COLUMNCOLUMN

HOME > COLUMN > Chiba

千葉 陵平 Ryohei Chiba

1988年2月23日生まれ
茨城県出身


chiba 2022.12.28

皆様こんにちは!!
フィールドレポーターの千葉陵平です。
12月になり、バスも越冬を意識してディープに溜まり始める季節。
低水温期となりリアクションの釣りが有効になるタイミングです。

この冬、僕がメインにするリアクションの釣り
・FLUMMY(フルーミー)
・BREAVOR MICRO(ブレーバーマイクロ)リアクションダウンショット

2つの釣りについて釣果報告を交え紹介したいと思います。

先日発売となりましたFLUMMY(フルーミー)
メタルバイブとしては初となる、シミーフォールを実現しています。
「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、まずフォール中の映像をご覧頂く方が分かりやすいと思います!!

 
左右に動きながらフォールしていく姿は、まるで生物。
そこにフラッシングも加わり、魅力的なフォールを演出しています。
リフト&フォールの釣りにおいて、これは大きなアドバンテージになると確信しています。
僕のメタルバイブのバイトイメージは、リフトの際に竿先に重さがのるバイト。
そんなイメージが先行するルアーでしたが、先日釣ったFLUMMY(フルーミー)のバイトは、フォール中にラインが走るバイトでした。

これは正真正銘、シミーフォールの効果を感じるバイト。
フォール中でバイトをとるのは、メタルバイブでは初めての経験でした。
早速、シミーフォールの威力を目の当りにした釣行となりました。

釣ったエリアは、周りより水深があるエリア。
縦ストラクチャー(杭)の横に落とし込んだフォール中のバイトでした。

こちらも、フローティングストラクチャー付近でのフォール中のバイト。
「フォールで誘えるメタルバイブ」
今年の冬の釣行が楽しみになるルアーです(^^♪

メタルバイブは、使用するエリアを選んだとしても根掛かりが多発するルアー。
そこで、根掛かりを簡単に外すアイテム2つをご紹介します。

①ナス型オモリ
これは、フィールドレポーター石井さんもコラムで紹介していた便利アイテム。
実際に試してみると、面白いぐらい簡単に外れます。
スナップは逆さに付けておくとラインに装着の際にオモリを落とすこともなく、スムーズにルアーへと送り込むことが出来ます。送り込んだらゆさゆさ揺らすだけです。

②ルアーキャッチャー(ダイワ)
純正の物でも十分回収可能ですが、回収率をUPさせる為にチェーンを追加しています。
写真左が純正で、写真右がチェーンを追加した物です。
チェーンはホームセンターで簡単に購入できます。
ひと手間加えて回収率をUP!! 時間があれば試してみて下さい。

 
次は、ブレーバーマイクロのリアクションダウンショットリグ。
3.5gシンカーを使用して、早いフォールで誘います。
ここぞという有望なエリアを、根がかりで潰してしまうのはもったいない。
そんな慎重に攻めたい時は、ブレーバーマイクロでアプローチ。
立ち木周辺など、メタルはちと厳しそう…なんて時に使用します。

釣果は全て立ち木(6m前後)ボトム付近にサスペンドしているバスを魚探で確認し、狙っていきました。早いフォールで反応させて、シェイクで食わせる。
メタルバイブのような強い波動を嫌うバスには、ブレーバーマイクロがオススメです。

ラインはPE0.8号を使用。フロロラインより伸びが少なく、感度に優れます。
また、僕の一番の使用理由は、立木などウッド系カバーへの耐久性にもとても優れている点です。

12月に発売になりましたブレーバーマイクロの新色もチェックしてみて下さい。
個人的オススメは、グリパンチャートです。
マッディフィールドや光量の少ないディープで出番が増えそうなカラーです。

他にも、房総フィールドではお馴染みのミミズ系カラーや、ディープの定番ブラックなど既存のカラーライナンップも充実しております。

※カラーラインナップはこちらから確認できます↓
https://bottomup.info/products/breavor-micro30/

今回ご紹介したこの2つのリアクションの釣りを使い分けて、冬の価値ある1匹をキャッチしていただけたら嬉しい限りです(^^♪

≪ヒットルアー≫

≪タックルデータ≫
Lure:FLUMMY(フルーミー)5g
Rod:オンリーワンロッドオリジナル 66ML-ST
Reel:SSエアー 8.1(ダイワ)
Line:アディクトフロロ(山豊テグス) 8lb.

Lure: BREAVOR MICRO(ブレーバーマイクロ) 3.5gダウンショットリグ
Rod:スティーズ SC S 64L–SV・ST[FIRE FRASH]
Reel:セルテートLT2500S–XH(ダイワ)
Line:PEライン0.8号
Leader:ショックリーダー8lb.(山豊テグス)
Fook:インフィ二 ホビット6番(RYUGI)

2022年もあっという間に終わろうとしています…。
来年も大好きなバスフィッシングと全力で向き合う、そんな年にしたいと思います(^^♪

chiba 2022.12.01

皆様こんにちは、フィールドレポーターの千葉陵平です。

秋~晩秋はシェードに固執するバスも減り、フィールド全体に広く散っているタイミングでもあります。
そんな時期に有効な広範囲に誘える「ビーブル」の釣りを、今回は紹介したいと思います。

先日開催されました『バサーオールスタークラシック2022』に出場していた江尻悠真プロのプラクティスに同船させてもらい、利根川を2人で釣り込んできました。
水色はクリアで水温は下がり始め、越冬を意識して消波ブロック帯の中にバスが付きだすであろうこの時期を、スピナーベイトをメインに探って行きました。

江尻君が1/2oz.をファーストリトリーブで水面直下を巻いてヒット。
「消波ブロックの中から引っ張り出すイメージ」と教えてくれました。
水色もクリアなので、スピードがないとルアーに反応させられないイメージ。
実際に僕自身も、ピックアップ直前で見切って食わないのを目の当りにしていたので、この釣りにおいて「リトリーブスピードの重要性」をとても感じました。

その後、江尻君が追加でもう1匹をキャッチ!

そこで、よりスピードを上げた方が良いと考え、更なるファーストリトリーブでも水面へ飛び出すのを防ぐため、ビーブル1/2oz.にノガレスの『おもし!3.5g』を追加し使用しました。

このチューニングは、同フィールドレポーターの鈴木翔君がチビーブルで使っていた方法を参考にしました。取り外しも簡単ですごくオススメです。
ファーストリトリーブで、ストラクチャーから引っ張り出すイメージで巻いてくると、写真の石杭の中から飛び出してきてヒット!!

