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kusabuka 2017.07.19

早速、前回コラムでこれからメインになりそうと書かせていただいていた、ブレーバー5.7(テールカット)のオフセットダウンショットでグッドサイズを釣りました。狙い通りの夏のパターン!!水通しが良い縦ストでした!!

梅雨明け後はますます、水通しと流れとシェードの三大要素が重なり合う場所でしか、ナイスバスは釣れなくなります。特にこれからエリア選択が重要になってきますね。三大要素を意識してバス探しをしてみてください。

私はW.B.S.第4戦終了後は動画撮影を2日連続おこなってきました。
まず、AbemaTVの「BIG FISH BATTLE」で霞ヶ浦水系オッカパリへ。
1対1の対戦企画になり、1匹のサイズ(重さ)で勝敗を決めるバトルです。
プラクティス禁止のぶっつけ本番ルール。
行く前にある程度プランを立てて望みました。
シーズナルなバスの動きを想定して、狙いをハッキリさせ、1日霞ヶ浦を走り回りました。
結果はオンエアをお楽しみに!!
特にエリアの絞込み、バスの探し方、バスの喰わせ方などをご覧頂ければと思います

翌日はブレーバーの実釣動画撮影で亀山湖へ移動
夏の亀山湖の定番ワカサギボイルを横目に、インレット(流れ込み)を目指して、
遡上開始!!
マイナス1メートルの減水のため、エレキを上げたりして何とか上流部まで到着。
水位が低いせいか、思いのほかビッグバスを発見出来ず・・・
5インチのノーシンカーワッキーリグで35cmぐらいまでのアベレージサイズを数本釣りましたが、サイズが期待出来なかったので上流部を見切り、本湖方面へ移動。
途中、岩盤エリアの中層をジグヘッドワッキーで釣るがサイズアップならず・・・
最後は本湖で水通しが良い岸から一番離れている立ち木にブレーバー5インチのスナッグレスネコリグのフリーフォールで狙うと、
ブリブリの47cmが釣れました!!

その後も立ち木の攻め方を解説しながら2本を追加して、トータル10本。
久しぶりの亀山湖を楽しませてもらいましたw
動画の公開は8月上旬を予定しております。

改めて、ストレートワームでありながらフリーフォールでもアクションすることでサスペンドしているバスもより喰わせる事が出来るブレーバーは唯一無二と感じた1日でした。立ち木まわりはメインの幹から枝が水中には複数あり、根掛かりが多い。極力根掛かりを減らすことができ、ストレスなく釣りが出来るスナッグレスネコリグがおすすめです。

ブレーバー5インチは8月上旬には店頭に並ぶ予定です。今まで、5.7インチでは気持ち大きいと感じた状況で使ってみてください。カラーも新色が4色追加です~

今回の撮影では新色の右からワカサギ、ライトグリパンピンク、グリパンオレンジが活躍しました。
特にライトグリパンピンクの水に馴染みながらもボアッとしてアピールする感じがたまりませんね!!
亀山湖ぐらいのステインな水質でもバッチリでしたよ。

sato 2017.07.11

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。

先日は久しぶりに、霞水系の野田奈川へボートを浮かべました。

かつては真冬でもハードルアーで好釣果が得られる有望なフィールドだったのですが、
ここ最近はあまり良い釣果も聞かず、アベレージサイズも小さくなってしまったため、
足が遠のいていました。

釣行数日前まで雨が多かった事、そして当日は曇り予報だったので、
フロッグやバズベイト等、トップの釣りを期待しつつ、
良型のバスはどこにいるのか(・・?
と、フィールドのポテンシャルを再確認したい思惑もありました。

いざ釣りを開始し、フロッグからキャスト!
トップ楽しい~(^▽^;)
でも、出ない~(~_~;)
おまけに曇り予報が外れて、微風のドピーカン、気温も30度超え状態へ。

これはマズイと思い、ブレーバー57のスナッグレスネコリグにチェンジ。
数投後に、子ぶりながらキャッチできました(^^;

その後も、数匹の子バスはブレーバーでキャッチできたのですが、 
圧倒的に多いのが、バイトはあるが乗らない状態 ”(-“”-)”

やはり、アベレージが小さいのかな~
このサイズじゃ、フロッグどころじゃないな~
と、凹んでおりましたが・・・

あ(;゚Д゚)!
草深さんに教えてもらった、ガストネードを試してみよう!

