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kusabuka 2022.06.23

先週は釣りビジョンの撮影で千葉県高滝湖へ行ってきました。
最後に行ったのは、6年ぐらい前に川村とビーブルのテスト以来ですね。

まずはメインチャンネルの地図と、GPS湖沼図を頼りに魚探掛けからスタート。
今回はMEGA360とライブスコープ併用なので、かなり効率良く地形と魚を探すことが出来ました。
それと、各インレットもチェック。本湖の水温が20℃前後に対して、川は上流へ上がるほど水温が下がり、最終的には15℃台。
冷たい雨の影響をモロに受けて、この時期にしてはかなり低めだと感じました。

それでも上流部には見えバスがポロポロと居ましたが、ルアーへの反応は悪く、バスの見える位置も少し深い。ボートの気配を感じると、更に一段深い側に泳いでいき、サイトフィッシングで狙うには厳しい状況でした。

久しぶりの高滝湖で感じたことは、しっかりとレンタルボート屋の環境が整っていて、ワカサギの放流も行っているため、釣れるバスが健康的な魚ばかり。
バスフィッシングを楽しめる貴重なフィールドだと思います。
初回放送は7/7日(木)の22時になります。
釣りビジョンを視聴できる方は是非みてください~。

今回のヒットルアーは
〇シンキングスイッシャーJOLLY(ジョリー)
フローティングストラクチャーにサスペンドしているバスを狙いました。

ロッド:BLX SG 641LFB
リール:ALPHAS SV TW 800HL
ライン:STEEZ FLUORO X’LINK 12lb.

 
〇ハリーシュリンプ3インチの21gヘビーキャロライナリグ
どこに行っても沖はヘビキャロのハリーシュリンプ3インチがメイン。
広く探れる上、喰わせる力はNo.1。フィールドを選ばず、エビ喰いもワカサギ喰いにもGood!!

ロッド:STEEZ C72H-SV・AGS STRIKE FORCE
リール:ZILLON SV TW 1000XHL
ライン:STEEZ FLUORO X’LINK 14lb.
リーダーライン:フロロカーボン2号
フック:ドリームフック#2
シンカー:TG SINKER 18 CAROLINA 21g

 
〇ブルスホッグ3インチのペグ止めフリーリグ
沖に点在する竹や沈んでいる枝(オダ)にサスペンドしているバスと、ボトムへばり付くバスの両方を釣るために軽めの1/8oz.(3.5g)シンカーを使用しました。
ボトムの枝に引っ掛けても、軽く揺すって外れるように狙う水深に対して軽いシンカーを使いました←これがキモ。
今回はウキ止めゴムを約3cmのところに付けて、オダの中にも落とせるようにしました。

ロッド:STEEZ C67MH-SV・ST HURRICANE
リール:STEEZ SV TW 1012SV-XHL
ライン:STEEZ FLUORO X’LINK 12lb.
フック:ライトニングストライク#1/0
シンカー:バザーズワームシンカーTG フリリグSS 1/8oz.(3.5g)

 
〇ブレーバーマイクロ3インチのリアクションダウンショットリグ
水温低下で食い気が無いバスをサイトで喰わせるのに使用。フォール中はテールがピリピリとアクションし、シンカー着底後はワームがフワッとなり、緩急の効いたアクションでバイトさせます。

ロッド:BLX SG 6011l/MLXS
リール:STEEZ type-II Hi-SPEED
ライン:UVF タトゥーラ センサー×8+Si2  0.6号
リーダーライン:フロロカーボン1.2号
フック:ドリームフック#6
シンカー:バザーズワームシンカーTG フック 1/16oz.(1.8g)

 

エレキ:ミンコタウルトレックス(SDGマリン仕様)
魚探:Helix12、GPS MAP1222
デッキ:ULCUSカーボンハイデッキ

 

その他:排水手動ポンプ ←毎日雨だったので大活躍!

 
高滝湖の前に行った、同じくリザーバーの相模湖ロケでは、下見の日にスクーパーフロッグのスカートチューンでビッグバスを釣りました。
長さは51.5㎝でしたが、コンディションがヤバかった!

ヒットルアーは去年の桧原湖から使っているスクーパーフロッグのスカートチューン。
スカートがプラスされることで単純に虫っぽく見えること。
そして、吊るした状態や水面放置した時に自発的なアクションする部分が、レッグとスカートの複合になり、より移動距離を抑える効果もあるので、興味を持って見にきたバスのバイト率が上がるので、よりシビアな状況だとチューニングした方を使用しています。

それと、水中で常に形状変化がおこるスカートは、バスを飽きさせない効果があると自分は感じているので、ラバージグ同様にスレたバスに効果があると思っています。

ボディにシリコンラバーを刺すだけのチューニングですが、いざ作ってみるとなかなか奥が深いです。
ラバーを刺す位置によって、よりワームの移動距離を抑えたアクションが出来たり、より虫っぽく見えるようにしたり・・・もしくはエビっぽくも見せられたり。
エラストマー素材なので刺したスカートも抜けづらく、なかなか優れもの。
専用のスカート通し道具を使うとより作業がスムーズに出来るのでおススメです。

スクーパーフロッグのスカートチューン
ロッド:BLX LG 5111LFS BLX SG6011L/MLXS
リール:CERTATE LT2500-H
ライン:UVF モアザンセンサー 12ブレイドEX+Si 0.6号
リーダーライン:フロロカーボン1.7号
フック:N・S・Sフック #1 チョン掛け

yamaguchi 2022.06.15

皆様、こんにちは!フィールドレポーターの山口将司です。

私のメインフィールドでもある霞ヶ浦水系では、バスのスポーニングも後半に差し掛かってきており、ポスト~アフター回復が混在している状況となっています。
例年、梅雨入り前の5月は、シーズンの中でも、もっとも魚の反応が得やすい時期ではありますが、今年はなかなか一筋縄ではいかないフィールドコンディションとなっていました…。
そんな5月の釣行を振り返っていきたいと思います。

まずは5月上旬。
G.W.連休期間ということもあり、霞ヶ浦水系の流入河川は、田んぼの代掻きにより、ドチャ濁りとなるのが通例となります。ちょうどフィールドを訪れた連休前半のタイミングは、数日前に冷たい降雨もあり、急激な水温低下に加え、田んぼの代掻きと降雨によって、濁りがさらに酷くなっているような状況でした。
G.W.連休中のフィールドは、人的プレッシャーも高まるのですが、さすがに流入河川はキツイ濁りから敬遠されたようで、他のアングラーの姿を見ることがありませんでした…。
短時間しか時間が取れなかったので、敢えて濁りのある流入河川の一級ストレッチをじっくり釣ってみることに。
ルアーは4月下旬に発売されたハリースライド(バックスライドセッティング)を使用しました。

濁りの中から、いきなりのグッドサイズ!

ゴミ溜りから連発!!

こんなカワイイサイズもキャッチ!

短時間ながら、3本のバスをキャッチ!ハリースライドは昨年、数本のプロトをいただきすぐに試したところ、バスからの反応も良く、数本のプロトがあっという間に無くなりました。今年になり、待ちに待った本生産も始まり、思う存分使用できると楽しみにしていましたが、フィールドが多少タフなコンディションになろうとも、やはりハリースライドは予想以上の好反応!改めてルアーパワーを感じることが出来ました!

使用したカラーは濁ったときの定番ブラックブルーフレークと、エビミソの背中側をスパイクイット(黒)で染めた即席エビミソブラックカラー!