本当に貴重な経験をすることができた一日でした。江尻君ありがとうございました(^^♪

 
今回の釣行では水面直下の釣果でしたが、僕は普段ビーブルを使用する時は、   
①水面直下
②中層
③ボトム

大きく分類してこの3つのレンジを意識し、更に重要視していることは、江尻君とのプラクティスでもありましたが「リトリーブスピード」です。

➀水面直下(ファーストリトリーブ)
着水後に直ぐロッドを立て巻き始め「引き波を立てながら巻いてくる」。
これは水面を壁として、ベイトを追い込ませるイメージで使用しています。
ブレードタイプは、水押しの強いTW(タンデムウィロー)を使用してストラクチャーに潜むバスへのアピールも意識しています。
TW(タンデムウィロー)はDW(ダブルウィロー)と比べてブレードパワーも有り浅いレンジを引きやすい為、水面直下のファーストリトリーブの釣りにはとても相性が良いです。

②中層(ミディアムリトリーブ)
今時期に関しては水がクリアアップしてくるので、中層を巻く際はなるべく波動を抑えめにするたにDW(ダブルウィロー)を使用しています。

③ボトム(スローリトリーブ)
水深のあるポイントで、ボトムを這うようにゆっくり巻いて使用します。
ビーブルは、「スプリッター」が搭載されており、スカートのヨコ揺れを発生させると共に、使い手の手元に引き感をしっかりともたらしてくれます。
スプリッターの浮き上がりにくい性能が、ボトムのスローリトリーブに最適です。
水温が低下し始めるこの時期に多用する釣り方です。

今回は1/2oz.メインの釣行でしたが、状況によってウエイトを使い分け、レンジを意識したアプローチを心がけてみてください。
潜行深度のイメージは、下記図を参照下さい。青色⇒3/8oz. 赤色⇒1/2oz.となります。

この時期のビーブル釣行を是非堪能してみください(^_-)-☆

最後に、スピナーベイトは魚がヒットするとアームの角度が変わってしまうことがあります。
そんな時は、ビーブルのパッケージのイラストで確認して、角度を修正してみて下さい。
ベストな姿勢で泳がせることはとても重要です。
新品ビーブルと見比べて、アームの角度を調整するのもありかなと思います。

【タックルデータ】
●ルアー Beebe(ビーブル)1/2oz.TW
●ロッド ハードベイトスペシャル680M (ノリーズ)
●リール スティーズSV TW 1016SV-SHL
●ライン フロロブラスト14lb. (山豊テグス)

気づけば、今年も残り1カ月となりました。
一匹が貴重になるこの時期、時間の許す限りフィールドへ足を運ぼうと思っています!!

chiba 2022.10.07

皆様こんにちは、フィールドレポーターの千葉陵平です。
いよいよ出荷されました「スクーパーフロッグマグナム」
オリジナルサイズでお馴染みのこのルアーでしたが、サイズアップバージョンが発売となります(^^♪

中でも最近好調なリグが、ロデオクラフト松本幸雄さん発案の「STEEZフレックスジグ(ダイワ)+スクーパーフロッグマグナム」
ジグストで使用するこの釣りが本当にスペシャルすぎます(^_-)-☆

そんなスクーパーフロッグマグナムの釣りを、今回ご紹介します!!
フィールドは赤ガエルパターンで有名な「豊英湖」へ行ってきました。

フィールドの状況は、少しずつ夏から秋へ季節が変化していくタイミング。
この時期は一雨毎に水温も下がり秋が深まっていきます。
夏程シェードに固執しているイメージも無く、バスが広く散っていく印象です。
アプローチ方法も広範囲にチェックするべく、横方向の展開が〇です!!
STEEZフレックスジグ(ダイワ)+スクーパーフロッグマグナムのジグストで広範囲をチェックしました。

1.0~1.5m前後をゆっくりジグスト。
ロッドが抑え込まれるバイトで、3釣行連続の50UP(^^♪
正直この釣れ具合は、近年ではあまり経験がない異次元の釣果でした。
一度食いミスってもまた食い直してくる本気食い!正にマグナムパワー!!

狙うエリアとしては、崩落や冠水ブッシュを中心に狙っていきました。
ただ、かなりパワーのあるルアーですので、投げすぎは注意です。
1つのポイントに3~4投でチェックしていきました。
・沖側
・流れが一番当たる面
・流れが一番当たらない面
・バンク(岸)際
反応が無い場合は、次のポイントへ移動する。
何度も繰り返し投げ込んで食わせるルアーではないので、やる気のあるバスが居れば、すぐに反応が返ってくるルアーです。
「ストラクチャーからバスを引っ張り出すそんなイメージで使用してみてください。

ジグは10gと14gの2種類を準備しました。
使い分けは単純に、「誘うレンジでジグの重さを変える」
・10g⇒「0.5~2.0m」
・14g⇒「2.0~4.0m」

STEEZフレックスジグ(ダイワ)は常に針先が上を向くようにセットできます。
スクーパーフロッグマグナムの浮力がもたらす姿勢の良さと、針先が常に上を向くジグの構造で、高確率で上顎へ100点フッキングです(^^♪ 
フックはRYUGIインフィニの#5/0がベストマッチです。

スクーパーフロッグマグナムは、スイミングで使用する際にアームがしっかりと水を掴み、移動距離を抑えた誘いが出来ることがお気に入りです。
また、浮力が高いエラストマー素材を沈ませる事による圧倒的な水押し感は、唯一無二の存在です。
「10gや14gのジグって重くないですか?」
とフィールドで聞かれたことがありましたが、マグナムの浮力を考えると、この重さがベストバランスだと思います。
以外に10gや14gを使用してもフォールスピードもゆっくりなんです。

僕自身の持論ですが「大きいリグがゆっくり動くこと!!」
これはBIGバスを反応させる、重要なアクションの一つだと思っています。
正にビックフィッシュキラーなルアーです!!
スクーパーフロッグマグナムでBIGバスをキャッチして下さい(^_-)-☆

僕の立場で、あまりこういう事いうのはおかしいのですが…
発売しないで欲しいと思えるレベルのルアーです!!反応が別格です。
是非皆様も、マグナムパワーを体感してみてください!

