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suzuki 2021.09.17

フィールドレポーターの鈴木翔です。

バスの適水温となり活動範囲が広がる秋は、横の動きのルアーに反応が良くなると一般的に言われています。
しかし府中湖オカッパリでは、エントリーしやすい場所が少ないので(リザーバーにしては多い方ですが)、1つのエリアに対して人為的プレッシャーが集中しやすく、巻物オンリーで良い釣りができることは稀です。
そこで、同じ巻物の釣りでも、他の釣り人と差をつけるために実践していることが“ルアーパワー(波動)ダウン”。

例えば、リズィーのようなシャッドクランク。

ブリブリというよりはヌメヌメ、の表現に近いようなナチュラルアクションのリズィーは早巻きでも動きがブレないので、スピードで騙すこともできます。※トゥルーチューン必須
フルキャストして3,4回ボトムノックするくらいの水深が理想で、−50cm〜平水位の貯水量であれば、よりリズィーが使いやすい場所が増えます。

昨年9月の釣果ですが、府中湖本湖で45up!
この時は、まさに平水位マイナス50センチほど。リズィーをフルキャストして早巻き、2,3回ボトムノックした所で食ってきました。

先月の府中湖バックウォーターでの1本。
スピナーベイトを通した後、同じコースにリズィーアピールプラスをテロテロ泳がせてくると下から引ったくられました^ ^

そして、今回の本題でもあるチビーブル&ビーブルのワイヤーカットチューン(以下、チビーブル改&ビーブル改)。

(写真上:チビーブル改+フリッシュ3.5inch、写真下:ビーブル3/8oz.改+フリッシュ3.5inch)
こちらもブリブリというよりはブルブルに近いタイトアクションで、既存のチャターベイトの中でもかなり弱い部類のチャターベイトに似た巻き感です。

スプリッターの恩恵で、早く巻いても浮き上がらない(≒流れの中でも浮き上がりづらい)のでバックウォーターなど流れがある場所でも出番が多いです。

チビーブル改とビーブル改の使い分けとしては、

チビーブル改:シャロー専用。スローから早巻きまで幅広いリトリーブスピードに対応。
野池や水路など小場所での出番が多い。オリジナルよりも更にタイトアクションで、唯一無二な位置付け。

ビーブル改:3/8oz.を使用。スローだとややレンジが入りすぎる為、ノーマル〜ファストリトリーブがメイン。従来のチャターを使うのと同じ場所やバックウォーターでの出番が多い。

また、ビーブルシリーズはスプリッターとワイヤー&ビーズ部の接触して出る音も唯一無二で、このチューンでも一役買ってます。チャター系に音は重要!

スプリッターのサイズやワイヤーの長さなど色々と試行錯誤してみましたが、結局はチビーブルとビーブル共に、そのままの状態でワイヤーカットしただけが一番良かったです。

スプリッターとアッパーアームがガードの役割をしていながら、スプリッターが細身なのと、アイとヘッドが離れていることでフッキングの妨げにならず。
ちなみに、このチューンを始めて10ヶ月近く経ちますが、未だロストゼロです。

フックも、元々トレーラーフックを付けても付けなくても良いサイズ感で作られているので、このチューンではトレーラーフック無しで問題ナシ。
改めて、チビーブル&ビーブルのトータルバランスの良さを実感しました(^^)

トレーラーワームは、4inch前後のピンテール系ワームがメインですが、イチオシは10月上旬発売予定のフリッシュ3.5inch

特にチビーブル改+フリッシュ3.5の組み合わせが相性抜群!
フリッシュのナローなシャッドテールがスプリッターによる振動で、ピリピリと高速かつ不規則にアクションしてくれます。

ヴァラップスイマーのようなシャッドテールをトレーラーにして、スイムジグのアピールプラスver.として使うのもGood!

最後に簡単な手順を紹介しますm(_ _)m
新品をいきなりカットするのは勿体無いので、ある程度使い込んだチビーブル&ビーブルで試してみて下さい。どちらかで悩めば、チビーブル改をオススメします!

【用意するもの】
・チビーブル、もしくはビーブル3/8oz.
・ペンチやプライヤーなど、ワイヤーをカットしたり曲げたりできる物。
・瞬間接着剤

(写真はチビーブル使用)

①アッパーアームをカット
スプリッター上のビーズから4mm~5mmほど上の部分でカット。
画像2枚目のように、フロントブレードとビーズ2個を上にズラしておくと切り易くなります。

②アッパーアームの先端を少し曲げる
ビーズが緩くなったときに飛んでいくのを防ぎます。
この際、ビーズ上部に瞬間接着剤を極少量垂らしておきズレを防止。

③完成!

※失敗例
ビーズを止める位置が前すぎると、スプリッターがやや前傾し水を掴みにくくなってしまいます。

chiba 2021.09.16

皆様こんにちは!!フィールドレポーターの千葉陵平です。
今年もコロナ渦の中で、思うように大会等が開催されず、モチベーションを保つ事が難しいシーズンになっています。(泣)

この期間を経て、改めて自分自身「トーナメントが好き」だという事を再確認しているこの頃です。
またライバルとフィールドで切磋琢磨できる日が来る事を願って、日々自身のレベルアップに励んでいます!!

釣行はというと、先月に引き続き、各地のフィールドへ足を運ぶ日々が続いています。

フィールドによって異なる色々な釣りを勉強中です。
本当に毎回勉強になることばかりで、もっと自分のモノになってきたらこの場で紹介したいと思います。

 
最近はダム湖での釣行がメインになっています!
「何故、ダム湖の釣りがメインなのか?」よく聞かれることが多いですが、ちゃんと明確な理由をもって日々の釣行に励んでいます。

・インビジブル(目に見えない)ストラクチャーの釣り
・サイト(目に見える魚)の釣り

この二つの釣りがどうしても苦手なのですが、最近は各フィールドで学んだことを、三島湖で試しています。

三島湖なら地形の把握も多少できているので、インビジブルストラクチャーの釣りも、川筋の上流部に行けばサイトの釣りも練習できるので、自分の苦手克服には丁度いいフィールドです。

毎日釣りに行ける時間はないので、なるべく濃い内容を目標に日々の釣行に励んでいます。目標を立てて釣りすることは本当に大切な事だと思います。
全ては、自分自身のレベルアップの為に!!

