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石井 一樹 Kazuki Ishii

1985年1月25日生まれ
千葉県出身


ishii 2020.09.07

皆さんこんにちわ、フィールドレポーターの石井一樹です。
9月に入ってもまだまだ暑い日が続きますね、体調に気を付けて釣りへ行きましょう!!
さて今回は、千葉県:戸面原ダム釣行をレポートしたいと思います。

戸面原ダムも三島ダムや豊英ダムと同じく、ヘラブナ釣りの方と共有で釣りを楽しませて頂いております。
ヘラブナ釣りをしている方の近くを通る場合、出来る限りウキから離れ、必ず声を掛けてデッドスローで通過するように注意しております。
声掛けが、少しでもお互い気持ちよく釣りが出来る秘訣だと思います。

夏のダム湖と言えば・・・減水で見えてくる立木のパターンにて数釣りが楽しめましたので、ご紹介したいと思います。

まずは、定番のギル系ワームをセットした、ペグ止め3.5gフリーリグからアプローチ。
なるべく根元にルアーが入るようにキャストして、フリーフォール・・・
1投目からひったくりバイトが!
40センチクラスをキャッチ!!やはりギル食いバスはバイトが凄いです!!

数匹釣り、立木に見えバスが居たので反応を見ていると、早い動きにはついていけない様子だったので、コスモ2.5gにハリーシュリンプ3インチをトレーラーにセット。
フォールスピードを遅めにして同様のアプローチをすると入れ食いに!!

フォールで食わない時は、枝に引っ掛けて中層シェイク。
小さいサイズからそこそこのサイズまで、見える立木にアプローチすれば食ってきました。

コスモは吊るした時の水平姿勢が凄く良く、また、ハリーシュリンプともマッチしていたと思います。今から冬の亀山湖ディープで使うのが楽しみです。

そして、何十匹釣ってもフック曲り、針先鈍りが無く。更にカバー回避能力が高く、正直驚きました。

ラストは、沖でベイトフィッシュを追いかけてボイルしている魚に、ビーブルを使い攻略。
狙い方は簡単で、ボイルしている場所へビーブルを投げて、そのままカーブフォール。
イメージは2m位迄沈めて回収を繰り返すだけ。
途中でコツコツブレードバイトがあり、いきなりひったくりバイトに変わりますよ!

もとは亀山ダムで覚えた釣りで、立木の多いフィールドではどこのフィールドでもまだまだ釣れると思いますので是非お試しください!!

タックル①ペグ止め3.5gフリーリグ
ロッド:オンリーワンカスタム68MHR(デジーノブランクス)
ライン:フロロ12lb.

タックル②コスモ2.5g
ロッド:オンリーワンカスタム67MR(デジーノブランクス)
ライン:フロロ12lb.

タックル③ビーブル3/8oz.
ロッド:オンリーワンカスタム66M
ライン:フロロ13lb.

ishii 2020.08.20

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
7月は雨が非常に多く、今年の夏は水不足が解消されたのではないかと思われます。
さて今回は、利根川釣行および、草深プロと同船釣行のレポートをしたいと思います。

まずは、8/1利根川釣行。

前回の大会ではPF(パワーフィネス)を軸にプランを組みましたが、ミスが多かったのでその克服のためにフィールドへ出ました。

変更点は、ジグのガードの本数を若干減らし、なおかつ短く調整。
ガードを短くするのは、回収時に枝へ当たりにくくする為です。
若干水位が低かったのですが、幸いなことに大会の時と同じタイド(潮の干満)(笑)

写真の様なドシャローエリアの大規模ブッシュへ、ジグをアプローチ。
カバー直下からボトムまで探り、今日はどのレンジ、どの場所に魚が居るのかを見定めます。

この日はブッシュに差して来たバスを捉えられ、朝一からラッシュになりました。
ボートポジションが水深約90cmで、流れが少し当たるブッシュ先端部にジグをゆっくりシェイクしながら沈めると、この釣り独特の違和感バイト!
フッキングが決まり、無事キャッチ出来ました。
やっぱりロングシェイク中に釣れる時は、見に来ているがなかなか食べない状況だと思いました。

1匹釣っては移動を繰り返し、1時間も経たないのに6匹キャッチ出来ました。
その後は、夕方までやって2匹追加して終了となりました。
これぞ利根川・・・伊藤巧プロの言葉が頭に中に(笑)。簡単な様で難しいと・・・

魚の活性が高かったこともあると思いますが、ノーミスだった為、ジグのセッティングを変えた効果があったと思います。

 
翌日、8/2霞ヶ浦釣行。

今回は、草深プロのW.B.S.トーナメントのプラクティスに同船させて頂きました。
広大な霞ヶ浦は、通っていない私にとって毎回新鮮なフィールドです!!
夏の杭パターンと沖の浚渫で良い魚を釣らせて頂きましたよ^-^

ブルスホッグ3インチの4gテキサスリグを、杭へカーブフォール。
引っ掛かっている沈みものへコンタクトさせて、シェイク中にひったくりバイト!
ナイスサイズが釣れました。

カラーは、少し濁り気味の水色だったのでシルエットがくっきりでる、スカッパノンが良かったと思います!!

