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kawamura 2019.05.24

こんにちは、川村です。

先日は兵庫県にある青野ダムで開催された、イチバンエイトグループ様主催のオカッパリ大会にゲスト参加!

青野ダムを訪れるのは2回目で、昨年ロッド&リール誌の最終号にて伊藤巧の連載にお誘いいただいたのが最初。
このとき、タクミが目の前で62.5㎝をエスケープツインで釣り、さらに翌日、僕もスモラバ&M.P.Sでモンスター級を食わせるも、未体験レベルの強烈な突っ込みにフックを伸ばされました。

リベンジする絶好の機会に恵まれたので、1日残ってのボートフィッシングも目論んでいたのです。

オカッパリ大会は当初30人限定の予定だったそうですが、応募が多く、50人に増やしての開催となりました。
青野ダムは減水しており、昨年訪れた時の景色とは一変!
オカッパリできる範囲は広がっている反面、バックウォ―ターは水量が少なくパワーダウンは否めません。
そして昨年訪れたときにはうじゃうじゃいたワカサギも、今回は一ヶ月以上タイミングが遅かったことで、すでに岸沿いやバックウォ―ターから姿を消していました。

オカッパリ大会がスタートし、僕も自由に釣りをさせてもらいました。
イマイチとは思いつつ、まずは昨年ポテンシャルのあったバックウォ―ターへ。
水量は少なくとも、流れを目指して上がってくるバスへの期待感と、浅瀬から深くなり始めるところは有望なはず!

数匹のバスに遭遇し、うち1匹はガストネード88Sにバイトするも掛からず。
そして、狙っているビッグサイズはいない・・・

そこで、もう一本のバックウォ―ターへ移動。
こちらは初めて来ましたが、やはり流れが弱いうえ地形も遠浅なのでよけいにバスが上がってきにくそう・・・
一応最初に深くなるところまでは下るも、バスは見えず、バイトもなく。
引き返しがてら、空っぽだったバックウォ―ターを一応見ていくと・・・
浅瀬を泳ぐグッドサイズを発見!
進行方向の前にヴァラップスイマー4.2インチのノーシンカーを通すと追ってくるも、足場が高くて泳がせきれず、Uターン”(-“”-)”

すぐにビーブルに結び換え(こんな時に4ROOMSだとスピーディに交換できます)、スピナベサイトを試みると、クッと首を振って反応するも、食うにはいたらず。
そのまま沖へと消え去っていきました(T_T)/~~~

ようやく訪れたチャンスを逃したかと落胆していると、もう一匹下ってくるではないですか!
泳ぐスピードが速いので、一投で仕留めねば・・・
進行方向の先に入れ口元を通した瞬間、本気食いの勢いで「バクッ!!」
グッドコンディションの49㎝でした。

優勝者は53㎝、2位は51㎝、3位は44㎝を釣られた方が2人。
カットテールのネコリグや、フリックシェイクのジグヘッドワッキーといったライトリグで釣られていました。
ブレーバーのネコリグで43㎝を釣るも、2本ラインブレイクされたという方も・・・

大会終了後も少し釣りをする時間があり、ビーブルタックル1本で挑むと、早々に46.5㎝!
今度はサイトではなく、普通に巻いて釣れました。

 
翌日はジョンボートを浮かべての釣り。
バックウォ―ターを上がるも、前日は少し居たバスすらおらず。

ロクマルを求めてボートエリア全域をまわるも、良さそうなバンクをビーブルで流して48㎝と、小さなマットカバーにベイトフィネスジグ&ハリーシュリンプ4インチ(フックはDASオフセット3/0)を入れて46㎝。
そしてブレーバー57のスナッグレスネコで小バスの3本にて、青野ダムチャレンジは終わりました。

『アウトドアハウス アオノ』の徳永さん曰く、ビッグバスを狙うにはもう少し時期が早い方が良いとのことで、ワカサギが沖に出てしまうとバスもそれについていってしまうと。
減水しているのも、オカッパリがしやすい反面、岸やバックウォ―ターに入って来るバスが少ない一因ではないかと感じました。
しかし、それでも釣れればサイズが良いのはさすが青野ダム!
来年は早春にお伺いしたいと思います。

そして翌週はまたも遠征で和歌山へ!
つり具のマルニシバイパス店様でのイベントでした。
前日入りし、紀ノ川へ。

昨年訪れたときは、紀ノ川イチのメジャーエリアである川辺ワンドにて、スモラバに当時プロトだったM.P.Sの組み合わせでよく釣れました。
https://bottomup.info/column/180523kawamura/

今回は完成したビーブルでのスピナベサイトを試したく、デカいの見えるといいな~、と。

川辺ワンドに向かう途中にある支流から釣り開始!
まずは本流から入ってすぐにある橋下のシェードにヴァラップスイマー3.3インチのノーシンカー(フックはハイパートルネード2/0)を入れ、水面直下をプリプリ泳がせてくると「ククッ」と小バス。

シャッドテールを水面直下で泳がせる場合は、着水直後、ラインが水面に落ちる前にリトリーブを開始するよう心がけています。
ラインが水面に落ちると、巻き初めに今度はラインが水面を「シュパッ」と切り裂いてしまい、バスを警戒させてしまうからです。

そして上流へ歩を進めていくと・・・岸沿いをグッドサイズがこちらに泳いでくるではないですか!
泳いでくるスピードが速く、バスはすでに目の前。
ちょっと近すぎる・・・自分の正面にちょい投げしてバスの目の前を通過させると、追った・・・
足元の死角に入って見えなくなったところで「ググッ」と生命感!
青野ダムに続いての寸止め、49㎝ (^-^;

そして本命川辺ワンドに入ると、テトラが高い?のではなく、水が少ない!
川辺ワンドは湧き水なのか独特の青く澄んだ水色。
浅くなっていることもあってバスがいれば見える状態でしたが、一匹もおらず・・・

新規開拓を試みるも、けっこうな広さに水辺に駐車できるところが限られ、また草木が茂って釣り歩くのも効率が悪い!
マルニシバイパス店さんに寄って有望エリアを教えていただくも、水辺に辿りつけず3周回って断念しました。
本気で攻略するなら、航空写真で目星をつけたうえで突っ込む必要がありそうですが、その苦労が報われるフィールドだとも思いました。