同フィールドレポーターの石井一樹が良く電話で口にする言葉、「釣れる事で学ぶことがたくさんある!!」。
魚影が濃い房総フィールドの釣行が多いからというのもありますが、魚を手にする機会が圧倒的に増えた今年、この言葉の意味を少し理解する事ができた気がします。

本当に奥が深く、難しいです・・・バス釣りはm(_)m
それに、釣り人はやはり釣れると嬉しいですよね(^^)/本当に房総フィールド最高です。

 
8月上旬からの釣行を振り返ると、直近の三島湖は、かなり季節の進行を感じるようになりました。

【8月上旬】
上流筋のエリアでバイトが集中していました。
しかし、サイズが伸びず苦戦が続き、サイズアップを求めて、最上流部のバスをサイトにて狙う作戦にシフト。

最初は流れに乗せ、よりナチュラルなアプローチを試みました。
サイコロラバー(ノーシンカーリグ)で上流から下流へ流し、バスの目線までルアーを送るも反応はイマイチ。

今度は上流エリアで見えたバスに対して、先回りしてブッシュの中で待ち伏せしてアプローチ。
リグは、ブレーバーマイクロのダウンショットリグ1.8g(リーダー約15㎝)。

・バスに自らルアーを見つけてもらう
・バスの行動を予測する

今回は、この2つを意識して僕なりにバスへアプローチしていました。
相模湖と亀山湖でバスを観察した経験が生きたと思います!!(笑)

 
【8月中旬】
少し水温も下がりましたが、まだまだ暑い日は続いていました。
しかし、それ程流れが直接当たる場所でなくてもバイトが出るようになったかな?

ギャップジグ5g+ブルスホッグ3インチを沈みオダの少し先へ落とし、ジグストでアプローチすると「ガツン!!」と気持ちのいいバイト!
ちょうど、オダの真上を通過したぐらいのタイミングでした。

この釣行ぐらいから、横方向への反応が良くなってきた気がしました。
水深は約3m前後だったので、今回は5gのギャップジグを使用。
濁りがある場合は、トレーラーをブルスホッグダディにし、シルエットを大きくします。

 
【8月下旬~9月初旬】
巻き物への反応が確実に良くなってきました!!
特に「チビーブル」がグッド !(^^)!

・沈みオダの真上をスローリトリーブ
・崩落後に沿ってカーブフォールで落とし込み気味にリトリーブ
※少し深いレンジに入れ込んでいく場合は、ビーブル3/8oz.の方が扱いやすいと思います。

完全に秋の気配を感じる釣行になりました。
チビーブルは、近年のハイプレッシャーフィールドに合っているスピナーベイトですね。
オリジナルのサイズよりボリューム感は落としながら、スプリッターの効果によりスピナーベイトとしてのアピール力は損なわれていないと思います!!
秋はチビーブルで決まりです(^^)/

「バスの釣果内容で、季節の進行を感じとれる!!」
今年の房総釣行は本当に充実したものになっています。

そして、10月中旬にリリースを予定しています【フリッシュ】

今回はミドストで使用しました。
あまりこの手の釣りが得意でない自分でも、フリッシュ持ち味のロールアクションで、上流部にいたバスをキャッチする事が出来ました。

近日中に詳細がアップされると思いますので、是非宜しくお願い致します。
なんだか同フィールドレポーター「鈴木翔」がフリッシュでとんでもない釣果を叩き出したとか!?
その辺もどうぞお楽しみに!!(^_-)-☆

気温・水温ともに落ち着き、釣り人・バス双方にとって過ごしやすい季節になってきたと思います。
ボトムアップルアーをお使い頂くにあたって、少しでも僕のコラムが参考になってくれれば嬉しい限りです。
フィールドでお会いした際は、気軽にお声かけください。
それでは、今回はこの辺で失礼致しますm(__)m

【タックルデータ】
ルアー:GAPJIG5.0g+ブルスホッグ3インチ
ロッド:ノリーズ ロードランナーNXS6100MH
リール:21ジリオンSV TW1000XHL
ライン:山豊テグス アディクトフロロ16lb.

ルアー:フリッシュ(プロト)
ロッド:Deez FDNS-64L MGS
リール:ダイワ 15ルビアス 2506
ライン:山豊テグス アディクトフロロ4lb.

ルアー:ブレーバーマイクロ
ロッド:オンリーワンオリジナルロッド65L
リール:ダイワ タトゥーラ LT2500S
ライン:完全シーバス1号 + リーダーフロロ8lb.

ルアー:チビーブル
ロッド:ノリーズ ロードランナー HB710LL
リール:スティーズ SV TW 1016SV-HL
ライン:山豊テグス フロロブラスト12lb.

sumi 2021.09.13

皆さん、こんにちは!

フィールドレポーター炭斐彩です!

日中は暑くなる日もあるものの、朝夕は涼しくなってきてカラッとした日が多く、秋っぽくなっていくのを感じますね。

今回は、大活躍中のブレーバー50の釣りを紹介したいと思います。

紀の川や七川ダムが主なフィールドとなる僕ですが、やはり夏といえば上流域やバックウォーターがメインになることが多いです。
そうなると、外せない釣りとしてはサイトフィッシング!
その中でも、ブレーバー50のドリフト釣法(流れにルアーをのせてエサが流れてきたように見せる釣り方)です。

使うリグは、ネイルワッキーリグとダウンショットワッキーリグ!

