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ryoya 2019.03.26

こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

前回の僕のコラムから数週間経ち、その間に暖かい雨が何度も降ったことによって、更に季節が進みました。
水温も徐々に高くなり、魚の活性も上がって来ておりますが、早春のバスは日替わりで、とても捉えにくい印象です。
間違った釣りをすれば、デコも大いにあり得るのです ( ̄∇ ̄)

今回は、僕が少しでもデコらない様にするためにおこなっている釣り方をご紹介させていただきます(^^)

まず、早朝の光量変化を狙ったフィーディングエリアでの釣りから始まり、シャローエリアをランガンします。
太陽が完全に上がってからはカバー狙いに変更!
春のバスは物に対して中層にサスペンドする傾向がありますので、ここ最近はパワーフィネスによる中層の釣りをしています。狙うのはオーバーハングやフローティングカバーです。

どちらも上から誘うため、オーバーハングでは枝に引っ掛けて、フローティングカバーではルアーがカバーを抜けた直後からフォールさせず、上から誘いながら落としていきます。

ワームはなるべく、中層でフワフワと誘えるもの(^^)
リグは全てスナッグレスネコリグになります。

写真右から
ブルフラット3inchの2.2g
ブレーバー5.7inchの1.8g
ハリーシュリンプ3inchの2.2g

ハリーシュリンプ3inchにはN.S.Sフックの#1を、ブルフラット3inchとブレーバー5.7inchには、#1/0を使用してます。
使い分けとしては、ハリーシュリンプ3inchとブレーバー5.7inchは濁っていない時に、ブルフラット3inchは濁っている時に水押しで気付いて貰うために使用しています。
変化の無いタイミングでは、この様に中層でサスペンドしているバスを狙って釣るのがここ最近の釣りになります。

そして、太陽が沈む前や午後に吹く風は、必ずチャンスタイムになります。
カバーにサスペンドしていたバスが動いて、浅場へとさして来るのです。
リザーバーであれば、強いのはバックウォーター(^^)

3月17日(日)に山口県のリザーバーへ行った時の釣果です。
午前中は魚が見えなかったのに、夕方はワカサギと一緒にスクールで入って来ました(^^)

細い方の魚はラストエース75の0.9gネコリグにてキャッチ!
一番大きかった50cmジャストは、M.P.S 2.4inchの0.9gネコリグをボトムで這わせると口を使ってくれました(^^)

どちらもフックは#4を使用してます。
ワカサギのサイズも小さく、それに合わせて使用しました。
ちなみに遠賀川であれば、岬周りやハードボトムの絡む浅場を狙います。

3月21日(木)の釣果になります。
前夜から降った暖かい雨と風の影響で、外気温は17℃まで上昇(^^)
早急に仕事を片付け、夕方のワンチャンスを狙って遠賀川へ行きました。

西から強く吹く風が直接当たる東岸のフィーディングエリアとなる場所だけを、巻き物でラン&ガンしていきました。風による流れによって、エサとバスが風の当たる側に寄ってくるのです。
そこを狙って走り回った結果・・・
5バイト3フィッシュ!

1本目は遠賀川水系の犬鳴川のテトラ帯。
手巻きジグ4.7gにトレーラーは、ヴァラップスイマー3.3inch(プロト)の組み合わせをテトラに当てながら通して来ると引ったくって行きました(^^)

2本目は遠賀川本流。
テトラ帯が終わるエリアのシャロー側にある、通称“タマネギ”と言われる、石を網状のロープで包んだストラクチャーに、ビーブル3/8oz(プロト)を当てながら通して来ると、ガツンと来ました(^ ^)

3本目は2本目の魚を釣ったエリアの下流域にある、オーバーハングの下に倒れた木が並ぶゴージャスなポイント!
一本目と同じ、手巻きのジグにヴァラップスイマー3.3inchの組み合わせを通して来ると、ガツンと重いバイト!
強烈なファイトの末上がって来たのは・・・

今年3本目となる2キロフィッシュ!

52cm2500g overのビッグママでした(^^)

光量が落ちて来たので、チャートカラーに変えたのも正解だった様です。
風や光量変化など、変化を気にして釣りをすることによって釣果に差が生まれますので、是非気にして早春の釣りを楽しんでください(^.^)

最後に、この手巻きジグとヴァラップスイマー3.3inchの組み合わせがとても良いのでご紹介させてくださいm(__)m

このコンパクトジグは、川村光大郎さんが紹介しているのを見て知りました。
そこから使い込む度に、スイムジグへの可能性を感じたのです(^^
今では通称、ミニスイムジグと勝手ながら呼んでいます。

ジグはダイワさんのパワーフィネスジグ4.7gのラバーをカットし、自分で手巻きしております(^ ^)
ラバーもなびく動きが出る様に長めに調整しています。

このジグの良い点は、
・ブラシガードがしっかりしている。
・超ショートシャンクながら、太軸のしっかりとしたフック。
・トレーラーがズレないワイヤータイプのキーパー付き。
・障害物回避性に優れたアイの位置。

特にフックが好きで、デカバス対応の太軸のフックを採用されてます(^^)
ロッドはMH以上、ラインは14lbから16lbを使用してゆっくり引っ張ってこれる様にするのと同時に、デカバスに対応できるようにしています。
ただスイムジグとして扱う際は、フックアップ率を上げるために、ペンチで少し外向きにしています。

フックアップ率を上げるべくトレーラーフックを試したりもしましたが、これが一番良かったです。
そしてジグだけでなく、4月下旬リリース予定のヴァラップスイマー3.3インチも、ミニスイムジグのトレーラーとしてジャストなサイズ感と、スローに巻いてもしっかりと泳いでくれるところがとても気に入っています!

