1985年1月25日生まれ
千葉県出身
皆様こんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
気付けば12月、バスを釣るのが難しくなる時期になってきました。
今回は、初冬の戸面原ダムをレポートして行きたいと思います。
フィールド状況は、満水、朝の水温は12度、薄濁り、場所によってはターンオーバーしている状況です。
まずは濁っていたこともあり、シャローカバーからスタート。
薄ゴミに竹が絡むカバーへ、ベイトフィネスジグ5gにブルスホッグ3インチをセットしたリグをシェイクしながらゆっくりフォールさせていくと、ラインが引きずりこまれるバイトが!直ぐに1匹目をキャッチ出来ました!
カバーにはブルスホッグ!!魚を連れてきてくれます。
周辺の崩落エリアでは、スクーパーフロッグラバーチューンの3.5gダウンショットリグを
枝に絡めながらスイミングさせると、コンコンを良い当たりがあり2匹目もキャッチ。
多少濁りもあったので、波動を増やすことも含めラバーチューンを使用しました。
上流入口のエリア、冬になり水温が下がって上流から降りてきたバスが一時的に溜まるエリア。フラット+ブレイク+立木がある一等地のエリアで魚探にバスらしき反応があり、新製品FLUMMY(フルーミー) 5gのクロキンを投入!
一旦着底させてから、小さく(5~10センチ)リフト&フォールさせると、まさかの1投目からひったくられるバイトがあり、40センチクラスのナイスバスを連続でキャッチ!正直驚き!!食い方も良く、間違いなくシミーフォールが効いていると思いました。
日が登り、フラットエリアから魚が消えたら、立木へスクーパーフロッグラバーチューン3.5gダウンショットリグを投入。なるべく日陰側にルアーを入れるようにアプローチすると、バイトは多数あるがなかなか掛からず・・・立木へラインを引っ掛けて、フリーフォールさせると口を使わせることが出来ました。稚ギルをイメージして使用しています。
夕方になり再度、上流入口エリアへ!バスもエサを食べに入って来ている様子。
サイズこそ出ませんでしたが、フルーミーで3本キャッチして終了となりました。
アクションのキモは、とにかく小さくリフト&フォール。移動距離を少なくして、しつこく誘っています。
今回使用したタックルは、バッドのパワーのあるソリッドティップMLで、ラインはフロロ8ポンド。5gメタルバイブでは、7mまではこのタックルで快適に使用出来ます。
また、根掛かりが多い場所ではラインを太くしてルアーを回収出来るように工夫してます。
メタルバイブに根掛かりが付き物。ナス型オモリ8号にスナップを装着した物をタックルへ忍ばせておけば、オダや立木位でしたら殆ど回収出来ますよ^―^
ルアーも大事に使えて水中にゴミを残さない。それが魚の着き場を守ることにも繋がり、良く釣れるという好循環になると私は思っております。
初冬にしては良く釣れて、フルーミーで5本、スクーパーフロッグで4本、ブルスホッグで1本、トータル10本釣れて良い釣行になりました。
まだ水温も高く、魚はまだまだミドルレンジに多く泳ぎ回っている印象です。
10度を切る辺りまでは比較的釣りやすいと思いますので、皆さんもフルーミーを持ってフィールドへ出掛けて見てください^―^
(タックル紹介)
【フルーミー5g】
ロッド:オンリーワンカスタム65MLST (デジーノブランクス)
ライン:バリバスアブソルート8lb.
【スクーパーフロックダウンショットリグ】
ロッド:オンリーワンカスタム63LST (デジーノブランクス)
ライン:ダイワPE12ブレイド0.6号+グランドマックス1.5号
【ブルスホッグ3インチ+ベイトフィネスジグ】
ロッド:ブラックジャック68M+ (オンリーワンカスタム)
ライン:バリバスアブソルート12lb.
皆さんこんにちは!
お盆を過ぎると暑さが少し和らいで、朝晩は涼しく秋を感じさせてくれます。
水中も少しずつ秋に向かってきたかな?
今回は癒しを求めて行った房総リザーバー(戸面原ダム)にての釣行をレポートしたいと思います。
8月中旬から千葉県は集中豪雨が多く、戸面原ダムも一時期は3m減水も、釣行した9/4は満水より-50cmまで水位が回復しておりました。
朝一はシャローレンジにいるバスを、ヴァラップスイマー4.2インチのノーシンカーリグでアプローチ。
小さいバスの猛攻に合いますがフッキングには至らず・・・
一匹だけまあまあサイズが追従してきましたがUターン、同船者がブレーバーマイクロのノーシンカーリグをバスの目の前にフォールさせるとあっさりキャッチ!!!
エサですねとコメントをもらいました^―^
その後、シャローフラットに魚が見えないので・・・ならばとミドルレンジの釣りにシフト。
土手の傾斜がなだらかな地形を選んでブレーバーマイクロの1.3gダウンショットリグでアプローチ。
シェイクしながらずる引きで探っていると、2~3mラインに来たところで、アベレージサイズがヒット!!
