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kawamura 2021.01.15

こんにちは、川村です。
誌面にてご覧になった方も多いかと思いますが、ルアマガ陸王2020に勝つことができました!

これで、陸王獲得は最多となりました(^^)v
今回は、大江・五三川での決勝で活躍してくれたルアーを1つずつ掘り下げてみたいと思います。

まず、もっとも多くのバスをキャッチしたのが、ブルスホッグ3インチのリーダーレスダウンショットリグ
カラーはエビっぽさと存在感を兼ねる、ダークシナモンブルーフレークやスモーキークローダッド。
フックはハヤブサで開発していた“ライトニングストライク”♯1/0のプロト。
シンカー(スリムゼロ)は3.5gと軽め。浅い水深、もしくは倒木にサスペンドするバスに合わせました。

アシ、杭、倒木、オダといったあらゆるカバーをテンポよく撃っていけるうえ、わりとサイズ問わず食ってくれるので、リミットメイクにうってつけでした。
特に初日は思惑をハズしてしまってからの挽回に貢献してくれ、6本中5本をキャッチ!
流れが出ているタイミングであれば、居れば食ってくる感覚でした。

次に、キャッチは1本だったものの、ちょっとしたチューンでバイトを得られたブレーバー57のテールカット・スナッグレスネコリグ
大きな倒木を、ブルスホッグ→スモラバ→ブレーバーとローテーションして探り切るも、休憩時間が迫り移動もできず・・・
そこで、アクションを変えてみようと、センドウタカシさんが実践していたテールカットをして攻め直すと、ヒット!

シャッドテールをクビレからカットすることはよくやりますが、この場合テールの根元を残してカットします。
すると、シェイク時、小魚が尻尾をチロチロ震わせているように見えるではないですか!
これをきっかけに、よくやるようになりました(^^)

カラーはプリンスシュリンプという、エイトさんオリカラ。いいカラーだったので、複数パック購入していたものです。
プラクティス時から入れないほど攻められ続けていた倒木ゆえ、弱々しいカラーを選びました。
フックは、ブレーバー57にはN.S.Sフック(パーフェクション)の♯2/0がいいですね。ネイルシンカーは1.8gでした。

そして、こちらもキャッチは1匹ながら、2日目のファーストバスを連れてきてくれたのが、スティーズソルティスラッガーのショートキャロ。シンカーは3.5g。リーダーは20㎝ほどだったと思います。
シンカーとスイベルの間に結び目を保護するビニールパイプを入れ、シンカーの上にもゴムストッパーを入れることで狭いスポットへのキャストが容易になり、よりクイックな動きを出せます。

先行者が攻め続けていたトンネル状のスポットにて、2トゥイッチ&1ポーズによる“リアクションキャロ”を試すとすぐに食ってきました。
居ても食わないバスに対して特効薬になることがある、トリック釣法ですね(^_-)-☆

そして、霞水系でハマッたハリーシュリンプ3インチを逆刺しして前歩きさせる、通称“ノソノソエビ”。
2日目、流れが生じず食い渋り、ブルスホッグでオダを探るもノーバイト。
この日は土曜日ゆえ、プレッシャーがより高まっていたこともあるかもしれません。
「居ても食わないだけでは?」と、このリグをズル引きし、オダを乗り越えてはバックスライドフォールを繰り返すと2連発!

おそらく五三川でこのリグを実践している人はほぼいないはずで、スレていないから食っちゃう。
カラーは、脱皮直後の青味がかったエビをイメージして調色したネオンシュリンプ。これまた弱い色合いゆえ、プレッシャーを意識してのチョイス。
ネイルシンカーはリーン0.45gです。

さらに、このオダからもう一本絞り出せたのが、ブレーバーマイクロのダウンショットリグ
「居ても食わない系だぞ」、と、さらにフィネス化してみたのが功を奏しました。
カラーはグリパンミミズ。濃い色なので、細くともバスに見つかりやすいかな、と。
この1匹により、2日目のリミットメイクを果たしました。

そしてM.V.Pは、ギャップジグ3.5g+ピックダディJr.!!
2日目、一気に勝利をたぐり寄せる1670gのビッグバス、さらに、入れ換えにも貢献してくれました。

2年前に陸王を獲得したとき、やはりプレッシャーとショートバイト対策を思案してこしらえたのがコンパクトカバージグ。
その時はダイワのパワーフィネスジグのスカートをファインラバーに巻き換え、さらにラインアイの角度を立てていました。
そして、ポークをチョン掛けではなく通し刺しにすることで、よりコンパクト化していました。

コンパクトカバージグの有効性に開眼し、専用設計にてパーフェクトを追い込んだのがギャップジグ。
超ショートシャンクながら、深く掛かるワイドゲイプフックを特注。
さらに、ラインアイの角度を立てると、深く掛けるためのギャップを損なうことを避けるべく、ラインアイ~クランク部までをショート化できたことも特注ならではです。

ちなみに、ラインアイの角度を立てるのは、移動距離の少ない誘いを適えるため。
ラインアイの継ぎ目にラインが挟まってキズつくのを防ぐために、ヘッド内に継ぎ目を埋めていることもこだわりです。

2年を経て、またも陸王奪還に貢献してくれたコンパクトカバージグ。
勝つためには、リミットメイクもグッドサイズも大切ですが、その両方をかなえてくれるアイテムなのです!
開発は終えているので、春には間に合うかな!?

