Bulls Hog(ブルスホッグ) 3インチ
BullsHog3インチ 川村光大郎『早春の小貝川陸っぱり実釣解説』
■リグバリエーション
(推奨フックサイズ・#1/0)
(推奨フックサイズ・#1/0)
(推奨フックサイズ・#1/0)
(推奨フックサイズ・#1/0)
Color Lineup
濃いめのシルエットはマッディな水色でも存在感があり、それでいてクリアウォーターでの実績も高いオールマイティカラー。
グリパンに近い色合いに、少ない光量でも艶めかしく光り、ゴリの斑点や青みがかったエビをイメージする青ラメ。地味&ちょいアピールカラー。
迷ったらコレ!フィールドを選ばず威力を発揮してくれる定番実績色。パドルの先端だけチャートに染めるのもいい感じです。
往年の高実績カラーをボトムアップテイストで再現!シナモンにブルー&オリーブラメは、マッディで必要な存在感とナチュラルなエビカラーとしての要素を両立。カスミに限らずよく釣れます。
モエビの色味と透明感を再現しつつ、極小のオリーブ&コパーフレークで繊細にアピール。
マッディウォ―ターやカバー撃ちで多用するホッグワームにおいて、濃いシルエットでバスに気づかせるブラックは必須。特にドチャ濁りでは代用の利かない絶対色に!ブルーフレークは少ない光量でも艶めかしく光り、生命感をかもし出します。
濃いシルエットで存在感を発揮しつつ、ザリガニ食いにも好まれるダークスカッパノン。ブルーフレークが艶めかしく発色し、いっそうバスの目を惹きます。マッカチンを捕食するデカバス狙いにぜひ!
地味&派手なギャップは、チラチラとした明滅でアクションが際立つ。目立たせたい状況にマッチする必釣カラーです。
透明感を残したグリパンピンク。ホワッとした発色でアピールし、されど派手すぎず、というところを突きました。マッディはもちろん、クリアでのローライトにもマッチします。
エビっぽくも子ザリっぽくもある絶妙な色合い。ボトムをはわせたときのリアリティは特筆モノです。ブラウンとスモークの組み合わせは水色も問わず、幅広い状況で威力を発揮します。
周囲に溶け込むような地味カラーは、ナチュラルに徹し食わせることに特化。ハイプレッシャーフィールドや晴天、クリアウォーターなど、見きられやすい状況でもっとも頼れる色。
透けたエビっぽい色合いに抱卵したようなブルーフレークは、クリアウォ―ターでも見切られにくく、ハイプレッシャーフィールドでの食わせカラーとしても実績が高い。「スレてるな、食うのを躊躇っているな」と感じる場面で自信を持って使えるカラーです。
水中でのエビの見え方に近いスモークコパーフレークに、実績のブルーフレークをプラス。淡いシナモンとのツートンカラーにすることで、存在感と透け感を両立しました。スモーク系ラバージグとの相性も抜群です!
透けて馴染むエビの保護色をイミテートしつつ、腹のパールがチラついてバスの目を惹く。パールにはグリーンマイカを入れることで、背との一体感を持たせました。リアリティと色調変化を兼備する釣れスジカラー。
ホッグ系でミミズ!?ですが、水中での見え方はお腹のパールと相まって意外にもザリガニっぽい!ペッパーを入れることで、より甲殻類らしい雰囲気に。ギャップジグにラインナップするミミズカラーとのマッチングは、まさにシンデレラフィット!
ある程度はバスの目を引くために目立って欲しくとも、チャートやピンクまで派手にすると食わなそう・・・といった状況はよくあるもの。そんなナチュラルと派手の間を埋めてくれる、エビテイストに仕上げたパール系カラーです。ホワイト系のラバージグにセットして、中層をジグスト誘いするにもハマります。
製品名 |
Bulls Hog(ブルスホッグ) 3インチ |
Length |
3インチ |
Type |
Hog Worm |
Color |
16色 |
Price |
¥847(税込) |
Count |
7本入り |
発売年月 |
20年4月上旬 |