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戸崎 優翔 Yuto Tosaki

2000年5月9日生まれ
茨城県出身


tosaki 2022.10.07

みなさんこんにちは(^-^)/
フィールドレポーターの戸崎優翔です!
最近は一年の中で一番過ごしやすい時期になってきました。
ひと雨ごとに季節が進行していくこの季節のおすすめルアーを釣果と共に紹介させていただきます。

まずはメインで食べているものがベイトフィッシュに変わっていく傾向があり、それらを食べるために回遊性が高くなります。
そのため横の動きのルアーに反応し易くなり、カバーの中よりもその周辺で釣れることも多くなります。

狙う場所も水質が良い場所を選ぶことが多く、
・流入河川の河口部
・川と川のインターセクション部
・川(湖)幅が狭まる所
・岬周辺
・水を吐き出している水門
などがあり、どこも水の動きが発生し易い場所になります。
また、当日までの天候(気温、雨、風向き強さ)を調べて、当日のまわる場所を考えていきます。

最近の釣果と併せて釣り方などを具体的に紹介していきます。

霞ヶ浦水系流入河川でグッドサイズ!
ハリーシュリンプ4インチの3.5gフリーリグで、対岸の斜め護岸を転がしての1本でした。

バイトに気づくのが遅れましたが、離さなくて良かった!
フリーリグは、バスがワームを咥えて持って行ってもシンカーの重みを感じにくいので、違和感が少ない!
それでもこの掛かりの浅さなので、フリーリグだからこそキャッチできた魚かなと!

野池でも、同リグで沖の地形変化を探って1本!
ハリーシュリンプはフリーリグとの相性は抜群に良い!
今年はかなり釣りました。

こちらは長門川・将監川!
朝イチにビーブル3/8oz.TWで沖に張り出して流れが当たっているカバーの際にカーブスローロールして引ったくられた1本でした(^ ^)
カラーはマッディインパクト!
朝夕の良い時間帯や濁りなど、替えが効かないとても気に入っているカラーです。
今回の濁りは、マッディインパクトを使うまでの濁りではありませんでしたが、朝ということもあり目立たせたかったのでこのカラーチョイス!

 
別の日には野池ではジョリーに好反応! 
全体的に超シャローで沖にはアシ群がある池なのですが、その中でも一際張り出したアシの先端にアプローチ。水面直下を泳がしていると下から躊躇せず食い上げてきました∑(゚Д゚)

 
また、霞ヶ浦水系ではヴァラップスイマー3.3インチのミドストが炸裂!

水深・流れのある流入河川の水門での一本!

別の日では、KOSMO2.5g+M.P.S BIGをマイクロピッチシェイクやボトムズル引きした後にこのリグを入れると、ひったくられました!

このリグは元々、ロデオクラフトの松本幸雄さんが好釣果を出していて、ボトムアップのライングループでも話題に出ていたリグ。
4.2インチを使用していたそうですが、今の霞では3.3インチの方がベイトフィッシュのサイズにあっているので試してみると直ぐに良い魚が!

フックは、極点(VARIVAS)の1.8gと2.5gを使い分けています。
付属のブラシガードを差し込む穴があり、根掛かりが多いところではブラシガードを装着して使っています。ワームキーパーがしっかりしていてズレが少なく、刺さりも良い!

ワームのヘッドを少し反らしてセットするのがコツです!
こうすることで、よりロールしやすくなります。

これからの時期、更に横の動きに反応が良くなったりそれにしか反応しなかったりする事が増えてくると思います。
それは冒頭でも書いた通り、バスがメインで食べている餌がベイトフィッシュに変わってきている事が要因であり、この傾向は秋が進むにつれ強くなっていくと感じています。
そういったベイトフィッシュが多いところはどこなのかを考えると、こちらも冒頭でお話しした水の動きが出やすく水質が良い場所になるという事です。
またベイトフィッシュのサイズも関係しており、餌となる魚が成長するほど大きなルアーへの反応が良くなってきます。

それではまた(^-^)/

【タックルデータ】
◎ハリーシュリンプ4インチ・ビーブル3/8oz.
Rod:スティーズ SC C 69M+–ST[FIRE WOLF]
Reel:スティーズ SVTW 1016SV–SHL
Line:スティーズフロロX′LINK 13lb.

◎ジョリー
Rod:スティーズ 651MLRB[BLITZ]
Reel:スティーズCT SVTW 700SHL
Line:ガノア アブソルートAAA 10lb.

◎ヴァラップスイマー3.3インチ
Rod:スティーズ SC S 64L–SV・ST[FIRE FRASH]
Reel:タトゥーラLT 2000S–XH
Line:アバニ キャスティングPE マックスパワーX8 ショアマスター 0.6号
Leader:アバニ エギングプレミアムショックリーダー 1.5号

tosaki 2022.08.05

みなさんこんにちは(^-^)/
フィールドレポーターの戸崎優翔です!

日中はとても暑く、気温30度越えの日も少なくない日々…
水分をこまめに取って、体調に気をつけながら釣りを楽しみましょう(^_^)

さあ、この時期になるとバスだけでなく、多彩な生物が活発に動いているのを目にします。
エビだったりイナッコだったり、どれもバスのエサになり得る生き物たちです。
今回は、僕が今の時期に上記の生き物を演出するために多用するルアーを紹介します!

 
・ハリーシュリンプ3インチ(バックスライドセッティング)

通称《ノソノソエビ》。
一昨年の夏に光大郎さんが見出し、「スペシャルだ」と。
実際に他のエビ系ルアーと比べ反応も別格で、
1本は必ずリグっておきたい程の使用頻度となっています。

陸王オープンでも、リミットメイクに貢献してくれました。

使い方は簡単で、キャストしたらラインをしっかり弛ませてボトムまで落とし、ステイを混ぜながらずる引きするだけ。何かを乗り越えた後などにピンッ!と跳ねさせてバイトのきっかけを作ってあげるのも良いと思います。

狙う場所は、水門やそこから数メートルの護岸側、シートパイル、杭など。
バックスライドリグなので、何かを乗り越えた時もその場から離れにくく、護岸のエグレの中まで入れられる。

え、ここに居ないの?なんて時にこれを投げると、あっさり食っちゃったりします(^.^)
エビが付きそうな所をとにかく丁寧に探ってみてください!
ネイルシンカーのウエイトは0.45gをベースに、0.3g、0.9gを使い分けています。

 
・ハリーシュリンプ4インチ(フリーリグ)

最近特にハマっているリグ。
シンカーが着底してからのノーシンカー状態の時にバイトが出ることが多いです。
また誘導式のシンカーによって、バイト時に違和感を与えにくく、キャスト時はリーダーレスダウンショットリグと同等のキャスタビリティがあり、ノーシンカー状態を作れるヘビーダウンショットリグよりも比較的カバーに入り込んでくれる。
昨今のハイプレッシャー化している状況にかなりマッチしているなと感じます。

陸王オープンのプラクティスで釣れた48㎝!
少し沖を狙ってのフォールバイトでした。

長門川・将監川のローカル大会プラクティスでも、45㎝/1250gのグッドサイズ!