 
一昨年は府中湖にて、レジェンド戦をビーブルのスピナベサイトにて勝利。
そして昨年はこれらそれぞれがいい働きをしてくれました。
年々、釣り勝てるアイテムが充実してきていることを実感しています。

今年は連覇を目指し、挑戦者として挑む所存です。

ryoya 2021.01.13

新年明けましておめでとうございます。
フィールドレポーターの山口諒也です。
本年も、タイムリーなフィールド情報を発信していきますので、宜しくお願いしますm(_ _)m

さて、毎年恒例にしていた年末年始の関東遠征ですが、今年はコロナの影響もあり控えました。
そこで、いつもの遠賀川に加え、大分県と熊本県の河川を釣り歩いて来ました。

まずは昨年末の釣行から。

12月28日、遠賀川での釣果。
小バスながら、夕方の良いタイミングでコスモ2.5g+M.P.S2.4インチでキャッチ!

こちらは12月29日、大分河川での釣果です。
M.P.S BIGの0.45gホバストと、ブレーバーマイクロの5gヘビーダウンショットリグでキャッチ。

12月30日、遠賀川での釣果です。
スティーズシャッド54MR(ダイワ)のジャーク&ポーズにて、40upをキャッチ。
その後、コスモ2.5g+M.P.S2.4インチにて、グッドコンディションの47cmをキャッチ!

12月31日、遠賀川での釣果。
こちらも、コスモ3.3gにM.P.S2.4インチでキャッチ。

やはり冬の釣りにおいて、
コスモにM.P.S2.4インチの組み合わせは欠かせないものになっています(^^)

さらに、去年末新たにBIGが加わった事で、より細やかなウエイト調整が可能に!
軽量リグでも投げやすくなるなど、攻略の幅が広がりました。

次は、大分県釣行で良く釣れた、ブレーバーマイクロのダウンショットリグと、M.P.S BIGのホバスト。

ブレーバーマイクロのヘビーダウンショットリグはカバーの中を撃つために、太軸のガード付きマスバリ(ヘビーガードタリズマン#3
[リューギ])を使用しました。
シンカーは5gと重め。
カバーへの貫通力だけでなく、リアクション効果も狙ってのウエイトです。

一方、M.P.S BIGのホバストは逆手のブレーキが効いてゆっくり誘いやすいだけでなく、手足をピリピリと震わせる動きは水中を漂うエビにそっくり!

そして、シャッドはスティーズシャッド54MR(ダイワ)。

(写真、真ん中がスティーズシャッド54MRです。)

12月30日の遠賀川釣行では、ただ巻きでは反応が無かったので、ジャーク&ポーズにアクションを変えると食ってきました。

そして、元旦釣行。1月1日は遠賀川へ!

初日の出を見て参りました(^^)

結果からいうと・・・

なんとか釣れました!

遠賀川水系のインレットにストラクチャーが絡むスポットへ、リズィーをゆっくり泳がせてくると引ったくられました^ ^

個人的に好きなカラーは、
・バーニングシャッド
・ブルーバックチャート

どちらも、ボトムノックやストラクチャーに当てたときの調色変化が好み^^

目まぐるしいタイトアクションとナチュラルな姿勢で泳ぐリズィーは、水温一ケタ台でも釣れる心強いルアーです^ ^

そして、連休最後の1月4日と1月5日の二日間は、初の熊本県へ。
初日は地元のアングラーと一緒に回ってきました。
得意のフィネスで、51cmを頭に40upと小バスの3本をキャッチ^ ^

釣れた場所の共通点は、周囲より深いところにオダやゴロタ石が絡む事でした。
やはり熊本でも、コスモとM.P.Sのコンビは威力を発揮してくれました(^^)

そして、二日目はフィールドの案内無しで釣り歩いてみることにしました。

朝イチは、前の日に晴れた恩恵か?色々な魚が浮いており、雰囲気もGood!

ギャップジグ5gにヴァラップスイマー3.3インチをトレーラーにした、コンパクトスイムジグを巻いて40upをキャッチ^ ^
しかし、これ以降は夕暮れまで頑張りましたが、ノーバイトで終了でした。

熊本河川は遠賀川とはまた違った面白さがありましたので、これからちょくちょく通ってみたいと思います^^

年末年始ヒットルアーズです。

kawamura 2021.01.12

遅ればせながら・・・
明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致しますm(__)m

今回は釣り納めと釣り初めについて。釣り納めは30日、戸面原ダムへ!

この日は朝から気温15℃と異様に暖かく、しかも降り出した雨はどしゃ降りに・・・「こんなチャンスは滅多にないぞ!」
ギャップジグ(7g)+ブルスホッグダディと、ヒラクランクギルの2つだけをリグって出船!
もちろん、暖かい雨で浮いてくるであろうデカバス狙いです。

11℃台と高かった水温は、さらに12℃台にまで上昇!今にも来そうで・・・来ない!?
午後からは晴れて気温も下がる予報なので、今釣らないとなのに~(>_<)

結局、午前中は小さいのが一匹のみ。
午後、晴れてからはミドルレンジ(5~6m)の立木を狙って、2匹を追加して終了でした。

魚影が濃い戸面原ダム。数はやや深めでのダウンショットとメタル系で釣れているようです。
シャローが不発だったのは、2年ほど前からワカサギを放しているので、そちらを追って沖を回遊するバスが増えているのかも!?
次回はその辺も意識して挑んでみたいと思います。

 
そして元旦釣行は、三島湖へ!
ともゑボートさんが元日も営業していて、ありがたや~m(__)m

水温は8℃台でクリア気味となると、さすがに深めかな?
出船して目の前にある、ロープに流木が絡んだスポットへ一投目!
水深は9m。リグはブルスホッグ3インチのリーダーレスダウンショット(5g)です。

ボトムにも枝が沈んでおり、軽く誘いながら乗り越えては落としてくると・・・ティップに重さが乗り、「クンックンッ」と生命感!

