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ryoya 2019.01.18

新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

さて、年末年始はなんと!
僕の一番行ってみたかったフィールドである、関東地方屈指のメジャーフィールド、霞ヶ浦へ遠征してきました。

走行距離、片道1.100km”(-“”-)”
何事もなく、無事に霞ヶ浦へと到着!
うまくいけば3本くらい・・・そんな甘い夢を抱いていた僕は、すぐに目を覚まされることに・・・( 一一)

年末の12月30日と31日はオカッパリ!

SNSで知り合った方などの情報を頼りに、冬の定番ポイントと言われる牛堀や与田浦、さらに鰐川と釣り歩いてみました。
どれも、沈みテトラのあるエリアです。

しかし、二日連続ノーバイト( 一一)

1月1日の元旦釣行では、草深さんのバスボートに乗せていただきましたが、僕はまたまたノーバイトで終了。

草深さんは状況に応じてルアーローテーションを行い、ジャークベイト(エリート8ログ)にて初バスをキャッチされていました!(^^)!

これで僕は3日連続デコ。。。
流石に凹んで、川村さんや草深さんに、「こんなにも難しいんですか?」と聞くと
「そんなに甘くない」と言われました”(-“”-)”

悔しい!
これは何としても釣って帰りたい!

1月2日は前日に「川村さんの知人の方が釣った」という情報を頼りに、新利根川へ。
ナビを頼りに車を走らせ、水門巡りをしました。
なぜ、水門に絞り込んだかと言うと、枯れ葉や枝などが溜まっていれば、そこに身を隠すべくベイトフィッシュが集まっていることがあるからです。

ただ、水門が閉じている方が良いので(開いていると流れが発生するため)、そこだけを見て回りました。

すると、水門近くでタナゴ釣りをしている方が居たので、ベイトフィッシュが濃いエリアなのでは?と思い、立ち寄ってみました。

まずは周辺を、M.P.S 2.4″の1.8gダウンショットリグで細かくシェイクしながら誘ってみましたが、ノーバイト。

食わせがダメならリアクションを試してみようと思い、メタルバイブ(メタルバイブSS 5g)を水門の扉際に落とし込み、リフト&フォール。

すると、二度目のリフトで重くなり、強烈に竿が絞り込まれました!
身切れが怖いので強引なファイトはせず、丁寧に時間をかけて取り込みました。

なんとか霞ヶ浦&今年の初バスをキャッチ(^^)
しかも、デカイのがまたいい!50には届きませんでしたが、48cmもありましたよ!

その後も水門巡りをやりましたが、ノーバイト(u_u)
行く場所がなくなり、牛堀へとリベンジ!

水深のあるテトラにM.P.Sの5gヘビーダウンショットを落とし込み、シェイクしながら上げて来る途中、「ググッ」と引き込まれましたが、すっぽ抜け(°_°)
結局1本で終了でした。

それから、1月3日、4日とデコ(-.-;)y

そして、最終日となる5日は、霞ヶ浦水系流入河川に川村さんとボートを浮かべました(^^)

朝6時過ぎから出船したものの10時頃までノーバイトでしたが、10時頃に風が吹いてきたタイミングで、川村さんがシャッド(スティーズシャッド)で1本(^^)

僕はスピニングタックルを車に忘れてしまいベイトタックルでやりましたが、ルアーを遠くに飛ばせないので長い距離を引けず、厳しい。。。

その後も川村さんはメタル(メタルバイブSS)で1本キャッチし、夕方にもシャッドで追加して、合計3本!

日が傾いてきたタイミングで、霞ヶ浦水系のフィールドレポートをされている佐藤さんにスピニングタックルをお借りして、ガマが張り出したストレッチをシャッドのちょい早巻きでなんとか1本キャッチ!
ラストはデコらず、福岡へと帰る事ができました(^^)

帰ってからは、遠征で教わった事、経験した事を試すべく、13日(日曜)に遠賀川水系へ!

魚が動く変化を探していると、深場から浅場に切り替わる途中にクイと石積みの並ぶポイントがあり、浅場で小魚がピチャピチャと跳ねています。

クイ周りではギルが見えたので、M.P.Sの1.8gダウンショットをクイに引っ掛けて細かくシェイクしていると、ナイスバスが食ってくれました(^^)

変化を見逃さない様にする事だとか、今回の遠征で教わった事が多く、とても嬉しく思います。
今年は色々な事に挑戦して行きたいと思います!

kusabuka 2019.01.16

新年あけましておめでとうございます。
今年も、釣果報告や新製品の開発の模様などを、コラム内で紹介させていただこうと思います。
本年もよろしくお願い致します。

早速ですがここ10年間以上、欠かさず釣り初めは元旦スタート‼
今年は、九州から年末の長期休暇を利用して、霞ケ浦初挑戦のフィールドレポーターの山口諒也君と同船です。

【毎年初日の出を拝んでから出船】

この時期のボートからの霞ケ浦は、狙いを絞り、釣れるタイミングを1日かけて当てに行くスタイルになります。まさしく、正月の運試しにはピッタリです(笑)
釣れるタイミングとは、朝夕の光量変化、風向きや強さの変化、そして天気が良い日は午後からの水温上昇などがあります。
それと併せて、ベイトフィッシュの有無や水色などもハイシーズンのとき以上に重要になってきます。

使ったルアーは、スティーズシャッドとラトリンログをメインに、霞ケ浦水系の各所にあるリップラップを攻めました。
場所によって水温にバラつきがあり、朝一で低いところは3℃台、温かいところは6℃ありました。
前日の天気や風向きによって、水温高低差がありますので、釣行数日前から天気をチェックしておくと良いでしょう。

