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草深 幸範 Yukinori Kusabuka

1976年8月14日生まれ
東京都出身


kusabuka 2017.11.02

こんにちは草深です。
まずは先日10/14、15に土浦新港スタートで開催したW.B.S.クラシックの結果を。
自分は2日間トータル4匹4,595gで4位フィニッシュでした。

プラクティスから5本リミットを揃えるのが難しい状況で、
いざトーナメントがはじまってみたら、プラクティスのとき以上に厳しく・・・
バイトが少ない試合でしたね。

今回メインで使ったルアーは、
・スローロール用として、スピナーベイトプロト1/2oz.
・ケイテックモデルⅡフットボール1/2oz.に、トレーラーはブレーバー57の頭をカットしたもの。
・シャローと沖のブレイク用として、スティーズカバーチャター3/8oz.に、トレーラーはジグと同じくブレーバー5.7インチ。

【フットボールやチャターベイトにブレーバーをトレーラーワームとして使用しています。特にチャターとの組み合わせはおすすめ!ウネウネとアクションする様はシラウオっぽい感じです】

最近の霞ヶ浦水系のベイトフィッシュとして特に重要視しているのがシラウオ。
見ての通り弱弱しいシルエットですが、見た目より遊泳力があります。
シラウオを捕食している時は強すぎないボリュームと弱い波動、そして細いシルエットを意識します。そんな時はブレーバーが効果的で、お尻の小さいシャッドテールがボディを細かくバイブレーションさせて、シラウオ的な細いシルエットとの愛称は抜群です。

【バスのコンディションは抜群でアベレージは約1,300g。4本でも勝負になるサイズばかり】

詳しい内容は2日間ともBasserさんが同船取材してもらったので18年1月号(11月26日発売号)をご覧ください。

【メインエリアは浚渫跡。オープンウォーターなので魚探とGPSを頼りにキャストを繰り返します。
常に水中を妄想しながらw】

次の週は大型台風が通過して霞ヶ浦水系は数年ぶりの大増水!

【ダイワラボで訪れた潮来スロープは桟橋が水没でした】

平水位から90cm増となり、護岸の上でも長靴では無理なぐらい水深があり、
普段だと岸の上で釣れちゃうぐらいでした。

「増水したらシャロー」は基本的な考え方としては間違っていないですが、
バスは急な水位上昇と雨水が大量に入り込むことで一時的に口を使わなくなります。
数日経つと水にも慣れてきて、バスの活性が高まることも多いです。

そんなタイミングを期待し、ガイドで霞ヶ浦へ出陣しました。
もちろん、ワクワクo(^o^)oしてシャローからチェックを開始!

いつものブレーバー57スナッグレスネコリグで、奥行きがない、壁になっているアシ際をメインに
アプローチ開始。早速釣れて、バスのコンディションはGOOD!!

【お客様もブレーバー57スナッグレスネコリグM004ダークシナモンブルー&ペッパーでグッドサイズを】

そして、無風状態だったので水面系ルアーが気になり、いつもなら根掛かりしにくいフロッグや手返しよく広範囲を探れるバスベイトをチョイスするところですが。。。

思いの他バスの活性の低さを感じていたので、移動距離を抑えながらもアピール力が強い羽根モノ系ルアーを投げてみましたところ、いきなり強烈なバイト。。。

ガッツリフッキングして上がってきたのは、コンディションの良いバス!
やはり、バスが居たところは普段だと岸の上(笑)

【初めて実践で使用したヤマトクローラーですが、着水時にボディが少しダイブして姿勢を正そうとする際にプロップが回転して、フラッシングする感じが良かったです。着水バイトが期待できそうですね】

その後もお客様と同じ条件のエリアをランガンでチェックするが続かず、夕方に・・・
最後に入ったのは、アシっぱらのシャローエリア。朝、チェックしたときにもシラウオと小さいエビが
無数に居ましたが、ショートバイトのみでした。

朝は強烈に流れていたので、流れのヨレや流れを避けるスポットにルアーを投げていきましたが、
よく水中を見ると強い流れの中にもベイトフィッシュが居ることを確認!
そこで流れがブチ当るスポットにルアーをキャストしていくと、バイトラッシュ!!
一瞬にして45cm平均で4本キャッチすることが出来ました。
バラしも多かったのでバイト数でいうと入れ喰い状態!!