浚渫は、18gのロングリーダーのヘビキャロにハリーシュリンプ3インチをセットして、浅い側へキャスト。
軽くスタックしたら、リアクション気味にアクションさせたら食ってきました。
ハリーシュリンプ3インチ、ヘビキャロに最高ですよ^-^

まだまだ猛暑ですので、釣りに出掛ける際は、こまめな水分補給をして熱中症に気を付けましょう!!

ishii 2020.07.17

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
今年の梅雨は豪雨が多く、大雨災害で被災されました地域の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
さて、今回は7/12に開催されました、TBC第3戦の模様をレポートしたいと思います。

連戦ということもあり、7/4.5と2日プラクティスに入りました。
南西の風が強かった為、風裏になるエリアを重点的にチェック。

前回大会の反省をもとにマッチザベイトを意識して、今回用意したのはパワーフィネスと、
草深プロに教えて頂いたハリーシュリンプ4インチのバックスライドセッティング!!
https://bottomup.info/column/20200708kusabuka/

パワーフィネスはスジエビを意識して、ハリーシュリンプ4インチはテナガエビをイメージしました。

まずは、本流の流れが当たらないスジエビが居そうなカバー最奥ブッシュへ、パワーフィネスでジグを入れ、レンジを刻みながらシェイクすると、ルアーが軽くなるバイトが!
コンディションの良い魚をキャッチ!出来たのですが・・・
アワセた瞬間にロッドを折るミスを犯してしまい、この釣法は終了に・・・

それから、水深30センチ程の泥底のシャローフラットエリアへ行くと、スクールで泳いでいるバスを発見!!
沖に少し張り出したブッシュへ泳いでいった為、ハリーシュリンプ4インチのバックスライドセッティングを、ブッシュの下へ滑り込ませてズル引き・・・
コンッとバイトが出て、ものすごい勢いでラインが横に走る!!
本物のテナガエビと勘違いして食べていたようです。

バックスライド幅と操作性を優先して、ラインは10lb.にシンカーは0.45~0.9gを使用。
最近の渋い状況からすると、飲み込む様なバイトは中々ありません!
やはりテナガエビを食べているバスはコンディションが良いです!!

プラクティスで分かったのは、イナッコとスジエビが居るエリアの2種類があり、イナッコのエリアにはバスがリンクしていない感じ。それに比べ、エビ類が居るエリアには必ずと言って良い程バスからの反応があること。

 
そして、大会当日!!
スタート時、上流方面へ向かう選手が明らかに少なかった為、上流へ。

水位がロータイドだったので、まずは、水深があり流れが当たりすぎないブッシュから釣りを開始したところ、最奥に見えバス発見!!
静かにパワーフィネスでアプローチすると・・・バイトするもすっぽ抜け。
バスは最奥に隠れていて、エサが来た時だけスイッチが入る状態!
見に来ている感じですが、直ぐには食わず、ロングシェイクで誘わないと口を使わない、かなりナーバスな感じです。

魚の様子が分かったので、直ぐに別のエリアへ移動。
遠浅泥底エリアに浮き草とブッシュが絡むエリアへ、如何にもエビ類が居そうな雰囲気。
同じくパワーフィネスのロングシェイクで誘うと・・・バイトが!!ブッシュ奥から抜き上げランディングに成功!!

このタイミングで薄日が射して来たので、同様のシャローエリアをランガン!
バイトはあるが、やはり吸い込みが弱いのか?連続バラシ・・・
そこから、最初のバラシブッシュへ戻り、同じ場所へ再度アプローチすると、2匹目をキャッチ!!