イベント当日も1時間ほど、前日に釣れた支流に寄りました。
早速対岸を泳ぐバスを見つけ、ビーブルをキャストするも着水点がちょっとズレてしまい、追うもバイトにはいたらず・・・ミスりました。

さらに足元から出てきた45センチほどのバス、こちらに気づいて逃げていったのですが、そんなバスでも意外と食ってしまうのはスピナベサイトならでは。
目の前を横切らすと振り返って食いつくも、おそらくトレーラーフックに一瞬掛かってバレ・・・見ると針先が鈍っていました。
これも自分のミスですね”(-“”-)”

残り時間も少なく、戻りながらバスを探していくと対岸を泳ぐバスを発見!
35㎝ほどですが、勢いよく食ってくれました(^^)

スピナベサイトの効く、効かないはフィールドとの相性もあるのですが、少ないながら見つけた全てのバスが反応した紀ノ川は、きっと相性がいいんでしょう!

長らくお待たせしていたビーブルですが、6月上旬のリリースとなります。
入荷を心待ちにしていたのに、いざ出るとなると心惜しくも思えてしまうのです(^-^;

おそらく86~87年頃のリール、ダイワ ファントムトーナメントへのサインは緊張しました。
クラッチを切るとレベルワインダーが開く、Tウイングシステムの元祖です。
当時はハンドルを回さなくてもクラッチが戻る、フリッピング機構もありましたね。
廉価版のファントムゼロは使っていました。

kusabuka 2019.05.17

今年もゴールデンウィークの10連休を利用して、琵琶湖へ行ってきました。

一昨年は発売直後のブレーバー5.7インチネコリグでガイド中にお客様が1日で60cmアップを2本ゲット‼
https://bottomup.info/column/kusabuka04/

昨年は小さいベイトフィッシュを捕食していたので、ブレーバー57を3.5インチぐらいにカットしたスプリットショットリグのスイミングがハマりました。
https://bottomup.info/column/20180511kusabuka/

今年はどんな感じかなあと?ワクワクしながら琵琶湖へ向かいました。
4月上旬に琵琶湖へ行った時は全くウィードが生えて無く、マンメイドストラクチャーと浚渫跡の地形変化で釣りましたが、水温も上がってウィードも多少は生えてきているのではと?期待をして湖上へ出船。

初日は南湖全体をさらっと見て回りましたが、例年メインで狙っている下物や木ノ浜では、ウィードが生えているエリアが見つけられず唯一西岸だけは、他と比べると、シャロー側から4.5mぐらいまで短いながらも、新芽が伸びてきているエリアを見つけました。

ルアーはディープクランク、スイムジグのトレーラーにヴァラップスイマー4.2インチ、ハリーシュリンプ4インチのテキサスリグ、フリーリグ7g、ハリーシュリンプ3インチのヘビダン。そして、昨年良かったブレーバーを3.5インチにカットチューンしたスプリットショットを投げてみましたが、ほとんど反応が無く、唯一ブレーバー5.7インチのネコリグだけは反応が良かったです。

ガイド中もたくさんのお客様にブレーバーで釣っていただきました。

アクションもいつもメインでやっている「ラインスラッグを出したシェイク」ではなく、とにかくゆっくりと、アリが歩くスピードぐらいでズル引きして、ワームをボトムから絶対に離さず、小さいウィードパッチに引っ掛ける。
ウィードにワームが引っ掛かったら止めて待つ。バイトはほとんど止めている時に出ました。
バイトが無かったら、優しくロッドを揺すってあげて、軽くウィードを外し(外れた瞬間もバイトチャンスです)次のウィードパッチへゆっくりとズル引きします。

ウィードが少ないことでバスは隠れる場所を失い、遠くから近づいてくるワームやラインも丸見えで、必要以上なルアーのアピール力はかえって余計なプレッシャーを掛けてしまいます。
ブレーバーはゆっくりしたズル引きでも、テールに付いている小さいシャッドテールがプルプルと動き、ボディも微振動させます。
ちょうど、それぐらいのアピール力が今の琵琶湖にマッチしているように感じました。

ネイルシンカーも、ダイワのバサーズタングステンのネイル1.8と2.2gを状況に合わせて使い分けます。
3mぐらいまでは1.8gを、4.5mラインは2.2gを軸に、ウィードの引っ掛かり方を感じながら軽く引っ掛けて、ウィードに必要以上ワームをスタックさせずに外すことが出来るウエイトにチェンジすることも釣果を出すことに重要でした。

たかが0.4gの差ですがバイト数は結構違いますよ~
後はバイトがあっても動画のように直ぐにアワセず、しっかり食い込ませてからスイープにあわせるのが重要です。
是非、参考にしてみてください。

カラーは、M004ダークシナモンブルー&ペッパー、T223カモフラシュリンプが良かった。

61cm4,500gもブレーバー57のネコリグでゲット‼

ヴァラップスイマー3.3インチの変則ヘビキャロ21gでも55㎝

モザイクジグ5/8oz.とヴァラップスイマー4.2インチのコンビネーションでプリバス。
T227ブリングシャッドは水中でブルーギルっぽく見えるのを発見‼

ワームチューブを使うと、フルキャストでもワームがズレなにので、ストレスフリーです。経済的にも環境的にも良いですしね。

〇ブレーバー5.7インチネコリグタックル

①タックル(通常はこのロッドを使っています。繊細なソリッドティップでウィードを感じ易い)
エアエッジ641L/MLS-ST
スティーズType-2
スティーズフロロフィネス 4lb.