キャストを開始!!そしたら・・・
バイトが止まらない~(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(^▽^;)!!

キャストすると、子バス・ギルも含め魚がワイワイ寄ってきて、
モーレツアタック状態!!

また、トリプルフックゆえ、ショートバイトが取れる~(^▽^;)
「これはスゴイ!!」
と感心しつつキャストを続けた結果、一日中バイトが続き、
たくさんのアベレージサイズをキャッチする事が出来ました。

霞水系育ちの自分は正直、i字系ルアー・・・(・・?
イマイチ、ピンと来なかったのですが、
ガストネード、ここ数年で一番、衝撃を受けたハードルアーです。
固定概念に囚われるのは、ダメですね。
草深さん、ありがとうございます

一方、良型のバスは夏の一等地(大きいシェード・沖にある縦ストラクチャーなど)を
陣取っている感じでした。

(縦ストに浮いている良型サスペンドバスを、ブレーバースナッグレスネコリグのフォーリングでキャッチ!)

(同じく、サスペンドバスをガストネードのただ巻きでもキャッチ!カバー最奥のシェードからはフロッグでも)

今回使用したルアーです。上から下へのルアーローテーションで攻めました。
ジグスピナー×チャターベイトは模索中です!!(;^ω^)

                               

kawamura 2017.07.06

こんにちは、川村です。

ここ最近はプライベートボートフィッシングに、取材では印旛水系に霞水系と、
フィールドには週イチペースで行っています。

気温が30℃を超える日も多くなり、すっかり夏の雰囲気に突入!
・・・ですが、カラ梅雨による減水によりこの時期いいはずの流入河川の流れが弱く、
上がってきているバスが少なかったり、その少ないバスはスレきっていたりで、
オカッパリ釣行では甘くない状況が続いております”(-“”-)”

そんなここ最近のフィールドコンディションでも、釣果をもたらしてくれているルアーやリグを挙げると、
シンキングスィッシャー、ポッパー、スモラバ、スナッグレスネコリグ・・・といったところ。

特にシンキングスィッシャーには相当助けられています。

(上:ガストネード70S、下:ステルスペッパー110S)

ハードルアーでありながらデッドスローに誘え、それでいて高速で回転するペラの目まぐるしさやフラッシング、擦れ音など、バイトを誘発する要素が詰まっていること。対応レンジも幅広く、ほぼトップウォーターといえる表層から任意の中層まで、泳がせてくる深さを調整できるところも重宝します。
ここだけの話、水面から出るか出ないかくらい・・・わずかに引き波を出して泳がせてくる使い方はかなり効きますよ(^^)v

愛用しているのは、ガストネード70Sとステルスペッパー110Sの2アイテム。
サイトフィッシングやハイプレッシャーでの喰わせ重視ならスピニングタックルにガストネード70S。
バスに見つけてもらうためのアピール力が必要な状況、もしくはベイトタックル1本で釣り歩くならステルスペッパー110S、といった感じで使い分けています。

(釣りビジョン『follow my F』印旛沼水系ロケにてガストネードフィッシュ!! 初回放送は7/18火曜日22時から)

ポッパーは、着水点からワンポップで一気にハイアピールに達する瞬発力が他のトップにはない特徴だと思います。移動距離を抑えた誘いも得意であることと相まって、タフコンディションでも欠かせないルアーですね!
トップゆえ有効な状況は限られますが、最近の釣行で最大魚を引き出している確率は最も高いです。

長年マイケルを愛用してきましたが、今はスティーズポッパー。

首振り、スプラッシュ、ポップサウンド、それらすべてをハイレベルにこなしてくれることと、
比重の重いフロロカーボンラインで誘い続けても水中に突っ込まないので、ワーム兼用のバーサタイルタックルでも扱いやすいところも気に入っています。

スモラバはいわずもがな、の喰わせの代表選手。

細かな一点シェイクはかつての威力ほどではないもののやっぱり強く、特に中層での喰わせにおいては最も自信のあるルアーです。
僕の場合、中層で誘うなら水平姿勢はゆずれないところで、そうなると、使うスモラバはラインアイがフックに対して90度であることが条件となります。

