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山口 諒也 Ryoya Yamaguchi

1997年1月23日生まれ
福岡県出身


ryoya 2020.09.14

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。
陸王ダービー期間中につき、今回もよく釣れたルアーを紹介いたします!

遠賀川は梅雨が明けて以降、落ち着きを取り戻しています。
通常の流量に戻ってからは、バスもエサの多い上流域を目指し始めました。

よって、比較的水深の浅い上流域では、サイトフィッシングが好調でした!
狙ってサイズを出せる状態でしたので、サイトの釣りを軸にし、得意なカバーの釣りも織り交ぜてバスをキャッチしておりました。

サイトフィッシングでは、ラストエース80F(エバーグリーン)と、KOSMO2.5g+M.P.S2.4インチへの反応が良好でした!(^^)!

 
まず、ラストエース80Fについて。

リアルなルックスもアドバンテージではありますが、素材がエラストマーなので、

・フローティングモデルになり、浮かせられる。
・ノーシンカーリグであっても飛距離を出せる。

この2点にメリットを感じました。
そして、その特性を活かす2つのリグを、見えるバスの状態によって使い分けました。

一つ目は、マス針ちょん掛けによるノーシンカーリグ。
フラ~と表層付近を泳ぐバスに対して効果的で、バスの進行方向よりやや遠目に入れ、弱ったベイトフィッシュを演出する釣法です。

バスがルアーに気付き近寄ってきて、そのまま口を使えば良し!
もし、疑って口を使うのをやめそうになったとしても、ロッドワークでワンアクションを入れてこちらから仕掛けられたりと、応用が利きます(^^)

マス針ちょん掛けでの釣果です。

次に、ダウンショットリグ!
こちらも、浮くようになったラストエース80Fならではであり、2.5〜3.5gとスピニングタックルにはやや重めのシンカーウエイトを選択。
シェイクした際に細かくロールする動きが強烈でした^_^

やや重めのウエイトを使う理由は、流れの中にいる魚をサイトフィッシングで狙うためです。
シンカーをストラクチャーに引っ掛けて誘うことが多いのですが、ウエイトが軽すぎると流されてしまい上手くアプローチできません。重めのウエイトで、しっかり引っ掛けるのが狙いです。

リーダーの長さは、20cmくらい。

ストラクチャーにシンカーを引っ掛けてアプローチする際、図の様にリーダーが流れを受けて弧を描くことでワームが漂い、ナチュラルに誘えます(^^)

ダウンショットリグでの釣果です。

 
お次は、KOSMO2.5g+M.P.S2.4インチの組み合わせ!

KOSMOでよくやるマイクロピッチシェイクではなく、カバーに吊るして水面〜水面直下で虫のように誘う、チョウチン釣法での反応が良かったです^^

KOSMOのラバーは躍動感に優れる太さとカッティングにより、チョンチョンと誘ったときの形状変化が大きく、より見切られにくいと感じます。

さらに、M.P.S2.4の、細かく複雑に震え合う動きとの相乗効果も、賢いバスも騙すためには欠かせません!

KOSMO2.5g+M.P.S2.4インチでの釣果。

サイトフィッシングをする際は、是非お試しください^ ^

 
お次は、ブルスホッグの3インチを使用したフリーリグ。

こちらは、流れの効いている川の合流点や、複雑な地形変化での使用がメインとなります。

5〜7gのフリーリグ用シンカーを使用して、テンポ良く探っていきます。
シンカーを岩やゴロタ石に軽く引っ掛けて、シェイク~ハングオフ(外す)の繰り返しで誘います。

ブルスホッグは、シェイクするとスリットの入ったパドルが柔らかくはためき、それ以外のパーツはピリピリと細かく震えます。

そしてストラクチャーからハングオフさせると、急にパドルをバタバタと震わせて逃げる!この緩急の利いた動きがとても良いです^^

ブルスホッグ3インチの7gフリーリグでの釣果です。

 
次は、レディーバランス(ノリーズ)を使用したI字セッティング。

I字系の勉強をしていた時に、ふと「遠賀川でI字系ルアーを使っている人を見ることが少ないな」と思ったので、試してみようと釣具を漁っている時に偶然思い付いたセッティングでした。

なぜ、レディーバランス5.8インチに目が留まったかというと・・・

・今の遠賀川で食べられている大きめのハスにシルエットが近かった。
・水中のストラクチャーやカバー際でのアプローチを想定すると、12〜14lb.ラ
ンにM〜MHパワーのベイトタックル。これで扱いやすい自重がある。
・飛距離を出せる自重がある。

モノは試しとやってみたところ・・・

・5.8インチのシルエットで大きな波紋を発しながら泳ぎ、大きいハスが水面直下を泳いでいる時の波紋にとても近い。
・ネイルシンカーをお尻側に挿入する事で水平フォールになり、多少ユラユラと揺れながらフォールする。
・I字引きした際の姿勢も水平でナチュラル!

「これは釣れるんじゃないか!?」と期待してフィールドで試すと、びっくり!!
すぐに55cmと50cmが連発!

55cm!!
そして55cmをリリース後、同じ様にアプローチすると釣れた50cm!

他にも反応があったため、ただならぬ期待感があります!
まだリギングに工夫の余地がありそうですので、また後程^ ^

 
お次は、ボムスライド(ガンクラフト)とハリーシュリンプ4インチのバックスライドセッティング!

ボムスライドはスライド幅が長く、オーバーハングや杭などにサスペンドしたバスを釣るのにとても有効!

スライド幅が長いという事は、それだけ水中を漂っている時間が長いということ。よって、カバーにサスペンドしたバスがルアーを追いかけて食べる時間が十分に出来るため、バイト率が上がる事に繋がります。

2匹ともボムスライドでの釣果です。

そして、最後にハリーシュリンプ4インチのバックスライドセッティング!

セッティング方法は、川村さん考案のハリーシュリンプ3インチバックスライドセッティングと同じです。

ワームサイズが4インチに上がった事により、1.3gと重めのシンカーをセッティング出来ます。
フックは、ナローゲイプタイプのD.A.Sオフセット3/0を使用しています。

ボムスライドとは違う使い方で、少し早めのフォールで落とし込み、ボトムで食わせるイメージで使用しています。

フォール中は各パーツがピリピリ震えて誘ってくれますし、
フォールで食わせられなくても、ズル引きシェイクで前歩きさせてのバイト誘発力も高いので、誘える範囲が広いセッティングです^ ^

ハリーシュリンプ4インチ、バックスライドセッティングにて極太50cmの釣果です!

