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冬の釣りに欠かせない必須アイテム

sato 2018.01.18

ちょっと遅くなりましたが・・・新年明けましておめでとうございます!
フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
本年もどうぞ宜しくお願い致します

さて、皆さんは今年の初バスはキャッチされましたでしょうか?
自分は年末年始休日の全てをバス釣りに費やしておりました(^-^;

まずは、年末。
毎年冬はシャッドプラグによる釣果が多いのですが、
今流行しているミノーのジャーキングに対する期待感と、
冬の鉄板、メタルバイブの釣りを練習することも目的でした。

いざ、霞水系へ!しかし・・・
期待していた、ミノー&シャッドの釣りは不発・・・(-_-;)、

釣果に繋がったのは、
ブレーバー5インチのスナッグレスネコとダウンショット、
そしてメタルバイブでした!

そして、元旦。
新年最初のフィールドは、茨城県の新利根川。
毎年元旦は、川村さん、草深さん、本田さん、オリキンさんを始め、
昔からの釣り仲間によるガチンコ勝負で新年スタートです(^▽^;)

そもそも、自分がメタルバイブを練習しようとしたのは、
冬の新利根川で有効になる釣り方であるから。

しかし、結果から言いますと・・・
自分は、元旦デコってしまいました~(ToT)

基本的には真っ直ぐな新利根川。
冬のバスが何処に溜まっているのか分からず、
上流に向かってラン&ガンをしたところ・・・
移動し過ぎてバッテリーが切れてエレキが動かなくなり、終了・・・ (゚Д゚;)

パドルの手漕ぎで帰路に着く事に・・・
途中、釣り仲間がバッテリーを持って、ビュイーンと助けに来てくれました!!
あの時、船で向かって来る小川さんの姿は、海猿ならぬ、湖猿?
ヒーローの登場に感じました(^▽^;)

自分はデコりましたが、釣りウマの皆さんはしっかり、釣られておりました!!
皆さん、メタルバイブでフィッシュ!!!

【左:優勝の折金さん、右:Bigフィッシュの本田さん】

流石です!!

特に、本田さんの48センチ・1900グラムのバスは、
元旦の初バスとしては最高ですね!!
羨まし~!!!(^▽^;)

【元旦釣行、夕食後の、1枚】
皆さん、バス釣りに対する情熱がハンパないです!!

その後2日目以降、自分は元旦のデコを挽回すべく、再び霞水系へ!!

待望の初バスを連れてきてくれたのは、メタルバイブでした!

この冬の霞水系は例年以上に冷え込みが進行している影響か、
バスのルアーへの追いが悪いと感じています。
シャッドへの反応がイマイチなので・・・

こうなると、ダウンショットやメタルバイブのような、高いリアクション効果をともないつつ、バスの目の前でじらせるルアーでないと食ってくれない。

今回使用したルアー

写真左 ブレーバー5インチ
・スナッグレスネコリグ
・ダウンショットリグ ※ 5インチの頭をカットしたもの。
写真右 メタルバイブ各種
・オーバーライド(7グラム)
・リアクションボム(5~7グラム)

メタルバイブは、瞬間的な強い動き&波動とスピーディなイレギュラーフォールでリアクションバイトの誘発に特化します。
特に、根掛かりから「ブリッ」と外れた直後のフォールはチャンス!

浅い霞水系では、5~7グラムと軽めのウェイトが使いやすく、
バイトも多いと感じます。

いっぽう、
ダウンショットの方はブレーバーのボディを短くカットして使っているのは
ショートバイト対策。
そして、軽いシンカーでもクイックな動きを出すためでもあります。

※頭を短くカットしただけのモノでも実用上は問題ありませんが、
見た目の美しさにもこだわる方は、川村さんが紹介しているのでご参考に

と、ここで今回はもうひとネタプラスして・・・

これらの冬に活躍するハードルアーを使用する上で、欠かせないアイテム、
『根掛かり回収機』について紹介させて頂きたいと思います。

根掛かり回収機のタイプは、大まかに分けてこの2種類。
写真上
①磯タモ用伸縮型ネット(5.4mのタイプ)のネットを外し、
ハイドアップ社製の、『cblm根掛かり回収ヘッド』を取り付け、
追加で、スナップスイベルを取り付けたモノ。

写真下
②ダイワ製ルアーキャッチャーを、犬散歩用のリードに付け替えたモノ。
(ヒモの回収を楽にするため)。

自分自身も、様々なタイプを、試して来ましたが・・・、
今はこの2タイプで落ち着いています。

使い分けとして・・・、
まず、石積み・消波ブロックのエリアでは、
間違いなく①の伸縮型の“棒タイプ”です。

石積み・消波ブロック引っ掛かってしまった時、

大概の場合、写真の様に針が引っ掛っているのではなく、
ルアーのボディー、もしくはラインが岩やテトラの隙間に挟まってしまっています。

ここで、鉛付き、落下タイプの回収機を投入しても・・・

ルアーにたどり着く前に、手前にある岩やブロックで、回収機が、
止まってしまうことが多発するのです。

最悪、回収機自体が挟まってしまう事も・・・。
自分も、これまで数個の回収機をロストしてまいりました(-_-;)

ですので、岩やテトラのエリアで根掛かりしてしまった場合は、

棒タイプをラインに沿って送り、ラインテンションを軽く緩めて、
写真のように反対側へラインを押し出してあげると、
挟まったルアーが外れてくれる事が多いです。

この際に、ノーマル状態で使用しても外れますが、
回収棒のヘッド部分を確実にルアー付近に送るために、
スナップを取り付け、そこにラインを通して送り込んでいるのです。

次に、水中の障害物にルアーが引っ掛かってしまった場合、
もしくは、バーチカル真下(真下)気味に、回収機を投入できる場合は、
②の鉛にチェーンが付いた、“落下型”のタイプです。

オカッパリならまだしも、
ボート釣りの場合、自分の立ち位置が常に動いてしまうため、
エレキを踏みながら、片手にロッド、片手に3~5メートルの回収棒を操るのは大変な事もしばしば・・・

単体のストラクチャーでの根掛かり、バーチカルに回収機を操作できる
場合は、こちらの落下型タイプをおススメします!(^^)!

このタイプは、回収機がルアーに到着したら、数回上下させるか、
シェイクさせると、チェーン部分がルアーに掛かり回収できる事が多いです。

新年早々、長文になってしまいましたが、
お付き合い頂きありがとうございます

是非、皆さんも根掛かりを恐れず、冬の釣りを満喫して見てください!!

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