この日は境島→北浦水原→常陸利根川→北利根川→境島→大山→古渡をまわり、15時まで二人でノーバイト・・・

日も傾いてきた15時ごろ、霞ケ浦北岸に位置する出島の通称一文字に到着。天気が良かったので、日差しで暖まり、本日最高水温の6.7℃で水の色もチョイ濁りで雰囲気は抜群‼

ラトリンログのジャークで探っていましたが、少しルアーの潜航レンジが足りないと思い、エリート8ログにチェンジ。リップが長くなるので、ジャーク抵抗は強くなりますが、一回一回水をしっかり捕らえて、ジャークさせるとラトリンログより50㎝ぐらいは深く潜ります。

ルアーを変えて、よりボトム付近でジャークを繰り返していると、今年初のバイト!!
バックリとログを咥えて上がってきたキロオーバー。

本当にうれしい2019年1匹目のバスです。
15分後にもう一発スティーズシャッドに掛かりましたが、バレてしまいました。フックを見るとバスのウロコが1枚・・・
夕方の時合いぽかったのですが、その後はノーバイトで初釣りは終了。
シャッドもジャークベイトもタイミング次第で喰ってきますが、やはり使うルアーの潜航レンジを把握していることが重要と再認識させられた初釣りでした。

【各ルアーの潜航レンジとアクションの説明】

上から、
スティーズシャッド54SR-SP 潜航レンジ:約1.0m
1m未満の浅いリップラップに対して、ボトムを叩き過ぎず、さらっと流すときに使っています。

スティーズシャッド54MR-SP 潜航レンジ:約2.0m
2mぐらいの少し水深がある場所でボトム付近を攻めるのに使っています。この時期はロッドワークでのストップ&ゴーが有効です。
スティーズシャッドは、SR、MR共にタイトなアクションの中にロールも入り、クリアからマッディまで使えるルアーです。

ラトリンサスペンログ 潜航レンジ:約1.2m ※ジャークにて

エリート8ログ 潜航レンジ:約1.8m ※ジャークにて

この2つのログは狙うレンジによって使い分けています。
自分は、ログをタダ巻きで使うことはありません。
ジャークすることで強いブレーキが利き、水を強く掴み、押すことでバスにルアーを気づかせて、フラッシングで喰わせます。
濁った状況や低水温時のタフなバスもジャークの移動距離が少ないので、バイトに持ち込むことができます。

kawamura 2019.01.11

新年明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致しますm(__)m

さて、毎年恒例にしている元旦釣行は、新利根川へ!

ひたすらノーバイトでしたが、15時頃からの1時間にバイトが集中!
水温はピークでも5℃台なのに、水面まで追いかけてくるバスがいたほど食い気がありました。

しかし・・・
メタルバイブに食ってきたグッドサイズは、掴む寸前に逃げられてしまい(-_-;)
シャッドを引ったくったバスは、杭越しだったため迎えにいくも、杭からラインを外した瞬間に逃げられ”(-“”-)”
唯一キャッチできたのはライギョだったという・・・(真冬に釣ったのは初めて!)

元旦釣行メンバーの半数は、初バスをキャッチ!
定番のメタルバイブから、ヴァラップスイマーをジグスピナーにセットして釣った人もいてビックリ!
バスボートの草深さんは本湖にてジャークベイト(エリート8ログ)で釣り、オカッパリしていた『ちょっとバス釣り行ってきます』のゆずさんは、M.P.Sのダウンショットリグで46㎝を釣っていました。

僕はこれで去年に続いて元旦デコ・・・(T_T)/~~~
初バスを早々に釣りたく、5日(土)霞水系河川にボートを浮かべました。

朝イチはハズすも、風が吹き始めたタイミングでスティーズシャッドSR(サイレントモデル)にヒット!

そしてなだらかなにハードボトムが広がるストレッチにて、かつて密かに流行ったB.B.シャッド48にグッドサイズ!
どちらも中層ただ巻きです。

かつて真冬はボトムタッチしながらのストップ&ゴーで釣っていましたが、佐藤(賢一郎)君が「中層ただ巻きのほうが釣れますよ」と教えてくれ、そのとおりに。
この日も7~8艇のボートが浮いておりシャッドは定番化しているのですが、ボトムタッチにスレたのか?止めると見切られるようになったのか?

風の吹き始めに連発したものの、そこからはパッタリ反応が途絶えてしまったのですが、今度は風がおさまったタイミングで、僕が1匹バラし、直後に同船者がキャッチ!
ともにスティーズシャッドのSR(シャローランナー)で、潜行深度とアクションがハマッていることを実感しました。

タイミング的には、状況が変化するタイミングで食ってくる傾向が顕著!
元旦も5日も、ひたすらノーバイトなのに、食うときは連発なのです。

『変化はチャンス!』
時合いを逃さず有望な場所に入り、そして状況に合ったルアーを選択すること。
そのタイミングを生かせないと、高確率でデコってしまうということでもあります。

食うタイミングと場所、そして食わせ方を掴んでいる佐藤君の釣果は、冬の霞水系としては数もサイズも圧倒的!→『WINTERバッシングの醍醐味!!』
シャッドプラグと、スナッグレスネコリグによるカバー撃ちに絞り込みつつ、状況に応じて使い分けています。

近年思うのは、冬だからこそベストシーズンな釣りもあるということ。
昨年の1~2月は、房総のリザーバーでの50アップ狙いが面白かった!
3月に入ると数は釣れるようになったのですがサイズが下がってきて、「この釣りが終わっちゃった・・・」と。

霞水系のシャッドゲームもそうですよね、冬の風物詩(笑)

参考までにシャッドタックルですが、
ロッド:スティーズストームシャドウ・・・クッション性に優れつつ、シャッドの細かい振動も感じられる低弾性カーボン
リール:スティーズtypeⅠ・・・リーリングスピードが速くなりすぎない、2000番クラスが好み
ライン:デュラブラ1500 6ポンド・・・強度としなやかさ(飛距離とトラブルの少なさ)のバランスから、ナイロンの6ポンド
フック:瞬貫トレブル・・・細すぎない細軸&マイクロバーブにより貫通性能に優れ、シャッドとの相性抜群!