13:00頃、ラストポイントに選んだのは、最上流部にある大きく反転流が起きるブッシュ。
見えバスを発見!キャストミス!魚が沈む・・・
時間を空け、ブッシュの根元へハリーシュリンプ4インチのバックスライドを滑り込ませると・・・ラインが走り、フッキング!!
しかし、ランディング間際でフック伸び・・・ち~んて感じで・・・
その後、最後まで頑張りましたが終了。

帰着してみると、やはり全体的にローウエイトだったようで、結果2本(2,273g)で2位入賞することが出来ましたが、状況が読めていただけにミスが・・・
悔しい気持ちが残りました。

次戦は9月13日、今回のミスを修正してお立ち台へ上がれるように頑張りたいと思います!!

最後にハリーシュリンプのバックスライドセッティング、エビ食いの時期に特にルアーパワーがあると感じました!!是非お試し下さい^-^

【タックル】
・ハリーシュリンプ4インチ(T233 グリッパノン)
ロッド:オンリーワンオリジナル66ML
ライン:フロロ10lb.
フック:WRM 262 2/0

・パワーフィネス
ロッド:オンリーワンオリジナル68MHPF
ライン:PE1.5号
ルアー:スモラバ3.5g(チラシorグリパンブルー)

ishii 2020.07.01

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
緊急事態宣言も解除されましたが、まだまだ気を引き締めて日常を過ごしたいと思います。

さて、今回は利根川で開催されたTBC開幕戦をレポートします!
やはり初戦はピリピリした、緊張感のある気持ちになります。

緊急事態宣言が解除されてから、4日間プラクティスに入りました。
昨年の今頃は、アフター回復の魚が、岸際にたくさんいるエビ類を捕食している姿が多く見られました。
しかしながら今年は、エビが見なえいどころかボイルすら無く・・・キャッチ出来たキーパーはバズベイトによる1匹のみ。

非常に厳しく、反応があってもノンキーパーと・・・良い反応は帰って来ませんでした。
ですが大会前日、ヒントになるバイトがあり、それをきっかけにエリア探しをして終了。

大会当日はあいにくの雨。
しかし、冷たくはないので、これは釣れるかも!と思いスタート!!

朝イチ入るエリアで悩みましたが、温排水のある流れ込みをバズベイトでサーチしながらスタート。
ベイトフィッシュが多数いて、釣れそうな雰囲気でしたがバイト無し。

そして、水門周辺の消波ブロック帯へ。
ブルスホッグのフリーリグ(5g)に直ぐにバイトがあったのですが、手前に走られてしまったため無念のバラシ・・・

次は、先ほどとは別の温排水エリア周辺のブッシュ。
ブルスホッグの強いながらも繊細なアクションで貴重な1匹目をキャッチ!

この時は、ブッシュ撃ちでのすり抜けを考慮してテキサスリグを使いました。
やはり魚は産卵で疲れている個体で、本流の水を嫌い少しでも良い水に入れ替わるエリアを求めているようでした。

更に似たようなエリアをランガンしましたが、フリーリグでもう一度バラシがあったのみで帰着となりました。

反省点としては、バイトがあっても乗らないのはルアーサイズがマッチしていなかったかもと思いました。
もしかしたら、今回はブルスホッグよりもハリーシュリンプ3インチのテールカットの方か深くバイトに持ち込めたかなと・・・
捕食しているのがスジエビと小さく、マッチザベイトをより意識する必要があったかもしれません。

結果的に出場者の半分がノーフィッシュで、キャッチ出来て良かったというのが本音です。
また、釣れてるエリアも狭く、ワンスポットで複数匹・・・フタを開けてみれば、その中の2か所は目を付けておりましたが、どのみち入れなかったので・・・
上位の方々の話しは、まだプリスポーンやアフター回復の魚と、自分の体験したことのないような内容でした。

厳しい状況でもしっかり釣ってきた、上位入賞した千葉さんのコラムを是非見て下さいね ^-^
次戦は7月12日、全力で頑張りたいと思います。

【タックル】
テキサス用
オンリーワンカスタム68HR(デジーノブランクス)
 
フリーリグ用
オンリーワンカスタム67MHR(デジーノブランクス)

ishii 2020.05.13

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
緊急事態宣言が発令されている今は、ボートやタックルのメンテナンスを行いつつ、フィールドに出られる日を楽しみにしています。

さて今回は、ブレーバーを使った“巻きネコ”をご紹介します。

まず初めに、巻きネコはブレーバー5.0でも可能ですが、ボディが細い分アクションも弱いので、私はブレーバー5.7を推奨します^-^
ブレーバーはセッティング次第でボディ全体をブルブルと震わせて泳ぎ、シャッドテールの震えとも相まって、巻き物のように使うことが可能です。


