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GAPJIG(ギャップジグ)

GAPJIG(ギャップジグ)

釣り勝てるコンパクトカバージグ!《ギャップジグ》を川村光大郎と鈴木翔が解説&実釣!!

Detail

ヘッド
カバーを軽やかにかわす滑らかなシェイプ。ボトムでは横倒れしにくく、トレーラーのベストアクションを引き出します。素材には樹脂タングステンを採用し、サイドにウエイトを刻印。
ラインアイ
移動距離を抑えた誘いを適える立ち角度。継ぎ目はヘッド内に納め、ラインが挟まることでの糸切れを防止します。
ブラシガード
ヘッドの先端に植えることで、ショートシャンクフックながら針先との距離感を確保。スリ抜けとフッキングを妨げない、理想的なガード角度を実現し、ウエイトごとに適した本数をセットしました。
フック
コンパクトなシルエットと深い掛かりを両立する、超ショートシャンクワイドゲイプ仕様を特注。より深く刺さり、トレーラーをズレにくくするオリジナル形状です。貫通力を高めるフッ素コート加工済み。
スカート
プレッシャーに強い、繊細に流動する細めのスカート。適度な弾力と相まって、躍動感に富んだ動きを発生します。
キーパー
ワイヤーキーパーがトレーラーをがっちりホールド。軽いウエイトほどヘッドに重心を寄せて貫通力を高め、重くなるほどに重心を後方に分散しヘッドをコンパクト化。

各ウエイトのヘッド形状とブラシガードの本数
クランク
ショート化することでアイを低く位置。針先とのギャップ(高低差)を拡大し、深い掛かりを促進します。これも特注フックの恩恵です。
パッケージ
スカートを圧迫することなく、本来のフレア性能を守るボックスタイプを採用。
JB・NBC エコタックル認定商品
※2023年3月上旬出荷分の製品より対応となります。

Color Lineup


  • S501 ブラック
    S501 ブラック

    カバージグにおいて欠かすことのできない、定番実績色。特に、きつく濁った状況ではコレ一択!どのカラーよりも濃いシルエットで、バスにその存在を知らせます。
  • S502 マッドクロー
    S502 マッドクロー

    ブラック・グリパン・ブラウン・パープルをミックスしたカモフラ的な色合いは、存在感はありつつも強すぎず、水色を選びません。マッチするトレーラーカラーの幅も広いため、使い勝手も抜群です。川村が陸王2020決勝でビッグフィッシュを仕留めたカラー。
  • S503 グリッパノン
    S503 グリッパノン

    食べ頃の小ザリやアカガエルをイミテートするのにうってつけのカラー。マッチ・ザ・ベイトのみならずベースカラーとしての適性も高いことから、川村が最も多用するカラーです。
  • S504 グリパンチャート
    S504 グリパンチャート

    ギャップカラーながら、グリパンとチャートの中間色となるライトウォ―ターメロン&ウォ―ターメロンを混ぜることで一体感を出しました。 濁ったときやローライト時にその効果を発揮しますが、色調変化に長けることから、リアクション的な誘いにも最適です。
  • S505 グリパンブルー
    S505 グリパンブルー

    ゴリやテナガエビに近いナチュラルカラーながら、しっかりとしたシルエット感。クリアからマッディまで、フィールドを選ばず効果を発揮してくれるカラーです。「まず1色選ぶなら」という場合にもおすすめ致します。
  • S506 MAGMA(マグマ)
    S506 MAGMA(マグマ)

    グリパン系のベースカラーに、オレンジ&スカッパノンでちょっと刺激的に仕上げました。甲殻類系やアカガエルっぽくも、チラッと刺し色が目を惹いてバスにアピールします。また、マッドクローと同じく、幅広いトレーラーカラーにマッチするのも特徴です。
  • S507 テナガシュリンプ
    S507 テナガシュリンプ

    スレきったバスやクリアフィールドに強いスモーク系。透け感のあるエビをイミテートしていますが、ベイトフィッシュをイメージしてスイミングさせるのにも最適です。ラインナップ中、他では代用の利かない必須カラーです。
  • S508 BUミミズ
    S508 BUミミズ

