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『九州も厳しい季節の到来』

ryoya 2018.12.18

こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。
11月下旬頃までは暖かい日が続きましたが、12月に入り急に冷え込みましたね。

ホームフィールドである遠賀川の水温もガクッと下がり、現在では魚の反応が悪くなる一桁台まで落ちています”(-“”-)”アングラーにもバスにも厳しい季節がやってきました。

さて、九州のフィールド状況ですが寒波が来てから水温が安定していないためか、魚がなかなか口を使ってくれないタイミングにあります。

遠賀川水系の水色はさらにクリアになり、本流や支流の犬鳴川では、水深1mもない浅場でバスを確認する事がありました。

(犬鳴川を橋の上から撮影)

橋の上からは、普段濁っていて見えないブレイクや沈みテトラがくっきりと見えます。
この時も、橋の上からデカいバスが泳ぐ姿を確認できました。

魚がシャローで見えてしまうので、浅場に狙いを定めるのか?
それとも、水温が安定する深めのエリアをやり込むのか?

迷い続けて中途半端な釣りをしてしまうためか、ノーフィッシュで週末を終える日々が続いています・・・
ですので、今回は、今年の1月~2月に有効だった釣り方を紹介させてください(^^)/

一つ目は、スイムベイト系を使った巻きの釣りです(^^♪

狙っている魚は、水温が低くなってもある程度動ける大型の個体。
僕の考えですが、コンディションの良い大きいバスは、冷たい水温でもお構いなしにエサを追っています。

この強い個体を狙う釣りは、ライトリグなどでサイズ問わず狙う釣りとは真逆にありまして、バイトは少なくとも、“食ったらデカイ”が当たり前の釣りです。

単純に大きいサイズのルアーを投げていればいいというわけではなく、魚にスイッチを入れる状況変化をとらえることが肝になると考えています。

冬は特に、日の出や夕暮れといったフィーディングタイムや、強風や雨、いつもより気温が高いなど、状況が変化するタイミングで魚が動く!
そのタイミングで、強いルアーを入れていく釣りになります。

ただ単に、浅場や深場を釣り歩いても意味はなく、フィーディングエリアとなるストラクチャーや地形の変化を把握したうえで狙うことが大切です。

僕は毎年12月~3月頃までこの釣りをしているのですが、釣れれば飛び跳ねて喜べるようなグットコンディションのバスに会えます。

ルアーですが、ドライブシャッド6インチとヴァラップスイマー4.2インチを使い分けています。

風や雨による濁りが発生している状況では、ボディサイズにより魚を呼ぶ力のあるドライブシャッド6インチを、
日の出や夕暮れのフィーディングタイムにナチュラルに見せたい場合やクリアな水色やプレッシャーで警戒心が高まっている状況では、リアルシェイプ&ナチュラルアクションのヴァラップスイマーを使うと良いと思います。

そしてもう一つは、ライトリグによる釣り。
狙いどころは冬の定番である、

・地形の変化や水深のあるエリアにあるテトラの穴撃ち
・風などをブロックしてくれる濃いカバー

まず、地形の変化や水深のある沈みテトラなどにアプローチする場合は、コンパクトなルアーをチョイスします。

[写真上]ハリーシュリンプ3インチと、M.P.S2.4インチのヘビーダウンショット。

ハリーシュリンプ3インチのヘビーダウンショットは、リーダーを20cmほどとって、リフト&フォールで誘います(^^)フォール後は、少しボトムで止めて食わせの間を与えてあげます。

M.P.S 2.4インチは、超ショートリーダーによるヘビーダウンショットによるマイクロピッチシェイクで誘います。
シェイクで食わなければ、早いリフト&フォールでリアクションバイトを誘発させる事も出来ますね(^^)

お次は、ハリーシュリンプ3インチのジカリグと、ブレーバー5インチのネコリグ(スナッグレスネコまたはガード付きワッキーフック)について!

どちらも風をブロックしてくれる、バスにとって居心地の良い濃いカバーやテトラの穴撃ちで使用します。
両リグともスナッグレス性の高いリグですので、濃いカバーを遠慮なく狙う事が出来ます(^^)

特に!ブレーバー5インチの「K.O.シュリンプ」は、水色がクリアになるタイミングでハマるカラーとして信頼しています(^^)

ブレーバーのボディサイズは5.7インチと5インチがありますが冬はバイトも弱くなる季節ですので、口を開けばスッポリとボディ全体が入る確率が高い5インチを多用してます(^^)

 
最後に!
年内ラストの新製品、『透湿防水ニットキャップ』を紹介させて下さい(^^)

帽子自体の深さもあり、耳までカバーしてくれるニットキャップですが、一番の特徴は、透湿防水仕様であること!

雨天時でも水が浸入することがないうえ、湿度は逃してくれるので蒸れは防いでくれます。
さらにツバ付き仕様ですので、雨や雪などが偏光グラスに当たるのも防げます。
体温低下は集中力の妨げになりますので、このニットキャップはとても気に入っています!

それでは、今回はこの辺で失礼します。

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