トレーラーは自重があってキャストしやすく、水押しも強めのドライブホッグのフラスカートをカットしたものと、細かな一点シェイクでの完璧な水平姿勢と、繊細に震えるアクションが秀逸なスタッド4インチのボディを短くカットしたものがフェイバリット。

そしてスナッグレスネコリグは、年間を通して一番多くのバスを釣っているリグです。
自分にとってはバスがいるかいないかの判断をしていくサーチルアーとしても、
バスを刈り取っていく喰わせのルアーとしても役割を果たします。
セットするワームはブレーバー。

(上:ブレーバー5.7インチ、下:ブレーバー5インチプロト)

ネコリグでのバイトはボトムに着底してからが大半を占めるところ、フォール中にも喰わせることが狙いで開発しましたが、スポーニングシーズンを終えてからはフォール中にラインが走るバイトが増え、中層に浮くサスペンドバスを捉えられています。

先日のルアーマガジン誌『陸王』でもそうで、いずれDVDにてご覧になる方に注目していただきたいのは、
ブレーバーのスナッグレスネコで杭やブッシュといったカバーから釣っているシーンです。
キャストしてからロッド操作に移る前に合わせていることが多いはず!

これは、フォール中に喰ってラインが走る、もしくは、ボトムに着いた直後に喰っているからです。
シェイクなど、こちらから動かす前に誘えていることで、ラインを張った瞬間に警戒してしまうバスも、
その前に喰わせられているかもしれません。

最近意識しているのは、着底してからすぐに動かさずに2~3秒ラインを弛ませたまま放っておくこと。
ブレーバーはシャッドテールの抵抗もあってゆっくり倒れ込むので、フォールで追ってきたバスをその間に喰いつかせる狙いです。その間はラインを見ていて、弛んで止まっているラインが走り出したらバイトです。

また、リザーバーのようにブッシュや浮きゴミの下が深いシチュエーションでは、
フォールでカバーを通過した後に、中層で止めてシェイクします。
フォールアクションに反応しつつも追って喰うほどアグレッシブでないバスも、直後に止まってその場で震えているとパクッと。

先日のリザーバー釣行ではかなり有効な手段でした。

(BITE『ENLIGHT』霞水系ロケにて、ブレーバー57のスナッグレスネコリグ)

他にも状況に応じて使うルアーはいくつもありますが、ここ最近の釣行で特に効果的だったルアーや釣り方を挙げさせていただきました。
参考になりましたら幸いです(^^)

honda 2017.06.29

こんにちは、Bottomup 本田です。
ちょうど去年の今頃でしたね
電話口の向こうからいつも以上の熱量で伝わってくるのは、釣り雑誌の企画で頂点に立てなかった悔しさと、その緊迫した勝負のなかでも、自分の得意技の一つである“スピナベサイト”が確実に機能したという自信… だったのかな。
その声の主は、もちろん弊社代表 川村です。
フィールドは富士五湖のひとつ西湖、言わずと知れた超クリアウォーターレイクですね。

(コチラは先週、プロトスピナーベイトの1/2ozでキレイな50cm、サイトではなかったらしいが…)

一般的な印象としては、スピニングタックルをメインにすえて、表層ではリアルミノー系プラグのほっとけ、中層ではそれらのミドスト、そして底層はスモラバや小さいポークのダウンショットなどの釣りが王道。ソフトルアーいわゆるワームの使用が禁止となっていますが、それゆえかハードルアーでの繊細な釣り方が進化している。難易度はそうとう高いけれど、バスのコンディション・体色の美しさ…そして周囲の風景も素晴らしい。

(夕方の景色、雰囲気 サイコー!)
そんな感じの西湖でスピナーベイト?サイト?
確かに西湖はウィードエリアもしっかり存在し、それに絡めればアリなのかな~なんて思ってはいましたが
川村曰く、オープンウォーターをウロウロしているバスをいち早くみつけ、そいつを速攻で狙い撃ち。アプローチが非常に重要で、バスの視界へ瞬間的に入れ込むイメージで静かに着水させ、カーブフォールでバスの口元に近づけていくと… 喰っちゃう とのこと。
オープンウォーターでも全然大丈夫で、バスにコチラの存在を気づかれたとしても喰うときは喰うらしい(・・;)
数年前から本人がメディアでも紹介しており、なかにはアームごとバッコリ食べる奴もいれば、ついばみ系の浅いバイトもありまちまちとのこと。喰う瞬間が丸見えだけにフッキングミスは超悔しいが、こっちから仕掛けて喰わせられるから“釣ったった感”が格別だとか。
「百聞は一見にしかず!」きれいなデカバスが見えちゃう西湖、これは今行くしかないということで即出撃となりました。初場所でやや不安もありましたが、川村多忙のためバスMAPを携えての単独オカッパリ釣行。