ルアーもベイトフィッシュを追っているバスなので
横の動きへの反応が良く、プロトスピナーベイト3/8oz.、4インチシャッドテールワーム、お客様はレベルスピンで釣られていました!

【小一時間で連発劇!! プロトスピナーベイトは相変わらず良く釣れます】

水温15℃でもバスは流芯に入り、エサを一番効率よく捕らえる事が出来るポジションにいました。
つくづくバスはエサを常に求める魚なんだと、改めて再認識出来た一日でした。

今の霞ヶ浦で良いバスを沢山釣ることは簡単ではありません。
でも、どんな厳しい状況でもパターンは存在するし、
固定概念を捨てて釣りをすることが強いパターンを見つけるコツかもしれませんね。

【今回活躍したルアーたち】

最後に私が開発担当しておりますハードプラグですが発売を楽しみにしてくれている
皆様には大変お待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。
狙いのアクション出しや細かい形状修正を繰り返しおこなっております。
細部まで拘る開発方針ゆえ、通常より時間は掛かってしまっているのが現状です。
妥協して開発を終了させて、発売を早めるようなことは考えておりませんが、
来年には発売に漕ぎ着けられるように、一心不乱に開発を進めております。
進行状況は、今後もコラム内で紹介していこうと思っております。

kusabuka 2017.10.05

今回はそろそろ店頭に並びはじめるBREAVOR5.7インチの新色について私なりの考えを話します~
既に5インチではラインナップされている人気カラーの2色と新たなカラーの1色が加わります。

まずはT207ワカサギ
背中側がスモークブラウンベースに細かいブラックラメ。腹側はクリアベースに水中で生命感あふれるキラメキを演出する細かいシルバーラメに、光の当り方でキラメキが変わるオーロララメがミックスさせています。ベースカラーだけでも十分ワカサギっぽさを出せますが、より細かいラメのキラメキで生命感が増してますよ!
カラー名はワカサギですがエビっぽさも併せ持つカラーです。

そして次はT208ライトグリパンピンク
色のギャップのある2トーンの組み合わせながらも、
水への馴染み感を意識して背中側グリパンと腹側ピンクを共に透け感を重視したうす目に仕上げたカラーです。アクションの際の明滅感を残しつつも、過剰にアピールし過ぎないカラーです。亀山湖の動画撮影でもビッグフィッシュをもたらしてくれたカラーです。

(おかっぱりの霞ヶ浦を舞台におこなった対決企画、AbemaTVビッグフィッシュバトルでもT208ライトグリパンピンクが大活躍)

最後に紹介するのはT210 BUミミズ
背中側は本物のミミズの色合いを再現して、腹側はダークピンクカラーになります。
数ヶ月前にプロトカラーを作った時から相当気に入って使ってます。
このカラーの自分なりの釣れる理由としては
‘自然界に存在するカラーでありながらも水中で目立つアピール力’
目立つと言ってもチャートやピンクみたいな自然界には存在しないカラーで目立つパターンとこのミミズのように自然界に存在するカラーだが、目立つカラーがあります。
このカラーは後者にあたります。
マッディウォーターではもちろん、クリアウォーターではワームの視認性も良く、その上喰わせの要素も兼ね備えたカラーになります。
大昔定番カラーだった‘テキーラサンライズ’を現代版にアレンジして水馴染みを良くしたカラーなのかと思います。

(左:大昔、シルエットを目立たせる定番カラーと言えば‘テキーラーサンライズ’。右:BUミミズ。色合いとしてはどちらも近いカラーですね!)