シンカーを伴ったフォールでは腕をハイピッチに震わせ、ノーシンカーフォールでは沈む虫のように足がピリピリ、腕は開閉する独特な動きが出るのでフリーリグとの相性は抜群かと!

そして長門川・将監川のローカル大会。
雨による増水&濁りにより、適度に流れが当たりエビが豊富なストレッチのシャローカバーに狙いを絞りました。
10艇/20名の参加者で、リミットの3匹を揃えてきたのは1艇のみの渋さの中、このリグだけで1人で12本を釣ることができ、優勝!

フリーリグとハリーシュリンプの、リグ&ルアーパワーを感じました。
シンカーが着底してから、しっかりステイを入れることが大切!
3本/2400gでした!

本来であればブルスホッグを使いたい濁りでしたが、
・少しでもエビに波動を近づけたかった
・一点で誘った際に音の存在感をプラスしたかった
ので、お腹にボーンラトラーSSを入れて使用しました。

 
・ヴァラップスイマー3.3インチ(ノーシンカー&ネイルリグ)

上記のエビ系に対して、ここからは魚系。
エビの他に代表的なエサといえばベイトフィッシュが挙げられますが、
実際に、ベイトフィッシュに執着している個体は少なからずいます。
最近の霞ヶ浦水系ではこのリグが好調で、陸王オープンのプラクティスや、当日のリミット3本もこのリグがメインでした。

メインにしていたエリアは、霞ヶ浦本湖東岸の水門付近。
カレントが効きやすく沖にブッシュがあり、裏には水路があるため、魚の供給は多いだろうなという考えでした。

初日はブロック3位で上々なスタートでしたが、2日目にアジャストできず12位まで順位を落としてしまいました。
まだまだレベルアップします!!

風や出したい飛距離、レンジによって、ネイルシンカーの有無とウエイトを決めます。
入れる場合のベースは0.9g。
今回は、ボトムに当てながら泳がせてくるとバイトが出ていました。

フックはライトニングストライクの♯2/0を使用しています。
スピニングタックルでこのクラスのサイズのフックを使うので、最低でもLクラス以上の硬さのロッドと刺さりの良いフックを選ぶのが良いと思っています!

3.3インチを使っている理由は、ベイトフィッシュのサイズがまだ4.2インチサイズまで成長していないから。
プラクティスの時に4.2インチも試しましたが、圧倒的に3.3インチが良かったので、サイズ感もかなりシビアなのかなと。

 
・フリッシュ3.5インチ(ジグヘッド&ウィールヘッドリグ&ダウンショットリグ)

同じ魚系でも、ヴァラップスイマーより移動距離を抑えて繊細に誘いたい場合はこっち。
背中が中空になっているタイプと異なり身が詰まっていることでキャスタビリティに優れているので、流入河川でのサイトフィッシングなどで多用しています。

0.9gのウィールヘッドと組み合わせることが多く、ペラとシャッドテールの抵抗で移動距離を抑えた誘いが可能です。
また、ナローなシャッドテールが生み出すテールの横振りは魚そのまま。
フォールでもハイピッチに振ってくれるので、フォールバイトも期待できます。

壁際に浮いているバスに対してスキッピングでアプローチし、ロールで追わせて、I字引きで食わせた1本!
ロールを嫌がる食い渋ったバスに、I字引きがかなり効く!!
ただ巻きでもしっかりテールがアクションするフリッシュならではの魚でした。
このI字引き…ピックアップバイトを経験してから試すようになったのですが、チェイスも多く新たな可能性を感じています(^^)

ウィールヘッドよりも比較的スピーディーに探りたい時やボトムでの誘いがメインの場合はノーマルのジグヘッド。という感じの使い分けです。

ジグヘッドリグだけでなく、ダウンショットとの相性も抜群!
10gのヘビーダウンショットリグでのリアクションで49㎝でした(^ ^)

ノンソルト素材なので、水中で自然な水平姿勢を保ってくれます。
オフセットフックを使う場合は、ライトニングストライクの♯1/0〜♯2/0がオススメです!

先日発売となったジョリーでも可愛いサイズを^ ^
間違いなく武器になると思うので、今後の活躍に期待です!!

灼熱な日々ですが、熱中症、コロナウイルスに負けないようこの夏を乗り切りましょう!
それではまた(^-^)/

tosaki 2022.01.28

フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/
皆さん、明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致します!

今回は、2021年終盤の釣果をレポートしていこうかなと!
本来はもっと早く書くつもりだったのですが、遅くなってしまいました…。

まずは初の三島湖!

朝イチに【ヴァラバマ】で岩盤際の表層直下を漂わせて43㎝!
水深2mのシャローでフィーディングをとらえました。
アクションのイメージはホバスト。
霞水系での得意な釣りが通用したことが嬉しさを倍増させました!

小貝川の朝練では、レイジースイマー(IMAKATSU)で48㎝!

フィネスな釣りが好きで多用してしますが、こういう釣りもやらなければと練習を始めた矢先の魚で、感覚を少しは掴めた感じ!

感覚を忘れる前に定着させるべく、すぐに霞ケ浦水系でも試すと45㎝!

新たな引き出しの一つになりました。

別日、【KOSMO2.5g】+【M.P.S BIG】でも40UPを2本キャッチ!!

この頃の霞ケ浦水系は、ショートバイトが多発していました。
【KOSMO3.3g】では吸い込み切れなかったり、【M.P.S BIG】のテール部分だけ食われていたことも…。
【KOSMO】のウエイトダウンや、【M.P.S BIG】の頭をカットしコンパクトにして対応しました。

12月下旬には、香川から同フィールドレポーターの鈴木翔が遠征で関東にやって来たので、半日ですが一緒に霞ケ浦水系を釣り歩きました。

同い年なこともありとても話しやすく、お互いの竿で投げ合ったり、ルアーの話をしたりと凄く良い経験になりました。
ボトムアップ最年少コンビとしてお互い頑張ろう!とモチベーションも高め合いました!

そしてその日はバスだけでなく、寝ずに外房へアジングに!

カマス、ムツも含め4人で150匹オーバーと爆釣!
ブレーバーマイクロでもたくさん釣れました(^.^)

ハチマキ部でカットして使用しました。

アジングから帰宅後、再び霞ケ浦水系で夕練。
夕マズメの釣りが出来るギリギリ位の時間に、【フリッシュ3.5】の0.9gミドストで!

カラーは《マジックシャッド》。
ナチュラルながら、濁っていても適度な存在感が有り、どんな水色にも馴染む名前の通り不思議な色です(^.^)

別日の朝イチにも、【フリッシュ3.5】で40UP!