元日一投目での初バスキャッチは初めて!(*^^*)その後、初日の出を拝みました。

さらに、魚探に映った立木に入れると、その1投目にまたバイトで2匹目!
その後はしばし沈黙し、9時半頃に3匹目。まさかこのバスが最後になるとは・・・。

冬こそ朝イチ!
活動時間が短いぶん、逆にその時の食い気は他の時期よりも高いくらい。
「今食わなきゃ!」みたいな感じ。
バイトがあっても動かないわりに、ガッツリ食っています(^^)

ブルスホッグは、房総リザーバーでメインベイトになっている小ギルをイメージしてのセレクト。
「スーッ」とさばいたときにパドルをパタパタさせる動きはそれっぽいかなと。

もうひとつ、暗いディープでも水押しで気づかせる狙いもあります。
分厚いパドルをウチワであおぐように振るブルスは強い水押しを出せるので、視界が利きにくい中でもその存在を知らせてくれる。

よって誘いは、シェイクに時折リフトを交えて誘っています。
手元に「ブルブルッ」と振動が伝わる強さでリフトし、ラインを弛ませて置くと「ツンッ」と入る。
ちょっとメタルバイブっぽい、リアクション要素もあると思います。

房総ディープでは、小型シャッドテールのダウンショットが大定番ですが、個人的には、そこまでフィネスにしないところに丁度良さを感じているのです。

ボリューム感と水押しである程度目立ったほうが、カンタンに釣れる気がする。
そして、いいサイズにも食ってもらいたいからです。
去年と一昨年よく釣っていたハリーシュリンプ4インチは微振動ゆえ、ジグにセットしてスカートによるアピールをプラスしていました。

冬から早春にかけては房総リザーバーへの釣行が増えますが、毎年50アップも釣れているのは、適度なボリューム感と水押しのあるルアーによるところだと思います。

ただ、明らかに食い渋る時間帯は「ブレーバーマイクロにしたほうがいいだろうな」、と思いつつ・・・(^-^;

 
そして年明けからベイトリールを一新!
インダクトローターが2段階に利く「SV BOOST」と、ギアの噛み合い効率を向上させた「ハイパードライブデジギア」が搭載された、
スティーズリミテッドSV TWとジリオンSV TWを実践投入したのですが、素晴らしい!

フルキャストにおいて、これまでのSVスプールにはなかった伸び切る弾道で、遠投が利く!
それでいて、ショートキャストやピッチングも極めてスムーズ。
遠投性能を得たことで死角がなくなり、バーサタイル性がさらにアップしました。

巻き心地も、引き抵抗のあるルアーを引き比べると、歴然に軽く滑らか。
7.1のハイギアを多用する自分にとって、ローギアばりにパワフルな巻き感は嬉しいですね!

マグブレーキの調整は、これまでよりも少し落としたほうが飛びの性能を生かせ、それでいてバックラッシュしにくさはキープできる感覚。
ボクであれば、これまで8だったところを6といった具合です。

 
そんな新たな戦力を得たところで、2度目の緊急事態宣言が発令されました。
また釣りをガマンする日々は滅入ってしまいそうですが、皆さん同じですからね。その分開発に費やすとします。
もしかしたらイイかも?のイメージもあるので、カタチにしておこう!

それでは、皆さまも体調お気をつけて(^^)/

tosaki 2021.01.06

当コラムをご愛読いただきありがとうございます。
今期より、このコーナーに新たなメンバーを加えさせていただくこととなりましたので紹介させていただきます。

戸崎 優翔(20)。
まだバスフィッシング歴は浅いものの、「よく釣っている」と話題になることがありました。でも、それくらいでフィールドレポーターに・・・とお声かけすることはありません。

ゲスト参戦したオカッパリ大会にて会う機会があり、ひとかたならぬ熱意を感じたことから釣りに誘ってみたのです。釣りを共にすると、バスフィッシングに真剣に取り組んでいるか?表現との差異はないか?など、感じられるからです。

釣りが上手いに越したことはありませんが、それよりも本当にバスフィッシングが好きで、向上心があり、正直な人柄であることのほうが大切です。
そこに温度差や違和感、ヘタするとヨコシマな考えを察してしまったらお付き合いは出来ませんから。

当然ながら釣りのスキルも感心するほどの実力であって欲しく、少なくとも将来的な見込みがないと。
彼に関しては、光るものがあるのは確かですが、まだまだ経験値不足。
「まず1年、フィールドレポーター見習いでやってみる?」と。

今後どう成長し、期待に応えてくれるのか!?楽しみです。
どうか皆さまも温かく見守っていただけましたら幸いです。

川村光大郎

 
 
 
皆様、初めまして。
この度、ボトムアップフィールドレポーターとして活動させて頂くことになりました、戸崎 優翔(とさき ゆうと)と申します。
今回は初回のコラムということで、簡単な自己紹介をさせて頂きます。

生まれも育ちも茨城県の20歳、学生です。
霞ケ浦水系と小貝川をホームフィールドとして活動しております。

僕が初めて竿を握ったのは小学校に入る前でした。
家族で、吸い込み仕掛けを使った鯉釣りや鯰釣り、海でのサビキ釣りをよくしていました。
ある日、近所の池で祖父と小物釣りをしていると見たことのない魚が…。
これが僕とブラックバスの初めての出会いでした。

その後、動画の中で衝撃的な出会いをすることになります。
その方が光大郎さんでした。
こんなに釣りがうまい人がいるんだ。俺もこうなりたい。
そんな思いで、時間ができると霞ケ浦や小貝川に足を運びました。
今ではこの魚にのめりこんで約6,7年になります。

そして去年の夏、より明確な夢を持つことができました。
それは、陸王本戦で陸王を勝ち取る事です。
きっかけは、ルアーマガジンさんが主催する全国規模の陸っぱり大会【陸王ダービー】、【陸王オープン】に出場し、上位の方達が本気で戦っているのを目の当たりにしたことで強い刺激を受けたからです。