ネイルワッキーリグは、ハチマキ側から中心を通るようにネイルシンカーを刺し込みます。
(ネイルシンカーはレインの物を使用。中心辺りにある抜け防止のキーパーが目印となり、重心のセンターを決めやすいです)
使うウエイトは0.3〜0.6g。

シリコンチューブを使い、ワームには直接フックを刺さずチューブのみに刺します。
ワームに刺してしまうとネイルシンカーと干渉してしまうためです。
(使用しているフックは、セオライズ ハンガーFC-L #4(がまかつ)です)

通常であればチューブ径は5mmですが、ネイルシンカーを入れる事を視野にいれて6mmを使用しています。
(様々なシリコンチューブを試しましたが、ワームセイバーチューブ(バレーヒル)が持ちが良く、切れづらいです。)

※写真のパッケージは10mmですが、使用するのは6mmです。

ネイルワッキーリグで狙う魚のレンジは、主に表層〜中層。
ネイルシンカーを入れるのはレンジを合わせやすくするためと、シェイク時にバスの目線から外れないようにするためです。
経験上、目線から外れると見切られるケースが多くなります。

紀の川ではタイミング良く55upもキャッチできました!

リザーバーでも好調です!

 
つづいてはダウンショットワッキーリグ!
こちらで狙うレンジは、中層〜ボトムです。

ダウンショットシンカー(0.9~2.6g)を流れの強さに応じて使い分けています。

0.9gは緩やかな流れや中層。
1.3gは0.9gよりやや下のレンジを狙う時に。
1.8gは流れが少し強い場所などで、ボトムをドリフトさせます。
2.6gは流れが強い場所で、ボトムで止めて置くために。

ざっくりですがこのような感じです。

ネイルワッキーリグとの違いは、少しの間その場に止めて置ける事です。

リーダーの長さは、

ふわっと感を出すなら長め。
シェイク時にキビキビと動かすならリーダーは短め。

で、使い分けています。

たまにですが、シンカーがボトムに着底した音を嫌う魚がいます。
その時はシリコンチューブをシンカーに被せれば音を抑えられます!
(ワームセイバーチューブ6mm(バレーヒル)を使用)

ブレーバー特有の少しハリのあるマテリアルが、流れの中に入っても折れ曲がらずしっかりと水を掴み、ドリフトさせやすく安定した動きをしてくれます!

ドリフトの釣りですが、注意点として、ラインを先行させないように操作する必要があります。
必要以上にラインを水面に着けず送り込み、ワームの姿勢を安定させる事です。
回転したりするとバスが嫌う傾向にあります。

上流域、バックウォーターにバスが居る間は有効になる釣りだと思いますので、宜しければ皆様も是非お試しください!

【タックル】
・ブレーバー50 ネイルワッキーリグ&ダウンショットワッキーリグ
ロッド:ファンタジスタ ディーズ 61L MGS
リール:ルビアス FC LT2500S
ライン:R18フロロリミテッド 4lb.

ryoya 2021.09.03

こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

最近は長雨の影響もあり、なかなかフィールドに出られない日々を過ごしていました(p_-)

雨が降り続いたことで水温は30℃台から25℃台にまで低下し、秋の気配を感じさせます。
今回はフィールドに出られなかった分、少し前の釣行で活躍した釣法をご紹介致しますm(__)m

フィールドは、福岡県を流れる遠賀川今川をオカッパリにて。
山口県の阿武川ダムは、レンタルボートにて釣行しました。

 
[ギャップジグ]

(写真左は今川。右は遠賀川での釣果です、右の写真は久々の50up(^^))

今川でキャッチしたバスは、大水で倒れたアシが重なって出来たカバーをギャップジグ5gで丁寧に撃ってキャッチ。

一方、遠賀川の50upは、雨後の濁りが酷く流れも強かった為、流れを避けるカバーにギャップジグ3.5gを投じ、水面直下をスイミングさせてキャッチ。

両方とも、トレーラーはブルスホッグダディ(3節カット)でした^ ^

一方、阿武川ダムでは・・・

いたる所に居るゴリをイメージしました。
ギャップジグ9g+ブルスホッグ3インチ(2節カット)を岸際に入れ、チョンチョンと跳ねさせてはフォールを繰り返しながら落とし込んでいくと、グッドフィッシュがバイト!(^^)

フォール中にスリットインパドルがブルブルと震えるアクションは、ボトム付近を泳ぐゴリっぽい!

(岸際に張り付くゴリです)

カバー撃ち・スイミング・ボトムパンプと、誘い方はそれぞれ異なりますが、オールマイティーに使えるギャップジグの特性と、食わせ能力の高さには改めて感心しました!

今回使用したトレーラーの使い分けは、
・コンパクトに見せたいと感じた時は、ブルスホッグ3インチ
・ボリュームを出したい時や移動距離を抑えた誘いをしたい時は、ブルスホッグダディ
という感じです(^^)

 
[ヴァラップスイマー4.2インチ]
阿武川ダムにて、ヴァラップスイマー4.2インチを使用した5gのミノストでパンパンなグッドフィッシュをキャッチ^_^

岸際へキャストし、竿を立てた状態でラインスラッグをパシパシと弾きながら、深場へとカーブフォールさせて誘うとバイト!

ヴァラップスイマー4.2インチのミノストのアクションはというと・・・

ボディを左右に倒し込むロールアクション+テールの抵抗もあり、移動距離を抑えた誘いが出来る事。
また、ローリング時に発生する明滅もGoodで、これはタテ扁平ボディならでは!