具体的に狙ったスポットとしては、濁りのキツイ流入河川の中でも少しでも良い水質がプールできるような凹んだ地形や、プラスαとしてゴミ溜りといったカバー絡みを狙っていきました。とにかくバスの目の前にルアーが落ちるように、普段よりも細かく刻んで撃っていくことを心掛けました。

そしてG.W.連休後半、この日は丸一日の釣行となりました。
前回反応の良かった流入河川の一級ストレッチを探るも、シャローのカバー周りは鯉のノッコミ(産卵)で占拠され、バスの気配は皆無…。
午前中は流入河口のゴロタエリアで、ビーブル3/8oz.で辛うじて1本キャッチと大苦戦…。

午前中はビーブル3/8oz.でキャッチ!
濁りがキツかったので、カラーブレードを備えたマッディインパクトカラーをチョイス!

午後からはハリースライドが爆発!!

午前中は苦戦しましたが、午後からの水温上昇に合わせて、霞ヶ浦本湖シャローから再び流入河川と走り回り、終わってみれば、やはりハリースライドが爆発!
午後だけで7バイト4フィッシュと、この日は計5本のキャッチに成功しました!

そして5月下旬となった某平日、午前中だけの半日釣行となりましたが、この日はボトムアップ代表でもある川村光大郎さんが半日だけでも同船させて欲しいとの依頼があり、快く承諾!
光大郎さんとはW.B.S.を通じて付き合いが長いとはいえ、実際に同船するのはこれが初めて…。
オカッパリの陸王はもちろん、レンタルボートの艇王においても、その実力は皆様もご存知の通り。ボトムアップの草深プロにも、ボートのバックシートからでもめちゃくちゃ釣ると聞いていたので、とにかく勉強させて頂こうという気持ちでした。朝一はめっちゃ緊張しましたが…(笑)。

この日も流入河川~霞ヶ浦本湖を駆け足にチェックしていき、終わってみれば船中5本キャッチ(私が2本キャッチ、光大郎さんが3本キャッチ)と、半日にしては上々の結果でした。

チビーブルの新色、マッディインパクトでの1本!

ブッシュの奥から引きずり出したグッドフィッシュ!!ルアーはハリースライド!

ハリースライドでキャッチした最大魚!
アフター回復のグッドコンディション!!

船中5本キャッチのうちの4本をキャッチしたルアーが、やはりハリースライドのバックスライドセッティング!おそらくバイトだけなら船中10バイトぐらいはありましたが、ネスト(産卵床)絡みのようなショートバイトやバラシが多発してしまった所は反省点…。

一方で、光大郎さんの釣りを間近で見ることが出来て、何故ボートに乗っても誰よりも釣るのか、その理由がわかった気がします。とにかく、ベイト、スピニング共にキャストは正確無比、なによりも釣れるスポットの見極め、状況判断がとても速い!
ボーターの隙を見て、バックシートからでしか撃てないような角度を素早く見極めて、ロングピッチでルアーを一撃で投入し、サクッと釣ってしまうといった感じです!!
私にとっては短時間ではありましたが、勉強になることばかりでしたし、とても有意義な釣行となりました!

そして、5月下旬の休日、この日も午前中だけの釣行…。流入河川よりボートを降ろしましたが、やはり雨の影響から河川内は濁り気味…。
5月下旬ともなると、アフター回復の個体が増えてくる時期でもあるので、水面を意識し、朝一はフロッグから釣りをスタート!河川内の水質を見ながら、少しでも濁りの影響がないエリアへ辿り着くと…

今年初のフロッグフィッシュ!
尾ヒレに傷が付いているポストスポーンフィッシュ!

フロッグで連発!水面が割れるバイトは非常にエキサイティング!!

午前中の短時間で、フロッグのみで4バイト2フィッシュと、久しぶりに水面が割れるエキサイティングな釣りを堪能できました!
この日はトップへ好反応でしたが、SNSや周りの釣果を聞くと、霞ヶ浦のどこでも釣れるといった感じではなく、やはりその日にあった場所や時間帯といったタイミングがとっても重要になってきます。
現在の霞ヶ浦はそうそう釣らせてくれるほど簡単ではありませんが、正解のエリアや釣り方に辿り着くプロセスも含めて、難しさを逆に楽しんでいただければと思います。

梅雨シーズンでもある6月の霞ヶ浦ですが、手長エビの産卵シーズンとなり、シャローエリアに手長エビが湧いてきます。
それにともない、エビ食いのアフター回復の個体が増えてきますので、フロッグなどのトップウォーター系の釣り、そして引き続きハリースライド(バックスライドセッティング)などのノーシンカーフォール系の釣りが抜群に効いてきます!

梅雨時期ということで、冷たい雨ともなるとバスのテンションが下がり、トップへの反応がイマイチになる場合もあります。そういったタイミングでは、霞ヶ浦水系で絶好調のハリースライドのバックスライドセッティングを試していただくと釣果に繋がるはずです。雨だからと家に引き籠らず、フォール中のラインが走る気持ちの良いバイトを堪能するべく、レインウェアを着込んで雨の中の釣りを楽しんでいただければと思います!

suzuki 2022.06.03

こんにちは、鈴木翔です。

四国では、大半のフィールドがスポーニング(産卵行動)を終えた頃だと思います。
産卵を意識したデカバスが岸に寄りやすい(≒オカッパリでビッグフィッシュが狙えるシーズン!)ともいえますが、かえって産卵を意識してしまうが故に、釣りづらくなることも…。

今回は、2022年のスポーニングシーズン(4〜5月中旬)に釣りをした3フィールドでのエリア選択や釣り方等を紹介!

 
まずは、高知県波介川
今年の陸王ダービーは、Bブロック(霞ヶ浦、北浦、五三川、倉敷川、波介川)にエントリーした為、4/4(月)~4/8(金)までの5日間を波介川に費やしました。

代掻きで濁ってはいたものの、岸ギリギリにはネスト(産卵床)とそれを守るオスバスが見られ、ペアリング中のバスも。正直、一番厄介なスポーニング真っ盛り状態^^;;

ギャップジグ3.5g+ブルスホッグ3inchのみで釣り歩いた初めの2日間は、この一本のみ。

スポーニングエリア周辺の浮き草を撃つと、フォール中にバイトしてきました。

この魚をヒントに3日目からは、中流〜下流域のスポーニングエリア周辺を、フォールベイトで丁寧に釣っていくと連発!

ブレーバー5.0inchテールカット(ノーシンカーワッキーリグ)とハリースライド(バックスライドリグ)にて。

コスモ3.3g+M.P.Sの吊るしでも複数匹釣れましたが、サイズは伸びず。
カラーは、濁っていたのでシルエットの出やすい、マッドクロー(コスモ)+ダークグリパン/ブルーパール(M.P.S)。

風が吹くとメスバスがカバーに入ってこなかったり、浮きづらくなるので、ブレーバー5.7inch&ブレーバー5.0inchテールカット(0.6gジグヘッドワッキーリグ)で一段下をフワフワさせて。

濁って見えないだけで、メスバスもネスト周辺をウロウロしているようでした。

ここ近年、石をネットで包んだ巾着が多くなった波介川ですが、巾着と土バンクの切れ目、もしくは土バンクがスポーニングエリアになっていて、その周辺が狙い目!

釣れる時間帯も顕著で、今回釣ったバス11本のうち9本を、8〜13時の間にキャッチ
気温が上がり始めるタイミングで、明らかにメスバスが動いている印象でした。午後になるとペアリングし始める魚が増えて、産卵に意識がいってしまうので食わせるのは困難。

今回の最大魚53㎝は、終了5分前(17:25)でのヒットでしたが、この魚に関してはエリアも含めて別タイプ。

流れのある堰に、夕方フィーディングで入ってきた魚をラストエース80F(0.6gネイルリグ)のサイトフィッシングで釣りました。

3本の合計長寸151センチで、Bブロック1位
残る2戦も全力でやり切ります!