(数ヶ月前からもっとも多用して釣果も上げているのがT210 BUミミズです。霞ヶ浦水系ではローライトの時に使用する事が多い)

今回はカラーの拘りを書いてみました。
皆様も自分自身のフェイバリットカラーを見つけてみてはいかがでしょうか?

kusabuka 2017.08.26

先日8/19、20に茨城県土浦新港スタートで開催されたW.B.S.最終戦で初日4本3,275g、二日目4本4,055gトータル7,330g釣り、8位フィニッシュで年間優勝する事ができました。

毎年、レギュラー戦の5回のトータルウエイトで争う年間優勝を目標に掲げて、5年ぶりに獲得出来たこのタイトルは自分にとって、本当に価値あるものです。

7月末に徳島県旧吉野川で開催されたワイルドカードからこの1ヶ月間で16日間釣りをさせていただきました、光大郎くんと会社に感謝します。

皆さん、もうお使いいただけましたか?ブレーバー50が発売になりました。
先日、放送になりましたAbemaTVの「ビッグフィッシュバトル」でも3本中2本釣り、1番大きいサイズ1,240gもブレーバー50のスナッグレスネコリグでした。
そして亀山湖の動画撮影でも同じく、立ち木でビッグバスを釣りました!

サイズ感は関東でドンピシャサイズです。
やっぱり、お薦めはどんなタイプのポイントに対しても使い易い、スナッグレスネコリグですが、ジカリグのフリーフォールからのボトムパンプ&スイミングもお薦めです。

今週末は体を休めようと考えていましが、やっぱりフィールドへ行くことになりましたw
そろそろプロトスピナーベイトのテストも最終段階です。
こちらもお楽しみにしてください~

kusabuka 2017.07.19

早速、前回コラムでこれからメインになりそうと書かせていただいていた、ブレーバー5.7(テールカット)のオフセットダウンショットでグッドサイズを釣りました。狙い通りの夏のパターン!!水通しが良い縦ストでした!!

梅雨明け後はますます、水通しと流れとシェードの三大要素が重なり合う場所でしか、ナイスバスは釣れなくなります。特にこれからエリア選択が重要になってきますね。三大要素を意識してバス探しをしてみてください。

私はW.B.S.第4戦終了後は動画撮影を2日連続おこなってきました。
まず、AbemaTVの「BIG FISH BATTLE」で霞ヶ浦水系オッカパリへ。
1対1の対戦企画になり、1匹のサイズ(重さ)で勝敗を決めるバトルです。
プラクティス禁止のぶっつけ本番ルール。
行く前にある程度プランを立てて望みました。
シーズナルなバスの動きを想定して、狙いをハッキリさせ、1日霞ヶ浦を走り回りました。
結果はオンエアをお楽しみに!!
特にエリアの絞込み、バスの探し方、バスの喰わせ方などをご覧頂ければと思います

翌日はブレーバーの実釣動画撮影で亀山湖へ移動
夏の亀山湖の定番ワカサギボイルを横目に、インレット(流れ込み)を目指して、
遡上開始!!
マイナス1メートルの減水のため、エレキを上げたりして何とか上流部まで到着。
水位が低いせいか、思いのほかビッグバスを発見出来ず・・・
5インチのノーシンカーワッキーリグで35cmぐらいまでのアベレージサイズを数本釣りましたが、サイズが期待出来なかったので上流部を見切り、本湖方面へ移動。
途中、岩盤エリアの中層をジグヘッドワッキーで釣るがサイズアップならず・・・
最後は本湖で水通しが良い岸から一番離れている立ち木にブレーバー5インチのスナッグレスネコリグのフリーフォールで狙うと、
ブリブリの47cmが釣れました!!