もちろん、普通に巻いてもいい泳ぎをしますので、万能なリグだな〜と感じました^^

ストラクチャーや水深の切り変わりにサスペンドしたバスを狙うのに、スピナーベイトやクランクベイトとは違った要素で誘えるので、これからも使用頻度が高くなりそうです^^

(カラーは、よく見かけたオイカワやハスに合わせてオイカワを使用しました^ ^)

(この釣りを教えてくれた友人はしっかりと50upをキャッチしていました^ ^)

 
[ブレーバーマイクロ]
こちらも、阿武川ダムにて、良い魚を連れて来てくれました^ ^

オイカワ、ハス、ゴリの稚魚が多く、ベイトのサイズにマッチ!
水深がかなりあるので、5〜6gのワッキーダウンショットリグ(テールカット)で釣っていきました。

光量の届きにくいディープでも目立たせるために、前回のコラムで紹介した、チャートに染色したブレーバーマイクロを使用しました^ ^

(Worm ‘N’ Chunk Paint)で色を染めたブレーバーマイクロ)

https://bottomup.info/column/20210804ryoya
↑前回のコラムはこちらです。

 
[フリッシュ(プロト)]
フリッシュはサイトフィッシングにて、今川と阿武川ダムの両フィールドで活躍してくれました^ ^

(写真左側が今川で釣れたグッドフィッシュ!写真右側が阿武川ダムでキャッチしたバスです)

今川では、0.3gのホバストを流れの中に入ってきているバスにドリフトさせながらアプローチすると、スッ飛んできました(o_o)
流れの中でピロピロと動くテールが釣れそうでタマりません(^^)

阿武川ダムでは、6gのダウンショットリグで、こちらに気が付き深場へと逃げて行くバスの進行方向に投じると、あっさりと口を使ってくれました^ ^
魚の反応を見て、ルアーパワーを感じさせられました!
(発売までもうしばらくお待ち下さい(^^)v)

 
[スクーパーフロッグ]

(写真2枚とも遠賀川本流での釣果です)

使い方は、ネイルシンカーを腹に打った、マイブームな沈むカエル仕様。

(ネイルシンカーを入れる位置は写真の様にセンターのスリットの両サイドに0.45gのウエイトを一本ずつ)
特に、カエルの多いフィールドではなおさら効くと感じました!
遠賀川もその一つですので^^

それと、このリグはサイトフィッシングでもブラインドでも好反応です!
毎度グッドフィッシュが釣れますので、頼りがちです(^_^;)

 
[ハリースライド(プロト)

(遠賀川本流&水系にてキャッチ)

使用してみての感想は・・・かなり好みでした^^
チョンチョンとアクションをつけた際に発する、腕と細足の開閉アクションはこれまでに無いもの!

また、着底後のジャークアクションもGood!
腕がブレーキとなり、緩急の利いた動きでバイトを誘発させてくれます(^^)
こちらは、来春のリリースを予定しているとのことですm(_ _)m

(ヒットルアーズ)

ishii 2021.09.02

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
今回は8月中旬、近所の川での釣行をレポートしたいと思います。

天候は曇り時々雨、ローライトで今日はトップが良いかなと思いましたが、西寄りの風が強く、カバー撃ちメインで楽しみました。

雨が続いていたので、若干増水傾向・・・となればシャローカバー(笑)
インサイド側のアシ際、水深は30㎝位で50mほどのストレッチを、エサ認定している(^^)ブルスホッグ3インチ(カスミスペシャル)のペグ止めフリーリグで丁寧にアプローチ。

へっこみがあり、薄ゴミの中に入れると引き込まれバイトが!無事キャッチ!!
その後も釣れる釣れる・・・ワンストレッチ一流しで10匹以上・・・二流し目は辞めました(笑)
岸際のアプローチだけではなく、ブレイクまでスイミングさせたことが数を伸ばせた要因だと思います。

その後、上流へキッカー狙いに移行!!
この日は大雨の影響で流れがかなり早く、大きく反転流が出来るエリアや流れがあまり当たらないスポットに限定してチャレンジ。

少し水が濁り気味になってきたので、ブルスホッグのカラーをダークシナモンブルー&ペッパーへ変更し、大きく張り出したブッシュ先端部からアプローチ。
枝に引っ掛けて、少し長めに中層シェイクすると、グンとロッドティップが引き込まれていくバイトがあり、ナイスコンディションのバスをキャッチ!!

ラストはゴロタエリア。
サイズこそ出ませんでしたが、リズィーアピールプラスでキャッチ!
多少の濁りがあっても、ノーマルよりもアクションが強く、また、ラトルが入っているので、ガンガン釣れてくれますよ^―^

しかも、ボーン素材で浮力アップしているので、根掛かりも恐れずに攻められる!!
私的使い分けとしては、ノーマルは中層攻略に!アピールプラスはボトムアタックに!

そして今回、ブルスホッグを使用していて感じたのは、かなりエサを捕食したいのか?コン、スーと一気に手前に走ってくるバイトがほとんどだったこと。
その為、即座にアワセられる準備をしておかないとバラシが多発します。
ホント、ブルスホッグってエサだな(笑)と・・・スイミング時の腕のブルブルたまりません!ルアーパワーを再認識させられた一日でした。

最後に私のブルスホッグのカラー選択は、
ステインやクリアでは、カスミスペシャルとKUWASE SHRIMP
ちょい濁りは、ダークシナモンブルー&ペッパー
アオコ色は、スカッパノン
白濁りや田んぼ濁りは、ライトグリパンパールとミミパールペッパー
夕マズメ時光量が弱い時や激濁りは、ブラックブルーです。

もちろん当日、水色がクリアな場合でも捕食しているエサに似せてカラーを選択することもあります。
例えば、ブルーギルをメインに捕食していそうなら、ブルーラメが入っているダークシナモンブルー&ペッパーに変更したりします。
カラーの少しの差で、バイトの大きさが変わったりするので、当たりカラーを見つけていくのも面白いですよ^―^

今回はこの辺で、失礼します~。

使用タックル
・リズイーアピールプラス
ロッド:オンリーワンオリジナル66MLグラスコンポジット
リール:アルカンセRG-C NS
ライン:フロロ12lb.

