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戸崎 優翔 Yuto Tosaki

2000年5月9日生まれ
茨城県出身


tosaki 2021.03.23

皆さんこんにちは!フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/

僕が住んでいる茨城県では独自の緊急事態宣言が発令されていたので、しばらく釣りはお休みしていましたが、その間に着々と季節は進行し、早春に突入しましたね。
TwitterやInstagram等のSNSで情報は常にチェックしていましたが、見れば見るほど釣りに行きたくなるものです。

今回のコラムでは、自粛明けにバスをキャッチした釣り方をご紹介しようと思います。
題名を見てお分かりの方もいるかと思いますが、僕が使用したのは《ヴァラップスイマー》を使用したアラバマリグです。
通称《ヴァラバマ》と呼ばれているこのリグですが、最近SNSでかなりの釣果を目にします。

まずはバスを手にした霞ケ浦と、小貝川釣行の詳細をお伝えします。

霞ケ浦本湖での1本です!

この日は強風に大雨と荒れた日で、大潮1日目。
朝イチは、出ればデカイであろう場所にエントリーしましたが風向きがイマイチ・・・
そこで深夜から風が当たっていたエリアに移動すると、護岸に打ち上げられた沢山のシラウオを確認!
期待を胸に投げ続けるも反応はなく、風向きも変わりこれは駄目だなと。
諦めかけていると、水面直下で漂わせていたヴァラバマを下から食いあげて来ました。
が、惜しくもフックアウトしてしまい、もう少し粘ることに。

その後すぐ、同じようにアプローチしていると、再度食い上げてきたので重みが乗ったことを確認しフッキング!
サイズはギリギリ40に届きませんでしたが、とても嬉しい1本でした!
周りには沢山のアングラーの方が居ましたが、ビッグミノーを投げていて釣れている様子ではなかったので、かなりセレクティブでレンジとスピードが肝だったのではと感じました。

先日発売されたNewアイテム
《コンプリートメジャーシートメッシュタイプ》も、やっと来た出番を嬉しそうにしていました(^.^)
・軽く
・乾きやすく
・巻きグセがつきにくい

さらに使いやすい仕様になっています!
計測時には必ずメジャーを濡らし、早めに帰してあげて下さい。

また「浸透防水ニットキャップ」も、冷たい雨の侵入を防いでくれるので雨の日でも快適に釣りが出来るオススメアイテムです!

そしてこちらが小貝川での1本!

この場所はかなり人が多く、常にプレッシャーがかかっているポイントです。
この時期(エビ、ザリ等の甲殻類がまだ本格的に出てきていない)は特に、ボトムで餌を食う習慣がないのか沈めると食いが浅く、デカイ魚ほど岸に追い込んで捕食しているイメージが有りました。
そこで、
・霞ケ浦水系と同じくマッディウォーター
・上のレンジで食いあげさせた方が騙しやすく、食いが深い

という共通点から、霞ケ浦でのヴァラバマのパターンが効くのでは!?と思い試してみることに。
良い感じで風が吹いていましたが、不発。風が当たらない所か?
移動すると、答えはすぐに返って来ました。
水面直下でヴァラバマを漂わせながら引いてくると、足元で食い上げバイト!
これまたギリギリ40に届きませんでしたが、自分の考えが通用したとても嬉しい1本でした!

久しぶりのバスを連れて来てくれたヴァラバマ。
ヴァラップスイマーのリアルシェイプとハイピッチな高速ウォブ&ロールアクションが相まって、ナチュラルかつ複雑な群れを演出することが出来ます。
さらに、ゆっくり引いてもしっかり泳いでくれるところもアラバマリグにぴったり!

