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スピナベ開発微話?

honda 2017.09.07

今回は開発にまつわる“ビミョー”なお話です。

弊社代表 川村光大郎を筆頭に、我々 Bottomupはモノづくりにおいて非常に“微妙”な細かいところにコダワリます。
なぜなら、それが釣果につながると信じているから…、そして体感しているから…
現在発売中のBREAVOR 57と50、よーく見比べないと分からない微妙な調整を行っています。数あるなかでの一つがシャッドテール部、大きさの違いはすぐ分かりますがビミョーに角度を変えてあり、これだけでボディーの震え具合いが違います。

(5インチと5.7インチ 上下に並べて見ても、角度の違いビミョーですね(・・;)

開発中のスピナーベイトにおいても、数多くのコダワリが詰め込まれており、その根底にあるのは、数多くの実釣経験に培われた、絶対感覚 ともいえる研ぎ澄まされた釣り人ならではの「感覚」です。
多くの実釣取材・対戦企画・トーナメントなどの緊張感あふれる場面で磨かれた「感覚」を持ち、開発に携わる川村・草深の両名が感じる“気づき”は、開発最終段階にきているスピナーベイトの能力をさらに高めています。
まあ、ギリギリでの変更などもあり、関係者の方々にご迷惑をかけることも多いのですが(>_<)、その微妙な修正が釣果につながると…

「勝利(釣果)の女神は細部に宿る」 だなと(^.^)

ちなみに、少し前に急遽アーム角度の修正を 3° お願いしました。
たかが 3° されど 3°、確かにビミョーな数字ですが実物の見た目もけっこう変わります。
そして先日、その修正モデルで良い感触を得ることができました。

茨城県小貝川、秋の減水タイミングにうまくあたったので、釣り仲間のボートに急遽乗せてもらうことに。
昼までの短時間釣行でしたが、この時期の小貝川ならではの激濁り+激流れに前半は大苦戦(+o+)エレクトリックモーター全開で止まるのがやっとですから、釣りも雑になってしまいがちでしたね。
こういうときは~、オニギリからの菓子パン・コーヒーで小休憩(^_^;)。
気持ちを切り替え冷静に川の水色を確認しながら再開すると、場所によってようやく澄みだしてるところがあるじゃないですか。それは、緩やかに川が曲がっているインサイド側でバンクに凹凸のあるエリア。100mほどのストレッチでしたが、小一時間で9本と久々のラッシュを味わえました。

(濁流の中でもしっかりバイト、元気なバス君達でした。)

そのうちの8本をプロトスピナーベイトでキャッチ。全てがメインフック(フッ素コート針)に掛かっており、アーム角度、フックシャンクの長さ、スイム姿勢 などなど、トータルバランスが良いところにあるのを改めて確認できました。

(フッ素コート仕様、トレーラーフック有り無しどちらでもイケるシャンク長さ。)

川村との取材釣行でも確信を深め、実釣で釣果を重ねるごとに確かな手応えを感じているところです。
そして、ようやく今月末頃には皆さんにお見せすることができそうかなと…
詳細については、近いうちにHPやSNSなどで告知しま〜す。

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