 
続いて、香川県府中湖
年によって多少違いはあるものの、4月上旬に第一陣が産卵(厳密に言うと、3月中~下旬に1回産卵している個体もいますが、ごく少数)。そこからG.W.過ぎ(5月中旬)までダラダラと続くといった印象です。
今年もスポーニングの進行具合は例年通りだったと思われます。

唯一違っていた点は、水色。
府中湖は、中流域にあるオイルフェンスを境に水質が変わるのですが、オイルフェンスから下流側が異常なまでにクリアアップ。場所によっては、肉眼で水深3〜4mの底が丸見えレベル。

ここまで水が綺麗だと魚が岸に寄りづらく、3月下旬までは沖の深い所が優勢でした。
しかし、やはりスポーニングを意識し始めるタイミング(4月頭)には、シャローへ一気に差してきていたそうで、見えバスパラダイスだったそうな・・・僕は陸王ダービーで波介川に行っていたので、この絶好のチャンスを逃してしまいました(;o;)

高知県から帰ってきた翌週は、年に1,2回の身内バトル“府中王”に参加!
晴天だったプラクティスでは、サイトでのホバスト、ミドル~ディープレンジを高比重系ノーシンカー。この2つが好感触でした。

しかし、本番前日〜本番は、雨のち曇りの予報。
“春は日替わり”というように、天候次第でガラッと状況が変わりますが、個人的にスポーニング絡みの雨は、あまり良い思いをしたことがなく…。
これはローウエイト戦になるだろうと、キーパーサイズ狙いのバックアップパターンも想定して挑んだ本番。

狙いとしては、
①下流域の一段下のレンジを回遊しているメスバスを高比重系ノーシンカー
②水に色が着いた中流〜上流域のワンド内で、立木やレイダウンに着くメスバスをジグヘッドワッキー
この2つをメインにしました。
どちらもプリ〜アフター、どの状態の魚も拾っていけるエリア選択&ルアーチョイスです。

朝イチは、①で幸先良く48㎝/1600g!

カバースキャット3.5inchの2ジャーク&5秒ポーズで、ポーズ中にラインが鬼走り!

しかし、後が続かず。
途中、プラで好感触だったホバストサイトをするも、やはりこの天候でパワーダウンしているような気が・・・。

バックアップパターンである②では、ブレーバー5.7inch&5.0inchテールカット(0.9gジグヘッドワッキー)でバイト量産!
47㎝/1425gを筆頭に、キーパーサイズに満たないサイズもポツポツ釣れました。

ハリースライドのカバー撃ちでは、ナイスキーパーをキャッチ。

結果、5本/4.440gで6人中2位。

優勝者は、50up3本を含む5本/8.340gでブッチギリ!
僕がパワーダウンしたと感じていた、下流域でのホバスト(ライアミノー&コイケシュリンプミニ)を使ったサイトがメインでした。
終了15分前には、ブレーバー5.0inch(1.3gネコリグ)で50upを釣り41㎝と入れ替え。レイダウンに落とすと、ファーストフォールで食ってきたそう。
8kg超えには参りましたm(_ _)m

3位の方も、同じく下流域でのサイトパターン。浮いた魚をホバスト、エビ食いをスモラバで釣り、4本/4.350g。

他にも、僕のパターン②と同じ場所にてジャークベイトで10本以上釣っている人が居たり、バックウォーターで56㎝を釣っている人が居たりと、相変わらずハイレベルな戦いでした!

 
最後は、愛媛県金砂湖
5月上旬、スポーニングも終盤に差し掛かるタイミングで2度訪れました。

1回目は半日釣行。
上流域の岸際でエビを捕食している魚を、コスモ1.8g+M.P.S 2.4inchギルフラット(1.5gネイルリグ)にて。

どちらもボトム放置からのワンジャークで、狂ったようにバイト!

沖の縦ストラクチャーにハリースライド(1.8gネイルリグ)の遠投で、もう1匹追加して計3本。

(ネイルシンカーは、この位置に刺しています。)

その4日後に再訪!
午前中は、強風も相まって明らかに魚が浮いておらず、スポーニングエリア周辺の一段下レンジをフリッシュ3.5inch(1.3gジグヘッド)ミドストや、ハドルフライ2.5inchサイコロラバーvol.4(共に1.8gダウンショットリグ)で丁寧に釣って5本。

フィールドのタイプや釣り方は少し違いますが、波介川で学んだ“エリアの絞り方”が活きました(^^)

昼に再度、上流へ入り直すとモンスター発見・・・。

お得意のギルフラットサイトで仕留めた魚は、なんと57㎝/2155g!

風も弱まり、上流域に差してくる魚が増えましたが、ミスの連発で追加ならず。
午後からグッと良くなるアフタースポーンらしい展開でした。

水色や天候、そしてバスの気分に左右されやすい春のスポーニングシーズンですが、魚が居るエリアを見極め、その場所や魚のレンジに合ったルアーをチョイスすることで良い釣りができたと思います。(府中王は完敗でしたが…)

来年以降の参考にしていただければなと思いますm(_ _)m

ryoya 2022.06.03

こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。
今回のコラムでは早春にかけて遠賀川釣行にてよく釣れたルアーと釣り方をレポートしたいと思います。

最初は【アラマバリグ】から。

今年の冬~早春は、ここ何年かと比較すると寒かったため、かなり厳しい状況でした。
かなり冷え込んだ影響でターンオーバーを起こし、水質悪化のせいで水色も赤色っぽく・・・
酸素量が少ないためか、他の魚種も水面で口をパクパクさせながら浮いていました(-。-;

しかし、雨が降ったタイミングで流れが発生し水が入れ替わると、バスの活性がアップ^_^

そのタイミングで魚を引っ張ってくるのに、最も適したルアーがアラバマリグでした^_^

(3月の雨後に釣ったグッドフィッシュ!)

アラバマはS.ギミック(清光)。
トレーラーには[ヴァラップスイマー3.3インチ]の新色をチョイス^ ^

フックは、ネイルボム2.5gの#1/0を使用しています。
オフセットフックなので、ストラクチャーをタイトに攻めても根掛かりが少ないのでGood!

カラーの配色はというと…

・外側4本はリアルフィッシュ

・センター1本はブルーバックチャート

センターのチャート色は、バイトマーカー的な役割をしていると思っております^_−

ヴァラップスイマーならではのタイトピッチなアクションが、複数匹を泳がせるアラバマリグを強過ぎないものにしてくれるのでGood!

また、アラバマリグを使用するにあたって、アプローチ方法にも気を遣っています。
この釣りでキモになるものは「食わせ所」

魚が追い込んだと錯覚してしまうトレースコースを意識する事が大事だと考えています。

(足場の斜め護岸や水面、ストラクチャーなど)

アプローチする角度を変えたりしながら、周りにある物に向かって泳がせてくることで、よりバスからの反応が増えると思います^_^

ヒットシーンもございますので是非、ご覧ください!

 
次は【高比重ノーシンカーワーム】

高比重ノーシンカーワームの釣りをやろうと思ったきっかけは、今年の元旦釣行で、ノリーズプロスタッフの渡邊和哉君から使い方を教わったからです。

(カバースキャット3.5インチで釣った相模湖バスです)

彼が、「この釣法はどのフィールドでも効くよ!」とのことだったので早速遠賀川で試してみると…

(グッドコンディションのバスが良く釣れました^_^)

遠賀川水系でのMAXサイズもキャッチ!

