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石井 一樹 Kazuki Ishii

1985年1月25日生まれ
千葉県出身


ishii 2020.05.13

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
緊急事態宣言が発令されている今は、ボートやタックルのメンテナンスを行いつつ、フィールドに出られる日を楽しみにしています。

さて今回は、ブレーバーを使った“巻きネコ”をご紹介します。

まず初めに、巻きネコはブレーバー5.0でも可能ですが、ボディが細い分アクションも弱いので、私はブレーバー5.7を推奨します^-^
ブレーバーはセッティング次第でボディ全体をブルブルと震わせて泳ぎ、シャッドテールの震えとも相まって、巻き物のように使うことが可能です。


※動画で使用したネイルシンカーは、2.2gです。

フックはハヤブサN.S.Sフック1/0、シンカーはレインネイルシンカー2.2 or 2.6g、ラインはフロロ10lb.、ロッドは66Mで組んでいます。

リギングでのポイントは、シンカーと針先をワームに埋め込まず、少し出すこと。
そして、シンカーを必ず真っ直ぐ刺してください!!
シンカーとフックを綺麗に刺す方法は、山口諒也君のコラムが分かりやすいです^-^
https://bottomup.info/column/20200423ryoya/

また、軽いシンカー(0.9~1.8g)ではワームが横になり上手く泳がず、逆に重くしすぎると、(3.5~5g)ではボトムに向かうスピードが速くなりすぎる為、レンジコントロールがしづらいです。

狙い所は、水深の浅いゴロタ石エリアで葦際から離れている、またはブレイクに浮いているバスを狙っていますが、ウィードの上の狙うにも良いと思います。
シンカーウエイトは、2.2gで60cm程度、2.6gで1m位までのレンジで使い分け、ボトムスレスレをゆっくり泳がせてくるイメージです。

少し早く巻けば、中層を狙うことも出来ますし、巻きネコで広範囲に探りつつ、そのままカバーも撃てるので便利ですヨ^-^
バイトがあったら直ぐに合わさずに、一呼吸おいてから合わせるとフッキングミスも少なくなります。

コロナが終息したら、楽しくバス釣りに行き沢山釣りたいですね^-^

ishii 2020.03.17

皆さんこんにちは!!フィールドレポーターの石井一樹です。
私は花粉症でGWくらいまでは辛いですが、IHADA花粉ブロックスプレーを使用して何とか春を乗り切っております、優れものですのでお試しください^_^

さて、今回は早春の利根川をレポートしていきたいと思います。
昨年の台風&河川敷伐採の影響で、利根川の風景は変わっておりました。

(2020年3月1日釣行)
もちろん地形も変化しているため、昨年迄のポイントは一度リセットして、イチから探すことに!!
私のフィッシングスタイルは、沈みものを探し、そこへ的確にルアーを入れて狙うのを得意としています。そのため、この日は魚群探知機を駆使して沈みものを探し出す作業に一日を使いました。

水中には下の写真の様な沈みものがあります、それを探し出して釣れた時は最高の気分を味わえます^_^

良さそうなエリアで釣りをしてみると・・・。
シャローフラット手前の一段深い場所にある沈みものを、ハリーシュリンプ3インチのヘビーダウンショットで丁寧に探ると、シャローに上がろうとしていたであろうコンディションの良いバスをキャッチ!!

タフな状況でもハリーシュリンプ特有のピリピリアクションがバスの捕食スイッチを入れたと思います!(^^)!

(2020年3月7日釣行)
翌週も同じく、エリア探しへ!!
木々が伐採されていないエリアもあるため、杭+石積+ブッシュと好条件が重なるポイントにて、ブルスホッグ3インチのスティックストッパーリグ(5g)で探ると、フォール中にラインが手前に走るバイト・・・1500gクラスのバスをキャッチ出来ました!

この日も1匹のみの釣果で終了となりましたが、
私的にバイトの感じから、ブルスホッグのルアーパワーを明らかに感じます!!
パドルが横縦に動くNEWアクションに加え、水押しの強さ、サイズ感も今の日本のフィールドにベストマッチしていると思います。
発売までもうしばらくお待ちください!!

今後、水温がもう少し安定してくれば、ハードボトムやブレイクをビーブルやリズィーでサーチしながら探れば、シャローエリアへ餌を捕食しに上がってくる個体が釣れる様になると思います。

また、ビーブル1/2oz.が発売されたことで、3/8oz.とは狙うレンジを変えることが出来る様になったため、よりレンジを細かく刻むことが出来る様になりました。
来月のコラムでコンディションの良いバスがお見せ出来ればと思います!!

最後に私がカバー撃ちをしているリグについて。

勝手に名前を付けた「スティックストッパーリグ」(写真左上)は、ブッシュや消波ブロックの穴撃ちでは、リーダーレスダウンショットリグよりもシンカーに自由度があり回避能力も高く、リグの性能自体もリーダーレスダウンショットリグと同じく、ワームを垂直に落とせるし、吊るした時のワーム姿勢も良いです。

使用しているいるシンカーストッパーは、色んなメーカーを試し、一番良かったのが「DECOY テキサスロックL」。
ストッパーをズラした時、ラインが傷付きづらくホールド力も強かったため、気に入って使用しております。
スティックタイプのシンカー(ノイケ)は、形状が短くスイベル部の強度も強く最高です。

シンカーストッパーをズラせば、瞬時にフリーリグにも対応出来る優れもので、こだわりをもって使用しております!!

宜しければお試しください^-^

これから暖かい日がどんどん増えてきて、魚達も動き出して来ると思いますので、皆さんも積極的にフィールドへ繰り出して、春のビックバスを狙ってみては如何でしょうか?

ishii 2020.01.30

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
本年も、宜しくお願い致します。
今年は大会の結果のみならず、少しでも皆様のお役に立てるコラムをアップしていこうと思います!!