こちらは0.3gホバストで丸呑みでした!
遠投した先の中層で、スローに誘うためのホバストというチョイス!
疑い無く食べているのが一目瞭然ですね。

【フリッシュ】は、ナローな角度のシャッドテールの恩恵で移動距離を抑えた誘いが容易なことと、極小ラメによるナチュラルなフラッシングが昨今のハイプレッシャーなフィールドや低水温期のバスに効果抜群。
また、ノンソルトなので耐久性が高く身切れがしにくく、ワーム補修材などを使用した際にすごくやりやすかったので1本でも何度も使えるかと!

 
後日、人生2度目の三島湖へは、光大郎さんと!
普段の霞ケ浦水系での癖で、浅い岩盤の際を狙いすぎたりでなかなかうまくいかず…。
アドバイスをもらい、慣れてきた頃に【スクーパーフロッグ】の3.5gダウンショットリグで2本!

光大郎さんは7本で、船中9本。
同じエリア、同じ釣り方でも、狙い所や誘い方によって劇的に釣果が変わることには驚きでした。
今回も沢山勉強させて頂きました(^.^)
今年は房総リザーバーもたくさん経験しようと思います!!

そして、福岡からも同フィールドレポーターの山口諒也君が関東へ!!

諒也君もとても話しやすく、面白い方でした!
ボトムアップのことをメインに色々な話をしました。
とにかく釣り熱が凄く、負けていられないなと奮い立たされました。
これからも若手3人、ライバルかつ仲間として頑張っていこうと!!

今回はこの辺で終わろうと思います。
最後にタックルデータを載せるのでご参考までに!
それではまた(^^)/

〈タックルデータ〉
ヴァラバマ、レイジースイマー
ロッド:フエルコXT 610-4C(Huerco)
リール:タトゥーラ TW 100SHL(DAIWA)
ライン:BASS Xナイロン 25lb(DAIWA)

KOSMO
ロッド:スティーズSC 661M/MLFB-SV ウェアウルフ(DAIWA)
リール:アルファス AIR TW 8.6L(DAIWA)
ライン:ガノア アブソルートAAA 10lb(VARIVAS)

フリッシュ、アジング
ロッド:SDS-604STUL-FTW シーヴァ(SEDITION)
リール:ルビアス FC LT2000S(DAIWA)
    TYPE-αスプール LT2000SS(SLPWORKS)に変更
ライン:アバニ ソルトウォーターフィネスPE X8 0.3号(VARIVAS)
リーダー:スーパートラウトエリア マスターリミテッド VSPフロロカーボン 0.8号(VARIVAS)

スクーパーフロッグ
ロッド:エアエッジ 641L/MLS-ST(DAIWA)
リール:フリームス FC LT2000S-XH(DAIWA)
ライン:アバニ キャスティングPE マックスパワーX8 ショアマスター 0.6号(VARIVAS)
リーダー:アバニ エギング プレミアムショックリーダー 1.5号(VARIVAS)

tosaki 2021.12.08

皆さんこんにちは!フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/
朝の冷え込みが厳しくなってきて、冬の気配が近づいてきましたね。

さて、今回は陸王ダービー最終戦の詳細を書こうと思ったのですが、予定よりも書くのが遅くなってしまいタイムリーさに欠けてしまうので、簡潔に釣った魚と結果報告。
そして、その後の霞ケ浦水系での釣果もレポートしていきたいと思いますので、宜しくお願いします!

まずは陸王ダービー1本目の魚。

流入河川でのサイトフィッシングで、46㎝でした。
対岸の護岸のエグレから頭だけを出しているこの魚を発見。
こちらの姿を見せる前に魚の大体の場所を覚えて対岸に渡り、目線の上でマイクロピッチシェイクをするとすぐに食いました。
細い水路だからこそできる釣りで、実績があります。
目線の上を一点で長く誘えて、食わせ能力が高い【KOSMO2.5g】+【M.P.S2.4】をチョイス。
この日はたまたまスピニングタックルを持ってきていなかったのですが、こんな時にバーサタイルなタックルがあると本当に助かります。

サイトフィッシングでのKOSMOのカラーは《スジエビ》や《K.O.シュリンプ》などの薄い色、MPS2.4のカラーは《KUWASE》を多用します。
※上の写真は、《スジエビ》+《KUWASE》

そして2本目。

この魚も流入河川で、43.5㎝。
サイトフィッシングメインで行ったのですが魚は見えず、出口付近のアシのエグレに【スクーパーフロッグ】をスキッピングでアプローチして逃がすように泳がせての1本。

水がクリアで人も多く、細い水路なのでプレッシャーがかかりやすいのでラインを水面下に入れたくない。そして周りには田んぼが有る。
こうなったらこのルアーに勝るものは無いかなと。
カラーは《トノサマ》で、カエルっぽく有りながら透け感も有り、サイトフィッシングや水が綺麗な流入河川で多用するカラーです!

最後の3本目。

リミットメイクに貢献してくれた、貴重な1本。
34.5㎝でしたが、この魚がどれだけ嬉しかったことか…。
学校終わりやバイト前の短時間で行ける範囲では状況的にとても厳しく、リミットの3本を揃えることが精一杯でした。

ローライト&微風で時間も少なかったため、効率良く巻きたいなということで、選択したルアーは、【ジャックハンマー3/8oz.】+【デスアダー5】

【ビーブル】シリーズでは強いかな?という状況でテンポ良く探るのに適しているセッティングかなと。
トレーラーのデスアダーがハイピッチに震え、ハイプレッシャー化しているスポットでも食いそう!
また、スピナーベイトよりも早く引きやすいので、巻いてくるスピードでの使い分けもできます。

陸王オープンの時と同様で、水が良いこととベイトフィッシュが居ることがキーでした。
最終戦の結果としては3本124㎝で、12位/121人。
4月に行われた第1戦の結果と合わせた総合順位は、9位でした。
ブロックのトップ10、霞水系ではトップ3に入れたものの満足感は全く無く、むしろとても悔しいです。
来年こそは必ずもっと上位に入れるよう、冬の間も練習を怠らず、レベルアップに努めたいと思います。

ここからはその後の釣行のレポートになります!

釣行日前日の夜中に強い北寄りの風が吹いていたので、それをブロックするプロテクトエリアにエントリー。
その中でも更に波風をよけるシャローカバーに【KOSMO2.5g】+【M.P.S BIG】を入れてマイクロピッチシェイクで40UP!

この掛かり方…バレようがないですよね。
急な冷え込みで動きが鈍い魚には、この釣りがマッチしているかなと。
吸い込みも良く、一点でじわじわと誘えるうえに掛かりも良くバレにくいですから。

午後からは晴れて気温も高くなる予定だったこと、朝の1本から風を相当嫌っているというヒントを得たことから、風裏のカバーで魚が浮くと予測し、KOSMOのウエイトを2.5g→1.8gへダウン!
冠水ブッシュの中で、かわいいサイズを追加!

バイトはデカかったのになぁ…笑

冠水ブッシュの中となると光量が足りないかなということで、KOSMO1.8g&M.P.S BIGともに《ゴリ》という濃いカラーをチョイス!
そして夕マズメにも、アシと護岸が作り出す三角コーナーのようなスポットで追加!