その後も立ち木の攻め方を解説しながら2本を追加して、トータル10本。
久しぶりの亀山湖を楽しませてもらいましたw
動画の公開は8月上旬を予定しております。

改めて、ストレートワームでありながらフリーフォールでもアクションすることでサスペンドしているバスもより喰わせる事が出来るブレーバーは唯一無二と感じた1日でした。立ち木まわりはメインの幹から枝が水中には複数あり、根掛かりが多い。極力根掛かりを減らすことができ、ストレスなく釣りが出来るスナッグレスネコリグがおすすめです。

ブレーバー5インチは8月上旬には店頭に並ぶ予定です。今まで、5.7インチでは気持ち大きいと感じた状況で使ってみてください。カラーも新色が4色追加です~

今回の撮影では新色の右からワカサギ、ライトグリパンピンク、グリパンオレンジが活躍しました。
特にライトグリパンピンクの水に馴染みながらもボアッとしてアピールする感じがたまりませんね!!
亀山湖ぐらいのステインな水質でもバッチリでしたよ。

kusabuka 2017.06.22

5月末からW.B.S.第3戦にむけて、3週連続週末は霞ヶ浦通いでした。
例年だと、湖の状況はスポーニングも8割ぐらいは終了して、徐々にベイトフィッシュと共に沖側に出たり、
流入河川の流れを求めて、上流を目指すバスが増えたりと状況が刻々と変化していくタイミングでしたが・・・
今年は目で見えるベイトフィッシュ(特にボラの稚魚“いなっこ”)が少なく、
まだまだスポーニングからの流れで、シャローに居残り、エビを捕食しているかなあと思い・・・
どシャローにエレキを上げ、ボートを擦りながら侵入してみると、釣れることc(゚∀゚∩)
大会前日はフックを折ってバイトだけ確認したところ、15バイトあり、試合当日もリミット5本はイケそうな感じを掴み、プラクティスを終了しました。

試合当日はバイトがあった場所でキャッチ出来たバスは2匹のみでしたが、
その周りを丁寧に探ったところ、スタート後3時間でリミット5本を揃え、その後数回入れ替えをおこない、5匹5680gをウエイインすることに成功!!

2位フィニッシュ。

今回、久しぶりに霞ヶ浦本湖のシャローを釣りこんでみて、分かったことは
本来水位が低くなるとバスのポジションは少し沖側に移動するのがセオリーですが、結局のところバスはエサを捕食する行動が最優先であり、エサが少しでも捕食し易い場所に身を潜めていること。ある意味セオリーから外れた、どシャロー攻略ですが、今回沖側にベイトフィッシュが少ないことからエビを偏食していると感じた、最近の霞ヶ浦でしたよ。

今回はブレーバー5.7インチをテールカットしたワッキーノーシンカーとガストネードSを多用しました。
ブレーバーはとにかくロングキャストしたかったのでPE0.8号にリーダー8lb.のタックルセッティング。
岸沿いギリギリに落とし、しっかりテンションを抜いたフリーフォールさせて、自発的アクションクで喰わせました。ガストネードSもアプローチ方法は同様で水面直下10cmぐらいをスローリトリーブで狙いました。

霞ヶ浦ガイドでもお客様がブレーバーで釣れています。相変わらず、ブレーバーのジカリグはマイブーム継続中です~

ガストネードのメインカラー達。
水中で目視し易いように、どのカラーにもマーカーシールを貼っています。

試合当日はブレーバーのワッキーノーシンカーのテールカット(中央)、スナッグレスネコリグ(右下)、ダウンショットのテールカット(左上)を用意しました。
これからの時期はダウンショットで杭打ちがメインになりそう~

プラクティスではスティーズポッパーフロッグでもコンディションが良いバスが釣れたり、プリスポーンのバスが釣れたり・・・根掛かったルアーを回収したりw

残り2戦も頑張ります!!

kusabuka 2017.06.02

マイブームはブレーバー57のジカリグ

最近、マイブームなのがブレーバー57のジカリグです。
今まであまり多用していなかったジカリグですが今回改めてブレーバーのジカリグで有効性を再確認しました。

まずはジカリグの特徴を説明します。
①フリーフォールで真っ直ぐリグが落とせること
杭や護岸、ウィードの縦ストラクチャーなどに対してタイトにフォールさせる事ができる。