この時期はスポーニングに向けてシャローに大型のバスがさしてくる時期です。
今回の2本のバスも水深50㎝程のシャローでの釣果でした。

アラバマリグは使い方によってシンカーの有無やカラー選択など、セッティングに違いが出るところが面白さでもあるので、色々と試して状況に合ったセッティングを探してみて下さい!
先日のコラムで草深さんも紹介していましたが、アラバマリグはワイヤーなので、ラインについた傷のチェックやライン絡みの確認をこまめに行い、極力釣り場にゴミを残さないようにしましょう。

ちなみに僕は、周りの4つを3.3インチの【パールシャッド】と【バブルガムピンク】カラーにしています。マッディな場所での視認性とアピール力UPを図っての選択です。
実際に、バブルガムピンクへのアタック率が多いです。

真ん中は4.2インチの【MAGMA(マグマ)】です。
存在感を出しながらも、ダークトーンのツートンカラーで明滅効果を狙っています。

水面直下でかなりスローに使うため、ジグヘッドではなく、すべてノーシンカーで使用しています。

最後に僕のヴァラバマ使用タックルを載せておくので、参考までに!
それではまた(^^)/

ロッド:フエルコXT610-4C+
リール:タトゥーラTW100SHL
ライン:フロロ25lb.
アラバマリグ:S・GIMMICK(清光)

tosaki 2021.01.20

皆さん、こんにちは!フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/
朝の気温は氷点下、水温は5℃前後と毎日厳しい寒さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回のコラムでは、年末~年明けにかけての霞ケ浦水系で、魚を手にしていた釣り方をご紹介しようと思います!

12月中旬頃から、食わせにおいて自信のある《KOSMO+M.P.S2.4》のマイクロピッチシェイクや《ブレーバー57》のスナッグレスネコリグに反応が無くなり、食性で食わせるのはもう難しくなってきたか?
そこで多用したのが《ブレーバーマイクロ》のダウンショットリグを使用したリアクションの釣りです。

リアクションと聞くと、メタルバイブやシャッドを思い浮かべる方が多いかと思います。これらのルアーも有効なことは確かですが、この冬更に必要性を感じたのが今回ご紹介する釣り方です。

まずは釣果の方をご覧ください。

12月26日。40あるなし!
カラーは12月下旬発売の新色【ミミパール】!!

12月31日の大晦日。45cm程の腹パン君!!
気持ちよく年を越せました。
カラーは、またもや【ミミパール】!

そして年が明け、元旦からフィールドに出ていましたがデコが続き・・・。
1月7日。やっとのことで2021初バスをキャッチ!
サイズは大きくはなかったですが、とても嬉しい魚でした(^.^)
この日は風が強く、水面が落ち着いていなかったことと、いつもより濁りが入っていたことからカラーは【グリパンエビミソベリー】を使用しました。
こちらも新色です!

2本目はサイズダウン。

メタルバイブは波動が強く、手元に明確な振動が伝わってくるのでアングラー側も集中力を持続しやすいというメリットがあります。
が、強い波動が故にスレやすいというデメリットもあります。小規模な場所や、人が常に居るハイプレッシャーな場所だとなおさらです。

また、この時期にバスがじっとしているような場所は、根掛かりしやすい所が多く、シャッドで攻略するのが難しい事があります。

そんな時でも、ブレーバーマイクロなら極細ボディでフォールスピードが速く、極小シャッドテールの適度な存在感で、メタルバイブの強い波動を嫌っているバスでも比較的簡単に口を使ってくれることが多いです。
なおかつ、針先が隠れているので根掛かりも少ないです。

アクションの仕方は簡単で、着底後鋭く小さくロッドをあおり、ボトムで跳ねさせてやるイメージです。

シンカーウエイトは2.6gをベースにしていて、プレッシャーや冷え込みがきつくなるにつれて3.5gにウエイトアップし、よりリアクション特化にしています。

実際にウエイトアップ後に突然反応があったり、サイトで見ていると2.6gで反応しなかった魚が反応したりと、かなり重要な部分だと思っています。
また風が強い時も、ウエイトアップしてキャストしやすくします。
シンカーの形状は、スタックしやすいような場所ではスリムタイプを使うなど状況に応じて使い分けるのが良いかと!

