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鈴木 翔 Sho Suzuki

2000年11月19日生まれ
香川県出身


suzuki 2019.12.04

こんにちは、フィールドレポーターの鈴木翔です。
10、11月は府中湖だけでなく、高知県の波介川、徳島県の旧吉野川にも足を運びました。

波介川を訪れたのは、10月6日。
まだまだ残暑が厳しく、魚も夏場所に多く残っていました。
波介川は岸沿いにインレットが多く、一見どこも釣れそうな雰囲気・・・
しかし、今回はバスが居ない所、居る所がハッキリしていました。

バスが居るインレットに共通していた要素は”ベイトフィッシュ”
主に2~3㎝程の小魚とブルーギルを多く見かけました。
ルアーもマッチザベイトを意識して、スモールラバージグSS(2.5g)+M.P.S(カラーはKUWASE)と、ギルフラット(issei)。

(スモラバSS+M.P.Sでヒットしたインレット)
写真左側から水が流れ込んでおり、小魚が沢山集まっていました。
バスはインレット周辺を回遊しており、フィーディング時にはインレット内に差してきてベイトを捕食します。
写真赤丸部分の草にラインを引っ掛け、壁に沿ってシェイクしながらレンジを落としていくとバイトしてきました^_^

有名な矢板インレットでは、リズィーでも40㎝クラスをキャッチ!
写真撮影中に逃げてしまったため、写真はありませんが、比較的水深の浅い波介川にリズィーは相性が良さそうです^_^

続いて、旧吉野川を訪れたのは11月7日。
毎年この季節になると落ちアユパターンが始まるのですが、そのパワーは感じられず・・・
本流ではバスが見えるものの、表層でもボトムでもない魚影が薄っすら見える位のレンジをフラフラ泳いでおり、ルアーへの反応もかなりシビアで苦戦しました。
結果、途中で入った支流にてヴァラップスイマー4.2インチ(カラーはK.O.シャッド)で釣った1本のみで終了(T-T)

期待していた流れの効いている堰周辺では、バスもベイトの姿も確認できなかったため、堰から下流に向かって1つ目の深みに狙いを絞りました。

足下から水深がかなりあったため、ヴァラップスイマーの腹側に0.9gネイルシンカーを挿入して、水面下1mレンジを引いてくるイメージで使用しました。フックはT.N.Sオフセット5/0(ハヤブサ)。

両河川とも、地元にはないタイプの川でとても面白いフィールド!
また季節を変えて、訪れたいと思います。

ラストはホームフィールドの府中湖!

まだ水位の高かった10月中〜下旬はターンオーバーの影響もあり、バスのポジションもカバー寄りの傾向に。
立木やレイダウンといった縦のストラクチャーにサスペンドしている魚に、バズベイトがハマりました(^^)v

バズベイトはボルケーノグリッパー3/8oz.(ノリーズ)をメインに使用。

バズベイトのフォローは、BFカバージグ4.5g(ジャクソン)+ハリーシュリンプ3.0インチのカバー撃ちで!

11月に入り減水が進むと、増水時では行けない所まで歩けるようになったので、改めて地形を調べ直す作業に時間をかけてみました。
本当ならシンカーだけを投げて調べるのが1番効率が良いのですが、せっかくなら少しでも釣れるチャンスがあった方が・・・

そこで、ヴァラップスイマー3.3インチの3/8oz.キャロライナリグを試すことに。
ヴァラップスイマーはシャッドテールの中でも特にレスポンスが良いので、リフト&フォール、ズル引き、回収中のどの場面でも良いアクションをしてくれます!

使い方は、沖に投げてカウントダウンでおよその水深をチェックし、その後は早めのズル引き。途中で何か引っかかりや重みを感じたら、沈みモノかブレイクがあるのでリフト&カーブフォールで乗り越えさせます。
カーブフォールさせることで、ボトムに向かっていく小魚を演出!