さて、2020年1回目のコラムは、真冬の亀山湖をレポートします。

暖冬といわれている今年、年末は亀山湖も10度位の水温がありましたが、年が明けると例年通り、水温は10度以下まで低下してディープレンジ(水深8~12m)に魚が集まってきた感じがします。

私の狙い方は!
①朝一はフラットエリアに餌を食べに来ている個体を、魚群探知機を使用して探し、シューティングでバスの目の前にルアーをダイレクト入れる。
食わなければシェイキング・スイミング・ズル引き等をして誘う。
リグはダウンショットリグのみで、ワームはブレーバーマイクロ3.0インチ or M.P.S2.4インチ、シンカーは、1.8~3.5gを使用してボトムのタッチ感を優先して選択してます。
カラーは、光があまり届かないディープを狙う為、シルエットをはっきりさせたいのでブラック一択で使用!!

ブレーバーマイクロは8m迄のレンジで、8mより深いレンジはM.P.S、又はレッグワームを使用してます。
M.P.Sは逆手がついており、小さいながらもしっかり水を動かしバスを誘い出してくれていると思います。
フックは、SUPERIOR LO Hook(エンジン) 写真左 #4 ブレーバーマイクロ&M.P.S用。写真右 #3 レッグワーム用。

②日が出た時間帯は、魚群探知機の魚の反応も良くない為、ブレイクの角や立木を丁寧に探ります。

ブレイクはダウンショットリグで探りますが、立木は根掛かりと水深10m程ということを考慮し、高比重ワームをトレーラーにした0.9gのスモラバを使用しています。

 
そして、1月26日(日)亀山湖にて開催された「Seeker☆S1 オープントーナメントシリーズ 第4戦 」に参加して来ました。

天気はあいにくの雨、しかし、低気圧により魚の活性が高いと予想出来たため、一日中フラットエリアと地形変化に絞って釣る戦略で大会へ臨みました。

一か所目は比較的チャンネルに近いエリアからスタート。
岬上の地形から水深12mのフラットになるエリアで魚群探知機にバスが映り、レッグワームのダウンショットリグを投入。
1投目から300g程のバスをキャッチ!その後反応が無くなり移動。

同様のエリアを探していると、ワカサギの群れが絡むフラットエリアを見つけました。
バスは居ますが、なかなか食わないので【小さく、細い――だから食う!】ブレーバーマイクロのダウンショットリグへ変更。
スイミング気味に操作すると、すぐに2本目の600gをキャッチ!その後周辺で、同リグにてノンキーパーをキャッチ。
やはり厳しい状況の時ほど、ブレーバーマイクロは頼りになります!!

ですが、さすがに真冬・・・水温も8度位になると魚からの反応も厳しい。エリアを回りますがバイトも無く、帰着1時間前になってしまいました。
ラストポイントは、ボート屋さん近くのブレイクに立木と竹が複合するエリア。
水深8m位に魚が沢山映っており、シューティングで狙うと、3匹をキャッチ!その中にキーパーが1匹!そして帰着となりました。
総キャッチは6匹で、キーパーが3匹…厳しいながらも何とかウエイイン出来て良かったです!!
周りも厳しかったようで3匹1,155gで3位入賞出来ました!

優勝された先輩は3匹3,150g!
ディープでキーパーを2匹、フロッグを使用してスーパーキッカーの53センチキャッチしておりました。
まさに亀山赤ガエルパターン!!やはり雨パワー&大潮で魚が動いていたんだなと感じられた一日でした。

まだまだ厳しい時期では御座いますが、皆様もブレーバーマイクロを使って価値ある1匹を狙ってみてはいかがでしょうか^-^

使用タックル
(ダウンショットリグ用)
ロッド:オンリーワンカスタム 61UL technical(デジーノブランクス)
ライン:フロロ3ポンド

(スモラバ用)
ロッド:オンリーワンカスタム 61ULR technical (デジーノブランクス)
ライン:フロロ3ポンド

ishii 2019.12.23

皆様こんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
今回は12月1日に開催された、霞ヶ浦、利根川などを舞台にトーナメントを開催している『BMC』のチーム戦(利根川)の最終戦をレポートしたいと思います。

利根川への釣行は一ヶ月ぶり。
例年なら水温が10度前後まで下がり始めると、下流の消波ブロック帯に大きい個体が集結し、釣れだすタイミング。それに狙いを定め、大会へ挑みました。

用意したルアーは、
①消波ブロック帯上面or穴撃ちにはハリーシュリンプ4インチ (フリーリグ5g)
②消波ブロックエッジ~ボトムまではブレーバー5インチ (ネコリグ1.8g)
③消波ブロックエッジ~ボトムへディープクランク(Bスイッチャー4.0)

スタート前のチーム内ミーティングでは、私が所属しているチーム茶柱のリーダー千葉さんにより、当日の朝一に入るエリアの振り分けが・・・私は利根川に通っていることもあり、自由プランに!!
しかし、最終戦のみ特別ルールで1チームのバックリミットは15匹・・・・・
チーム茶柱は現在2位で、まだまだ逆転優勝は狙えます。私も何とか3匹釣る目標を設定しました。

朝一は、消波ブロックの上でフィーディングしているであろう個体を狙い、11~12時に流れが出るタイミングに応じて最終的にどのエリアで釣りをするかを考えました。

AM8:00スタート!!
スタート地点より少し下流にある消波ブロック帯から釣りを開始。
今期発生した台風の影響で元々浅かったこのエリアの消波ブロックは泥が堆積してしまい、さらに浅くなり生命感も無く、直ぐに移動。

次のエリアは、利根川下流域の消波ブロック帯の中でも魚のストックが多いと思われる、津宮エリアへ!!こちらは水色も良く、釣れそうな雰囲気!