同様のアプローチで釣れる釣れる・・・入れ食いです(笑)
サイズがアップを狙うべく岬+立木のエリアへ移動
ルアーを、ブルスホッグベイビーに0.45gシンカーを入れたネコリグにして、立木の横をスローフォールさせるとボトムにつかない・・・釣れてる!!少しサイズアップしました。
バンク(岸)はブレーバーマイクロのダウンショットリグ、立木はブルスホッグベイビーのネコリグと使い分けてアプローチ。
しかしその後大雨になり、2時でストップフィッシングでした。ビッグサイズこそ出ませんでしたが40匹オーバーともちろん竿頭(笑)大変満足できる釣行でした。
今回の狙い方は、魚群探知機が無くても先程の写真の様な場所(岬+立木)やバンク(岸)に平行にキャストしていくだけでも釣れますので、戸面原ダムに行く際はお試しください。
今回初めて使ったブルスホッグベイビーのネコリグ、これは凄い!!
ルアーを回収する際に、ロッドへ伝わる振動が違います。
フックセッティングは一見逆な感じに見えますが、写真の様にすると真っ直ぐにフォールしますし、フッキングも問題ありません。
また、ブレーバーマイクロもそうでしたがマイクロワームであそこまで水を動かすワームは他にはないです。
だから釣れるんですね~。
使ったワームのカラーは、その時の水色や光量で使い分けしてます。
例えば、朝晩はブラック、曇ったらラメ入り、晴天は淡色。
ブレーバーマイクロはBUミミズ・ブラック・グリパンエビミソベリー
ブルスホッグベイビーはグリーンパンプキンペッパー・ダークシナモンブルー&ペッパー・モエビ
房総ダムへお越しの際は、ブレーバーマイクロとブルスホッグベイビーを是非お供に、きっと皆さまの力になってくれると思いますよ^―^
【タックル紹介】
・ブレーバーマイクロ1.3gダウンショットリグ
ロッド:オンリーワンカスタム61LR(デジーノブランクス)
ライン:PE0.6号 リーダー1.5号
・ブルスホッグベイビー0.45gネコリグ
ロッド:デジーノ63L
ライン:PE0.6号 リーダー1.5号
・ヴァラップスイマー4.2ノーシンカーリグ
ロッド:デジーノ67MHR
ライン:フロロ14lb.
こんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
お久ぶりの更新になってしまい、申し訳御座いません。
私事で大変恐縮ですが、今年からフィールドをガラリと変えて、福島県桧原湖で開催されておりますトーナメントに挑戦しております。
コラムの方は房総リザーバーがメインになりますが、宜しくお願い致します。
今回は、7月31に三島湖にて良い釣行が出来ましたのでレポートしていきたいと思います。
まずは全体の湖の状況をざっくり把握するのに、新作ルアーのジョリーをキャストしながら早流ししました。
ルアーが魚を呼ぶ力はものすごく、多数のチェイスはあるものの、バイトまで至らず。
それならばと、アフター以降良く釣れるブルーギルパターンへシフト。
3.5gペグ止めフリーリグにベローズギル2.8インチをセットして、水深5m位にある立木へアプローチ!フリーフォール中にバイトこの手のワームはひったくりの良いバイトが出ます^―^
ボトムアップでもギルワームを開発中とのことで、使うのが楽しみです!!
しかしバイトは遠く、8月になるというのに、バスのフライを多数発見。
なぜか見守っているバスは居ない、不思議な状況でした。
上流域にも魚は薄く、シャローフラットには小バスばかり・・・
ならばと、この時期定番な水通しの良い岩盤に、ブレーバー50を3.5インチ位になるようにカットした0.45gネイルシンカーを入れたネコリグをキャスト。
ボトムについたら、スローなシェイクを織り交ぜたズル引きで誘うと、岩盤からフラットになる辺りで1投目からヒット!
バイトは小さく、しっかり食い込ませてからアワセて無事キャッチ。
これが正解のパターンで、釣れる釣れる・・・ワームが無くなるまでやり続け・・・
サイズはそこまで大きくないものの、30㎝~40㎝位のバスが40匹位釣れました(笑)
ラストはサイズアップを狙うべく、インターセクション部にある崩落へ。
ベローズギル2.8インチをセットした3.5gペグ止めフリーリグを、枝に引っ掛けてのシェイク中にバイト!
ナイスサイズをキャッチし終了となりました。
状況としては、ダムの水を放水していた為、岬部、インターセクション、水の良い少し深場を選択して釣れば数は沢山釣れる。
しかし日陰では無く日向・・・アングラーが多いからか、日陰よりは日向で少しでも水中に影が出来そうな場所が特に反応良かったです。
ブレーバー50をサイズダウンチューンして使った理由は、大き目のワームに明らかに反応が悪い!!