※動画で使用したネイルシンカーは、2.2gです。

フックはハヤブサN.S.Sフック1/0、シンカーはレインネイルシンカー2.2 or 2.6g、ラインはフロロ10lb.、ロッドは66Mで組んでいます。

リギングでのポイントは、シンカーと針先をワームに埋め込まず、少し出すこと。
そして、シンカーを必ず真っ直ぐ刺してください!!
シンカーとフックを綺麗に刺す方法は、山口諒也君のコラムが分かりやすいです^-^
https://bottomup.info/column/20200423ryoya/

また、軽いシンカー(0.9~1.8g)ではワームが横になり上手く泳がず、逆に重くしすぎると、(3.5~5g)ではボトムに向かうスピードが速くなりすぎる為、レンジコントロールがしづらいです。

狙い所は、水深の浅いゴロタ石エリアで葦際から離れている、またはブレイクに浮いているバスを狙っていますが、ウィードの上の狙うにも良いと思います。
シンカーウエイトは、2.2gで60cm程度、2.6gで1m位までのレンジで使い分け、ボトムスレスレをゆっくり泳がせてくるイメージです。

少し早く巻けば、中層を狙うことも出来ますし、巻きネコで広範囲に探りつつ、そのままカバーも撃てるので便利ですヨ^-^
バイトがあったら直ぐに合わさずに、一呼吸おいてから合わせるとフッキングミスも少なくなります。

コロナが終息したら、楽しくバス釣りに行き沢山釣りたいですね^-^

ishii 2020.03.17

皆さんこんにちは!!フィールドレポーターの石井一樹です。
私は花粉症でGWくらいまでは辛いですが、IHADA花粉ブロックスプレーを使用して何とか春を乗り切っております、優れものですのでお試しください^_^

さて、今回は早春の利根川をレポートしていきたいと思います。
昨年の台風&河川敷伐採の影響で、利根川の風景は変わっておりました。

(2020年3月1日釣行)
もちろん地形も変化しているため、昨年迄のポイントは一度リセットして、イチから探すことに!!
私のフィッシングスタイルは、沈みものを探し、そこへ的確にルアーを入れて狙うのを得意としています。そのため、この日は魚群探知機を駆使して沈みものを探し出す作業に一日を使いました。

水中には下の写真の様な沈みものがあります、それを探し出して釣れた時は最高の気分を味わえます^_^

良さそうなエリアで釣りをしてみると・・・。
シャローフラット手前の一段深い場所にある沈みものを、ハリーシュリンプ3インチのヘビーダウンショットで丁寧に探ると、シャローに上がろうとしていたであろうコンディションの良いバスをキャッチ!!

タフな状況でもハリーシュリンプ特有のピリピリアクションがバスの捕食スイッチを入れたと思います!(^^)!

(2020年3月7日釣行)
翌週も同じく、エリア探しへ!!
木々が伐採されていないエリアもあるため、杭+石積+ブッシュと好条件が重なるポイントにて、ブルスホッグ3インチのスティックストッパーリグ(5g)で探ると、フォール中にラインが手前に走るバイト・・・1500gクラスのバスをキャッチ出来ました!

この日も1匹のみの釣果で終了となりましたが、
私的にバイトの感じから、ブルスホッグのルアーパワーを明らかに感じます!!
パドルが横縦に動くNEWアクションに加え、水押しの強さ、サイズ感も今の日本のフィールドにベストマッチしていると思います。
発売までもうしばらくお待ちください!!

今後、水温がもう少し安定してくれば、ハードボトムやブレイクをビーブルやリズィーでサーチしながら探れば、シャローエリアへ餌を捕食しに上がってくる個体が釣れる様になると思います。

また、ビーブル1/2oz.が発売されたことで、3/8oz.とは狙うレンジを変えることが出来る様になったため、よりレンジを細かく刻むことが出来る様になりました。
来月のコラムでコンディションの良いバスがお見せ出来ればと思います!!

最後に私がカバー撃ちをしているリグについて。

勝手に名前を付けた「スティックストッパーリグ」(写真左上)は、ブッシュや消波ブロックの穴撃ちでは、リーダーレスダウンショットリグよりもシンカーに自由度があり回避能力も高く、リグの性能自体もリーダーレスダウンショットリグと同じく、ワームを垂直に落とせるし、吊るした時のワーム姿勢も良いです。

使用しているいるシンカーストッパーは、色んなメーカーを試し、一番良かったのが「DECOY テキサスロックL」。
ストッパーをズラした時、ラインが傷付きづらくホールド力も強かったため、気に入って使用しております。
スティックタイプのシンカー(ノイケ)は、形状が短くスイベル部の強度も強く最高です。

シンカーストッパーをズラせば、瞬時にフリーリグにも対応出来る優れもので、こだわりをもって使用しております!!