今回ご紹介した釣法はどれも好調です!是非お試し下さい^ ^

ryoya 2020.07.28

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

九州地方は、大雨により釣りに行けない日々が続いていましたが、なんとかタイミングを見計らって安全第一で釣行しております。

また、被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
1日でも早く、普段の日常が戻る事を願っております。

 
さて、只今ルアーマガジンさんの企画 『陸王ダービー』が開催されております。
大会内容については、ルアマガプライムをご覧下さい(^^)
https://prime.luremaga.jp/pub/derby
↑こちらがURLになります。

実は陸王ダービーが始まる前から釣行回数を増やし、ほぼ毎日フィールドに出ては、デカバスを釣るための釣りを探しておりました。

バスはスポーニングで消費した体力を回復し、エサを求めて回遊性が増します。

大会で勝てるようなサイズは釣れていませんが・・・-_-
ルアーへの反応は良好で、数は釣れております。
その全てはまだ公開できませんが、好調な釣り方を紹介させてください(^^)

 
まずは、ハリーシュリンプ4インチのヨコヨコセッティングを、カバーに絡めて誘っていく釣り。

特に好きなのが、ハリーシュリンプ4インチ自体にある程度の自重があるため(約8g)カバーにスキッピングし、ワンアクションで食わせるアプローチ!
他にはないアクションが効いているのか、バスがすっ飛んでバイトしてきます^ ^

 
お次は、シャローバンクや流れの変化をボルケーノグリッパー3/8oz.(ノリーズ)で手早く探っていく釣り!

ヴァラップスイマー3.3インチをトレーラーにし、ただゆっくりと巻きながらカバーのキワなどを通してくるだけです^ ^
今の時期ぐらいになるとデカバス率も高く、オススメのルアーになります(^^)

 
他には・・・

・ハリーシュリンプ4インチの5gリーダーレスダウンショット

・ギャップJIG5g(プロト) + ピックダディー(釣り吉ホルモン) orブルスホッグ3インチorハリーシュリンプ4インチ

・KOSMO 2.5g+M.P.S2.4インチ

この3つのリグで良く釣れています。

ハリーシュリンプ4インチの5gリーダーレスダウンショットは、フォール中または、ボトムについてから少し止めている間にバイトが多いかなと思います。

フォール中はピリピリと細かいアクションでアピールし、着底後もウデを左右にユラユラさせる、その自発的な動きが特に効いていると感じます^ ^

ギャップJIG(プロト)は一般的なカバージグよりもコンパクトなため、プレッシャーを掛けにくいのがGood!

もちろんボリュームがあった方が効率良くバスを引っ張ってくる状況もありますが、
昨今のプレッシャーの高まりからか、コンパクトにした方がバイトは多い印象です。

こちらは、ギャップJIG+ピックダディーのコンボ!
ブルスホッグでもアピールが足りないと感じた時に選ぶトレーラーです。

ポークの場合、誘い方はスイミングよりも、ボトムで跳ねさせて止めておくほうが、遠賀川のバスには効いているように感じました(^^)
まだポークを使い始めたばかりですが、あの生き物の様な動きは、とてもGoodですね!

ギャップJIG +ブルスホッグ3インチの組み合わせ。

こちらは、漂うような感じを出せるスイミングで良く釣れています^ ^
ブルスホッグ3インチは一口サイズでありながら、分厚いパドルを上下に揺らすことで生じる強い水押しでバスにアピールしてくれます(^^)

また、スイミングでの反応が悪い時はズル引きでスローに誘いますが、そこでもスリットインパドルは柔らかく動くうえ、しっかりと水を掴むことで手元に操作感が伝わるのもGoodです(^^)

ギャップJIG +ハリーシュリンプ4インチのセッティングです。
食い渋った状況など、長めに誘う必要があるときに選ぶトレーラーで、シェイクした時に繊細なパーツがピリピリと震えるのが良いです(^^)

 
そして、中層にサスペンドしたバスを釣る最終手段として、KOSMO +M.P.S2.4インチを使用したマイクロピッチシェイク!

カバーだけでなく・・・

写真の様なタテストラクチャーにサスペンドしたバスも釣れるのが分かってからは、更に使う場所が増えています。


↑KOSMO については、川村さんが動画にて細かく解説していますので、そちらをご覧下さい^_^

 
ラストは、ビーブル3/8oz.を使用した、スピナベサイトとカーブスローロール!
ベイトフィッシュ食いのバスに効いております(^^)

ピンポイントへ投げ入れる釣りなのでキャストの精度は求められますが、
ライトリグに反応しない魚が反応してくれていることを実感しております(^^)

是非、お試しください(^^)

それでは、残る大会も頑張って参ります(^^)

ryoya 2020.06.19

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

福岡県も緊急事態宣言が解除となりました。
第二波に警戒しつつ、釣行しております。

6/3(水)
久々の遠賀川釣行ゆえ魚の状態が分からなかったため、昨年の今頃は上流域が良く釣れていたなと思い出し、仕事終わりにチョイ釣りへ行ってきました。

遠賀川は毎年6月頃から代掻きの影響で減水が始まるので、期待して行くと・・・
思惑どおり大減水(^^)

まずは流れの緩んだスポットへ、ボルケーノグリッパー3/8oz.(ノリーズ)に、トレーラーはヴァラップスイマー3.3インチ(GORI)をセットして巻いてくると・・・

ナイスバスがド派手に飛び出してきました(^^)

実はコレ、昨年の7月頃にフィールドレポーターの千葉先輩が紹介していたセッティングなのです(^^)
https://bottomup.info/column/20190726chiba/
↑こちらが千葉さんのコラム。

ヴァラップスイマー3.3インチをトレーラーにセットすることで、水面をよりゆっくり引ける+自重が増す事で飛距離UP!

このセッティングは、エサを求めて回遊性が増すアフター回復系の魚にとても効果的!個人的には、トレーラーの色はあえてスカートに合わせず、メリハリの利いた色にする事でバイトマーカー的な効果を期待しています^_^

この1匹を釣った後は何度か反応を得られたものの、流れが強い場所で出たためかすべてミスバイトにて終了⤵

実はこの日、対岸に居たアングラーが沢山バスを掛けていました。
それがとても気になり、翌日出勤前にそのスポットへ向かってみると・・・

釣れる理由は一目で分かりました。
僕が前日釣りをしていた側よりも、流れの緩やかなスポットが多く点在していたのです。

タイミング的にスポーニングを終えてからそれほど期間が経っておらず、体力を回復しきれていない魚が多いことから、こちら側の方が釣れていたのだと思いました。

朝イチという事もあり、前日同様ボルケーノグリッパー+ヴァラップスイマー3.3から入ると・・・

51cmのナイスバスが飛び出してきました(^^)

水面を割る瞬間はたまりません!

ガッツリとメインフックに掛かっていました^_^

そして、魚をリリース後の一投目・・・

ナイスバスが連発!!
連発は嬉しかったのですが、前日の場所でミスバイトしてきた魚を釣りたい!!という気持ちが湧いてきて・・・

流れが強いので、前日と同じバズベイトではミスバイトに繋がってしまう(*_*)
なので、バズベイトよりはアピール力は多少弱まりますが、流れに負けずアプローチでき、なおかつトリプルフックでフッキング率を高められるルアーを用意してきました。

デカいペラが付いたフローティングモデルのスイッシャー、プロップペッパー(ティムコ)です。

早速試してみると、流れの中で激しくバイト!!
バズベイトを通した後なのに出てくれました(^^)

狙いどおり、しっかりフックアップ(^^)v

カバーや岩の横を通す際は引っかかる心配がありますので、そこはバズベイトとの使い分けを、という感じです。

出勤時間が迫って来たところで、最後は岩の横をヴァラップスイマー4.2インチのウエイテッドリグを通すと・・・

40upを追加して、終了となりました(^^)

ヴァラップスイマー4.2インチは、新色が3色追加となっております。

・MAGMA(マグマ)

・パールシャッド

・ソルティドッグ

MAGMAは濁りにも強く、パールシャッドとソルティドッグはアングラーとバス、両方からの視認性に優れるうえ、強すぎない色合いは食わせる力も高いのでオススメです!(^^)!