最後に、サッカー選手西大伍選手と、吉田幸二さんがクラウドファンディングにて支援を募っております。
プロジェクトの内容は、ゴミ拾いイベント53ピックアップにて、ゴミ処理などの運営費に充てられます。
53ピックアップは、参加者が参加費を払ってゴミ拾いをする活動であり、20年以上継続されています。
フィールドがキレイになるだけでなく、バスアングラーによる力添えが大きければリリース禁止などの抑制にも繋がると信じています。
すでに目標金額には達していますが、今後も末永く続いてほしい活動だけに、この機会にお力添えいただけましたら幸いです。

詳細は、こちらから↓
【53ピックアッププロジェクト】西大伍と吉田幸二の霞ヶ浦クリーン大作戦!

sato 2019.01.09

新年、明けましておめでとうございます。
フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今年も、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

さて、今年一発目のコラムは、いよいよ厳寒期に突入した霞水系の釣りについて紹介させて頂きます。

まずは年末。
毎年冬になると通っている、霞水系の流入河川へ。

年末は、低水温期の定番であるシャッドプラグで、一年を締めくくるグッドサイズをキャッチすることが出来ました!!

そして、年始。
今年は恒例だった元旦釣行は控えさせて頂き、2日に釣り初めへ。

新年の初バスはブレーバー!!

水位が高く、バスがアシやガマの中に入っている状況では、スナッグレスネコリグが有効でした!

ツルッと滑り込むスリムボディながら、カバーの中でもシャッドテールでしっかりアピールするブレーバーは、寒い時期でもマストアイテムです!(^^)!

ブレーバー使用カラー
上から
・T207ワカサギ・T202 DOZEU・T205 グリパンチャート・T209 グリパンオレンジ 

ブレーバーのカラーチョイスは、冬の澄んだ水色を踏まえて、透け感のあるナチュラル系と、濁った状況でのバスからの視認性、そしてリアクション効果を生む明るめのツートン系、どちらも必須!

また、隙間への入れやすさと寒い中での操作性の良さから、ネイルシンカーは重めがおススメです。自分の場合は、3.1gをメインに使用しています。

もちろん、今年の冬もシャッドパターンは健在!!

年明け3日以降の釣行では、減水、そして風のプラス要因が重なって、久しぶりの春爆ならぬ、冬爆を味わうことが出来ました\(^o^)/

今回、使用のシャッドルアー
上から、
・シャッドラップSSR (ラパラ)
スーパーシャロ―用。
やはり、これに代わるものは無いので、必ず持っておきたいルアーです!!
2段目
・スティーズシャッド54SP・SR-S (ダイワ)
昨年からのお気に入りで、現在のフェイバリットルアー!
とにかくよく釣れ、いつも助けられています。
3段目
・スティーズシャッド54SP・MR-S (ダイワ)
・ハイカットDR-F (OSP)

もう少し深いレンジを探る際は、この2つのルアーを使い分け。
どちらも喰わせ能力抜群で、ミディアムレンジの最終兵器的なシャッド。
4段目
・スティーズシャッド60SP・MR (ダイワ)
ベイトタックルでの使用では、この60サイズがグッド!
ルアーの振動を感じやすく、重心移動タイプなのでロングキャストが可能。
冬の季節風が吹き荒れている時や、濁りが強い状況にマッチします。
・Dシャッド60SP(ダイワ) 
廃盤品ではありますが・・・、
個人的には愛着があり、今でも現役のルアーです。
何より見た目がいい!(笑)

シャッドプラグも、様々なタイプがあり、潜行角度・深度・ラトルの有無・重心移動・固定重心・ウォブルとローリングの強弱など・・・
それぞれ特徴があるので、色々なシャッドルアーを使ってみて、自分のフェイバリットシャッドを見出してみるのも、冬のシャッドフィッシングの醍醐味であります(^_-)-☆

と・・・今回もネタをプラスさせて頂き
ボトムアップアイテムの活用術などを・・・
自分なりに、紹介致します!!(^▽^;)

最初に、ボトムアップのニットキャップ!!
透湿防水のZAMZA製仕様
ニットキャップで防水?機能が驚きですが・・・、個人的には、透湿素材であることがとても気に入っております。
今までのニットキャップ、屋外では暖かくていいのですが、暖房の効いた車内などでは暑すぎてしまうことが多く、脱いだりかぶったりが面倒・・・よって、自分は冬でもキャップ派でした。
しかし、ボトムアップのニットキャップをかぶっての感覚は、熱くもなく寒くもなく、適温をキープしてくれる(^^♪
また、つば付きなので、偏光サングラスとの併用により強い日差しをしっかり遮光できることも嬉しいですね!

続いては、ボトムアップタックルバッグ『ARTIS』
オカッパリだけでなく、ボートの上でも大活躍!(^^♪
大容量であることと取り出しやすさを生かして、良く使うものをアーティスに入れて自分の近くに置き、その他のものは大型のタックルBOXに保管しています。

こうすることでルアー交換がスピーディに行えるので、ボートフィッシングにも重宝しているのです(^^)

最後に、冬のバス釣りはバスとの忍耐勝負!
寒い中でも心折れずに、確信の持てるルアーをやり通す事で、バスは必ず応えてくれます!!