【タックルデータ】  
●ルアー STEEZフレックスジグ(ダイワ) +スクーパーフロッグマグナム
●ロッド スティーズ721MH/HXB-SV(ストライクフォース)
●リール スティーズA-TW 1016XHL
●ライン アディクトフロロ16lb.(山豊テグス)

最後にアパレル新商品のご紹介です。
9月26日にボトムアップオンラインストアで発売になりました。
『BOTTOMUP プルオーバーパーカー』

綿×ポリエステル生地で軽いスウェット素材のパーカーです。
裏地は保温性が高く、ふかふかな裏起毛になっております。
今年の冬は、ヘビロテ確定です(^^♪
是非、ボトムアップオンラインストアで詳細確認してみて下さい。

https://www.bottomup-onlinestore.info/

●カラー「オレンジ・ブラック」2色
●サイズ「S / M / L / XL」4サイズ
朝晩涼しくなり秋の雰囲気、これからの肌寒い季節のお供に如何でしょうか。
僕はオレンジをチョイスしました!!
先日発売された『BUPストレッチキャップ』と合わせてコーディネートしてみて下さい(^_-)-☆

chiba 2022.09.15

皆様こんにちは、フィールドレポーターの千葉陵平です。
今回は、最近個人的に出番多めの「GAP JIG」による釣果報告を、豊英ダム釣行を
例に挙げてレポートしたいと思います。

「豊英ダム西筋の中流域」エリアを中心に釣りを展開していきました。
盆休み前半は、流れが当たるアウトサイドの崩落・岩盤付近でバイトが集中しました。

ボートポジションは水深10mほどにとり、着水点の水深は7m前後。
ルアーはGAPJIG(9g)+ブルスホッグダディ(MAGMA)、やや早いフォールスピードへの反応〇でした。
バイトは水深4m前後で、これ以上深いレンジではバイトは殆んどない状態でした。
その情報をもとにアプローチは4mまでに絞り、その後も同じ条件を釣っていきました。

この日は釣れれば全て40センチオーバーと、良い展開でした(^_-)-☆

しかし、お盆休み後半なると、バスのポジションはインサイド側へ。
2・3日で、明らかにバスが流れを避けている印象へと変わっていました。

少しテンションが下がった状態では、フォールスピードを少しスローにした方が反応〇。
GAPJIGのウエイトを9gから7gへと軽くし、トレーラーをジャンボグラブ(ゲーリーヤマモト)に変更。
ゆっくりとしたフォールスピードで「ピロピロ」とアピールするアクションへの反応が良かったです。

今回のGAPJIGを使った釣り方として最も重視していた事は、「壁に沿わせて落とし込む」。
バスが捕食しやすい状況を作る為、なるべく壁(崩落や岩盤)からルアーを離さないようにし、追い込んで捕食させるイメージを心がけました。

アプローチのコツとしては2つ。
・ストラクチャーに対して、なるべくタイトに投げる。
・ルアーに余計なテンションを掛けないようラインスラックを多くとり、フリーフォールさせる。

それでもラインの抵抗でジグがストラクチャーから離れてしまうものの、意識するとしないではやはり大きく変わってくると思います。

これらを意識し、アプローチしていくと・・・
ラインが沖へゆっくり走りだすので、あとは思いっきりフッキング!!
私はこういう釣りが大好きです!!(^_-)-☆

そして「GAP JIG」について少し説明を!!
コンパクト設計ですり抜けも良く、特注フック形状はバスの口元へより深く掛かります。

加えて、ジグのサイズ感もとても気に入っています。
近年プレッシャーが高くなっているフィールドで、フルサイズのジグでは強すぎると感じると同時に、スモラバだとアピールが少し弱い?と感じる場面も…。
スモラバとフルサイズジグの間を埋めてくれる、そんな中間的位置付けで使用しています。

釣れるバスのアベレージサイズも良く、「フォール・スイミング・ズル引き」何でもこなしてくれるこのジグを、最近はフィールド関係なく溺愛しています(^^♪
※各部詳細説明につきましては、下記URLよりご確認頂ければと思います。
https://bottomup.info/products/gapjig/

今回紹介したこのGAPJIGの釣りが、少しでもお役に立つ情報であれば嬉しいです。
ジグ?と聞いたら少し抵抗がある方も居るかもしれませんが、この時代だからこそ生まれたコンパクトジグ「GAPJIG」を、是非一度試して頂ければと思います。

【タックルデータ】
ルアー:●GAPJIG(9g)+ブルスホッグダディ
●GAPJIG(7g)+ジャンボグラブ(ゲーリーヤマモト)
ロッド:ダイワスティーズSC611HSB(キングバイパー)
リール:スティーズA TW 1016XHL
ライン:山豊テグス フロロドレイク16lb.

そして数週間後の9月5日、豊英ダムへリベンジ釣行。
ロデオクラフト松本さんオススメリグのフレックスジグ(ダイワ)+スクーパーフロッグマグナム(プロト)にて、1700gをキャッチ!!

10月リリース予定の「スクーパーフロッグマグナム」もお楽しみに(^_-)-☆

chiba 2022.07.29

皆様こんにちは!フィールドレポーターの千葉陵平です。
今回は、最近参加させて頂きました『6月11・12日開催W.B.S.プロトーナメント第3戦』と、『7月18日開催H1グランプリ第3戦(新利根川)』について釣果報告を交えながらレポートしたいと思います。

W.B.S.は草深さんが活躍するトーナメント団体、今回ご紹介頂き参加する運びになりました。2人ペアを組み、バスボートで広大な霞ケ浦・北浦水系を舞台に開催される大会です。
草深さんめちゃくちゃカッコよかったです(^^♪

僕は出村プロとパートナーを組み、プラクティス含め3日間釣りをしてきました。
今回メインとなったのは、沖の消波ブロック・乱杭など、風や引き波からプロテクトされやすいエリアを中心に釣っていきました。

全てのエリアに共通していたのは、地質が硬いシャローエリア(斜め護岸・ゴロタなど)。そして、そのエリアにエビやザリなどがリンクしていると高確率でバスがいる印象を受けました。

メインルアーは、ハリースライド(バックスライドセッティング)。
バスの状況としてはアフターのバスが多く、横の動きへの反応はイマイチ。
そこで今回は、少しスローダウンした釣りを展開していきました。
霞ケ浦水系のバスはハリースライドへの反応がとても良く、プラクティスを通してバスをキャッチすることが出来ました。