・ブルスホッグ3インチ3.5gスイミング用
ロッド:デジーノステルス67MHR
リール:アルデバランBFS XG
ライン:フロロ:12lb.

・ブルスホッグ3インチ5gブッシュ用
ロッド:オンリーワンカスタム69MHR(デジーノブランクス)
リール:アルカンセRG-C XS (ZELOS ZPⅢ)
ライン:フロロ:14lb.

sumi 2021.08.25

こんにちは、川村です。
この度、弊社のフィールドレポーターに新メンバーが加わりますことをご報告いたします。
炭 斐彩(すみ ひいろ)
紀ノ川など、和歌山県のフィールド情報を発信してもらう予定です。

また、今年はお互いにとってのお試し期間。
フィールドレポーター見習いといったところです。

「よく釣る」と聞いており、イベントで顔合わせしたのがきっかけ。
先月、彼の釣りを1日同行して見たのですが、上手ながら、厳しい目で見ればまだ諸々甘い。
ただ、まだ若いですから(笑)
夜勤明けに日々フィールドに繰り出す熱心さは、伸びしろを感じさせました。
また、彼が実践していたブレーバーマイクロの2連結は、ボクもマネさせてもらいました。
試行錯誤しているのはイイですね!
鈴木翔と同じく、ビーブル発売前は、スプリッターを自作して付けていたそうです。

紀ノ川のみならず、リザーバーでもよく釣っていることから、
現メンバーとはまた違った釣法を発信してくれることにも期待しています。

今後、弊社のレポートなどで活動していただきますので、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
以下、本人からの挨拶になります。

 
 
こんにちは!

初めまして!
この度、ボトムアップフィールドレポーターとして活動させて頂くことになりました
和歌山県在住 炭 斐彩(すみ ひいろ)
1997年生まれの23歳です。

初回と言うことで簡単ですが、自己紹介させていただきます。

バス釣りは父親の影響で物心付く頃にはしていました。
小さい頃は父親が仕事から帰ってくるのをワクワクしながら待ち、よく連れて行ってもらったのを今でも覚えています(*^^*)
和歌山は海、山、川と自然が豊かなところで高校生の時から海釣りもしていました!

そんな中、バス釣りの魅力にどんどんとのめり込んでいき、自分の大好きなバス釣りを仕事にしたい、バス関連の記事や動画には必ず自分がいて、もっとたくさんの人にバス釣りの魅力や楽しさを伝えられる存在になりたい!
そういった気持ちが強くなりました。

自分なりにこれらの事を実現させるためにはどうしたらいいかを考え、まず、釣りに行く時間を増やし、技術・知識・経験を養わなくてはならないと思いました。

そのために、4年ほど前から夜勤の仕事を始め、休みの日は勿論、夜勤明けの日は半日釣りへ、体力的に厳しい時は朝の数時間だけでもフィールドに足を運ぶ回数を増やしています。
ただフィールドに行って釣りをするだけではなく、その時の状況などに一つ一つ気を配りながら自分なりに臨機応変に対応しながら釣りをしています。

釣りの技術だけでは無く、タックルなどの事も知らなくてはならないと思い各メーカーの様々なロッド、リール、ルアーなどを使ったりし日々練習に明け暮れています。

まだまだ、未熟な身ではありますがフィールドの旬な情報やボトムアップ製品の魅力、バス釣りの楽しさを僕なりに伝えて行ければと思っております!

これからどうぞよろしくお願いします!!

kawamura 2021.08.24

こんにちは、川村です。

暑さのピークも過ぎ、ここから少しずつ秋に向かっていきそうな気配です。
ここ一ヶ月では、ルアマガ陸王があり、他にはBasserの取材で桧原湖にも釣行しました。

陸王のフィールドは、長門・将監川を含む印旛沼水系。
4年前に、松本幸雄君と対峙したフィールドです。

対戦相手の岩佐吉一さんは、陸王オープンにて100人超えとなった激戦ブロックを一位通過し、大江川での決勝に勝利!
さらに、ここからはプロアングラーが相手となった、陸王モバイルの予選と決勝でも勝ち、陸王本戦にまでコマを進めてきました。

この倍率の高さと直接対決をストレートで勝たなければならないので、陸王本戦までの道のりは難関です。
しかし、それを実現して見せたことは、陸王オープンやダービーに参戦しているアングラーにとってはグッと現実味が帯びたのではないでしょうか!?
ちなみに、ここまで勝ち上がるに至ったメインルアーは、なんとM.P.S!!

かつてホテルマンだった頃からの知人でもあり、霞開催の陸王では、宿&会場を取り仕切ってくれたこともある。
よく釣ることは知っていましたが、まさか対戦する日がくるなんて夢にも思いません。

4年前に釣ったスポットは当然相手にも知れていますから、プラクティスでは新規開拓に励みましたが、成果ナシ”(-“”-)”
この水系は、関東随一のジャングルフィールド。おそらくオカッパリ可能なのは、全体の1割ほどか!?
なおかつ有望スポットとなると、本当に限られてしまうのです。
よって、お互い共通のスポットに出入りする前提で、入るタイミングと、釣り方による差別化が重要になってくるのでは?と予想しました。

プラクティスを終えて選んだルアー達

利根川の影響で、水位や流れの強さ・向きが変わることに加え、対戦当日は、競技が中断するほどの豪雨も状況を一変させました。

掲載は少し先、9月末売り号とのことですm(__)m

 

そしてBasserでの桧原湖へは、約15年ぶり! さらにテーマはなんとフロッグ!!
こうなると、狙いはビッグなヒバラージでしょう!

前入りして半日、航路の確認をしつつ、フロッグ場を探しました。
早々に釣れたラージは・・・小さい(^-^;。  45クラスも数匹見ましたが、レンジが深い。
タテに伸びるウィードのボトム付近に着いていて、真上付近までいって「居たの!?」って感じ。
遠目からスクーパーフロッグを通しても浮いてきた気配はなく・・・朝イチならワンチャンあるかも!?