ブレイクを乗り越えた後にバイトしてきた50アップ!
良い地形をしている場所には、やはり良い魚も居ました^ ^
地形を理解すれば、タイミング次第でここにバスが差してくるのではないか?などといった想像がしやすくなります。

こちらは、シェードになる時間帯と風当たりの良さを考慮して入った、ボディウォーター絡みのシャローフラットにて。
ジャックハンマー3/8oz.(エバーグリーン)+ヴァラップスイマー4.2インチを巻いていると、ピックアップ直前に後ろに魚影が薄っすら見えたので、カーブフォールさせると引ったくりました。

そして、数は少ないながら、残っているカバーは一級ポイント!
しかし、目に見える着き場なだけにプレッシャーも高くなります(^^;

近距離のカバーであれば、スモールラバージグSS(2.5g)+M.P.Sが信頼度No.1!
M.P.Sのカラーは11月発売のNEWカラー「脱皮シュリンプ」がここ最近のお気に入りで、ナチュラルでありながら存在感は弱すぎない、冬によく釣れそうなカラーです。

府中湖に関しては、これから水温が下がると、ビッグフィッシュに狙いを絞ったシャローゲームをやり切るのがオススメ!
冬の痺れる1本を求めて、フィールドに足を運んでみてはいかがでしょうか。

suzuki 2019.10.16

こんにちは、フィールドレポーターの鈴木 翔です。

朝夕の冷え込みも日に日に増し、秋の深まりを感じつつあります。
最高気温30°超えの日々が続き残暑の厳しかった9月は勝負事が2つあり、府中湖を釣り込んだ1ヶ月間でした。

1つ目は9月15日に行われた「府中王」と呼んでいる身内バトル。
今回で7回目の開催になり、参加者は自分を含めて6名。
リミット5本の合計重量による勝負です。

2つ目は9月28、29日に行われた「陸王オープン」。
今回が初めての開催となるルアーマガジンさん主催による全国規模の大会!
2日間で3匹の合計長寸を競います。

4つある予選ブロックで優勝すれば決勝へ。そして決勝で勝つと、翌年の陸王モバイルへの出場権を獲得できるということで、気合いMAX!
府中湖が属するDブロックに参加し、丸2日間府中湖を釣り込みました。

2つの試合は2週間の間が空きましたが、夏を引きずった天候が続いたため状況変化は少なかったように思います。
よって、両試合とも狙うエリアを、

①バックウォーター
②本湖ボディーウォーター絡みの岬、シャローフラット
③本湖ワンド奥インレット

の3つに絞り、タイミングを変えて何度も同スポットに入り直すスタイルで挑みました。ルアーはその場に合ったモノを適材適所で・・・

①のバックウォーターではサイトフィッシングメイン!
今回メインで使用したのは、ビーブルTW(カラーはスモーキンシャッド)でのスピナベサイト。

府中王での最大魚はスピナベサイトでの47.5㎝1540g!
ビーブルはスプリッターのおかげで水噛みが良く、流れの中でもレンジコントロールがしやすいので使い易い!

ビーブル以外では・・・

ギルフラット(issei)の早巻き。

アベンタクローラーRS(イマカツ)

スモールラバージグSS2.5g(DAIWA)orエグダマtypeレベル2.5g(RAIDJAPAN)+M.P.S 2.4インチ。

ギルフラットのようなボリュームを好むバスが居れば、嫌うバスも・・・
そういった魚には、やはり食わせの切り札としてM.P.Sは頼りになります^_^
カラーは“KUWASE”がお気に入り!

バックウォーターでメインにしていた場所のひとつ。
基本、オーバーハング下からその下流にかけての深場を回遊しており、フィーディング時に写真左側の流心や瀬に上がってきます。

フィーディングモードに入っている時の方がルアーに対する反応が良いので、なるべくキャスト数を減らし、バスが上がってきたタイミングでアプローチすることが多かったです。

流心に入ればスピナベサイトorギルフラットの早巻き。
瀬の上に乗っかればアベンタRS。
それらで反応が無かった場合や、カバーに入った時はスモラバ+M.P.Sをシェイクしながらドリフトさせたり、障害物に吊るして誘ったり・・・