(53cm、2810gもありました(°_°))

別日には…

(54.5cm、2580g(-。-;))

ビッグバスが連日釣れ、完全にこの釣法の虜になってしまいました^^;
しかも、バイトが凄まじい(°_°)

ラインがギュンギュン引っ張られるのです、
それだけ、本気でバイトさせている証拠であると感じております。

しかも、晴天無風の状況や冷たい雨が降った後などの厳しい状況化の方がむしろ効いたりしてしまうので、新しい引き出しになっていきました(^^)

 
さて、タックルと一連の動作をご説明します。

僕の使用しているタックルはというと・・

ロッド:ブラックレーベル BLX 671MHFB
(ロッドは遠投した先でしっかりとアクションを出せる硬めかつ、ジャークしやすいやや短めを選んでます)

リール:SS SV 105XHL(ギア比8:1)
(リールはバイトがあった時にボトムに寝ているラインをなるべく多く巻き取る為にハイギアを選んでいます)

ライン:フロロカーボン20lb.
ラインは20lbフロロを色々と試しました、
結果、硬くて伸びの無い物がベスト!ラインにクセが付きにくかったり、ジャークした際の使用感も微妙に違います^^;)

フック:ライトニングストライク#5/0(ハヤブサ)
ボトムジャークした際にリグがストラクチャーなどにぶつかるのですが、その際にワームのズレを抑制してくれるベンド形状が設けられているため、ストレスフリーかつバイトチャンスをロスしません(^^)

タックルはこの様な感じです。

次は一連の動作について、

・ルアーをキャストする位置

基本は沖のピンスポットや地形変化を狙ってルアーを投げます。

❷の様にピンスポットに直接入れてしまっては、1番美味しい部分をすぐに抜けてきてしまう為、狙いのポイントよりも遠目にキャストする様に心掛けています。

※この際、ルアーのアクションが出やすいようにラインを真っ直ぐにする為、風や川の流れを考えてキャストしなくてはいけません。

次は、誘い方について!

❶「ワームとラインがボトムに着くまで待つ」

❷「2ジャーク&6秒ステイで誘いを入れる」

動作はこの2点なのですが、要所で説明をすると。

❶ラインとワームをボトムに馴染ませて隠れるようにします、この様にする事で、ジャークした際にボトムに馴染んでいたルアーが急に動く為、リアクションバイトに繋がります。

❷2ジャーク&6秒ステイは釣りのテンポとしてもやり易く、これ以外の方法も試しましたが魚は釣れず^^;
1番やり易いアクションだと感じています。

ジャークする際はなるべくロッドを下げて、ラインが浮かないようにします。

更にジャークをしているとストラクチャーなどに引っ掛かる事があるのですが、すぐにラインを弾いたりするのでは無く、ジャーク&ステイを繰り返し行ってルアーが外れるのか?試してみてください。
ストラクチャーに引っ掛かっているルアーを見に来たバスが、ハングオフした瞬間にバイトしてくる事もあります(^^)

僕が行なっている動作はこの様な感じです!

 
さて、これから更に季節が進むとアフタースポーンのバスにかなり効くルアーがもう一つあります!

それが[バックスライドワーム]になります。

実は、僕の好きなルアーの一つでもあります(^^)

産卵が終わった直後の体力を消費したバス達は大きく移動せず、近くにあるストラクチャーなどに身を寄せてサスペンドする傾向にあります。
そして、今頃から多く出てくるエビがメインベイトになる。
そんなバスに効くのが、フワ〜とフォールしていくバックスライドワームなのです(^^)

個人的に最近キテるバックスライド系ワームは…
[ハリースライド]ですね(^^)

フォール中に爪をパタつかせながら泳ぐアクションは、これまでのバックスライドワームとは一線を画すもの。

それだけで無く、ボトムについてからのチョンチョンと誘ってからの放置もかなり良いです(^^)
(ロッドでアクションを付けた際に、腕を開閉させてフワッフワッとブレーキを効かせながら漂った後に、もう一度フォールして誘います)

大体、次にアクションをさせようとした時には重みが乗っています(^^)

4月17日(日)に開催された、遠賀川でオカッパリ&ボートによるトーナメントを開催している「WJBT」さん主催の[福岡岸釣り最強決定戦2022]の第二戦では、ブルスホッグベイビーと共にリミットメイクに貢献し、ウイニングルアーとなりました(^^)

(二匹、2680gで優勝することが出来ました!)

ヒットシーンもございますので是非、ご覧下さい!

そんなハリースライドは発売中となっております(^^)

皆様も今回ご紹介した釣法とルアーを是非、お試しください(^^)

(ヒットルアーズ)

sato 2022.05.26

皆さん、こんにちは。
フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回はここ最近の釣行と、ボトムアップのNEWアイテムについて紹介させていただきます。

まず、霞ヶ浦水系でのオカッパリ。

KOSMOでのグッドバス!!
前回も紹介したコスモ+ブルスホッグベイビー or M.P.Sの組み合わせが、相変わらず好調!!
プリスポーン・アフタースポーンのバスが混在するセレクティブな条件下でも、着実にバイトをもたらしてくれます。

左から
・KOSMO 2.5g+M.P.S BIGの頭カットバージョン
そこに居るであろうバスに対し、究極の食わせを仕掛けたい時にはやっぱりKOSMO。
艶めかしい動きとスモールボディの相乗効果で、ルアーをまるごとすっぽり食わせることができるため、ショートバイトでも高確率でフッキングに持ち込めることも強みです。

・ギャップジグ7g+ブルスホッグ
ギャップジグは、スモラバに近い食わせ能力を持ち合わせたコンパクトカバージグ。
夏に向けてのカバーフィッシングでは、こちらの出番が増えそう!!\(^o^)/

それぞれの使い分けは、シンプルに3.5g以下を用いるときにはKOSMO。
それより重いウエイトはギャップジグといった具合です。

そして、もう一つ手放せないのが、毎度おなじみブレーバー5インチのスナッグレスネコリグ。

プリスポーン期から引き続き、アフタースポーンのタイミングに入ってもよく釣れます!!

同じフィネス系でも、KOSMOとブレーバー、それぞれに反応が偏ると感じるシチュエーションがありますので、使い分けることで釣果アップにも繋がります。

そして、先日リリースされたハリースライド!!
これから夏にかけて、活躍すること間違いなしのアイテム。
こちらも、プロト段階で十二分に良い釣りをさせてもらったのですが・・・、
最終形態はパーフェクト!と思わせるバックスライド系ワームに仕上がっておりました。
川村さんの開発魂を感じましたね!!(笑)\(^o^)/

ハリースライドでのフィッシュ!!
是非、GETしてお試しください!!

そして、スクーパーフロッグシリーズ
サイズアップ版となるダディ・マグナムともに開発を終え、量産を控えているとのこと!!
こちらのアイテム、実は自分は使い始めるのが遅かったのですが・・・(^_^。

スクーパーフロッグダディ(プロト)でのバス!!

使ってみたら、正直ヤバいの一言!!(笑)
大きくなってもオリジナルサイズ同様のリアルなカエルのクロールスイミングを演出できる事と、ミディアムクラスのベイトロッドで普通に扱えるので、とっても便利!!(※ダディサイズの場合)

参考までに、使用しているタックルは、
・ロッド BLAZON6101MB-V(ダイワ) 
・リール SS SV103SHL(ダイワ)
・ライン フロロ14lb.(ダイワ)
・フック ライトニングストライク#3/0(ハヤブサ) 

一般的なフロッグのように、専用タックル(硬めのロッド・PEライン)を組まなくても済むので、オカッパリなどタックルが制限される場面でも、とても重宝しそうですね!!