6/5(金)遠賀川の支流へ。
前日の釣行をヒントに、流れのある場所を求めてランガン!

雰囲気はGood!

写真右手のオーバーハングの下に見えバスを発見(o_o)
リグっていた、ブルスホッグの3.5gリーダーレスダウンショットを吊るして誘うと、あっさり・・・

48cmのGoodなバス^_^

続いて、アシ際をヴァラップスイマーのウエイテッドリグを通してくると、引き波が背後から迫って来て、ガツンとバイト!

これまた、ナイスバスをキャッチ(^^)

小場所なため、すぐに移動。

少し車を走らせた場所にある堰にて、ボルケーノグリッパー3/8oz.(ノリーズ)にヴァラップスイマー3.3インチを忘れてしまったので、ハリーシュリンプ4インチの爪をカットしてトレーラーとしてセッティング。

流れの当たる、アシの横を通すと・・・

まさかの2日連続50upをキャッチ!!
しかし、バス待ち写真を撮ろうとした際、暴れて帰っていきました(u_u)

少し下流に下ると、流れの当たる場所にアシが生えていたので、
プロップペッパーを流して、動きに見惚れていると・・・

釣れちゃいました(^^)

それから少し上流へ上がってアシ周りを見渡すと、ちょっとしたシェードに浮くバスを発見!
ハリーシュリンプ4インチのバックスライドセッティングを近くに落とすと、飛んできてバイト!

またも50upをキャッチする事ができました!!(^^)v

6/11(木) 遠賀川本流。
この日も朝イチ、出勤前のちょい釣りへ!
前夜から降り続く雨の影響で濁流だったため、ギャップジグ5g(プロト)にブルスホッグ3インチ(ブラックブルーフレーク)の組み合わせで岩の横をスイミングさせていくと・・・

小さいながらもなんとかキャッチ!
しかし、この後は雨がひどく退散(u_u)

6/12(金)遠賀川本流。
この日は朝と夕方にチョイ釣りへ!
朝イチは、雨が降ると現れるインレットへ向かいました。

ブレーバー5.7インチの1.3gスナッグレスネコリグを落とし込むと・・・

45upをキャッチ(^^)

やっぱりブレーバーは信頼のベイトです!
しかし、その後は何本かバラしてしまい終了・・・(>_<) 夕方は時間がなく、30分釣行! ヤブを漕いだ先に、浮いたバスを発見!

リグっていたギャップジグ5g(プロト)にブルスホッグ3インチ(ブラックブルーフレーク)をバスの近くに着水させ、スイミングさせてくると、すっ飛んできてバイト!

51cmをキャッチ(^^)

魚をリリースして、周りを見渡すともう1匹バスを発見。
同じリグを投げるも無視(u_u)

とっさに思いついた、ハリーシュリンプ4インチのヨコヨコセッティングを試すと、追いかけて行きすんなり口の中へ。

釣れ方にびっくりしました。
このリグをもっと試したいと思い、近くのカバー周りをヨコヨコセッティングで通すと、カバーからバスが飛んできました。

口の中にはテナガエビが入っていました。
ハリーシュリンプ4インチも本物のテナガエビと間違えたに違いありません^_^

ラスト釣行は6/13(土)
遠賀川本流の上流域からスタート!
流れのヨレをヴァラップスイマー4.2インチ(MAGMA)のノーシンカーリグで通してくると、引き波が背後から迫って来てガツン!とバイト。

ナイス45upからスタート!(^^)!
さらに移動して、消波ブロックの隙間にいたバスをブレーバー5.7インチ(ギャラクシーブラック)の1.3gスナッグレスネコリグにて。

痩せていますが、長いバスをキャッチ(^^)

その後は移動して、オカッパリ大会でお世話になったレイダウンにてKOSMO2.5gにM.P.S2.4インチ(スモーキンベイツ)の組み合わせで、マイクロピッチシェイク!

小さいながらも追加!

ラストは支流へ移動。

途中合流した、ノリーズプロスタッフの渡邊和哉君にフリップコギルのネコリグセッティングの説明を聞き、それらを応用させてもらい、ハリーシュリンプ4インチのヨコヨコのベストセッティングを模索していました(^^)

アドバイスのおかげで、ベストセッティングを発見!
たまたま見つけたバスに試すと・・・

狙いのアクションでキャッチ!

講師の渡邊和哉君も、僕のタックルであっさりデカイやつをキャッチしていました(p_-)
この場を借りて再度お礼させて下さいな(^^)

最後に、ハリーシュリンプ4インチヨコヨコセッティングのリギングを紹介させて下さい。

用意するものは

・ハリーシュリンプ4インチ
・太軸でガードの付いたマス針、サイズは#1/0がベスト(僕はパワーワッキーガード(ハヤブサ)または、ヘビーガードタリズマン(リューギ)を使用しています。
・シンカーはバザーズワームシンカーTGのLEAN (ダイワ)の0.3gを使用しています。

フックを刺し込む位置はココ!

ウデに最も近いレッグの付け根から、スリットに向けて刺し抜いてください。
(この向きだと右方向へ泳ぎますので、左向きに泳がせたい場合は反対側から刺してください)

次にネイルシンカーの位置。

腹側の尻尾から1つ目と2つ目のリブを貫通する様に挿入してください。

これにて完成です(^^)

このセッティングの良いところは、
色々なヨコヨコセッティングのルアーを試していると、魚が追いかけて来たのに、あとちょっとで口を使わない事が多々ありますが、ハリーシュリンプのヨコヨコセッティングの場合は、そこからラインテンションを抜けば、自発的に震えながらフォールしてくれること!

さらにフォールし終わって、ボトムにルアーが着いてからも、ロッド操作でタテに強くさばくと、エビが跳ねる姿にそっくりなのもGood!