陸王本戦への切符を手に入れるためには、まずはAブロック(霞ケ浦水系、利根川、印旛沼水系)の頂点に立たなければいけません。
そのために学校やバイトの前など、時間が許す限りフィールドに出て日々練習を重ねています。
必ず、あの舞台に辿り着いてみせます。

そしてこの場を通じ、僕なりにバスフィッシングの魅力や、皆様のお役に立てるような情報を配信していけたらと思います。
見てくださっている皆様に信頼されるような、立派なアングラーになれるよう精いっぱい頑張りますので、これからどうぞよろしくお願い致します。

フィールドでお会いした際は気軽に声をかけてくださいね(^.^)

ishii 2021.01.05

新年あけましておめでとうございます。
本年も、皆様のお役にたてるフィールド情報を発信したいと思います。
2021年度も宜しくお願い致します^-^

さて、皆さんは初バスをキャッチされましたでしょうか?私は出来ました(笑)
寒いですが、暖かい防寒着とボトムアップ透湿防水ニットキャップを被り、フィールドに出ています。
https://bottomup.info/products/bottomupknitkcap/

新年1回目のコラムは、12月27日(日)に亀山湖で開催されました『seekerS1オープントーナメント』にて5位入賞出来ましたのでレポートしたいと思います。
もちろんコロナに注意して、全員マスク着用や消毒等の対策を実施されております!!

AM7:00大会スタート!
1週間前まで13度台だった水温もようやく10度台に下がり、冬のレンジに魚が集まってきました。冬の定番エリアは、ワンドの入口やチャンネルから少し離れたディープ。具体的には9mを基準に回りました。

朝一はフィーディング狙いで、9mラインの岬が絡むフラットエリアに入りました。
魚探に反応があり、ブレーバーマイクロのダウンショットリグをショートドラッキング気味に入れると直ぐにバイト!
しかし、20センチ程のノンキーパーにてリリース・・・

日が昇ってから冬の越冬場を回ると、1匹釣れ、移動した次の場所でも1匹釣れ・・・といったペースで、13時頃までに4匹キャッチ出来ました。

共通していたのは、9mフラットの日陰に小規模なスタンプが絡むエリア。
人間は寒くて嫌ですが、冬でもバスはシェードが好きみたいですね(笑)
終了30分前に600g程のナイスキーパーが入り、リミットメイクで帰着になりました。

優勝でも2キロと思ったより釣れておらず、1,320gで5位に入賞出来ました!
55名の参加でリミットメイクは4名と、かなり厳しかった印象です。
サイズこそ出ませんが、リミットメイクを優先させたことが好結果に繋がったと思います。

釣ったリグは、全てブレーバーマイクロの1.8gダウンショット。
一般的なストレートワームと違い、小さいながらシャッドテールが水を動かしてくれる。
ターンオーバーの影響で濁ったディープでも、魚を呼んでくれるパワーを感じています。

カラー選択はブラックをメインに、
稚ギルを捕食しているなと感じた場合は、ブルーラメ入りのグリパンミミズ。
水色が綺麗で、ブラックでは強すぎるなと感じた場合は、
KUWASEやプロブルー要素もあるBUミミズに変更するだけでバイトが増えたりします。

シンカーを軽くした理由は、とにかく吸い込みが弱い印象があり、アタリがあってもフッキングまで持ち込むことが出来なかったからです。
ロッドの番手を、UL→SULへ柔らかくしたのも効果があったと思います。

近年の亀山湖はワカサギ等のベイトフィッシュが少なく、ディープでもエビや稚ギルを捕食しているため、岬やフラットに出てくる魚が極端に少なくなっています。

朝夕だけフィーディング狙いで岬やフラット、日中は立木を攻略すると魚からの反応があると思います。

ロッドアクションは、シェイクとズル引きのコンビが基本。
シェイクで誘い、ズル引きでアタリを出します。
今回みたいに少し魚がタフになると、スローなズル引きが効果的な場面もあります。

近日中に、動画でもこの釣りを紹介します。ぜひご覧ください!

最後に、ブレーバーマイクロで色々なフィールドを攻略している先輩を紹介(笑)
特に亀山湖ではブレーバーマイクロのダウンショットリグが最強とのことで、私より細かくリグを使い分けしております!!
新色のミミッパノンでもいきなり、ナイスサイズをキャッチしていましたヨ^-^

真冬の厳しい状況ではありますが、食わせに特化したブレーバーマイクロで
2021年初フィッシュを狙ってみては如何でしょうか^-^

【タックル紹介】
[ショートバイト対策]
ロッド:オンリーワンカスタム 61SUL(デジーノブランクス)

[通常時]
ロッド:オンリーワンカスタム 61ULR(デジーノブランクス)
ライン:アブソルートAAA 3lb.(バリバス)
フック:ドリームフック6番(デコイ)
シンカー:1.8g~3.5g

kawamura 2020.12.29

こんにちは、川村です。
弊社も無事仕事納め。この一年もあっという間でした。

フィッシングショーも意識する頃合いですが、コロナ下ゆえオンライン開催になるとのこと。
今はそれらの撮影もひと段落し、釣り納めと元旦釣行を何処にするか?思案しているところです。

そんな中、先日はBasser取材にて、久しぶりにタクミと釣り!
前日の午後からコメント撮りをするとのことで、「ならば朝から釣りしましょう」とホリベ編集長を誘いました。

朝は冷え込み、気温は-4℃。そして水面は凍っている!
このエリアは昨年魚が大量死してから釣れなくなったとされ、そろそろどうか?と来てみたのですが・・・

ホリベさんはシャッド(リズィー・シャッドラップSR-7)、ボクはブレーバーマイクロのダウンショット。
そして、偶然来ていた佐々木勝也は、メタルバイブ(メタルバイブSS 3.5g)をしゃくり・・・
短時間ながら、バスの生存確認?には申し分のない布陣!
これで釣れなきゃ、また来なくなっちゃうな~・・・なんて心配になるくらい?