流れが出るまでの間は、消波ブロックの頭が水中からが出ているスポットを、ハリーシュリンプ4インチ(M008カスミスペシャル)のフリーリグで上面をズル引き。次の消波ブロックの穴へフォールしたところ、ハリーシュリンプ特有の腕がピリピリするアクションにバスが食いつき、1匹目の1,100g程のバスをキャッチ!!

パートナーにもバイトはあるが乗らず。
そうこうしている間に流れが出てきて、一番流れが巻くエリアへ移動しようと思いましたが、すでに先行者が・・・近くにある消波ブロック帯の張り出しへ行き、今度は多少沖へポジションを取り、消波ブロックのエッジからボトムまでをブレーバー5インチ(T202 DOZEU)のネコリグで丁寧に探ります。

ボトムからワームが離れないようにゆっくりシェイクしながら誘い、なだらかに積んである
消波ブロックからフラットになる辺りでバイトがありましたが、すっぽ抜け。

その後、直ぐにパートナーのネコリグに2匹目が来てキャッチ!!
数分後、同じエリアで私にも3匹目が来て無事キャッチ出来ましたが、スクールの魚だったためか期待していたよりサイズが小さく残念でした。
しかし、ブレーバーはタフな状況でも魚を呼んでくれる、私にとって絶対必要なワームです!!

一番入りたかったエリアは同じチームのメンバーの方が入っており、私が釣っていたエリア同様に流れが出たタイミングでラッシュが起きていた模様!!狙いは間違っていなかったと確信出来て良かったです!(^^)!

最後、流れが完全に止まったタイミングに消波ブロックのエッジ付近で、パートナーが4インチホッグ系ワームをセットしたチェリーリグにて1,100g程をキャッチし、終了となりました。

帰着後、他のチームの釣果が気になるところ・・・
何と、リミット15匹が達成出来たのは・・・チーム茶柱のみでした!
結果はぶっちぎりで優勝!!
さらに年間チーム優勝も出来ました!!

3年連続となる年間チーム優勝と、今年も少しはチームに貢献できたのかな?
来年も楽しくチーム戦に参戦したいと思います!!

しかし全体的に釣果は厳しく、どこの消波ブロック帯でも釣れるわけではなかったようです。
水色・エリア・レンジ・流れがマッチしないとなかなか釣れないのが、利根川の消波ブロック帯を攻略する面白さだと思います!!

今年はまだ暖かく、大寒波が来るまでは釣れると思います!!
皆さまも、釣り納めのラストフィッシュを狙ってみてはいかがでしょうか?

最後になりますが、今年一年大変お世話になりました、スポンサー様、応援して下さる方々、お陰様で、1年を無事に過ごすことが出来ました。
来年はもう少し皆様のお役に立てるフィールド情報を配信出来ればと思っております!!
少し早いですが、良いお年をお迎えください。

ishii 2019.12.11

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
今年の秋は週末になると悪天候の日が多かったため、なかなかフィールドへ行ける日が無く・・・秋爆を感じぬまま冬に突入してしまいました。
今回は、激濁りの亀山湖釣行をレポートしたいと思います。

久しぶりの亀山湖。
最初に見た光景は、台風による大雨の影響により湖全体がカフェオレ色に・・・

ボート屋さんは冬の間、長年お世話になっている『のむらボート』より出船!
久々の釣行でも笑顔で迎え入れてくれます(^^)

例年であれば私が一番好きな、魚群探知機を使用したディープの釣りを展開するのですが、台風の影響で濁っていたため、シャローカバー撃ちとミドルレンジにある沈み物をメインに。
ボート屋さんから上流のインターセクション部にある、崩落跡エリアからスタート!

水深1~3mにある崩落跡へ、ハリーシュリンプ4インチをトレーラーにセットしたベイトフィネスジグ(5g)を枝に引っ掛け、ゆっくりフォールさせるとバイトがありキャッチ!

ハリーシュリンプ4インチは、スローフォールでも各パーツがピリピリと振動して水を動かします。
また、濁りがきついことから、カラーはシルエットがクッキリ出るM009ブラックテナガを使用したことにより、魚を反応させられたと思います。

続いては、上流寄りの流れが当たる場所にある沈み物(3m)へ。
ブレーバー5インチのネコリグ(1.3g)を枝に引っ掛け、中層をロングシェイク中にバイトがありキャッチ!

沈み物ではバイト数はあるものの、濁りの中でもプレッシャーが高いためか?キャッチ率が悪く、バイト後直ぐにアワセるのではなく、そのままシェイクして食い込ませてからアワセるようにしました。
カラーはM006ギャラクシーブラック、または、T205グリパンチャートを使用しました。

また、濁りやターンオーバー時は、ブレーバーのテールを上下逆向きにセットしています。
逆付けすることによりテールの水の受け方が変わり、波動が多少強くなるからです。

そして、水深30㎝程度のドシャローにある薄い浮きゴミでは、ハリーシュリンプ3インチにスティックタイプのシンカーをストッパーで止めたリグを使用しました。
薄ゴミに絡む竹を利用し、カバーの水面直下でステイ中にバイトがあり、キャッチ!