惜しくも、50UPには届かなかったですが・・・49センチ・1850g。
今年初のビックフィッシュに出会う事が、出来ました(*^^)v

是非、皆さんもこれらのアイテムを状況に応じて使い分けてWINTERバッシングを、楽しんで見てください!!

kusabuka 2018.12.28

いよいよ、あと数日で2018年も終わりますね。
みなさま、どんな釣りを一年間楽しまれましたか?
私は長年の目標であるバサーオールスタークラシック制覇に向けて、3年振りに出場させていただきました。
結果は18位と全く良いところはなかったですが、この目標は引き続き、達成にむけて頑張っていこうと思います。

もう一つは、AbemaTVワールドチャレンジへ出場させていただいたこと。
今年、初めてアメリカのトーナメントに参加したことで、今まで以上にアメリカで試合がしたいと、気持ちが高まっていたところにワールドチャレンジのオファーが。
今までにない、気持ちの高ぶりを感じたことは今でも忘れられません。

自分が出場したAグループ予選は霞ケ浦水系、琵琶湖の二大ビッグレイクでおこなわれました。初戦の霞ケ浦水系は、発売間もないヴァラップスイマー4.2インチのノーシンカーと、ビーブル3/8oz.のプロトを使い、初日は6キロ弱でトップウエイト。

2日目は状況変化に対して対応が遅れて、ハリーシュリンプ4インチのバックスライドセッティングとハリーシュリンプ3インチのロングリーダーヘビキャロで何とか凌ぎ、3位。

2戦目の琵琶湖は初日、南湖中を駆けずり回り、なんとか絞り出して6キロまで持っていきましたが3位。その時点で予選通過の2位でしたが、3位とのポイント差もほとんどなく、最終日にトップウエイトを釣るしかないと、自分を追い込んで臨んだ最終日。
マンメイドストラクチャーに、流れを利用しブレーバー5.7インチのネコリグをドリフトさせ、10匹以上のバスをワンスポットから絞り出すことに成功しました。
そして、琵琶湖では数少ないシャローブッシュでパワーフィネスでも入れ替えに成功して、8,600gでトップウエイトを出すことできました。

予選の4日間を通じて、ボトムアップルアーが勝負の場面で活躍してくれて、心から嬉しい気持ちと充実感でした。

決勝は只今放送中です。ぜひ、ご覧ください。

開発の方は来年の発売に向けて、急ピッチで進めております。
大変ながらくお待たせしています、シャッドクランクとビーブルの最終調整をおこなっております。
来年には発売出来るはずですので、もうしばらくお待ちくださいませ。

私は、来年も初釣りは元旦予定です(笑)
みなさま、よいお年をお迎えください。

kawamura 2018.12.28

こんにちは、川村です。

ルアーマガジンの陸王チャンピオンカーニバル掲載から一ヶ月が経ちましたので、ウイニングタックルについて詳しく紹介させていただきます。

2日間でキャッチした11本のバスのうち、9本のバスを連れてきてくれたのが、パワーフィネスジグSS4.7g改(DAIWA)+ピックダディJr.(釣り吉ホルモン)の組み合わせでした。

パワーフィネスジグSSのチューニングについてはすでにルアマガモバイルでも紹介しましたが、スカートをファインラバーに巻き換え、バイトバスリキッド(ノリーズ)にてソーク。
さらに、プライヤーでラインアイの角度を立てる、というものでした。

狙いは、超コンパクトなカバージグ。
ハイプレッシャーな霞水系オカッパリにおいても(今回は土曜日が絡んでいたのでなおさら)、2日間で10本のリミットメイクが可能なバイト数を稼げつつ、グッドサイズも食ってくれること。
バスがどこにでもいる状況だったので、スイミングでヨコ方向にも探れること。
ジグ&ビッグダディのフィネス版といったところです。

しかし、その釣法に合うジグがない・・・
フックはスモラバばりにショートシャンクながら、ポークをセットしても余裕のあるワイドゲイプ。
そして、強いフッキングでも伸びることのない太軸であること。
自作するかと思っていたところ、目にとまったのがパワーフィネスジグSSでした。

しかしながらパワーフィネス専用のジグゆえ、スカートは硬質のシリコンスカートが球体シルエットで巻かれています。
中層でジグ自体をクルクル宙返りさせて誘うにはOKなのですが、普通に使うには動かなすぎる・・・

そこで、スカートを巻き換えるのですが、僕は昔ながらのファインラバーが好き!
色合いはシリコン素材に劣りますが、動きがいいからです。

さらにバイトバスリキッドでソークする(漬け込む)ことで、エビの匂いをつけ、色合い鮮やかにフレア性能もUP!
匂い付けできるのも、ファインラバーのメリットなのです。

ラインアイの角度を立てるのは、このジグはスリ抜け重視の前方に傾倒したラインアイゆえ、中層をチョンチョン誘いながら泳がせてくるには手前に寄りやすい。
アイの角度を立てることで、移動距離を抑えた「タテS字アクション」が出しやすくなります。

トレーラーにセットしたピックダディJr.は、このコンパクトジグにJUSTなボディサイズ。
また、皮がないため通し刺しもできることも、よりシルエットを小さくでき、ショートバイト対策になりました。
通し刺ししても、パワーフィネスジグSSにはワイヤーキーパーが付いているのでズレにくいのです !(^^)!