是非、早春のシャローゲームに取り入れてみてはいかがでしょうか?(^^)

yamaguchi 2019.03.25

皆様、こんにちは!フィールドレポーターの山口です。

3月になりフィールドも真冬から脱した感もあり、徐々に春に向かう季節の過渡期に突入しています。プリスポーンの魚も少しずつではありますが動き出しており、すでに春爆を味わった方もいるのではないでしょうか?

3月に入るとすぐに、毎年恒例でもあるW.B.S.のキックオフバンケット(オープニングパーティー)が開催されました。

W.B.S.プロメンバー、オフィシャル、スポンサー各位が一同に集まるパーティーです!

毎年となりますが、トーナメントシーズン開幕の合図が、このW.B.S.のキックオフバンケットになります。

そしてキックオフバンケットの翌週、霞ヶ浦で開催されました、ローカルトーナメント(ラトルズトーナメント)の初戦に参加してきました。2019年の開幕戦になります。その時の状況をレポートしたいと思います。

大会の前々日にプラクティスでざっくりと状況を見ていったところ、霞ヶ浦本湖の水温は8℃~9℃台、流入河川では10~11℃台後半といった状況。水温的には昨年と同じような状況でした。午後からチェックした流入河川では、短時間で同船者と3フィッシュをキャッチすることに成功。

プラクティスでキャッチした1400gオーバー!
真冬から好調のハリーシュリンプ3インチのリーダーレスDSで!

同船者もハリーシュリンプ3インチのリーダーレスDSで、1200gオーバーのプリスポーナーをゲット!
ハリシュリ3をガッツリとバイトです!!

狙ったのは流入河川の中でもベンドしている地形変化があるエリア。但し、見た目はベンドしていますが、実際に釣った水深は浅いスポットとなります。ベンド部のアウトサイド、インサイドの両方で魚をキャッチしており、その中でもアシに凹凸があったり、アシ+αでゴミが絡んでいるようなスポットから反応がありました。

3本のウェイトは3400gオーバーと、ハリーシュリンプ3インチが火を噴きました!水温の影響もあるのか、春らしい魚はやはり流入河川から動き出している感じでした。

大会の前日は午後から大山スロープに出向きましたが、南の爆風によりプラクティスを断念・・・。春は風との戦いでもあります。

南の爆風により、スロープはご覧の通り大荒れ・・・。

大会に向けて魚はキャッチ出来ましたが、気掛かりだったのは、ちょうど週の始め~中頃にかけて、まとまった降雨があった為、水門開放による減水が日々起こっていることでした・・・。
大会の前々日、プラクティスで魚をキャッチしたのは、水位的に1.20mと霞ヶ浦としては『増水』の水位でした。
大会当日にかけて着々と減水は進み、不安要素を残したまま、いよいよ開幕戦がスタートしました・・・。

スタート後、まずは状況を掴む為にも、流入河川の出入り口から釣りを開始。行き掛けの駄賃を狙いましたが空振り・・・。
そして、プラクティスで手応えのあったストレッチへ。
かなりの時間を掛けて丁寧なアプローチを心掛けますが、反応のないまま時間だけが過ぎます・・・。減水によるカレントの影響なのか、あきらかに河川自体の水質も悪化しています。結局、昼過ぎまで粘りに粘りますが、まったく魚からの反応がないまま、エリアを大きく移動することに・・・。

減水の影響を考慮し、本湖の水深のあるテトラエリアを釣ってみます。プラクティスではまったく反応が無かったのですが、前日の南の爆風により水温が10℃台まで上昇した模様。それでも冬っぽい魚をイメージし、沈みテトラをブレーバー5.7インチのスナッグレスネコリグでじっくり狙っていくと、ついにバイト!!

しかし、フッキング時に一瞬重みは乗ったのですが、すっぽ抜けてしまいました。この貴重なワンチャンスで大会は終了となりました・・・。

大会は20名中僅か4名が魚をキャッチと、やはりタフコンディションな一日となりました。
ウェイインした4名は全て、シャローからブレイク周りをシャッドやミノーで魚をキャッチしておりました。優勝者は私と同じ流入河川狙い!ハードボトムエリアでシャッドを使用しキャッチしたとのこと。しかもキャッチしたのは2㎏オーバーのグッドフィッシュ!

優勝者の伊藤さんがキャッチした2㎏オーバー!お見事です!!

大会の結果からもわかる通り、減水の影響からかシャロー~ブレイク周りでのリアクションの釣りが正解だったようです。
大会あるあるですが、プラの好調を引きずってしまい、シャローにこだわり過ぎたのが敗因の一つでした。唯一バイトを得ることが出来たブレイク周りの釣りに早くシフトしていれば、魚をキャッチ出来る確率も上がったのではないかと思います。

今大会は反省点が多かったことから、翌週には反省会ということで再び霞ヶ浦へ!この日も減水気味だったこともあり、大会とは展開を逆にし、朝一はブレイク周りからスタートします。すると…

1200gオーバーをキャッチ!!ブレーバー5インチの新色、BUミミズでゲット!!