ハリーシュリンプ3インチは小エビのシルエットがお気に入り!
フォール後のステイでも、レッグが微振動してスレたバスもたまらずバイトしてきます!!
カラーはこちらも濁りを考慮して、T222ブラックコパー/エビミソベリーを選びました。

このスティックシンカーとシンカーストッパーを使用したリグは、テキサスリグ程ではありませんが貫通力もあるうえ、カバーからの回収時にも引っかかりにくいのが特徴です。ジカリグよりもシンカーが自由に動き、さらにシンカーストッパーをズラせば、簡易的にフリーリグにもなります。
また、カバーでワームを吊るした際、ワームの姿勢が良いことも気に入っています。

最後に、先日新色が発売されました『透湿防水ニットキャップ』は、寒い朝でも耳が痛くならず最高!冷たい雨水の侵入を防ぎ、湿度は逃がすので蒸れにくくて快適です(^^♪

これからの季節は釣果も厳しくなりますが、防寒着を着用してフィールドへ出向き、価値のある1匹を狙ってみては如何でしょうか!?釣れたときの喜びは、シーズン中より倍増しますよ!

ishii 2019.10.23

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
台風19号にて被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

TBC第5戦&延期になった第3戦をレポートしたいと思います。
今回は他方面の大会が重なり、利根川でのプラクティスは前日のみ。

朝晩は涼しく水温も20℃代前半まで下がり、すっかり秋の気配を感じてきました。
前日プラクティスは12:00までと制限があるため、横の反応に重点をおき、エリアを確認しました。
考えたタックルは、

①ビーブル(S407 ワカサギ TW:タンデムウィロー)
オダやブレイクの上をゆっくり巻きで使用。

②ヴァラップスイマー3.3インチ or 4.2インチ(T217 ゴーストチャートバック)(T214 アユ) ノーシンカーリグ
オーバーハングに使用。

③ハリーシュリンプ3インチ(M010 モエビ) ヘビーダウンショットリグ(5g)
オダや杭で使用。

④エスケープチビツイン(ノリーズ) リーダーレスダウンショットリグ or フリーリグ(5g) 
消波ブロックの穴撃ちに使用。

【オダブレイクパターン】
ビーブルは、水深1.5mオダトップが60センチ位を、ゆっくりトレースしてあげるとバスが食い上げてきました。
先にワームを投げても食わなかったので、リアクション効果があったと思います。
ビーブルには、他のスピナーベイトとは明らかに違うルアーパワーを感じます!!

【ブッシュパターン】
ブレイクの直下にあるブッシュへ、ヴァラップスイマー4.2インチをキャストするも反応無し。
水色がクリアだったため、ワームのボリュームを下げ、ヴァラップスイマー3.3インチへ変更すると直ぐにキャッチ。
ベイトフィッシュとのサイズ感がマッチしたと思いました。
使い方は、見えるか見えないか位の水深をゆっくり巻くだけで釣れますよ^-^

【消波ブロックパターン】
ロータイド(干潮)だったため、水深のある消波ブロック帯の穴のみに狙いを定めました。
ピックアップバイトが多発していたので、横の動きに反応が強いと思い、距離は短いですがカーブフォールを意識してルアーを入れました。
また、バスの吸い込みが弱いのかミスバイトが多数あるため、リーダーレスダウンショットリグ(5g)から、ワームがノーシンカー状態を少しでも演出できるフリーリグ(5g)へ変更したところ、キャッチ率が上がりました。

 
9月29日第5戦大会当日。

朝一はフィーディングエリアになるであろうブッシュへ向かうと、バスのスクールを発見。
ヴァラップスイマー3.3インチのノーシンカーリグをバスの進行方向へキャストして、ゆっくり巻くと直ぐに700gとキッカーになった1,400gをキャッチ。リミットメイクを優先すべく消波ブロックエリアへ移動すると、こちらも予想通り魚がいて、フリーリグ(5g)にて700g・500g・400gと連続で魚をキャッチ出来ました。

ですが、サイズが想定よりも小さく入れ替えをしたいのと、ロータイド(干潮)だったこともあり、沖の沈みものパターンへ移行。ハリーシュリンプ3インチのヘビーダウンショットリグ(5g)にて、オダを舐めるように誘い、直ぐに500gをキャッチして入替え出来ました。

更に他の沈みものへ移動し、700gをキャッチして入替え。
その後2本キャッチしましたが、入れ替えならず、帰着となりました。

結果は、4,090gで5位入賞となりました。

 
 
そして翌週10月6日は延期となった第3戦。
先週よりタイド(潮の干満)が少し低くかったのですが、同じパターンを試すことに・・・ただし北東の風が強い。

朝一は風上にあるフィーディングエリアへ。
直ぐにフリーリグにバイトはあるが、バラシ・・・消波ブロックエリアへ移動、こちらでも1本掛けるが、バラシ・・・。

風裏にあるブッシュエリアへ移動、ブッシュ先端にハリーシュリンプ3インチのヘビーダウンショットリグ(5g)を枝に絡めながらアプローチすると、500gをキャッチ。
杭にオダが絡むエリアへ移動、先ほどと同じくハリーシュリンプ3インチのヘビーダウンショットリグ(5g)で、杭に絡めながらアプローチするとまたも500gをキャッチ。

水位が上昇してきたため、シャロ-に差してくるバス狙いに変更。
ロータイド(干潮)時は水が無い消波ブロックの穴に、フリーリグ(5g)で900gをキャッチ。
その後はキャッチ出来ず、帰着となってしまいました。
結果は、1,900gで18位でした。

年間順位は9位にて本年度のシリーズ戦は、終了致しました。

本年度よりTBC class1に初挑戦し、難しいながらも、目標にしていた1回お立ち台は達成出来ましたが、シーズン結果からすると安定感がありませんでした。また、自分の得意・不得意な状況がはっきり見えた1年でした。

応援して下さいました皆様、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。
来年度は更に上を目指せるように、頑張っていきます!!