どちらの試合とも週末開催ということで、バックウォーターは釣り人で賑わっていましたが、人と違う釣りをする事で自分なりの魚は獲れたかなと(^^;

そして、②の本湖ボディーウォーター絡みの岬、シャローフラットでキーになると感じていたのは“風と雨”。

50㎝ほどの増減水を繰り返していたため、水質の良い状態が保たれていました。
バスはハスなどのベイトフィッシュを追いかけており、明らかに横の動きへの反応が良かったのですが、無風時には見切られる場面が多々・・・
そこで、水面が荒れることで警戒心の薄まる気象条件が必要となりました。

ルアーは水質に合わせていくのですが、メインにしたのはウオズスイマー3/8oz.(Megabass)+ヴァラップスイマー4.2インチ。
府中王メンバーの方が、プラクティスにてスイムジグの釣りで5本7キロ釣っていたのを聞いて試すと、よく釣れる!

ルアーの強さが、9月の府中湖の状況に合っていたのだと思います。
ヴァラップスイマーはスロー〜ファストリトリーブまで幅広いスピードで良いアクションをしてくれるので、必然的に出番も増えます^_^

陸王オープン前のプラクティスにて50㎝と49㎝!本番でも初日の朝イチに1発目を連れてきてくれました(^^)/

また、試合では不発に終わりましたが、フットボールヘッド1/4oz.(RYUGI)+ハリーシュリンプ4インチ、エスケープツイン(NORIES)の早いテンポのスイミングも、強すぎないアクションで横に探れることからプラクティスでは好感触!

雨が降った日には、バズベイト、チャターベイト、スイムジグにて1時間で3本5キロ超えの釣果もありました。

その本湖のポテンシャルに期待しつつも、天候次第な部分もあり不安だったので、バックアップとして用意したのが③のワンド奥のインレット絡み!
増減水や少ない降水量が原因で、日々魚が抜けていっている感はありましたが、その周辺にはまだ魚は残っているだろうな・・・と。

特に府中王では、確実に5本のリミットを揃える必要があったので、こういった場所を押さえておくことが大切になってきます。
あとは休日でも入る人が少ないというのも、バッティングを避けられるのでGood!

このエリアは水深がとても浅いので、ナチュラルな着水音を出せるコンパクトフロッグ(DeepForestのミクラやキュー)と高比重ワーム(ゲーリーファットイカ)をメインにしました。

ビッグフィッシュは出ませんでしたが、写真の魚以外にも35クラスが連発したりとバックアップとしての機能を果たしてくれたと思います。

府中王、陸王オープン共に風が弱く、太陽が照りつける暑い日になり、府中湖のポテンシャルをフルに発揮できず終了(ToT)
結果としては、府中王は5本/4310gで2位。
1位の方が5本/4540g。3位の方が5本/4200gと接戦でしたが、ローウエイト具合がこの日の厳しさを表しているなぁと(笑)

陸王オープンは2日間で40アップを6本釣るも、ビッグフィッシュに恵まれず3本合計長寸130.5㎝で391人中29位。

どちらも中途半端な結果になってしまいましたが、プラクティスから本番にかけて府中湖のバスを追いかけていく過程は最高に楽しい時間でした^o^
また経験を積んで次回に備えたいと思います。

suzuki 2019.09.24

こんにちは、フィールドレポーターの鈴木 翔です。
8月26日に、自身初めてとなる広島県 三川ダム・八田原ダムへと遠征釣行に行ってきましたので、その釣行の模様をレポートさせて頂きます。

6:30〜16:30までと時間が限られていたため、両ダムともバックウォーターのみに狙いを絞りました。

まずは三川ダムバックウォーターからスタート!
流心にはアユかハスらしき魚が絡んでおり、時々ボイルも発生します。
かと思えば、流れを少し避けた手前の冠水植物からもバスが次々と出てくる(°_°)
初めは、流れを嫌っているのかなと思いましたが、冠水植物の中を観察すると2~3㎝程の小魚が溜まっており、それらを捕食しているバスもいました。

違うタイプの魚が別々のベイトを捕食しているのではなく、同じ魚がポジションによって捕食するベイトを変えているのではないか、といった印象でした。

流心にはビッグベイトやミノー、カバーの中をスモラバ+M.P.Sといったマッチザベイトを意識したアプローチをするも無反応・・・
そこで、流れの中でサスペンドしているバスの1mほど斜め前方にビーブル(タンデムウィロー)をアプローチ。
そのまま軽く流れに乗せながら、カーブスローロールで口元を通過させるとマグネットバイト!

