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『初夏の遠賀川』

ryoya 2019.07.12

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

ようやく九州にも梅雨が訪れました!
それまでの間、遠賀川は異例の減水状態が続いており、僕自身初めて見る光景が広がっていました。

とはいえ、僕は普段オカッパリがメインなので、楽しみな部分もありました。
なぜなら、いつもは隠れている消波ブロックやゴロタ石などのストラクチャーを、実際に目で見て確認出来るからです!

またとない機会に心踊らされました(^^)

(前回のコラムで良く釣れていた堰付近の川底には、沢山の消波ブロックやゴロタ石が沈んでいました。)

この様な地形の変化を見れるチャンスは滅多にありませんので、しっかりと写真に収めました(^^)

さて、そんな減水中の遠賀川、厳しくなる一方かと思えば、良く釣れた印象です。

大減水をしていた6月3日は、夕方2時間ほどの釣行で、ブレーバー5.7インチの1.8gスナッグレスネコリグで48cmを頭に3本を消波ブロックにてキャッチ!

バイトも多く、その全て釣る事は出来ませんでしたが、減水傾向にあったため、水深のある消波ブロックに狙いを定めた事が正解だったようです(^^)

そして、この魚達が釣れた4日後に雨が降り、増水、そして流れが発生。
ここぞとばかりに、前回釣れた消波ブロック帯の上流にある堰に足を運びましたが、まさかのノーバイト・・・ 急いで、流れの当たらない堰周辺の避難エリアとなる水路へ・・・

見えている魚に、ブレーバー5.7インチの1.8gスナッグレスネコリグを、
近くにあった枝に引っ掛けて誘うと、すんなりと口を使ってくれました。

続いて

水路を上って行くバスに、ブルフラット2インチ(deps)の3.5gダウンショットリグをフワフワとスイミングさせてくると、52cmのビッグバスまでキャッチできました。

この日は雨による増水と流れの強さが増した事により、魚達が水路へと避難してきていました。エリア選びを間違えてしまうと、ハイシーズンであろうとノーフィッシュもあり得ますが、逆に正解を引き当てる事さえ出来れば、良く釣れた印象です。

もちろん、エリア選択だけでなく、ルアーの操作も丁寧に・・・

【ルアーはSTEEZポッパー70F(ダイワ)】

例えばポッパーであれば、今はまだ速いドッグウォークにはバスが出ても乗らない事も多く、ゆっくりと誘い、出そうなスポットでは長めのポーズも入れています。

これから暑くなるにつれて、水門、水路、流れ込み周りなどの、水が動き酸素量も多いエリアは魚影も濃くなります。
これらのスポットで多用するルアーを挙げると、

写真左側
・ビーブル3/8oz.
・STEEZポッパー70F(ダイワ)

写真右側
・ヴァラップスイマー4.2インチ(ノーシンカーリグ)
・ハリーシュリンプ4インチ(5gテキサスリグ)

引っ掛かりなく通せるならハードルアーから入り、
カバーに絡めて誘う場合はワームを使用するといった感じで、シンプルに使い分けています。

そして、真下にルアーを落とし込む事が多い水門や、流れ込みに関しては、

写真上から
・ボムスライド4インチ(ガンクラフト)
・ハリーシュリンプ4インチ(バックスライドセッティング)
・ブレーバー5.7インチ(1.8gスナッグレスネコリグ)
・4.7gコンパクトジグ+ハリーシュリンプ3インチ

写真の上から2つ、バックスライドセッティングのボムスライドとハリーシュリンプは、流れて落ちてきたエビやザリガニを演出!
ブレーバーはミミズをイメージしてアプローチしているため、カラーもそれに合わせています(^^)

良く釣れますよ!(^^)

さらに、ブレーバーはスイミングさせたときのアクションも良く、ボディをウネウネしつつシャッドテールはピリピリと震える動きにたまらず追いかけてきてパクリ!なんて事も・・・
カバーを撃ちつつ、その周りも探りたい時に効果的です(^^)

ここ最近は、ブレーバーの適応力の高さを再認識しています(^^)

ラバージグは水が濁っている場合に多用しますが、水門や流れ込みは誰もが狙うので、スレた魚でも食ってくれるよう、コンパクトなジグにハリーシュリンプ3インチの尻尾をカットしてセットします。

最後にもうひとつ、これからアツくなりそうな釣りを紹介させてください!
堰や流れのある浅瀬などで、ハスやオイカワなどの大きめのベイトフィッシュを追っているバスに対して・・・

STEEZスプーン1/2oz(ダイワ)のシェイク引き!

不規則にフラッシングしながら泳いでくる様は、バスに追われて逃げ惑うベイトフィッシュにソックリ!

シェイク引きをすると水の抵抗を受けて浮き上がり、水面下を泳ぎながらたまに水面を飛び出す・・・そこもまたベイトフィッシュに似て良い動きだなと思っています。
魚の反応も鋭く、引き波を立てて追いかけて来るや否や、ロケットの様にアタックしてきます!

このバスは一度ミスバイトしたにも関わらず、もう一度スプーンめがけて突っ込んできました!
このスプーンの釣りは、これからさらに追及していきたいと思っております。

皆様も是非、状況に応じたアプローチで沢山のバスを釣って下さい(^ ^)

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