おススメのフックは、T・N・Sオフセットの#6です。

カラーは、特にお気に入りなのが新色の【ミミパール】。釣れ筋のミミズ系カラーとパール系カラーのツートンになっていて、アクション中の艶めかしい色調変化(明滅)がすごい!

その他に既存のカラーで、
存在感を出したいときに使う【ブラック】(左)
水がクリア目な時やサイトで使う【KUWASE】(右)
は出番が多くオススメのカラーです!

長くなりましたが、この時期に強力な戦力になる事間違いなしのワーム&リグですので是非お試し下さい!

それではまた(^^)/

tosaki 2021.01.06

当コラムをご愛読いただきありがとうございます。
今期より、このコーナーに新たなメンバーを加えさせていただくこととなりましたので紹介させていただきます。

戸崎 優翔(20)。
まだバスフィッシング歴は浅いものの、「よく釣っている」と話題になることがありました。でも、それくらいでフィールドレポーターに・・・とお声かけすることはありません。

ゲスト参戦したオカッパリ大会にて会う機会があり、ひとかたならぬ熱意を感じたことから釣りに誘ってみたのです。釣りを共にすると、バスフィッシングに真剣に取り組んでいるか?表現との差異はないか?など、感じられるからです。

釣りが上手いに越したことはありませんが、それよりも本当にバスフィッシングが好きで、向上心があり、正直な人柄であることのほうが大切です。
そこに温度差や違和感、ヘタするとヨコシマな考えを察してしまったらお付き合いは出来ませんから。

当然ながら釣りのスキルも感心するほどの実力であって欲しく、少なくとも将来的な見込みがないと。
彼に関しては、光るものがあるのは確かですが、まだまだ経験値不足。
「まず1年、フィールドレポーター見習いでやってみる?」と。

今後どう成長し、期待に応えてくれるのか!?楽しみです。
どうか皆さまも温かく見守っていただけましたら幸いです。

川村光大郎

 
 
 
皆様、初めまして。
この度、ボトムアップフィールドレポーターとして活動させて頂くことになりました、戸崎 優翔(とさき ゆうと)と申します。
今回は初回のコラムということで、簡単な自己紹介をさせて頂きます。

生まれも育ちも茨城県の20歳、学生です。
霞ケ浦水系と小貝川をホームフィールドとして活動しております。

僕が初めて竿を握ったのは小学校に入る前でした。
家族で、吸い込み仕掛けを使った鯉釣りや鯰釣り、海でのサビキ釣りをよくしていました。
ある日、近所の池で祖父と小物釣りをしていると見たことのない魚が…。
これが僕とブラックバスの初めての出会いでした。

その後、動画の中で衝撃的な出会いをすることになります。
その方が光大郎さんでした。
こんなに釣りがうまい人がいるんだ。俺もこうなりたい。
そんな思いで、時間ができると霞ケ浦や小貝川に足を運びました。
今ではこの魚にのめりこんで約6,7年になります。

そして去年の夏、より明確な夢を持つことができました。
それは、陸王本戦で陸王を勝ち取る事です。
きっかけは、ルアーマガジンさんが主催する全国規模の陸っぱり大会【陸王ダービー】、【陸王オープン】に出場し、上位の方達が本気で戦っているのを目の当たりにしたことで強い刺激を受けたからです。

陸王本戦への切符を手に入れるためには、まずはAブロック(霞ケ浦水系、利根川、印旛沼水系)の頂点に立たなければいけません。
そのために学校やバイトの前など、時間が許す限りフィールドに出て日々練習を重ねています。
必ず、あの舞台に辿り着いてみせます。

そしてこの場を通じ、僕なりにバスフィッシングの魅力や、皆様のお役に立てるような情報を配信していけたらと思います。
見てくださっている皆様に信頼されるような、立派なアングラーになれるよう精いっぱい頑張りますので、これからどうぞよろしくお願い致します。

フィールドでお会いした際は気軽に声をかけてくださいね(^.^)

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