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kusabuka 2017.03.22

ボトムアップの草深です。
1発目のコラムはブレーバー57のカラーについてお話させていただきます。
皆さん、フェバリットカラーや思い入れがあるカラーをお持ちだと思います。
一言では言い表せないけど、“このカラー釣れる”ってカラーがありますよね。
自分も昔は色々なカラーをあまり試さず、カスミはグリパン、河口湖(※今はワーム使用禁止)はゲーリーグラブの#194ウォーターメロンペッパーがあればOKみたいな感じで使うカラーや購入する色が決まっていました。
でも、結局は同じカラーを投げ続けることで釣れちゃうって言う部分も大きいと思います。
しかし、ここ10年ほどでその考えは大きくかわりました。
実はカラーって結構重要です。カラーを変えて一投目に釣れたなど結構多いですからねぇ!
でも、どうやって選べばいいのか???悩むところ。
そこで今回はそんな悩み解決のヒントをお教えします。
ブレーバー57も当初は8色ぐらいのラインナップでスタートしようと社内で話をしていましたが色々と話をして行く中で、ある程度の状況化に対応出来るように12色になりました。

 (上からグリーパンプキンペッパー、ダークシナモンブルー&ペッパー、スモーキンベイツ、ウィードシュリンプ、DOZEU、グリパンチャート、ライムチャート、ギャラクシーブラック)

まずは自分の考え方で一番重要なことは水の色に合わせること。
ルアーは空気中で見えている時と水中では見え方が違う。この事は皆さんも承知だと思います。カスミ水系の水色であれば、グリーンパンプキンやダークシナモンブルー&ペッパーなどが水に馴染む基本カラーです。
クリアウォーターではスモーク系のスモーキンシャッドやウォーターメロン系のウィードシュリンプ。
そして、今回の発売したブレーバー57はフォール時に小さいシャッドテールがアクションして、その動きがボディ全体を細かく震わせます。そのときに見え方が特に良いのが2トーンカラーです。グリパンチャートやDOZEU(ドゼウ)などはボディ上下でカラーのトーンにハッキリとした違いがあり、細かいアクションと相まって明滅感がハッキリ出て、バスにナチュラルなアピールをします。
例外のパターンとしては朝夕のローライト時は膨張色であるライムチャート。濁っている時はギャラクシーブラックになります。
これらのカラーは逆に水中で目立たせるアピールカラーになります。
そんな感じで色を選んでもらえると釣果に繋がるカラーローテーションが可能になりますよ。もちろん、ここで紹介した考え方以外にも色々とあると思いますので皆様のフェバリットカラーを探してみてください。
ブレーバー57のプロダクトページにはカラーごとに光大郎くんのコメントが載っておりますのでそちらもご覧くださいね↓
http://bottomup.info/products/breavor

 
日曜日はW.B.S.トーナメント開幕戦がありました。

(土浦新港から日の出に向かってスタート)

試合当日は結果からもおわかりのように5匹リミットのレギュレーションで3匹ウエイインしたチームが優勝、2匹ウエイインしたチームが5チーム、0のチームも10チームあり、相当厳しいコンディションでした。私のチームは2匹ウエイインして2,135gで6位でした。結果としては今一歩でしたが一年間のトータルウエイトで争う年間優勝に向けて、ボチボチなスタートが切れたかと思います。
W.B.S.初戦リザルドはこちらより↓
http://www.wbs1.jp/pro-team/13292/

今回の戦略はシャローに上がって来たヤル気バスに狙いをある程度絞り、カバーの濃さに合わせて、最奥の超ヘビーカバーをパワーフィネスジグ(ダイワプロト)、沈みブッシュやアシ手前の杭にはブレーバー57のスナッグレスネコリグ。そして、風が吹いたら、ベイトフィッシュが溜まりやすいエリアの砂利とハードボトムの境目をワンテンのジャーキング。

試合当日はバスがシャローへ上がりにくい大潮と大潮の間の小潮だったので、フォローとして3m前後のブレイクにブレーバー57をテールカットしたワッキーダウンショットで狙う戦略でした。一点シェイク&自発的フォールアクションで誘えるワッキーリグダウンショットは移動距離をおさえられるので晩秋や早春のタフな状況でも喰わせる事が出来ますよ。

kawamura 2017.03.21

こんにちは、川村です。

先日はアングリングバスさんの取材にて広島に行ってきました。
もうけっこう春らしくなっているのかな~、なんてイメージしつつ新幹線を降りると・・・寒い!?
翌朝の気温は0℃まで冷え込み、しまいには雪が降ってくる始末!!
バスはおろか小魚一匹すら見えず、ようやく一匹目をキャッチしたのは14時頃だったかな?
しかし、初日でその地域の季節感やバスの動きを掴み、2日目はデカバス連発!
シメは53UP2連発でした (^^)v
詳細は4月末売り号のアングリングバスさんにて掲載されますが、
色々なルアーを交え、アウェイでも状況を絞り込み、喰わせるまでのルアーローテーション術など実践しています。