何よりも、サイズアップしたことで視認性も抜群にアップ。
これが出たら普通のフロッグを使わなくなってしまうかも・・・。
と言うくらいにイケてるアイテム!! (笑)
こちらもお楽しみに~!!\(^o^)/

そして、ハードルアーでは、ビーブル・チビーブル共に新色が追加。

個人的に、マッディインパクト(S415)の登場は「待ってました!」の一言。
いわゆるチラシ寿司系のカラーで、霞水系では必要なカラーですね。

そしてジョリーも開発を終え、あとは量産待ち。
ジョリーに関しては、まだ手持ちがプロト一個しかないので使い込んでいませんが・・・
泳ぎの特徴としては、ハードルアーとは思えないほど滑らかで、ナチュラルなロールアクション。
75mmのボディサイズは、霞水系でメインベイトになっているイナッコにマッチしているのも良い感じ!!

霞水系において、スーパーシャロ―の水面直下をデッドスローにサーチできるシンキングスイッシャーは、もはや欠かせないアイテムとなっていますが、ジョリーは同様のアプローチが可能なので、手放せないアイテムとなりそうです!!\(^o^)/

一つ一つ丁寧に仕上げているボトムアップのルアーですが、いよいよラインナップも充実してきたことで、幅広いシチュエーションへの対応が可能となってきました!!\(^o^)/

是非、皆さんもこれらのルアーを使い分けて、これからのハイシーズンを満喫してください!!

kusabuka 2022.05.23

草深です。
G.W.最終日5/8(日)は土浦新港で開催された『53PickUp!』に全社員と共に参加してきました。
今回は記念すべき50回目の開催でした。
基本的に春と秋に開催されていますので、約25年の歴史です。四半世紀ですよ!
この長期にわたり継続していることは素晴らしいことだと思います。
これからも我々は積極的に参加していこうと思います。

G.W.中は短時間釣行にて、霞ケ浦へボートで2日釣行してきました。

1日目は巷で流行りはじめている??ブルスホッグ3インチのネコリグ通称「へんてこリグ」で釣りました。
このリグは少し前に霞ケ浦でガイド中、同じ水系で釣りをしていた川村から「このリグ凄いからやってみてください!同じワームでもリグを変えたら連発ですよ!!」と興奮気味に聞いたのがG.W.の始めの時。
実際にリグって、ロッドワークでスイミングさせてみると、ビックリ‼
ブルスホッグの一番の特徴であるパドル部の左右へのアクションがテキサスリグなどの頭からフォールする時よりも強く、しかもハイピッチ。
ロッドティップにもアクションが強く感じられるほど!

スイミングアクションの良さでも十分驚きでしたが、3.1gネイルシンカーを入れてのピッチングした時の投げ易さと、想像以上に狭いポケットにスルスルと落ちること。
そして、ネコリグ特有のボディをクネらせた柔らかいアクションと強い水押しで、ちょうど代掻きの濁りで喰い渋るバスにも気づかせて喰わすことが出来ましたね。
打っても良し、スイミングで横に探るのも良しな「ブルスホッグのヘビーネコリグ」はこれから期待大です。
※ホールド力を高めるために、少し斜めにフックをセットします。フックポイントが飛び出しにくくなり、ストレス軽減。

2日目はG.W.最後の日『53PickUp!』の後に夕方だけ出てみました。
少し前までは横の動きには反応が薄かったですが、代掻きの影響からの回復傾向と季節の進行もあり、Chibeebleとヴァラップスイマー3.3インチをトレーラーにしたバスベイト(ボルケーノグリッパー3/8oz.)で釣れました。

これから梅雨時期に入り、雨の影響で濁ることが多いので来月発売になるChibeeble新色「マッディインパクト」も期待大ですね。
雨天のローライトで、さらに濁りときたら、是非試してみてください。

※写真は去年の秋、台風後の濁りの中で釣ったバス。

最後に大変お待たせしましたシンキングスイッシャー「Jollyジョリー」の開発も完了しました。発売は7月上旬を予定しております。
パッケージデザインも決まり、あとはカラーサンプルを待つのみです。

〇ブルスホッグ3インチ ヘビーネコリグ タックル
ROD:BLX SG682MHXB-ST
REEL:STEEZ SV TW 1012SV-XHL
LINE:STEEZ フロロX’LINK 14lb.
SINKER: バザーズワームシンカーTG ネイルネイル3.1g

〇Chibeeble1/4oz.タックル
ROD:ブラックレーベルLG 661ML+RB
REEL: STEEZ CT SV TW 700SH
LINE: STEEZ FLUORO X’LINK 12lb.

〇ヴァラップスイマー3.3インチトレーラー、ボルケーノグリッパータックル
ROD:BLX LG6101MRB
REEL: STEEZ LIMITED 1000H
LINE: STEEZ フロロX’LINK 16lb.

○ジョリータックル
ROD:BLX SG 641LFB
REEL:アルファス800HL
LINE:STEEZ フロロX’LINK 12lb.

chiba 2022.05.02

皆様こんにちは!フィールドレポーターの千葉陵平です。
近頃は暖かく、本格的にシーズンインを感じさせる気候になってきました。
今回は、
・津久井湖でのレンタルボートの釣行
・利根川のバスボート釣行
についてレポートできればと思います。

まず「津久井湖」私自身初フィールド!
今回は「津久井観光ボート」様でお世話になりました。
メインベイトはワカサギで、カバーは少ない、そんなイメージ。
そこで準備していったメインのルアーはハードベイトを中心に3種類。
・ディープクランク(ショットオーバー2、ショットオーバー3)
・ジャークベイト(タダマキ112)
・ミドスト(フリッシュ3.5inch)

しかし、その日は風も無く、ハードベイトの強波動ルアーは強すぎる?
そんな天候だったので、唯一のフィネスルアーのフリッシュ3.5inch(ミドスト)をやり切る釣行になりました。

水色は、初フィールドで通常のレベルがどの程度か分からない…
今回は視認性の高い(FL007)ピンクワカサギを使用していきました。
アクションを確認しながらの僕には、ピンクワカサギがベストカラーでした。

フックはジグヘッド0.9gを使用し、目で目視できるレンジを中心に探って行きました。
0.9gを使用した理由としては、弱って表層付近をピロピロ泳ぐワカサギを演出する為。

フックは写真の様に、なるべくワーム上部に縫い刺しで浅く掛けるようしています。
こうすることで、ワームがズレにくくロールさせやすくなります。
そして、フリッシュの小型シャッドテールが抵抗になり、他のルアーより移動距離を抑える効果もあります。フックに付いているペラも更に抵抗となるので、シャッドテールとペラの抵抗を合わせて、じっくり丁寧に誘っていきました。

全体水深が深い津久井湖は、初フィールドの僕では1日で到底周りきれないと予想…。
エリアは絞ってボートポジションの魚探読みで3m以内のエリアで勝負をしていきました。
そして、エリア選択で最も重要視した事が、「シャローへ上がるキッカケになる場所」
シャローに上がった先には、春らしいスポーニングを意識したエリアがあると尚良し!
下記写真の様な、沖へ張り出した岬エリアを中心に釣りをしていきました。

岬周辺を丁寧にフリッシュ3.5inch(ミドスト)で探って行くと・・・
岬の先端に差し掛かったくらいで、竿先のシェイクが抑え込まれるバイト!!
グッドコンディションの津久井バスをゲット。
時間を変えてもう一度同じエリアに入り直すと、また同じようなバイト!!
2本目は、着水後に少し落とし込みながらフォールさせていった時のバイトでした。
初場所で釣れてくれた本当に嬉しいバスでした(^^♪