(駐車場など、詳細MAPはホント助かります)
到着するや遊漁券を購入し早速水中を凝視しながら歩きだすと、数は少ないながらも見えればデカくて黒くて太い( ⊙‿⊙) ただ、季節的にも産卵からすでに回復している状況であり、ウロウロの足がけっこう速くてアプローチが難しい。岬で待ち伏せし回遊してきた数匹のうちの一匹に口をつかわすも、一瞬重みがのった後にすっぽ抜け(ToT)、丸ごと喰ったのがアダになったか…

(スピナーベイトの宿命?アッパーアームがフッキングを妨げる)
これが唯一狙い通りにアプローチできた1回で、動いているバスの口元へ正確にカーブフォールさせるのは水深もあるため非常に難しい。

小バス君達はトップやスプーンで遊んでくれましたが、デカバスの喰う瞬間が見えてるだけに悔しすぎ… 居残り練習決定(・・;)川村オススメ?の”道の駅”で朝を迎えることに。

そして不本意ながらDAY2、昨日よりも浅いところにバスがけっこう見える(゚∀゚)しかも動きがスローな奴を発見!1投目一瞬喰いかける、2投目チラ見?、3投目ついばみバイトでフックアップ!
浅場だったので一気に寄せて抜き上げようとしたら、ギャー足元ではずれた~(>_<) その後も数回チャンスはあったものの、西湖のデカバスは結局手にできずじまい。不完全燃焼でモヤモヤしつつも、帰宅したときの家族の反応に恐怖を感じながら(+o+)帰路についたのでした。     この時、二日間で“スピナベサイト”について強く感じたのは、キャスティング精度が第一にあり、着水からのアプローチが何気に難しいこと。これは、多くの見えバス相手に練習するしかないというのを強く実感。そして、貴重なバイトをより深く確実にできないか… 、様々な妄想と川村の経験と感覚に基づく意見を、すり合わせる日々が始まるのでした。

kusabuka 2017.06.22

5月末からW.B.S.第3戦にむけて、3週連続週末は霞ヶ浦通いでした。
例年だと、湖の状況はスポーニングも8割ぐらいは終了して、徐々にベイトフィッシュと共に沖側に出たり、
流入河川の流れを求めて、上流を目指すバスが増えたりと状況が刻々と変化していくタイミングでしたが・・・
今年は目で見えるベイトフィッシュ(特にボラの稚魚“いなっこ”)が少なく、
まだまだスポーニングからの流れで、シャローに居残り、エビを捕食しているかなあと思い・・・
どシャローにエレキを上げ、ボートを擦りながら侵入してみると、釣れることc(゚∀゚∩)
大会前日はフックを折ってバイトだけ確認したところ、15バイトあり、試合当日もリミット5本はイケそうな感じを掴み、プラクティスを終了しました。

試合当日はバイトがあった場所でキャッチ出来たバスは2匹のみでしたが、
その周りを丁寧に探ったところ、スタート後3時間でリミット5本を揃え、その後数回入れ替えをおこない、5匹5680gをウエイインすることに成功!!

2位フィニッシュ。

今回、久しぶりに霞ヶ浦本湖のシャローを釣りこんでみて、分かったことは
本来水位が低くなるとバスのポジションは少し沖側に移動するのがセオリーですが、結局のところバスはエサを捕食する行動が最優先であり、エサが少しでも捕食し易い場所に身を潜めていること。ある意味セオリーから外れた、どシャロー攻略ですが、今回沖側にベイトフィッシュが少ないことからエビを偏食していると感じた、最近の霞ヶ浦でしたよ。