少しサイズアップ!

人が多いエリアなので、プレッシャーを考慮し、カラーのトーンを少し落としてKOSMO1.8g《BUミミズ》+M.P.S BIG《ライトグリパンピンク》にチェンジ。
サイズが大きくなくても、今の霞水系で複数本釣れたことがとても嬉しい(^.^)

そしてその後、光大郎さんと霞水系へご一緒させて頂きました。
約1年ぶりに一緒に釣りをして感じたことは、歩くことの大切さでした。
車から2㎞も離れることも。
今まで車で大体でしか見れていなかった場所で、実際に竿を振ったり見たりできるからこそ発見出来ることも多いだろうなと。

僕は1バイトをフックアップできず、光大郎さんは【スクーパーフロッグ】のダウンショットリグでグッドサイズを仕留めていました。さすがです(._.)

このリグ、僕はいままで試していなかったのですが目の前で威力を目の当たりにし、興味が湧いてきたので試してみようかなと!
エラストマーの浮く素材を沈めることで、魚を引っ張る力が凄いそう…。

これからより寒い時期に入っていきますが、寒さに負けず価値ある1匹を求めて頑張りましょう!!
それではまた(^^)/

(ヒットルアーズ)

tosaki 2021.10.29

みなさんこんにちは!
フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/

秋も深まってきて、冷え込みが厳しい日も増えてきましたね。
さて今回は、10月2日~3日に行われた陸王オープンの内容をレポートしようと思いますので、是非最後までご覧ください!

「陸王オープン」とは、ルアーマガジン主催のオカッパリ大会です。
2日間で3尾(キーパーサイズ25cm以上)の合計長寸で競います。

全国各フィールドがA~Dブロックに振り分けわれており、霞ケ浦水系はBブロックで、五三川・府中湖・旧吉野川が同じブロックでした。
同じくフィールドレポーターで、府中湖にて参戦の鈴木翔君と、旧吉野川にて参戦の山口諒也君も同ブロックになったため、より一層気合いが入りました。

プラクティスでは、各流入河川でデカイ魚がエリア内(本湖から橋2本目まで)に入ってくる時間帯や魚影の濃さ、餌となるベイトの有無を確認していました。
しかし、大会直前の天気予報ではあまり雨が降らない予報だったのですが、実際は結構な量が降ってしまいプランは崩壊。

そこで、朝一に雨の濁りを利用して、普段口を使わないデカイ魚を仕留めるプランに変更。
いざファーストスポットへ到着すると、思っていたより濁りは薄く、早々に見切る事に。

次に有望だったエリアへ向かいましたが、先行者が居たため、諦めて増水の霞ケ浦本湖のラン&ガンを開始。

開始してすぐ、水の悪さに引っかかりを感じましたが、増水と濁りでシャローカバーにタイトについている魚が必ずいると思いラン&ガンを続けました。

しばらく反応が無かったため、水の動きを求めて本湖を離れ、微かに風が当たるストレッチへ移動。
効率良く探りたいので巻きの展開を考え、晴天、微風、大会中のプレッシャーを考慮して、【ヴァラップスイマー4.2インチ】のネイルリグをチョイス。
カラーは普段よく使用している《パールシャッド》にしました。

視認性も良く、ベイトフィッシュライクなカラーで、これからの時期に活躍する【ヴァラバマ】にも多用する欠かせないカラーです。
一通りストレッチを流すも反応がなかったのですが、本湖よりも水が明らかに良く、ベイトフィッシュの姿も確認していたので、カラーを変えて流し直す事に。

ここで選んだカラーは、《DARK KUWASE》。

ハイプレッシャーなスポットや、食い渋った時に絶大な信頼を持つ《KUWASE》というカラーのトーンを暗くし、ナチュラルな透け感を残したまま存在感を増したカラーです。
護岸の際を泳がせてくると、エグレの中から横っ飛びバイト!

待望の1匹目をキャッチ!
サイズは38.5cmでしたが、すごく貴重な1本でした。

護岸のエグレと同じか、それよりほんの少し上のレンジをある程度テンポ良く引きたかったのですが、増水によってエグレまでの水深がいつもより深かったので、ネイルシンカーの重さは普段ベースとしている0.9gではなく、1.3gをチョイスしました。

その後も同じストレッチで連発!

32cm、31cmとキャッチし、リミットメイク!
3本の長寸は101.5cmとなり、暫定1位に!!
カラーは、今までもかなり重要視していましたが、ここまで反応に違いが出た事に驚きました。

リミットも揃い、水が良い場所に確信を持ったので本湖に戻りサイズアップを狙う事に。
水の動きを求めて車を走らせていると、絶対に居ると思えるエリアを発見。

沖のジャカゴ(鉄線の枠の中に石が敷き詰められた物)同士の間が広く、インサイドに湖流が流れ込んでいるのが写真でも分かります。
更にその湖流の先には水門が有り、水門の裏が水路になっているといういかにもなシチュエーションでした。
しかし先行者が居たため車で待機し、空いた隙にエントリー。
【ヴァラップスイマー4.2インチ】のカラーも、水馴染みが良くナチュラルな《オイカワ》へチェンジ。

周りの護岸から攻め、じわじわと核心部の水門へ。
水門の中にキャストし、外側に逃がすように早めに泳がせてくると、出口付近でゴンッ!!

ブリブリの43cmで入れ替えに成功!
先行者が居ても、カラー選択やアプローチ方法によって絞り出せることや、【ヴァラップスイマー】の食わせ能力を再確認できた気持ちの良い1本でした。
その後も同じスポットで反応が。

入れ替えには至らないサイズでしたが、やはり良いスポットに溜まっているようでした。

だんだんと風が強くなり、反応が無く1日目は終了を迎えました。
3本の長寸113.5cmで順位は4位でした。

 
そして2日目。
1日目に得た[水の動き]というキーワードを意識しラン&ガンをするも、全く反応が無かったのですが、前日のイメージに引っ張られてなかなか別の釣りにシフト出来ず時間だけが過ぎて行きました。

前日のように本湖での反応がなかった理由として、風が強くなり、向きも微妙に変わり底荒れするほどだったことが考えられると思います。

そろそろまずいと、有望と考えていた北浦の流入河川へ大移動。
霞ケ浦よりも経験が浅いこともあり、釣れる気がせずすぐに霞ケ浦へと戻ってしまい迷走。
そのまま何の反応も得られず2日目も終了し、13位/125人まで順位を落としてしまいました。

しかし得られた事はとても多く、今後の成長に繋がったと思います。

1日目に5本の魚を連れてきてくれた、【ヴァラップスイマー4.2インチ】

※左が《DARK KUWASE》 右が《オイカワ》
今回の陸王オープンで、凄さを再認識しました。
ブリブリと動くのではなく、まるで本物の魚がピリピリと泳いでいるかのようなナチュラルな泳ぎで、どの角度から見ても魚っぽく、キャスタビリティも良い。
昨今のハイプレッシャー化したフィールドに本当に適しているなと。

フックは、【ライトニングストライク】の#5/0で、ネイルシンカーは写真のようにお腹のなるべく下の方に横に刺します。因みに、3.3インチの場合は#2/0が推奨です。

とても掛かりが良いうえに、ワームのズレが少なく、刺したままでも錆びにくいので僕のメインフックになっています。

※左が《ネイル》 右が《リーン》
ネイルシンカーの形状で普段多用するのは【バザーズワームシンカーTG】の《リーン》タイプですが、【ヴァラップスイマー】に使用する場合には長すぎるので、《ネイル》タイプがお勧めです。
0.9gをベースに、レンジやリトリーブ速度によって1.3gと使い分けています。

今の時期、とても有効な釣り方だと思いますので、是非お試しください!!
長くなりましたが、最後にタックルデータを載せて終わりたいと思います。
近いうちに、陸王ダービーの内容もレポートしますので、そちらも見て頂けたら嬉しいです!