これが、僕が狙っていたアクションなのです。
是非、皆様もお試しください(^^)/

ryoya 2020.04.23

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

緊急事態宣言が発令されたことで、自分もなるべく外出は控えるようにしております。
そこで今回は、家でも練習出来る、ルアーの力を100%引き出すリギング方法をご紹介します(^^)

まずは年中釣れることで信頼度の高い、ブレーバーのスナッグレスネコリグのセッティングから。

いまだにSNS等で聞かれることの多いセット方法なので、この機会に改めてご紹介させていただきます(^^)

・フック→N.S.Sフックパーフェクション(ハヤブサ)
(糸ヨレ防止の為、スイベル付きタイプのパーフェクションを使用しています)

フックサイズに関しては、5.0インチも5.7インチも#1/0を使用しています。
5.7インチの推奨フックサイズは#2/0ですが、ワームサイズをダウンしたい時にフックを毎度変えなくてもよく、フッキングに関しても問題を感じていません。

・ネイルシンカー
ベイトフィネスタックルであれば1.3gがメイン、バーサタイルタックルであれば1.8gをメインに使用しています。

まず、ネイルシンカーを入れるヘッド部分に、シンカーを入れ易くする穴を空けるべく、フックを刺し込んでいきます。

(挿入するシンカーの長さに合わせて刺し込んでいます)

こうすることで真っすぐ刺しやすくなるだけでなく、ネイルシンカーの径よりも細い穴で保持するため、抜けにくくもなります。

次にフックセット方法。

ハチマキ部分にフックを刺す目安となるポッチを設けてありますので、そこから刺し始め・・・

ワームキーパーが貫通するまで刺し抜いたらフックを反転してワームに当てがい、そのイメージに沿ってバーブ(カエシ)まで埋め込めば・・・

出来上がり(o^^o)

真っすぐセットすることで、ナチュラルにフォールしてバイトを誘発させることが出来ます。
経験上、曲がってセットすると不自然な軌道でフォールしてしまい、バイト率は落ちてしまいます(*_*)

(去年の6月頃の釣果です)

 
お次はヴァラップスイマーのノーシンカーリグ!

ヴァラップスイマーの特徴はナチュラルなシルエットとアクションにありますが、中心線に沿って真っすぐフックをセットしないとスイム姿勢が傾いてしまうため、小魚っぽさが半減してしまいます(*_*)

実はこちらも良く聞かれるセット方法なのです。

・フック
推奨フックサイズは、
3.3インチであれば、#1/0〜#2/0、4.2インチであれば、#4/0〜#5/0
僕の場合は、
3.3インチはT.N.Sオフセット #1/0
4.2インチは、T.N.Sオフセットヘビーデューティー #4/0
がベストです^_^

T.N.Sオフセットのオリジナルモデルとヘビーデューティでは、フックの太さが異なります。
3.3インチはスピニングタックルでの使用が多いことから太軸だと刺さりきらないこともあるため、レギュラーワイヤのフックを選んでいます。

まず、ヘッドの真ん中から真っ直ぐ刺し込んでいきます。

おおよそ、針先からベンドし始める前辺りまで刺し込んでいき・・・

下アゴ部分にフックのクランク部分を支える肉盛りがあるので、そこから針先を出します。

ブレーバー同様ワームに針を当てがい、そのイメージに沿って刺し抜き、針先はスリット内の肉盛りに埋め込めば・・・

出来上がり(o^^o)

それと、実はフックを付けたままブリスターパッケージに収納出来るのはご存知でしょうか?^_^

シャッドテールはテールが命!
クセがつかないようブリスターパッケージで収納することで、常にベストな状態で使用できますよ(o^^o)
(4.2インチの場合フックが太くなる為、入っても二つ程までです(*_*))

今回例に挙げたブレーバーやヴァラップスイマー以外でも、正しいフックセット方法は基本的には同じです。

では、ウイルス騒動が終息した後、
また楽しく釣りが出来る日を心から願っておりますm(__)m

ryoya 2020.04.02

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。
今回もタイムリーな遠賀川の近況をお伝えしようと思います(^^)

 
3/1(日曜日)
遠賀川にて開催されました「2020年ロッドマンオカッパリ大会」の初戦に参加してきました。
プラクティスの感触では水深のあるハードボトムエリアでの反応が良く、そこに入ることさえ出来れば、一本は良い魚を持ち込めるだろうと考えていたのですが…

前日の雨による濁り、流れの強さがマイナスに働いてしまい、ポイントに入れはしたもののノーフィッシュで帰着(*_*)
110人中8人の方しか釣っていませんでした…
とても厳しい状況に変わってしまったようで、また次戦、気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。
試合後、大会中に釣れていたエリアを釣り込んでみると…

ボトムアップ若手スタッフのWさんから、自作シャッドを頂いていたので使用してみたところ、ナイスバスをキャッチすることが出来ました(^^)
潜り過ぎないところと、キビキビした動きが好みでした。

 
3/5(木曜日)
日照時間も長くなりだし、陽が沈むのは18時30分頃。
仕事が17時に終わりますので、用事がなければ毎日のように1時間ほど遠賀川へ!
この日は一発狙いで、シャローエリアを巻物で攻めました。

入ったポイントにはハスが入ってきており、釣れる気配はムンムン(^^)
水中に張り出した岬に向かって、ヘッドスライド5g(レイドジャパン)+ヴァラップスイマー4.2インチ(アユ)の組み合わせで通してくると・・・「ガツン!」とナイスバスがひったくりバイト(^^)

僕は、ファーストムービングルアー(スピナーベイト、チャターベイト、スイムジグ)を使用する際、アピール力を強→弱に順位づけしてルアーセレクトをしています。

ルアーの強弱は画像の通り。
ブレードによるフラッシングなどもありますが、強い順から、

スピナーベイト→チャターベイト→スイムジグ

の順番となっております。
当日は水温低下とクリアな水質、そして餌となるベイトフィッシュが水面でピチャピチャと跳ねていたので、一番弱いスイムジグをチョイスしました。
ヴァラップスイマーは他のシャッドテールよりも細かい動きで、本物の魚のように泳ぎます。
ヘッドスライドも、根掛かりも少ないことから好んで使っています(^^)
是非、皆様もお試し下さい!

 
3/7(土曜日)
友人と遠賀川へ!
大潮前の中潮、魚は必ず動くだろうと考え、朝イチから良さそうなポイントをラン&ガン!

減水時や水質がクリアな時に見つけていた水中にある杭や地形変化に、ブレーバー5.7インチ(カモフラシュリンプ)ジグヘッドワッキー(1.3g)をキャスとしては、ヘコヘコと泳がせていくと、30分程で2連発!

一本のバスの喉からは、テナガエビの爪が出ていました(^^)
色合いもカモフラシュリンプそっくり^_^
遠賀川で欠かせないカラーなのです!

連発後は、似たエリアに入っても同じルアーとアプローチが効いており…

ナイスバスを二本キャッチ!!

