本物の小魚と錯覚させる『VolupSwimmer(ヴァラップスイマー)3.3インチ』を川村光大郎が徹底解説 動画公開しました!
アクション・シェイプ・姿勢・・・込めたコダワリを紹介!
ネイルシンカー&フックセット方法も必見です!是非ご覧ください!!
『Beeble(ビーブル)』水中アクション&豊英湖・相模湖実釣動画公開しました!
スプリッターが振動し、「ヨコ揺れ」を発生。小魚が身をクネらせて泳ぐかのごとくスカートを躍動させます。
横からの視点では、スカートの動きやスイミング姿勢を、上から&正面視点では、スプリッターによるヨコ揺れをご覧ください!
更に、川村光大郎の千葉県:豊英湖、草深幸範の神奈川県:相模湖にての実釣動画もお見逃しなく!!
去る5/20(月)茨城県:霞ケ浦にて、50cmのビッグバスが「ハリーシュリンプ3インチ」でキャッチされました!
このビッグバスを仕留めたキャスティングつくば店スタッフ富田様よりコメントをいただいております。
天気は曇りで強風が吹きババ荒れだったので、霞ケ浦本湖の風裏となるエリアで尚且つハードボトムがある場所をランガンしました。
そういったポイントにある杭を、ハリーシュリンプ3インチのヘビダンで狙っていきます。
リーダーの長さは約10cmくらいで、シンカーはスリムタイプの5gを使用。
杭にキャストしフォール、ボトムで1~2回しゃくるアクションをさせ、何もなければ回収します。
基本的にフォールで食うことが多いです。杭からエビが落ちてくるようなイメージですね(^^)
そうしたアプローチでなんと5投目にいきなりのバイト!
50cmジャストのグッドサイズなバスをキャッチしました!!
ハリーシュリンプ3インチのカラーは、荒れて濁っていたため、シルエットがはっきりする写真上:ブラックコパー/エビミソべりーをチョイス!
濁っていなければ、写真下:ダークシナモンブルー&ペッパーを良く使用します。
更に同じようなシュツエーションの違う場所でも・・・48cmをキャッチ!
長年この釣りをやってきて、色んなワームを試しましたが、食い方がもはやエサでした!
一緒に同行していた2名の方々も、同じ釣り方でそれぞれ47cmと42cmをキャッチできました!
追伸としまして、その後5/25(土)にも40UP3本釣ってます!
もっと詳細を知りたい!という方は、キャスティングつくば店富田まで!!
【タックル】
ハリーシュリンプ3インチ(ブラックコパー/エビミソべりー・ダークシナモンブルー&ペッパー)
ロッド: SC 661M/MLFB-SV【WEREWOLF(ウェアウルフ)[Shore Competitionモデル]】(ダイワ)
リール: SS エア(ダイワ)
ライン: フィネスブレイブ Z 8lb(ダイワ)
フック: ダブルエッジ#1(リューギ)
Feel it! New pulse
「Beeble(ビーブル)」が6月上旬新発売となります。
水中アクション動画を含む、製品詳細はこちらから!
https://bottomup.info/products/beeble/
去る4/28(日)霞ヶ浦で開催されたボートマリーナ大会にて『ブレーバー57』で1,320ℊのバスをキャッチし、ビッグフィッシュ賞を獲得されました兵頭宏耶さんよりコメントをいただいております。
『霞ヶ浦ボートマリーナ大会 ブレーバー5.7incでビッグフィッシュ賞獲得』
4月28日 GW真只中の日曜日。ハイプレッシャーの霞ヶ浦にてボートマリーナ大会でブレーバー5.7incのカバーネコで1320ℊのバスをキャッチし、ビッグフィッシュ賞を獲得することができましたのでご報告いたします。
今年は最大10日間の超大型連休となるGW。
その最初の日曜日の霞ヶ浦には、各ショップ店の陸っぱり大会をはじめ、霞水系の近隣マリーナでもローカルトーナメントが開催され水辺は大いに賑わっていました。
それは同時に水中のプリスポーンもしくはアフタースポーン期のバス達はより様々なルアーに対してセレクティブになり、口を使いづらい状況であると考えられました。実際に、当日の試合で私が釣ったのは1バイト1フィッシュ。
ノーフィッシュで帰着でもおかしくない展開でしたが、それでもこの日一番のビッグバスをキャッチすることができた背景を振り返ってみたいと思います。
メインルアーに組んだのはファーストムービング系の「巻物」でしたが…。
春といえば「巻物」というイメージから、ここ最近はずっと巻いてばかりの釣りでしたが、この日ばかりは巻き物系の釣りが完全に不発。試合ということからどうしても魚を捕りたい衝動で、入ったポイントは「横利根川から北利根川に出る合流地点の水門の壁」。
実はこのエリアは私の中でとにかく迷ったら必ず入る18番的な場所です。