ファーストフィッシュは53㎝!
ビーブルのカラーは、“ スピナベサイトと言えば ”のスモーキンシャッド。

正直、40cm後半クラスかな?と思ってアプローチした魚だっただけに、そのサイズに驚きを隠せませんでした。
後ろから付いてきた魚の中には55cmじゃきかないのも(^^;)

その後も、見えバスに対してビーブルをアプローチしていきますが、流心にいる魚が一瞬反応するだけでバイトまでは至らず…
しかし、この50m程のストレッチの間に45アップが30匹ほど見えており、明らかに魚が溜まっていることが分かったので、タイミングを変えて入ろうと判断。

次に、気になっていた最上流のプールへ。
橋の上から覗くと、逃げていくバスを発見!
水深も浅いため、上の物に対してかなり敏感な様子・・・
そのままその魚を観察していると、流心のボトムにステイ。
そこで、下まで降りて、ギルフラット(issei)のネイルリグ(1.8g)をバスから15mほど上流側にキャスト!
流れに乗せてドリフトさせていき、バスの5mほど前にボトム放置。
先程までのエリアとは違い、こちらの魚はルアーに気付くや否やまっしぐら!
距離が縮まったタイミングで、リーリングジャークを入れると本気喰いしてくれました(^^)

最上流に関しては、見える魚もこのサイズがMAX。
数も少なかったので早々に見切り、先程のエリアにタイミングを変えてエントリー。
たまたま起きたボイルにギルフラットを入れると、50アップがバイトしてきましたが、すっぽ抜け・・・
僅かでも流れがあった方がルアーで騙しやすいな、と実感したところで、次は八田原ダムバックウォーターへ!

雑誌や映像でよく見てた景色です^_^

着いて早々気になったのが流れ。
水位が高いこともあるのか、インレットがある周辺以外は、かなり流れが弱い^^;
1つ1つインレットをチェックしていきましたが、居ても1つのインレットに1、2本。ただ、インレットに差している魚は簡単に反応し、5バイト1バラし(;_;)

30℃超えの真昼間ということで、少なくとも流れはプラスに働いているはず・・・
しかし、インレットには集まっていないということで、次に狙うは、より流れが効いている最上流or沖のチャンネル絡み。地形を把握できていないので、後者は置いておき最上流へ!

最上流に上がるとボトムも丸見えに。
そして流れも効いており、岩の苔を食べるアユが沢山!やはり、バスも集結していました。
が・・・天才バス揃い(*_*)
ここでも、ギルフラットをアプローチしますが、寄っていくどころか、むしろ逃げていくくらい(笑)
どうやらラインを異常に嫌っているようでした。
そこで、いつもはギルフラット(ネイルリグ)をボトムに置いておき、バスが寄ってきたとこでリーリングジャークを入れて食わす使い方から、タダ巻きへとシフト。(ネイルシンカーのウエイトも1.8g→0.9gに)

流れに対してダウンクロスでキャストし、ラインをなるべく水につけないよう竿を立て気味に構え、バスの3メートルほど手前から引き波を立てながら横切らすとチェイス。
そのまま少しずつリーリングスピードを上げると、スイッチが入りバイト!