それではまた(^^)/

ヴァラップスイマー4.2インチ使用タックル
ロッド:STEEZ SC 6111M/MHRB [ファイアウルフ]
リール:STEEZ SVTW 1016SV-SHL(RCS1012SVスプールに変更)
ライン:スティーズフロロ タイプモンスター14lb.

tosaki 2021.09.22

みなさんこんにちは!
フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/

日中が暑い日も徐々に減り、秋らしい涼しさを感じる季節となりました。
今回は、先月からの釣果と霞ケ浦水系の状況についてレポートしたいと思いますので、是非最後まで読んで頂けると幸いです(^o^)

 
8月の上旬、台風により増水した霞ケ浦本湖に出撃。
朝イチにバズベイトでド派手なバイトを得るも、魚側がミスってフックアップには至らず…。
すぐさま移動し、少し沖にゴロタが敷き詰められているピンに【KOSMO1.8g+M.P.S BIG】をキャストするとフォールでバイト!
朝、エビを食べにさしていたグッドコンディションな45cmでした。

ベイトフィネスタックルでは軽めな1.8gに、ボリュームのある【M.P.S BIG】を付けることで、
・キャスタビリティが向上
・フワフワさせることが可能(今回の場合はフォールスピードを低下)
・スタックしづらい

というメリットが有ります。

 
別日の爆風な日、朝イチの本湖では不発。
日が出始めたタイミングで、土手が高い小規模な流入河川へ。

土手が高い事によって期待できることとして、風の影響を受けづらいため、湿度も高くムシムシしている。
個人的な考えですが、このような状況の方が水面での反応が良いと感じています。

細く浅い水路で、自分の姿を見せる前にルアーに気付かせたいので【スクーパーフロッグ】を遠目にキャストし、竿を立てて、ラインを水面に付けないように泳がせながら釣り歩いているとチェイス!
僕と対面してしまったにも関わらずバックリ食べてくれました。
本湖の荒れを嫌って避難してきた個体かと思います。

その後は、風をブロックしている本湖の護岸際を【ギャップジグ7g+ブルスホッグダディ(3節と逆手をカット)】のスイミングで良く引く30cm弱を釣って終了。

このサイズがジグで釣れるのは、【ギャップジグ】のコンパクトさのおかげ!
釣り勝つためのパーフェクトなコンパクトカバージグです(^.^)
使用する際は、ガードをV字に広げる事をお勧めします。

そして久しぶりの丸1日釣行。
風裏のカバーや護岸際で【ギャップジグ7g+ブルスホッグダディ(3節と逆手をカット)】を水面直下でスイミングさせる釣りがハマって、5バイト3フィッシュ!
3本とも勢いの良い横っ飛びバイトが丸見えで、サイズも45cm前後と良いサイズでした。

冷たい雨が続いていた日だった為、魚の活性は低く、流れを嫌っている感じでした。
トップには出ないけれど、ボトムだと疑って食っているのかすぐに離す。

場所が合っていてもただ撃つだけでは反応せず、騙しやすい水面直下を強い波動でゆっくり逃がしてくるのが良かったです。
そんな状況下でのこの釣りは、かなりスペシャルだなと実感しました。
バイトもかなり強く、見えることも多いので中毒性の高い釣りです!

普段は5gをベースにしていて、更にスローにしたい時は3.5g、風が強い時は7g、9gとローテーションしています。
是非お試しください!

またベンチレーションワークキャップの撥水性は、雨天の釣りを快適にしてくれるので重宝しますよ!!

この釣行の後あたりから、カバー周りでの反応が薄くなってきたように感じます。
本格的に秋に移り変わろうというタイミングだったのかと。
ビーブル3/8oz.でシートパイル際を通すと、腹パンの30cm弱が釣れ、横の動きへの反応が良くなってきたかな?

ここで、スピナーベイトのカラーのお話を。

最近、スピナベサイトの流行の影響か、霞水系でもナチュラル系のカラーを使用している方が増えてきたように思います。
バスのポジションが分かっていて、近くをタイトに通すことが出来ればそれでも釣れるのですが…。

やはり霞水系のようなマッディといわれるフィールドでは、ある程度離れた所からでも引き寄せてこれるチャート系カラーは外せません。
僕自身、チャート系カラーをベースにしていて使用頻度も一番多いです。

特にお気に入りなのが、《K.O.チャート
チャート系の中では地味目な位置付け。
スカートにブラウン色が混じっていて、ブレードもコパーでゴールドよりは少し抑えめ。食わせとアピールの良い所取りなイメージ!!
かなりお勧めなので是非使ってみて下さい!

更に別日の朝練では、【ハリーシュリンプ3インチ】のスナッグレスネコリグで太ったバスが!
秋らしく巻きの展開で探っていましたが日が昇ってイナッコが沖に出てしまい、ハードボトム、アシ、ドッグが絡むエリアでエビ食いのバスに狙いを変えたのが吉でした。
秋だから巻き!と決めつけるのは良くないですね。

カバーもボトムも中層スイミングもいけるこのリグ。エビ食いにはかなり強く、便利かと!

また、長門川・将監川へもボートで行ってきました。
潮の上げ下げによって、魚からの反応が有る時間がハッキリしているフィールドで、朝のバイトラッシュをものに出来ませんでしたが、反応が良い釣りを見つけ船中6本!

【スクーパーフロッグ】をスキップで奥まで滑り込ませ、高速で逃がすように泳がすとスイッチが入るようでした。同船者も、【スクーパーフロッグ】の凄さに驚き!
オカッパリとは違う視点で釣りをして、得るものも多くとても充実した釣行となりました。
これからもレベルアップを目指して頑張ります!!

それではまた(^^)/

tosaki 2021.08.11

皆さんこんにちは!
フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/

本格的に夏を感じる暑さが続いていますね。
水分をしっかり取り、体調に気を付けて釣りを楽しみましょう!
さて、今回のコラムでは夏らしい釣りが出来たと思うので、それをレポートしようと思います!