この釣行ではハードルアーでもビッグバスを仕留めることができましたが、
窮地からまずはロケ成功レベルまで持ちなおし、さらに最大魚まで引き出してくれたのはブレーバー57のスナッグレスネコグでした。

 
ブレーバーでは他にもグッドサイズを複数匹仕留めていたのでお役御免とし、
案内してくれたスマイルの門田さんにそのタックルを託したところ、門田さんもすぐにキャッチ!
後日もブレーバーでグッドサイズを仕留めた写真を送ってくれました。

 
ブレーバーは、フリーフォール→着底→ワンアクションまでに喰っていることが大半なので勝負が早い!
これは、フォール中にハイピッチに振るテールと、ボディを身震いさせるアクションが効いています。
また、普段釣りをしている霞水系とは水の色や喰っているベイトが異なる、
クリアリザーバーのバックウォーター、芦田川、野池、といったフィールドでも好反応を得られたことに安心しました。

ネコリグに関してはシャッドテールがついたノーマル仕様でのフォールアクションにアドバンテージを感じていますが、ノーシンカーワッキーやジグヘッドワッキーにリグる際にはテールをクビレから千切り(指できれいにカットできます)、ストレートワームとしてお使いください。フリーフォールで自ら生きているかのようにクネクネしてくれます。
この、ストレートワームとして使った時にも最高のアクションをしてくれることも、ブレーバー57を開発するうえでこだわった部分なんですよ (^^)/
“ ストレートワームとしても使える “ というレベルではなく、 “ ストレートワームとしても理想形 ” でなければ使う気がしませんので (`´)
 
 
また、ちょっとしたこだわりが「耐久性」。
スナッグレスネコリグなどでバスを釣ったときに、ファイト中にワームが飛んでいってしまうのを極力防ぎたい・・・防ぐだけなら単純に素材を硬くして塩を入れなければ強くなるのですが、そうするとテールアクションのスロー性能が損なわれたり、比重を軽くするとノーシンカーでの自発的アクションが出なくなります。

釣果を最優先。
すなわちアクションに妥協はないのですが、逆にいうと、ブレーバーは最初からある程度強度の出る素材硬度と塩の量のバランスで、ベストなアクションをすることを課題に開発しました。
実際、ファイト中にワームが飛ぶことは劇的に減りました。

 
 
さて、そんなブレーバーですが、初出荷は終えたものの、まだ特徴や使い方など伝えきれておりません・・・
水中アクションを含め、これからこのホームページ内にて紹介していく予定です。

また、フルクリップさんと共同開発したオカッパリバッグ『ARTIS』もただ今生産中です。
アーティスとは、匠、職人、熟練のArtisan の意。日本の職人、フルクリップさんならではの質の高い仕上がりです。

希少なカムフラージュ生地の採用や、容量に対する軽さ、そして強度との両立。
特許 「ジェットグライド」の採用により、ベルトの長さを片手で瞬時に細かく調整できる、など。
他にも細かなこだわりはあるのですが、長くなりますのでその辺はまた後ほど・・・

それでは今回はこの辺で失礼します!

honda 2017.03.08

3月、すっかり春めいてきましたね
初めましてになります、Bottomup の本田です。
皆さん、すでに春バスを迎撃する準備は整ってますか?
家族の視線を背中にヒシヒシと感じつつも、こんなBOXにお気に入りの精鋭達を忍ばせ、
隙あらば… と週末のスクランブル釣行に備えてる今日このごろです。

(ちょいオカッパリ用の精鋭たち)

春になると、陽気に誘われついつい投げたくなるルアーってありますよね
今回はそんな気持ちにさせる、やんちゃなコイツをご紹介!