春のバスにはフワフワとしたアクションがとても効果的で、テールをカットしたブレーバーのジグヘッドワッキーへのとても反応が良いです(o^^o)
この後は友人もナイスバスをキャッチして、終了となりました。

 
3/14(土曜日)
先週の釣行をヒントに、今回もスポーニングエリアをラン&ガンすることにしました。

午前中の間に、ブレーバー5.7インチのジグヘッドワッキー(1.3g)を使用して4バイトありましたが、ラインブレイクやファイト中にフックアウトするなど、ミスが続きノーフィッシュで迎えた午後…

反応の良かった水中に杭が沈むポイントにて、同じリグで誘うと・・・
ラインが横に走りだし、

やっと一本をキャッチすることができました(*_*)

それから小移動して、メジャースポットである石積みへ!
ヴァラップスイマーで一流しするもバイトはなく、九州ではさほど浸透していない、カバージグのスイミングを試してみることにしました。

手巻きのコンパクトジグ(4.7g)にブルスホッグ3インチの組み合わせを、少し沖に向かってキャスト。
石積みまでスイミングさせながら誘うと、手前の一際大きな石に当たった時に「グッ!」と押さえ込まれ・・・

ナイスバスをキャッチ(^^)
賢い魚に、ブルスホッグのNewアクションが効いている事を実感できました(^^)

 
3/21(土曜日)
この日は潮回り的に大潮が近く、デカバスが釣れるだろうと読んで、先週バイトの多かったスポーニングエリアへ!

少し深めの場所をブレーバー5.7インチのジグヘッドワッキー(1.3g)でスローに誘うと、「コツコツ・・・」とギルのようなバイト。
一応合わせてみると、ズッシリとした重い引き!

しかし、近くに沈んである消波ブロックに入られたくなかったので、多少強引に巻き寄せると、ラインブレイクしてしまいました。
恐らくルアーが飲まれていて、ラインが歯に擦れていたのだろうと思います(*_*)

結び直して、数投目!
今度は「グ〜」と重くなり、魚だとわかったので、合わせると・・・

ナイスコンディションのバスをキャッチ!

少し時間を空けるため、別の場所へ!
リズィーのトゥルーチューンを行っていると…

子バス君が引ったくっていきました(^^)

その後は、最初に釣れた場所へ再度入り直し、同じリグを投げ込むと…
またも、ギルのようなバイト。
先程のミスを考え、合わせた後はドラグを緩め丁寧にファイト。
強烈なファイトの末上がって来たのは…

今まで見たこともない体型をしたバス!

コンプリートメジャーシートにのせると分かる、この体高(°_°)
(計測の際は水に濡らしてご使用下さい)

サイズは45cmで、ウエイトは何と2キロジャストありました!
この魚体を見ると、ますます春を感じさせられますね(^^)

そして、夕方!
もしかすると魚が見えるかもと思いましたが…
同じエリアを一通り見て回ってもバスは確認できなかったため、ブレーバー5.7インチ(ライトグリパンピンク)のジグヘッドワッキー(1.3g)をカバーの先端に引っ掛けて、目視で見えなくなるほど沈めてシェイクすると…

押さえ込まれ、これまたナイスコンディションのバス!

ジグヘッドワッキーでの「ブルン!ブルン!」とクネリながらロールするアクションが効いていると感じました(^^)
特にツートンカラーの明滅はGOOD!!
お試しください^_^

 
3/22(日曜日)
前日釣れた場所からスタートすることに(^^)
天気は変わり、風も弱く曇天模様!
バス以外の魚も浮きっぱなしでした。

縦ストラクチャーや被さりものにサスペンドしているだろうと、エリアへ到着すると真っ先に浮きゴミの直下でマイクロピッチシェイク!
「グッ!」と押さえ込まれ・・・

ナイスフィッシュをキャッチ(^^)

プロトのKOSMO + M.P.S2.4インチ(スモーキンベイツ)の組み合わせでした(^^)
KOSMOに採用されているフックは強度と刺さりも良く、この釣りにベスト!

時間を空ければまた釣れると思い、少し移動して浅場から深場へと切り替わる場所へ。
ビーブル1/2oz.(ホワイトチャート)を浅場にキャストし、深場まで巻いて、ブレイクラインにサスペンドしている魚がリアクションで食い上げてくるだろうと、狙ってみると…

考えていた通りにバイトしてきましたが、ネットイン際でバスをネットでつついてしまいバラシ(*_*)
普段ネットを使わないのが、あだになってしまいました…

気を取り直し、1匹目の釣れたエリアへ戻り、再度マイクロピッチシェイクをすると・・・

49cm1800gのビッグバスをキャッチ(^^)
この釣りは改めて、ストロングだと感じさせられました^_^

その後は、別のことを試そうと色々回るもノーバイトタイムが続き(*_*)
夕方の良いタイミングで、別のスポーニングエリアの近くにある一級カバーにて、マイクロピッチシェイクをすると…

一度ショートバイトがありましたが、合わせず続けてシェイクすると。
二度目は力強く押さえ込まれ、合わせた直後これまでに無い引き!!
一瞬コイかと思いましたが…上がってきたのは。

49cm 2150gのビッグバスでした(o^^o)

10lb.ラインでのヒヤヒヤファイトでしたが(p_-)
なんとかキャッチすることが出来ました。
遠賀川は水温も15℃以上をキープしており、日照時間も長く、春本番に向けて魚がどんどん動き出している感じです!!

 
最後に、遠賀川のすぐ隣にお店を構える「Fishing select shop Branch 」 とBOTTOMUPのコラボにて、フォトコンテストを遠賀川水系にて開催させて頂いております (^^)

賞品の目玉は、やはりオリジナルカラーのリズィー&ビーブル3/8oz.!!!
期間中はいつでも参加可能ですので、沢山の参加お待ちしております(^^)

さて!4月からルアーマガジンさんの企画!
陸王ダービーも開催されますので、気合を入れて挑んでいきたいと思います!

ryoya 2020.03.05

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。
今回もタイムリーな遠賀川の近況をお伝えしようと思います(^^)

2/22(土)
2、3日程前から気温の高い状態が続いており、当日の水温は12〜14℃台と2月にしては高い!それに加えてこの日は、“大潮”と“強風”という好条件も重なりました。

この絶好のタイミングを逃さないようにと、フィールドへ(^^)
しかし、午前中は浅いエリアを中心にハードルアーメインで探っていったもののノーバイトタイムが続き、残すは夕方のフィーディングタイムのみ..・・・

“ここしか無い!”と思っていた場所へエントリーしました。

消波ブロック帯が終わる場所から写真を撮っている立ち位置程まで、通称“タマネギ”と呼ばれるストラクチャーが沖へ向かって複数沈んでいるポイント。

この場所は去年の冬、減水し水色が透明度を増したタイミングで、目視で地形をチェックしたエリアです。岸から沖に向かって水深も深くなるため、越冬場にもなる条件です。

以前からタマネギが沈んでいることは知っていましたが、昨年に再確認することで、より明確に地形を把握することができました。

https://bottomup.info/column/20191225ryoya/
↑昨年の12月のコラムにて記載しています。
来年の春は絶対ここで一発デカイのが釣れる!と確信していたエリアです。

ルアーはビーブル3/8oz.のダブルウィロー!
魚がバイトして来るとしたら一投で決まるだろうと思い、根掛かりしたくないのと、このタイミングで差してくるとしたらバイトも深いだろうと予想してトレーラーフックは無し。

カラーは水色が若干クリア気味でしたので、スモーキンシャッドを選択しました。

深い側へ投げて、カーブフォールでタマネギに当たるように落とし込んでいき、当てた直後にロッドを高く上げ、タマネギを越して来るように泳がしてくると、抜けた瞬間に「ガツン!!!」とゲンコツバイト!
強烈なファイトの末キャッチしたのが・・・

サイズ、ウエイトの両方で自己記録更新となる、
56cm、3キロOVERのBIGバスでした~!!