気温の上昇に伴って水温が上がってくると、基本的にバスたちは流れを求めて本湖から流入河川へ入っていきます。
ただ、変則的だった梅雨の影響なのか、個人的に例年と比べて、今年は流入河川に入り始めるのが遅く、数が少ないと感じています。
そのため流入河川で釣れる魚は、いち早く回復したい個体の為かコンディションが良く、良く引く印象でした。

 
霞ケ浦の流入河川を歩いていると、ふら~っと上流から下ってくるバスを発見!
【スクーパーフロッグ】を進行方向にキャストし、岸に向かってスイ~スイ~と泳がせるとボフッ!

きっと本物のカエルに見えたのでしょう(笑)

後日、同じ流入河川でもう1本を追加することが出来ました。
流れが効いているオーバーハングにスキップさせ、着水後すぐに泳がせ、垂れ下った草を乗り越えてステイしているとバイト!

何もない所でステイさせるよりも、草や枝などに寄り添わせて、まるでカエルが休憩しているような感じでステイさせた方が有効だと感じています。

また、回復した個体が増えてきて、朝夕の本湖では横の動きに反応するバスも段々と増えてきました。
【リズィー】をハードボトムに投げて巻いていると反応が!
しかしラインチェックを忘れていたからか、切られてしまいました。
バス君ごめん…。

また、雨の日の次の朝は、斜め護岸が濡れていてとても滑りますので僕のように落ちないようにお気をつけ下さい(笑)ライフジャケットの着用もお忘れなく!

その後は就職活動の都合で1週間程釣りをお休みしましたが、休み明けは霞ケ浦で数釣りも楽しめました。

こんなサイズが【スクーパーフロッグ】にだけ好反応で連発!
同行者が思わず「それやばいでしょ…」と(笑)

そしてまた別日、流れとシェードをキーにランガン。
比較的規模の大きい流入河川で、護岸と垂れ下ったアシの間に入れて泳がせてくるとバイト!

ルアーは見えていなかったのですが、この釣行から導入した新タックルが貢献!
ソリッドティップなので竿先の変化が良く分かるのと、バスが食べて反転しても違和感を与えにくいというメリットが有ります。更にトゥイッチ等のロッド操作もしやすいので気に入っています!
タックルデータは、このコラムの最後に記載しますね!

プロトのバッグスライドワーム【ハリースライド】でも1本!
小さいですが太っている良いバスでした(^^)

スライド幅を確保しながらもしっかり動くものを作るのはとても難しいとの事。
もうしばらくお待ち下さい!

 
放課後の短い時間を利用し、近くにある小貝川と牛久沼水系にも行ってきました。
小貝川では、短時間で40UPが2本!
1度顔を合わせてしまい反転して逃げて行ったバスに【スクーパーフロッグ】をキャストしてピョコピョコさせると…食った!!

その後すっかり暗くなり、ボイルが発生!
岸際のかけ上がりで【スクーパーフロッグ】を強めにトゥイッチするとバイト!
暗くてもロッド操作次第でしっかりアピールできます(^^)

久しぶりの小貝川は痩せているバスが多く、あまり回復出来ていないのかなという印象を受けました。

ここまで大活躍してくれた【スクーパーフロッグ】ですが、フックサイズをよく質問されます。
僕は、ライトニングストライク(HAYABUSA)の#2を使用しています。推奨フックサイズの#3~4より大きめですが、フッキング重視なのと、着水時の上下反転を少しでも軽減するためです。ラインアイを埋めないようにセットするとぴったりです。
その際、針先は埋めないようお願いします。

また、牛久沼水系では流入河川をサイトフィッシングメインにランガン!
観察していると、どうやらメインベイトはオイカワやハスの子のよう。
ハドルフライ2.5(イマカツ)の1.8gダウンショットリグで40UP!

シンカーは流れによって0.9~1.8gを使い分けます。
フックはファイナルフィネス(FINA)の#8を使用しました。

最後に、これから更に暑くなると思いますので、バスに限らず魚をコンクリートに直置きはせず、魚体は丁寧に扱ってあげてくださいね。
それではまた(^^)/

 
使用タックル
(スクーパーフロッグ)
ロッド:エアエッジ641L/MLS-ST
リール:ルビアス FC LT2000S
    (SLP WORKSのLT2000SSスプールに変更)
ライン:UVFタトゥーラセンサー×8+Si2 0.8号
リーダー:フロロカーボン7lb.

(ハドルフライ2.5)
ロッド:スティーズ 641LFS-SV キングボルトF‐スペック
リール:ルビアス FC LT2500S-XH
    (SLP WORKSのLT2500Sスプールに変更)
ライン:フロロカーボン4lb.

tosaki 2021.06.25

皆さんこんにちは!
フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/

今回のコラムでは、初めて参加させて頂いた『じぇっとカップ』とその下見について書いていこうと思います。

『じぇっとカップ』を簡単に説明させていただきますと、霞水系のロコのチームである[JET STREAM]さんが主催する大会で、キーパー25㎝の3本のリミットで競います。
競技エリアは、霞水系の釣り禁止エリアとそこに流れ込む水路、各種ドッグ、横利根川、与田浦を除くほぼ全域です。
今回の参加人数は、20人程でした。

まずは、下見の時の状況から。
5月下旬という季節感から、アフタースポーニングから回復している個体はまだ少ないだろうと推測し、前日の夜から朝にかけて風が当たっていなかったエリアを選択しました。

沖にエビがつきそうな沈み物が点在しているブレイク付近で、ギルバイトが多発。
恐らくギルネストが有るんだろうなと。
また、風を嫌うアフタースポーンの魚の他に、これからスポーニングに入るための準備をする魚も狙う事が出来ると考えたのも、このエリア選択の決め手になりました。

陸王ダービー1戦目でも活躍してくれた【ハリーシュリンプ3】のバックスライドリグ、通称“ノソノソエビ”を沖にキャストし、ズルズル…

やはり居てくれました。アフタースポーンの47㎝でした。

その後連発を期待して粘るも、そう上手くはいかず移動することに。

 
次は、水門から開けてベンドした先にアシとヘラ台が絡む、ベイトを追い込みやすそうな場所にエントリー。
ここもエビが多く、魚影も比較的濃いポイント。

ノソノソエビをするには濁りがきついと思い、【KOSMO3.3g】の新色《グリッパノン》+【M.P.S BIG】の《MAGMA》にルアーチェンジ!
濁っている中でも、エビっぽさを残したまま存在感を出してくれるお気に入りのカラーです。

エビボイルが発生した場所にキャストし、シェイクしながらカーブフォールさせていると明確なバイトが!サイズは大きくはなかったですが、丸呑みしてくれていました(^.^)

そして別日。
前回の釣行から1週間が経過していました。
風向きなどの条件が前回と同じだったので、もう一度状況を確かめるべく同ポイントにエントリー。

この日は、前回のようにすぐには反応が無く、【ハリーシュリンプ3】のカラーを《ライトグリパンピンク》から《脱皮シュリンプ》にチェンジしてみると…

左が【脱皮シュリンプ】、右が【ライトグリパンピンク】

今日は薄めの色が良かったのかな?45㎝のバスが丸呑みしていました(^.^)