②ボトムに着底した際に少し浮いた状態でアピール出来る
テキサスリグではワームが倒れて寝てしまうとボトムに張り付いてしますが、ジカリグだとシンカーの長さ分は浮いた状態になる。

③ボトム感知能力が高い
ボトムを引いてくると、常にシンカーがボトムコンタクトするのでハードボトムや沈み物を感じる事ができる。

④更にブレーバーだとボトムではもちろん、フォール時でもワームがアクションしてアピールするので中層にサスペンドするバスも喰わすことが出来ます。

先週の琵琶湖ではロッドティップ伝わるコリコリ感でエビモを見つけて、引っ掛けては軽く揺すって外し、エビモにタイトにフリーフォール。
そんな感じで狙ってみたら40~53cmまでが沢山釣れましたよ。
エビモにサスペンドしているバスも根元でじっとしているバスもどちらも釣る事が出来ました。

○フックセット方法

ブレーバーのジカリグの場合はストレートタイプのオフセットフックを使用します。上の写真のようにフックの先を隠せばOKです。ウィードレス性能も高く、フッキングもバスの口の奥に掛かり、バレしらずです。

これからの時期は杭などの縦ストラクチャーにサスペンドするバスが多くなるので
シンカーを軽めにして霞ヶ浦水系の杭などを狙ってみようと思っていますp(^-^q)

皆様も是非お試しください。

○オープンエリア用
ロッド:エアエッジ661M/MLB・E
リール:SS AIR8.1
ライン:サンライン シューター10lb.

○カバー用
ロッド:スティーズ721MH/H-XB SV
リール:スティーズLTD 8.1
ライン:サンライン シューター14lb.

シンカー共通:バサーズワームシンカーTG スリム 3.5、5、7g(改造)
フック共通:フィナFPPオフセット#2/0、ガマカツWORM311 #2/0
   
○ロッド、リール、シンカーはダイワ

kusabuka 2017.05.16

今年のゴールデンウィークは琵琶湖ガイドへ行ってきましたよ。
実は昨年も4月末にも琵琶湖へ行きました。
その時に強く感じたことを再確認したかったのです。
それは特に関東から行くアングラーの方々は琵琶湖=ビッグBASS=ビッグルアーみたいな妄想で準備されると思います。
でも、それって正解なようで、正解では無いような・・・
特にプリスポーンからアフタースポーンまでのバスは異常にナーバスになっている事が多いです。それはどこのフィールドでもあることで水が綺麗な琵琶湖では更に顕著なのかと思います。
昨年、経験したのは同じポイントに対して同じワームのネコリグ1.8gをベイトフィネス8lb.とスピニングタックル5lb.の2タックルを用意してキャストしたところ、バイト数が約5倍スピニングタックルの方が多く、正直ビックリしました。
バスからラインが見えているとか、ラインの水切り音など、実際のところナニが影響しているのかは分かりませんが、釣果としては歴然の差でした。
それが1日の中で何度も起こったのです。
それと琵琶湖でもブレーバー5.7インチがどれくらい釣れるのかを試したかったのも事実ですが(笑)

結果はガイド初日から女性のお客様がブレーバー5.7インチのネコリグで二本の60cmオーバーを釣ってくださいました。
琵琶湖でも釣れるワームと言うことを証明してくれました。
写真はこちら。

(1本目はM003スカッパノンで60.5cm)

(2本目はM005グリーンパンプキンペッパーで61.5cm)

今回、キーはネイルシンカーを軽くしたことです。
軽めにした事でウィードに引っ掛かった時に必要以上にウィードを揺らさず、ポロッと軽く外すことが出来るのが釣れるキモでした。
基本は1.3gネイルシンカーを使用しました。
風が無いときや、水深3mまでは0.9gまでウエイトを軽くします。
逆に風が強く、水深4mぐらいを狙う場合は1.8gも使用しましたよ。
0.9gネイルシンカーでもフォール時の細かいテールアクションは健在です。
とにかくスローに動かして誘い、テールを細かく左右にアクションするイメージで誘ってもらいました。

(左:上からM003スカッパノン、M005グリーンパンプキンペッパー、T204K.O.シュリンプがヒットカラー。右:上からバサーズワームシンカーTGネイル1/32oz.0.9g、3/64oz.1.3g、1/16oz.1.8g使用)

 
 

(今日がバス釣り初めてのお客様にも40cmアップが連発、ダブルヒットも)

 
 

ゴールデンウィーク明けに関東から行った友達もブレーバーの使い方を説明させてもらい、しっかり釣られていましたよ!