単調な護岸水路ゆえ、少しでも変化している部分を重点的に探っていきますが、タイムアップ目前・・・
水中へ続くハシゴのキワに落とし込み、一点シェイクからの外側に逃がしていくと、「ヌッ」と重み。
サイズは30㎝くらいですが、コンディションのいいバスが居てくれたことに歓喜でした(*^^*)

 
翌日のロケ本番は、タクミが3バイト2キャッチ!
ライブ中継にて、パドチューのヘビーダウンショットで釣ったシーンをご覧になった方もいるかと思います。

釣りを終えてから話を聞きましたが、朝と夕方の短い時合いを捉えていたこと。
そして、細やかなアプローチやルアーセレクトにも、周りが誰も釣れていない中釣るだけの要素がありましたよ。
今回は検証込みの実釣でした。詳細は1月売りのBasserにて。ボクは今年最後の取材をデコリました~(>_<)

 
そして、陸王決勝が掲載されたルアーマガジンを拝見しました。
釣りを終えての対談で聞いてはいても、他の3人が如何にして釣っていたのか!?
自分では釣れる気もしなかったところから複数本釣っていると、自分には釣れない魚を捉えているな・・・なんて。

結果は・・・まだ誌面を楽しみにしている方もいるかと思いますので・・・
土曜日にも絡むハイプレッシャーを考慮し、ロコアングラーとの差別化もイメージして選んだルアー達がいい仕事をしてくれました。

タックルも、実は初日の早々にメインロッドである「ファイヤーウルフ」を頭上の鉄骨にぶつけ、ガイドを2つ飛ばしてしまったのです。
これは堪えましたが・・・
「ウェアウルフ」が強めのベイトフィネスであったことが幸いし、リーダーレスダウンショットからカバージグにいたるまで、意外なほど問題なく代用を務めてくれました。
スピニングも、来年リリースとなる「ファイヤーフラッシュ」が、ノーミスでのリミットメイクに貢献してくれました。

 
さて、今回が今年最後のレポート。
コロナによって、釣りにも行くのもはばかられる期間もありました。
もちろん、引き続き感染予防に配慮した行動を強いられることとなりますが、来年は少しずつでも解消されていくといいですね!

そして来年は、よりフィールドに近い土地へと移ります。
開発にも、そしてアングラーとしても、適えたいと思っていた環境です。
今開発を進めているアイテム達も、“もっと釣るための要素”を備えるモノばかり。
楽しみにしていてください(^_-)-☆

今年も一年、多くの方のお力添えに感謝いたします。
皆さまにとりましても、来年が明るい一年になりますよう!

ボトムアップ株式会社 川村光大郎

kusabuka 2020.12.29

草深です。
ラバージグは往年のバスフィッシングの中で、アシやガマの植物にフリップ&ピッチングという釣りが主流でした。

その後、ブレイクなどのオープンウォーターを攻めるノーガードのフットボールジグ、そして今やラバージグの主流でもある日本発祥のスモラバと、時代と共に変化してきました。

ラバーの素材もゴムラバーが一般的だったのが、今はカラーバリエーションが豊富なシリコンラバーに変化しました。

しかしながら、昨今のフィールドでフルサイズのカバージグを使う場面はかなり減ってしまっています。
もちろん、いまだに増水したらカバー打ちというようなパターンも通用するのですが、今までのようにフルサイズのカバージグを打ち込むだけでは喰ってこないことも多いのが現状です。
でも、そういうところにバスは居るんです!喰わないだけで。。。

そんな場面での必要性を感じ、開発したのがコンパクトカバージグ「GAP JIG(ギャップジグ)」です。

このジグの特長はまずはコンパクトで一口サイズであること。
ですが、ボディサイズから想像するより遥かにワイドゲイプショートシャンクフックが搭載されています。

オリジナル平打ち中太軸フックは、フルパワーフッキングに耐える強度がありながらミディアムクラスのタックルでもしっかり貫けるバランスと、貫通力を高めるフッ素コート加工も施されています。
ラインアイを低くし、針先との高低差(ギャップ)を設けることで、バスの口の深い位置で掛けることが可能になります。

ショートシャンクフックの場合、ブラシガードの角度が立ち過ぎる傾向があり、カバーのすり抜けが悪くなるのが宿命でした。ですが、ヘッドの先端にブラシガードを植えることで、ブラシガードを寝かし、針先との適度な距離感を保ち、すり抜けとフッキングを妨げない仕様になっています。
もちろん、各ウエイトに合せてベストな本数をセットしています。

ワームキーパーは、メインの段差とワイヤーのダブルで、トレーラーワームを完全にホールド。
そして、ウエイトごとにヘッドとキーパーのバランスを変えてあります。
軽いウエイトはヘッドに重心を寄せて、カバーへの貫通力を高め、重くなるほどにキーパー部の割合を大きくし、ストラクチャーへの当たりを弱め、軽い力で外せるようにヘッド自体をコンパクト化しました。

ヘッドはカバーを軽やかにかわすシェイプで、横倒れしにくい形状です。一目でわかるようにウエイト刻印も入っています。

ラインアイは、極力移動距離を抑えて誘える角度にし、つなぎ目をヘッド内に埋め込むことで、ラインが挟まって起こるラインブレイクを防止します。

シリコンスカートは、KOSMO同様に繊細にアクションする細目のスカートを装着しています。
じっくりと誘えば、フワフワと漂い、そして必要以上にスカートの抵抗でフォールスピードも落ちず、メリハリを利かせたアクションが可能です。

先月のW.B.S.最終戦で貴重な1匹を釣ったのもGAP JIG3.5gにブルスホッグ3インチをセットしたリグでした。
初日は、アシ際をスイミングさせてワンバイト。2日目は、アシ手前の杭に投げて釣りました。

現代のフィールドにあった、カバー打ちやスイミングでタフなバスも喰わすことが出来るコンパクトカバージグです。来年4月発売予定になります。

発売までもうしばらくお待ちください。

〇タックル
GAP JIG 3.5g トレーラー:ブルスホッグ3インチ(頭を2節カット)
※よりコンパクトにしてショートバイト対応
ロッド:BL SG 681MH/MFB
リール:スティーズCT SV TW 700XHL
ライン:スティーズフロロ TYPEモンスター 13lb.