他に同じものを使っている人はいないオリジナルセッティングに、アドバンテージを見出しました。

ロッドは、軽量ジグを快適に扱えつつ、ブラシガード付きのジグですのでしっかり掛かるパワーも欲しい。
高感度なSVFコンパイルX素材で、M/MHパワーのスティーズブラックジャックを選びました。

リールはスティーズSV TWのギア比7.1に、ラインはスティーズフロロタイプモンスターの13ポンド。
この13ポンド、12か14か迷うことなくドンピシャで組めるので重宝しております。

 
そしてもう1タックルが、ベイトフィネスタックルでのスモラバ。

スモラバは、スモールラバージグSS2.5g改(DAIWA)+M.P.S2.4゛
1日1本ずつながら、2日目にはリミットメイクを決める最重量魚を連れてきてくれました。

このスモラバもスカートを「HYPER F SKIRT 細(REIN)」に巻き換えています。
細くともシナッとしていないので、シュッとしぼんでパッとフレアするレスポンスが好みです。

トレーラーのM.P.Sは言わずもがな・・・この釣りのために開発したワームですので、マイベスト(*^^)v

ロッドはスティーズショアコンペティション・ウェアウルフのプロト。
銘竿ウェアウルフの良さを引き継ぎつつ、より軽く強く進化したロッドです。

リールはアルファスAIR7.2L。
ラインはスティーズフロロタイプフィネス10ポンド。

余談ですが、今年進歩したのは、僕の悩みであったアワセ切れが少なかったこと。
ゼロとはいきませんでしたが、2回。
ヴァラップスイマーのピックアップ時に水面で食いつき、至近距離にも関わらず強く合わせてしまった時と、陸王決勝で、サイトで見つけたグッドサイズに枝越しにアプローチし、ジグを吸い込んだ瞬間にフルパワーでかましてしまったとき・・・
バチーン!!と響いた音が今でも耳に残っています”(-“”-)”

合わせ切れが減った要因は、ラインが強いことと、結び方を変えたこと。
スティーズフロロになってからラインに対する不満はなくなりましたが、さらに30年以上ユニノット(ダブルユニ含む)だったのを、パロマーノットに変えたことも大きい!
社内で誰のノットが強いか勝負したときに、パロマ―ノットに全敗したことがきっかけです。

さて、今年一年を振り返ると、開発においては、ハリーシュリンプ、ヴァラップスイマー、M.P.Sとリリースしましたが、それぞれ、これまでにないアクションを生み出せたこと。

実は3アイテムとも共通する要素があり、「タイトピッチ」・「高速振動」・「複雑な視覚効果」を発することです。
ハイプレッシャーフィールドで釣るために開発していますので、強すぎないナチュラルな質(シルエットも含め)でありながら、速く複雑な視覚効果で見切りを防ぐ。
手前味噌ながら、その差を実感できるバスからの反応を得られています(*^^)v

【2018リリースソフトルアーで釣ったバス達です】

 
そしてアングラーとしては、やはり陸王の奪還!!
初代が29のときで、今が39・・・危うく30台を通り越してしまうところでした(^-^;
イベントなどで多くの方にいただいた激励に、ようやく応えることができました。

今のやり方では勝てないと、心底痛感したのが昨年。
今年は意識を変えて挑みました。
プラクティスで見つけたバスをアテにし、絶対にそこで釣ってやろうと執着しすぎない。
プラクティスではバイトが多いので、本戦でもその感覚で柔軟にバスを探す。
結果的に・・・ではなく、勝つための選択をする。
あえて雑にも釣る(それもこなせる釣りがジグのスイミング)。

また来年も呼んでいただけるのであれば、もっと強くならないと2連覇はできないでしょう。
他にも、H-1グランプリに参戦したり、積極的に新たなフィールドへ挑んだり、オカッパリロクマルも叶えたい!
釣りも開発も、全力で挑まなければ良い結果は生まれませんから、今以上を目指して取り組む所存です。

 
最後に。
今年も一年、多くの方にお世話になりました。
スポンサーの方々、メディアの方々、ルアー開発・生産に関わる方々、販売店の方々、弊社商品をご愛用いただいている方々、応援してくださる方々・・・
おかげさまで、とても充実した一年を過ごすことができました。
皆さまにとりましても2019年が良い年になることを祈りつつ、今年最後のレポートを締めくくらせていただきますm(__)m

kawamura 2018.12.21

こんにちは、川村です。

忘年会いつにする?年賀状どうしよう?なんて、年末らしく慌ただしい雰囲気の真っ只中。
でも、釣りには行っています(^^)

先日は、弊社スタッフのS君と霞水系へ。
オカッパリ用のロッドホルダーを企画しており、一緒に釣りをして意見を出し合おうと。

釣りの妨げにならず、ロッド交換がもっとスムーズに行えるモノが欲しい!
そのために実現したいコンセプトがあり、その要望をフルクリップさんに相談、サンプルをあげてもらいました。

狙い通りの部分もありましたが改善点も見つかったので、早速次のサンプルを依頼したところです。
このコンセプトが実現すれば、より実践的なロッドホルダーになるはず!(^^)!

で、本来の目的ではないものの釣りもしつつ・・・早々に僕がM.P.Sのダウンショットリグで1本。
ズル引きながらのシェイク中に、重くなるだけの冬らしいバイト。

冬にバスを釣ったことがないというS君も、M.P.Sのダウンショットリグでグッドサイズをキャッチ!
水門のカドに落とし、しゃくっていたら重くなったとのこと。

さらにブレーバー57を3.5インチほどにカットしてのヘビーダウンショット(5gシンカー)でも追加!
こちらは消波ブロックエリアの足元に落とし込み、着底後ラインを張ったときには食っていたそうです。

この日の朝の気温は1℃と冷え込みんだものの、まだ越冬場にバスが集中していない印象を受けました。
例年より暖かかった晩秋の影響を引きずっているのかもしれませんね。

で、M.P.Sのダウンショットリグ、この時期にしては想像以上の釣果報告に一安心(^^)
小さいワームですが、グッドサイズも釣れています。

なかでも驚いたのが、地元の釣友が小貝川オカッパリで仕留めた54㎝!
小貝川でこのサイズは、見たこともない超MAX級です!!
消波ブロックにて、M.P.Sのヘビーダウンショット(5g)をしゃくっていたらきたそうな。

M.P.Sは逆手の抵抗がブレーキとなり、フォールスピードが抑えられますが、あえて重めのシンカーと組むことで、ブレーキに逆らって素早く落とすのはいいのかも!?
より水押しが強まり、リアクション効果が強まりそうです。

 
そして僕は、久しぶりの琵琶湖へ。
今年の陸王予選で戦った、北の鉄人・山田祐五さんにガイドを依頼していたのです。

琵琶湖の釣りは日頃の釣りとはかなりギャップがありますが、北湖の、それも祐五さんの釣りはことさらかけ離れた世界!