中でも反応が良かったのは、シルエットが薄めのカラー。
その要因は、私なりに2つあると思いました。
・エビをイミテートしている
・入れ替わり訪れる人的プレッシャーからの、アピール弱め

これだけ広大なエリアであっても、強者が集う大会・・・
練習中からもエリアのバッティングは避けられないのが、本当に印象的でした。

貴重なバイトをモノにできない場面も多く、練習を通してフッキングミスが多かったです。
理由として、カバー越し+バックシートゆえ思うようにフッキングパワーが伝わりにくい。
ストラクチャーに対し、かなりディスタンスをとっていたことも一因として考えられます。

(左)ハヤブサ:ライトニングストライク
(右)リューギ:インフィニ

普段は、ライトニングストライク#4/0を使用します。
ワイドゲイプ過ぎないので見た目も違和感なくボトムの姿勢も好み。
ただ今回に限り、ワイドゲイプのインフィニ#3/0にフックチェンジしました。

ゲイプ幅が広くよりフックポイントが外側にくることでワームから針先が出やすいため、スタックしやすくなるデメリットも有りますが、キャッチ率優先のフックセッティングとしました。

【タックルデータ】
●ハリースライド(バックスライドセッティング)
ロッド:スティーズフランカー 701MHFB-SV
リール:スティーズSV TW 1016SV-HL
ライン:山豊テグス フロロ14lb.

結果は24位と残念な結果でしたが、2daysの戦い、本当にいい経験をさせて頂きました。
この厳しい状況の中でも釣ってくる選手がいる。
そんな選手の釣り方を最後に確認できるのも、大会ならではです。
また、試合中にパートナーと喜びを共有できたことも、すごく印象に残っています。

 
次に参加したのは、「H1グランプリ第3戦(新利根)」でした。
利根川『TBC』の大先輩でもあります「鈴木美津男さん」が主催する、ハードベイトオンリーの大会。

プラクティスには3日間入りました。
大減水の影響とメリハリのない流れ・・・
スポット参戦の為、手堅くまとめる必要もなかったので、サイズも狙える洲の野原・妙義水道エリアに狙いを絞ることに。中でも、「水深が有り水通しが良いエリア」に絞り込みました。

メインで使用したルアーは、ボトムアップから先日発売となりました「ジョリー」
今までシンキングスイッシャー系のルアーをあまり使用しなかった最大の理由は、「障害物を回避する事が出来ない、対カバー性能の悪さ」
大切な1投でそのエリアを潰してしまった経験が何度もありました。

ジョリーは、垂直気味のリップが障害物を上手くかわしてくれるため、格段にそのストレスが軽減されました。

アプローチ方法は、護岸際や水草の際をスローリトリーブで巻いてくるだけですが、釣り込んでいく中で、ある特定のアクションにバイトが集中することが判明しました。

それが、ジョイントが動くか動かないかの超スローリトリーブ。
そして、ボディーが「クネッ!!」とした瞬間にバイト多発!
なるべくゆっくり巻くために、ラインの自重だけでルアーを手前に引っ張ってくる。
まるで、フィネスなワームを扱うようなイメージです。

【タックルデータ】
●ジョリー
ロッド:ノリーズハードベイトスペシャル630LL
リール:スティーズSV TW 1016SV-HL
ライン:山豊テグス フロロブラスト14lb.
 
「超スローリトリーブからの、ジョイントアクションで食わせのタイミングを作る」
このアクションがあの日の新利根川に合っていて、1日で8本の上から3本約2500gの釣果を出すことが出来ていました(^^♪

また、ウェイクベイト風に表層を誘え、移動距離を抑えたシェイク巻きも可能。1つで何役もこなせるため、本当に活躍の場が多いルアーです!!
次世代のシンキングスイッシャー「ジョリー」を是非皆様もお試しください!!

しかし、大会当日は連日の雨による水位上昇でバスのポジションが変わったうえ、農薬の空中散布により水質が悪化。全く機能しないプランニングになってしまいました。

朝イチのポイントで2時間ほど費やした後、プラクティスのプランを全て捨て、インサイド側の流れの当たらないプロテクトエリアへとシフト。
しかし時すでに遅く、多くのアングラーで主要なポイントへは入ることが出来ませんでした。参加者100名を超える大会は、本当に釣りするエリアが絞られる( ;∀;)

アシ際は多く選手に撃たれた後でしたので、少し沖側にある沈船に「リズィーアピールプラス」を通し、何とか1本キャッチすることが出来ました。

他の選手がスイッシャー系やノイジー系のルアーを使用して葦際でバスをキャッチしているのを目撃しており、時間をおいて入り直す事も考えましたが、自分のタイミングでまたそのエリアに入れる保証もなかったため、誰も手を付けていなかった沖の釣りにシフトし、新たなバスを探っていきました。

リズィーアピールプラスの釣りは、プラクティスの時から何匹かキャッチすることが出来ていたバックアップでもありました。
このバックアッププランに早々に切り替えていれば、僕にも勝算はあったのかもしれません・・・悔いが残ります。

【タックルデータ】
●リズィーアピールプラス(セクシーシャッドⅡ)
ロッド:NORTH FORK PRO C66L
リール:スティーズSV TW 1016SV-HL
ライン:山豊テグス フロロブラスト12lb.

全体順位は約110名参加中の35位。
写真を撮るのも忘れ、無我夢中にバスを探し回った大会でした。

最後に、今回の2つの大会を通じて沢山の方とお話する機会を頂き、貴重な経験となりました。
この場をお借りしお礼申しあげます。

chiba 2022.05.02

皆様こんにちは!フィールドレポーターの千葉陵平です。
近頃は暖かく、本格的にシーズンインを感じさせる気候になってきました。
今回は、
・津久井湖でのレンタルボートの釣行
・利根川のバスボート釣行
についてレポートできればと思います。

まず「津久井湖」私自身初フィールド!
今回は「津久井観光ボート」様でお世話になりました。
メインベイトはワカサギで、カバーは少ない、そんなイメージ。
そこで準備していったメインのルアーはハードベイトを中心に3種類。
・ディープクランク(ショットオーバー2、ショットオーバー3)
・ジャークベイト(タダマキ112)
・ミドスト(フリッシュ3.5inch)