シャローに居たバスが捕食している姿をヒントにルアーがボトムに立つネコリグを選択しました。
また、ルアーの操作性を重視してブレーバーマイクロでは無く、もう一段水押しも強いブレーバーを使用しました。
崩落にもアプローチする為、根掛かりを考慮してフックはN・S・Sフック♯2を使用。
フッキングミスを無くすため、フックポイント部を薄くしました。もちろんノーミスです
是非お試しください(笑)
横方向にスローにズル引きで誘いたかったため、テールはカットしています。
※カラーはダークシナモンブルーとグリパンを使用しましたが、釣れすぎて・・・在庫が無くなってしましました。参考写真はグリパンチャートになります。
真夏で暑いですが、フィールドの状況も熱いですよ!!
釣った魚のケアと、ご自身の体調管理に気を付けて、楽しい釣行へ出掛けましょう。
タックル紹介
・ブレーバー0.45gネコリグ
ロッド:デジーノ63L(オンリーワンカスタム)
ライン:PE0.6号+リーダー1.2号
・ベローズギル2.8 3.5gペグ止めフリーリグ
ロット:デジーノ67MHR(オンリーワンカスタム)
ライン:フロロ12lb.
・ジョリー
ロッド:オンリーワンオリジナル66MLコンポジット
ライン:フロロ10lb.
皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
気づけば12月も下旬に入り、今年が終わろうとしています。早いですね!
さて、今回は最近釣れている、スクーパーフロッグのダウンショットリグについて!!
先日訪れた三島湖でも良く釣れたので、私なりにご紹介したいと思います。
12月5日(日)
ダム工事による7m減水、そして数日前に降った雨の影響による濁り・・・見た目には「釣れないだろうな」と思える状況でした。
まずは大規模な崩落跡からスタート。
枝に引っ掛からないように丁寧にアプローチすると、私のスクーパーフロッグ(ツチガエル)にバイト!も、食いミス・・・
同船者が全く同じ場所へキャストすると、すぐにヒット!40UPをキャッチ!
バイトからフッキングまでの一部始終を見ていたのですが、こんなにバイトしてから離さないルアーは久々に見ました(笑)
インターセクション部に岬や崩落跡が絡むエリアでは、魚がフィーディングに入ってきたのか同リグで連発!
この日はルアーパワーを感じられる一日で、船中9匹とこの時期にしては凄く釣れたと思います。
初めてこのワームを使いその威力を体験した友人は、後日、スクーパーフロッグを買い占めていたのは内緒です(笑)
12月11日(土)
フィールドレポーター千葉君と同船。
この日はさらに減水していて、8m。水温は9度と、思ったより下がっていました。
朝イチはフィーディングしているであろうバスを狙い、インターセクションの岬からスタート!
二人で数回のバイトを得ますが、何故かフックアップ出来ず・・・私が辛うじて、1本のみ。
その後も別の崩落跡でバイトがあるも、バラシたりそんなことを繰り返していると、夕方に。
終了ラスト5分前!!崩落跡で千葉君にバイト!
何とか二人ともキャッチ出来て良かったです。
私はまだまだ心残りがあり、年末にまたチャレンジして来ます!!
私が今回使用したタックルはラインスラッグを扱う釣りなので緩やかなテーパーの6.1fのソリッドティップL。
ラインは0.6号PEに、リーダーは1.5号。
シンカーは、丸玉タングステンシンカー3.5gです。
フックは現時点ではガマカツ(セオライズ OFFSET WG-L♯4又は2)を使用。一番ワイドゲイプの為、好んで使用しています。
このリグでの狙いどころは、崩落跡やブレイクに絡む立木がメイン。
基本は崩落跡に対しダウンヒルで狙います。(浅い側から深い方へ引いてくるアプローチ)一度ボトムをとり、アクションは、メタルバイブを扱うように小さくリフト&テンションフォールを繰り返し、ボトム、または枝を感じながらラインスラッグだけを回収していきます。
最大の特徴は、フォール時に足をバタバタさせるアクションと、浮力のあるエラストマー素材を沈ませることによる、サイズ感以上の水押しだと私は考えております。
また、浮力がもたらす恩恵は他にもあり、常にフックが上向きになることで根掛かりも少なく感じられました!!
その反面デメリットも。エラストマーは耐久性が強いため、フックポイントがワームに埋まってしまうと針先が露出せず、フッキングミスが発生します。
しかし、これはキャスト前に確認すれば防げることです。
今思えば・・・ハイシーズンに使っておけばと・・・反省です(笑)
気温も下がってきて徐々に厳しくなる時期ではありますが、価値ある2021年ラストフィッシュを狙いに、フィールドへ行きましょう!!