なので、使えるタックルを持っていない(^-^;
ので・・・
ロッドはダイワに借り、ラインも20~25ポンドを、ロッドと一緒に受け取ってきました。

リールは普段使っているシャロースプールではラインが必要量収まらず、草深さんからリョウガとスティーズA TWを借りました。

ルアーは、『ヴィレッジドアー』の店主が祐五さんのガイドを受けているので、お伺いすればあるだろうと(^^♪
連絡すると、偶然にも同じに日に北湖へ行くことが発覚!
さらに、現地で高速のインターを同タイミングで降りるという再偶然・・・

郷に入らば郷に従います。
スライドスイマー250・クラッシュ9・ブルフラット5.8インチ

さて、実釣のほうは、ジグヘッドタイプのスイムベイトにいきなり55アップがくるも、スライドスイマー250にガツンッ!ときたデカそうなのはバラシてしまい、ロクマルの夢は果たせず・・・
祐五さんはガイドに徹し、ほぼ釣りをしませんでしたが、少し釣りしてもらうとあっさり50アップを釣りました。

ブレーバー57のネコリグでも釣りましたが、指定されたネイルシンカーが5gと重い!
クリアな水質ゆえか、フル遠投です。
BOREASのフットボール型ネコリグシンカーを持っていたのですが、ネジ式でフルキャストしてもシンカーが抜けずGood!
このフィールドで生まれたであろうこのネイルシンカーにも「ナルホド」、と。

ネコリグ
フックはパワーワッキーガード♯2(ハヤブサ)
G7ワームプロテクトチューブの6mm

北湖ならではの釣り、それも祐五さんの釣りは新鮮どころではなく、とても勉強になりました。
このまんま日頃の釣りにハマるわけではないとしても、アレンジして活かせる場面はあるはず!
すでに霞水系でも試したいことがあるのです(^^)

そして北湖にも再チャレンジですね!
次はスラスイ250、もうちょっとまともに投げれるようにならないと・・・(^-^;

 
最後にイベントのお礼を。
キャスティング泉バイパス店でのイベントにご来店いただいた皆さま、ありがとうございました!
多くの方にお集まりいただき、今年最後のイベントを最高のかたちで締めくくらせてもらいました。
そして、帰りの新幹線の都合にて、最後まで残ることができず申し訳ありませんでしたm(__)m

それでは、釣り納めに行ってきます(^^)/

ryoya 2018.12.18

こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。
11月下旬頃までは暖かい日が続きましたが、12月に入り急に冷え込みましたね。

ホームフィールドである遠賀川の水温もガクッと下がり、現在では魚の反応が悪くなる一桁台まで落ちています”(-“”-)”アングラーにもバスにも厳しい季節がやってきました。

さて、九州のフィールド状況ですが寒波が来てから水温が安定していないためか、魚がなかなか口を使ってくれないタイミングにあります。

遠賀川水系の水色はさらにクリアになり、本流や支流の犬鳴川では、水深1mもない浅場でバスを確認する事がありました。

(犬鳴川を橋の上から撮影)

橋の上からは、普段濁っていて見えないブレイクや沈みテトラがくっきりと見えます。
この時も、橋の上からデカいバスが泳ぐ姿を確認できました。

魚がシャローで見えてしまうので、浅場に狙いを定めるのか?
それとも、水温が安定する深めのエリアをやり込むのか?

迷い続けて中途半端な釣りをしてしまうためか、ノーフィッシュで週末を終える日々が続いています・・・
ですので、今回は、今年の1月~2月に有効だった釣り方を紹介させてください(^^)/

一つ目は、スイムベイト系を使った巻きの釣りです(^^♪

狙っている魚は、水温が低くなってもある程度動ける大型の個体。
僕の考えですが、コンディションの良い大きいバスは、冷たい水温でもお構いなしにエサを追っています。

この強い個体を狙う釣りは、ライトリグなどでサイズ問わず狙う釣りとは真逆にありまして、バイトは少なくとも、“食ったらデカイ”が当たり前の釣りです。

単純に大きいサイズのルアーを投げていればいいというわけではなく、魚にスイッチを入れる状況変化をとらえることが肝になると考えています。

冬は特に、日の出や夕暮れといったフィーディングタイムや、強風や雨、いつもより気温が高いなど、状況が変化するタイミングで魚が動く!
そのタイミングで、強いルアーを入れていく釣りになります。

ただ単に、浅場や深場を釣り歩いても意味はなく、フィーディングエリアとなるストラクチャーや地形の変化を把握したうえで狙うことが大切です。

僕は毎年12月~3月頃までこの釣りをしているのですが、釣れれば飛び跳ねて喜べるようなグットコンディションのバスに会えます。

ルアーですが、ドライブシャッド6インチとヴァラップスイマー4.2インチを使い分けています。

風や雨による濁りが発生している状況では、ボディサイズにより魚を呼ぶ力のあるドライブシャッド6インチを、
日の出や夕暮れのフィーディングタイムにナチュラルに見せたい場合やクリアな水色やプレッシャーで警戒心が高まっている状況では、リアルシェイプ&ナチュラルアクションのヴァラップスイマーを使うと良いと思います。