②タックル(少し濃いウィードを引っ張り過ぎずワームをやさしく外すことが出来るティップとテーパー)
ブラックレーベル641L/MLXS
イグニスType-R 2506H
スティーズフロロフィネス 4lb.

ryoya 2019.05.16

こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。
今回は、GW後半の模様をお伝えしようと思います(^^)

5月2日(木)、3日後のロッドマンさん主催のオカッパリ大会第3戦に向けて、プラクティスへ。

少し前から、アフタースポーンの魚が集まるエリアを見つけていたので、本戦前の最終確認!
競技時間内にそのエリアに入ったところ、既にアングラーが3人(o_o)
ですが、魚の着くピンスポットが3ヶ所あり、そこは空いていたのでお邪魔させていただきました。

1ヶ所目のピンスポットにて、ここ最近一番釣れていたハリーシュリンプ3″(カラーはグリパンチャート)の3.5gダウンショットリグのキャストが決まると・・・

やっぱり、魚は居ました(^^)

2ヶ所目と3ヶ所目にも魚が居るかルアーを入れるとバイトは続き、フッキングさせずに吐かせ、別のサブエリアへ!

川底にストラクチャーが沈むエリアに入って直ぐに、

ハリーシュリンプ4″(カラーはK.Oシュリンプ)の3.5gフリーリグにナイスバスをキャッチし、この日は終了でした(^^)

次の日、風邪をひいてしまいまして・・・
久々の風邪だった事もあり、2日も寝込んでしまいました(p_-)
せっかくの休みですが、変に競技エリアで魚を釣ってしまう事もどうかと・・・
良い意味で休息となりました(^ ^)

そして、5月5日(日)、大会当日!
僕は一戦目と二戦目をノーフィッシュで終わらせてしまっているので、もう後がありません・・・
絶対に外せないのです!

今回の参加者は、なんと111人!
これだけ人が多いと、エリア選択を失敗してしまうと、もう釣りどころではありません。
エリア選びはとても重要!
もちろん、人が多い中で釣り勝つこともです。

大会時間は7時30〜11時00。
キーパー21cm以上で、魚は2本までキープできます(入れ替えは可能)。

今回僕が目標とするエリアまでは徒歩で約30分・・・開始早々、ダッシュして向かいます。
ここ最近、平日の夕方は走り込みをしていたお陰で、体力アップはもちろん、
走るペースも調整して来ました。
その甲斐あって15分程で目標のエリアに到着^_^

エリアには、大会参加者ではないアングラーが3人(ーー;)
ですが、3ヶ所のピンスポットは空いていたので、お邪魔させていただきました。

エリアに入れたのは良かったのですが、3ヶ所全てにハリーシュリンプ3″の3.5gダウンショットを入れていくもノーバイト(°_°)

そこでリグを変更し、ファットウィップ3″(RAID JAPAN)のオフセットノーシンカーへ。
ノーシンカーリグならではのボトムへの軽いタッチ感で、ストラクチャーをなぞるようにズル引きし、
引っ掛けてハングオフさせた時のリアクション効果と、その後のスローフォールとの複合アクションで誘うのが目的でした。
リグを変えたことが功を奏し、2本キャッチすることが出来ました。

その後もサブに考えていたエリアや、アングラーの居ないエリアに入るも、魚は釣れず。
帰着となりました。

今回は想像以上のハイウエイト戦!

5位で2本1660g…
3位から2キロ代へ、1位の方は2900gのウエイトを出していました。
入賞者の皆さん、おめでとうございます(^^)

それから、GWも終わり
空いた時間は少しでも、遠賀川へ通っていたのですが

ハリーシュリンプ3″(カラーはグリパンチャート)の3.5gダウンショットにて

ハリーシュリンプ4″(カラーはレッドクロー)3.5gフリーリグにて

ハリーシュリンプ3″(カラーはグリパンチャート)の3.5gダウンショットにて!

アフタースポーンのバスが釣れ続けてはいるのですが、日を追うごとにサイズが下がっているのも確か!次回の釣行では、流れとベイトを意識してアフター回復のどデカイ魚を狙ってみたいと思います(^^)

ishii 2019.05.13

皆様こんにちは、令和も宜しくお願い致します!!
GWは如何してお過ごしでしたでしょうか?
私は、利根川や高滝湖へ釣りに出かけて休みを満喫しておりました。

今回はスポーニング期の高滝湖本湖攻略方法を、私なりにご紹介したいと思います。
高滝湖は全域護岸で整備されており、ボートとおかっぱりの両方から釣りを楽しむことが出来ます。
※釣券(日/¥640)が必要ですので、ボート屋さんでご購入をお願い致します^-^
例年、4月末から5月中旬は、湖全域がスポーニングエリアになり、沢山のバスに出会うことができます。

【5月3日】
高滝湖の釣行は一年ぶりと言うこともあり、湖全域の状況を把握、水温及び潮等条件は達しているが、例年にないくらいスポーニングエリアに居るバスが少ない印象がありました。

①10時以降も橋脚やオブジェ(タテストラクチャー)にバスが全く居ない
②大場所(スロープ跡等)にバスが全く居ない
③東・西・南面エリアにバスがほぼ居ない
④上流域にまだスクールのプリバスが多い(一部のバスは本湖で産卵する為下ります)

これらの状況を考えると、スポーニングは初期段階であり、北面エリアに重点を置き釣り開始しました。
狙う場所は護岸ですが、一部ご紹介すると、斜め護岸から一部フラットになる場所、沈みものが堆積されている場所、雨が降ると水が流れてくる側溝、一部欠落した護岸等です。
スポーニング初期段階で一番効果的で多用するリグは、ブレーバー50のネコリグです。
※ブレーバーのシャッドテール部はカットしています、ボトムに特化して使うため。

シンカーは1.8g、ベイトフィネスではなく、スピニングで巻きながら丁寧に底を漂わせて使用します。
ワームをしっかり動かし、強く水を押したい為、硬いロッドを使用しシェイクはかなり強めです、実際深いレンジでもワームはしっかり動いていると思います。
ロッドの表記はL+ですが、ティップはソリッドL+で、ベリー~バットはMLクラスのファーストテーパーのものを使用しております。

狙いは護岸際から浅い側1段目ステージ(1~2m)→深い側護岸切れ目(2m~5m)までの2段回で探ります。
1段目のステージで釣れる場合は、比較的簡単に釣れます。

スピニングで使うには、シンカー1.8gは重いと思われますが、過去に色々試した所、一番根掛かりも少なく、ワームが一番動いている感じがします。
沈みものに引っ掛かったら、丁寧に極力揺らさずにアプローチをするのがキモです。