【タックル紹介】
ロッド:デジーノ61L/ST (オンリーワンカスタム)
ライン:ダイワ12ブレイド0.6号
リーダー:シーガーグランドマックス1.5号
フック:セオライズOFFSET WG-L (ガマカツ)
皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
最近は雨が降るたびに寒くなり、冬に近づいている感じがします。
さて、今回は10月末に亀山湖で開催された『seeker s1オープントーナメント第1戦』に参戦しましたので、レポートしたいと思います。
(10月23日プラクティスの様子)
亀山湖へ訪れるのは昨年12月の動画撮影以来になってしまいました。
湖全体がターンオーバーの影響で茶濁り・・・・・・・自分の大好きなディープの釣りが出来ず残念。
水が少しでも良いと思われる川筋の状況から確認。
ボートが行ける最上部は、クリアアップしているが生命感が無く、濁りの境目で時折ボイルが起こり捕食されている姿は見られますが、エサがものすごく小さい。
ミドルレンジ(3~6m)の沈みものには、魚群探知機で魚の反応はあるが釣れず。
本湖のカバー回りを探りましたがこちらも反応は無く、北風も強かった為、広く湖を回り早上がりしました。
当日は、ボイル撃ちをメインに、カバー撃ち、ミドルレンジの沈みものに絞り準備。
(10月24日大会当日)
朝の気温は4度と今年一番の冷え込み。
なんと・・・違うボート店では参加者60名程度の別の大会があるらしく、湖上は大変賑わうことに(笑)
更に、魚群探知機の電源コードを家に忘れてくるボンミスをするという・・・
そんな状況の中スタート!!
まずは上流へ向かう前に、少し気になり北風がブロックされていた、立木が絡む岬からスタート。
ディープクランク(ビースイッチャー)をドラッキングして立木にコンタクトした所で、ファーストキャッチ!200g程度のキーパー。ここでこのサイズは無いなと・・・
その後すぐに上流部へ移動。
あれ?ボイルしてない・・・最上流部周辺のベンドに薄ゴミと竹が絡むエリアで、フィールドレポーター千葉陵平君に教えてもらったスクーパーフロッグ(ブラック)のリーダーレスダウンショットリグをキャスト。
カバーへ吊るしたところでラインが引き込まれ、セカンドフィッシュは痩せた40UP!500g程度をキャッチ。
亀山湖はカエルを捕食しているバスが多いと思いますので、エサだと思ったのかな^―^
使い方は、千葉君のコラムで紹介されるのを楽しみにしましょう!!
少し太陽も出てきて、日陰&濁りの境目に移動。
ボイルしてます^―^
捕食しているエサがものすごく小さく、ボイル用に用意したワームは、フォロースティック(クリアグリーンクリスタル)サイズ感とカラーが良かったのか、凄い反応。
ボイル発生、キャスト、タダ巻き、追尾したらトゥイッチ、バク(笑)みたいな感じで、サードフィッシュも200gクラスのキーパー。
数が少ないのか、ボイルしないと出てこず、慣れないボイル撃ちでミス・ミス・ミスとサイズが小さいこともあるのですが、4連続ミス。
日が昇るとボイルが収まることは分かっていたのでチーン。
周辺のオーバーハングに居ると予想し、同ワームをスキッピングで滑り込ませると、追尾してきてパク・・そしてバラシ。
急遽用意したことにより全てに於いて詰めが甘かったです。
帰着してみると、相当厳しかった様でお立ち台は行ったかなと思いましたが、6位と寸止め残念でした。
優勝者こそシャローでしたが、2位入賞の木津さんは6mラインをブレーバーマイクロのダウンショットリグを使用して、きっちりリミットメイクして流石です^―^
この濁りでも魚にアピールできるブレーバーマイクロのパワーにも驚きです。
次戦は11月末、大雨で濁りが入らなければディープが良くなってくるはず。
気合を入れて頑張ります!!
【タックル紹介】
・ボイル撃ち
ロッド:デジーノ61ULRST(オンリーワンカスタム)
ライン:フロロ:3lb.
・ディープクランク
ロッド:オンリーワンオリジナル70Mコンポジット
リール:アルカンセRG-C NS
ライン:フロロ:10lb.
・スクーパーフロッグリーダーレスダウンショットリグ
ロッド:デジーノ69MR
ライン:PE1.5号
リーダー:3号
皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
10月になり、朝晩は涼しく秋を感じさせてくれる季節になりました。
さて、今回は高滝湖の釣行をレポートしたいと思います。
10月頭の台風の影響もあり、湖は回復傾向とはいえ若干濁りが残っていて、工事の為か平水より1m以上減水していました。
今回は数を沢山釣りたいこともあり、大場所に絞り釣りをスタート。
まずは、ブレイクに石積みが絡むエリア。
石積みの上に浮いている感じで魚群探知機(以下魚探)にバスの反応があり、ビーブル1/2oz.をカーブフォールさせアプローチしましたが、数投した所で魚探に反応が無くなったため移動。
高滝湖では定番ポイントの加茂橋下道路跡へ。
魚探で見るとブレイクのショルダー部にかなり魚がいる感じでしたが、泳ぎ回っている為かなかなか食わず・・・
やっと反応したと思えば・・・かなりショートバイト・・・
21gヘビキャロ(ヘビーキャロライナリグ)にプロトのブルスホッグベイビーを装着して、シンカーがボトムに着いたら軽くジャークするような使い方で、1匹目をキャッチ!