今回はブレーバー5.7インチをテールカットしたワッキーノーシンカーとガストネードSを多用しました。
ブレーバーはとにかくロングキャストしたかったのでPE0.8号にリーダー8lb.のタックルセッティング。
岸沿いギリギリに落とし、しっかりテンションを抜いたフリーフォールさせて、自発的アクションクで喰わせました。ガストネードSもアプローチ方法は同様で水面直下10cmぐらいをスローリトリーブで狙いました。

霞ヶ浦ガイドでもお客様がブレーバーで釣れています。相変わらず、ブレーバーのジカリグはマイブーム継続中です~

ガストネードのメインカラー達。
水中で目視し易いように、どのカラーにもマーカーシールを貼っています。

試合当日はブレーバーのワッキーノーシンカーのテールカット(中央)、スナッグレスネコリグ(右下)、ダウンショットのテールカット(左上)を用意しました。
これからの時期はダウンショットで杭打ちがメインになりそう~

プラクティスではスティーズポッパーフロッグでもコンディションが良いバスが釣れたり、プリスポーンのバスが釣れたり・・・根掛かったルアーを回収したりw

残り2戦も頑張ります!!

kawamura 2017.06.20

こんにちは、川村です。
霞、利根川、印旛水系、そして西湖に河口湖と、
最近、行く先々のフィールドはどこもかなりの減水気味 ”(-“”-)”
梅雨時期に入りましたので、しっかり水を蓄えることができればいいのですが・・・

最近の釣行にはルアーマガジンさんの対決企画、『陸王』あり、
そして大学一年以来、19年ぶりの参戦となったW.B.S主催のオカッパリトーナメント『グラチャン』ありと、
勝負フィッシングが続きました。

それらを終えてちょっと落ち着き、今は事務所での開発モードに切り替わっているところです。

ハードプラグはボディサイズ&形状の微修正にて削り直し。
こればかりは自分で削らないと納得がいくものでなく、言葉や数値だけでは伝わりきれない感覚的なものがあるのです。

ワームのほうは、ブレーバーのサイズ違い「5インチ」の開発を終え、本金型へGoを出しました。
5インチといってもシャッドテールまでの長さを入れてのサイズ表記なので、ボリューム感的には4.5インチクラスな感覚。
“5.7インチでは少し大きい ”といったフィールドコンディションにマッチしてくれるはずです。

(上:Breavor5.7インチ、下:NewサイズBreavor5インチ)

もちろん、単なるサイズ違いではなく、新たに煮詰めた形状ですよ(^^)

・D.A.Sオフセット(FINA)のような、掛かりを重視したラインアイとフックポイントの高さにギャップがあるタイプのオフセットフックでも、ワームが歪まず真っすぐセットできるよう、針先を埋めやすくするちょい太リブを設けました。

・ノーシンカーワッキーやジグヘッドワッキーでのベストな刺し位置を肉盛りすることで一目瞭然に。ハリ持ちにも貢献します。(写真上)

・テールが小型化してもボディを震わせる強さのバイブレーションを発するため、
テール角度を立て方向へ調整。(写真上)

・センターラインは、ボディサイズが小さくなっても見やすい太さとし、さらに、センターラインの中の “ドセンター ”を示す稜線を追加。

・スナッグレスネコリグでのフック刺し位置を示すポッチも大型化。
 見やすく、針持ちにも貢献します。

5インチとして納得のいくアクションと使いやすさに到達しました (^^)v
リリースは8月~9月頃かな?

他にもワームは、エビザリ系とベイトフィッシュ系の開発を進めています。
まだまだ完成への道のりは長そうですが、手作りサンプルの手応えはまあまあいい感じです。

さあ、一年でもっとも釣れるまさにベストシーズン!
釣りまくるぞ~!!

sato 2017.06.16

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤です。

草深さんがこのコーナーで紹介していたブレーバーのジカリグに ゛ビビッ ゛ときまして、早速自分も試してみました。
それまでブレーバーは、自分にとってほぼネコリグ専用でした。
それがなぜ、ジカリグに可能性を感じたかといいますと・・・
小貝川でのバスのポジションが、徐々にヘビーカバーの中へと移動してきたことに起因します。

小貝川のカバーはとても険しく濃厚で、ウッドカバーだと、奥行きで2メートル、上を覆うように葉が茂り、水面下まで枝が浸かっている様なシチュエーションばかりです。

プラス、流れもあるのでライトリグは着水点から流されるので
狙ったスポットに落としにくく、さすがにネコリグでは攻めきれません・・・

自分は、まず5gシンカーのジカリグから試してみました。
結果は・・・

(小貝川バス)