開始後、直ぐに反応があり釣ることが出来ました。魚を観察すると、やはりスポーニングの一陣かなと思われる個体でした。
この日は、北面をメインに回り二人でネコリグのみで10匹でした。

【5月6日】
GW最終日も高滝湖へ
前回の状況を踏まえて、北面からスタート。
ネコリグでアプローチするも、GW中のプレッシャーと田んぼの濁りが全域に入り、かなり厳しい状況になっておりました。
そこで、もっとスローに、水押しを重視して、ベイトフィネスを使用したスモラバへチェンジ。

2.8gのスモラバにリトルレインズホッグ(レイン)をトレーラーにして、ボトム付近をフワフワと釣る方法へ変えるとバスからの反応が返ってきました。
この日も北側のみの反応で、ネコリグで2匹、スモラバで3匹でした。

2日間を通して分かったことは、シャローに差してるバスがまだ少なく、深い側にある沈みものにまだ待機しているバスが多いなと思いました。
あと1週間もすれば、北面に限らず、東、西、南と日中になると一気にバスが差してくると思います。
今後の狙い方は1.3g~1.8gのダウンショットにスワンプミニ(レイン)を使いテンポ良く、浅い側のみを探ると、サイズも数も沢山釣れて、楽しめるのではないかと思います。
ワームは極力動かない方がバイトは沢山出ますよ!!

【タックル参考】
・ネコリグ
オンリーワンカスタム 61L+/ST (デジーノブランクス)
ライン:4ポンド

・ダウンショット
オンリーワンカスタム 61UL/ST (デジーノブランクス)
ライン:3.5ポンド

・スモラバ
オンリーワンカスタム 63LM/ST (デジーノブランクス)
ライン:8ポンド

是非お試しください!!

yamaguchi 2019.05.13

皆様、こんにちは!フィールドレポーターの山口です。

春本番となりましたが、皆様は良い釣果に恵まれているでしょうか?
私の住む茨城は、4月に入ると、週末が近づいてくる度に季節外れの寒波が襲来し、天候的にも不安定であり、春の難しさに翻弄される日が続いていました…。
全国的に見ても、今年の春は寒波の影響なのか季節が進みづらく、バスにとっては春の一大イベントでもあるスポーニングも例年よりは遅れ気味といった感じだったのではないでしょうか…。

そんな4月下旬、GW連休が始まったタイミングで、霞ヶ浦で開催されましたK-1トーナメント第2戦に参加してきましたので、レポートをお届けしたいと思います。平成最後のトーナメントでもあるので、否が応でも『優勝』だけを狙い、今大会に挑みました!

このK-1トーナメントの前週には、北浦水系でW.B.S.プロトーナメントの第2戦が開催されました。
北浦において、特にオカッパリではもはや定番中の定番となっている『シラウオパターン』が上位入賞のキーとなっていました。とあるプロ選手にお話しを伺うと、北浦だけでなく、どうやら霞ヶ浦においても『シラウオ』が大量接岸している場所があるとのこと!
耳寄りな情報をキャッチ出来たところで、K-1トーナメントの前日プラクティスは、まずは『シラウオパターン』の検証から開始しました。

シラウオが大量接岸していたタイミングでは、水鳥たちが大量に集まり、水中に潜ってはシラウオを踊り食いしていたそう…。
ところが、プラを開始すると、シラウオどころか水鳥も皆無…。
魚探に映るベイトフィッシュ反応も乏しく、シラウオパターン終焉のお知らせ…。
残念ですが、シラウオパターンの検証は来年まで持ち越しというとで、エリアを流入河川へとガラッと変更します。

この日は、北風強風、途中から冷たい雨も降り出し、冬に逆戻りしたような天候…。さらに、この時期恒例の代掻きによる濁りもフィールドに蔓延…。
代掻きによる影響は水位にも影響します。田んぼに水を引き入れる為、霞ヶ浦は減水が進んでおりました。数日前から降った冷たい雨の影響か、水温もだいぶ下がった様子。
本湖で14℃台、流入河川でも14~15℃台であり、果たして釣れるのか些か不安もありましたが、流入河川の河口部からチェックを開始します。

まずは河口部のブッシュを撃ちきり、ローライト&減水ということで、届いたばかりの製品版『ビーブル3/8oz』の釣りを試してみます。河口部付近のブレイクが寄っているシャローバンクを流していくと、直ぐに600gほどのキーパーをゲット。

エリアを流入河川の中流域へと替えて、ハードボトムが絡むシャローバンクをビーブルで流していくと、さらに900gほどのナイスフィッシュを追加。

ビーブル3/8ozで釣れたナイスフィッシュ!

同様に、今度は風が当たる水深の浅いバンクを流してみると…

ビーブルにガツンッとバイトしてきたのは、1,800gオーバーのキッカーフィッシュ!!

50cmには届きませんでしたが、一度卵を産んだ半プリのような個体!

北風強風、代掻き濁り、水温低下、減水と、タフコンディションの要素がこれでもかと揃っていましたが、ビーブルはそんなのお構いなしで魚を連れてきてくれました!

実はこれまでもプロトのビーブルを密かに使っておりましたが、製品版はブレードのレスポンスがかなり向上しており、なにより釣れるギミックを盛り込んだ拘りのスピナーベイトとなっています!
製品版を泳がせた瞬間、絶対に釣れると確信出来たのですが、いきなりの好結果に、正直ビックリしたのはここだけの話しです…(笑)

その後はスポーニングエリアであろうバンクをブレーバー5インチのネコリグで探り、2バイトを得たところでプラクティスを終了しました。
天候の後押しもあってか、『春のビーブル祭り』となったプラクティスでしたが、翌日のトーナメント本番はプラの雨から一転、快晴の予報と、コンディションの激変が予想されました…。

大会会場の土浦新港!
前日とは一転、快晴無風です…。
しかも、気温が一桁台と寒い。

今大会は18艇、31名がエントリー!
朝一のミーティングを済ませ、いよいよ平成最後のトーナメントが始まります!