細身ながら、自己記録更新となる57.5㎝のビッグバスでした(^^)v

同じ使い方で、その後も55㎝クラスを掛けましたが、残念ながらバラし。
(八田原ダムでは、ギルフラットにヘビーロッドを使っていた事が恐らく度重なるミスの原因だと帰りの道中に気付きました。そこにもっと早く気付いていれば、防げていたかもしれないミスだけに反省です…)

この釣りにも反応を示さない、対岸でボイルしているコンディションの良い魚を釣るために選んだのは三川ダムと同様のビーブル!
基本、流心のボトムにステイしており、ボイルする時だけ対岸の浅瀬にベイトを追い込んで捕食している様子・・・
ボイルが起こると本物のベイトフィッシュにしか目がなくなってしまうので、ボトムにステイしているタイミングを狙うべく、今回はブラインドで水中の岩横をカーブスローロールで舐める様に通す使い方を試しました。

広島県遠征を締めくくるに相応しい、グッドコンディションの51㎝!

岩の横を通過させた瞬間に、白く口が開いたのが見えたのでアワセを入れました。なるべく岩の横を、ゆっくり通したかったので、今回もタンデムウィローを使用。
ブラインドといっても、ルアーをバスに近づけていくスピナベサイトと同じ使い方なので、カラーもスモーキンシャッド!

結果、50アップ3本と45㎝クラス1本。広島リザーバーのポテンシャルの高さに驚かされた釣行となりました^_^

suzuki 2019.09.03

こんにちは、フィールドレポーターの鈴木 翔です。

夏休みと言うこともあり、短時間釣行がメインながら、ほぼ毎日釣りに行くことができてます。
今回は、ここ最近の釣りでよく釣れているルアーを2つピックアップし、紹介させていただきますm(_ _)m

1つ目はハリーシュリンプ3.0インチ。
個人的にお気に入りのリグはノーシンカーワッキーリグとヘビーキャロライナリグ。

まずはノーシンカーワッキーリグについてですが、近距離でのサイトフィッシングにて多用しています^ ^
腕を開閉しながら脚をピリピリさせ、スローに水平フォールするのが、夏バテ気味な魚に効果絶大!
また、トゥイッチを入れた際に、ワッキーセッティングだとボディがくの字になり、見た目からは想像できない強い水押しを発生させます。
バイトに持ち込む為のトゥイッチではなく、バスにルアーの存在を気付いてもらう為にトゥイッチを入れる事が多いです。

このリグにおいて、唯一の欠点が針持ちでした。
そこは、ワッキーストッパー(バスマーク)を使うことで解決!(ハリーシュリンプ3インチにはM7サイズを使用しています。)
ボディが偏平で横幅があるので、フックはマス針の中でもワイドゲイプなフィネスワッキー(ハヤブサ)の4番を使ってます。

続いて、ヘビーキャロライナリグについてです。
こちらは夏〜秋にかけて増える減水野池で、沖を回遊する魚を狙う際に活躍!
減水野池⁼バイブレーションプラグといった印象を持つ方も多いですが、特にまだ水温の高いこの時期は、早い動きに反応しないこともしばしば・・・そういった状況で、スローにも誘え、吸い込みも良いヘビキャロの出番です(^^)

フックは遠方で掛けてもしっかり刺さるダブルエッジ1/0(リューギ)。
リーダーはフロロカーボンライン8lb.を70㎝前後。シンカーはTGシンカー18キャロライナ(バレーヒル)の10g,14gをメインに使用しています。
府中湖などのリザーバーでは21gまでウェイトを上げることがありますが、泥底が多い野池ではボトムに突っ込みすぎてしまい泥を派手に巻き上げてしまいます^^;

基本的な使い方としてはズル引き。何か引っかかりを感じるような所があれば、2回ほど竿を縦に強くあおり、5秒ほどポーズを入れます。
沖にゴロタ石などのハードボトムがあると尚良し!
小バスも良く釣れるので、ハリーシュリンプの腕が千切れるのですが、そんな時は
フィールドレポーター山口将司さん発案の虫チューンで再利用です^_^

(ハリーシュリンプ 3.0インチ虫チューン。フックはDASオフセット#1(ハヤブサ)を使用。)

そして、2つ目はアベンタクローラーRS(イマカツ)。
府中湖のバックウォーターでは、反転流や流れが当たらない所。本湖では前回のコラムで紹介したサカマタシャッドを使っていたエリアと同じようなボディウォーター絡みのシャローフラットで使用しました。

使い方は、カチャカチャカチャ・・・という良い音が出るスピードで巻くだけ!すると、黒い影が近づいてきてためらいもなくバイトします(^^)/

府中湖本湖では、同スポットから2投連続ヒット!
アピールの強いルアーではないので、水面の穏やかな無風時での使用がオススメです。サイトで使うと体感できますが、明らかに他のハネモノルアーとの違いがありますよ!