    ミミズカラーをスカートに採用したボトムアップオリジナル。他にない色合いはアドバンテージ!トレーラーカラーはグリパンピンクやKUWASE SHRIMP、そしてブルスホッグに追加となるミミパールペッパーとマッチします。
  • S509 パールシュリンプ
    S509 パールシュリンプ

    カバーの隙間を射貫きやすくする視認性の良さと、バスとのにらめっこ状態からの食わせにも長けるナチュラルさを兼備した色合い。トレーラーにホワイト系とスモーク系のどちらともマッチすることもポイントで、さらなる「視認性重視」「食わせ重視」にも調整できます。
  • S510 ブラックテナガ
    S510 ブラックテナガ

    ダークグリパンな色合いは、カバー内やマッディウォーターで欲するシルエットの濃さと、テナガエビやゴリといったベイトをイミテートするリアリティを適えます。ジグフィッシングにおいてバーサタイルな一色としてもおすすめいたします。
  • S511 KUWASE
    S511 KUWASE

    食わせることにおいて「最後はスモーク」。カラー名に恥じない、食わせの必殺カラーです。フックをカモフラージュする一体感も意識。警戒心の強いバスでも脅かせることなく、エビ食いにも小魚食いにもマッチします。
  • S512 AMEZARI
    S512 AMEZARI

    赤黒いザリガニの色合いを、4色巻きで表現。黒に近いシルエット効果を持ちながら、「サッ」と動いた時の色合いはザリっぽい!トレーラーはブルスホッグのレッドクローがドンズバですが・・・ブラックを合わせればより濁りに強いシルエット効果が高まり、スカッパノンやグリパンを合わせれば、よりザリガニっぽくなる、そんな調整も利くカラーです。
  • S513 グリッパノンピンク
    S513 グリッパノンピンク

    地味&派手のツートンを、ナチュラルテイストに仕上げました。流行りのジグストにもうってつけで、逃げるエビにも、ベイトフィッシュにも見えることを狙いました。トレーラーにはライトグリパンピンクはもちろん、透けたエビ系カラーとの相性もバツグンです!
  • S514 ブルーギル
    S514 ブルーギル

    バスに捕食されやすい、稚ギルをイメージ。薄い体色をイミテートしたライトオリーブとスモークのスカートをベースに、パープルクリスタルラメが稚ギルらしさをUP!また、稚ギルに限らずベイトフィッシュをイミテートするにも、クリアウォーターでのジグフィッシングにも最適です。トレーラーカラーは、スモーク系や、エビ系のような透け感あるカラーがマッチします。
  • S515 ダッピテナガ
    NewColor
    S515 ダッピテナガ

    腹側のプロブルーがパッと目を惹きつつ、脱皮したてのエビっぽさも。ブルスホッグのシナモンプロブルーとの一体感は格別ですが、地味系カラーのトレーラーと合わせて、全体のアピール力を補うのにも使えます。
  • S516 テキーラサンライズ
    NewColor
    S516 テキーラサンライズ

    一見、派手に見えるものの、赤黒いザリガニっぽさも兼ね備えたアピールカラー。パープルとスカッパノンの隙間を埋めるミミズカラーが、全体に艶めかしさをプラスします。ブルスホッグのテキーラサンライズとの組み合わせはドンピシャ!
  • S517 ウィードギル
    NewColor
    S517 ウィードギル

    緑がかった水やウィードに馴染みやすいウォーターメロンベース。背部にグリパン&チャートを入れることで、シルエット感と視認性を持たせました。 ブルーギルっぽさもあり、ギミー(ウィードギル)との組み合わせは特にオススメ!

製品名 GAPJIG(ギャップジグ)
Length 3.5g・5.0g・7.0g・9.0g・11.0g
Type Compact Cover Jig
Color 17色
Price 3.5g・5.0g¥880(税込) 7.0g・9.0g¥935(税込)11.0g¥990(税込)
発売年月 21年4月上旬※7.0g・9.0gは4月下旬※11.0gは23年8月上旬

製品一覧

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