【使用タックル】

・ビーブル用
ロッド:オンリーワンカスタム66M
ライン:フロロ13lb.

・ヴァラップスイマー3.3インチ ノーシンカーリグ用
ロッド:オンリーワンオリジナル 66MST
ライン:PE1号 リーダー2.5号

・ハリーシュリンプ3インチ ヘビーダウンショット用
ロッド:オンリーワンカスタム 67MR (デジーノブランクス)
ライン:フロロ10lb.

・エスケープチビツイン フリーリグ用
ロッド:オンリーワンカスタム 67MHR (デジーノブランクス)
ライン:フロロ12lb.

ishii 2019.09.26

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。

先日の台風15号で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

さて、今回は2019年9月1日に開催されました、TBC第4戦(JACKALL CUP)参戦レポートをしたいと思います。

【大会1週間前プラクティス】
お盆休みが終わり気温も30度前後の日が多かったのと、連日のゲリラ豪雨の影響もあり30度近い水温も25度前後まで下がり、秋の雰囲気も感じられました。
朝から水位が高く、流れも通常の5倍+濁り(笑)
朝一はドシャロー+ブッシュがある反転流エリアからフロッグでスタート。

直ぐに反応があるが・・・何故かバラシ、10バイトでキャッチはゼロ!!
食わせ方が悪いのか?タックルが悪いのか?試合で使うには厳しいと思いました。
ブッシュへカバー撃ちも試しましたが、反応なし。

水温低下の影響か、魚は流れを避けていると感じられため、消波ブロックへシフト。

①外側で強く反転流が起きる場所はリズィーを中層で巻き、泳ぎ回っているバス狙いました。
②消波ブロックの穴にはフリーリグ3.5gにハリーシュリンプ3インチを、流れを嫌い穴に隠れているであろうバスを狙いました。

ハリーシュリンプ3インチを使用した理由は、シルエットが本物のエビに似て、尚且つ、エビが逃げるアクションを演出出来るため。
カラーは濁っている場所はレッドクロー(T225)を使用し、透明度が高い場所では脱皮シュリンプ(T228)を使用。

消波ブロックの外側をリズィーでゆっくり中層巻きするとすぐにヒット!
1キロ位の魚をキャッチ出来ました。
ハーモニカ食い・・・餌だと思ったようです(笑)
しかしこの1匹で終了、外側は水色が悪く魚は少なかった様子。

その後、穴撃ちへシフト。
プラクティスのため、何キロ?にわたってある消波ブロックを全部流しました。
釣れた条件は、最奥で水色が綺麗+シェード+エビが居る場所。サイズこそ小さいですが、キーパーは複数匹キャッチ、魚が居ることは確認出来ました。

最後に、濁りは強かったのですが横への反応を確認したく、ビーブルを乱杭エリアにてキャスト後、カーブフォール中にブレードバイトが多発・・・バス?のバイトなのか確認したく諦めず続けていると、キーパーをキャッチ、濁りの中でも、水を強く動かすことの出来る、ビーブルだから釣れた魚だと思います。
カラーは濁りの中で効果的な、パーチ(S404)を使用しました。

プラの感触としては、フロッグに反応している魚のコンディションは良いがフッキング率に難あり・・・
その他のパターンでも、リミットは揃えられる可能性はあるが、サイズが小さく、かなり厳しい印象でプラを終了致しました。

【大会当日】
曇りのち晴れ、微風。
スタート後、朝一に入りたいエリアはバッティングで入れず・・・この時点でフロッグはやめました。
理由はプラの時よりも流れが弱く、強い反転流が出来ていなかったからです。

プラでは行かなかった上流部にあるブッシュへ、ハリーシュリンプ3インチのヘビダンですぐに700g位の魚をキャッチ。
水門が開いていない間は、少しでも流れがあった方が良いと思い、流れの当たる側にある乱杭やオダを回りましたが、バイト無し。

これはまずいと、キーパー狙いのテトラパターンに変更。
水位が狙いより高く、尚且つ曇っていたため、ダメかなと思いましたが、開始早々にハリーシュリンプ3インチのフリーリグにヒット・・・27cmのノンキーパー。
その後すぐに、もう一匹キャッチ。更にサイズが下がり25cmと、完全に状況が合っていないと感じましたが、他にパターンも無く過去に釣れたエリアを回り、ゴテゴテな試合運びになってしまい一匹のみで帰着となってしましました。

上位入賞者及び魚を釣ってきた方のお話を聞くと、ほとんどの方が支流での釣果であり、本流の水を嫌って支流に魚が入っていて、水色も良く尚且つ餌が沢山居たそうです。

支流をやらない私には、今回のパターンはとても勉強になりました。
この悔しさをバネに、次戦は頑張りたいと思います。

また、気難しいタイミングを見事攻略し6位に入賞しました、千葉さんのコラムも是非チェックして見てください^-^

次戦は9月29日、利根川ボトムアップチームで頑張って来ますので、応援宜しくお願い致します!!

【使用タックル紹介】

5gヘビダン用(ハリーシュリンプ3インチ)
ロッド:オンリーカスタム67MR(デジーノブランクス)
ライン:フロロ:8lb.
3.5gフリーリグ用(ハリーシュリンプ3インチ)
ロッド:オンリーワンカスタム67MHR(デジーノブランクス)
ライン:フロロ12lb.

リズィー用
ロッド:オンリーワンオリジナル62MLG
ライン:フロロ:10lb.

