COLUMNCOLUMN

HOME > COLUMN > kusabuka

草深 幸範 Yukinori Kusabuka

1976年8月14日生まれ
東京都出身


kusabuka 2017.04.07

いよいよ、朝の冷え込みも無くなり、春らしいバスも釣れはじめましたね!
今週末は良い釣果が期待出来るかと思いますよ。

私の方は霞ヶ浦、北浦を舞台にしたオカッパリDVDの撮影に行って参りました。
DVDの内容はまた別の機会に紹介させて頂くとしまして、今回は2日間、岸からポイント紹介のコメント撮影でした。
前日、社内でDVD撮影の内容を伝えたところ、せっかくカスミに行くんだから、1箇所10投ぐらいキャストしないと勿体無いと、言われ・・・軽めの準備をして出発しました。

無事に2日間で約20箇所の撮影を終わらせる事が出来ましたよ。
後半は時間的にも少し余裕が出来たので撮影の合間にキャスト!!
いつも通りならリップラップは巻き物で攻めるところですが、
撮影日よりの晴天無風だったので、数少ない杭をタイトにスナッグレスネコリグのブレーバー57をフリーフォールさせたらバイト!

【綺麗な魚体のプリスポーンバス】

早春のシャローでの巻物は特に風が当たっていてベイトフィッシュが岸側に打ち寄せられる条件が求められ、無風状態だと巻物でバイトをとることは皆無です。そんなときはそのエリアの中で特に変化がある場所やストラクチャーだけに狙いを定めて、ネコリグなどでスローに攻める事も重要ですよ。

 
夕方には昼に攻めた同じエリアに入り直し、風もいい感じに当っていたので
W.B.S.初戦でも狙っていた、ゴロタ石と砂地の境目を重点的にワンテンで2ジャーク、1ポーズで誘っていたら、引ったくりバイト!

【試合中に釣りたかったバスですよぉd(-_^)】

波が強く岸に当っている状況では水面が泡立ち、バスに気配を感じ取られ難くなるので
足元までしっかりリトリーブするとバイトチャンスが増えますよ。
場合によってはピックアップの際に8字でルアーを足元で泳がせるのも有効です。

【水深40cmぐらいの足元でバイト】

今週から遠征が続きますので次回はその釣行の話をさせていただきます(^o^)^

Tackle:
Lure:BREAVOR57 M003スカッパノン  スナッグレスネコリグ
Hook:N・S・Sパーフェクション#2/0
Rod:STEEZ ウェアウルフ 
Reel:SS AIR
Line:Shooter 10lb.

Lure:VISION ONETEN
Rod:STEEZ スカイフォーク
Reel:STEEZ A TW 1016H
Line:Shooter 12lb.

kusabuka 2017.03.22

ボトムアップの草深です。
1発目のコラムはブレーバー57のカラーについてお話させていただきます。
皆さん、フェバリットカラーや思い入れがあるカラーをお持ちだと思います。
一言では言い表せないけど、“このカラー釣れる”ってカラーがありますよね。
自分も昔は色々なカラーをあまり試さず、カスミはグリパン、河口湖(※今はワーム使用禁止)はゲーリーグラブの#194ウォーターメロンペッパーがあればOKみたいな感じで使うカラーや購入する色が決まっていました。
でも、結局は同じカラーを投げ続けることで釣れちゃうって言う部分も大きいと思います。
しかし、ここ10年ほどでその考えは大きくかわりました。
実はカラーって結構重要です。カラーを変えて一投目に釣れたなど結構多いですからねぇ!
でも、どうやって選べばいいのか???悩むところ。
そこで今回はそんな悩み解決のヒントをお教えします。
ブレーバー57も当初は8色ぐらいのラインナップでスタートしようと社内で話をしていましたが色々と話をして行く中で、ある程度の状況化に対応出来るように12色になりました。

 (上からグリーパンプキンペッパー、ダークシナモンブルー&ペッパー、スモーキンベイツ、ウィードシュリンプ、DOZEU、グリパンチャート、ライムチャート、ギャラクシーブラック)

まずは自分の考え方で一番重要なことは水の色に合わせること。
ルアーは空気中で見えている時と水中では見え方が違う。この事は皆さんも承知だと思います。カスミ水系の水色であれば、グリーンパンプキンやダークシナモンブルー&ペッパーなどが水に馴染む基本カラーです。
クリアウォーターではスモーク系のスモーキンシャッドやウォーターメロン系のウィードシュリンプ。
そして、今回の発売したブレーバー57はフォール時に小さいシャッドテールがアクションして、その動きがボディ全体を細かく震わせます。そのときに見え方が特に良いのが2トーンカラーです。グリパンチャートやDOZEU(ドゼウ)などはボディ上下でカラーのトーンにハッキリとした違いがあり、細かいアクションと相まって明滅感がハッキリ出て、バスにナチュラルなアピールをします。
例外のパターンとしては朝夕のローライト時は膨張色であるライムチャート。濁っている時はギャラクシーブラックになります。
これらのカラーは逆に水中で目立たせるアピールカラーになります。
そんな感じで色を選んでもらえると釣果に繋がるカラーローテーションが可能になりますよ。もちろん、ここで紹介した考え方以外にも色々とあると思いますので皆様のフェバリットカラーを探してみてください。
ブレーバー57のプロダクトページにはカラーごとに光大郎くんのコメントが載っておりますのでそちらもご覧くださいね↓
http://bottomup.info/products/breavor

 
日曜日はW.B.S.トーナメント開幕戦がありました。

(土浦新港から日の出に向かってスタート)

試合当日は結果からもおわかりのように5匹リミットのレギュレーションで3匹ウエイインしたチームが優勝、2匹ウエイインしたチームが5チーム、0のチームも10チームあり、相当厳しいコンディションでした。私のチームは2匹ウエイインして2,135gで6位でした。結果としては今一歩でしたが一年間のトータルウエイトで争う年間優勝に向けて、ボチボチなスタートが切れたかと思います。
W.B.S.初戦リザルドはこちらより↓
http://www.wbs1.jp/pro-team/13292/

今回の戦略はシャローに上がって来たヤル気バスに狙いをある程度絞り、カバーの濃さに合わせて、最奥の超ヘビーカバーをパワーフィネスジグ(ダイワプロト)、沈みブッシュやアシ手前の杭にはブレーバー57のスナッグレスネコリグ。そして、風が吹いたら、ベイトフィッシュが溜まりやすいエリアの砂利とハードボトムの境目をワンテンのジャーキング。

試合当日はバスがシャローへ上がりにくい大潮と大潮の間の小潮だったので、フォローとして3m前後のブレイクにブレーバー57をテールカットしたワッキーダウンショットで狙う戦略でした。一点シェイク&自発的フォールアクションで誘えるワッキーリグダウンショットは移動距離をおさえられるので晩秋や早春のタフな状況でも喰わせる事が出来ますよ。

1 / 11
  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube
  • Instagram
Pagetop