是非、お試しください~。

kusabuka 2017.04.29

4月上旬はロッド&リール6月号の取材で初めての岐阜県五三川と一度だけ釣りをした事がある大江川へ行かせていただきました。
取材前日のお昼前に到着して3時間ほどで下見をしたところ、光大郎くんがさらっと3匹のグッドサイズを釣り早々に下見を切り上げて、買出しへ。コンディション的に「釣れそう~」と感じたシャロークランクがボックスに入っていない事に気付き(^-^;
地元の釣具屋さんに買出しへ。デカピーナッツSSRが良さそうだったので購入させてもらいました。
予想通り、デカピーナッツSSRは五三川で活躍してくれましたよ。

(このバスはラパラDT-4でゲット!!)

二日目の大江川は光大郎くんの独壇場で私はアウェーの洗礼を浴びましたw
近いうちにリベンジします~
両日ともブレーバー57で最大魚が釣れました。大江川や五三川へ行く方は是非試してみてください。
ワームのサイズもちょうどフィールドに合っている感じでしたよ。詳しくは紙面をご覧下さい。

同じくルアーマガジン6月号ではパワーフィネスを紹介させて頂きました。
テクニック的には難しい部分もありますが自分のモノにしたら真冬の厳しい時期でも貴重な1匹をもたらしてくれます。
是非、こちらも紙面をご覧いただき、フィールドで試してください。

4/22、23日はW.B.S.第2戦でした。
久しぶりの4月後半のトーナメントだったのでプラクティスをおこなった2日間は湖全体のスポーニングの進行状況を確認するところからスタート。
季節の進行が早いエリアではスポーニングが少しはじまり、遅いエリアはプリスポーンのバスが多いことが確認出来ました。
具体的には各流入河川のスポーニングエリアはいち早くスポーニングがはじまっており、大規模河川の北利根川や大きなワンド状の洲の野原もスポーニングを意識したバスが多いことが確認出来ました。メインレイク(本湖)はまだまだこれから。
他のエリアと比べると季節的には2週間は遅れている感じでした。

釣り方はシャローのアシ際を狙う場合はブレーバー57のスナッグレスネコリグ。
いつもネコリグと少し違う部分はネイルシンカーの重さです。
ボトムを強く意識したオスバスと浅い水深でも浮き気味なメスバスの両方を狙う為に今回は重めの3.1gを使用しました。※通常は1.8gを基準に1.3gを使用する事が多いです。
重めを使った狙いはボトムの小さい変化に引っ掛けて、一点アクションさせ易いことと、3.1gのネイルシンカーを入れてもブレーバーはテールに付いている小さいシャッドテールのお陰でフォールスピードを押さえられ、浮き気味なプリバスも喰わせられること。
重めのネイルシンカーを入れても、フォール中にボディを揺らすアクションは健在。
1.8gシンカーと比べると、より細かいアクションで激しい明滅感を生み出しますよ!
二日間通じて、アシ際はブレーバー57のネコリグ、浚渫跡のシャローフラットはヴァルナ(11cmミノー)のただ巻き、ブレイクはパワーホッグのヘビキャロで釣りました。

結果は初日5本リミットを揃えて、5,295g
二日目は4本でリミットまであと1本足りず、4,785gをウエイイン。
トータル10,080gで3位でした。
優勝まではあと1本が足りませんでした(>_<)

残り3戦、年間優勝目指して頑張ります!!