大会ではブレーバー5.7インチでミスバイトしたので、この日は5インチにサイズダウンしアジャストしました。やはり安定のブレーバーです!
幸先よく反省フィッシュをキャッチしたところで、残りは流入河川をチェックしてみます。この日はハードベイトによるブレイク周りの釣りも交えて釣っていきますが、北寄りの風も強く、冬に戻ったような感じで魚からの反応はさっぱり・・・。
夕方に迫ったところで、風をブロックするシャローエリアでワンバイトを得ますが、ミスバイトで終了となりました。やっぱり厳しいコンディションだった霞ヶ浦・・・。春はまだまだ遠いといった印象でした。

このコラムを書いているタイミングで大潮も絡んでいることから、霞ヶ浦や北浦ではシラウオやワカサギパターンで良い釣りをしている方もSNSで見かけるようになりました。
今回の大会でメインにしたパターンは、近年流行っているようなシラウオやワカサギパターンではなく、プリスポーン期の王道ともいえるパターンとなります。プリスポーナーがいち早く差してくるエリア&スポットを地形から絞り込み釣っていくというもの。

どのフィールドでもそうですが、一斉にシャローにバスが集結するわけではなく、やはりバスにとって条件が整っているエリアを起点に、徐々に差してくるイメージです。春は一日の中でも変化が起こりやすい季節ですので、状況を読み切って魚をキャッチ出来たときは至福の時でもあります。特に霞ヶ浦においては風向きで有効なエリアが変わったり、人為的な減水もあったりと、中々状況を読むのが難しいですが・・・。

さて、このコラムがアップされる頃にはW.B.S.開幕戦の結果も出ていると思います。
霞ヶ浦の達人たちがどのようなプロセスで霞ヶ浦を攻略し、如何にして魚を持ち込むのか・・・結果がとても楽しみです。
次回は『春爆』をこのコラムでお伝え出来るように、私も日々フィールドと向き合っていきたいと思います!
皆様も春の釣りを思う存分楽しんで下さい!!

kawamura 2019.03.22

こんにちは、川村です。
桜の開花を耳にするようになり、春が色濃くなってまいりました。

先日は房総三島湖へ!
同じく房総リザーバーである戸面原ダム・豊英湖とともにハリーシュリンプがよく釣れるので動画におさめようと。

ともゑさんから出船!
平日にも関わらず賑わっており、休日かと見間違えるほど。
フィールドの魅力に加え、温かなサービスにも人気の理由があると思います(^^)

近年、頻繁に利用するようになったレンタルボートですが、オカッパリバッグ(ARTIS)は必ず積み込んでおります。
フィールドスタッフの佐藤賢一郎君もボートフィッシングで大活躍だと記していましたが、同感。

僕はバウデッキとフロントデッキの隙間に置き(デッキの形状にもよるとは思いますが)、頻繁に使うルアーやフックシンカーケースなどをボート上移動することなく取り出しています。
ボート上の移動は安全上のうえでも最小限にとどめたく、重宝しているのです。

さて、今回はハリーシュリンプによるバンク撃ちがメインなので魚探はセットせず、目に見える変化のみを探っていきました。
具体的には、崩落跡・ブッシュ・立木などですが、なかでも反応が得られたのは枯葉が溜まったマットカバー。
マットの上を這わせてから落とし込んで、その直下で誘います。

ハリーシュリンプ4インチをラバージグとのコンビで使うのは、個人的に房総ではお決まりのセッティング。
ベイトフィネスジグとカバージグSSに加え、今回はコンパクトなパワーフィネスジグSSにも合わせました。

ハリーシュリンプのカラーは、パンプキン系のカスミスペシャルと、スモーキークローダッド。
どちらもアカガエルを意識してのチョイスです。
思い込みもあるにせよ、プロトの頃からずっと釣れているので自信があるのです(^^)

結果は6本で、最大は50ジャストの1.600gオーバー。
最大魚は、動画カメラを回していたスタッフが見つけてくれました(^-^;
すぐ横をボートで通過した直後だったので、ダメモトで岩盤沿いをズリ落とすとまさかの反応・・・
そこからチョン、と誘いをかけるとパクッ!!

数はもっと釣れるイメージでしたが、それでもこの日のともえボートさんでは竿頭でした。
晴天とプレッシャーもあってか、シャローに上がってきているバスが少なかったと思います。

前回の三島湖釣行でも竿頭でしたが、それなりのボリューム感があるジグ&ワームで、しかも目に見えるカバーを撃つベーシックな釣りで数もサイズも負けていないことは、細やかなアクションがフィールドにハマッている証拠(^^)

でも冷静に考えると、雨で濁りでもしない限り、房総リザーバーの水色はそれなりにクリア。
おまけに人気フィールドですからプレッシャーも高い。
バスが神経質になるのも当然なのです。

しかしながら、房総リザーバーの魅力はビッグバスが狙えることにもあるので、デカバス好みのバルキーシェイプをキャストし続けるのももちろんアリ!
その辺の判断はアングラー個々によるところですが、バイトが多いうえ50アップの実績も高いジグ&ハリーシュリンプは、フィールド特性に合っているな、と感じているのです。
せっかくの釣行、デコりたくはないし、50アップも狙いたい・・・そんな方にジグ&ハリーシュリンプはオススメなのです(^_-)-☆