しかし、その日は風も無く、ハードベイトの強波動ルアーは強すぎる?
そんな天候だったので、唯一のフィネスルアーのフリッシュ3.5inch(ミドスト)をやり切る釣行になりました。

水色は、初フィールドで通常のレベルがどの程度か分からない…
今回は視認性の高い(FL007)ピンクワカサギを使用していきました。
アクションを確認しながらの僕には、ピンクワカサギがベストカラーでした。

フックはジグヘッド0.9gを使用し、目で目視できるレンジを中心に探って行きました。
0.9gを使用した理由としては、弱って表層付近をピロピロ泳ぐワカサギを演出する為。

フックは写真の様に、なるべくワーム上部に縫い刺しで浅く掛けるようしています。
こうすることで、ワームがズレにくくロールさせやすくなります。
そして、フリッシュの小型シャッドテールが抵抗になり、他のルアーより移動距離を抑える効果もあります。フックに付いているペラも更に抵抗となるので、シャッドテールとペラの抵抗を合わせて、じっくり丁寧に誘っていきました。

全体水深が深い津久井湖は、初フィールドの僕では1日で到底周りきれないと予想…。
エリアは絞ってボートポジションの魚探読みで3m以内のエリアで勝負をしていきました。
そして、エリア選択で最も重要視した事が、「シャローへ上がるキッカケになる場所」
シャローに上がった先には、春らしいスポーニングを意識したエリアがあると尚良し!
下記写真の様な、沖へ張り出した岬エリアを中心に釣りをしていきました。

岬周辺を丁寧にフリッシュ3.5inch(ミドスト)で探って行くと・・・
岬の先端に差し掛かったくらいで、竿先のシェイクが抑え込まれるバイト!!
グッドコンディションの津久井バスをゲット。
時間を変えてもう一度同じエリアに入り直すと、また同じようなバイト!!
2本目は、着水後に少し落とし込みながらフォールさせていった時のバイトでした。
初場所で釣れてくれた本当に嬉しいバスでした(^^♪

フリッシュは、小型のシャッドテールがシェイク時に機敏に反応するので、ロールアクションも容易に付けやすいルアーです。
そして、フォール中にもテールがしっかりとアピールしてくれるので、ボトムに追い込まれる小魚を演出してくれます(^^♪
まさに今回は、フリッシュのリアルアクションが津久井湖のワカサギを演出してくれたことが、釣果をもたらしてくれた最大の要因だと思います。
また来ます!津久井湖(^_-)-☆

 
そしてその次の週には、バスボートにて利根川の釣行へ向かいました。
利根川でも同じようなキッカケになりそうなエリアを探って行くと好反応!!
・ブレイクに引っ掛かる、沈みオダへブルスホッグベイビーのダウンショットリグ(5g)を送り込み、シェイクを続けていると、「グン!グン!」利根川バスをキャッチ!!
高さが低いオダだったので、5cm前後のシュートリーダーでアプローチ。
※高さが低いオダに対し、リーダーが長いとオダからルアーが離れて不自然になる為

・気温が上昇しはじめた日中になると、水中堤防の下流側にあるブッシュへ、ジャークベイトを通して追加キャッチ!ブッシュを抜けるタイミングで、ブッシュから飛んで出てきました(^^♪
水温もまだ12℃前後、流れが直接当たらない側で、エサを待ち伏せしていた印象でした。

・その日最高気温に達した2時過ぎには、ブッシュで見えバスを発見。
シャロー側へ頭を向けて待機していたので、ブルスホッグダディ+フレックスジグ(7g)を投げ込みシェイクしていると物凄い勢いで食らいついてきました。
※水質がクリアだったので、ラバーの存在は必要ないと思い、ラバーレスで使用しました。

・1匹目キャッチが10時半 (ブレイクの沈みオダ)
・2匹目キャッチが12時  (水中堤防の根本にあるブッシュ)
・3匹目キャッチが13時  (ブッシュのドシャローで見えバス)
釣れた時間・エリアを見てみると・・・気温上昇と共にシャローへさしていく様子が分かります。
それと利根川の水位も丁度、10時から上げのタイミングだったので、水位上昇と水温上昇で、バスがシャローにさしてきたのだと思います(^^♪
短時間でしたが、こちらも満足のいく釣果内容でした!!

今回フィールドタイプこそ全く違いましたが、バスが春を意識してシャローに上がり始めてきた事を釣果の中で感じる事が出来ました。
・津久井湖では「沖に張り出した岬」をきっかけにシャローに上がってきた。
・利根川では沖に張り出している「水中堤防」をきっかけにブッシュ入っていた。
このようなシャローに上がりやすいエリアで、釣果が集中する結果になりました。
自分なりに魚のポジションを考えながら釣りをする事は、本当に大切な事と改めて実感する事が出来ました。
「考える事をやめてはいけない!!」それがバスフィッシングだと思います!!

今回、津久井湖の釣行を終え、ミドストの釣りにとても興味を持ち、カラーローテーションなどもっと細かく追及したい気持ちになりました。
そこでとても参考になったのが、以前鈴木翔がアップしたコラムの内容でした。
https://bottomup.info/column/20220314suzuki/

彼なりにグループ分けしたローテーション、ただただ関心の一言でした。m(__)m
この経験と知識・・・脱帽です!!
まだチェックしていない方は、この機会に是非チェックしてみて下さい。
まだまだ、若手に負けたくない!!自分も食らいついていきたいです!!

【タックルデータ】
ルアー:フリッシュ3.5inch(0.9gミドスト)
ロッド:63UL オンリーワンカスタム
リール:ルビアス2506
ライン:山豊テグスアディクトフロロ4lb.

ルアー:ブルスホッグベイビー(5gヘビーダウンショットリグ)
ロッド:スティーズ ウェアウルフ 661MFB-SV
リール:SSAIR 8.1
ライン:山豊テグスアディクトフロロ10lb.

ルアー: ブルスホックダディー(7gフレックスジグ)
ロッド: スティーズ キングバイパー SC6111HSB
リール: スティーズSVTW 1012SV-XHL
ライン: 山豊テグスアディクトフロロ16lb.

