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少し秋めいてきた、最近の霞水系オカッパリ釣行記

sato 2017.09.14

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は霞水系オカッパリ釣行についてご報告させていただきます!

最近は「とある流入河川」のスポットが好調でした。
ここはハードボトムが広がるメジャー場で、人が入れ替わり攻めるハイプレッシャーエリア。
最近はあまり釣れないイメージがあったのですが・・・
久々に釣りをしてみた所、プロトスピナーベイト、ブレーバー5インチのスナッグレスネコリグ、ガストネードなどが炸裂しました。

【左からプロトスピナーベイト、ブレーバー5インチ、ガストネードフィッシュ】

条件の良い日には、この一か所から5本も釣れたことも。
今の霞水系でこんなことは滅多にないことです。
メインベイトはワカサギなのか、時折ボイルも起きます!!(゚Д゚;)
その日の条件にもよりますが、ハイプレッシャーエリアほど、
斬新かつ、プラスαの要素として細かな波動を持つルアーが釣果に差を出すことが出来ると感じます。
上記のヒットルアーは、どれもその条件を備えています。

【左からヒットルアーはファットイカ、ガストネード、プロトスピナーベイト】

また、今年は霞水系の水位が低いせいか、
小規模な流入河川はあまり芳しくありませんでした。
しかし、ここのところの雨で水位が上がったタイミングにはバスも入りこみ、
多少の濁りと相まって、口を使わせやすかったです。
是非、皆さんも、フィールドで試して見てください


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