その後反応も無くなり、全体的に水色が悪いので、上流から水が入ってくる本湖最上流部の境スロープ周辺に移動。
綺麗な水が流れて濁りの境目があり、尚且つ反転流が出来ていました。
表層にベイトも絡んでおり、如何にも釣れそう・・・魚探には相当数のバスの姿が映っています。
1匹目をキャッチした21gのヘビキャロにプロトのブルスホッグベイビーからスタート。
1投目からキャッチ!
ブレイクの上にキャストし、ダウンヒルでシンカーがブレイクの下に着いたあたりでステイ。
リーダー分だけ流れに乗せておくとバイトが出ました。
同様の釣り方で、2投目・・・3投目とずっと釣れ続き、ブルスホッグベイビーの手持ち分が無くなりました(笑)
そして、ハリーシュリンプ3インチ(グリーンパンプキンペッパー)にチェンジ。
食いが悪くなってきたので、ジャーク気味に誘うと、これまた入れ食いに(笑)
その後、流石にヘビキャロにスレたのか食わなくなり、ラストは究極のクワセ、ブレーバーマイクロ(グリパンエビミソベリー)の1.8gダウンショットリグにチェンジ。
流れに乗せてながすと、やっぱり食いました。
このリグならまだ絞り出せると実感出来ました。
ブルスホッグベイビーはまだプロトですが、重量は3g程度でヘビキャロに使うのに最適なワームだと思いました。
少し濁った状況でも水を動かず力が強く、アピールします。
ハリーシュリンプ3インチとルアーの強・弱で使い分けが出来る様になります。
終了してみると、スーパーキッカーは出なかったですが20匹近く釣れて、ライブ系魚探の練習とヘビキャロ特有のバイトにアワせる感覚を取り戻すには最高でした。
アクションも様々で、リアクションだったり止めたり、その時々で反応が変わるバスを捉えてみてください。
最後にヘビキャロは、シンカーは21gに、ラインは14lb.、リーダーは1.75号を約2m近く組んで使用しています。
【注意】21gもあるシンカーが、もし切れたりしてしまうと、人にケガをさせてします可能性があります。必ずラインチェックはこまめにしましょう。
今回はこの辺で失礼します~
【タックル紹介】
21g ヘビーキャロライナリグ
ロッド:オンリーワンカスタム611MH/H
ライン:フロロ14lb.
リーダー:フロロ1.75号
フック:ドリームフック♯2
ブレーバーマイクロ1.8g ダウンショットリグ
ロッド:デジーノ61ULRST (オンリーワンカスタム)
ライン:フロロ3lb.
フック:SSフック♯6
皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
今回は8月中旬、近所の川での釣行をレポートしたいと思います。
天候は曇り時々雨、ローライトで今日はトップが良いかなと思いましたが、西寄りの風が強く、カバー撃ちメインで楽しみました。
雨が続いていたので、若干増水傾向・・・となればシャローカバー(笑)
インサイド側のアシ際、水深は30㎝位で50mほどのストレッチを、エサ認定している(^^)ブルスホッグ3インチ(カスミスペシャル)のペグ止めフリーリグで丁寧にアプローチ。
へっこみがあり、薄ゴミの中に入れると引き込まれバイトが!無事キャッチ!!
その後も釣れる釣れる・・・ワンストレッチ一流しで10匹以上・・・二流し目は辞めました(笑)
岸際のアプローチだけではなく、ブレイクまでスイミングさせたことが数を伸ばせた要因だと思います。
その後、上流へキッカー狙いに移行!!
この日は大雨の影響で流れがかなり早く、大きく反転流が出来るエリアや流れがあまり当たらないスポットに限定してチャレンジ。
少し水が濁り気味になってきたので、ブルスホッグのカラーをダークシナモンブルー&ペッパーへ変更し、大きく張り出したブッシュ先端部からアプローチ。
枝に引っ掛けて、少し長めに中層シェイクすると、グンとロッドティップが引き込まれていくバイトがあり、ナイスコンディションのバスをキャッチ!!
ラストはゴロタエリア。
サイズこそ出ませんでしたが、リズィーアピールプラスでキャッチ!
多少の濁りがあっても、ノーマルよりもアクションが強く、また、ラトルが入っているので、ガンガン釣れてくれますよ^―^
しかも、ボーン素材で浮力アップしているので、根掛かりも恐れずに攻められる!!