驚くほど、好釣でした(^▽^;)

感じられたメリットを挙げますと・・・

①キャストが決まる
ヘビーアクションロッドに通常のベイトリール(※ベイトフィネス仕様では無い物)に16ポンドラインを使用したのですが、5gシンカーにブレーバー57の自重を合わせると約10gあるので、弾道が ゛ふゎっ ゛と浮く事なくキャストが決まりました。3.5gシンカーでの使用も試す価値がありそうです。
しかしながら、これは小貝川のヘビーカバーに合わせたセッティングのため、扱いやすさという点においてベストタックルは、M~MHクラスのロッドに、12~14ポンドラインを組んだセッティングだと思います(^^;)

②すり抜けが良い
キャストが決まれば、あとはブッシュの隙間に落としていくのみ!
細身かつ出っ張ったパーツのないブレーバーは、狭い隙間にも滑り込んでくれます。仮に1㎝ほどの隙間であっても積極的に入れていく感覚で、シンカーさえ入りさえすればツルリと入ってくれます。
また、真下に垂れるシンカーにワームが引っ張られるジカリグの特性上、タイトに落とせるところもいいですね (^^)/

③フォーリング中にしっかり誘える
フォール中に震える動きで誘ってくれるだけでなく、シャッドテールの抵抗でフォールスピードが抑えられ、喰いつける ゛間 ゛を稼いてくれるのもいいのかな、と。

ちなみにシンカーは、デコイシンカータイプスティック
フックはD.A.Sオフセット2/0(FINA)
を使用しています。

(ジカリグ:ビニールパイプはブッシュへのラインの巻き付き防止に効果的です)

実際に扱いやすく、よく釣れるので、
是非、皆さんもフィールドで試してみてください\(^o^)/
 

ジカリグのズル引きでキャッチした49㎝!!
霞水系のオカッパリでも、ブレーバーのジカリグは有効ですYO(^^)

 

 

スナッグレスネコリグは、もはやどこでも鉄板ですね(笑)

honda 2017.06.14

やっと梅雨らしい日がでてきましたね、こんにちはBottomup 本田です。
この前の続きで、プロトスピナーベイトのお話。
前回の、「スピナーベイトの“アクション”発生源がブレードであり、そのブレードが回転することによって“振動”が生まれ、スピナーベイト全体を震わせている。それがスピナーベイトの“アクション”であり、我々が特に注目したのは… 」からの続きです。

それは、バス君にもっとも食べてほしい部位=ヘッド+スカート の動きであります。
もともとブレードの波動・キラメキでアピール強めのスピナベ、それに気づいたバスが近づいてきて、射程範囲に艶かしく魅力的に動いている ヘッド+スカートがあったならば…
それはバクッと喰っちゃいますよね
では、どうしたらそこが魅力的に動くのか?
これはいわゆる、スピナベの永遠のテーマ的なものであり、「ブレードの振動を増幅するテーパードワイヤーが…」、「振動をダイレクトに伝える硬質ワイヤー…」などなど、これまでも様々な工夫で振動をヘッド部に伝えようとしてきました。

(往年のスタンレーバイブラシャフトは、アッパーアームの太さが1mm⇒0.8mmにテーパード)

しかしこの“アクション”は、 発生源であるブレードの特性に左右されるところが、やはり大きい…。バイブレーションが強いとされる「コロラドブレード」を装着したものは、ワイヤーの震え具合いもかなり大きく、それがヘッド部に伝わるとスカートもよく動いてくれます。

(ワイヤーの振動が素晴らしい強バイブレーション代表、ノリーズさんのシャローロール)

言わずと知れた名作。ワイヤーの“ガクガク”と言えるほどの振動が目視でき、手元にも強烈なブルブルが伝わってきます。これを水槽でじっくり観察すると、ワイヤーの“ガクガク”がヘッド部に伝わって、上下前後に震える「タテ振動」がよくわかります。濁った水色のなかスローに誘いたい時はコレしかないと思わせる個性の強さで、「コロラドブレード」は代用が効かないなと改めて感じますね。
フラット面が比較的大きいコロラドブレードタイプを装着したものは、“アクション” の強さにおいては最大級であり、かなりスローに引く状況においても確実にヘッドとスカートを揺らしてくれていると実感できます。