タックルは、
ロッド:スティーズ701MHFB-SV フランカー
リール:スティーズSVTW7.1L
ライン:スティーズフロロタイプモンスター14ポンド

ロッドはヘビーバーサタイルのキングヴァイパーもGoodですが、
14ポンドラインで十分かつ、7gまでの撃ちモノ専用で組むなら、ワンランク柔らかくコンパイルX素材で感度に特化したフランカーはベスト。
タックル本数が詰めるボートゆえ、専用タックルで組んでいます。

さて、房総リザーバーにはけっこう通ったけれど亀山湖には行っていないし霞水系に相模湖や西湖もそろそろ・・・
開発もアイディアをカタチにしたいし、慌ただしくなってきたのも春ならではですかね~(#^.^#)

kusabuka 2019.03.19

今週末には、私が参戦しているW.B.S.(ワールドバスソサエティ)がスタートするので、週末はカスミへ。

実は、カスミで釣りをするのは元旦以来です(汗)
1週間後の試合を想定した釣りなので、さらっと広く見て回る感じでしたが、土曜は二人で5バイト、日曜日は3バイト。
なかなか渋いながらも、エリアとタイミングが合うと魚からの反応があり、プラクティスとしてはそこそこ手応えを感じ取ることができました。

試合前なので詳細は割愛させてもらいますが、相変わらずブレーバーのスナッグレスネコリグは鉄板でした。
テールに小さいシャッドテールが付いていることで、少しスライドしならがボディを揺らしてフォール。
しかも、フォールスピードも少し抑えられることで、早春のサスペンドバスに口を使わせるタイミングをつくってくれます。
そして、もちろんボトムでのシェイクでも喰わすことが出来るのもブレーバーですから!

【ブレーバー5.7インチのスナッグレスネコリグでカラーはM003スカッパノン】

【パワーフィネスジグSS 3.5gでもキャッチ!】

今回は春先のカスミで自分がよく使うカラーを紹介します。
今頃から冬眠状態から目覚めて、スポーニングへ向けて動きはじめるバスを狙います。
このバスには、ある程度のインパクトが強い派手目なカラーが効くことが多いです。

ワームだと、特に使うのがT205グリパンチャートや、T208ライトグリパンピンクなどの地味派手の2トーンカラーです。
フォールの時にこのカラーは、明滅感が強いので色調変化でのリアクションバイトも期待できます。

良く巷で言われる「春は赤系が効く」と言うことは、理論的には説明出来ませんが自分も良く使います。
赤系だとスカッパノンがメインになりますが、4月にはハリーシュリンプ4インチの新色T225レッドクローが発売。
より赤を強調し、冬眠から目覚めたザリガニとタイミングもマッチしたカラーです。

これらで使うリグは、ワームが少しでもボトムから浮いた状態で口の中に吸い込み易いように、ジカリグを使うことが多く、ゆっくりとフォールさせたい場合は、3.5gシンカーに一口サイズのハリーシュリンプ3.0インチを、カバーがきつい所や、フォールスピードを出してリアクションで喰わせた方が良い場合は、10gシンカーでハリーシュリンプ4.0インチを使っています。

ビーブルは、S404パーチカラー。
濁りの中でも派手さが適度にありながら、水に溶け込む感じもあるので気に入っています。

写真手前から
ハリーシュリンプ4.0インチ T225レッドクロー
ハリーシュリンプ3.0インチ T208ライトグリパンピンク
パワーフィネスジグSS(ダイワ)3.5g トレーラー:ハリーシュリンプ3.0インチ T205グリパンチャート
ビーブル3/8oz.(プロト) S404パーチ

その他のカラーだとブレーバー5.0インチの新色M012クリアペッパー。
シラウオっぽいカラーなので今回使ってみました。
リグはジグヘッドのスイミングと、お試し中のジグヘッドに樹脂リップが装着されたスクランジャータイプになります。
スクランジャータイプは、ストレートにゆっくりリトリーブしたら、弱々しく泳ぎ、少しスピードアップするとウネリを効かせたアクションで、アピール力が増します。
今回は釣果が出ませんでしたが、期待出来そうなアクションでした。
フック剥き出しで根掛かりが多発しそうですが、案外浅いリップラップでのリフト&フォールで引っかからず、ストレスなく使えましたよぉ!!

ブレーバー5.0インチ M012クリアペッパー
写真上から
スクランジャージグヘッド
0.6gジグヘッド

【夕方のおかっぱり、スクランジャーの根掛かり回避能力の高さに驚きました。】

それでは今週末のW.B.S.初戦頑張ってきます‼

kawamura 2019.03.15

こんにちは、川村です。

「今年こそはアカガエル祭りを経験したい!」
しかし、今のところ当たらず・・・
キープキャスト当日が雨天にて炸裂していそうで、ツイてない ”(-“”-)” と思いつつ、翌日もそのまま雨予報(^^♪
気合の3時起きで豊英湖へGo!