フッキングもバッチリ!
考えた通りに仕留められたBIGバスはとても痺れますね(^^)

さらに、今春には新しく1/2oz.も追加されるため、ディープを気持ち良く引いてくることも出来るようになります!

 
そして、2/23(日)
前日とは違って、午前中は攻め方をスローダウンさせてみました。

ブレーバー5インチのジグヘッドワッキー(1.3g)をハードボトムへ投げて、ヘコヘコと誘いながら引いてくると、食ってきました(^^)

ジグヘッドはインチワッキーガード!

ラインアイの位置と張りのあるワイヤーガードとのバランスにより根掛かりしにくく、ワイドゲイプなフックで掛かりも良好です。

その後は、流れを避ける岬の裏側のフローティングカバーに、プロトのスモラバKOSMO2.5g +M.P.S2.4インチ(スモーキークローダット)を入れてマイクロピッチシェイクすると・・・

グッ!と押さえ込まれました(^^)

このまま釣れまくりかと思いきや・・・
その後はミスばかりで、一本も追加することが出来ず終了でした-_-

 
2/25(火)
今年も始まるロッドマンオカッパリ大会のプラクティスへ!
ここ最近の釣れるエリアからヒントを得ていましたので、深い場所と浅い場所が隣接する地形の変化を狙ってみると、3バイト!
サイズの確認がしたく、一本掛けてみると・・・

思った以上のナイスバスをキャッチ!

ハリーシュリンプ3インチ(ダークシナモン.ブルー&ペッパー)のビフテキ(5g)をズル引きし、石に引っ掛けてのシェイクでした(^^)

そして、帰宅すると・・・

ついにブルスホッグ3インチが完成したようで、最終サンプルが到着しておりました!

使うのが楽しみでしたので、2/28(金)、オカッパリ大会のエリア外へと向かい、沈んだレイダウンへブルスホッグ3インチ(リーダーレスダウンショット7g)を打ち込むと・・・

ガツン!と本気バイト(^^)

ナイスバスをキャッチすることが出来ました(^^)

ブルスホッグの動きは、パドルがブルブルと左右に揺れながらアピールするNewアクション!ロッドワークによる操作では、パドルを上下にイキイキと振り、強い水押しでアピールします(^^)

今の遠賀川は春の一歩手前といった感じで、浅すぎる場所はまだ早い感じがします。よって、越冬場になる深い場所と浅い場所の距離が近いエリア選択をすると、より魚に近づけるはずです。

しかし、雨が降ったり、暖かい日が続いたりと、変化があるたびに季節が進むと思いますので、皆様も是非フィールドへ出掛けて魚を追いかけてみて下さい(^^)

話題になっているウイルスに負けず、フィッシングライフを楽しみましょう!!!!

ryoya 2020.02.19

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

最近は2/8〜2/16まで、時間を作っては遠賀川へと出撃しておりました(^^)

2/8は寒波後の本流へ。
10℃台で安定していた水温から2〜3℃ほど低下したようですが、魚のいる場所は変わっておらず。

カバーに対して、“浅い岸際” と “水深の変わり目”のどちらかにサスペンドしている感じでした。

午前中は、木の根っこが剥き出しになっている岸際へ、KOSMO2.5g(プロト)+M.P.S2.4インチ(スモーキークローダット)を根っこの裏側にくっ付ける感じで中層シェイクすると、「グッ!」と押さえ込まれ・・・

素晴らしいグッドコンディションをキャッチ!

その後はノーバイトタイムが続きましたが(-_-)
夕方のフィーディングタイムを狙って同じストレッチへ!

近づくとプレッシャーを掛けてしまいそうな距離感のカバーには、スピニングタックルでブレーバー5インチ(K.O.シュリンプ)のジグヘッドワッキーリグ(1.3g)を使いました。
細い枝に引っ掛けて中層シェイクし、食ってこなければ外してスイミング、といった感じで誘います。すると・・・

2連発!

シェイク中に「グッ!」と押さえ込まれるか、ラインが「プン!」と弾けた後に横に走り出す!ドキドキする釣りで、楽しい(^^)

ブレーバーはストレートワームですが、シャッドテールが付いています。

僕はネコリグで使う場合、テールは付けたままで使用します。

理由は、
・フォール中のバイトを誘える。
・着底後の倒れ込みが、テールの抵抗でゆっくりになる。
・ボトムでシェイクしたり、スイミングさせてくる時に、テールがプルプルと震えて誘う。
通常のストレートワームより、魅力的なアクションで誘ってくれます。

そしてテールをカットすると、ノーシンカーワッキーリグやジグヘッドワッキーリグでもまるで生きているかのように動くため、自信を持ってルアーセレクトできます(^.^)

よく聞かれるカラー選びについてですが、5色を使い分けています。

写真上から
・K.O.シュリンプ
・カモフラシュリンプ
・グリーンパンプキンペッパー
・グリパンチャート
・ギャラクシーブラック

「5色は多い!」と思われる方には、水色に合わせての3色をオススメします。

・クリア気味→K.O.シュリンプなど透けた色。
・中間→グリーンパンプキンペッパーなどダーク系の地味色。
・濁り→ギャラクシーブラックなど黒系。

状況に合わせたカラー選びをすることで、釣果UPに繋がります(^^)

2/11は、2/8に良く釣れたエリアへ行くも、なかなか口を使ってくれず、遠目からアプローチするためにスモラバとしては重いエグダマtypeレベル4.5g(レイドジャパン)+M.P.S2.4インチ(スモーキンベイツ)の組み合わせで何とか1本を絞り出しました。

悔しくて、翌日も冷たい雨が降る中、遠賀川へ!

流石に雨の影響もあり、良く釣れていたブッシュの魚も“水深の変わり目”でのバイト。食ってくるレンジもボトム近くと、全体的に魚が沈んでいました(p_-)

しかし、前回のコラムで紹介した、
https://bottomup.info/column/20200207ryoya/
↑(前回のコラムはこちら!)
ハリーシュリンプ3インチのビフテキリグを枝に引っ掛け、シェイクしながらゆっくり落としていく誘い方をすると・・・

良いバスが2連発(^.^)

最後に、とても暖かくなった週末2/15の釣行。
聞いた話によると、朝の段階で水温は14℃!!

風と流れ、さらに濁りもある良い感じだったので、午前中はハードベイトを中心に展開するもノーバイトタイムが続きました。
それでも諦めずに、夕方のフィーディングタイムを狙って思い当たる場所へIN!

ブレーバー5インチ(ギャラクシーブラック)の1.3gのジグヘッドワッキーを
中層でフワフワさせていると、ナイスバスが食ってくれました(^.^)

さらに!その数十分後には・・・

リズィーに、ナイスバスがひったくりバイト!