フリッシュは、小型のシャッドテールがシェイク時に機敏に反応するので、ロールアクションも容易に付けやすいルアーです。
そして、フォール中にもテールがしっかりとアピールしてくれるので、ボトムに追い込まれる小魚を演出してくれます(^^♪
まさに今回は、フリッシュのリアルアクションが津久井湖のワカサギを演出してくれたことが、釣果をもたらしてくれた最大の要因だと思います。
また来ます!津久井湖(^_-)-☆

 
そしてその次の週には、バスボートにて利根川の釣行へ向かいました。
利根川でも同じようなキッカケになりそうなエリアを探って行くと好反応!!
・ブレイクに引っ掛かる、沈みオダへブルスホッグベイビーのダウンショットリグ(5g)を送り込み、シェイクを続けていると、「グン!グン!」利根川バスをキャッチ!!
高さが低いオダだったので、5cm前後のシュートリーダーでアプローチ。
※高さが低いオダに対し、リーダーが長いとオダからルアーが離れて不自然になる為

・気温が上昇しはじめた日中になると、水中堤防の下流側にあるブッシュへ、ジャークベイトを通して追加キャッチ!ブッシュを抜けるタイミングで、ブッシュから飛んで出てきました(^^♪
水温もまだ12℃前後、流れが直接当たらない側で、エサを待ち伏せしていた印象でした。

・その日最高気温に達した2時過ぎには、ブッシュで見えバスを発見。
シャロー側へ頭を向けて待機していたので、ブルスホッグダディ+フレックスジグ(7g)を投げ込みシェイクしていると物凄い勢いで食らいついてきました。
※水質がクリアだったので、ラバーの存在は必要ないと思い、ラバーレスで使用しました。

・1匹目キャッチが10時半 (ブレイクの沈みオダ)
・2匹目キャッチが12時  (水中堤防の根本にあるブッシュ)
・3匹目キャッチが13時  (ブッシュのドシャローで見えバス)
釣れた時間・エリアを見てみると・・・気温上昇と共にシャローへさしていく様子が分かります。
それと利根川の水位も丁度、10時から上げのタイミングだったので、水位上昇と水温上昇で、バスがシャローにさしてきたのだと思います(^^♪
短時間でしたが、こちらも満足のいく釣果内容でした!!

今回フィールドタイプこそ全く違いましたが、バスが春を意識してシャローに上がり始めてきた事を釣果の中で感じる事が出来ました。
・津久井湖では「沖に張り出した岬」をきっかけにシャローに上がってきた。
・利根川では沖に張り出している「水中堤防」をきっかけにブッシュ入っていた。
このようなシャローに上がりやすいエリアで、釣果が集中する結果になりました。
自分なりに魚のポジションを考えながら釣りをする事は、本当に大切な事と改めて実感する事が出来ました。
「考える事をやめてはいけない!!」それがバスフィッシングだと思います!!

今回、津久井湖の釣行を終え、ミドストの釣りにとても興味を持ち、カラーローテーションなどもっと細かく追及したい気持ちになりました。
そこでとても参考になったのが、以前鈴木翔がアップしたコラムの内容でした。
https://bottomup.info/column/20220314suzuki/

彼なりにグループ分けしたローテーション、ただただ関心の一言でした。m(__)m
この経験と知識・・・脱帽です!!
まだチェックしていない方は、この機会に是非チェックしてみて下さい。
まだまだ、若手に負けたくない!!自分も食らいついていきたいです!!

【タックルデータ】
ルアー:フリッシュ3.5inch(0.9gミドスト)
ロッド:63UL オンリーワンカスタム
リール:ルビアス2506
ライン:山豊テグスアディクトフロロ4lb.

ルアー:ブルスホッグベイビー(5gヘビーダウンショットリグ)
ロッド:スティーズ ウェアウルフ 661MFB-SV
リール:SSAIR 8.1
ライン:山豊テグスアディクトフロロ10lb.

ルアー: ブルスホックダディー(7gフレックスジグ)
ロッド: スティーズ キングバイパー SC6111HSB
リール: スティーズSVTW 1012SV-XHL
ライン: 山豊テグスアディクトフロロ16lb.

ルアー: ノリーズ タダマキ112
ロッド:ノリーズハードベイトスペシャル630L
リール:スティーズSV TW 1016SV-HL
ライン:山豊テグス フロロブラスト16lb.

kawamura 2022.04.26

こんにちは、川村です。

ゴールデンウィーク前に、バックスライドワーム「ハリースライド」をリリースさせていただきます。
一見ありがちな甲殻類系のルックスですが、バックスライド系に抱いていた課題を克服したデザインなんですよ(^_-)-☆

これから記する性能を適えるまで、仮金型は5回試作。
ザックリですが、遍歴を・・・

・1次試作は、ツメ動かず。フィールドでちょっと大きく感じるも、自重は8.5gほどと軽い。ヒゲとライン絡む。
・2次試作は、ウデを短くしコンパクト化しつつも、ボディは太くして重量アップ。ヒゲの根本に土台がつきました。

ここまでは、背中側よりもお腹側にボリュームを持たせていました。
低重心化できますが、フォール姿勢が安定し過ぎることでむしろ自発的アクションは出づらかったです。
ツメはハリーシュリンプ譲りの形状でした。シボの模様もウデ~ツメにかけて入れ替えて、見え方を試していますね。

・3次試作でガラッと変えました。背と腹の比率を5:5にし、ツメの形状も変え、ファクトリーロックで繋いでいます。

・4次試作までくると微調整の域に。一見分かりにくいですが、お尻部分がひとまわり太く。僅かに二の腕を細く。スリットの肉盛り位置を変更したり・・・
・5次試作でサイドレッグを3対から2対に。手首を僅かに薄くしレスポンスを向上。スリット無しの範囲を増やし対応フックを広げ。

他にも細々とはありますが、なかなかに時間とコストを費やしてしまいました(^^;

バックスライド性能に特化させることは、さほど難しくありません。
バックスライド方向に推進させる前後非対称かつヨコ扁平なボディ形状と自重があり、さらに、抵抗となる向きのパーツを持たない、もしくは軽微にとどめておく。
しかし、バックスライド性能を高めるほど、紙飛行機のようにスーッとノーアクションでフォールしていく傾向です。

自ら泳ぎ進むような自発的アクションを持たせたいけど、水を受けるパーツをつけるとバックスライド性能は削がれるというジレンマ・・・
バックスライドタイプをうたいながらフォールアクションも狙ったタイプは、そのどちらかが犠牲になっているのが実際のところです。
矛盾する「バックスライドフォール」と「自発的アクション」を納得のいくレベルで融合することが、商品化への条件でした。

その実現のために追い込んだのは、弱い水流でもレスポンス良く反応するウデ~ツメの形状もしかりですが、さらに、〝フォール姿勢″にもキモがありました。
バックスライドフォールには滞空時間を稼げる水平でのフォール姿勢が有利ですが、そうではなく、あえて尻下がりのフォール姿勢にすることです。

そうすることで、パーツを震わせるのに有利となるフォールスピードと水当たりが出る。
フォールスピードが速いほどパーツが良く動くのは分かりやすいと思いますが、水当たりとは、ウデ~ツメに対して背中面も腹面もバランス良く水を受け流すことです。
水平姿勢で落ちていくと、腹面は水を受けるものの背中面は受けにくい。そして、フォールスピードもスローになるので、パーツへの水当たりも弱い。
尻下がりの姿勢で落ちていくことで、適度なフォールスピードとともに両面とも水を受け流してくれ、安定してツメを振ってくれるようになりました。

しかし、尻を下げ過ぎてしまうとフォール角度がボトムに向かい過ぎてしまい、バックスライド性能は低下します。
ちょうど中間、45度くらいの角度でフォールしていくのが、双方を兼ねるバランスでした。