「ヘッドとスカートをあんな風に動かしたい!」との思いはありますが、シーズンを通して使用する主軸となるモノに装着するのは、汎用性の高さと泳がせた時の全体シルエットの見え方などを考慮し、やはりこのブレードタイプに落ち着きますね(・・;)

(日本の多くの釣り場状況にマッチする、ウィローリーフタイプ)

「ウィローリーフブレード」は強すぎない存在感で小魚っぽさもあり、形状的に回転の質(ワイド⇔ナロー)を調整しやすいという印象があります。水の攪拌力という点では、コロラド・インディアナタイプがまさると思いますが、カップ形状などの工夫でかなり補えるという実感もあります。(補えない要素もありますが…(-_-;))

我々が求めるところは、スロー引きでもブレードがレスポンス良く回転し、一般的なリトリーブ速度で引いたとき適度な引き重り感でありながら、ヘッド+スカートがしっかり艶かしく動くことであり、高速リトリーブをしたとしても手首に負担の少ない“アクション”。そして開発コンセプトとして掲げたのは、
Lively SpinnerBait (Lively=生命感あふれる…、生き生きとした…)でした。

(川村が実戦使用のプロトモデル)

そこには、視界に入った瞬間「サカナっ!」とバスを惑わせられるよう、見た目と動きに魚っぽさを特化させるという狙いがあり、それに行き着く背景として、弊社代表の川村が得意とする スピナベサイト の経験が大きく関与しています。

かたいですな文が…(-_-;)不定期で続きます…

kawamura 2017.06.07

こんにちは、川村です。

いや~、最近は「暑い」とすら感じる初夏らしい日々。
6月に突入ということで、あと少しで一年の半分に到達してしまいます。

先日は、大阪にあるフィッシングエイトアネックス様にてイベントを開催させていただきました。
せっかく大阪に行くのなら、と、前日の夕方と当日の午前中、淀川で竿を振りました。

休日の淀川、城北ワンドはバス&エサの釣り人で大賑わい!
プール状のワンド群と相まって、どう見たって釣り堀です(^_^;)

釣果は夕マズメにキャッチした45㎝ほどの1本でしたが、久しぶりの淀川バスはいつもの一本以上に嬉しかったですね!

ヒットルアーは、ブレーバー57(K.O.シュリンプ)のスナッグレスネコリグでした。

イベントも多くの方にお集まりいただき、本当に感謝です。
真剣に話を聞いていただきありがとうございました!!
欲しかったアメリカンクランクとスピナベのトレーラー用のワームも購入できてホックホク(^^)

 
そのまま琵琶湖に来ていた草深さんをピックアップし、
ロッド&リールさんの連載『BOTTOM UPPERS』取材にて愛知県の奥矢作湖へ。
今年の5月にレンタルボートがオープンになったばかりのニューフィールドです。
『JON STYLE』さんにはお世話になり、自然たっぷりのフィールドでデカバスに挑んできました。

(お世話になったJON STYLEの高橋さんと奥矢作湖)
 
ハイランドレイクゆえの季節感のズレは?
そしてどんどん減っていく水位。バスの居場所を掴みにくい状況に苦戦しましたが・・・

詳細は6月末売り号の誌面にて・・・すごいの出ています。

(宿泊は農家民宿“ちんちゃん亭”にお世話になり、合宿のようでまたそれも楽しい)

 
それから韓国へ。
韓国ダイワ主催のオカッパリ大会へのゲスト参加と、韓国釣り雑誌の取材、ロッドのテストなど。
韓国も都会から離れると、その風景は日本の田舎にそっくり。

(ヤギがいたり・・・)
 
ゆったりとした雰囲気の中、ポッパー(スティーズポッパー)が火を噴き、
他にもシンキングスィッシャーのガストネードSにも好反応だったことは、
水面~表層をゆっくり誘える、スポーニングを終えたバスに効くルアーが素直にハマってくれました。

韓国のバスフィッシング熱はかなりのものと感じますが、
まだまだ健全なフィールドが残されている羨ましくもある環境でした。

(短いウェーダーは韓国スタイル)