私的使い分けとしては、ノーマルは中層攻略に!アピールプラスはボトムアタックに!
そして今回、ブルスホッグを使用していて感じたのは、かなりエサを捕食したいのか?コン、スーと一気に手前に走ってくるバイトがほとんどだったこと。
その為、即座にアワセられる準備をしておかないとバラシが多発します。
ホント、ブルスホッグってエサだな(笑)と・・・スイミング時の腕のブルブルたまりません!ルアーパワーを再認識させられた一日でした。
最後に私のブルスホッグのカラー選択は、
ステインやクリアでは、カスミスペシャルとKUWASE SHRIMP
ちょい濁りは、ダークシナモンブルー&ペッパー
アオコ色は、スカッパノン
白濁りや田んぼ濁りは、ライトグリパンパールとミミパールペッパー
夕マズメ時光量が弱い時や激濁りは、ブラックブルーです。
もちろん当日、水色がクリアな場合でも捕食しているエサに似せてカラーを選択することもあります。
例えば、ブルーギルをメインに捕食していそうなら、ブルーラメが入っているダークシナモンブルー&ペッパーに変更したりします。
カラーの少しの差で、バイトの大きさが変わったりするので、当たりカラーを見つけていくのも面白いですよ^―^
今回はこの辺で、失礼します~。
使用タックル
・リズイーアピールプラス
ロッド:オンリーワンオリジナル66MLグラスコンポジット
リール:アルカンセRG-C NS
ライン:フロロ12lb.
・ブルスホッグ3インチ3.5gスイミング用
ロッド:デジーノステルス67MHR
リール:アルデバランBFS XG
ライン:フロロ:12lb.
・ブルスホッグ3インチ5gブッシュ用
ロッド:オンリーワンカスタム69MHR(デジーノブランクス)
リール:アルカンセRG-C XS (ZELOS ZPⅢ)
ライン:フロロ:14lb.
皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
最近は特に暑い日が続いています。
熱中症に気を付けて釣りへ行きましょう!!
今回は、三島湖&戸面原ダムへの釣行をレポートしたいと思います。
まずは7月25日(日曜日)の三島湖釣行。
ここへ来るのは1年以上振りで、減水もかなり進んでいました。
上流方面に向かいながらバンク沿いをスクーパーフロッグにてサーチ。
派手な出方でしたが、かわいいファーストフィッシュ!!
上流へ向かうにつれて、水質が悪化・・・
引き返し、事前情報をくれたフィールドレポーター千葉君の岩盤パターンを試すもバイトは無く。
減水が進んだのと、連休最終日、そして満月が重なりタフ化したのかな?
パターンを変えて、人があまりやらなそうなワンド中央に立木が絡むシャローへ。
ブルスホッグ3インチ(ダークシナモンブルー)をセットした3.5gペグ止めフリーリグを、一度立木に引っ掛けてシェイクしながらゆっくり落とすと、ボトムについた瞬間にロッドが引きずりこまれるバイトがたまりません^―^!ナイスフィッシュの40UPをキャッチ。
台風の影響等でロープに絡んだ竹杭に、同じリグを竹に引っ掛けて滑らせてフォールさせると、着底と同時にひったくりバイトが!!
50センチまで少し足りないナイスサイズをキャッチ!!
当日は全てダークシナモンブルー、ギルを意識したカラーが良く、他のカラーに変えるだけでアタリが出たり、出なかったりすることがあるので、私は捕食しているであろうエサと水色で特にカラーを意識して変えてます。
毎日ダムの放水が行われているようなので、少しでも水が動きそうな場所をランガン。
ブルスホッグで楽しみつつ、最近自分の中でハマっている同リグのベローズギル2.8インチのボトムスイミングを試すと、急深では無く、緩やかな岩盤エリアに岩盤へ添わせるようにし、ボトムからなるべく離さないようにすると、サイズは小さいですが入れ食いに・・・・
終了してみると、20匹オーバーと非常に楽しい釣行になりました。
この日のパターンを考えていくと一つの答えが・・・
濃いシェードや大規模な崩落には魚が入っておらず、夏日でアングラーが全くいない日向+αがあれば必ずバイトあり。
岩盤エリアも落とすだけではなく、水の動きを意識して丁寧に誘いをいれて深いレンジ(ブレイクのシェード)まで探るとバイトがありました。タフった時こそ!!丁寧に(笑)
8月1日(日曜日)は戸面原ダムへ、訪れるのは真冬以来になってしまいました。
午前中釣行の為、やりたい釣りのみに絞り練習へ。
魚群探知機を使用した中層に浮く魚の攻略をメインに、まずは本湖ど真ん中で表層ボイルしている魚を、クランクのスロー巻きでサーチ(ハイパークランク1066F)を使用。
巻き始めて、レンジをキープしてきた所でコンコンと気持ちよいバイトがあり、フッキングしてキャッチ!!