スタート後、一路南岸の流入河川へロングドライブ。まずは前日プラと同様に、河口部からチェックを開始。
まずは前日に釣れたビーブルで釣っていき、同船者にはブレーバーのネコリグでフォローしてもらいます。前日のプラでは簡単にバイトしてきたビーブルのパターンも、快晴、微風によってノーバイト…。
移動を決意しようとしたタイミングで、同船者のネコリグに1本目のキーパーがヒット!しかし、サイズが500g弱と小さい…。
とりあえずライブウェルにキープし、流入河川の中流域へと移動します。

前日のプラクティスでは15℃台だった中流域の水温も、14℃台へと低下。
とにかくスローを心掛け、ブレーバーのネコリグをシャローバンクへと撃っていきます。
減水の影響が気になり、バンクから少し離れた杭を撃ってみると、あっさりとバイト!
しかし、釣れてきたのは600g弱ほどのキーパー。一先ず、ライブウェルにはキーパー2本をキープしていますが、優勝する為には入れ替えなくてはなりません。

前日はバンクから少しズル引いてくるとバイトを得られていましたが、この日はまったくバイトが訪れません。
2本目のキーパーを釣ったのと同様のシチュエーションの杭にブレーバーを投入し、杭に引っ掛けてしつこくシェイクして誘っていると、やっとバイト!
杭に垂れさがっていたロープに巻かれますが、魚が出てきてくれました。おそらく700~800gぐらいのキーパーでしたが、ジャンプ一発でバラシ…。

気を取り直し、河川を上流へと移動し、これまでバイトのあった杭(=縦ストラクチャー)のパターンを試していきます。
次のバイトがなかなか訪れませんでしたが、ここでパートナーがアシのポケットから値千金のキロフィッシュを釣り、リミットの3本を確保。水温も上がってくるタイミングでもあり、シャローに魚が差してきたのかなと、スポーニングしそうな超シャローも撃ちつつ、縦ストのパターンも引き続き試していきます。

11時も過ぎ、気温と共に水温も上がったタイミングで、橋脚周りの鉄杭でフォール中のブレーバーにバイト!
これが800gほどのナイスフィッシュで入れ替え!間髪入れずに、先ほど釣れた鉄杭に隣接する沈船でパートナーが700gを釣り、さらに入替えに成功!
あっという間の連発劇で、一先ず目標最低限のウェイトは確保出来ましたが、優勝するにはまだまだウェイトが足りません…。

その後、帰着を考慮してスタート地点でもある土浦へと戻りながら、要所をランガンするも、バイトが訪れることなく終了時刻を迎えました…。

3本で2,640gをウェイイン!

平成最後のトーナメントは3位フィニッシュ…。

前日のビーブルのパターンが強力過ぎて、当日の状況にアジャスト出来るか不安がありましたが、パートナーの活躍もあり、なんとか上位入賞でフィニッシュ出来ました。
正直、優勝したかったのですが、優勝チームは3本で3,700gオーバーと、まったく歯が立たず…。
優勝チームは、やはり減水を考慮して、西浦の沖目のストラクチャーを攻略したようです。

今回はパートナーと共にブレーバーで魚を絞り出していったわけですが、今回のような代掻き濁りにおいてはミミズ系カラーが非常に有効でした。サイズは共に5インチで、私は新色の『BUミミズ』、パートナーはキャスティングオリジナルカラーの『ミミズちゃん』を使用しました。

最後に、GW連休中に平成最後と令和初のバスを無事にゲット出来たことを報告します。

平成最後のバスは小貝川で、
ハリーシュリンプ4インチのテキサスリグでゲット!!

令和初バスは、霞ヶ浦でハリーシュリンプ4インチのバックスライドリグでゲット!!

GWの連休でプレッシャーがかなり高い状況でしたが、ハリーシュリンプのアピールし過ぎないピリピリとした微波動は、ハイプレッシャー化したフィールドにおいては絶対的な喰わせのウエポンとなります。
他のフィールドレポーターのSNSを拝見したところ、特にGW後半はハリーシュリンプ4インチの釣果が目立ちました!

さて、GW連休も終了し、バスのスポーニングが一段落すれば、いよいよアフタースポーンの時期へ突入します。
このタイミングでトップ系ルアーへの反応も良くなってきますので、水面炸裂のエキサイティングなゲームを楽しめます!
フォローベイトにはブレーバーとハリーシュリンプを是非お忘れなく!!
皆様もボトムアップルアーで楽しい釣りをして下さい!!

kawamura 2019.05.10

こんにちは、川村です。
GW後半、驚いたのが雹(ひょう)。
その日はTシャツで過ごしていたのに、夕立が降ってきたかと思うと、「バツ!バツ!バツ!」と雨音とは異なる打撃音!?外を見ると氷のドシャ降り!!
止んだ後外に出ると、空気は一気に冷えていました。
5月に氷が降るなんて、不思議なものですね(^-^;

さて、令和初釣行は、小貝川と繋がる三日月湖にボートを浮かべました。
高校時代に一度オカッパリに来て以来なので、20年以上ぶり。
アシやガマに囲まれた野池のようなシチュエーションで、アルミボート以外にフローターやカヌーも多く浮かんでいました。
記憶も曖昧なうえボートとなると、初フィールドばりに新鮮です(^^)

釣り開始から2時ほどバイトがなく、当初の期待感から冷めつつある頃・・・
アシからちょろっと張り出したブッシュと鉄杭が交わるところでファーストバイト!

令和ファーストバスも平成ラストと同じく、ブレーバー57(テールカット)のスナッグレスネコでした。

張り出しの先端から釣れたこの一本をヒントに水通しの良いスポットを撃っていくとバイトが続き、ハリーシュリンプ4インチのテキサスリグ(3.5g)との使い分けで6本まで釣れるもサイズが上がらず、しかもお昼過ぎには全域を回ってしまい・・・さて、どうしよう?

一旦ボート上げ、小貝川にて2回戦!
残り時間も少ないので、有望エリアまで釣友に引き舟してもらいました。
小貝川の下流域にボートを浮かべるのはおそらく10年ぶりくらいだと思うのですが、ヘビーブッシュが覆い茂ったナチュラルバンクは相変わらず。
カバーフィッシングを学んだフィールドの景色が懐かしくてたまりません!