しかし、そこまで絶好日でないことも察していて、2日目の雨ゆえ本当にオイシイ濁り始めは過ぎ去っているし、雨量もあったので、濁り過ぎてしまっているだろうと。
それでも一晩空ければ、食い気のある個体がバックウォ―ター最上流やインレットといった、それらしいスポットに突っ込んできている期待感があったのです。

一方で、濁流すぎてバスが非難モードになっているとしても、それはそれで、流れを避けるスポットが狙い目になるぞ、と。

バックウォ―ターに入るとすぐに水色は茶色味を帯び、やがてカフェオレ色の泥濁りへ。
先に上流へ上がっていったボートの軌跡が泡となり消えずに残っている、よどんだ水です。

最上流には先に2艇上がっていったので、インレットや良さげなカバーを撃ちつつ遡上。
インレットの周りだけは水質もよく、オアシス的存在に思えたのですがノーバイト。
こりゃ最上流にバス集結してるってことか・・・釣れているんだろうな~、と ”(-“”-)”

しかし、上流から下って来た方に釣果を聞くと、「全然ダメです。生命感がない」と。
一応自分も最上流エリアを探りましたが、確かにいないっぽい・・・
水温を計ると8℃・・・ちょっと冷たいかな~ (-_-)

やがて雨はやみ、晴れてきました。
こうなると、次のチャンスは最上流からの澄み始め。
ボートの帰着時間と釣りをする時間を逆算して、再度バックウォ―ター上流に突っ込むと、流れの強さは丁度良く、濁りもとれてきていい感じ!
しかし、バスは相変わらずいないまま・・・(*_*;

早めに見切り、ういた時間を本湖へ。
すると、岬状に張り出したシャローフラットにて30㎝くらいのバスが5匹クルーズ。
普通にバスいる!
その先に張り出した木の下へ、ベイトフィネスジグ7g(ティムコ)+ハリーシュリンプ4インチ(フックはFPPオフセット2/0 / ハヤブサ)
を滑り込ませたつもりが、枝にラインが掛かってしまい・・・そのまま直下で誘っていると・・・水面を盛り上げてBITE!!

久しぶりに味わった強烈な突っ込みは、52㎝!重さは2370gありました。

この日、話を聞く限りでは他に釣果はない1日でしたが・・・
しかし、バックウォ―ターに固執してしまったことは失敗でした。
本湖で釣りをしたのは30分ほどにも関わらず、バスが複数匹見え、デカバスが釣れた。
水面で食ってきたということは、アカガエル食いなのかな?

房総リザーバーでも定番化しているホッグ系やギル系はマッチザベイトの観点からしても必須ですが、タフった時こそ、細やかなアクションを発するハリーシュリンプの出番です(^^)v

デカバス好みにボリューム感を欲するなら、ラバージグと合わせればOK!
個人的には、狭い隙間に滑り込ませていくならスキッピングさせやすいカバージグにセットし、カバーを撃ちだけでなく、ボトムズル引きやスイミングなど色々やるなら、ジョイントタイプゆえゆっくり倒れ込み、スイミング時の動きも柔らかなベイトフィネスジグと合わせています。

このベイトフィネスジグ、スナッグレス性能も高いうえフックも交換できるので寿命が長い!
ヘッドは塗装が剥げ、スカートも本数が減っていき巻き換えてはいますが・・・一年以上同じモノを使っています。

さあ、ここからスポーニングが本格化するまでの1ヶ月間、水温の上昇とともに釣果も増えるでしょう。
“デカバス特化”という意味では薄れていってしまいますが、楽しいシーズンです!(^^)!

しかし釣り人も増えますから、プレッシャー対策も必須!
今回の釣行がそうでしたが、デコってしまうか、グッドサイズが1本でも出てくれるのかで充実度が違います!!
ハリーシュリンプがハッピーな釣行のお役立てになれば幸いです(^_-)-☆

kawamura 2019.03.08

こんにちは、川村です。

ヴァラップスイマー3.3インチが3回目の仮金型サンプルにて求める性能に達し、本金型の依頼をかけました。

想像以上に苦戦していたことは過去のレポートにてお伝えしていましたが、4.2インチと同じシェイプのままダウンサイジングしたところ、以下の問題点が・・・

・自重が軽くなりすぎてしまい、キャスタビリティに不満を感じた事。
・ノーシンカーリグで泳がせたときの安定性がシビアすぎる。
・スローリトリーブでテールを振るレスポンスがイマイチ。

まあ、実際のところダメってほどではないのですが、本心から満足できる性能かというとNG。

ヴァラップスイマーは、バスから見て本物の小魚のシルエットに近いことを重視してのタテ扁平シェイプですが、スリムシェイプゆえ、小さくしたときに自重不足が露呈したことと、ボディが軽くなることで、安定感もまた不足してしまう。
また、小さくすると水受け抵抗が減ったり、可動域が狭くなったりと、アクションに不利になることもよくあることです。

2回目の仮金型ではボディサイズを若干大きくしたうえ(最初は3.2インチでした)、各所細かな修正を行ったのですが、それで劇的に改善されたワケではなく・・・(-_-;)
4.2インチとはカタチを変え、3.3インチとしてベストなシェイプを模索することとなりました。

考えられる限りの改善案を試した結果・・・

お腹をプクッと膨らませた、幼魚っぽいシェイプに。
自重を稼ぐと同時に、低重心化に特化させ安定感を増すためです。

しかしながら「バスから見て魚っぽいシルエット」というタテ扁平スリムシェイプへのコダワリは捨てたくないので、小魚の内臓にあたる部分に必要な量だけ肉盛りをしました。

そして、テール付け根はわずかにスリム化。
スローリトリーブでのレスポンスが向上しますが、スリムにし過ぎてしまうとピッチ速度が遅くなってしまうので、その塩梅には慎重を要します。
ちなみにこの部分のデザインは、テールの振り幅やピッチの速さだけではなく、安定感にも影響するとても大切な要素なのです。