今年も残すところ数日になりました。
コロナ禍で野外活動が注目された1年になり、釣り人も増えている状況です。

しかし、フィールドのバス自体は急激に減少したと感じる1年でもありました。
今まで以上にバスに愛を持って、優しい扱いを皆様で推進していきましょう。

ボトムアップ、草深としても引き続きその点をみなさんへお伝え、お願いしていきたいと思います。
1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

chiba 2020.12.28

こんにちは、フィールドレポーターの千葉陵平です。
季節はすっかり冬になってしまいましたね( ;∀;)
今年の冬は本当に寒く、フィールドに足を運ぶ機会も少なくなりがち!?
しかし、そこは来年に向けてのスキルアップのため、房総リザーバーへ釣行しました。

今回は、私にとって初フィールドとなる「戸面原ダム」へ。
紅葉も綺麗で、ロケーションは抜群(^_-)-☆
普段釣りをしている利根川とはまた違い、前日からワクワクが止まりませんでした。

今の自分のバスを探す能力が、他のフィールドで通用するのかの力試しを兼ね、前情報なし。「魚探の情報」と「目に見える情報」、この二つを頼りに魚を探していきました。

多くのアングラーは出船してすぐ、10m前後のディープの釣りをしていました。
「この釣りが正解なのか?」と思いながらも、多くのエリアを見て回りたかったので、全域をチェックすることに。

サーチルアーとして使用したのが、ギャップジグ3.5g+ポーク(ピックダディーJr.)。
目に見えるシャローカバーをテンポよく探っていきました。
朝の冷え込みが厳しかったことから、放射冷却の影響を受けにくい、水面に覆いかぶさったカバーを重点的に狙っていきました(下記写真参照)
※カバーの下で寒さに耐え、じっとエサが来るのを待ち伏せしているバスを狙って!!

【タックル】
ギャップジグ(プロト)3.5g+ポーク(釣り吉ホルモン ピックダディーJr.)
ロッド:スティーズファイアーウルフ SC 6111M/MHRB
リール:スティーズ1016SV-SHL
ライン:山豊テグス フロロドレイク14lb

このリグは、カバージグでありながら、オープンでの食わせもこなしてしまう。
釣りのペースもスローになり過ぎず、
コンパクトジグならではの強すぎないアピール力は、食い渋った状況にも最適です。
さらに、巻くスピードロッドワークの調整によってレンジコントロールも自由自在なので、初場所での使用頻度は高くなるワケです。

今回、トレーラーにはポークを選択しました。
理由としては、低水温期なのでなるべくルアー移動距離を抑えて誘いますが、その中で、僅かな水流でも艶めかしくアピールしてくれるポークを選びました。

しかし、開始2時間は全く何もなく、ちょっと嫌な予感がし始めました(苦笑)。
そんな時、一緒に来ていた友人から「KOSMO3.3g+ハリーシュリンプ3インチで、ファーストフィッシュをキャッチした」と連絡がきました。

しかもシャローカバーからの釣果と聞き、この釣りは間違えていないと確信!! 
カバーへのキャストを続けるモチベーションとなりました。

そして、風が少し吹き始めたタイミングで、風裏になる小規模ワンド内のカバーへキャスト。フォール中の違和感にフッキング!・・・戸面原ダムの初バスをキャッチする事が出来ました!!

その後も、同じようなシチュエーションのエリアを回っていくと、待望の40センチの2匹目!

違和感から即フッキングしたのにも関わらず、ギャップジグを丸呑みでした。(^^♪

そして、このバスの口から出てきたのは、なんとザリガニ!!
この時期の房総リザーバーでザリガニを捕食しているイメージがなかった自分にとって、大きな収穫になりました。

冬でもザリガニを捕食する個体がいるという事!!
そしてこのザリガニは、ギャップジグのサイズ感とピッタリ!!
マッチザベイトを感じさせる1本でした(^_-)-☆

しかしその後は沈黙の時間が続きました。そんなにイージーではない房総ダム(泣)。
そこで、新作M.P.Sビッグのチェックも兼ね、2つのリグで探っていくことに。

・カメラバ4g+M.P.Sビッグのパワーフィネス
・5gヘビーダウンショットリグ

水深約5mのオダへ5gヘビーダウンショットリグを落とすと、着底直後にバイト!
30cm前後のアベレージサイズを追加するも、パワーフィネスではショートバイトの連続で、テールだけ食われることも・・・

しかし、M.P.Sビッグは使いどころ多彩でグッドです(^^♪

初フィールドで釣果に不安もありましたが、利根川で釣りしてきた経験が無駄ではなかったと感じ、報われた瞬間でした(^^♪本当に楽しい1日になりました。

これからも、オフシーズンは時間の許す限り、色々なフィールドへ足を運べたらなと思っています。

今年1年間はコロナ渦で大変でしたが、私のできる範囲で活動して参りました。
2021年度も、TBCトーナメントや利根川の釣行をメインに、皆様のバスフィッシングのお役に立てる情報を発信していければと思っております。
引き続き、変わらぬご声援の程宜しくお願い致します。
皆様に愛される人間(アングラー)になれるよう、これからも精進してまいります。