宜しければお試しください^-^

これから暖かい日がどんどん増えてきて、魚達も動き出して来ると思いますので、皆さんも積極的にフィールドへ繰り出して、春のビックバスを狙ってみては如何でしょうか?

ishii 2020.01.30

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
本年も、宜しくお願い致します。
今年は大会の結果のみならず、少しでも皆様のお役に立てるコラムをアップしていこうと思います!!

さて、2020年1回目のコラムは、真冬の亀山湖をレポートします。

暖冬といわれている今年、年末は亀山湖も10度位の水温がありましたが、年が明けると例年通り、水温は10度以下まで低下してディープレンジ(水深8~12m)に魚が集まってきた感じがします。

私の狙い方は!
①朝一はフラットエリアに餌を食べに来ている個体を、魚群探知機を使用して探し、シューティングでバスの目の前にルアーをダイレクト入れる。
食わなければシェイキング・スイミング・ズル引き等をして誘う。
リグはダウンショットリグのみで、ワームはブレーバーマイクロ3.0インチ or M.P.S2.4インチ、シンカーは、1.8~3.5gを使用してボトムのタッチ感を優先して選択してます。
カラーは、光があまり届かないディープを狙う為、シルエットをはっきりさせたいのでブラック一択で使用!!

ブレーバーマイクロは8m迄のレンジで、8mより深いレンジはM.P.S、又はレッグワームを使用してます。
M.P.Sは逆手がついており、小さいながらもしっかり水を動かしバスを誘い出してくれていると思います。
フックは、SUPERIOR LO Hook(エンジン) 写真左 #4 ブレーバーマイクロ&M.P.S用。写真右 #3 レッグワーム用。

②日が出た時間帯は、魚群探知機の魚の反応も良くない為、ブレイクの角や立木を丁寧に探ります。

ブレイクはダウンショットリグで探りますが、立木は根掛かりと水深10m程ということを考慮し、高比重ワームをトレーラーにした0.9gのスモラバを使用しています。

 
そして、1月26日(日)亀山湖にて開催された「Seeker☆S1 オープントーナメントシリーズ 第4戦 」に参加して来ました。

天気はあいにくの雨、しかし、低気圧により魚の活性が高いと予想出来たため、一日中フラットエリアと地形変化に絞って釣る戦略で大会へ臨みました。

一か所目は比較的チャンネルに近いエリアからスタート。
岬上の地形から水深12mのフラットになるエリアで魚群探知機にバスが映り、レッグワームのダウンショットリグを投入。
1投目から300g程のバスをキャッチ!その後反応が無くなり移動。

同様のエリアを探していると、ワカサギの群れが絡むフラットエリアを見つけました。
バスは居ますが、なかなか食わないので【小さく、細い――だから食う!】ブレーバーマイクロのダウンショットリグへ変更。
スイミング気味に操作すると、すぐに2本目の600gをキャッチ!その後周辺で、同リグにてノンキーパーをキャッチ。
やはり厳しい状況の時ほど、ブレーバーマイクロは頼りになります!!

ですが、さすがに真冬・・・水温も8度位になると魚からの反応も厳しい。エリアを回りますがバイトも無く、帰着1時間前になってしまいました。
ラストポイントは、ボート屋さん近くのブレイクに立木と竹が複合するエリア。
水深8m位に魚が沢山映っており、シューティングで狙うと、3匹をキャッチ!その中にキーパーが1匹!そして帰着となりました。
総キャッチは6匹で、キーパーが3匹…厳しいながらも何とかウエイイン出来て良かったです!!
周りも厳しかったようで3匹1,155gで3位入賞出来ました!

優勝された先輩は3匹3,150g!
ディープでキーパーを2匹、フロッグを使用してスーパーキッカーの53センチキャッチしておりました。
まさに亀山赤ガエルパターン!!やはり雨パワー&大潮で魚が動いていたんだなと感じられた一日でした。

まだまだ厳しい時期では御座いますが、皆様もブレーバーマイクロを使って価値ある1匹を狙ってみてはいかがでしょうか^-^

使用タックル
(ダウンショットリグ用)
ロッド:オンリーワンカスタム 61UL technical(デジーノブランクス)
ライン:フロロ3ポンド

(スモラバ用)
ロッド:オンリーワンカスタム 61ULR technical (デジーノブランクス)
ライン:フロロ3ポンド

ishii 2019.12.23

皆様こんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
今回は12月1日に開催された、霞ヶ浦、利根川などを舞台にトーナメントを開催している『BMC』のチーム戦(利根川)の最終戦をレポートしたいと思います。