ワンドが点在するエリアに到着すると、4日前に同船したフィールドスタッフの佐藤賢一郎君に遭遇!
彼は釣り場で会う確率が誰よりも高い、生粋の釣り好きなのです。

僕はノーバイトに終わりましたが、佐藤君は昼からの出船で1500gオーバーを頭にグッドサイズを3本!

彼の最近の釣果の大半を占める、ハリーシュリンプ4インチのテキサスリグとバックスライドリグで、ウッドカバーを狙ったそうです。
帰りは佐藤君に引き舟してもらい、スロープまで戻りました。

夕日に染まった景色は最高に綺麗でした。
小貝川、今度は朝からガッツリ挑ませてもらいます(^^)

そしてGW最終日は亀山湖へ。

フライ(稚魚)を守るバスもチラホラと見られ、スポーニングも終盤な雰囲気。

今月末にはH-1グランプリが開催されますが、プラクティスとして煮詰めるにはタイミングが早いので、全域を回ってエリアを見ながら、ハードルアーにこだわらず釣りをしました。

この日もっとも良かったのは、ヴァラップスイマー3.3インチのノーシンカーリグ。
水面直下をゆっくり泳がせてくると、バクッと。
カラーはK.O.シャッド。
透明度の高い水色にも違和感のないナチュラルカラーながら、アングラーからの視認性は高いのが特徴です。

スポーニングから回復したバスか?小魚を追ってボイルするシーンも見られました。
小魚をイミテートしたこの手の釣りは、これからさらに良くなってくるでしょうし、ムシパターンやギルネストなど、他にも選択枠が増える気配を感じての釣行でした。

H-1はどの釣りが優勢になるのか?直前プラクティスで判断したいと思います。

chiba 2019.05.10

皆様こんにちは!!
フィールドレポーターの千葉陵平です。
長いと思っていた10連休もあっという間に終わってしまいましたね・・・そんな自分のGW釣行を書かせていただきます。

4月28日、利根川支流(長門、将監川)にて開催された、『坂巻農園カップ』に参加してきました。

“皆で作る大会”をコンセプトにするとても素敵な大会ですので、興味のある方は参加してみては?次戦は7月に新利根川での開催を予定しております。

さて、結果からお伝えしますと、1本、1035gで14位でした。
上位の方々は流石過ぎる内容で、厳しい状況下でもしっかりリミットを揃えていました。
次に向けて努力したいと思います。

自分が唯一キャッチすることが出来た魚は、ヴァラップスイマー3.3インチのノーシンカーリグでした。
水通しの良い水門へフリーフォールさせると着底後にラインが沖へ走り、嬉しい1匹をキャッチする事ができました。

【ヴァラップスイマー3.3インチノーシンカーリグタックル】
ロッド:ロードランナーストラクチャー ST620MLS-Ft
リール:15ルビアス2506
ライン:ADDICT FLUORO 4lb
ルアー:ヴァラップスイマー3.3インチ(KUWASE)

そして、小貝川へも釣行!
佐藤賢一郎さんの記事はとても参考になりました。
//bottomup.info/column/20190508sato/

今回は地元の先輩との釣行でしたが、このフィールドで本格的に釣りをするのは何年ぶり!?
とりあえず広く探ろうと、ワンスポットに時間をかけず、テンポよく回っていくことに。

すると、水質のいいエリアと若干水深があるエリアにて、ハリーシュリンプの5gテキサスリグにヒット!

この魚を皮切りにハリーシュリンプへのバイトが続き、
同船した先輩にもハリーシュリンプを使ってもらうと連続ヒット!

カラーは色々試しましたが、水質のいいエリアではカラーを問わず食べてくる印象でした。

後半はエリアも絞れてきたため、シンカーを5gから3.5gへ変更し、朝より丁寧にアプローチしていくと、それが良かったのかさらにバイトが多発しました。

そしてサイズアップを狙い、7gジグ+ハリーシュリンプ4インチにボリュームアップすると、この日の最大魚をキャッチする事ができました。

まさに、ハリーシュリンプ祭り!
他のルアーを投げていないというのもありますが・・・(^-^;
ハマッていたことで、2人でハリーシュリンプを投げ通す1日となりました。

この効果は皆様にも味わっていただきたい!
この記事がハリーシュリンプを使うきっかけになってもらえたら嬉しいです!!

【テキサスリグ&カバージグタックル】
ロッド:スティーズ701MHFB-SVフランカー
リール:スティーズ SV TW 1016SVHL
ライン:ADDICT FLUORO 14lb
ルアー:ハリーシュリンプ4インチ 3.5gテキサスリグ
ゼロワンジグ7g+ハリーシュリンプ4インチ

当コーナーの皆さんのレポート、本当に勉強になると自分も熟読しています。
そちらのコラムも皆様是非読んでみて下さい(^^)

sato 2019.05.08

皆さんこんにちは!フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は、いよいよ盛期を向かえたシャローカバーフィッシングについて紹介させていただきます。

今年は季節の進行が遅れていましたが、5月に入ってからは水温の上昇に伴い、水質が安定したエリアにあるシャロ―カバーにバスが集まってきました。
しかしながら・・・同時期にどうしても避けられないのが、田んぼの代掻きによる濁りです。
この時期は、この濁りの影響を加味したエリア選択がとても重要になります。

毎年、このシーズンから通い出す小貝川。

小貝川は、毎年3月下旬頃から水位が上がり出し、これまで陸地だった所も水に浸かります。
その光景は、「ここはアメリカ!?」と思わせるほどゴージャスなブッシュカバーに恵まれ、カバーフィッシング好きにはたまらないシチュエーション(^^♪

小貝川はしっかりとした流れのある川ですが、この時期はその流れを遮るワンド状の地形を形成しているエリアを選びます。
前述した代掻きの濁りが発生しても、ワンド内には比較的濁りが入りにくく、水質が安定しているからです。

ハリーシュリンプ4インチのテキサスリグでキャッチ!!