これはプラグ全般に言えることですが、使用する際のポイントとして、高速巻きでも真っすぐ泳ぐかを必ず確認しています。真っ直ぐ泳がなければ、そのルアーの力を100%引き出せません!

新品でもチェックは必須ですし、真っすぐ泳ぐものでも根掛かり回収時やぶつけた時の衝撃によって、斜めに泳いでしまっていることがありますので、時折チェックすることをおススメします。

傾いて泳いでしまう場合は、トゥルーチューンをします。
曲がる方向と逆の方向にラインアイを少しずつ曲げていくだけです。
プライヤーは力が掛かり過ぎて微調整が難しいと感じるようでしたら、アイチューナーを持っていると便利ですよ(^^)

そしてラストは、小走りして浅場と深場にポツリポツリとある、通称タマネギと呼ばれるストラクチャーのある場所へ!

トレプルフックのプラグでは根掛かりしやすいため、ビーブル1/2oz.(3月上旬リリース予定)をカーブフォールさせてくると・・・

「ガツン!」と引ったくっていきました(^^)

深いレンジも引きたかったので、1/2oz.を選びましたが、スローリトリーブすれば3mくらいまで探れます。

ちなみにビーブルには基本、トレーラーフックを付けていません。

ビーブルのフックは、トレーラーフックを付けなくても掛かりが良いシャンク長です。

トレーラーフックを付けない理由としては、
ストラクチャーにルアーを当てるなど、捕食スイッチを刺激するアプローチも、引っかかる心配なく思い切って仕掛けられます。
この時、ロッドは高めに構えると、さらに引っかかりにくくなりますよ(^^)

今年の遠賀川の季節の進行は、例年以上に早い感じがしています。
次週もフィールドへ、毎日のように足を運びたいと思います(^^)

ryoya 2020.02.07

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

今年も早や1ヶ月が過ぎ、2月になりました-_-

僕は最近も釣り三昧で、1月も日数の半分はフィールドへ足を運んでいました^_^
やはり、釣りをしている時間が一番楽しい!

さて、今年は暖冬とはいえど、これまでになく暖かい日が続いております。
九州は雨が降り続いていましたが、気温が高いためか水温にさほど影響はなく、10℃台の時もあることから魚も動けている様子。
釣れる場所は限られるものの、タイミング良く入りさえすれば、あっさりと釣れる印象でした(^^)

1/18の遠賀川釣行では、陽が差したタイミングで、シャローにある杭を隠す形で出来たフローティングカバーへ。
KOSMO2.5g(プロト)+M.P.S2.4(スモーキークローダット)を、中層でマイクロピッチシェイクすると・・・
すぐに1本目が釣れ、30分後に入り直すと、さらにもう1本追加する事ができました!

水深は約50cm程です。

その後、日中はノーバイトタイムを過ごしましたが、夕方に再度入り直して、マイクロピッチシェイクするも反応は得られず(p_-)

そこで、シャローから深くなる水深の切り替えにオダや石があるスポットを、ブレーバー5インチの3.1gスナッグレスネコリグと、ブルスホッグ(プロト)の3.5gリーダーレスダウンショットで探ると2連発!!

暖冬とはいってもバスの動きは鈍い時期なので、なるべくバスが食べやすいよう、ゆっくりとボトムから離さず誘うことがキモでした(^^♪

そして、翌日の夕方も遠賀川へ!

前日同様、ブレーバー5インチの重ネコにて1本キャッチ!

それから、デコる日もありましたが・・・

1/28の釣行では、一週間近く降り続いた雨の影響で、水色がカフェオレ状態に加え、流れも強い!(*_*;
濁流を避けられる立地にあるカバーを選び、手巻きのコンパクトジグ4.7g +ブルスホッグとハリーシュリンプ4インチ(ブラックテナガ)の組み合わせを丁寧に落としていくと・・・

ナイスバスが2連発!!

やはり、濁った状況では黒が必須!
魚がルアーに気づかなければ食ってくれませんから、水色に合わせたカラー選びはとても重要です^_^

続いて1/30〜2/2の釣行では、4日連続バスをキャッチする事ができました(^^)v

(1/30)

(1/31)

(2/1)

(2/2)

なんと4日連続!同じストレッチのカバー&同じリグで釣れ続きました(O_O)

ここからは、水温の低下によって厳しくなる今の時期に釣るための、「場所選び」と「釣れ続けたリグ」について・・・

まず場所選びですが、基本的にイラストのような条件を選んでいます。

もっとも重要視しているのは地形の変化です。
“浅い場所”と“深い場所”が近く、その水深が切り変わる地形が緩やかであること。

理由としては、水温が低下すると、バスは水温が安定する深場へと生活圏を移しますが、エサを食べるタイミングには、捕食しやすい浅場へ移動するバスがいます。
木の根元や護岸のエグレなどには、エビや小魚がジッとしており、バスはそれらを狙っていると考えています。

越冬場からすぐに捕食場所となるシャローへ差す事のできる、緩やかな地形変化をバスは好んでいると思っています。
急なブレイクの絡む地形ではさほど釣れた事がないので、この結論にいたりました。

 
次に、カバーの質について。

地形の変化に加えて、一級のカバーがあれば、なおさらGood!
個人的に良いと感じているカバーは2タイプありまして・・・

①マットカバーまたは、岸の雑草が倒れ込み、水面にフタをするように覆っているフローティングカバー。
理由は、放射冷却や強風の影響から守ってくれるため。

②岸際から生えた木が沖に向かって倒れ込み、水深のある部分にまで絡んでいるところ。
理由としては、ひとつのカバーの中に浅場と深場があるため、そのカバーの中を行き来するだけで、その時の状況に適した居心地のよい水深で過ごすことができるからです。
連発した場所はまさにこういったカバーで、一級であることは間違いありません。

これらの場所的な要素に加え、
・朝まずめ
・夕まずめ
・風の吹き始め
・水温が一番高くなる時間帯

などの、タイミングと合わせていく事で、釣る確率をグッと上げる事ができます。

次は、よく釣れていた、「ビフテキリグ」について!

ワーム:ハリーシュリンプ3インチ
フック:D.A.Sオフセット1/0 (ハヤブサ)
シンカー:ブラックビーンズTG 7g〜14g (リューギ)
ストッパー:ハードシンカーロック (ダイワ)

この組み合わせがベストです!

ビフテキとは?
個人的には、テキサスリグとリーダーレスダウンショットのイイトコ取りをしたリグだと思います。

テキサスリグ並みにカバーに対するスリ抜けが良く、リーダーレスダウンショットのように水中姿勢が良いので、カバーの中で中層シェイクした時やストラクチャーに接触している間も、ナチュラルな姿勢で誘う事ができます。

(やや尻下がりではあるものの、カバーに吊るしている際は、これはこれでエビが水中を漂っている様でGoodでした^ ^)

ボトムでの倒れ込みアクションもGood!