利根川への釣行は一ヶ月ぶり。
例年なら水温が10度前後まで下がり始めると、下流の消波ブロック帯に大きい個体が集結し、釣れだすタイミング。それに狙いを定め、大会へ挑みました。

用意したルアーは、
①消波ブロック帯上面or穴撃ちにはハリーシュリンプ4インチ (フリーリグ5g)
②消波ブロックエッジ~ボトムまではブレーバー5インチ (ネコリグ1.8g)
③消波ブロックエッジ~ボトムへディープクランク(Bスイッチャー4.0)

スタート前のチーム内ミーティングでは、私が所属しているチーム茶柱のリーダー千葉さんにより、当日の朝一に入るエリアの振り分けが・・・私は利根川に通っていることもあり、自由プランに!!
しかし、最終戦のみ特別ルールで1チームのバックリミットは15匹・・・・・
チーム茶柱は現在2位で、まだまだ逆転優勝は狙えます。私も何とか3匹釣る目標を設定しました。

朝一は、消波ブロックの上でフィーディングしているであろう個体を狙い、11~12時に流れが出るタイミングに応じて最終的にどのエリアで釣りをするかを考えました。

AM8:00スタート!!
スタート地点より少し下流にある消波ブロック帯から釣りを開始。
今期発生した台風の影響で元々浅かったこのエリアの消波ブロックは泥が堆積してしまい、さらに浅くなり生命感も無く、直ぐに移動。

次のエリアは、利根川下流域の消波ブロック帯の中でも魚のストックが多いと思われる、津宮エリアへ!!こちらは水色も良く、釣れそうな雰囲気!

流れが出るまでの間は、消波ブロックの頭が水中からが出ているスポットを、ハリーシュリンプ4インチ(M008カスミスペシャル)のフリーリグで上面をズル引き。次の消波ブロックの穴へフォールしたところ、ハリーシュリンプ特有の腕がピリピリするアクションにバスが食いつき、1匹目の1,100g程のバスをキャッチ!!

パートナーにもバイトはあるが乗らず。
そうこうしている間に流れが出てきて、一番流れが巻くエリアへ移動しようと思いましたが、すでに先行者が・・・近くにある消波ブロック帯の張り出しへ行き、今度は多少沖へポジションを取り、消波ブロックのエッジからボトムまでをブレーバー5インチ(T202 DOZEU)のネコリグで丁寧に探ります。

ボトムからワームが離れないようにゆっくりシェイクしながら誘い、なだらかに積んである
消波ブロックからフラットになる辺りでバイトがありましたが、すっぽ抜け。

その後、直ぐにパートナーのネコリグに2匹目が来てキャッチ!!
数分後、同じエリアで私にも3匹目が来て無事キャッチ出来ましたが、スクールの魚だったためか期待していたよりサイズが小さく残念でした。
しかし、ブレーバーはタフな状況でも魚を呼んでくれる、私にとって絶対必要なワームです!!

一番入りたかったエリアは同じチームのメンバーの方が入っており、私が釣っていたエリア同様に流れが出たタイミングでラッシュが起きていた模様!!狙いは間違っていなかったと確信出来て良かったです!(^^)!

最後、流れが完全に止まったタイミングに消波ブロックのエッジ付近で、パートナーが4インチホッグ系ワームをセットしたチェリーリグにて1,100g程をキャッチし、終了となりました。

帰着後、他のチームの釣果が気になるところ・・・
何と、リミット15匹が達成出来たのは・・・チーム茶柱のみでした!
結果はぶっちぎりで優勝!!
さらに年間チーム優勝も出来ました!!

3年連続となる年間チーム優勝と、今年も少しはチームに貢献できたのかな?
来年も楽しくチーム戦に参戦したいと思います!!

しかし全体的に釣果は厳しく、どこの消波ブロック帯でも釣れるわけではなかったようです。
水色・エリア・レンジ・流れがマッチしないとなかなか釣れないのが、利根川の消波ブロック帯を攻略する面白さだと思います!!

今年はまだ暖かく、大寒波が来るまでは釣れると思います!!
皆さまも、釣り納めのラストフィッシュを狙ってみてはいかがでしょうか?