最後に、府中湖では、お盆明けから水温も下がり、横の動きへの反応が良くなっています。

ヴァラップスイマー4.2インチのただ巻きにて!
ワンド奥のインレット絡みで、エリア的には夏場所でありますが、高比重ワームのフォールには反応しなかった魚にヴァラップスイマーを水面直下で引いてくると勢いよくバイトしてきました。フックはT.N.Sオフセット5/0(ハヤブサ)を使用。
今回紹介させていただいたルアーをはじめ、色んなルアーで楽しめる季節なので、様々な釣り方にチャレンジしてみてはいかがでしょうか^_^

suzuki 2019.08.02

皆様こんにちは、フィールドレポーターの鈴木 翔です。

いよいよ、こちら四国も梅雨明け!
7月中は、ほとんどが曇りor雨のローライト続きで、太陽が恋しい日々が続いておりました。
梅雨時期のローライトというと、釣果や釣り方においては期待しがち…ですが、晴れの日があってこそ、そういった天候の変化が生きてくることを再認識させられた次第です。

府中湖本湖に関しては、例年ならアオコが発生し抹茶オレ状態になる季節。しかし、雨の影響で水の入れ替わりが激しく、水質は良い状態が続いていました。
また、水位変動が激しかったこともあり、回遊傾向の強い魚に狙いを絞って釣りを展開していきました(^^)

狙うエリアとしては、水通しの良いボディウォーターに絡む、岬やシャローフラット。
ベイトフィッシュが絡むとボイルも頻発するのですが、とにかく本物にしか目がない天才バスばかり^^;

その天才バスを釣る上で、欠かせない要素だったのが“スピードと風”。
同じブレーバー5.7inchのネコリグでも、普段は1.5g前後のウエイトでボトムを探るところを、2.2g〜3.5gまでウエイトを重くし、速めの中層スイミングで誘ったり…

(ブレーバーのカラーはK.Oシュリンプ。水に馴染みやすく中層で泳がせたときに目立ちすぎないのがGoodです)
さらに、スピードに特化させたサカマタシャッド6inch(deps)を、シャローフラット上で超高速巻きする釣り方もハマりました。

インラインスルーのトラブルフック仕様にすることで、ボディがよりウネるようになり、水面を叩いた時に良い音が出るのと、フッキング率もUP!
これらの魚は、どれも風が強く吹いているタイミングでバイトしてきました。

風が強く吹けば吹くほど、普段はルアーに見向きもしない天才バスのスイッチが入りやすくなり、ルアーに対する判断能力が鈍ります。
また、風が正面から当たる場所であることも重要です。そういった場所では、産卵を終えて体力を消耗したハスやオイカワが岸際に寄せられ、それらをバスが捕食しているからです。
タイミングが限定されますが、写真のようなグッドコンディションの魚が応えてくれました。

また、常にカレント(流れ)が効いている府中湖バックウォーターでは、濁りの有無に応じて様々な釣りを楽しめました。
水の色がクリアな状況でのブラインドの釣りは、ヴァラップスイマー3.3inch(カラーはK.O.シャッド)のノーシンカーリグを流れに逆らわせて、一点で泳がせ続ける釣り方にて。

フックはT.N.Sオフセット2/0(ハヤブサ)を使用。
流れの強さに応じて、0.4g~0.9gのネイルシンカーを腹側に入れています。
サイトでは、ハリーシュリンプ3inch(カラーはKUWASE)のノーシンカーリグ。

カバー絡みだったので、フックはオフセットフックのダブルエッジ1/0(RYUGI)を使用。チョウチンで寄せて、距離が縮まったタイミングで水平フォールさせるとバックリでした^o^

そして、雨が降って濁りが入った状況ではビーブル!