唯一気になるのが・・・

シンカーがフリーになると、リグが回転してしまう事(TT)
回転してしまうとワームのアクションを損ないますし、フッキングにも影響があるかもしれません。

この点においては、リグが回転せず、水中姿勢も良いリーダーレスダウンショットに分があるのですが、リーダーレスダウンショットの方が、カバーの隙間に入れにくく、また回収率も悪いと感じます。
どうしてもビフテキを使用したく、シンカーがズレにくいストッパーを色々と試したところ、「ハードシンカーロック」がとても良かったのです^_^!

ビフテキはカバーの中層とボトムの両方を、リグを変えずに出来るため効率が良いですし、何より、今まで釣れなかった魚が釣れている実感があります^_^
皆様も是非、お試しください!

では!2月も頻繁にフィールドへ出て、皆様に良い情報をお伝えできるよう、釣りを楽しんできます^_^

ryoya 2020.01.15

こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

新年、明けましておめでとうございます。
今年も、少しでも皆様のお役に立つ情報を発信していけるように、精一杯頑張らせて頂きます(^^)

今年一発目のコラムは、年末年始釣行の模様をお伝えしようと思います。

まず、関東に行く途中の12/28、岡山県に寄り道しました。

岡山の釣りウマお兄さんS君と、GW以来の再会!
その時、目の前でデカバスをあっさりと釣られたのは悔しい思い出です(^-^;
今回はそんなS君のホームフィールドである、倉敷川を案内してもらいました。

朝イチは、最近釣れているという冬の定番のスポットへ!
足元は浅いものの、沖に向かって川底が掘れている水深のあるエリア。
倉敷川は比較的浅い河川であるため、この時期になるとこういった深みに魚が集まってくるとのこと。

まずは朝イチということもあり、浅い側のゴロタ石をブレーバーマイクロの2.7gダウンショットリグで丁寧に探り、ダンク48SPで軽くボトムノックしながら巻いて探るもノーバイト。

次はメタルバイブSSの7gでテンポ良く探りながら、

周りよりも一際大きい石を見つけては、写真の様にその場で5回程リフト&フォールさせていくと・・・

ギューンとラインが走り出し、上がって来たのは太いナイス倉敷バスでした(^^)

餌だと思ってバイトしてきたのでしょう!メタルバイブを丸呑みしていました(^ ^)
陽が差し始め、流れも出ていたタイミングでのバイトでした!

さらに、少し時間を空けて再度入り直すと・・・

今度はS君にナイスバス!
ビビッドテールの3.5gダウンショットリグだそうです。

この後、僕はリアクションボム5g、S君はリトルマックスでワンバイトを得るもスッポ抜け(T_T)・・・その後は何も無く終了となりました。

 
その後、関東へ移動!
12/31〜1/3まで釣りをしてきました(^^)
結果から申しますと・・・4日間、完全ノーバイトでデコってしまいました(p_-)

12/31と1/3は、霞ヶ浦水系でオカッパリ。

去年も訪れた、鰐川の消波ブロックエリア。

北浦の有名スポットも釣り歩きましたが、ノーバイトでした。

あまりにも釣れないため、ゆずさんが出店している『クレープゆずの木』へ!
ゆずさんは、陸王オープン2019の予選Aブロック(関東エリア)から勝ち上がり、決勝戦では対決もして優勝された方です。

情報収集と同時に、美味しいクレープを頂きました(^ ^)

元旦は、川村さん、ボトムアップの若手スタッフWさん、フィールドレポーターの佐藤賢一郎さんと将監川!
そして1/2は、草深さんと房総リザーバーの三島湖へ!

両日とも僕はデコってしまいましたが、タックルバランスや釣り方を学んだり、初の房総リザーバーでは、九州ではなかなかやる機会のないディープの釣りを経験することができました。

去年に引き続き、釣れなくとも来てよかった!と思えるほど、実際に体験することで得られるモノがありました(^ ^)

 
https://bottomup.info/column/20200106kawamura/
↑1/1の元旦釣行にての『シャッドの釣りのタックルバランス』については、川村さんのコラムをご覧下さい(^^)

https://bottomup.info/column/20200110kusabuka/
↑1/2の三島湖釣行にての模様は、草深さんのコラムを是非!

そして、遠征最終日の夜は、フィールドレポーターの千葉陵平さんと食事(^^)

利根川のお話や九州でも使えそうな釣りを教えてもらい、とても贅沢な時間でした(^^)

そして、1/5は九州へと戻り、今年初の遠賀川釣行へ!
朝一から支流の彦山川へ入り、ピンスポットへの一投目!

KOSMO(プロト) + M.P.S2.4inch(脱皮シュリンプ)がグッと押さえ込まれ、2020年の初バスをやっと釣ることが出来ました^_^

今年は自分の得意な釣り意外にも触れ、更なるスキルアップを目標に、自分が本当に良いと思ったことをボトムアップコラムにてアップしていきますので、宜しくお願いしますm(_ _)m

ryoya 2019.12.25

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

気がつけば今年も残りわずかとなりましたね。
楽しかったシーズンも、あっという間に終わってしまいました(°_°)

水温が一桁台となり、魚は釣れ難くなりましたが、今の寒い時期だからこそ出来る事があります(^^)
それは・・・

この時期になると水色の透明度が上がるのと同時に、遠賀川であれば減水が始まるため、ハイシーズン中は見え辛い、または見えなかったストラクチャーが見えるようになるのです(^^)

見えたらGPSマップと写真を登録し、MAPを作成。
来年の陸王オープンに向けて、黙々と準備をしております(^^)

ハイシーズンはポイント選びと釣りに集中してしまい、地形把握などにじっくり時間をかけられないので、魚が釣れ難い今だからこそやっておくと良いと思います。

そして、MAP作成をしつつ、釣れそうなポカポカした日に当たれば、しっかりと釣り込んでもいます。

12月14日
水深があり、水中には消波ブロックが並ぶエリアにて。

2019年最後のNewアイテム、ブレーバーマイクロのダウンショットリグ(リーダー25㎝ / シンカー3.5g)を消波ブロックに引っ掛け、フワフワと漂わせて貴重な一匹をキャッチできました(^^)

夕方の30分程で友人がナイスバスをキャッチし、その後すぐに僕にも来ました(^^)

日中、太陽の光によって少しずつ上がった表層水温のおかげで、夕方の短い時間に捕食するバスを釣ることが出来ました。

特に冬は、朝、夕の変化を強く意識することによって、釣れる確率を上げることが出来るので、気にして釣りをしてみて下さい(^^)

最後に、友人から嬉しい報告がありましたので紹介させて下さい(^^)

『ロッドマンオカッパリ大会の最終戦』、優勝の決め手となったM.P.Sの釣りを教えて欲しいと言われましたので、僕がこの釣りをする時に気にしている場所選びやアプローチ方法を伝えると・・・

しっかりと、デカバスをキャッチしていました(°_°)
(ルアーは、スモラバにM.P.S2.4インチ、カラーはKUWASEだそうです(^^))

さて、今回で僕のコラムは今年最後となります。
1年間読んで下さった皆さま、ありがとうございましたm(__)m
来年も精一杯、釣りの楽しさやフィールド情報をお伝え出来たらなと思います。

では、良いお年を(^ ^)

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