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夏真っ盛り。3釣行連続50アップ釣りましたよ!!

kawamura 2017.08.04

こんにちは、川村です。

梅雨が明けて暑さもピークに!
好きだけど、正直ツライシーズンでもあります。

ツライのは言うまでもなく暑さですが、好きというのは釣り的に、です。
流れの利いたエリアでのカバー撃ち、サイト、トップウォーター・・・全部大好きな釣りですね(^^)

ここ最近はルアマガダイワページのロケにて広島県にある三川湖&八田原ダム、アングリングバスロケにて霞水系、そしてイベントで訪れた徳島は旧吉野川水系にて、3釣行連続50アップに恵まれました。
そう、夏はオカッパリから最もデカバスが狙えるシーズンでもあるのです。

(アングリングバス、霞ヶ浦水系取材にて)
デカバスほど潜む場所に妥協はありません。
夏であれば、涼しい流れがあって、日中でも日差しを遮る日陰があって、エサが豊富にいる一等地に陣取ります。ある意味シンプルで分かりやすいので、“あとは喰わせるだけ”な展開に持っていきやすいのですが・・・
そこはこれまで生き長らえてきた賢い個体ですから、そう簡単にはいかないワケです。

上記のフィールドでも、
時にはスピードトリックによるリアクションに特化させて、
時にはマッチ・ザ・ベイトが功を奏して、
時には濁りに乗じてボリュームベイトを使って、
時には閃きで初めて使ったルアーがハマッて・・・など。

(ルアーマガジン、広島取材にて)
その場、そのバスに応じてリグや誘い方、ルアーを合わせることでデカバスが反応してくれました。
それぞれの詳細は8月末売り号のルアーマガジンやアングリングバスにて紹介していただく予定です。

で、唯一プライベート釣行となった徳島ですが、
師範代こと浦川正則さんにお世話になり、久しぶりにご一緒させていただいての釣行でした。

かつてはグッドサイズがよく釣れた旧吉野川水系ですが、今はそう甘いものではありません。
個体数も少ないと感じますし、なにより水位変動の激しいフィールドのクセとして、
流れがないときは本当にバスが口を使わなくなってしまいます。
流れが利いているときは、むしろルアーへの反応は素直だとも感じるのですが・・・

旧吉野川の水が入った水路は水色もクリア気味、しかも今回は流れがほぼないので食い気も渋いだろうと。
リアクション的に捕食のスイッチを入れて見切らせないためにはスピードが欲しい。
しかしアピール力の強いルアーでそれをやると、狭い水路では驚かせてしまう・・・

素早く逃げるように、かつ、速引きしても派手にならないよう、小さめのルアーがいいな・・・
はっきり見せすぎないならトップウォーターかな、と目にとまったのはディスタイルさんのレゼルブ。

水路の幅も狭いので、真ん中を通してきても十分に両サイドからもルアーに気づいてもらえる。
ならば見つけてもらって襲わせたほうがスイッチ入るかな?

レゼルブが水面から飛び出さないギリギリのスピードで走らせてくると、
「これはキテる・・・!」と釣れそうなのにやられた感 (^_^;)
そして早々にドバッ!と水面が割れ、重々しく突っ走る強烈な引き!
54㎝ありました。

この日Basser誌主催のワイルドカードに参戦していた草深さんにもこのことを伝え、
翌日一緒にオカッパリをすると、やはりグッドサイズを仕留める結果に。
ルアーパワーを感じます。

ルアーが持つ性能が高いことはもちろん、その使い方によっても特化した能力を秘めているモノは代用が利かず、ボックスから外せない存在になりますね。武器が増えました (^^)

さて、そんな最近、ちょっと嬉しいことが。
Basser誌にて掲載されていたノーシンカーワームの特集は自分にとっても興味深い内容でした。
様々なワームの水中アクションの検証に弊社の水槽をご利用いただいたこともあり、仕事の合間に覗きにいってはいたのですが、どんな検証結果になっているのか?

弊社ブレーバー57の検証結果が「ストレート系の中ではフォール中のアクションが最も激しい。ボディを大きくくねらせながらスローフォールする」と記述されていました。

ちなみにかつてデザインしたドライブスティック(O.S.P)も、「バックスライドカテゴリーではもっとも激しく、ボディが身悶えるようにロールする」と。

これがなぜ嬉しい結果だったのか?激しく動けばいいの?という声も聞こえてきそうではありますが・・・

室内水槽は、特にノーシンカーリグのフリーフォールでの自発的アクションにおいてはもっとも有利な条件です。風でラインがあおられることもなく、流れもない。おまけにラインの長さも短いので、ラインの抵抗も少ないです。

実際のフィールドではラインが受ける風や水の抵抗によってワームが引っ張られる状態となり、フォール中の自発的アクションは小さくなります。風や流れが強くなればなおさらで、離れた場所からピッチングしてもらい観察してみると、実は棒のように動かないことも。

だからこそ、余裕をもって動くように心がけているのです。
シェイプの細かな追い込みはもちろん、素材硬度と比重のバランスも吟味します。
自分ではそうしているつもりでも、客観的に評価されている今回の記事を拝見したときにホッとしたのです。

そして、ルアーマガジンさんでも!

ルアマガモバイル内での投稿されている釣果報告コーナーにおいて、
上半期の結果が掲載されていたのですが、なんとブレーバーが1位に!
人気投票ではなく、実際に釣れたヒットルアーの統計なので、これまた素直に嬉しい!

もちろんこれは短期的な結果ですし、定番として釣れ続いてくれることこそ大切ですので、まだまだこれからではありますが・・・
現在進行しているルアー開発においても励みになることは確かです。

8月上旬にはダウンサイジングした5.0インチもそろそろお店様に並んでいるかと思います。
よりタフコンディションにも対応してくれるといいな(^^)

それでは、暑さにムリせず、よい釣りを~!
長文におつき合いいただきありがとうございましたm(__)m

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