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『ハリーシュリンプとジグの相性』

kawamura 2018.06.01

こんにちは川村です。

先月と今月は韓国でバスフィッシングをする機会に恵まれました。
韓国ダイワにお誘いいただいているので、基本的にはダイワルアーで挑みます。
しかし、全てをまかなえるものでもないので、
必要なルアーはメーカーに関わらず持っていくし、使わせてもらいます。

ダイワルアーの中でも、最近とくに使用頻度が高いのがマルチジグSS。

フットボールタイプのジグですが、樹脂タングステンヘッドに、
フックはフッ素コート済みで、サイズ、強度ともに申し分なし!

ブラシガードも強めに設定されているので
本数を減らすことによる調整の幅が広く、
若干前方に位置したラインアイと相まってカバーもイケる。
ワイヤーキーパー搭載なのでトレーラーがズレにくく、スカートも良質です。

ようは、使いやすくてよく釣れるジグなのですが、
僕はガードを2㎜ほど短くしてV字に開き、
スカートも1㎝ほどカットして使っています。

で、トレーラーはタイプの異なる数アイテムを使い分けています。

フォールやマッディで目立たせたいなら、
バタバタ系のスティーズクロー。
水を強く押しながらのスイミングではエスケープツイン。
スレている、スローにも誘いたいならハリーシュリンプ。
デカバス狙いでは、ポークのビッグダディも欠かせない相棒です。

ちょっと目立たせたい時には、ツメの先端だけマーカーで染めています。
これくらいのちょい塗りがおすすめです。

先日の韓国で訪れたレンタルボートフィールドは、
日曜日ということもあって日本の人気フィールドと変わらない賑わいっぷり!
韓国は原則ボートフィッシングが禁止されており、
ボートフィッシングが楽しめるフィールドはとても稀なのです。

午前中は3本と苦戦しました。
初場所ゆえエリアチェックに時間を割いたこともありますが、
良さそうなストレッチは常に数人が流している状態です。

簡単に釣れるバスはすでに抜かれていることは明白でした。
そこで、残り2時間ほどはハリーシュリンプをトレーラーにしたところ、
5バイト4キャッチでサイズもアップ!

フォール中に食ってるか、ボトムパンプ着底後のポーズ中に食うか。
動画でアクションを見ていただくのが一目瞭然ですが、
フォールだけでなく、着底後のツメの開閉アクションも効いていると感じます。
このイメージで、着底後は倒れ込みの間を少し待っていただくのがおすすめですよ!(^^)!

前日にゲストを務めさせてもらったオカッパリ大会でも感じていたことですが、
韓国ではバイブラテール系のクローワームをリグっているアングラーが多く、
ボートでも木に引っ掛かっているのをよく目にしました。

よく釣れるからではあるのでしょうが、
こうプレッシャーがかかった状態になると強いアクションゆえ
スレやすいタイプでもあります。

初場所ゆえ、釣れない時間帯は路頭に迷っているような心境でしたが、
バスの状態を予測し、場所を絞り込み、そのフィールドのクセ(スレ具合)も考慮し、
喰わせるまでの過程をピュアに経験できることは貴重です。
だって、初場所ってそのフィールドで1度しか味わえないことですからね!

そして今回は、韓国で日本のルアーを取り扱っている
Lunkerさんにも立ち寄らせてもらいました。

新設したばかりのお洒落な社屋を兼ねた店舗は、圧巻の品ぞろえ!
一階はカフェになっており、
バスフィッシングの映像を見ながら釣り談義を楽しめる!

さらにすぐ目の前にはルアーを泳がせられるプールがあるという・・・
パーフェクトな環境でした。
バスフィッシングを通じて、この素晴らしい空間があることを
とても嬉しく感じた次第です(^^)

今年も早いものでもう6月になろうとしています。
1年でもっとも釣りやすくなるシーズンですが、
なかでも面白いのがトップ~表層の釣り!

ルアーマガジンでは、この熱いステージをもっと釣る核心について
詳しく紹介させてもらいました。

そして草深さんと行ってきたアメリカ釣行記も!
さらに陸王も開幕しており、伊藤巧君と北大祐さんの好カード!
ぜひご覧いただければと思います!!

それでは、今回はこの辺で失礼しますm(__)m

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