ビーブル用
ロッド:オンリーワンカスタム66M
ライン:フロロ:13lb.

ishii 2019.08.23

皆さんこんにちは、夏は海水浴場へは行かず釣りに行き、サングラス焼けしているフィールドレポーターの石井一樹です。

私が実践している熱中症対策は、上は長袖メッシュタイプにフード付き、下は短パンに涼しいタイプのタイツを着用しております。
暑そうに見えますが、半袖・短パンで肌を露出していた時より、疲れにくく涼しいですよ。
また、ボトムアップメッシュキャップはツバが他のキャップより長めになっているため、気に入っております!!

さて今回は、2019年8月4日(日)に開催されました、BMC利根川チーム戦に参加して来ましたのでレポートしたいと思います。

まず、簡単に説明させてください。
BMCチーム戦は年間3戦、場所は利根川(北総マリンスロープ)にて開催しております。チームは3つあり、「城南モーターサービス」「オダジャ」「茶柱」。私は茶柱に所属しております。

このトーナメントは一人乗りでは無く、2名又は3名同船で釣った魚をキープすることなく、デジタルスケールで計測したウエイトを各自が写真に記録し申請。
各チームのベスト7の合計ウエイトを競う新しいスタイルを採用されております。
パートナーと協力して競う大会も新鮮で楽しいです^-^

一カ月ぶりの利根川。
連日の群馬方面でのゲリラ豪雨により、濁り及び流れも速く、釣りにくい印象でした。

私の朝一プランは、水位が高い間は中流のドシャローのゴロタエリアに居る、エビ食いフィーディングの魚をバズベイトで狙うというものでしたがノーバイト。

反転流に絡むブッシュ先端にバックスライドワームをキャスト。ラインが引きずりこまれアワせるも、少しやりとりをしてバラシ・・・上流方面へ移動。

それまでは、魚が流れを避けていると思っていましたが、本流の流れが当たる側に狙いを変更。
理由は、朝一は水位が高く、水温28度と思ったより低く、ドシャローエリア+反転流をキーにして魚を探しましたが反応が無い。

そして昼近くになり、炎天下で水温も30度へ上昇。水門が開くタイミングでシャロー側に居た魚が、沖のストラクチャーへ移動するタイミングでもあったため、狙いをストラクチャー+流れの当たる面+水色の良いところへ変更しました。

そうして、本流と支流の水が交わり、流れが当たる面にある倒木エリアへ移動。
水色も良く、ハリーシュリンプ3インチショートヘビダンで上流側より丁寧にアプローチすると、コンと当たりが・・・アワセると、1,750gのキッカーフィッシュをキャッチ出来ました!

その後、どうしても先程バラシたブッシュが気になり、戻って直ぐにチェリーリグ に3インチホッグ系ワームでパートナーにヒット!
またまたキッカーフィッシュである、1,630gをキャッチ出来ました!

最後の魚は終了30分前。
乱杭エリアに入り、一番流れが当たる側にある杭へハリーシュリンプ3インチショートヘビダンを、流れに乗せて杭へこするようにアプローチすると、1,730gのこの日3尾目のキッカーフィッシュをキャッチ出来ることが出来ました!!

帰着後、チーム戦の優勝は、7本のベストウエイト10,290gで、私が所属している「茶柱」でした。
チームに少しでも貢献出来て良かったです。

今回キッカーフィッシュが取れたのは、流れ出しをうまく釣ることが出来たのと、水色の良いエリアを選べたこと。
数は出せませんでしたが、やっぱりデカい個体は流れが一番当たる側に居るんだなと、勉強になった1日でした。
ただ、朝一にフィーディングの個体が全く探せなかったのが、悔やまれます。
もっと練習して釣れるようになりたいと思います。

最後になりますが、最近ハマっているハリーシュリンプ3インチの3.5g or 5gショートヘビーダウンショットリグは、リーダーが5cmと短いことで、枝などに絡みついたりせず隙間に入っていき易いです。利根川のように流れのあるフィールドでは、特にルアーがコントロールしやすいですよ。

更に、リーダーレスダウンショットリグに比べ、ワームとシンカーの間に短いながらもリーダーがあるため、ノーシンカー状態が作れ、動きがナチュラルになるメリットも。
そして、ショートリーダーにより、緩急の効いたスピーディーなリアクション性能が出ていると思っております。

使用カラーは、エビが多そうなエリアではT213 スモーキークローダットを使い、イナッコを捕食している場所ではT219 KUWASEを使用しました。
是非お試しください!!

熱中症に気を付けて、夏の釣行を楽しみましょう!!

 
【タックル紹介】

・ハリーシュリンプ3インチ 3.5g or 5g ショートヘビダン用
ロッド:オンリーワンカスタム 67MR(デジーノブランクス)
ライン:フロロ8lb.

・バックスライド用
ロッド:オンリーワンオリジナル 67MH
ライン:フロロ16lb.

ishii 2019.07.31

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。

今年の梅雨は長く、毎釣行雨で辛いです・・・
個人的に雨の釣行は、服が濡れるのであまり好きではないかも(笑)

7月7日に開催予定だった『TBC利根川第3戦 ノリーズCUP』は、悪天候により延期になりました。
ですので、今回はプラクティスおよび、その後の霞ケ浦釣行の様子をレポートしたいと思います。

【TBCプラクティス】
プラクティスには3日間入りましたが、天候は全て雨・・・・
雨の影響で利根川は増減水を繰り返し、流れも速く濁りもあり、川バスの経験値の少ない私にとって最高の練習になりました。
エリアは上流から中流域で、アフタースポーンから回復中のバスに標準を絞りました。
本流の流れが少しでも避けられる場所、なおかつエビ(スジエビやテナガエビ)がいるエリアでは、バスからの反応がありました。