Basserは1デイ取材。ラージ狙いだけではリスキーすぎるか・・・
スモールマウスに関しては、前の週に桧原湖を訪れていた草深から伝授された策がありました。
スクーパーフロッグのスカートチューンなのですが、では、ノーマルと比較しどれくらい反応に差があるのか?

桧原湖のバスが(ラージ・スモール問わず)カエルを食っているのかというのも、知りたかったところ。
というのも、スクーパーフロッグはもろカエルゆえ、カエルを食っていないのとしても効くのか?
プラクティスでは水辺も観察しましたが、カエルはいませんでしたね。
今回は、ストマックポンプも持参し、釣ったバスの胃の内容物もチェックしてみました。

日頃の取材は、自分が得意とするルアーや釣法を紹介するものですが、今回はフィールドにもスモールマウスにもウトい。
ならばと、模索的な要素を含んで挑んでみたのです。
津留崎 健さんの写真も楽しみです!が、よくこのリスキー(ボク×ヒバラ)な企画に巨匠でしたね!

前日の下見でキャッチしたナイススモール

久しぶりの桧原湖でしたが、スモールマウスであればよく釣れますし、アベレージサイズもかつてより断然大きくなっていました。
ゴールドハウス目黒さんにお世話になり、なんとボートは恩人である故・本山博之さんが所有していたもの!
またお伺いしたいと思いますm(__)m

掲載は、発売中のBasser誌となります。

 
それ以外の釣行は、近所のチョイ釣りと、陸王の仮想プラクティス、そしてロッドのテストでしたが、長らく時間を費やしていた単行本『陸魂読本』の執筆を先日終えましたから(脱稿≒ダッコウと言うらしいです)、これからは釣行頻度を回復させますよ!

仮想プラクティスでの印旛水系と紀ノ川ではスクーパーフロッグで

紀ノ川では、ギャップジグ+ブルスホッグにもグッドサイズ

初の長良川では、コスモ+M.P.S にて

霞水系でのロッドテストではダイワロッド開発の今井さんと2日で40本以上キャッチ!
ハリーシュリンプ4インチのリーダーレスダウンショットリグが最も数多く釣れ、ノドからテナガエビが出ているバスも数匹確認できました。

コロナ、そして大雨の影響もありますから、皆さまも日々気をつけて。
されど、暑さもやわらいで過ごしやすくなってきますから、いい釣りに恵まれますよう\(^o^)/

ishii 2021.08.17

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
最近は特に暑い日が続いています。
熱中症に気を付けて釣りへ行きましょう!!

今回は、三島湖&戸面原ダムへの釣行をレポートしたいと思います。
まずは7月25日(日曜日)の三島湖釣行。
ここへ来るのは1年以上振りで、減水もかなり進んでいました。

上流方面に向かいながらバンク沿いをスクーパーフロッグにてサーチ。
派手な出方でしたが、かわいいファーストフィッシュ!!

上流へ向かうにつれて、水質が悪化・・・
引き返し、事前情報をくれたフィールドレポーター千葉君の岩盤パターンを試すもバイトは無く。
減水が進んだのと、連休最終日、そして満月が重なりタフ化したのかな?

パターンを変えて、人があまりやらなそうなワンド中央に立木が絡むシャローへ。
ブルスホッグ3インチ(ダークシナモンブルー)をセットした3.5gペグ止めフリーリグを、一度立木に引っ掛けてシェイクしながらゆっくり落とすと、ボトムについた瞬間にロッドが引きずりこまれるバイトがたまりません^―^!ナイスフィッシュの40UPをキャッチ。

台風の影響等でロープに絡んだ竹杭に、同じリグを竹に引っ掛けて滑らせてフォールさせると、着底と同時にひったくりバイトが!!
50センチまで少し足りないナイスサイズをキャッチ!!
当日は全てダークシナモンブルー、ギルを意識したカラーが良く、他のカラーに変えるだけでアタリが出たり、出なかったりすることがあるので、私は捕食しているであろうエサと水色で特にカラーを意識して変えてます。

毎日ダムの放水が行われているようなので、少しでも水が動きそうな場所をランガン。
ブルスホッグで楽しみつつ、最近自分の中でハマっている同リグのベローズギル2.8インチのボトムスイミングを試すと、急深では無く、緩やかな岩盤エリアに岩盤へ添わせるようにし、ボトムからなるべく離さないようにすると、サイズは小さいですが入れ食いに・・・・

終了してみると、20匹オーバーと非常に楽しい釣行になりました。

この日のパターンを考えていくと一つの答えが・・・
濃いシェードや大規模な崩落には魚が入っておらず、夏日でアングラーが全くいない日向+αがあれば必ずバイトあり。
岩盤エリアも落とすだけではなく、水の動きを意識して丁寧に誘いをいれて深いレンジ(ブレイクのシェード)まで探るとバイトがありました。タフった時こそ!!丁寧に(笑)

 
8月1日(日曜日)は戸面原ダムへ、訪れるのは真冬以来になってしまいました。
午前中釣行の為、やりたい釣りのみに絞り練習へ。

魚群探知機を使用した中層に浮く魚の攻略をメインに、まずは本湖ど真ん中で表層ボイルしている魚を、クランクのスロー巻きでサーチ(ハイパークランク1066F)を使用。

巻き始めて、レンジをキープしてきた所でコンコンと気持ちよいバイトがあり、フッキングしてキャッチ!!

朝だけのボイルも収まり・・・
ん?魚群探知機を見ると、ベイトの群れが2m位に溜まっており、バスに食べられているような画像が・・・クランクのスロー巻きを試すと入れ食いに(笑)

サイズこそ出ませんでしたが、良い練習になりました。
この釣りはまた機会があればご紹介したいと思います。

立木エリアでは、もちろんブルスホッグ3インチ(KUWASE SHRIMP)の5gペグ止めフリーリグでもキャッチ!!
ブルスホッグはホントにどこのフィールドでも良く釣れる!!個人的にはエサかな^―^

真夏で暑いですが、適度に休憩を入れながら、釣行を楽しみましょう!!