そして迎えた『じぇっとカップ』当日。
結果から言ってしまうと、6バイト0フィッシュで惨敗してしまいました。

当日の僕の動きは、先ず下見で良かったエリアへ。
粘ってもバイトは出ず、日もだいぶ出てきたので流入河川へサイトをしに行きました。
最初に見つけたバスを、クリーピーミノー2.7(ティムコ)の0.9g房掛けダウンショットで食わせるも、すっぽ抜けてしまい移動することに。

次の場所でもバスを発見。
岸を見て浮いていたので、いけるんじゃないか?とアプローチ。
しかし、反応しなければ、逃げようともしない((+_+))

僕の持っているあらゆるサイトの手駒を使っても駄目でした。
ここでふと、以前SNSで見かけた【ブレーバーマイクロ】を2つ連結した【連結ブレーバーマイクロ】を思い出し、ノーシンカーワッキーで試してみることに。

すると驚くことに、あれだけ反応しなかったバスがすっ飛んできて咥えて反転した!!
すかさずフッキングしたのですがまたもやすっぽ抜け…
しかしあの異常な反応を見てしまい、一軍確定です。

その後はもう一度最初のスポットにエントリーし合計4バイトを取りましたが、すっぽ抜けたり、巻かれたり、大切なロッドが折れたり…。

ミスの連発で終了しました。
3本リミットを揃えた方は居なく、上位の3名は2本ずつウエイイン。
皆さん口を揃えて、「ショートバイトが凄かった。」「キーはエビだな」と。

惨敗してしまいとても悔しかったけれど、自分に何が足りないか課題点も見つかり、とても良い経験になりました。
これからもっとレベルアップして、上位に入れるように頑張りたいと思います。

それではまた(^.^)/

tosaki 2021.05.21

皆さんこんにちは!
フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/

今年も陸王ダービーが開幕しましたね!
僕も昨年同様、霞ケ浦・北浦水系(Bブロック)で参戦しています。
今回のコラムでは、4月12日~4月25日に開催された第1戦目の様子をお伝えしようと思います!

 
4月14日。
記念すべき1本目をウエイインすることが出来ました。
学校が終わり狙っていたスポットに直行しましたが、学校が他県にあるので、到着した時には残り時間は僅か30分。
この日は強風と大雨で、ライトリグの出番ではないなと《リズィー》を選択。
シャローのハードボトムに当てながら少しでもゆっくりと巻いてきたかったので、浮力があがっているアピールプラスではなく、オリジナルモデルを使う事に。
ボトムを舐めるように巻いてくると…ゴンッ!!

45㎝のナイスバスが(^.^)

その後は可愛いサイズを追加して終了でした!

カラーは【セクシーシャッド】
ナチュラルなベイトフィッシュカラーながら明滅が強く、マッディ、クリア問わず幅広い水色に対応!お気に入りのカラーです。
ここ最近で、《リズィー》は本当に頼りになるハードルアーだなと改めて実感しています。
まだハードルアーで釣ったこといが無い初心者の方から、歴が長い上級者の方まで、沢山の方に使って頂いてその食わせ能力を実感して貰いたいです!

 
4月19日。
2本目を釣ったこの日は晴天無風で、暖かい陽気に加えて水門操作による大幅な減水。食わせるのに難儀しそうな日でした。
しかし、潮回りが小潮だった事もあり、次の大潮の産卵に向けて徐々に体を暖めたり、エサを食べたりする個体が居る可能性を考えていたので、期待を胸に車を走らせました。

かなりの減水と季節感から、

・ブレイクラインが比較的岸に寄っている。
・沖に杭、捨て網、沈船、ハードボトムなど、複合した要素が有る。
・風が当たり過ぎない。

上記のことを考えてポイントを選びました。
まずは足元を《ブレーバー57》のスナッグレスネコリグや、《KOSMO3.3g+M.P.S BIG》で丁寧に探るも反応は無く、狙いを本命の沖に変え、ブルスホッグのリーダーレスダウンショットリグで探っていたのですが、思っていたよりも根掛かりがすごい…。

まだ少し時期が早いかな?と思いつつも、ボトムとの接地感を減らし、丁寧&スローに誘うために《ハリーシュリンプ3インチ》のバックスライドリグである、通称「ノソノソエビ」にチェンジ。
足元にエビも確認でき、期待値はMAX!
ズルズルと引いてきてステイ中、ラインが弾けるようなバイトが…!
フッキングも決まり、ドラグを調整しながら慎重にファイト!

腹パンッパンの47.5㎝でした!

大潮に直撃してしまうと魚の意識が完全にスポーニングにいってしまい、食わせることがかなり厳しくなってしまいます。
潮回り、天候、スポット、釣り方、全てが噛み合ってくれたのではないかと思います。

 
3本目は4月24日、大会終了1日前でした。
この日はいい感じの風が吹いていたので、《リズィー》や《ビーブル3/8oz.》、《ギャップジグ5g+ブルスホッグダディ》のスイミングなどを使用し、比較的早めのテンポで流していきましたが、しばらく反応はありませんでした。

狙いをアフターの魚に変え、浮くだろうなと思うスポットを探っても居ない。アフターの魚は少ないのか!?
夕方になり、フィーディングしてきそうなピンスポットに移動。起伏の激しいハードボトムに、2本目と同じく「ノソノソエビ」を投入!
ズル引き→スタック→跳ねさせて乗り越えさせる→ステイを繰り返していると、ステイ中にバイトが…!

46.5㎝でした!

 
このような感じで陸王ダービー4月第1戦は、47.5㎝、46.5㎝、45㎝とオール45upで揃えることができ、3本のトータル139㎝。
狙っていた霞ケ浦・北浦水系のトップには届かず惜しくも2位、Bブロック全体で11位という結果で終了しました。

今大会でナイスサイズを連れてきてくれた、《ハリーシュリンプ3インチ》のバックスライドリグである通称「ノソノソエビ」。
昨年の夏に同じ水門で2投連続40upが釣れたり、先行者に攻められた後でも釣れたりと、エビが沢山出てくるこれからの時期に、強烈な食わせ能力を発揮してくれる信頼のリグです。

使い方は簡単で、フリーフォールさせた後にゆっくりとズル引いてきて、スタックしたら竿を少し上に煽って跳ねさせて数秒ステイさせます。バックスライドセッティングなので、跳ねさせても手前に寄って来にくいというメリットもあります。

経験上、ステイ中にバイトが出ることが多いので、ステイ中のラインはフリーにしておくと良いです!
また、今の時期はバスの吸い込みが弱いことが多いので、些細なラインの変化を見逃さないようにすることが大切かと!
起伏が激しい所ではロッドを寝かせ過ぎないなど、ズル引くロッドの角度にも注意すると良いと思います。

フックは《D・A・Sオフセット》の2番。
シンカーはDAIWAの《リーン》の0.45gと0.9gを風の強さなどで使い分けています。
カラーは、ボトムに絡めることが多い釣りなので【ブラックコパー/エビミソベリー】や、【グリーンパンプキンペッパー】などの濃い目の色を多用します。

詳しいセッティング方法は、こちらの動画で光大郎さんが紹介していますので是非ご覧下さい!