それでは皆様、良いお年をお過ごしください(^^♪
私は、まだまだ年末までフィールドへ足を運び続けますよー!!(笑)

suzuki 2020.12.28

フィールドレポーターの鈴木翔です。
今回は12/21(月)に府中湖で開催された身内試合、『府中王』についてレポートします。

まず、レギュレーションは以下の通り。
エリア:府中湖全域(立入禁止区域を除く)
競技時間: 7:00〜16:30
キーパーサイズ20㎝でリミット5本の総重量を競います。
そして、今回の特別ルールとして、1週間前から試合当日までプラクティス禁止!(釣りをせず、府中湖を見に行くだけもNG)

12月に入って以降、徐々に減水が進んでいた府中湖。
水温は15℃前後と高く、冬と言うよりは晩秋といった印象でした。
そこに、試合直前の寒波による冷え込みがどのように影響するか⁇
“減水と水温低下”、この2つがキーになることが予想できました。

今回狙った釣り方・エリアは3タイプ。

①安定水域でライトリグを使ったアベレージサイズ狙い

風が当たらない、もしくは巻くような場所の水深3〜5mレンジにライトリグを投入すれば、サイズこそ出ないものの数は釣れる!
水温が下がり切っていない為、ディープでもシャローでもなく、水温が安定するミドルレンジ。そして、小さいサイズでも動けているので、リアクションの釣りよりは食わせの釣り。

この魚達が冷え込みでディープに落ちれば、メタルバイブ。ディープに落ちずとも食わせの釣りがダメになれば、ヘビーダウンショットリグとリアクションテキサスリグが必要になるかな〜と。
アベレージサイズは25㎝前後と小さいですが、5本リミット揃えるとなると必要になる釣り方・エリアだろうといった印象でした。

②ヘビーカバーでのパワーフィネス

唯一、12月上旬に安定して良いサイズも釣れていたのがカメラバ5g+M.P.Sを使ったパワーフィネス。

減水して干上がるようなカバーはNGで、水深がしっかりあり、水面からボトムまで入っている立木・レイダウンやフローティングカバーがGood!
足下を釣るのであれば、ベイトフィネスを用いてKOSMO+M.P.Sの組み合わせがベストですが、今回の狙いは立ち位置から距離があるヘビーカバー。
ラインも距離がある場合、フロロだとラインの自重で垂れ下がり操作性が悪いので、キャッチ率と操作性を優先してPE1.5号+フロロ14lb.リーダーのパワーフィネス。

こういったエリアは冷え込みに強いので、魚が抜けることは無さそう…
晴れれば、朝イチと昼前後に1ヶ所2回ずつは入り直したいと感じていました。

③ディープ隣接型シャローで、ビッグベイト・スイムベイト・ジャークベイトを使ったビッグフィッシュ狙い

ハイリスクではありますが、ハマればビッグウェイトの出る釣り方・エリア。
タイミングの合わせ方が1番難しく、風の強まり始めと弱まり始め、朝夕の光量変化など一瞬のタイミングを掴まなければなりません。
冷え込めば冷え込むほど、この時合いが短くなりますが、その分ビッグフィッシュの確率は上がるので捨てがたい!

まさに、今年の1月下旬に府中湖で行った撮影(https://youtu.be/JsuEHq0ou1s)の魚も、この釣り方・エリア選びだったから獲れた魚だと思います。(初日はデコりましたが…)

 
長くなりましたが、ここまでが12月に入ってから試合1週間前までの手応え。
ここからは当日の試合運びについて!

フライトは6人中4番目。
前3人は③のエリア狙いだと予想していたので、②に直行!
②の中でも、朝からシェードになっていて変化の少ないカバーを狙いました。
(日当たりが良いカバーは、午後から魚が入ってくることもあるので、仮に午前中入れなくてもまだチャンスがあるので)
1ヶ所目は想像以上の減水とクリアアップにより、もぬけの殻となっていましたが、2ヶ所でカメラバ5g+M.P.S 2.4inchにて1225g/44.5㎝!

M.P.Sはキャストし易さを重視するのであれば、12月下旬発売のBIG(3inch)がオススメですが、今回は冷え込みによるショートバイトを考慮し、2.4inch。
強めのシェイクで魚に気付かせ、M.P.Sの複雑な複合アクション&コンパクトシルエットで食わせるイメージです。

ちなみに、今回はカラーセレクトも重要で、カメラバは”ベビーシュリンプ”という透けたピンク色。
そして、M.P.Sは”ライトグリパンピンク“と”脱皮シュリンプ“を水色とシェードの濃さによって使い分けていました。

・シェードが濃い、少し濁っている→ライトグリパンピンク(写真:左)
・シェードが薄い、水色がクリア寄り→脱皮シュリンプ(写真:右)

個人的に、透けた膨張色は冬のクリアアップ&ローライト(シェード)に強いイメージ!
多少濁りが入っても、そのまま使える点も好きな理由のひとつです。

その後も引き続き②の条件を満たす場所を周りますが、10時過ぎから風が吹き始めたので③に狙いをシフト!
ベストタイミングで入れたものの、魚からの反応はなく、30分程で強風レベルに・・・
冬でもウィンディーサイドは釣れますが、今の府中湖で強すぎる風はマイナス方向に働いていると感じました。

昼前後の水温が上がるタイミングで上流を見に行ったり、また②のヘビーカバーを入り直したりしますが、強風によりPEラインが風に流されるので、パワーフィネスが使えない状況に(-_-;)

そこでリミットメイクを優先して、①を狙いに行くことに。
水温は12℃と、思ったより下がっていなかったのでライトリグを選択。
ただし、1週間以内で3℃下がったとなるとアベレージサイズは多少食らって吸い込みが弱くなるかな?と思い、プリプラ時はKOSMO1.8g+M.P.Sのスイミングやブレーバーマイクロのダウンショットリグで釣っていたのを、サイコロラバーvol.3のロングリーダーダウンショットリグに変更。
ボトムから浮かした状態で、移動距離を押さえて誘えるスモラバのようなイメージです。

早々に、325g/30㎝がヒットするも後は続かず・・・
メタルバイブに変えてディープレンジも一応探りますが、そちらもダメ。
昼前から吹き始めた強風が15:00頃弱まったので、ラストチャンスに賭け③へ!