最後になりますが、今年一年大変お世話になりました、スポンサー様、応援して下さる方々、お陰様で、1年を無事に過ごすことが出来ました。
来年はもう少し皆様のお役に立てるフィールド情報を配信出来ればと思っております!!
少し早いですが、良いお年をお迎えください。

ishii 2019.12.11

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
今年の秋は週末になると悪天候の日が多かったため、なかなかフィールドへ行ける日が無く・・・秋爆を感じぬまま冬に突入してしまいました。
今回は、激濁りの亀山湖釣行をレポートしたいと思います。

久しぶりの亀山湖。
最初に見た光景は、台風による大雨の影響により湖全体がカフェオレ色に・・・

ボート屋さんは冬の間、長年お世話になっている『のむらボート』より出船!
久々の釣行でも笑顔で迎え入れてくれます(^^)

例年であれば私が一番好きな、魚群探知機を使用したディープの釣りを展開するのですが、台風の影響で濁っていたため、シャローカバー撃ちとミドルレンジにある沈み物をメインに。
ボート屋さんから上流のインターセクション部にある、崩落跡エリアからスタート!

水深1~3mにある崩落跡へ、ハリーシュリンプ4インチをトレーラーにセットしたベイトフィネスジグ(5g)を枝に引っ掛け、ゆっくりフォールさせるとバイトがありキャッチ!

ハリーシュリンプ4インチは、スローフォールでも各パーツがピリピリと振動して水を動かします。
また、濁りがきついことから、カラーはシルエットがクッキリ出るM009ブラックテナガを使用したことにより、魚を反応させられたと思います。

続いては、上流寄りの流れが当たる場所にある沈み物(3m)へ。
ブレーバー5インチのネコリグ(1.3g)を枝に引っ掛け、中層をロングシェイク中にバイトがありキャッチ!

沈み物ではバイト数はあるものの、濁りの中でもプレッシャーが高いためか?キャッチ率が悪く、バイト後直ぐにアワセるのではなく、そのままシェイクして食い込ませてからアワセるようにしました。
カラーはM006ギャラクシーブラック、または、T205グリパンチャートを使用しました。

また、濁りやターンオーバー時は、ブレーバーのテールを上下逆向きにセットしています。
逆付けすることによりテールの水の受け方が変わり、波動が多少強くなるからです。

そして、水深30㎝程度のドシャローにある薄い浮きゴミでは、ハリーシュリンプ3インチにスティックタイプのシンカーをストッパーで止めたリグを使用しました。
薄ゴミに絡む竹を利用し、カバーの水面直下でステイ中にバイトがあり、キャッチ!

ハリーシュリンプ3インチは小エビのシルエットがお気に入り!
フォール後のステイでも、レッグが微振動してスレたバスもたまらずバイトしてきます!!
カラーはこちらも濁りを考慮して、T222ブラックコパー/エビミソベリーを選びました。

このスティックシンカーとシンカーストッパーを使用したリグは、テキサスリグ程ではありませんが貫通力もあるうえ、カバーからの回収時にも引っかかりにくいのが特徴です。ジカリグよりもシンカーが自由に動き、さらにシンカーストッパーをズラせば、簡易的にフリーリグにもなります。
また、カバーでワームを吊るした際、ワームの姿勢が良いことも気に入っています。

最後に、先日新色が発売されました『透湿防水ニットキャップ』は、寒い朝でも耳が痛くならず最高!冷たい雨水の侵入を防ぎ、湿度は逃がすので蒸れにくくて快適です(^^♪

これからの季節は釣果も厳しくなりますが、防寒着を着用してフィールドへ出向き、価値のある1匹を狙ってみては如何でしょうか!?釣れたときの喜びは、シーズン中より倍増しますよ!

ishii 2019.10.23

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
台風19号にて被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

TBC第5戦&延期になった第3戦をレポートしたいと思います。
今回は他方面の大会が重なり、利根川でのプラクティスは前日のみ。

朝晩は涼しく水温も20℃代前半まで下がり、すっかり秋の気配を感じてきました。
前日プラクティスは12:00までと制限があるため、横の反応に重点をおき、エリアを確認しました。
考えたタックルは、

①ビーブル(S407 ワカサギ TW:タンデムウィロー)
オダやブレイクの上をゆっくり巻きで使用。

②ヴァラップスイマー3.3インチ or 4.2インチ(T217 ゴーストチャートバック)(T214 アユ) ノーシンカーリグ
オーバーハングに使用。

③ハリーシュリンプ3インチ(M010 モエビ) ヘビーダウンショットリグ(5g)
オダや杭で使用。

④エスケープチビツイン(ノリーズ) リーダーレスダウンショットリグ or フリーリグ(5g) 
消波ブロックの穴撃ちに使用。

【オダブレイクパターン】
ビーブルは、水深1.5mオダトップが60センチ位を、ゆっくりトレースしてあげるとバスが食い上げてきました。
先にワームを投げても食わなかったので、リアクション効果があったと思います。
ビーブルには、他のスピナーベイトとは明らかに違うルアーパワーを感じます!!