しかし、お尻側を太く(重く)していっても、意外なほど水平姿勢を維持してしまう・・・
重量バランスのみならず、3対あるレッグを2対にしてお尻側の抵抗を減らしたところ、狙いのフォール姿勢になりました。

また、今やタフコンディション下での使用が前提となります。
ボリューム感にシビアであることや、ファーストフォールでは食わないケースが増えたことも実際のフィールドで感じるところでした。
つまり、コンパクトサイズで、フォール後のバイト誘発力にも長けること。

重くした方が投げやすいのは当たり前ですが、ベイトタックルでピッチン・スキッピンしやすい範疇でコンパクトなボディであるバランスを模索しました。
自重8g台だとややタックルやスキルを選ぶ・・・なんて具合にチェックしていった結果、9g以上は欲しいところ。
フォール姿勢に関わる形状バランスも鑑みつつ、9.5g以上(平均値にて)・3.3インチに収めました。

そして、ファーストフォールで食わなくとも、バイトを誘発するのがサイドのレッグ。
ロッド操作でフワッフワッと開閉しますが、先端をピンテール状にすることで開閉時に細かく震えてくれます。

実際に、量産サンプルを知人に渡したところよく釣ってくれ、「セカンドフォールでのバイトが多い、反応が別格」との感想をいただきました。

細かいところでは、ヒゲにラインが絡むのを防ぐため、ヒゲの根本に土台を設けることで可動域を抑制し、ラインをまたぎにくくしました。
フックをセットするときには、この土台にラインアイを乗せてください。

【ノーシンカーリグ(バックスライド刺し)】

【テキサスリグ】

針先はスリット上に抜くことで、左右均等にフックをセット出来ます。
針先を隠す部分はあえてスリットを入れていませんので、ここに針先を埋めてもらえればスナッグレス効果も抜群です!

推奨フックサイズは♯3/0~4/0(モデルによって多少サイズ感が異なりますが)。
ボクはライトニングストライク(ハヤブサ)の♯4/0。
フッキングに有利となるボディ目いっぱいにフックを背負わせても、ワイドゲイプ過ぎないので見た目に違和感がありません!(^^)!
ただ、テキサスリグなどで順刺しする場合は、ボディの細い方に針先がくるので、♯3/0がマッチします。

ラインスラッグをフリーにした状態で送り込んでいただければ、艶めかしくツメを振りながらのバックスライドフォールしますよ!
そして、着底後にチョン!と跳ねさせればキックバックするアクションでもバイトを誘うので、1~2回はロッドで誘うことも意識していただければと思います。

なお、風でラインがあおられたり、流れに持っていかれる場合は、
お尻付近にネイルシンカーを刺していただければ魅力的なバックスライドフォールを維持できます。
フッキングを妨げないために、ヨコ刺しがおすすめです!

パッケージは形状を守るブリスタータイプ。
クセがつくとアクションが損なわれますので、保管もこのブリスターをご活用くださいm(__)m

ツメはこれまたクセがつきにくいよう、繋がった状態で出荷されますので、使用時には切り離してください。

高比重ワームのノーシンカーはこれからが旬!
ラインが引き込まれるバイトを堪能して欲しいですね!(^_-)-☆

yamaguchi 2022.04.21

皆様、こんにちは!フィールドレポーターの山口将司です。

春の訪れと共に、桜が満開となり、あっという間に散ってしまいました。
4月も中旬となり、いよいよ本格的なシーズンインとなりました。

私事ですが、家庭の事情もあり、なかなかフィールドを訪れるチャンスが無かったのですが、それでも合間をみて、冬の間もちょこちょこと釣りには行っていました。

しかし、今年の冬は本当に厳しかったと実感しています。霞ヶ浦水系においては、年明けに一気に最低水温となり、1月、2月と厳しいフィールドコンディションでしたが、3月に突入し気温&水温が上昇していくと共に、SNS界隈でも釣果報告が少しずつ聞かれるようになってきました。

遅ればせながら3~4月上旬の釣りを振り返っていくと、私自身の初バスキャッチは3月に入ってから。
暖かい日が数日間続いたタイミングでの釣行となり、この日は5バイト3フィッシュという上々の結果でした。
主に釣ったエリアは霞ヶ浦西浦に注ぐ小規模流入河川。
霞ヶ浦本湖よりも流入河川のほうが水温は高く、午後になると水温も15℃ぐらいに上昇していました。温まった水温につられてバスがシャローへとさしてくるイメージで、バンクのカバー周りをパワーフィネスでアプローチしていきました。

写真のようなバンクのカバーが狙いどころ。

初バスはパワーフィネス(スモラバ+M.P.S2.4インチ)でキャッチ!

カワイイサイズの2本目。

3本目はサイズアップ!
シャローカバーに対し、パワーフィネスでの食わせが大正解!!

小規模流入河川では4バイト3フィッシュ。オスのような小さい個体も釣れたことから、餌を求めてシャローをうろつき始めたタイミングに当たったのでしょう…。

パワーフィネスの釣りについても少し深掘りしていきたいと思います。
霞ヶ浦水系においては、狙うカバーの水深が1mよりも浅いことが多いです(深くても1.5~2.0mぐらい)。よって、ダム湖のように水深がある場所とは違い、レンジを細かく刻みながらリグを落とし込んでいくという作業自体は重要ではなく、いかにもバスが居そうだなと思えるスポットに対して、きっちりとリグを撃ち込んでいく精度のほうが重要だと感じています。
あまり難しく考えずに、スモラバがバスのテリトリー内に入ってくれば食べちゃうよね!ぐらいの感覚で釣っているのが正直なところです。
狙う水深も深くないことから、ワンスポットに対して長くても20秒ぐらいの時間を掛けて誘い、次のキャスト(スポットへ)といった動作を繰り返します。

スモラバのトレーラーにはM.P.S 2.4インチ(頭部先端をカット)を使用しています。M.P.Sを使うことで、シェイクした際のリグ全体の姿勢が水平気味になり、M.P.Sのテールやスモラバのラバーのピリピリとした細かい動き(微波動)は、小さなベイトフィッシュやエビの動きを模したものに近いのではと思っています。

パワーフィネス用のスモラバは太軸フック搭載のプロズファクトリーPTD-HG(ハードガード)1/8oz.を使用。
トレーラーにはM.P.S 2.4インチ(頭部カット)をセット!

夕方には霞ヶ浦本湖のフィーディング場となりそうなゴロタのシャローで、ヴァラバマ(ヴァラップスイマー3.3インチをセットしたアラバマリグ)でミスバイト。フックが伸ばされており、非常に悔しい結果に…。

そして3月下旬、W.B.S.の開幕戦が北浦(潮来マリーナ)にて開催されるということで、草深プロのプラクティスに同船してきました。
数日前に降った冷たい雨による急激な水温低下…。一気に冬に逆戻りするような最悪なコンディションとなったこともあり、ワンバイトを取るのも難しい状況でした。それでも夕方近くになり、水温が上昇したタイミングで、北浦本湖に注ぐ流入河川周辺のシャローでスピナーベイト(チビーブル)にプリスポーンバスがヒット!

プリスポーンのグッドコンディション!
チビーブルを引ったくっていきました!!

貴重な魚をキャッチしたチビーブル(1/4oz.)
シャローカバー周りをタイトに攻めるので、トレーラーフックレスで使用!

