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『一足早い春の訪れ』

ryoya 2019.02.27

こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。
今年も早いもので、3月に入ろうとしています。

さて、九州には暖かい雨が降りました。
水温が上がったタイミングでデカバスが浅場で釣れ始め、一足早い春の訪れを感じています。

僕も春のデカバスをキャッチしたく、一日でも多くフィールドへ足を運んでおります(^^)
釣果の方はというと・・・

2月19日(火)
この日は、暖かい南風と雨が重なった絶好のタイミングでした。
聞いた話によると、水温は10℃を超えて、12℃ほど!
仕事を早めに片付け、遠賀川へ向かいました。

雨は午前中に強く降っていたことで水色も濁り、
バスがシャローに差すキッカケになっているだろうと・・・

最初のポイントは、コンクリートの斜め護岸からナチュラルバンクへと切り変わり、
さらに岸から沖に向かって木が大きくオーバーハングしたスポット。

付近には多くの釣り人がおり、プレッシャーは相当なものかと( ̄▽ ̄)
加えて、濁りも考慮するとなると・・・
小さなシルエットかつ、しっかりとアピールをしてくれるコンパクトジグをリグりました。

使用したジグはBFカバージグ4gのラバーを、好みのラバーに巻き替えた物(^^)

跳ねさせた時のリアクション効果、そして止めた時のスカートフレアと同時に、トレーラーのハリーシュリンプ3インチが爪を開閉する複合的なアクションで誘います。

ハリーシュリンプのカラーは濁った中でもシルエットがクッキリする、ブラックコパー/エビミソベリーを選びました。

まずはオーバーハングへ入り込み、木の根元にジグを落とし込みました。
着底後、ラインを張ると違和感を感じたのでフッキング!
が・・・魚を水面まで持ち上げた瞬間に、ジャンプ一発でフックが外れてしまいました(ToT)/~~~

気を取り直し、護岸の変わり目にキャスト。
ポンッ、ポンッ、と2回跳ねさせては2秒程止めるリズムで誘っていくと・・・
次にジグをリフトさせようとすると、ラインが沖に向かって走り出したので、フッキング!

ヘビーパワーのロッドを大きく曲げる、強烈なファイトの末上がってきたのは・・・

今年初となる遠賀川本流の50up!!
51cm 2400gのモンスターでした(^^)

フッキングもガッツリキマッていました!!

その後は、夕方のチャンスを逃したくなく、遠賀川水系の犬鳴川へと移動。
越冬場とスポーニングエリアを兼ね備えたストレッチに入りました。
このエリアであれば、数もそこそこストックしており、暖かい雨で動き出したバスに高確率で出会う事が出来そうだったからです。

こちらの水色は、本流よりも少しクリアでした。
しかし、流れが強いのでストラクチャーに張りついていそう。
薄っすらと見える石やクイに、プロトのビーブル3/8ozを当てながら引いてくると・・・

ナイスバスが飛びついて来ました!

その後上流域のテトラ帯に入り、ここでもビーブルを当てながら引いてくると・・・

49cm2260g!本日2本目の2キロアップが引ったくっていきました(^^)

しかし、食わせているゾーンはギリギリのライン。
ストラクチャーに当たって抜けた直後に引き込まれるバイトなのですが、2本ともトレーラーフック。
トレーラーフックの必要性を再認識しました (>人<;)

その後、反転流の当たるシャローカバーにて、BFカバージグ&ハリーシュリンプにて1バイトありましたが、すっぽ抜けてしまいタイムアップとなりました。

そして、翌日も遠賀川へ!
毎年スポーニングエリアとなる場所をラン&ガン!

しかし…

(前日と同じリグにて)

キャッチできた魚は狙っているサイズではありませんでした。

日が暮れる手前までノーバイトタイムが続きましたが、前日2キロアップを釣った本流のオーバーハングへ移動。

もしかすると浮いているのでは?と思い、張り出したオーバーハングの先端にバックスライドワーム(ガンクラフトさんのボムスライド)をキャストすると、フォール中にラインが引き込まれたので、フッキング。
体高のあるデカバスでしたが、枝にロックしてしまい、暴れてポロリ(T_T)/~~~
この魚をラストに、タイムアップとなりました。

コンパクトジグも、もう少し使い込んでみようと思います(^^)
今のところGoodな組み合わせを見つけましたので、それはまた次回にでも。

そういえば、一つ春を見つけましたよ(^^)
春はもう、目の前ですよ!

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