シャローのレイダウン横に、スイムベイトを通すと45クラスがバイトしてきましたが、乗らず。そのまま、終了時刻ギリギリまでスイムベイト&ジャークベイトでやり切りましたが何も起こらず帰着・・・

結果は、凄腕の先輩方を持ってしても、やはり厳しい日だったようで、総重量1,550gで優勝することができました(^^)

話を聞いていると、同じエリアを釣っていても全く違うルアーでバイトを得ていたりと、今回も勉強になることが沢山!
1人で黙々と釣りするのも良いですが、数人で同じ時間・場所に釣りをするのは1日で得られるものが多いと改めて実感。

(府中王参加メンバーです)

さて、今年も残りわずか!
2021年も、当コラムを通して少しでも多くの方々の役に立つ情報を発信していければなと思いますので、宜しくお願いしますm(__)m

ryoya 2020.12.23

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

今回は12月6日に開催された、「ロッドマンオカッパリ大会最終戦」を振り返りたいと思います。

まず、プラクティスの模様から。
大会前日、7時〜11時までの試合時間のみ入りました。

去年の最終戦で優勝したパターンが今年も通用するか?と思い、競技エリア最上流からチェックしました。
https://bottomup.info/column/20191206ryoya/
(去年の大会内容を記載したコラムです。)

去年釣れ続けたカバーは今年の大水の影響を受け、残ってはいるものの、寂しい状態になっていました。
ゆっくりと近づき、コスモ2.5g +M.P.S2.4インチのマイクロピッチシェイクを試すもノーバイト。

(M.P.S2.4インチは、ヘッドのクビレからカットしてセット。よりコンパクトにする事でショートバイト対策をしています。)

「ダメか〜」と悩みながら、辺りを見渡すと・・・

写真左側の水門前、水深50cm未満のドシャローにて、小魚がピチャピチャと跳ねていました。
水温は11℃と低いですが、初冬のデカバスはシャローで釣れる可能性があるため、更に浅い水門前まで覗きに行ってみました。

水門前には小魚だけでなく、コイやライギョもいて生命感あり!
最近入手した、ブラストボーン(ジャッカル)を、動きの確認がてら投げてみたところ・・・
水門の柱の死角からいきなりバスが飛んできてバイト!

恐らく今の厳しい遠賀川だと、この一本で優勝を感じさせられるキッカーサイズを釣ってしまいました(o_o)
リリース後は、水色の透明度が上がっているためルアーを投げずに、目視で地形を確認して移動。

サブエリアに考えていた、下流域の水門へ入りました。
ここでは、水門直下でのマイクロピッチシェイクやメタルを試すもノーバイト。

沈み物に、ブレーバーマイクロの1.8gのダウンショットリグを用いたスーパーフィネスを投じると、小バスをキャッチ(^^)

この一匹を最後に、プラクティスを終えました。

 
そして、大会当日。

参加者は91人!
深場を狙ってのことか、下流域を目指す人が大半。
僕はプラクティスの結果と経験値からして「まだシャローは釣れる!」と思い、エリア最上流に入ることにしました。

朝7時に一斉にスタート、帰着は11時。
スタートダッシュを決め、一番にポイントへ入れました。
この日は前日と変わって、霜が降りる程の冷え込み。
小魚も数が減った様に思えました。

プラクティス同様、まず岸際のマイクロピッチシェイクからやりましたがノーバイト。
次に水門前でブラストボーンを投げてみるも・・・
こちらもノーバイト(p_-)

下流に下ろうにもエリア最上流と行き来する時間は無いので、良いタイミングが来るのを、シャッドのボトムノックやブレーバーマイクロのダウンショットリグなどで、探りながら待ちました。

大会開始から2時間程経過した頃、待ちに待った太陽が水面を照らし始めました。
(競技エリア最上流には大きな水門がある為、太陽が水面を照らし始めるのが他の場所より遅いです。)

この変化を狙って、水門前の水深の切り替わりへブラストボーンを投げ入れ、ゆっくりとドッグウォークさせると・・・

狙い通り、ビッグフィッシュをキャッチ!
その後、もう一回チェイスがありましたが終了となりました。

 
結果は・・・49cm 1,920gのビッグフィッシュ!

なんと今大会、相当厳しかった様で、釣ってきたのは僕を含めて二人のみでした(p_-)
状況の変化に合わせられたことと、バスに強烈にスイッチを入れるビッグベイトならではの展開で勝つことができました(^^)

来年は年間優勝を取り返しにいきます(^^)

(プラクティスを含め、大会中に使用したルアー)

最後に「Fishing select shop Branch」とBOTTOMUPのコラボにて開催されていた、フォトコンテストの結果を報告させて下さい(^^)

1位は、ハリーシュリンプ4インチのフリーリグにて54cmのビッグバスをキャッチされた、りゅうせいさんでした(^^)

2位は、KOSMOとMPS2.4インチを駆使したマイクロピッチシェイクで連発させていた、まおさんでした(^^)

3位の方はリズィーにてグッドバスをキャッチされた、ことぶきさんでした!

そして、スマイル賞は…
よく一緒に釣りに行く、高校生のせいや君でした(^^)

入賞された皆様おめでとうございました!

参加された選手の方々、Branch様ありがとうございましたm(_ _)m

 
それでは、今年も残りわずか…
フィールドを最後まで駆け抜けてきます(^^)

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