【使用ルアー】
ハードルアーは、バズベイト・ポッパー。
ソフトルアーは、ヴァラップスイマー3.3インチ・野良ネズミ・バックスライドホッグ。

02ビート(ブラック/シルバー) ※クラッカーは外し、音量を下げています。
トネスプラッシュ(自塗り黒カラー)

バズベイトは、水深20センチ~50センチ程度の浅いシャロー(通常水位では陸)を、早流しで使用。ボトムにオダやゴロタがあるエリアでは、下から突き上げてくるバイトが多かったです。

トネスプラッシュは、早い動きに反応しないバスを狙い、壁アシエリアのみで使用しました。
周辺をスクールでエビを探している魚へ、アシ際に落として2アクションで出なければ回収し、テンポ良く探りました。

ヴァラップスイマー3.3インチ(M014バブルガムピンクorT217ゴーストチャートバック)
野良ネズミ(カヤネズミカイ)
バックスライドホッグ(ブラック/レッドフレーク)

ヴァラップスイマー3.3インチは、オーバーハング下の表層でバイトが出ない時に、ノーシンカーリグにて水深30㎝位を泳がしてくるイメージで使用しました。
カラーは視認性が高いものを選択。最奥までルアーがしっかり到達したのが見やすい上、目で見てレンジコントロールがしやすいです。
※ロッドは66MLにラインは10lbで、ベイトフィネスリールを使用。
スピニング並に飛び、スキッピングもしやすく、カバー越しで掛けても10lbもあれば安心です。非常に使いやすいですよ!!

野良ネズミは、エビが逃げるイメージで高速アクション、バックスライド系ワームは、反転流が起きるブッシュに使用しました。

今回のメインパターンは苦手な・・・ハードベイトでなおかつ、岸際ベタベタへしっかりキャストが決まらないと反応しなかったため、キャストが上手ではない私的にかなり苦戦しました・・・。
プラクティス中は、終日エリア開拓とキャスト練習に・・・(汗)

サイズも良く数も釣れ、5匹釣ることが出来れば、6キロオーバーのウエイトを持ち込むことが出来そうな雰囲気でプラクティスを終了しましたが、残念ながら悪天候で延期になってしまいました。
次戦は9月1日、連続でお立ち台に上がれるようにパターンを見つけたいと思います!!

【2019年7月15日 霞ケ浦釣行】
翌週は霞ケ浦へ、7月末に開催予定の茨城チャプターのプラクティスへ行ってきました。
なんと・・・自分のボートを降ろすのは、今回が初めて(笑)
朝から北東の風が強く、本湖東岸エリアのみの釣りになりましたが、何とか2匹キャッチ。
広大なフィールドで魚探しは楽しいです!

一匹目は、石積みエリアにてイナッコが沢山いるエリアがあり、ますヴァラップスイマー3.3インチ(T217ゴーストチャートバック)ノーシンカーを石積みの角へキャスト。

ルアーが見えないギリギリの水深をトレースするもバイト無し。
ビーブル(S402ホワイトチャート)に変更し、同じコース&水深をトレースすると、すぐにキャッチすることが出来ました!
多少濁りがあったため、アピール力の強いスピナーベイトに変更したことが良かったと思います。
また、人が流した後でもすぐに釣れるのは、今までにないスプリッターによる横揺れにより、バスの捕食スイッチが入ったと思います。
ビーブルは引き抵抗がしっかりと感じられるスピナーベイトで、しかも、レンジコントロールがしやすいですね!もっと使い込んで、よりルアーの性能を理解したいと思います。

2匹目は沖の消波ブロック帯エリアで、ハリーシュリンプ3インチのショートヘビダンを使い、消波ブロック帯が見えなくなるまでの間丁寧に誘い、エンド部でキャッチすることが出来ました。
シンカーは5g、リーダーは5cmで、カラーは大好きな「T213スモーキークローダット」です。

最近お気に入りのショートヘビダン。食わせもリアクションもどちらにも使え、しかも通常のヘビダンよりも根掛かりも圧倒的に少ないです。
使用するラインの太さも8lbあるのでアシ際や薄い浮きゴミなどのライトカバーも、このリグでアプローチ出来てしまう優れもの!是非お試しください!!

最後にTBCの先輩 斧田様より、プラクティス中にビーブルを使用して沢山のバスをキャッチ出来たと教えて頂きましたのでご紹介させてください。

下記にてコメントを頂きました。

利根川本流、及び支流でイナッコの群れが表層に居るエリア。
水深は1m迄、ブレイクのはじまる付近でイナッコが泳いでくるのを待ち構えているバスを、ビーブルを使用して釣りました。

表層系ルアーやボトムノックするルアーには反応しない、ブレイク周辺にいるバスの目線より少し上を通すイメージでビーブルを使用し、バスのスイッチを入れて多数キャッチしました。
タダ巻きで釣れ、レンジコントロールがしやすいビーブルは最高です^-^

【タックル紹介】

・ヴァラップスイマー3.3インチ
 ロッド:オンリーワン オリジナル 66ML
 ライン:DUEL HARDCORE T7 10lb

・ビーブル
 ロッド:スティーズマシンガンキャストタイプ1
 ライン:DUEL HARDCORE T7 14lb

・ハリーシュリンプ3インチ
 ロッド:オンリーワン カスタム 67MR(デジーノブランクス)
 ライン:DUEL HARDCORE T7 8lb

・バズベイト
ロッド:オンリーワン オリジナル70Mコンポジット
ライン:DUEL HARDCORE T7 16lb

・野良ネズミ
ロッド:オンリーワン カスタム 61L+(デジーノブランクス)
ライン:PE1号

・トネスプラッシュ
 ロッド:オンリーワン オリジナル66M
 ライン:DUELカーボナイロン16lb

・バックスライドボッグ
 ロッド:オンリーワン カスタム66M+(デジーノブランクス)
ライン:DUEL HARDCORE T7 16lb

ishii 2019.06.12

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。

気温も30度を超えて暑い日がありますので、熱中症には気を付けましょう!!
私は対策として釣行時、コンビニでカリカリ梅を購入して食べています(笑)