ルアー: ノリーズ タダマキ112
ロッド:ノリーズハードベイトスペシャル630L
リール:スティーズSV TW 1016SV-HL
ライン:山豊テグス フロロブラスト16lb.

chiba 2022.03.09

皆様こんにちは!フィールドレポーターの千葉陵平です。

気がつけば2022年も3月に突入しております。
今年初のレポートとなりますが、決して釣りに行っていなかった訳ではなく、ただ単に釣果に恵まれませんでした(泣)

今年の冬は本当に寒さが厳しく、僕のホームフィールドである利根川支流「長門・将監川」も、近年では珍しく全面凍結する日が続き、朝一出船してもまともに釣りができない状況。
朝一はプレッシャーが低く、朝日で照度も変化するので真冬でも釣れる可能性が高いタイミング。
そこを逃してしまうと、その後1日口を使わないなんてこともあります(泣)

であればと、少しでもバスをキャッチする確率を上げるため、オカッパリへ通う日が続きました。

そして・・・2022年の初バス!!

KOSMO2.5g+M.P.Sの黄金コンビでのヒット(^^♪
杭に沿わせてフリーフォールで落とし込んでいくと、ラインが跳ね上がるバイト!!
若干合わせが遅れた事は心配でしたが、しっかり掛かってくれキャッチに成功しました。

【タックルデータ】
ルアー:KOSMO2.5g(KUWASE)+M.P.S(KUWASE)
ロッド:スティーズウェアウルフ 661MFB-SV
リール:SSAIR 8.1
ライン:山豊テグスアディクトフロロ10lb.

 
そして2月に入り恒例??となった房総リザーバーの「豊英ダム」
今年も光大郎さんとビックワンを求め、フィールドへ!!

メインルアーは、プロトのスクーパーフロッグ(サイズアップ版)をメインに!!
この時期房総で有名な「赤ガエルパターン」を求めて!!
写真で見て頂ければ一目瞭然、これ以上のマッチザベイトはないと思われます。

しかしこの日はバイトすらなく、豊英へリベンジを誓いました。
その2日後、突然光大郎さんからのLINE、このバスが完全に週末のリベンジを決定
づけることとなりました!!(笑)

そして週末に訪れた豊英ダム、光大郎さんの姿も!!
朝のプライムタイムを何とかモノにし、バスをキャッチすることが出来ました。

ヒットエリアは想像より深く、5m前後の中層スイミングでのヒット!!
しかし、その隣接するエリアには春を感じさせるシャローエリアがあり、春を意識したポジションをバスが意識していると感じました。

今回のスクーパーフロッグダディ(中間サイズ)は、7gダウンショットリグで使用しました。
「カバーに投げ込んでいく場合は、短めのリーダー10㎝程度」
特に、房総ダムはオーバーハングやストラクチャーも多い為、リーダーが長いと木や枝に絡むトラブルが多くなるので短めに設定しています。
「岬など比較的にオープンなエリアを攻める場合は、15㎝程度」
中層スイミングでのアプローチがメインだったので、リーダーが長い方がスイミングのアクションが付けやすく感じました。ワームの動きもシンカーと離れていた方が
メリハリが付けやすいので、個人的には長めのセッティングがオススメです。

見た目は少し悪いですが、あらかじめリーダーは長めに設定し、結びコブを2か所付けて置き、その場に合わせてシンカーの位置を付け替えてアプローチしていました。
フックは、春を意識した赤針を使用「デコイのキロフック2/0」
これは完全に気持ち的な部分だけで使っています。「赤ガエル=赤」的な感じです。

去年は春の豊英バスをキャッチする事が出来ず、今年こそはと意気込んでいたのでとりあえず1本キャッチする事が出来てほっとしています。
スクーパーフロッグマグナム(最大サイズ)での釣果がまだなので、また足を運んでしまうかもしれません(^_-)-☆

確実に春の訪れを感じる釣行になりました。
皆様も是非、春のビックフィッシュ求めてフィールドへ足を運んで見て下さい!!

【タックルデータ】
ルアー: スクーパーフロッグダディ(プロト)
ロッド: ノリーズ ロードランナーNXS6100M
リール: スティーズSVTW 1012SV-XHL
ライン: 山豊テグスアディクトフロロ12lb.

chiba 2021.12.07

皆様こんにちは、フィールドレポーターの千葉陵平です。
今回は、11月上旬に参戦した「牛久沼たまやオープン」について記したいと思います。

久しぶりに訪れた牛久沼の第一印象は、減水がすごい。
そして明らかに水質が悪く、ターンオーバー?

前日の練習のみでは全域をチェックする時間はなく、エリアを絞る作業から始めていきました。

東谷田川に向かいましたが、魚からの反応は得られず。
なにより全体水深が浅いので、釣りをするエリアも限られました。
そして、有望なストレッチには先行者の姿があり、皆さんエリアを熟知していると思いました。

東谷田川を見切り、西谷田川へ。
変更した理由は、本湖・東谷田川と比較してやや水深があり、多少の知識と経験もある。
このフィールド状況では、こちらのほうがバスと出会える可能性は高いと判断しました。

ポイントに到着すると、今回同船してくれたパートナーが早々にキャッチ!
(今回は、このバスを釣ってくれたことが、大会結果に繋がったと思っています)
これで本番このエリアでやり切れる!!
ブレーバー5.7インチの1.8gネコリグ!!

・水深が他のエリアより深い
・沖に張り出すストラクチャーが点在する(ウナギの杭)
・インビジブルストラクチャー(沈みオダ)も複数ある

上記のことから、今回の減水した状況に対応できるエリアだと感じました。

 
(大会当日)

今回のメインルアーは、【ギャップジグ3.5g+ピッグダディーJr.】
リミットメイクは絶対に厳しい。
1本勝負になると思っていましたが、昨日パートナーが釣ってくれたバスは500g前後だったので、サイズアップも込めての選択でした。

・横方向にも縦方向にも探れる万能さ(ネコリグだと横方向へのアピールが弱い)
・タフコンディションに強いコンパクトさながら、濁った水色にも映えるシルエット

多彩なシチュエーションにも対応してくれる、本当に頼りになるルアーです!!