6月第2戦はさらに上位へ食い込めるように、頑張ります!

それではまた(^^)/

tosaki 2021.04.21

皆さんこんにちは!フィールドレポーターの戸崎優翔です(^^)/

気温も水温も上昇し、着々と春が進行しており、「冬は行ってなかったけどそろそろバス釣り行くか!」という方も増えてきた頃かと思います。
霞水系のバスも人間と同じように、暖かくなってきて活動的になり、産卵という一大イベントを行っている最中です。
個人的に春が進行してきたこの時期は、とても難しいと思っています。
「春なのに全然釣れないな。」と思う方も多いのではないでしょうか?

活動的なのに難しい理由として、
・産卵前の個体(プリスポーン)
・産卵中、またはその直近の個体(ミッドスポーン)
・産卵後の個体(アフタースポーン)

このような色々な状態のバスが居ることが挙げられると思います。
厳密に言うと、プリスポーンに入る更に前の段階のバスや、ミッドスポーンからアフタースポーンに移行中のバス等もいますが、今回は大まかに分けて上記のように記しておこうと思います。
この中から、
・今どの個体の割合が多くて、どの個体が一番狙いやすい状況か
・その狙うべき個体はどのように狙えばいいのか

を考えてアジャストしていくことが出来れば、バスに出会える確率は上がると思います。
今回のコラムでは、僕がどのように考えてバスを探していったかをお伝えしようと思います!

まずは1本目。
3月の下旬。
学校前の短時間釣行で狙いのスポットに行くと、思っていたよりも風が当たっていない…。
しかし、
・ハードボトムのシャロー
・風はイマイチだが曇天
・ベイトフィッシュが浮いている

という状況から、少なからず産卵に向けて餌を食う個体が必ず差して来ていると思い、テンポ良く探る事ができながら食わせ能力にも長けているリズィー》をチョイス!
他と比べてよりゴツゴツしている場所をスローリトリーブで舐めるように通すと、ゴンッ!

思った通り、44cmの餌を食っている個体が居てくれました。

この時は広い景色で濁っていましたが、
・プレッシャーが高い場所ということ
・あまり風が当たっていなかったということ

から、アピールプラスではなくオリジナルを使用しました。さらにカラーは、新色の【チャートブルーフロスト】をチョイス。
アピール力が強すぎない薄めのチャートカラーで、霞ケ浦のように濁っているけどプレッシャーが高い場所でかなり頼りになるカラーです。
チャートカラーが苦手な方にも是非使ってみて頂きたいです!!

また、巻物の釣りをする時には《アイチューナー》は必需品です。リップ付きのプラグは新品でも真っすぐ泳ぐようチェックしますが、トゥルーチューンで調整しても、根掛かりやキャストミスで護岸などにぶつけてしまった時に、泳ぎが変わってしまう事があります。よって、常備しておくことをオススメします!

そして2本目。
4月に入りさらに季節は進行していると思いましたが、朝一のフィーディングで餌を食いに来る魚が必ずいると思い、南風が当たる1級スポットへエントリー。
しかし、水門操作により今までに見たことが無い程の減水。
ヴァラバマを漂わせながら足元を見ていると白魚が大量に接岸していましたが、反応が無いのでサイズ感がキー?と思いスピニングタックルに持ち替え、《ハードコアミノーフラット70F》を巻いてみるも反応無し。

減水であまりに水が少ない状況の中、風が直当たりするとシャローに残れなくなる可能性が高くなってしまうと考え、すぐに見切りをつけて移動。
ウィンディーサイドの中でも波風をブロックするような場所を回ってみましたが、反応は無く。
日が高くなって浮いてくる魚がいるだろうと考え、風裏のカバー周りを《ギャップジグ3.5g》+《ブルスホッグダディ(頭から3節カット)》でフワフワとスイミングさせるも反応が無かったので、試しにボトムに落としてみると反応が!
しかしショートバイトで乗らず、恐らくパドルを咥えているんだなと。

そこで、ボトムを効率よく探るために《ギャップジグ》を3.5gから5gにウエイトアップし、トレーラーもショートバイト対策で《ブルスホッグダディ》からオリジナルの《ブルスホッグ3インチ(頭から3節カット)》にしてさらにコンパクトに。
するとまた反応が!

サイズは40㎝ジャストとそこまで大きくはなかったのですが、しっかり魚の状態とフィールドの状況にアジャストしていけたから捕れた嬉しい1本でした!
この時は、バスがミッドスポーンに入ったことで食性が著しく失われたため、ボトムでのショートバイトだったのだと思います。

ギャップジグは、コンパクトでショートバイトにもプレッシャーにも強く、ジグならではのボリューム感も有る。
霞水系でかなり戦力になってくれること間違いなしですね!

【ギャップジグ(BUミミズ)】+【ブルスホッグ3インチ(ミミパールペッパー)】の色合いはとてつもない一体感!たまりません!
ジグ、ホッグ系ワームにミミズカラー!?と思う方もいるかと思いますが、目立ちすぎずマッディでは適度に存在感が出せて、他にはない理にかなったカラーだと僕は思います。

今年は思っているよりも春の進行が早く、このコラムがあがるころにはアフタースポーンに入る魚も出てくると思います。
色々な状態の魚が居るからこそ、その日その日でどの魚をどのように狙うべきかを考えて釣りをしなければなりませんね。

陸王ダービー期間に入る前に、小貝川にも少し顔を出しに!

サイズのわりに良く引いてくれました(^.^)

M.P.S BIG》の0.9gウィールヘッドミドストで!
逆手と、ウィールヘッドのペラの2つの抵抗が移動距離をかなり抑えてくれるうえ、フォールでもスローに見せてアピールできます。
濁っていながらも光量が多かったので、カラーは透け感のある新色の【スジエビ】
そしてさっきの写真で被っているのは…。

NEWアイテム《BUベンチレーションワークキャップ》です!
熱を逃がすベンチレーションと撥水の加工が施された生地を使用しており、軽くて被り心地がとても良く、頭が濡れにくいキャップになっています!これからの時期にとても快適!!

最後になりますが、釣りをしていて捨てられているラインやワーム、フックなどのゴミをよく見かけます。

釣り場にゴミを残すとその近隣に住んでいる方々にも迷惑がかかりますし、そこに生息している生き物にも危害が及ぶ可能性が有ります。その場所で釣りをさせてもらっているという気持ちを忘れずに、ゴミを捨てないようお願いします。
僕は、第一精工さんから出ている《糸くずワインダー》をすぐ手の届くところに付けて使用しています。

ラインのゴミや小さなフックのようなゴミならまとめて入れておくことが出来るので便利ですよ!

それではまた!

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