【ブッシュパターン】
ブレイクの直下にあるブッシュへ、ヴァラップスイマー4.2インチをキャストするも反応無し。
水色がクリアだったため、ワームのボリュームを下げ、ヴァラップスイマー3.3インチへ変更すると直ぐにキャッチ。
ベイトフィッシュとのサイズ感がマッチしたと思いました。
使い方は、見えるか見えないか位の水深をゆっくり巻くだけで釣れますよ^-^

【消波ブロックパターン】
ロータイド(干潮)だったため、水深のある消波ブロック帯の穴のみに狙いを定めました。
ピックアップバイトが多発していたので、横の動きに反応が強いと思い、距離は短いですがカーブフォールを意識してルアーを入れました。
また、バスの吸い込みが弱いのかミスバイトが多数あるため、リーダーレスダウンショットリグ(5g)から、ワームがノーシンカー状態を少しでも演出できるフリーリグ(5g)へ変更したところ、キャッチ率が上がりました。

 
9月29日第5戦大会当日。

朝一はフィーディングエリアになるであろうブッシュへ向かうと、バスのスクールを発見。
ヴァラップスイマー3.3インチのノーシンカーリグをバスの進行方向へキャストして、ゆっくり巻くと直ぐに700gとキッカーになった1,400gをキャッチ。リミットメイクを優先すべく消波ブロックエリアへ移動すると、こちらも予想通り魚がいて、フリーリグ(5g)にて700g・500g・400gと連続で魚をキャッチ出来ました。

ですが、サイズが想定よりも小さく入れ替えをしたいのと、ロータイド(干潮)だったこともあり、沖の沈みものパターンへ移行。ハリーシュリンプ3インチのヘビーダウンショットリグ(5g)にて、オダを舐めるように誘い、直ぐに500gをキャッチして入替え出来ました。

更に他の沈みものへ移動し、700gをキャッチして入替え。
その後2本キャッチしましたが、入れ替えならず、帰着となりました。

結果は、4,090gで5位入賞となりました。

 
 
そして翌週10月6日は延期となった第3戦。
先週よりタイド(潮の干満)が少し低くかったのですが、同じパターンを試すことに・・・ただし北東の風が強い。

朝一は風上にあるフィーディングエリアへ。
直ぐにフリーリグにバイトはあるが、バラシ・・・消波ブロックエリアへ移動、こちらでも1本掛けるが、バラシ・・・。

風裏にあるブッシュエリアへ移動、ブッシュ先端にハリーシュリンプ3インチのヘビーダウンショットリグ(5g)を枝に絡めながらアプローチすると、500gをキャッチ。
杭にオダが絡むエリアへ移動、先ほどと同じくハリーシュリンプ3インチのヘビーダウンショットリグ(5g)で、杭に絡めながらアプローチするとまたも500gをキャッチ。

水位が上昇してきたため、シャロ-に差してくるバス狙いに変更。
ロータイド(干潮)時は水が無い消波ブロックの穴に、フリーリグ(5g)で900gをキャッチ。
その後はキャッチ出来ず、帰着となってしまいました。
結果は、1,900gで18位でした。

年間順位は9位にて本年度のシリーズ戦は、終了致しました。

本年度よりTBC class1に初挑戦し、難しいながらも、目標にしていた1回お立ち台は達成出来ましたが、シーズン結果からすると安定感がありませんでした。また、自分の得意・不得意な状況がはっきり見えた1年でした。

応援して下さいました皆様、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。
来年度は更に上を目指せるように、頑張っていきます!!

【使用タックル】

・ビーブル用
ロッド:オンリーワンカスタム66M
ライン:フロロ13lb.

・ヴァラップスイマー3.3インチ ノーシンカーリグ用
ロッド:オンリーワンオリジナル 66MST
ライン:PE1号 リーダー2.5号

・ハリーシュリンプ3インチ ヘビーダウンショット用
ロッド:オンリーワンカスタム 67MR (デジーノブランクス)
ライン:フロロ10lb.

・エスケープチビツイン フリーリグ用
ロッド:オンリーワンカスタム 67MHR (デジーノブランクス)
ライン:フロロ12lb.

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