さて、今回は2019年6月2日に開催されました、TBC第2戦のご報告をしたいと思います。

[プラクティスの様子]
私がプラクティスで感じていたことは、まだスポーニングの魚が多く、フィーディングの魚はものすごく少ない。
産卵場所であり、なおかつ、水色の良いワンドやテトラに多くの魚がいる様子で、日中はスポーニングエリア周辺の杭に浮いている個体が多く見られました。
産卵時期特有の気難しいバイトで、とにかくスローに誘うことが重要でした。

①テトラへアプローチ
テトラでキャッチしていた魚は700g~1,200g程度で、1日上手くエリアを回ることが出来れば、5本で5キロ近くは釣れそうな感じでした。
ワームはブレーバー5インチのネコリグをメインで使用。
ネイルシンカーは0.9g~1.8gまでを、風や流れの強さを考慮して使い分けました。
カラーは色々試しましたが、濁りが多少あったこともあり、特に反応が良かったのがBUミミズ(写真上)、及びライトグリパンピング(写真下)でした。

繊細にリグを扱いたいのと、バイトがあってからすぐにワームを離すことが多く、バイト時間を少しでも長くしたかったため、ロッドはソリッドティップを使用しました。
但し、フッキング後テトラから瞬時にバスを抜き上げる必要があったので、バットが強いパワーベイトフィネスタイプです。

テトラの穴を狙うため、ラインは岩に擦れてもバスが取れるギリギリの10lb.を選択。
また、フック選択にかなり悩みました。

ラインがテトラに触れているので力強く合わせる事が出来ず、ストレート系のフックは選択から外しました。
しかし、弱めの力でもフッキング出来るガード付きマスバリでは、バスから針先が見えるためか?何故かバイトが出ず。

最終的に行き着いたのは、ネコリグ用オフセットフックにワームチューブを装着させて、ワームがズレないように改造したフックでした。
キャッチ率も格段に上がり、大会で使えるレベルまで練習しました。

誘い方は、テトラの穴へキャスト。
ラインが擦れてしまいますが、チョウチン気味になるようにしシェイクしながらゆっくりレンジを刻み、ボトム(水深は1m程)まで探りました。
まだバスがスポーニングから回復しきれていないためか早い動きには反応しなかったため(着水後のフリーフォール等)、レンジを刻みゆっくりバスの目の前にワームを送り込んであげることがキモでした。

今回5.7インチを使わなかった理由は、ミスバイトが多かったことから、サイズのボリュームを抑えた方が良いと感じたからです。

①杭へアプローチ
日が昇ってからは、スポーニングエリア周辺にある杭+ブッシュに浮いているメスバスを狙いました。
サイズが良く、釣ることが出来れば1200g以上の魚をキャッチ出来ていました。
使うワームは2種類。ボディサイズは小さ目でフッキング重視、それとブッシュにも投げ込むため、素材がある程度硬いバックスライドクラーケンjrと、ベビーファットイカを選択。

フォールスピードを遅くしたいときはバックスライドクラーケンjrを、フックはダブルエッジの2/0を使用。
フォールスピードを速くしたい場合はベビーファットイカを、フックはインフィニの3/0を使用。

・試合当日
天候は曇り・・・大潮1日目。
スタートしてプラクティスから一番魚の反応があった、上流域のインサイド側テトラへ行きました。
沖側は水が悪かったのですが、テトラ最奥は水が綺麗。到着後すぐにネコリグでオスの800g位が釣れ、状況は変わっていないと思いました。
30m程あるテトラのストレッチで(狙いがテトラの穴なのでバラシもありましたが)、1時間程でリミットメイクしました^-^ブレーバーに感謝★

その後、数回の入れ替えを行いましたが、この時点でまだウエイトは4キロ程。
10:00頃に奇跡的に太陽が射したタイミングで、杭のパターンをやりに中流まで移動しました。到着後、杭へバックスライドクラーケンjrでアプローチ、数投でメスの1,300g位と700gをキャッチして入替え!
直ぐに上流のテトラエリアへ戻り(ラッキーなことに誰もおらず)、直後1,200g位のメスの魚が2匹連続で釣れました。
その後も試合終了まで粘りましたが、数100gの入替えを数回して試合終了となりました。

結果は5,394gで2位に入賞出来ました。
狙いがテトラ最奥だったこともありバラシがあったのと、一番下の魚が700g程度で入替え出来なかったため、優勝には届かず・・・
悔しさが残る大会でしたが、利根川の状況がまだ分かっていない私には出来すぎる展開でした。

優勝は沖田プロで5,822g。
エビ食いフィーディングの魚をサイトフィッシングをメインに釣ってきたとの事でした。

今回の入賞で満足せず、第3戦(7月7日)に向けて、いい魚をウエイイン出来る様にしっかり練習したいと思います。

最後に、私自身サポートを受ける前からブレーバー5.0 or 5.7インチを使い、ネコリグで沢山バスを釣っているのですが、ホントに魚を呼ぶパワーがあるワームだと思います。
皆さんもネコリグをリグる際は、ブレーバーを是非とも使ってみてください!!
きっと沢山のバスを呼んでくれますよ^-^

【使用タックル】
ネコリグ用
オンリーワンカスタム 67MX(デジーノブランクス)
ライン:フロロ10lb.

バックスライド用
オンリーワンオリジナル 67MH
ライン:フロロ10lb. or 16lb.

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