他にも細かな調整を入れ、素材の硬さと塩の配合も吟味。
「キャスタビリティ」・「ノーシンカーリグでの安定性」・「高速ウォブ&ロールアクション」・「スローリトリーブでのレスポンスの良さ」これら全てが満足のいくレベルに到達しました。
もちろん、ノーシンカーリグでラインに引かれるままに頭上げになることなく、自然な水平姿勢で泳ぎます。

そのうえで・・・!
フッキング率を出来るだけ高くしたいと思い、スリットのデザインも追求しました。

腹側のスリットは、深ミゾに。※写真オレンジ部
タテ扁平シェイプでも、フッキング時の針抜けを妨げません。

背中側のスリットは、浅ミゾに。※写真レッド部
針先が出やすく、そして深いスリットにありがちな、針先に肉が乗ってのすっぽ抜けを防ぐためでもあります。

また、針先がちょうど来る部分に肉盛りを入れていますので、ここに針先を隠すことでスナッグレス性能も抜群です。

完璧な仕上がりと自負しております(*^^)v
リリースは4月下旬を予定しておりますので、今しばらくお待ちくださいませm(__)m

kawamura 2019.03.01

こんにちは、川村です。

前回、アカガエル祭りを期待するも空振りだった三島湖。
雨の日を狙い「今度こそ!」と出撃してまいりました。
今回も夜の雨量は少なく、気温も7℃と、寒くも暖かくもなく・・・いかに?

ともゑボートさんから出船。
上流のバックウォ―ターには他のボートが上がっていったため、くじら島を囲む筋へ。
前回の釣行時、同船したBasser誌ホリベさんがポッパーフロッグ(エバーグリーン)で50クラスをバラしたストレッチなのです。
茶色く濁った水色は相変わらずで、水温は8.9℃。

スティーズポッパーフロッグで流していくと、小さな土砂崩れに浮き木が溜まっている隙間で出るも、食い損じ。
フォローでベイトフィネスジグ7g(ティムコ/フックはFPPオフセット2/0)&ハリーシュリンプ4インチを入れ、浮き木の直下で誘うとジワッと重みが乗って44㎝。
その後、フロッグではもう一発出るも、バスのほうが空振りで出方も弱い・・・

このエリアを一旦離れ、バックウォ―ターへ。
水温は7.5℃と、先ほどのエリアより低い・・・
前回はバスがチラホラ見え、ボートで上がれるギリギリの最上流までいましたが、今回は取り残されたようなバスを2匹見ただけ。
今回の冷たい雨ではアカガエル祭りは発動せず、むしろバスのテンションを下げる雨だったのか?

ならば、バックウォーターにいたバスは何処へ?
真っ先に思い浮かぶのは、先ほどまで釣りをしていた茶色く濁った水温の高いエリア・・・
冷たい雨ゆえで水面には出ないだけで、実はもっといたのでは?

再度入り直し、カバージグSS8g(ダイワ)にハリーシュリンプ4インチをトレーラーにして、シャローバンクを丁寧に撃ってみることに。
カラーは一応アカガエルっぽく、ジグはグリパンスカートに、ハリーシュリンプのカラーはカスミスペシャル!
シャローに上がっているバスであれば、アカガエルが意識にあるのでは?と。

すると・・・先ほど流したストレッチからポツリポツリと釣れだし、雨が強まったタイミングでは連発!
食ってくる水深は1mちょっとまで。
岸際に落とし込んだらボトムを軽く跳ねさせながら這わせ、枝などを乗り越えたらフリーフォール。

オープンエリアではジグだと効率が悪いので、ヴァラップスイマー4.2のノーシンカーリグを巻きましたが、3バイトあるもすべてすっぽ抜け(ToT)/~~~
フロッグ同様、チョボッとついばむ弱いバイトで食い込まないのです。
スローに誘えつつ強すぎないジグ&ハリーシュリンプはハマッたようで、居れば疑いなく食ってくる感じ !(^^)!

結果7本、ちょろっと投げたリズィーでも1本釣れました。

しかし、冷たい雨がツラすぎる(*_*;・・・で、早めに帰着。
けっこうバイトはあったので釣れているかと思いきやそうでもなく、今年イチの釣果とのこと(*^^)v

ちなみに、ハリーシュリンプをジグトレーラーにするときには甲羅まで通し刺さないこがコツで、クビレを残すことで柔らかな動きが出ます。

アカガエル祭りは今回も持ち越しでしたが、春らしいシャローフィッシングを楽しめた2月最後の三島湖でした。

[タックル]
ロッド:スティーズフランカー
リール:スティーズA TW7.1L(SLP WORKSセミオーダー)
ライン:モンスターブレイブZ18ポンド

sato 2019.02.27

皆さんこんにちは!
フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。

今回は、霞水系の近況と、同じ霞水系でも、その年の状況やエリアによって微妙に異なる、マッチTHEベイトについて紹介させていただきます。

まずは、まだまだ好調なシャッドプラグの釣り!!

ここ最近は雪が降ったり、春を感じさせる暖かい日があったりなど、天候の変化が目まぐるしい日々でした。
そんな中でもシャッドプラグは、霞ヶ浦本湖でも流入河川でも、着実にバスをもたらしてくれました。

早春の霞水系で旬なベイトフィッシュといえば、ワカサギが有名。

確かに、ワカサギを捕食しているバスはコンディションが良く、いわゆる“早春の爆釣”を味わえる日には、ワカサギが針に引っ掛かってくることも多いです。

ここ数年、流行しているミノーパターンはまさにワカサギそのもので、ハマった時はとてもストロングです!!
しかし、その一方で・・・ワカサギはとても遊泳範囲が広い魚。
いつでもバスの居場所とリンクするベイトフィッシュではありません。

その年によってワカサギの量にも差がありますし、その日の風向きと強さが合致しなければ釣果に結びつかないのが難しいところ。

そんな中で、ここ数年安定しているベイトフィッシュはシラウオ!