特にこれからの時期~秋口まではかなり有効なエリアとなります。
キモはブレーバーのネコリグでフォール!着底後にすぐピックアップする「点の釣り」
ここの両サイドの壁際はとても変化が多く、また日の傾きにもよりシェードが形成されるのと同時に、水門の壁には空洞のトンネルの様な物が数か所あります。そして、当然水の流れが非常によく風もプロテクトされ。壁岸にべったりくっついたエビや甲殻類といったバスの餌も豊富なのです。
しかし、実際にはこの1級エリアをじっくり釣っているアングラーは殆どいません。たぶん私ぐらい?かもしれません。そもそもこの場所は釣るポイントというよりも、航路の通過点に過ぎないのかもしれません。
がしかし!ブレーバーでじっくり、特に壁に対して10㎝ 刻みで打っていきシェイクしながらゆっくりとフォールさせていくとボトムに着底前にはラインが横に走っています。
壁打ちの釣りは、エリアとルアーに相当のコンフィデンスを持っていなければなかなかやり切れない釣り方ですが、ファーストムービングで壁に対して横に引いてくる「線の釣り」では釣り切れない状況の中では、刻んで打っていく「点の釣り」が効く場合がありますので、是非お試しください。
10cm刻みで壁際を打っていくのは、おそらく横に泳いでいる餌よりも、壁にへばり付いている餌が落ちてくるのをバスが狙って捕食しているをイメージしてのことです。
その為にはフォールでよりバスを誘発するブレーバーが有効になります。
またセットするネイルシンカ―は基本1/16ozを基準にしていますが、その日の状況に合わせてウエイトを変えます。
あまり人がじっくりやらなさそうで一見プアなストレッチですが、しっかりと釣り込むととんでもなくコンディションの良いバスが応えてくれたりしますので是非お試しください。
6月上旬新発売「Beeble(ビーブル)」水中アクション動画公開しました。
スプリッターが振動し、「ヨコ揺れ」を発生。小魚が身をクネらせて泳ぐかのごとくスカートを躍動させます。
横からの視点では、スカートの動きやスイミング姿勢を、上からの視点では、スプリッターによるヨコ揺れを是非ご覧ください!
キャップの性能は快適なかぶり心地にあり
「ボトムアップメッシュキャップ」の新色4色が4月下旬発売となります。
●チャコールブラック
シックな組み合わせは、大体のカラーコーディネートに合う懐の広さ!迷ったらコレにしておけば間違いないスタンダードカラーです。
●ネイビーカモ
メッシュ部にカモ柄を使用し、ネイビーにBOTTOMUPロゴのオレンジがアクセントになっている『おっ』と思わせるカラーです!
●グレーネイビー
一見落ち着いた色の組み合わせですが、じわりときいてくるBOTTOMUPロゴのブルーが侮れないカラーです!
●チャコールライムグリーン
ダークホース的なこの組み合わせは、U.S.A.では既に定番!被ってみると、その良さが解るカラーです!
製品詳細はこちらから!
//bottomup.info/products/bottomup-meshcap/
本物の小魚と錯覚させる、リアルシェイプ・水平姿勢スイミング・高速ウォブ&ロールアクション!
「Volup Swimmer(ヴァラップスイマー) 3.3インチ」が4月下旬新発売となります。
スイミングアクション動画を含む、製品詳細はこちらから!
//bottomup.info/products/volupswimmer33/
4月下旬新発売『VolupSwimmer(ヴァラップスイマー)3.3インチ』スイミングアクション動画公開しました。
ボディ側面をめまぐるしくチラつかせる高速ウォブ&ロールアクションは、極めてナチュラルな視覚効果を生み出す!!
是非ご覧ください!
本物のエビを投げ入れたようなリアリティ!
「Hurry Shrimp(ハリーシュリンプ) 4.0インチ」の新色3色が4月上旬発売となります。
【M010 モエビ】
モエビの色味と透明感を再現しつつ、極小のオリーブ&コパーフレークで繊細にアピール。
スレバスも好むナチュラルエビカラーは、ハリーシュリンプにベストマッチ!
【T209 グリパンオレンジ】
グリパンとダークオレンジとの組み合わせはグリパンチャートより地味で、どことなく生き物っぽい雰囲気。マッディ&ローライト実績色であり、アカガエルパターンにもハマる!
【T225 レッドクロー】
赤黒い背中、ボトムを這わせたときの見え方はまさにマッカチン!
腹はちょっとダークなレッドと合わせることで微かな色調変化をプラスしました。
製品詳細はこちらをご覧下さい。
//bottomup.info/products/hurryshrimp40/