(17年より体制が変わり、ショーアップされたW.B.S.プロトーナメント。ウエイインステージもカッコよくなりました)

最後に先日、ホームページ内にブレーバー57の水中アクション動画をアップしました。
こちらも是非ご覧頂きまして、水中でのイメージを掴んでください。
特にダウンショットワッキーのフォールからの自発的アクションは美味しいそう(=^ェ^=)
http://bottomup.info/movie/movie01/

トーナメント使用タックル
ルアー:ブレーバー5.7 
リグ:スナッグレスネコリグ NSSフック#2/0 バサーズシンカーTG 3.1g ネイル
ロッド:ウェアウルフSTZ661MFB-SV
リール:SS AIR8.1
ライン:Shooter10lb.

ルアー:パワーホッグ3
リグ:ヘビーキャロライナ 21g 
ロッド:ストライクフォース STZ721MH/HXB-SV
STEEZリミテッド8.1
Shooter14lb. リーダー8lb.

ルアー:ヴァルナ110SP
ロッド:スカイフォース STZ731MRB-LM
リール:STEEZ A TW 1016H
ライン:シューターインビジブル10lb.

kusabuka 2017.04.07

いよいよ、朝の冷え込みも無くなり、春らしいバスも釣れはじめましたね!
今週末は良い釣果が期待出来るかと思いますよ。

私の方は霞ヶ浦、北浦を舞台にしたオカッパリDVDの撮影に行って参りました。
DVDの内容はまた別の機会に紹介させて頂くとしまして、今回は2日間、岸からポイント紹介のコメント撮影でした。
前日、社内でDVD撮影の内容を伝えたところ、せっかくカスミに行くんだから、1箇所10投ぐらいキャストしないと勿体無いと、言われ・・・軽めの準備をして出発しました。

無事に2日間で約20箇所の撮影を終わらせる事が出来ましたよ。
後半は時間的にも少し余裕が出来たので撮影の合間にキャスト!!
いつも通りならリップラップは巻き物で攻めるところですが、
撮影日よりの晴天無風だったので、数少ない杭をタイトにスナッグレスネコリグのブレーバー57をフリーフォールさせたらバイト!

【綺麗な魚体のプリスポーンバス】

早春のシャローでの巻物は特に風が当たっていてベイトフィッシュが岸側に打ち寄せられる条件が求められ、無風状態だと巻物でバイトをとることは皆無です。そんなときはそのエリアの中で特に変化がある場所やストラクチャーだけに狙いを定めて、ネコリグなどでスローに攻める事も重要ですよ。

 
夕方には昼に攻めた同じエリアに入り直し、風もいい感じに当っていたので
W.B.S.初戦でも狙っていた、ゴロタ石と砂地の境目を重点的にワンテンで2ジャーク、1ポーズで誘っていたら、引ったくりバイト!

【試合中に釣りたかったバスですよぉd(-_^)】

波が強く岸に当っている状況では水面が泡立ち、バスに気配を感じ取られ難くなるので
足元までしっかりリトリーブするとバイトチャンスが増えますよ。
場合によってはピックアップの際に8字でルアーを足元で泳がせるのも有効です。

【水深40cmぐらいの足元でバイト】

今週から遠征が続きますので次回はその釣行の話をさせていただきます(^o^)^

Tackle:
Lure:BREAVOR57 M003スカッパノン  スナッグレスネコリグ
Hook:N・S・Sパーフェクション#2/0
Rod:STEEZ ウェアウルフ 
Reel:SS AIR
Line:Shooter 10lb.