反転流にカーブスローロールで入れ込んでいきたかったので、タンデムウィローを使用。

(カラーはパーチ)

狭いピンスポットにキャストした際、巻き始めにバスがもんどり打って出たけど乗らかった〜ということがよくありますが、ビーブルは着水点から深いレンジに入りやすく、バスの目線に近づけやすいので、このような深いバイトが得られます。
巻物でもキツイな…というくらいの濁流になれば、バスが一時避難する強い流れを避けたエリアをカバージグSS 8g(ダイワ)&ビッグダディで!

バスのコンディションやフィールドの状況に合わせたルアー選択をすることが、より多くの魚をキャッチすることに繋がります。

カバージグSS(8g)とビッグダディはロストしてしまいました・・・(TT)

これから日に日に気温も上がり、カレント・シェードを軸にした夏パターンへと突入していきます。
水分・塩分補給を忘れずに、くれぐれも熱中症に注意しながら、夏のバスフィッシングを満喫してみてはいかがでしょうか!

suzuki 2019.07.19

こんにちは、川村です。

この度新たに、「鈴木 翔」をフィールドレポーターとして迎え入れることとなりましたのでご紹介させていただきます。

彼のことはルアーマガジンモバイルの釣果投稿コーナーにて頻繁に目にしていました。
そして、昨年ゲストに呼んでいただいた府中湖でのオカッパリ大会ではジュニア部門にて優勝!
その時のヒットルアーはハリーシュリンプ4インチでした。
それから数か月後、今度は陸王予選にて府中湖を訪れたときにプラクティスからの帰り道で再会し、一緒に釣りをする約束をしたのです。

そして先月、府中湖を訪れる機会があったため、1日残って一緒に釣りをしたのですが、まあ、研究熱心!
ビーブルのスプリッターを自作していたのですが、上下で穴の大きさが違うことまで再現していたことには驚きました。
また、ルアーへの探求心も深く、特徴を聞いても明確に答えてくれ、実践でも状況に応じたルアーやリグを的確に使い分けていました。

そして、スポットへの入り方や距離感、キャストの多彩さと精度、ラインスラッグを活かした操作など、釣りの所作も感心するほど上手い!
挨拶や気遣いなど人柄の良さも感じることができ、フィールドレポーターとしてお誘いした次第です。

今後コラムにて、府中湖を中心としたフィールド情報を発信してもらいます。
まだ若い彼の、バスアングラーとしてのさらなる成長を見守っていただけましたら幸いです。

川村光大郎

 
 
 
皆さま、初めまして。
この度、ボトムアップフィールドレポーターとして活動させて頂くことになりました、鈴木 翔と申します。

1発目のコラムということで、今回は簡単に自己紹介をさせて頂きます。
香川県在住 現在18歳、大学1年生です。
釣りを始めたのは4歳の時。父親に連れられて海釣りからスタートしました。家から海が近いと言うのもあり、小学校高学年までは、サビキ釣り・投げ釣りなど、手軽な釣りを楽しんでいました。

そして、小学6年生の夏。
テレビ番組”THE フィッシング”で川村光大郎さんが僕の地元、香川県 府中湖でバスフィッシングをしている姿に魅了され、気づけば翌週には府中湖で釣りをしていました。
運良くその際に、人生初バスをキャッチできたのですが、釣れたルアーはアメリカ製ディープクランク。ラインがフックに絡まり、クルクルクル〜と回転しているルアーにバイトしてきたのです(笑)

その衝撃を受けて以来、「こんなに面白い釣りがあるのか…!」とのめり込み、バスフィッシング一筋となって今年で7年です。
現在は、ホームフィールドの香川県 府中湖でのオカッパリをメインに、もっと釣りが上手くなりたい一心で、日々フィールドに出る事を心掛けています。

僕なりに、フィールドの旬な情報やボトムアップ製品の魅力、バスフィッシングの楽しさなどを発信していければと思っております。
これからどうぞ宜しくお願い致します!

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