バスをキャッチしたのは、前日練習時にチェックしたエリア!
少し水位が高くなっていたので、自分が思っていたより浅い側(停船している船のシェード)でヒットしました。

その後、同じようなシチュエーションを回りましたが、何もなく無念のこの1匹のみでの帰着となってしましました。( ノД`)シクシク…
しかし、この日の牛久沼はかなりのタフコンディションからのローウェイト戦で、なんと準優勝!!
あと一歩といったところでした。次戦また優勝目指して頑張りたいと思います。

また、今回3位に入賞したアカサカ釣具店の岡本さんは、ブルスホッグダディでの釣果!!
その使用リグがとても面白かったので、この場で少しご紹介(^^♪
ハイドアップさんから発売されているカルラバ1.8g+ブルスホッグダディ。

このボリューム感なのに、ジグの自重は1.8g。(驚き!)
点(撃ち)でも線(ズル引き)でも誘えて、パーツが良く動いてくれる【ブルスホッグダディ】ベストマッチな組み合わせだと語ってくれました。

ボリュームのあるリグがデッドスローフォールする・・・デカいのが食うリグですね( ゚Д゚)
これは持論なのですが、「ボリュームアピールとスローアクション」この2つ効果は水温低下のシャーローで効く経験があります。
栄養価の高いエサを、越冬前に捕食する。牛久沼だとザリガニになるのだと思います。

本当に皆様の探求心が凄い!!牛久沼には強者が多い!!そして人が暖かい!!
ロコアングラーが集う大会に参加することで、学びが多くあります。
近所にこんなフィールドがあることが、本当に嬉しいなと思いました。
またこの場で皆様に、いい報告ができる様に努力して参ります(^^♪

【タックルデータ】
ルアー: ギャップジグ3.5g+ピッグダディーJr.
ロッド: ノリーズ ロードランナーNXS6100M
リール: SSエアー8.1
ライン: 山豊テグスアディクトフロロ12lb.

chiba 2021.11.10

皆様こんにちは!!
ボトムアップフィールドレポーターの千葉陵平です。

今回はカラーセレクトについて、持論ですが少し書かせて頂ければと思います。
単純にカラーといっても様々な色のルアーがラインナップされています。
その種類は多く、本当に選ぶのに迷ってしまいますよね。
ボトムアップでも、川村さん・草深さんを始め社内で試行錯誤を繰り返した拘りのカラーが発売されています。
私自身も新色のサンプルが送られてくる時は、とても楽しみな瞬間でもあります(^^♪

フィールドで「お薦めのカラーはどれですか??」などの質問も受けることも良くあります。
その答えとしては、全てがお薦めのカラーになります。
理由は、全てのカラーにそれぞれ使う状況があって、水色に合わせたカラーを毎回選ぶようにしているからです。
これが私自身、カラーセレクトで一番大切にしていることです。

ビーブルを例に挙げると、私の中で大きく3つの種類に分類して使用しています。
・濁りが強い時「チャート系」
・水色の判断が難しい時「ホワイト系」
・クリアウォーターで使用する時「ガンメタ系」
簡単にいうとこんな感じです。

私の住む茨城県だと、どうしてもマッディ系の水色で釣りをする機会が多く、そうなると、必然的にチャート系のカラーの釣果が増えてきます。

そしてビーブルには、チャートをメインにしたカラーが3種類展開されています。
これは、本来スピナーベイトの必須カラーであり、必要性の高さを物語っている証拠でもあると思います。

【ライムチャート】
チャート系の中でも最もアピールが強いカラー、ゴールドブレードとの組み合わせで、これで気が付かなければ諦めの付く、そんな強インパクトのチャートカラーです。       

【パーチ】
ライムチャートとK.O.チャートの中間を埋めるのがこのカラー。
チャート系で迷ったらまず、パーチから入る事も多いです。

【K.O.チャート】
チャートはチャートでも、少しトーンダウンしたチャート。
コパーブレードが強さを少し控えめにする、一番弱いチャートカラーです。
川村さんがリクエストした、地味系チャート。素敵な色です(^^♪

この様な感じで、3色のチャートを使い分けしています。

 
濁っている水色に対して、ほぼアピールできないナチュラルなカラーを使用するのは効率が悪いです。
バスに見つけてもらう事さえできず、無駄なキャストが増え、時間が掛かります。

時間が掛かるだけならまだしも、キャスト数が増えることにより自らポイントをダメにしたり、バスに無駄にプレッシャーをかけてしまったりと、良いことは無いと思います。

「水色に合う色を選び、的確にアプローチする!!」本当に大切な事なのです。
少し水色を意識してカラーを選んでみることで、いつもより簡単にバスと出会えるかも?

秋は巻き物で広範囲に誘うと同時に、的確なカラーセレクトで釣りをしてみてください。
今回のこの内容が、皆様のカラーセレクトの参考になれば嬉しいです。

 
そして話は変わりますが、最近のお気に入りのリグを紹介!
スクーパーフロッグのリーダーレスダウンショットリグです。

このリグの使用を始めたきっかけは、最近スクーパーフロッグを沈めて使用した釣果を耳にすることが多く、自分で扱いやすいリグにして使ってみた事が始まりです。

シンカーは3.5g~5.0gをメインにして使用します。
このリグは汎用性が非常に高く、サーチベイトとしても使用できます。
・カバー撃ち(フォール中のアピール)
・カバーへの吊るし(一点シェイク時の水平姿勢)
・スイミング(キックバックアクション)
リグを変えることなくこれだけのアプローチが出来るのも、お気に入りの理由です。
フォール中のアクションなど、是非動画にて確認してみて下さい。

セッティング方法は、以前コラム紹介した(https://bottomup.info/column/20210524chiba/)
リーダーレスダウンショットリグのセッティング方法で使用しています。
・姿勢を重視したい場合は、シャフト部(写真左)
・カバーなどへの貫通重視の場合は、アイ部(写真右)
こんな感じで使い訳しています。
「※下記写真参照」

バブルガムピンクなど視認性の高いカラーを使用して、スイミングしてくるとバイトシーン丸見えの、アグレッシブなバイト連発でした!!泳いでくる姿も愛くるしいです(^^)/
一度お試しください。

朝晩寒くなってきましたが、まだまだバスはアグレッシブにバイトしてきます。
バス釣りにオフシーズンはありません!!暑くても・寒くてもフィールドへ足を運び、自分の成長の為にも、これからもより一層努力して参ります。

【タックルデータ】
ルアー:ビーブル
ロッド:ノリーズ ロードランナー HB710LL
リール:スティーズ SV TW 1016SV-HL
ライン:山豊テグス フロロブラスト12lb.