Lure:VISION ONETEN
Rod:STEEZ スカイフォーク
Reel:STEEZ A TW 1016H
Line:Shooter 12lb.

kusabuka 2017.03.22

ボトムアップの草深です。
1発目のコラムはブレーバー57のカラーについてお話させていただきます。
皆さん、フェバリットカラーや思い入れがあるカラーをお持ちだと思います。
一言では言い表せないけど、“このカラー釣れる”ってカラーがありますよね。
自分も昔は色々なカラーをあまり試さず、カスミはグリパン、河口湖(※今はワーム使用禁止)はゲーリーグラブの#194ウォーターメロンペッパーがあればOKみたいな感じで使うカラーや購入する色が決まっていました。
でも、結局は同じカラーを投げ続けることで釣れちゃうって言う部分も大きいと思います。
しかし、ここ10年ほどでその考えは大きくかわりました。
実はカラーって結構重要です。カラーを変えて一投目に釣れたなど結構多いですからねぇ!
でも、どうやって選べばいいのか???悩むところ。
そこで今回はそんな悩み解決のヒントをお教えします。
ブレーバー57も当初は8色ぐらいのラインナップでスタートしようと社内で話をしていましたが色々と話をして行く中で、ある程度の状況化に対応出来るように12色になりました。

 (上からグリーパンプキンペッパー、ダークシナモンブルー&ペッパー、スモーキンベイツ、ウィードシュリンプ、DOZEU、グリパンチャート、ライムチャート、ギャラクシーブラック)

まずは自分の考え方で一番重要なことは水の色に合わせること。
ルアーは空気中で見えている時と水中では見え方が違う。この事は皆さんも承知だと思います。カスミ水系の水色であれば、グリーンパンプキンやダークシナモンブルー&ペッパーなどが水に馴染む基本カラーです。
クリアウォーターではスモーク系のスモーキンシャッドやウォーターメロン系のウィードシュリンプ。
そして、今回の発売したブレーバー57はフォール時に小さいシャッドテールがアクションして、その動きがボディ全体を細かく震わせます。そのときに見え方が特に良いのが2トーンカラーです。グリパンチャートやDOZEU(ドゼウ)などはボディ上下でカラーのトーンにハッキリとした違いがあり、細かいアクションと相まって明滅感がハッキリ出て、バスにナチュラルなアピールをします。
例外のパターンとしては朝夕のローライト時は膨張色であるライムチャート。濁っている時はギャラクシーブラックになります。
これらのカラーは逆に水中で目立たせるアピールカラーになります。
そんな感じで色を選んでもらえると釣果に繋がるカラーローテーションが可能になりますよ。もちろん、ここで紹介した考え方以外にも色々とあると思いますので皆様のフェバリットカラーを探してみてください。
ブレーバー57のプロダクトページにはカラーごとに光大郎くんのコメントが載っておりますのでそちらもご覧くださいね↓
http://bottomup.info/products/breavor

 
日曜日はW.B.S.トーナメント開幕戦がありました。

(土浦新港から日の出に向かってスタート)

試合当日は結果からもおわかりのように5匹リミットのレギュレーションで3匹ウエイインしたチームが優勝、2匹ウエイインしたチームが5チーム、0のチームも10チームあり、相当厳しいコンディションでした。私のチームは2匹ウエイインして2,135gで6位でした。結果としては今一歩でしたが一年間のトータルウエイトで争う年間優勝に向けて、ボチボチなスタートが切れたかと思います。
W.B.S.初戦リザルドはこちらより↓
http://www.wbs1.jp/pro-team/13292/

今回の戦略はシャローに上がって来たヤル気バスに狙いをある程度絞り、カバーの濃さに合わせて、最奥の超ヘビーカバーをパワーフィネスジグ(ダイワプロト)、沈みブッシュやアシ手前の杭にはブレーバー57のスナッグレスネコリグ。そして、風が吹いたら、ベイトフィッシュが溜まりやすいエリアの砂利とハードボトムの境目をワンテンのジャーキング。

試合当日はバスがシャローへ上がりにくい大潮と大潮の間の小潮だったので、フォローとして3m前後のブレイクにブレーバー57をテールカットしたワッキーダウンショットで狙う戦略でした。一点シェイク&自発的フォールアクションで誘えるワッキーリグダウンショットは移動距離をおさえられるので晩秋や早春のタフな状況でも喰わせる事が出来ますよ。

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