シャッドプラグはワカサギだけでなく、シラウオも演出できる点が気に入っております!!

シャッドルアーのカラーセレクトは、寒い時期の澄んだ水色に合わせ、シラウオなどの小魚っぽさを出すため、ホワイトベースのカラーをCHOICE!!

ボディサイズも重要で、基本的には、ベイトフィッシュに合わせた、50mm~60mmサイズをCHOICE!!
60mmサイズでは食わないけれど、50mm台にサイズダウンしたら食ってきた、なんて経験も多いのです。
(もちろん、ボディサイズを変えたことによる波動の強さ違いもありますが・・・)

また、個人的によく通う流入河川では、同じ霞水系でも自分が知っている限り、ワカサギ・シラウオそのどちらも居ないようです。
それでもシャッドプラグが効くのは、そのエリアにいるベイトフィッシュとマッチしているからこそ。
おそらく、クチボソなどの小魚を捕食しているのではないかと思われます。

冬~早春にかけてのシビアな状況下でこそ、その場所で捕食されているベイトフィッシュに合わせたルアーセレクトが、とても重要であると感じます。

皆さんも、通っているフィールドにいるベイトフィッシュを再確認してみてはいかがでしょうか\(^o^)/

続いては、3月発売予定のブレーバー新色のご紹介!!
写真上から、
M012クリアペッパー(5インチのみ)
まさにシラウオそのもの!
水色がクリアアップする低水温期にも効きそう!

M013MENTAI(5.7インチのみ)
明太子系カラー?も、今では定番色の一つ。
何故か良く釣れて、アングラーからの視認性も良好です。

T210BUミミズ(5インチに追加)
魚釣りといえばミミズ~(笑)。
リアルなミミズ発色と、アングラー側の視認性も良好!

T224グリパンミミズ(5.7インチのみ)
リアルなミミズ色と、自然界の保護色となるグリパンによる地味系明滅カラー。これからの水生植物が生い茂る季節に出番が増えそうです!!

T223カモフラシュリンプ(5インチ&5.7インチ)
ライトパンプキン系のシュリンプカラー。
昔、霞水系で流行ったキャスティークチョイスを薄くして、透明感を出した感じ。こちらも手放せないカラーになりそうです!!

ブレーバーは、引き続き好調!!

ブレーバーが発売されてから2年ほど経ちましたが、いまだに衰えを感じる事はなく、いつでも活躍してくれるオールシーズンアイテム!
新色の追加されたことでさらに出番が増えそうです(^^)

是非、皆さんも、今のベイトフィッシュを意識して、早春のバスフィッシングを満喫してください!!

ryoya 2019.02.27

こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。
今年も早いもので、3月に入ろうとしています。

さて、九州には暖かい雨が降りました。
水温が上がったタイミングでデカバスが浅場で釣れ始め、一足早い春の訪れを感じています。

僕も春のデカバスをキャッチしたく、一日でも多くフィールドへ足を運んでおります(^^)
釣果の方はというと・・・

2月19日(火)
この日は、暖かい南風と雨が重なった絶好のタイミングでした。
聞いた話によると、水温は10℃を超えて、12℃ほど!
仕事を早めに片付け、遠賀川へ向かいました。

雨は午前中に強く降っていたことで水色も濁り、
バスがシャローに差すキッカケになっているだろうと・・・

最初のポイントは、コンクリートの斜め護岸からナチュラルバンクへと切り変わり、
さらに岸から沖に向かって木が大きくオーバーハングしたスポット。

付近には多くの釣り人がおり、プレッシャーは相当なものかと( ̄▽ ̄)
加えて、濁りも考慮するとなると・・・
小さなシルエットかつ、しっかりとアピールをしてくれるコンパクトジグをリグりました。

使用したジグはBFカバージグ4gのラバーを、好みのラバーに巻き替えた物(^^)

跳ねさせた時のリアクション効果、そして止めた時のスカートフレアと同時に、トレーラーのハリーシュリンプ3インチが爪を開閉する複合的なアクションで誘います。

ハリーシュリンプのカラーは濁った中でもシルエットがクッキリする、ブラックコパー/エビミソベリーを選びました。

まずはオーバーハングへ入り込み、木の根元にジグを落とし込みました。
着底後、ラインを張ると違和感を感じたのでフッキング!
が・・・魚を水面まで持ち上げた瞬間に、ジャンプ一発でフックが外れてしまいました(ToT)/~~~

気を取り直し、護岸の変わり目にキャスト。
ポンッ、ポンッ、と2回跳ねさせては2秒程止めるリズムで誘っていくと・・・
次にジグをリフトさせようとすると、ラインが沖に向かって走り出したので、フッキング!

ヘビーパワーのロッドを大きく曲げる、強烈なファイトの末上がってきたのは・・・

今年初となる遠賀川本流の50up!!
51cm 2400gのモンスターでした(^^)

フッキングもガッツリキマッていました!!