【使用タックル】
スクーパーフロッグ
ロッド:Fact 65ULST(オンリーワンカスタム)
ライン:PE0.6号+リーダーフロロ7lb.

ハイパークランク1066F
ロッド:オンリーワンカスタム66M
リール:アルカンセRG-C NS
ライン:フロロ:12lb.

ブルスホッグペグ止めフリーリグ3.5 or 5g
ロッド:デジーノ66MHR(オンリーワンカスタム)
リール:アルデバランBFS又はアルカンセRG-C XS
ライン:フロロ12lb.

tosaki 2021.08.11

皆さんこんにちは!
フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/

本格的に夏を感じる暑さが続いていますね。
水分をしっかり取り、体調に気を付けて釣りを楽しみましょう!
さて、今回のコラムでは夏らしい釣りが出来たと思うので、それをレポートしようと思います!

気温の上昇に伴って水温が上がってくると、基本的にバスたちは流れを求めて本湖から流入河川へ入っていきます。
ただ、変則的だった梅雨の影響なのか、個人的に例年と比べて、今年は流入河川に入り始めるのが遅く、数が少ないと感じています。
そのため流入河川で釣れる魚は、いち早く回復したい個体の為かコンディションが良く、良く引く印象でした。

 
霞ケ浦の流入河川を歩いていると、ふら~っと上流から下ってくるバスを発見!
【スクーパーフロッグ】を進行方向にキャストし、岸に向かってスイ~スイ~と泳がせるとボフッ!

きっと本物のカエルに見えたのでしょう(笑)

後日、同じ流入河川でもう1本を追加することが出来ました。
流れが効いているオーバーハングにスキップさせ、着水後すぐに泳がせ、垂れ下った草を乗り越えてステイしているとバイト!

何もない所でステイさせるよりも、草や枝などに寄り添わせて、まるでカエルが休憩しているような感じでステイさせた方が有効だと感じています。

また、回復した個体が増えてきて、朝夕の本湖では横の動きに反応するバスも段々と増えてきました。
【リズィー】をハードボトムに投げて巻いていると反応が!
しかしラインチェックを忘れていたからか、切られてしまいました。
バス君ごめん…。

また、雨の日の次の朝は、斜め護岸が濡れていてとても滑りますので僕のように落ちないようにお気をつけ下さい(笑)ライフジャケットの着用もお忘れなく!

その後は就職活動の都合で1週間程釣りをお休みしましたが、休み明けは霞ケ浦で数釣りも楽しめました。

こんなサイズが【スクーパーフロッグ】にだけ好反応で連発!
同行者が思わず「それやばいでしょ…」と(笑)

そしてまた別日、流れとシェードをキーにランガン。
比較的規模の大きい流入河川で、護岸と垂れ下ったアシの間に入れて泳がせてくるとバイト!

ルアーは見えていなかったのですが、この釣行から導入した新タックルが貢献!
ソリッドティップなので竿先の変化が良く分かるのと、バスが食べて反転しても違和感を与えにくいというメリットが有ります。更にトゥイッチ等のロッド操作もしやすいので気に入っています!
タックルデータは、このコラムの最後に記載しますね!

プロトのバッグスライドワーム【ハリースライド】でも1本!
小さいですが太っている良いバスでした(^^)

スライド幅を確保しながらもしっかり動くものを作るのはとても難しいとの事。
もうしばらくお待ち下さい!

 
放課後の短い時間を利用し、近くにある小貝川と牛久沼水系にも行ってきました。
小貝川では、短時間で40UPが2本!
1度顔を合わせてしまい反転して逃げて行ったバスに【スクーパーフロッグ】をキャストしてピョコピョコさせると…食った!!

その後すっかり暗くなり、ボイルが発生!
岸際のかけ上がりで【スクーパーフロッグ】を強めにトゥイッチするとバイト!
暗くてもロッド操作次第でしっかりアピールできます(^^)

久しぶりの小貝川は痩せているバスが多く、あまり回復出来ていないのかなという印象を受けました。

ここまで大活躍してくれた【スクーパーフロッグ】ですが、フックサイズをよく質問されます。
僕は、ライトニングストライク(HAYABUSA)の#2を使用しています。推奨フックサイズの#3~4より大きめですが、フッキング重視なのと、着水時の上下反転を少しでも軽減するためです。ラインアイを埋めないようにセットするとぴったりです。
その際、針先は埋めないようお願いします。

また、牛久沼水系では流入河川をサイトフィッシングメインにランガン!
観察していると、どうやらメインベイトはオイカワやハスの子のよう。
ハドルフライ2.5(イマカツ)の1.8gダウンショットリグで40UP!

シンカーは流れによって0.9~1.8gを使い分けます。
フックはファイナルフィネス(FINA)の#8を使用しました。

最後に、これから更に暑くなると思いますので、バスに限らず魚をコンクリートに直置きはせず、魚体は丁寧に扱ってあげてくださいね。
それではまた(^^)/

 
使用タックル
(スクーパーフロッグ)
ロッド:エアエッジ641L/MLS-ST
リール:ルビアス FC LT2000S
    (SLP WORKSのLT2000SSスプールに変更)
ライン:UVFタトゥーラセンサー×8+Si2 0.8号
リーダー:フロロカーボン7lb.