4月の釣行時にはまだ代掻きの濁りは入っていなかったものの、気温、水温ともまだまだ安定せず・・・
バスも、シャロ―とディープを行ったり来たりの状態でした。

こうなると、朝はまだ水温が上がっていないため、水深のあるカバーにタイトにルアーを落とし込んで誘います。
スライドフォールせずタイトに落とし込め、微波動アクションでバイトを誘うハリーシュリンプのテキサスリグが効果的でした!

続いて、ネイルシンカーを挿入した、ハリーシュリンプ4インチバックスライドセッティング!!

午後になると水温上昇に伴って、午前中はノーバイトだったシャロ―にもバスの姿が・・・
浮いてきたバスに対しては、ゆっくりとしたスライドフォールでカバーの奥に滑り込んでいく、ハリーシュリンプのバックスライドセッティングが効きます!

最近のマイブームは、挿入するネイルシンカーが重め(1.8~3.1g)。
通常のベイトタックルでも扱えるセッティングです!!

次に、春の定番エリアとして知られる、霞水系の流入河川へ。

こちらは、しっかり代掻きの濁りが蔓延していました。
また最近の霞水系は減水傾向で、シャロ―に上がっているバスも警戒心がUP。
プラスして、釣行日は冷たい風と曇り空による寒々しい1日だったことで、バス達は、本来居たいはずの水質の良いシャロ―側に居られない様子・・・(-_-;)

そんな中、今回は、

久しぶりに、川村さんと釣行!!
川村さんは、ビーブルとブレーバー57のスナッグレスネコをメインに、次々とバスをキャッチ!!(^▽^;)

一方自分は、今ハマッているハリーシュリンプのバックスライドセッティングで釣りたく・・・(^-^;

シャローカバーにバスが浮かないこの日は、このリグが威力を発揮する状況ではなかったと思うのですが、それでもグッドサイズが連発で応えてくれました!

そんな状況で活用したのは、着水後にバックスライドフォールで着底させ、その後、「ピッピッ」と、ショートピッチでしゃくりを入れた後に、ラインテンションを完全に抜いての、再スライドフォールです。

こうすることで、ファーストフォールの誘いだけではなく、岸から離れた、一段下のレンジに陣取っているバスにもアピールできます。

しゃくった後に復元しようとする、ハリーシュリンプ特有のバタフライのようなウデの動きとスライドフォールのミックスは、バスに猛烈にアピールしてくれますよ!

GW中はその後、再び小貝川へ!!
こちらも、ついに代掻きの濁りが・・・(^-^;

代掻きの濁りが入っても、ハリーシュリンプのテキサスリグとバックスライドセッティングは絶好調 (*^^)v
やはり微波動アクションが効くのか、目の前に落ちれば食ってくる感じでした。

今回のメインルアー
※ヒゲとツメをワーム用のマーカーペンでチャートに染めています。
こうする事で、ハリーシュリンプの微波動を際立たせる効果と、アングラー側の視認性もUPします!!

ハリーシュリンプテキサスリグ
・9グラムタングステンシンカー
・FPPオフセット2/0(ハヤブサ)
ピックアップ時のすり抜けの良さは、やっぱりテキサスリグが一番!
ジカリグ系との使い分けは、必須ですね (^▽^;)

ハリーシュリンプバックスライドセッティング
・1.8~3.1グラムネイルシンカー。
・NKフック#1(デコイ) ※針先を少し開き、針先を出さないで使用。
・スイベルは、糸よれ防止のため。

最近のマイフェイバリット、バックスライドセッティング!

ネイルシンカーは、尻尾の第一関節から挿入し、写真一番上の様に、“フックに接触するかしないか”まで入れます。
※ネイルシンカーがフック側に寄るほどスライドフォールしやすく、テール側寄りだとタテ落ちしやすくなりますので・・・慎重に。

ネイルシンカーのウエイトを重くしても、水をしっかり掴む分厚いテールの効果と、ネイルシンカーの挿入位置をワームの中心寄りにする事により、お腹と尻尾で水を受けてユラユラとスライドフォールします。

また、ラインを太くしてもリグ自体のウエイトが10g前後と重くなっているため、ラインの抵抗でワームの動きが妨げられることもなく、風が吹いたときの使用感もとても向上します!!(^▽^;)

フッキング性能も抜群。上アゴ深く、刺さります!!

バックスライド系ワームの釣りが好きな方には、とても、おススメです!!(^▽^;)

是非、皆さんも、ボトムアップのルアーを上手く使い分けて、それでは、皆さまも暖かいシーズンのシャローカバーフィッシングを満喫してください!!

ryoya 2019.05.08

こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

今年のGWは長期連休ということもあり、ホームの遠賀川と予定していた岡山県ではなく、四国の愛媛県と高知県まで足をのばしてきました(^^)

遠征釣行前には、遠賀川でも釣りをして来ました(^^)

【4月26日】
アフターのバスを狙う釣りがハマり、8本ほどキャッチ!
支流はスポーニングが早かったのか、浮いている細身のメスが沢山見られました。

表層をフラフラ泳ぐバスには、高い物にラインを引っ掛けて提灯で誘っていき、ボトムを意識しているバスに対してはルアーを沈めて誘うと、見えている魚もすんなり口を使ってくれました(^^)

ここ最近、サイトフィッシングで狙うのに、M.P.Sに0.9gシンカーを入れたネコリグがベスト!

ボトムをシェイクしながら這わせるとエビっぽく見せられるだけでなく、ネイルシンカーを外せば、ノーシンカーでの虫を意識したアプローチも出来ます(^^)

風の吹いたタイミングは、エスケープチビツイン3インチ(ノリーズ)と、ハリーシュリンプ3インチの3.5gダウンショットで、沖の沈み物へアプローチ!

リーダーは15cm程、濁っていればエスケープツイン、濁っていなければハリーシュリンプ。
アクションと水押しの強さで使い分け、ナイスバスをキャッチ!