その後は、夕方のチャンスを逃したくなく、遠賀川水系の犬鳴川へと移動。
越冬場とスポーニングエリアを兼ね備えたストレッチに入りました。
このエリアであれば、数もそこそこストックしており、暖かい雨で動き出したバスに高確率で出会う事が出来そうだったからです。

こちらの水色は、本流よりも少しクリアでした。
しかし、流れが強いのでストラクチャーに張りついていそう。
薄っすらと見える石やクイに、プロトのビーブル3/8ozを当てながら引いてくると・・・

ナイスバスが飛びついて来ました!

その後上流域のテトラ帯に入り、ここでもビーブルを当てながら引いてくると・・・

49cm2260g!本日2本目の2キロアップが引ったくっていきました(^^)

しかし、食わせているゾーンはギリギリのライン。
ストラクチャーに当たって抜けた直後に引き込まれるバイトなのですが、2本ともトレーラーフック。
トレーラーフックの必要性を再認識しました (>人<;)

その後、反転流の当たるシャローカバーにて、BFカバージグ&ハリーシュリンプにて1バイトありましたが、すっぽ抜けてしまいタイムアップとなりました。

そして、翌日も遠賀川へ!
毎年スポーニングエリアとなる場所をラン&ガン!

しかし…

(前日と同じリグにて)

キャッチできた魚は狙っているサイズではありませんでした。

日が暮れる手前までノーバイトタイムが続きましたが、前日2キロアップを釣った本流のオーバーハングへ移動。

もしかすると浮いているのでは?と思い、張り出したオーバーハングの先端にバックスライドワーム(ガンクラフトさんのボムスライド)をキャストすると、フォール中にラインが引き込まれたので、フッキング。
体高のあるデカバスでしたが、枝にロックしてしまい、暴れてポロリ(T_T)/~~~
この魚をラストに、タイムアップとなりました。

コンパクトジグも、もう少し使い込んでみようと思います(^^)
今のところGoodな組み合わせを見つけましたので、それはまた次回にでも。

そういえば、一つ春を見つけましたよ(^^)
春はもう、目の前ですよ!

kawamura 2019.02.22

こんにちは、川村です。

今年もすでに2ヶ月が経とうとしているんですから、光陰矢の如し・・・
冬を脱するのも目前ですね!

さて、最近の釣行は、Basser別冊『カスミマガジン(仮)』の実釣取材にて霞水系へ。
この時期はデコ紙一重ですが、今回は吉田撃さんとの2馬力なので心強い!

オカッパリだけでなく、撃ちゃんとしてはレアなレンタルボートフィッシングにも挑みました。
1年でもっとも釣れないタイミングですからもちろん甘くはないのですが、撃ちゃんが貴重なバイトをモノにし、グッドサイズを仕留めたのにはシビれました!

僕はといえば、スモラバSS&M.P.Sに窮地を救われてナントカ・・・(^-^;

今回は状況がキビしすぎたので、もう1日チャンスをもらえるかも?
他にも、霞水系をやり込んだアングラーが集結しての、内容の濃い一冊になりそうです。

夜明け前の準備も、ルミヌードルの明るさで快適です(^^)

 
 
そして、先日は千葉県豊英湖&三島湖へ!

温かい雨が降る予報から、まだ味わったことのないアカガエル祭りに心躍らせていたのですが・・・
結果からいうと、空振り(>_<) 雨量が少なかったですかね・・・ 豊英湖はデコり、翌日の三島湖も似たような状況でしたが心して挑んだことで3本。

マムシジグTG&ビッグダディをスイミングさせて1本。

バックウォーターにて、サイトで2本。
上流に上がっていたバスもオール無反応でしたが、リアクションダウンショットの1投目で釣れました。

 
 
この「リアクションダウンショット」、バスに食い気を感じられない状況で頼りにしている釣法です。
マイクロピッチシェイクも食わせの切り札ですが、どちらかというと食性に訴える誘いゆえ、食い気がないと馬の耳に念仏・・・
リアクションダウンショットのほうが、反射的に反応させる効果は高いです。

メタルバイブのように鋭く跳ねさせてはフリーフォールの繰り返しですが、メタルバイブと比べてプレッシャーに強いことと、根掛かりに強いことが特徴です。

タフな状況でのオススメは、ライトライン&フィネスなワーム。
さほどシンカーを重くしなくても、リアクションバイトを誘発するスピードが出せるからです。
“重さは強さ”でもあるので、「ドスン!」とやると、それにビビッてしまうバスもいる。
“速いけど弱い”それを適えるワームとリグであること。

具体的には、ラインは4ポンド前後に、シンカーは2.5g~5g。
枝や草の隙間に落としてシャクることもあるため、フックはオフセットタイプを用います。
(D・A・Sオフセット#4かT・N・Sオフセット#5を使っています。)

ワームは素早く落ちて、イレギュラーダートするものがベスト。
僕はM.P.Sの逆手をカットして使っています。
逆手が付いているとフォールスピードが抑えられてしまうことと、ダートにもブレーキをかけてしまうからです。

一瞬、小さなエビやゴリのようなシルエットでボトムから飛び出し、不規則な軌道を描きながらスピードフォール、直後にフワッと漂う間(ま)に、思わずパクッとやってしまう(^^)v

春は目前といえど、まだ冬の釣りを強いられる日のほうが大半を占めると思います。
フィネスリアクション、持ち駒にあって損はありませんよ~(^_-)-☆

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