(韓国料理も美味しくいただきました)
 
そしてここから話は変わり・・・ちょっと間は空きましたが、ブレーバーへのこだわりpart4!
それはパッケージです。
ブレーバーのパッケージ袋内には、ワームのシェイプをかたどったブリスタートレイを入れています。
ワームの、特にシャッドテール部分が傾いてしまったり曲がってしまったりといったクセがつくのを防ぐためです。スイムベイトタイプのシャッドテールワームには今や採用されているケースがほとんどですが、
フィネスリグで使うタイプのシャッドテールワームとなると、少数派かな。
正直なところ、このブリスタートレイをこしらえるとなると、他に代用の利かない専用部材を金型からおこして仕入れることになり、コスト的にも痛いところ・・・”(-“”-)”
しかしながら、ブレーバーの開発を進めると同時に、そのサンプルを普通のトレイ+パケ袋に入れて吊るす保管テストをすると、ワームは折り重なるように下に溜まりシャッドテール部は曲がり傾き、いずれクセとなり、当然のごとく本来のアクション性能は損なわれました。

(普通のトレイ入れ・・・テールが傾いたり付け根から折り曲がってしまったり・・・動かすとさらに悪化します)
 
ベストなアクションで使っていただけないことは不本意ですから、ブリスター採用は迷うところではなくなりました。極力かさばらないようタイトに設計しましたので、そのまま保管にご活用いただければと思います。

(ブリスタートレイ・・・ワームが折り重なることなく、本来の形状と性能が守られます)
 
特別なパッケージングではありませんが、クセがついてしまうと細部までこだわったとしても台無しになってしまいますので、大切なことだと思っています。
ただし、そのブリスタートレイの中でも多少ワームは動いてしまいますので、中でテール部分が歪んで納まっていましたら、直して保管していただくことをおすすめしますm(__)m

それでは今回はこんなところで。
ハイシーズン、皆さまもよい釣りを~ (^^)/

kusabuka 2017.06.02

マイブームはブレーバー57のジカリグ

最近、マイブームなのがブレーバー57のジカリグです。
今まであまり多用していなかったジカリグですが今回改めてブレーバーのジカリグで有効性を再確認しました。

まずはジカリグの特徴を説明します。
①フリーフォールで真っ直ぐリグが落とせること
杭や護岸、ウィードの縦ストラクチャーなどに対してタイトにフォールさせる事ができる。

②ボトムに着底した際に少し浮いた状態でアピール出来る
テキサスリグではワームが倒れて寝てしまうとボトムに張り付いてしますが、ジカリグだとシンカーの長さ分は浮いた状態になる。

③ボトム感知能力が高い
ボトムを引いてくると、常にシンカーがボトムコンタクトするのでハードボトムや沈み物を感じる事ができる。

④更にブレーバーだとボトムではもちろん、フォール時でもワームがアクションしてアピールするので中層にサスペンドするバスも喰わすことが出来ます。

先週の琵琶湖ではロッドティップ伝わるコリコリ感でエビモを見つけて、引っ掛けては軽く揺すって外し、エビモにタイトにフリーフォール。
そんな感じで狙ってみたら40~53cmまでが沢山釣れましたよ。
エビモにサスペンドしているバスも根元でじっとしているバスもどちらも釣る事が出来ました。

○フックセット方法

ブレーバーのジカリグの場合はストレートタイプのオフセットフックを使用します。上の写真のようにフックの先を隠せばOKです。ウィードレス性能も高く、フッキングもバスの口の奥に掛かり、バレしらずです。

これからの時期は杭などの縦ストラクチャーにサスペンドするバスが多くなるので
シンカーを軽めにして霞ヶ浦水系の杭などを狙ってみようと思っていますp(^-^q)

皆様も是非お試しください。

○オープンエリア用
ロッド:エアエッジ661M/MLB・E
リール:SS AIR8.1
ライン:サンライン シューター10lb.

○カバー用
ロッド:スティーズ721MH/H-XB SV
リール:スティーズLTD 8.1
ライン:サンライン シューター14lb.

シンカー共通:バサーズワームシンカーTG スリム 3.5、5、7g(改造)
フック共通:フィナFPPオフセット#2/0、ガマカツWORM311 #2/0
   
○ロッド、リール、シンカーはダイワ

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