そしてもう一つは、ライトリグによる釣り。
狙いどころは冬の定番である、

・地形の変化や水深のあるエリアにあるテトラの穴撃ち
・風などをブロックしてくれる濃いカバー

まず、地形の変化や水深のある沈みテトラなどにアプローチする場合は、コンパクトなルアーをチョイスします。

[写真上]ハリーシュリンプ3インチと、M.P.S2.4インチのヘビーダウンショット。

ハリーシュリンプ3インチのヘビーダウンショットは、リーダーを20cmほどとって、リフト&フォールで誘います(^^)フォール後は、少しボトムで止めて食わせの間を与えてあげます。

M.P.S 2.4インチは、超ショートリーダーによるヘビーダウンショットによるマイクロピッチシェイクで誘います。
シェイクで食わなければ、早いリフト&フォールでリアクションバイトを誘発させる事も出来ますね(^^)

お次は、ハリーシュリンプ3インチのジカリグと、ブレーバー5インチのネコリグ(スナッグレスネコまたはガード付きワッキーフック)について!

どちらも風をブロックしてくれる、バスにとって居心地の良い濃いカバーやテトラの穴撃ちで使用します。
両リグともスナッグレス性の高いリグですので、濃いカバーを遠慮なく狙う事が出来ます(^^)

特に!ブレーバー5インチの「K.O.シュリンプ」は、水色がクリアになるタイミングでハマるカラーとして信頼しています(^^)

ブレーバーのボディサイズは5.7インチと5インチがありますが冬はバイトも弱くなる季節ですので、口を開けばスッポリとボディ全体が入る確率が高い5インチを多用してます(^^)

 
最後に!
年内ラストの新製品、『透湿防水ニットキャップ』を紹介させて下さい(^^)

帽子自体の深さもあり、耳までカバーしてくれるニットキャップですが、一番の特徴は、透湿防水仕様であること!

雨天時でも水が浸入することがないうえ、湿度は逃してくれるので蒸れは防いでくれます。
さらにツバ付き仕様ですので、雨や雪などが偏光グラスに当たるのも防げます。
体温低下は集中力の妨げになりますので、このニットキャップはとても気に入っています!

それでは、今回はこの辺で失礼します。

sato 2018.12.13

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
12月に入り、今年も残りあとわずかとなりました。
霞水系の周辺でも、朝晩の冷え込みがだいぶ厳しくなり、朝は布団から出るのがシンドイ・・・(-_-;)

フィールドでは、北からの季節風が吹く日が増え、水色もさらにクリアアップ!
水温も、魚が口を使いづらくなる境界線と感じる「10℃」に近づいてまいりました。

こうなってくると、シャッドやミノーのトリプルフックでショートバイトをとらえる釣りや、リアクション効果の高いメタルバイブの有効性が増してきます。

しかしその一方で、クリアアップするとバスの警戒心がさらに強まるので、ハードルアーをハメるには風やローライトといったプラス要素が必要ですし、バスがカバーの中に潜ってしまってしまうシチュエーションにおいても、ハードルアーでの攻略は難しい・・・
バスの目の前までルアーを送り込め、なおかつ食わせに長けるスモラバやスナッグレスネコリグも欠かすことはできないのです!

ということで、まずはスモラバに新作M.P.Sをセットしての釣り!!

オカッパリから、ちょうちん気味でのアプローチでキャッチ(*^^)v

M.P.Sは、とにかく喰わせ能力に特化したソフトルアー!!
川村さんの代名詞でもある、マイクロピッチシェイク釣法・・・決して、自分自身も得意ではありません(^-^;

そんな自分が使っても、M.P.Sは、ナチュラルに動いてバスを誘ってくれる!!
要するに、誰が使ってもM.P.Sだったら、バスが好む微振動を生み出せ、釣れるという事ですね(^^)

そしてもうひとつ、ブレーバーのスナッグレスネコリグを用いたリップラップ(石積み)エリアでの釣り!!

以前のコラムでも、スナッグレス性能を生かしたリップラップ攻略やテトラ、カバーでの穴釣り、そしてオカッパリからのアップヒル釣法を紹介させて頂いたのですが・・・今回は、リップラップの隙間をスナッグレスネコで狙い撃ちする釣り方です!!

先日、草深さんにマリーナ主催のトーナメントに誘っていただいた釣行でのこと・・・

当日は気合を入れて、リップラップエリアを、シャッドやミノー・ブレーバーのスナッグレスネコリグで攻めるも、ノーバイト。
「ヤバい、自分、ぜんぜん役に立ってない!」と、葛藤している中・・・(*_*;
草深さんから「石積みの穴(隙間)を、撃ってみて」と。
言われた通りに撃ち始めてまさかの一投目・・・落ちパクで、あっさりバスが口を使ってくれました!!
さっきまでの沈黙がウソのよう(^-^;

テトラやブッシュカバーの隙間を撃つ釣りはよくやりますが、地上に出た石の隙間を撃つ釣りの経験は自分には無く・・・まるで、海の磯場での穴釣りをしている様な感覚でした。

草深さんの閃きのおかげでバスをキャッチすることができ、自分の引き出しには無かった新たな攻め方を学ばせてもらいました。

翌週には、この釣り方の復習と、再現性を確認すべく、再び、湖上へ。

やはり、ブレーバーのスナッグレスリグでの、穴撃ちは効果的で、サイズこそ出なかったものの、一つのエリアから、グッドコンディションのバスを、たくさん引き出す事が出来ました!!