朝だけのボイルも収まり・・・
ん?魚群探知機を見ると、ベイトの群れが2m位に溜まっており、バスに食べられているような画像が・・・クランクのスロー巻きを試すと入れ食いに(笑)
サイズこそ出ませんでしたが、良い練習になりました。
この釣りはまた機会があればご紹介したいと思います。
立木エリアでは、もちろんブルスホッグ3インチ(KUWASE SHRIMP)の5gペグ止めフリーリグでもキャッチ!!
ブルスホッグはホントにどこのフィールドでも良く釣れる!!個人的にはエサかな^―^
真夏で暑いですが、適度に休憩を入れながら、釣行を楽しみましょう!!
【使用タックル】
スクーパーフロッグ
ロッド:Fact 65ULST(オンリーワンカスタム)
ライン:PE0.6号+リーダーフロロ7lb.
ハイパークランク1066F
ロッド:オンリーワンカスタム66M
リール:アルカンセRG-C NS
ライン:フロロ:12lb.
ブルスホッグペグ止めフリーリグ3.5 or 5g
ロッド:デジーノ66MHR(オンリーワンカスタム)
リール:アルデバランBFS又はアルカンセRG-C XS
ライン:フロロ12lb.
こんにちは!フィールドレポーターの石井一樹です。
さて、今回は6月27日に「高滝湖オープントーナメント」に参加して来ましたので、前日のプラクティスと大会のレポートをしたいと思います。
久しぶりの高滝湖・・・5月のGWぶりの釣行になってしまいました。
前日プラクティスは、スポーニング回復状況と上流域の魚の量を確認しに行きました。
まずは本湖にある斜めに刺さっている竹へ、コスモ2.5gにM.P.S BIGを装着したものからアプローチ。
直ぐにギルバイトがあり、ベローズギル2.8インチペグ止め5gフリーリグへ変更すると、フォール中にひったくりバイト!竹に巻かれながらもキャッチ。回復途中かな?良く引くバスでした。
同様の釣り方で直ぐに2匹目もキャッチ・・・やはり痩せてますね。
その後、上流域へ向かう途中で、流れが当たり水深のあるカバー近くに稚ギルが見えたので、すかさずベローズギル2.8インチペグ止め5gフリーリグを投入。
カバー直下では食わなかったので少し落とし、強めにアクションさせるとグーンっと竿先にアタリが!
長い・・・けど痩せているバスをキャッチ。
そして、上流へ上がると・・・魚はいるいる・・・しかもコンディションの良い魚が多い。
もうすぐ発売されるスクーパーフロッグとチビーブル1/4oz.で、サイトメインにスピーディーに。
ボイルしている所に、新作のスクーパーフロッグをキャスト。
バイトしてくるも・・・甘噛みでキャッチ出来ずでしたが、スクーパーフロッグの動きが凄い!!本物のカエルかと思うアクションでした。
今のコンディションでは上流で釣るのは難しいと思いストップフィッシング。
翌日の天気予報では夜から雨・・・濁りと流れがあれば上流は釣れそう。
本湖の縦ストとカバーは逆に雨だと厳しそうだなと思い、夜ギリギリまでタックルを選定。
大会当日、雨は降らずに曇りの天候に、濁りパワーが無いのであればと上流域は捨てました。
本湖の縦ストとカバーをやり切るプランに。
久しぶりの大会、やっぱり最高です^―^テンションを上げてスタート!!
プラン通りに本湖にある竹に、ベローズギル2.8インチペグ止め5gフリーリグを竹へ引っ掛けてロングシェイクさせると、開始1投目から痩せているが45センチクラスをキャッチ!推定1キロ位。
次の竹へ移動、同様のリグでフォール中にラインが動きアワセると・・・何と20センチクラス・・・リリース。
すると、浮いてるブイの周辺をベイトが跳ねていて、如何にも居そう。
ブイ脇にビーブル3/8oz.をカーブフォールさせると、ブレードバイトがあり、直ぐに回収してもう一度アプローチするとバイト!
少しコンディションの良い1キロオーバーをキャッチ。
そして、前日と同じカバーへ。
魚の供給が多いのですが誰もがやるカバーの為、タイミングが大事!!
運良く誰もやっていない(笑)
静かに、ペグ止め5gフリーリグをキャスト、レンジを刻み強めにアクションさせると、2投連続でキャッチ・・・
しかし小さい・・・400gと500g。
やはり晴れないとカバーには良い魚が入って来ないですね。
本湖のオダや竹でその後、入替出来ない魚を3匹キャッチして終了となりました。
2,575gで13位と、自分が思っていたより周りは釣れていた大会でしたね。
上位は本湖の縦ストでの釣果で、リグもノーシンカーと、もう一段スローなリグを選択すればサイズアップが見込めたかなと反省です。
また、上流域での釣果は目立たず、前日上流にいたコンディションの良いバスは居なくなっており、居ても痩せたバスだったとのこと。大潮も影響して魚が入替わったと思われます。
これぞバスフィッシング!!絶対が無い!!最高です!!