ラストは、ミニスイムジグ!
4.7gコンパクトジグにヴァラップスイマー3.3インチの組み合わせでキャッチし、終了でした(^^)

【4月29日】
遠征一日目は、愛媛県のリザーバーへ行って来ました。

同行してくれた、同年代の釣りウマS君によるとライトリグでアプローチしても、バスが賢く、ビッグベイトの方が効くよ!と聞いていました。

しかし、手持ちのビッグベイトは無く、ライトリグでやれるだけやってみようと思い、4lbのスピニングタックルと12lbのベイトタックルの2タックルで釣り歩くことに。

ブルフラット2インチのマスバリ通し刺しにて40upをキャッチし、写真を撮ってもらおうと向かうと

ダブルヒットだったようで、S君が持ってきた魚がとんでもない大きさで、心が痛かったです(p_-)
55cm、2500g overのBIGバスでした…

ルアーはギルロイドjr.(イマカツ)だそうで、ジョイントゾーイ以来の衝撃でした。見つけ次第購入予定です(^^)

負けじと、一匹目の魚をヒントに、ラインとフックを極力見せないアプローチを心がけ、ブレーバー5.7インチとM.P.S2.4インチを使い分けて、追加でキャッチ(^^)

ラストは風の吹いたタイミングで、地形が沖に張り出した場所を、TGブロー3/8oz.(エバーグリーン)&ハリーシュリンプ3インチの組み合わせで、

50cmをキャッチして終了でした(^^)

【4月30日】
この日は、高知県を流れる中筋川へ!

雨の影響による濁りが避けられる、綺麗な水の出るインレットをランガン!

ハリーシュリンプ3インチのネコリグとダウンショットリグが効いて、良いバスをキャッチ出来ました(^^)

他にもヴァラップスイマー4.2インチのノーシンカーと、ブレーバー5インチのスナッグレスネコリグでキャッチしましたが、サイズが出ず終了となりました。

そして、遠征ラストの5月1日。
年号も平成から令和へと変わり、「令和初フィッシュはどデカイの!」と意気込んで、遠征初日に釣りをした愛媛県のリザーバーへ。

が・・・とても厳しい!
見えていた魚の数も少なくなり、沖の地形変化を狙うも・・・

サイズが出ず困った・・・
結果、丸一日やるも、同じ様なサイズを2本キャッチして終了となりました。

最終日だけちょっと悲しかったですが、とても楽しい遠征でした(^^)
中筋川リベンジもできたことにも満足です。

そういえば、4月に解禁された大分県、芹川ダムへ友人が三人で行ったところ、ヴァラップスイマー4.2インチのミノスト(フットボールヘッドとフックがジョイント式になったリグをシェイクしながらスイミングする釣法)が爆発したとの連絡をいただきました(^^)

手持ちのヴァラップスイマーが全て無くなってしまうほどw釣れまくったとか!
僕も試しにやってみたいと思います(^ ^)
お写真ありがとうございました!

次回コラムはGW後半編へ!
それでは、令和も宜しくお願いします(^^)

ishii 2019.05.07

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
4月28日(日)に利根川で開催された、『NBCチャプター茨城 第1戦スミスCUP』をレポートさせていただきます。

NBCチャプター登録は2年ぶりで、茨城チャプターは初参加です。
NBCチャプターはワーム及びシンカー、小物はFECO認定品しか使用出来ないルールがあります。
ここ数年で私が参加していた頃より、使えるワームやシンカーの種類が劇的に増えたことで選択枠が広がり、スムーズに大会を迎えられました。

大会当日、茨城チャプターはおかっぱり大会も同時開催されており、参加人数が多くて驚きました。
なんと107名・・・・・

今回はスタート会場が下流のため、パターンを3つに絞りました。

①下流域全てのワンド
②ドシャローにある沈んだ木
③水門入口にある薄ゴミ

釣り方は、とにかくスローに誘いたかったため、ノーシンカーリグとネコリグを選定。
ノーシンカーは4インチセンコー、カラーはワカサギ。
ネコリグは3Dワッキー、カラーはミミズ。
濁りを考慮してこのカラーを選択しました。

①下流域のワンド
下流のワンドは無数にあるもとにかく浅く、入れない場所がほとんどです。
今回の水位で、私のボートで入ることの出来るワンドは3ヶ所のみ。
水深はどこも30~50㎝程度ですので、下手すると出られないことも・・・
しかし、タイミング良く入ることが出来れば、高確率でバスを釣ることが出来ます。
釣り方はノーシンカーで、岸際へキャストしたら、放置・・・バイトが無ければ軽くジャークし放置、回収という釣り方で狙いました。
基本手元まで伝わるバイトは無く、ラインに変化が出るのみ。

②ドシャローにある沈んだ木
流れが当たる側にはネコリグ(2g)
流れの裏側にはノーシンカー
どちらも放置で使いました。

③水門入口にある薄ゴミ
水温が上昇したタイミングで、薄ゴミの下に浮くバスへネコリグでアプローチ
ゴミ下に入れて少しずつレンジを下げて、ロングシェイクしてると「グイッ」とバイトが出ます(笑)

向かえた当日、最初はワンドから開始するも、やはりバッティング・・・
人数が多いので仕方なし、入れるワンドへ行き釣りを開始するもバイトは無く、移動。
ワンド入口にある流木へネコリグでアプローチ、バスを掛けるも、バラシ・・・
そのままワンド奥にある薄ゴミでもネコリグでバラシ・・・今年はもってない(笑)

大規模なワンドの入口にあるブッシュへノーシンカーを入れ、1匹目をキャッチ。

①~③までをやり切りましたが、バイトは無く終了となってしまいました。
1匹、755g・・・19位で何とか、北浦ブロック大会の出場権利は獲得出来ました。

そして、優勝者は3匹 / 3260gでした。
狙い方は、水門周辺、杭にヘビーダウンショット、ブレイクにはヘビキャロで釣ったとのことでした。

1位と2位以外は1キロ台とローウエイトだっただけに、残念な結果でした。
また、釣り方とエリアが理解出来ていれば、私の得意な釣法だったなと思いました。
今年一年は、勉強するつもりで大会へ出ておりますので、お立ち台のコメントは非常に参考になります(^-^)

反省点は、魚が居るエリアは見つけられていたが、バラシが多すぎました。
今年は魚を全然触れておらず、感覚も含め問題が多々ありそうです。
房総ダムへ行き、修行したいと思います!!!

次回は6月、利根川TBC第2戦に向けてミスを無くせるよう、万全な状態で挑みたいと思います。

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