(ハドルフライ2.5)
ロッド:スティーズ 641LFS-SV キングボルトF‐スペック
リール:ルビアス FC LT2500S-XH
    (SLP WORKSのLT2500Sスプールに変更)
ライン:フロロカーボン4lb.

kusabuka 2021.08.10

草深です。
自分が参戦している「W.B.S.プロトーナメント」が開催されていた時は毎年通っていたフィールドでしたが、約5年振りに桧原湖へ行ってきました。

例年この時期は大きく分けて3つのパターンがあります。
①シャローのエビ、虫食いバス
②ミドルレンジ(3-5m)のウィード
③ディープレンジ(6-8m)のフラット&ハンプ周り

 
ますはシャローからスタート。
久しぶりだったので、広範囲に赤土バンクのシャローをアップテンポにエレキで流して魚影を確認してみました。

エビ&虫喰いバスは同じ岸際を狙いますが、若干バスが居るポジションが違います。
エビは岸際付近にボール状に群れており、バスも同じく岸際を早いスピードでクルーズしながらエビボールを見つけては捕食しています。

それに対して、虫喰いバスは少し沖側のオーバーハングした木の先端あたりをクルーズしています。
より分かり易く言うと、木で出来たシェードと日なたの境目あたりを泳いで虫を探しています。

今回の釣行ではエビは確認できませんでしたが、虫を狙ってクルーズするバスは確認できました。
晴れるとバスが浮いてきてより肉眼で確認し易いですが、曇りや雨の日はバスが見えなくなります。
見えていないだけで、実は居たりするので最後はルアーを投げて反応をみます。

ルアーは、昔にスモール戦の時に作ったブカ虫(ワームと発砲素材の組み合わせ)でポロポロと釣れました。
途中、虫ではありませんがスクーパーフロッグも効くのでは?と。
少し手を加えて、ボディにシリコンスカートを刺し、虫っぽくチューニングした虫カエル🐸
このままだと水面で頭下がり姿勢なので、お尻側に糸オモリシンカーを約0.3gにカットして差し込みました。
に。

フックはN.S.SHOOK#2を頭からチョン掛けします。

アクション自体は、細かいアクションを付けると伸びたレッグが戻る時に水を掴み、キックバックするような感じなり、虫が水面でもがくような移動距離を抑えた1点シェイクで誘うことが出来ます。

それにシリコンスカートを刺すことで、止めた時のシルエットも虫っぽく見えるのでバイトが倍増しました。


ボディの周りに出る丸い波紋が虫っぽい🐛

 
次は3-4mのウィードエリア。
標高の高い桧原湖では7月上旬ぐらいまでスポーニングしており、終えたバスがウィードエリアで休んでいます。
スポーニングエリア、すなわちシャローから近いウィードを狙うことがキモです。

ウィードにはエビなどのベイトも多くストックされており、バスも餌を捕食しながらも身を隠せられ、体力回復をするのには最適な場所になります。

このバスを狙う場合は、ダウンショットリグよりライトキャロライナリグを使用します。
シンカーをウィードへ引っ掛けて、ワームを漂わせるイメージです。
シンカーも、ウィードに軽く引っ掛かる一番軽いウエイトを選択します。

アクションは、シンカーをウィードへ引っ掛けては外すことを繰り返しおこないます。
この時にシンカーウエイトが重いと、引っ掛かりを外す時に強くロッドで煽ることになり、ウィードも大きく揺らしてしまいバスを警戒させて喰わなくなることも多いです。

なので、ウィードの引っ掛かりを感じられる、最も軽いウエイトを使うことが重要です。
具体的には4mぐらいまでなら1/16oz.(1.8g)がちょうど良いと思います。

ワームはハリーシュリンプ3インチの反応が良く、エビっぽいシルエットなのも良いのですが、スイミングアクションさせた時に細かく腕と爪がピリピリと動くことで常にバスを誘い続けます。このスイミング時にもバイトチャンスになります。

ウィードの中にワームが埋もれてしまわないように、ある程度のボリューム感も大事になります。
今回の釣行では、尻尾を切らずに、そのままフックセットした方がバイトが多く出ました。

 
最後はディープフラットとハンプ周り。
ディープフラットにワカサギの稚魚が固まりはじめたタイミングでした。
まだワカサギに付いているバスも少なく、サイズも小さいのが多かったです。
ファイト中のバスが吐き出したワカサギを拾ってみたら、ブレーバーマイクロサイズ。

ハンプに関してはワカサギとエビを捕食している2タイプのバスが居る感じでしたね。

特にハンプのトップに短いウィードが生えているところは、M.P.S2.4インチのダウンショットリグでエビをイメージして釣りました。
水深が深ったり、高さが無いウィードの場合はキャロライナリグではなく、手返しも良く攻めれるダウンショットリグを使うことが多いです。。

ワカサギが魚探に映っている場合や、ハンプ周辺のフラット部を狙う場合はワカサギイメージでブレーバーマイクロ3インチを使いました。

特にスモールはルアーや色をローテーションすると今まで反応が無かったバスが急に喰いだしたりすることが多いので、この2つをローテーションしながらバスの反応をみて狙ってあげると良いです。

久しぶりの桧原湖を楽しめた2日間でした。

〇スクーパーフロッグ、ブカ虫
ロッド:ブラックレーベルLG 5111LFS
リール:ルビアスLT2500S
ライン: UVF タトゥーラ センサー×8+Si2 0.6号
ラインリーダー:フロロ1.5号 
フック:N・S・Sフック#2

〇ハリーシュリンプ3インチ ライトキャロライナリグ
ロッド:スティーズキングボルト
リール:イグジスト2500H
ライン: ライン: スティーズフロロTypeフィネス 3lb.
ラインリーダー:フロロ0.6号 
シンカー:キャロライナーシンカー1/16oz.
フック:ドリームフック#2

〇ブレーバーマイクロ3インチ、MPS2.4インチ ダウンショットリグ
ロッド:ブラックレーベルSG6011L/MLXS
リール:STEEZ スピニング type-II Hi-SPEED
ライン: ライン: スティーズフロロTypeフィネス 3lb.
シンカー:バサーズワームシンカーTGフック 1/16oz.
フック:STEEZ ワームフック SS FN フィネス #5


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