次回は9月、重量戦の為まだまだ年間優勝は狙えると思いますので、気合い入れて頑張ります!!
【使用タックル】
●ペグ止め5gフリーリグ
ロッド:デジーノ66MHRST(オンリーワンカスタム)
リール:アルカンセRG-C(ZPI)
ライン:フロロ12lb.
●ビーブル3/8oz.
ロッド:オンリーワンカスタム66M
ライン:フロロ13lb.
●コスモ2.5g+M.P.S BIG
ロッド:デジーノ65MST(オンリーワンカスタム
ライン:フロロ8lb.
皆さんこんにちは、フィールドレポーターの石井一樹です。
GW中2日間釣行に行きましたので、良かった釣りをご紹介したいと思います。
まずは地元の川へ短時間釣行。
魚の個体数が多くはないのですが、たまにクオリティーフィッシュが釣れます^―^
GW中とのこともありおかっぱりが多く、バンク際は極度のプレッシャーが・・・・
連日の大雨の影響で濁っていたこともあり、ブルスホッグ3インチ(ミミパールペッパー)のペグ止めフリーリグ(5g)でブレイク沿いへスイミングでアプローチ。
直ぐに答えが返ってきて、綺麗な魚をキャッチ!!
カラーは、最近多用しているツートンパール系。
この時期、田んぼからの水が入り白濁りが発生すると、
膨張色は水に馴染んでナチュラルな感じになり、すごく効果的。
「ブラックでは強すぎるな」と思ったときにお試しください。良く釣れるカラーですよ!!
【ライトグリパンパール】
透けて馴染むエビの保護色をイミテートしつつ、腹のパールがチラついてバスの目を惹く。パールにはグリーンマイカを入れることで、背との一体感を持たせました。リアリティと色調変化を兼備する釣れスジカラー。
【ミミパールペッパー】
ホッグ系でミミズ!?ですが、水中での見え方はお腹のパールと相まって意外にもザリガニっぽい!ペッパーを入れることで、より甲殻類らしい雰囲気に。
GW最終日は、高滝湖釣行。
今年のGWは連日風が強かったですね。
強風と雨の影響により少し濁りが発生していたので、最近好調のコスモ2.5g(GORI)にブルスホッグ3インチ(ライトグリパンパール)をセットしたものからスタート!!
護岸際にキャストして、ボトムを感じながらスイミング。
ブレイクにオダが絡むエリアを抜けたときに、重たくなるバイトがありフッキング!
ナイスサイズをキャッチ!!
最近良く釣れている、KOSMO2.5g+ブルスホッグの釣りはジグストに近いイメージで、
それをさらにフィネス寄りにした感じで使ってます。
使い方は、一度ボトムに着いたのを確認したら、ジグがフワフワするイメージでアクションさせています(笑)
シェイクしながらゆっくり巻き、ダウンヒルでブレイクを泳がせます。
あまりボトムから離さない様に、ラインをコントロールするのがキモです。
キャストしてファーストブレイクで反応してくれれば楽なのですが、時にはブレイク下エンド(5m)まで誘うこともあります。
軽めのコスモにブルスホッグを装着することで移動距離が抑えられ、なおかつ水を強く動かせる。この時期は特に、移動距離を抑えたアクションは効果的です。
元々は違うスモラバにホッグ系ワームをセットしてやっていた釣法ですが、KOSMOがリリースされてからは、ヘッド形状、フック、ガードが絶妙なのでミスが各段に減りました。
また、ブルスホッグを装着することにより水を押す力も格段に増して、魚を呼ぶことが出来ていると思います。
ブルスホッグは重量調整とフッキング率向上の為、後ろから3節目でカットしてセットしています。
タックルですが、
ラインは、繊細に誘いたいのとオダ越しでフッキングを考慮して8lb.。
ロッドは、クワセの間を少しでも欲しいので、ソリッドティップのMを使用しています。
この釣りは常にラインが弛んでるため、手元に来るバイトは無く、違和感かライン変化でバイトを察知することが多いです。
“フワフワ釣法” 沢山魚をキャッチ出来ると思いますので、是非お試しください!!
【タックル紹介】
KOSMO+ブルスホッグ
ロッド:デジーノステルス65M (オンリーワンカスタム)
リール:アルファスAIRTW8.6
ライン:ガイアアブソルートAAA8lb.
ブルスホッグペグ止めフリーリグ
ロッド:デジーノステルス69MHR
リール:ZPIアルカンセRG-C
ライン:サンラインBMS16lb.