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『フィールドも少しずつ春へ』

chiba 2025.03.31

皆様こんにちは!
フィールドレポーターの千葉陵平です。
冬から春へと季節が移り変わる3月ですが、今年は雪が積もる日も…。
しかし、水中は確実に春へと近づいていると感じます。
冬の間はバス釣りを休憩されている方も、そろそろ準備を始めてみてはいかがでしょうか(^^♪

さて、先日に津久井湖でビッグバスを釣ることができたので、詳細をレポートします。

津久井観光さんより出船したのですが、「今年はワカサギが少ない。でも生存しているワカサギは巨大化している。」という情報を聞いたので、パワーミドストがちょうどいいのでは?と、ヴァラップミノー(プロト)をメインにしました。

水温は9℃前後で、水質はやや濁り気味な状況。
そして朝から雪…。

車に乗せていたカイロを体中に貼り付けての釣行となりました(笑)。

朝はライブソナーの映像を見ても、すべての魚種が活性高く泳ぎ回っている印象。
しかし、なかなかバスからの反応を得ることができませんでした。

津久井湖は全体水深が深く、ディープへのアプローチはとても難しいです。
しかし経験上、必ずシャローに入ってくるタイミングがある。
ベイトや地形をチェックしながら良いエリアを見つけ、何度か入り直しました。

細かいシェイクのミドストで誘い続けると…ゴン!という明確なバイト。
54センチ2,815グラムのナイスバスをキャッチする事ができました!

水深10mからなだらかに浅くなる地形での場所で、
風向きが変わり、沖にいたベイトがシャロー側に寄せられたタイミングでのバイトでした。

岸側にボートポジションを取って、アップヒルで岸に追い込ませるようにアプローチしたのが良かったのかもしれません。

ものすごい雨だったので、動画は回せませんでした( ノД`)シクシク…
でも、雪や雨のなか頑張り続けて良かった!と思えると同時に、津久井湖のポテンシャルにも驚かされました。

ヴァラップミノーのフックセッティングを紹介します。

ブラシガード有:RYUGI ヴェスパG2 #1
ブラシガード無:KEITECH スーパーラウンドジグヘッド #1/0
この2つをカバーの有無で使い分け、ウエイトは1.3g~3.5gをベースに使用しています。

今回は3.5gをメインに使用しました。
理由は単純です。
・ベイトがいるレンジが深い
・ライブソナーで見つけたバスに対して、素早くルアーを送り込むことができる

そして、パワーミドストをする上でオススメのアイテムがこれ。

キャスト時の身切れ防止も軽減してくれるので、ミドストの釣りには欠かせなくなりそうです。

ヴァラップミノーは、5inというボディサイズと、スリットによる身をよじるようなロール
で魚を引っ張りつつ、細かくて強すぎないテールアクションで食わすことができる。
今の関東フィールドに合っているミノーシェイプだと感じます。
今年の発売を予定しているそうなので、お楽しみに!

【タックルデータ】
●ルアー ヴァラップミノー(プロト)  3.5gジグヘッドリグ
●ロッド スティーズ RC S65ML-SV(ダイワ)
●リール ルビアスLT2500S-XH(ダイワ)+
●ライン PEレジェンシラー0.8号(山豊テグス)+リーダー:フロロ1.75号

最後に、釣友から将監川での釣果報告をいただいたので紹介させてください。
ギャップジグ 5g+ギミー3.5インチにて!

着底後の巻き始めでのバイトだったそうです。
僕のSNS釣果を参考にしてくれたとのことで、とても嬉しい限り。
2025年初バス、おめでようございます(^^♪

最近の将監川の傾向だと、10時から12時ぐらいにかけての反応が良く。(朝は少し冷え込む時もあるので、それが和らいだくらいのタイミングが良いのかも!?)
水質が良い所と悪い所がはっきりしているので、良い水を探しながら釣りをすることが大切かと思います。

リズィーやビーブルなど、ハードベイトでの横方向の釣りを上手く交えながら、テンポよくフィールド全体をチェックしてみて下さい。

さぁ、いよいよシーズン到来。
今シーズンもバスフィッシングを楽しみましょう!
皆様とフィールドでお会いできるのを楽しみにしております。


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