ルアー:スクーパーフロッグ リーダーレスダウンショットリグ
フック:インフィニ#2(リューギ)
シンカー:3.5g~5.0g
ロッド:ノリーズ ロードランナーNXS6100M
リール:SSエアー8.1
ライン:山豊テグスアディクトフロロ12lb.

chiba 2021.09.16

皆様こんにちは!!フィールドレポーターの千葉陵平です。
今年もコロナ渦の中で、思うように大会等が開催されず、モチベーションを保つ事が難しいシーズンになっています。(泣)

この期間を経て、改めて自分自身「トーナメントが好き」だという事を再確認しているこの頃です。
またライバルとフィールドで切磋琢磨できる日が来る事を願って、日々自身のレベルアップに励んでいます!!

釣行はというと、先月に引き続き、各地のフィールドへ足を運ぶ日々が続いています。

フィールドによって異なる色々な釣りを勉強中です。
本当に毎回勉強になることばかりで、もっと自分のモノになってきたらこの場で紹介したいと思います。

 
最近はダム湖での釣行がメインになっています!
「何故、ダム湖の釣りがメインなのか?」よく聞かれることが多いですが、ちゃんと明確な理由をもって日々の釣行に励んでいます。

・インビジブル(目に見えない)ストラクチャーの釣り
・サイト(目に見える魚)の釣り

この二つの釣りがどうしても苦手なのですが、最近は各フィールドで学んだことを、三島湖で試しています。

三島湖なら地形の把握も多少できているので、インビジブルストラクチャーの釣りも、川筋の上流部に行けばサイトの釣りも練習できるので、自分の苦手克服には丁度いいフィールドです。

毎日釣りに行ける時間はないので、なるべく濃い内容を目標に日々の釣行に励んでいます。目標を立てて釣りすることは本当に大切な事だと思います。
全ては、自分自身のレベルアップの為に!!

同フィールドレポーターの石井一樹が良く電話で口にする言葉、「釣れる事で学ぶことがたくさんある!!」。
魚影が濃い房総フィールドの釣行が多いからというのもありますが、魚を手にする機会が圧倒的に増えた今年、この言葉の意味を少し理解する事ができた気がします。

本当に奥が深く、難しいです・・・バス釣りはm(_)m
それに、釣り人はやはり釣れると嬉しいですよね(^^)/本当に房総フィールド最高です。

 
8月上旬からの釣行を振り返ると、直近の三島湖は、かなり季節の進行を感じるようになりました。

【8月上旬】
上流筋のエリアでバイトが集中していました。
しかし、サイズが伸びず苦戦が続き、サイズアップを求めて、最上流部のバスをサイトにて狙う作戦にシフト。

最初は流れに乗せ、よりナチュラルなアプローチを試みました。
サイコロラバー(ノーシンカーリグ)で上流から下流へ流し、バスの目線までルアーを送るも反応はイマイチ。

今度は上流エリアで見えたバスに対して、先回りしてブッシュの中で待ち伏せしてアプローチ。
リグは、ブレーバーマイクロのダウンショットリグ1.8g(リーダー約15㎝)。

・バスに自らルアーを見つけてもらう
・バスの行動を予測する

今回は、この2つを意識して僕なりにバスへアプローチしていました。
相模湖と亀山湖でバスを観察した経験が生きたと思います!!(笑)

 
【8月中旬】
少し水温も下がりましたが、まだまだ暑い日は続いていました。
しかし、それ程流れが直接当たる場所でなくてもバイトが出るようになったかな?

ギャップジグ5g+ブルスホッグ3インチを沈みオダの少し先へ落とし、ジグストでアプローチすると「ガツン!!」と気持ちのいいバイト!
ちょうど、オダの真上を通過したぐらいのタイミングでした。

この釣行ぐらいから、横方向への反応が良くなってきた気がしました。
水深は約3m前後だったので、今回は5gのギャップジグを使用。
濁りがある場合は、トレーラーをブルスホッグダディにし、シルエットを大きくします。

 
【8月下旬~9月初旬】
巻き物への反応が確実に良くなってきました!!
特に「チビーブル」がグッド !(^^)!

・沈みオダの真上をスローリトリーブ
・崩落後に沿ってカーブフォールで落とし込み気味にリトリーブ
※少し深いレンジに入れ込んでいく場合は、ビーブル3/8oz.の方が扱いやすいと思います。

完全に秋の気配を感じる釣行になりました。
チビーブルは、近年のハイプレッシャーフィールドに合っているスピナーベイトですね。
オリジナルのサイズよりボリューム感は落としながら、スプリッターの効果によりスピナーベイトとしてのアピール力は損なわれていないと思います!!
秋はチビーブルで決まりです(^^)/

「バスの釣果内容で、季節の進行を感じとれる!!」
今年の房総釣行は本当に充実したものになっています。

そして、10月中旬にリリースを予定しています【フリッシュ】

今回はミドストで使用しました。
あまりこの手の釣りが得意でない自分でも、フリッシュ持ち味のロールアクションで、上流部にいたバスをキャッチする事が出来ました。

近日中に詳細がアップされると思いますので、是非宜しくお願い致します。
なんだか同フィールドレポーター「鈴木翔」がフリッシュでとんでもない釣果を叩き出したとか!?
その辺もどうぞお楽しみに!!(^_-)-☆

気温・水温ともに落ち着き、釣り人・バス双方にとって過ごしやすい季節になってきたと思います。
ボトムアップルアーをお使い頂くにあたって、少しでも僕のコラムが参考になってくれれば嬉しい限りです。
フィールドでお会いした際は、気軽にお声かけください。
それでは、今回はこの辺で失礼致しますm(__)m

【タックルデータ】
ルアー:GAPJIG5.0g+ブルスホッグ3インチ
ロッド:ノリーズ ロードランナーNXS6100MH
リール:21ジリオンSV TW1000XHL
ライン:山豊テグス アディクトフロロ16lb.

ルアー:フリッシュ(プロト)
ロッド:Deez FDNS-64L MGS
リール:ダイワ 15ルビアス 2506
ライン:山豊テグス アディクトフロロ4lb.

ルアー:ブレーバーマイクロ
ロッド:オンリーワンオリジナルロッド65L
リール:ダイワ タトゥーラ LT2500S
ライン:完全シーバス1号 + リーダーフロロ8lb.

ルアー:チビーブル
ロッド:ノリーズ ロードランナー HB710LL
リール:スティーズ SV TW 1016SV-HL
ライン:山豊テグス フロロブラスト12lb.

  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube
  • Instagram
Pagetop