(STORM社の 左が FATSO  右が SHORT WART )

可愛いじゃないですか、愛くるしい目・表情じゃないですかコイツ(^_^;)
こんなに愛嬌タップリなうえに、アメリカの匂いがプンプン…、しか~し実戦能力高し。
このギャップにたいがいのルアーマンはやられますね

(こちらは大定番 WIGGLEWART)

アメリカでの早春定番アイテムとして、雑誌等にもよく取り上げられているミドルダイバーの
ウイグルワートは良く知られていますが、近頃はリップの短いコイツを知らない人けっこう多いのでは?
まあ、しばらく前に製造中止なので当然といえば… (スミマセヌ そんな奴の紹介で)(-_-;)
入手困難でありますが、根がかりにビビりながらもやっぱり投げちゃうんだよね~
なぜなら、単純に釣れる+α の何かがある。
泳がせてる時の引き感がチョイ強めで、小さいくせにオラオラ系のアピールパワーで広くバスを誘ってきてくれる印象。水中で健気に頑張ってくれてる感が、巻き心地から伝わってくるんですよ
小粒でよく飛び、ただ巻きでも魅力的な不規則さを見せ、中層クランクの威力を痛感させられます。
小一時間ほどのチョイ釣りの時や、手詰まり状態からなんとか一匹釣りたい時など、こういうタイプは助けてくれますよホント。
霞水系のような釣り場において、サイズを問わずバスの顔が見たい時にはうってつけの感じであり、巻きモノのなかでも使えるシーズンの幅が広く必然的に出番が多くなりますね。
頼りになる?やんちゃ坊… かな
つい投げたくなる、巻きたくなる、動きが見たくなる…、その結果よく釣れ愛着が湧きさらに投げたくなる…
こういうルアーってイイですよね(^.^)

kawamura 2017.02.25

こんにちは川村です。
このたびはBottomupのホームページをご覧いただきありがとうございます!
ここではこれからBottomupの3人が、それぞれの釣りや開発について語らせていただくコーナーです。

日々の釣りについてはそれぞれお好きなように、自社品に縛られることなく自由にルアーや釣り方についてつづってもらおうと思います。
そんなワケで、一回目となる今回は軽く2人の紹介を。
両者ともバスフィッシングのキャリアは30年を超えるバスバカです。
 
 
 
草深幸範(クサブカユキノリ)
メインは広大な霞水系をバスボートで駆けるトーナメンター。
これまでもW.B.S年間1位、クラシック優勝×2、スーパー3デイズ優勝×2と、グランドスラマー。
そして、Basserオールスタークラシックにも自力で4回出場しております。
さらに、プライベートではレンタルボートにて亀山ダムや豊英ダムといった房総リザーバーにも熱を上げていて、
オフシーズンなく、年がら年中、持てる時間(とお金)の大半をバスフィッシングに費やしている印象です。
釣りのスタイルとしてはオールマイティで、シャローカバー撃ちも、沖の魚探フィッシングもどちらも得意ですね。
ルアーへの追求心も強く、興味のあるものは国内外関わらずとりあえず買っているので、
たいがいのモノは「それならウチにあるよ」と持ってきてくれるので助かります (^^)
このコーナーではトーナメントネタからタックルネタまで、幅広いお話をしてくれるはずです。

 
 
 
本田通(ホンダトオル)
僕が高校生の頃からの付き合いで、よく釣行を共にしていた兄貴分的存在。
かつてはバスボートを所有して霞ケ浦でのトーナメントに参戦したり、檜原湖に住み込む時期もありましたが、
近年は様々なフィールドにてアルミボートを浮かべるフィッシングスタイルです。
やはり色々なルアーを試す性分で、釣れるルアーを見つける着眼点が鋭く、独自の感性を持っています。
メーカーを立ち上げるにあたり声をかけたのも、そのセンスを見込んでのこともあります。
すでに素晴らしく機能的なアイディアを思いついてくれ、鋭意開発中です。
釣りに関してはひととおりの釣りをそつなくこなしますが、特にハードルアーが好きで、巻いていることが多いですね。
性格的に曲がったことを許さぬなど、昔気質?で我が道を行く一貫性があり、福島県出身からなるなまりは未だにキープ。(^_^;)
魂が抜かれる?という理由で、写真撮影を拒否するという… シャイ?な一面があることは、つき合いの長い僕でも最近発覚しました。
このコーナーでは、休日の釣りや好きなルアーについて、開発秘話など語られるかもしれません。

 
 
僕も含めそれぞれに好きなルアーがあり、日々の釣りで出番が多かったり気になるルアーを試したり・・・
なので、釣行記なんかは様々なメーカーのルアーが出てくるかもしれませんね!
なんにせよ、このBottomupにとって、どちらも必要不可欠な存在であることは確かです。
これからどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

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