 
後日、あらためてこの釣りをして感じたのは、水面に飛び出した岩の方が、より太陽光の熱を吸収するため
水を温めてくれるのではないかということ。
だからこそ、驚くほど浅い石の隙間にバスが身を突っ込み、陣取っていたのだと感じました。

もちろん、オカッパリからでもブレーバーのスナッグレスネコリグは効果的!
ぜひ皆さんも、穴&隙間撃ち、試してみてください\(^o^)/

今回使用のルアー
・ブレーバー5インチのスナッグレスネコリグ
フック:N.S.Sパーフェクション#1/0(ハヤブサ)
フック:2.2グラムネイルシンカー(ジャッカル)
・M.P.S 2.4インチのスモラバセッティング
スモールラバージグSS3.5g(ダイワ)
・ハリーシュリンプ3インチ
 ※水が濁っている状況や、アピール力を増したい時のスモラバトレーラー用として

と、ここでネタをプラスして、プチ便利アイテムのご紹介!!

これからの、日照時間の短いバスfishingを快適にしてくれて、これからのクリスマス・イルミネーションシーズン気分を味わえる?(^▽^;)
諒也君もコラムで紹介していた、ルミヌードル!!

これはオールスタークラッシックの際、川村さんに、「便利だから使ってみて」と頂いたアイテム。
試しに使ってみると、とにかく明るい!そして見た目もスマート。
世の中で人気の、iが付くアイテムと同じフィーリング(^^)

取り付けもいたって簡単で、シガーソケットにUSBソケットとUSBを差し込むだけ!!
なおかつ、光量調整とカラー(光色)も6色の選択が可能!!
さらにリモコン付き!!

これさえあれば、朝の薄暗い時間帯の準備や、釣りした後の暗い中での片付けが、快適に出来ますね!

長文となってしまいましたが・・・是非、皆さんも、M.P.S 2.4インチ&ブレーバーを、上手く使い分けて、残りわずかとなった今シーズンの釣りを、満喫してください\(^o^)/

kawamura 2018.12.10

こんにちは、川村です。

前回、マイクロピッチシェイクの遍歴について、その経緯から、M.P.Sに求めたアクションにつきましてもお話させていただきました。

今回は、アクション以外のこだわりにつきまして・・・

“マイクロピッチシェイク専用”とはいったものの、細かく震わせるシェイクが苦手な人もいます。
人それぞれ、シェイクの幅やリズムにクセもあるし、ロッドによっても異なるでしょう。

なので、究極のマイクロピッチアクションを発する一方で、使い手やタックルを選ばず、バスの好む動きを発してくれることにも留意しました。

そこで、テールの付け根付近にクビレを2カ所設けることに。
細かなシェイクでなくとも、クビレがクッション的にしなることで、柔らかな動きに変換してくれます。

ちなみに素材も柔らかな動きが出やすいよう、もっともソフトなものを選択しました。

そして、ヘッド部分にもクビレを設けているのですが、これはボディサイズ調整のため。
ハサミを使わずとも、クビレにツメを押し当てるだけでキレイにカットできます。
シビアな状況では、コンパクトにしたほうが食うと感じる経験から、こうしました。

そして、ボディに一か所だけ設けた太いリブは、スモラバに一発で真っすぐセットするための目安です。
一発で真っすぐセットできずに刺し直すと、グズッてズレやすくなりますからね!
もちろん、スモラバごとにフックサイズは異なるのであくまで目安ですが・・・あると違います。
刺す前にフックを当てがい、この太リブを基準に抜き位置に見当をつけるとうまくいきます。
センターラインとともに活用してくださいませ。

そして、ヘッドに設けた小さな突起、これは・・・?
ダウンショットリグなどでマスバリをチョン掛けしたときに、針先だけを2度刺しするためのもの。

チョン掛けだと、フックの軸上をワームが回転して横を向きやすい。
これが見た目にも不自然で、イヤなのです。
フックとワームは一直線上にいて欲しい!
一旦チョン掛けしたあとに針先だけ突起に刺すことで、カチッと固定され回転を防いでくれます!(^^)!

普通のチョン掛け:フックの軸上を自由に回転してしまいます。

2度刺し:針先が固定され、一直線上をキープします。

さて、このダウンショットが思惑以上に釣れる!

先日霞水系で行ったBITE 『ENLIGHT』のロケでも、こちらに気づいて橋下に逃げていったバスが2投連続でヒットしたり、見つけたときには距離が近すぎ、ダメモトで落としたら呆気なく食ったりと、スレバスキラーっぷりを発揮(*^^)v

水平姿勢での繊細で複雑なシェイキングアクションは、ダウンショットとの相性も抜群ですし、
フォール中のピリピリ微振動も効いていると思います。

逆手は、フォール中の微振動を生むだけでなく、フォールスピードにブレーキをかけることでサスペンドバスへのアピール力を高めてくれる効果もありますが、その反面、スピーディに落としたいときには無いほうがいい。
そんなときにはカットすればOK!
千切るのはカンタンですが、付けることはできませんからね(^^)

ちなみに、ENLIGHT 釣行は、12月の霞水系オカッパリとしては快心の展開でした。
公開は1月の予定ですが、詳細が分かり次第お伝えいたします。

 
最後にイベントのお礼を。

キャスティングつくば店でのイベントにお集まりいただいた皆さま、ありがとうございました!!
陸王奪還へのお祝いのお言葉とお品もいただき、地元の温かみを実感した次第です。
遅くまでおつき合いいただいたことにもお礼申し上げますm(__)m

今年も残り半月、今年はまだまだバスが元気です!
皆さまもよい釣りを(^^)/~~~

キャスティングつくば店でのイベントの前に寄った小貝川で45アップ!
陸王でも活躍した、パワーフィネスジグSS改&ピッグダディJr.のスイミングにて。

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