雨による濁りが流入河川から入っていましたが、春の濁った水は水温が暖まりやすい傾向にあります。濁り気味の水質に合わせてチビーブルのカラーは、バーニングシャッドをチョイス。刺激色と言われる赤色のスカートに、水中で適度に輝くコパーブレードが、春の北浦の濁った水色にベストマッチだと感じました。
なによりもチビーブルは、1/4oz.クラスのスピナーベイトですが、動き(バイブレーション)は強めで、濁った水質でもしっかりと魚にアピールしてくれます。
この日は、この一本のみで終了…。迎えたW.B.S.の開幕戦は、戦前の予想通り超キビしい一戦(35チーム中、釣ってきたのが12チーム)となりました…。

そして4月上旬に入り、プライベートで霞ヶ浦を訪れた釣行も、冷たい雨が降った数日後というタイミングとなりました…。朝の霞ヶ浦本湖の水温は11℃台と、初バスを釣った3月上旬と同じぐらいの水温です…(汗)春の訪れが早いと思われる流入河川を中心に釣っていくと、バックシートのパートナーが朝からネコリグ(ブレーバー5インチ)を使い、バイトをポツポツと拾っていきます。ラインブレイクやバラシといったミスを乗り越え、午前中には1800gオーバーのプリスポーンのグッドコンディションをキャッチ!!

パートナーが釣ったお腹パンパンの1800gのビッグバス!!
ブレーバー5インチのネコリグが炸裂!

フロントでリーダーレスダウンショットリグ(ブルスホッグ3インチ)を撃っていた私はというとノーバイト…。午後からは私もブレーバーのネコリグにチェンジ。水温上昇により魚が動き出すことを期待しつつ、よりスローに釣っていくことに。
貴重なワンバイトをミスフッキングした後、エリアを変えた末に、ようやく1300gオーバーのプリスポーンバスをヒット!!

夕刻が迫る中、グッドコンディションのバスをゲット!

船中5バイト2キャッチと、釣れた魚は全てグッドサイズ(バラした魚も余裕のキロフィッシュ…)、ミスが無ければ春爆かという結果でした…。

ブレーバー5インチのスナッグレスネコリグ(1/16oz.)!
春の食い渋りには、やはり効果絶大です!!

釣りに行けるタイミングで、なかなか良い日に巡り合わないですが、やはり春は三寒四温と言われるように、寒い日と温かい日を交互に繰り返しながら、徐々に水温が上昇し、フィールドコンディションもバスの活性も安定していきます。
特に『三寒』に当たる、寒冷前線による冷たい雨が降ると、一気に冬に逆戻りしたかのような冷え込みが訪れます…。近年、これまでの過去の『春』よりも、天候の変化が極端になったと実感しています。これも温暖化の影響でしょうか…。

3~4月にこれまでに霞ヶ浦水系で行われているトーナメントの結果を見ても、霞ヶ浦水系は、まだまだスポーニング(産卵期)の全盛期とは言えない状況です…。
これからGWの連休に向けて、暖かい日が続き水温が20℃を超えて安定してくると、バスも一気にスポーニング行動に移るかと思います。そして釣れなくなったと言われる霞ヶ浦水系において、バスは本当に貴重な資源と言えるでしょう。
スポーニングが上手く進み、将来に渡りバス釣りが楽しめるフィールドとなるように、釣ったバスは速やかにリリースするなど、特にこの時期はバスの扱いには気を配るように私自身も心掛けたいと思います。皆様も釣ったバスを優しく扱っていただき、春のバス釣りを楽しんでもらえればと思います。

sato 2022.04.18

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
先日、自分がボートを駐艇しているマリーナ主催の『弁天トーナメント』にて、入賞することが出来たので、その時の模様について紹介させていただきます。

大会が開催された4/10(日)は、今年初の夏日となり気温は25℃近くまで上昇。
Tシャツ1枚で過ごせるような陽気となりました。
暖かくなって釣れるのでは(・・?とも思いましたが・・・
そこは甘くない、今の霞ヶ浦水系。
しばらくの間、開放状態だった下流域の水門の影響で、湖全体の水位は最低レベルまでに減水。
本来、スポーニングシーズンでシャロ―に居たいはずのバスが、減水の影響でシャロ―に落ち着いて居られずの状態に・・・。
警戒心の方もMAXレベル。
見えているバスも、ボートが近づいたりルアーを投げると逃げてしまい、簡単には口を使ってくれないモードでありました。

 
そんな状況の中、いざトーナメントスタート!!
向かった先は、この時期に有望な霞ヶ浦の流入河川のエリア。
また、今回は帰着時間がお昼上がりの短い半日トーナメントであったのと、参加者数が40艇近くと多かったため、このエリアでのタコ粘りの釣りを決断!!(笑)

本命エリアのやや下流から釣りを開始。
ボートをゆっくり上流側に流して行くと、やはりシャロ―にはバスの姿がチラホラ見えますが、アプローチをすると、スゥーっと深場へ逃げて行ってしまい、見えているバスを釣るのは、ほぼ不可能な状態・・・。

そして、本命のエリアへ。
ここは同じく減水のシャロ―なのですが、唯一短い区間でゴミや枯れたブッシュなどが溜まって覆いかぶさり、マット状のカバーを形成しているエリア。

先ずは、春のこの時期の釣りで有効な、とても信頼を置いているブレーバー5インチのスナッグレスネコリグでアプローチ。
しかし、バイトが出るものの、いわゆる持っていく系のバイトには持ち込めず。
昨年はほとんどこのルアーでバスをキャッチ出来たのですが、今年は一筋縄ではいかないようです・・・(・_・;)

次に試したのが、今回自分が密かに期待していたスクーパーフロッグのショートリーダーダウンショットリグ(ほぼゼロダン)。
春の霞ヶ浦水系で、この釣りをやっている人はほとんど居ないだろう!?(笑)
と思い、アプローチを繰り返しますが、やはりバイトのみで喰いこますことが出来ず・・・。

参ったなぁ~!!(-_-;)
と思いつつ、タックルボックスを見ると、冬にリグっておいたKOSMO&ブルスホッグベイビーの組み合わせを発見。
これなら喰うかも!!と、再度アプローチを開始。

しかし、やはりファーストフォールで喰うほど甘くはなく、ここぞというブッシュで中層シェイクをして繰り返し誘っていると、クククっと喰いこみのバイト!
かなり粘った末、なんとか1㎏オーバーのバスをキャッチできました!!

その後も、2匹目を狙いKOSMO&ブルスホッグベイビーの組み合わせで、丁寧にアプローチを繰り返しますが、あえなくのタイムアップ。
帰路につくことに・・・。

 
そして、ウエイインへ。
一匹では、さすがに入賞すらないなぁ~と思っていたのですが・・・
いざフタを開けてみたら皆さんも苦戦した模様、まさかの二位で入賞することが出来ました!!

今回使用したタックル
・ロッド:クロノス6101MLS(ダイワ)
・リール:ルビアスFCLT2500S-XH(ダイワ)
・ライン:TATURA SENSOR PE×8+si2 13lb.(ダイワ)+リーダーフロロ7lb.
・ルアー:KOSMO3.3グラム(S308スモーキークローダッド)
     ブルスホッグベイビー(T242テナガエビ)

KOSMOは、
左から、1.3g、1.8 g、2.5 g、3.3 gのウェイトを使い分け。
今回は、ボートでの操作性とカバーを貫通させるために重めの3.3gを使用。
トレーラーに使うワームも、用途によっての使い分けは必須であります。
左上から、
M.P.S 2.4インチ
ブルスホッグベイビー
M.P.Sビッグ
ハリーシュリンプ3インチ

大会終了後に聞いたのですが、自分と同じ霞ヶ浦の流入河川に入った他の方々も、ショートバイトに悩まされ苦戦した模様でした・・・。
そんな中でも深いバイトに持ち込めたのは、間違いなくルアーPOWERのおかげ!!(笑)\(^o^)/

是非、皆さんもタフな時こそ、『KOSMO&ブルスホッグベイビー』の組合せ、お試しください!!


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