6/2(日)利根川で開催されました『TBC2019 第2戦 Digital Cruiseカップ』にて、フィールドレポーター石井一樹がブレーバー5インチのネコリグで2位入賞しました!
詳しいレポートは、後日コラムにてアップさせていただきます。
マルチデバイス向け釣りポータル動画&情報配信サービスTSURIKOにて『マップコータロー#1-2丹沢湖(神奈川県)オカッパリ編その2』が公開となりました。
※以下、TSURIKOサイトより抜粋
はじめて釣りをする丹沢湖を、まずはオカッパリにてアタックする川村さん。
初フィールドに挑む際の、誰でも真似できる、エリア・スポットの見極め方、ルアーセレクト考など、基本的なアプローチの数々を紹介していただきつつ、早速釣果を積み重ねていく。
是非ご覧ください!↓
https://tsuriko.net/movieDetail/274/
去る5/20(月)茨城県:霞ケ浦にて、50cmのビッグバスが「ハリーシュリンプ3インチ」でキャッチされました!
このビッグバスを仕留めたキャスティングつくば店スタッフ富田様よりコメントをいただいております。
天気は曇りで強風が吹きババ荒れだったので、霞ケ浦本湖の風裏となるエリアで尚且つハードボトムがある場所をランガンしました。
そういったポイントにある杭を、ハリーシュリンプ3インチのヘビダンで狙っていきます。
リーダーの長さは約10cmくらいで、シンカーはスリムタイプの5gを使用。
杭にキャストしフォール、ボトムで1~2回しゃくるアクションをさせ、何もなければ回収します。
基本的にフォールで食うことが多いです。杭からエビが落ちてくるようなイメージですね(^^)
そうしたアプローチでなんと5投目にいきなりのバイト!
50cmジャストのグッドサイズなバスをキャッチしました!!
ハリーシュリンプ3インチのカラーは、荒れて濁っていたため、シルエットがはっきりする写真上:ブラックコパー/エビミソべりーをチョイス!
濁っていなければ、写真下:ダークシナモンブルー&ペッパーを良く使用します。
更に同じようなシュツエーションの違う場所でも・・・48cmをキャッチ!
長年この釣りをやってきて、色んなワームを試しましたが、食い方がもはやエサでした!
一緒に同行していた2名の方々も、同じ釣り方でそれぞれ47cmと42cmをキャッチできました!
追伸としまして、その後5/25(土)にも40UP3本釣ってます!
もっと詳細を知りたい!という方は、キャスティングつくば店富田まで!!
【タックル】
ハリーシュリンプ3インチ(ブラックコパー/エビミソべりー・ダークシナモンブルー&ペッパー)
ロッド: SC 661M/MLFB-SV【WEREWOLF(ウェアウルフ)[Shore Competitionモデル]】(ダイワ)
リール: SS エア(ダイワ)
ライン: フィネスブレイブ Z 8lb(ダイワ)
フック: ダブルエッジ#1(リューギ)
Feel it! New pulse
「Beeble(ビーブル)」が6月上旬新発売となります。
水中アクション動画を含む、製品詳細はこちらから!
https://bottomup.info/products/beeble/
6/16(日)高知県:つりぐの岡林 土佐道路店主催、波介川にて開催されます『2019BASS 陸っぱりフォトCUP!Vol.3』に川村光大郎がゲスト参加させて頂きます!
当日13:00から、川村光大郎スペシャルトークショーも開催!
参加お申込み締切日 6/14(金)12:00まで
詳しいイベント詳細、参加お申込み方法はこちらから↓
http://www.turigu.co.jp/6-16bass.html
マルチデバイス向け釣りポータル動画&情報配信サービスTSURIKOにて『マップコータロー#1-1丹沢湖(神奈川県)』が公開となりました。
※以下、TSURIKOサイトより抜粋
オカッパリのエキスパート・川村光大郎さんが、十八番の岸釣りと、ボートフィッシングの両サイドからフィールドを攻略し、視聴者のための釣り場ガイドをつくっていく、それが「マップ コータロー」。
記念すべき1stシーズンの舞台は、神奈川県に位置する秘境的リザーバー・丹沢湖。
川村さんにとっても初となるこのフィールドを、まずはオカッパリでチェックする!!
是非ご覧ください!↓
https://tsuriko.net/movie-detail/268/
去る4/28(日)霞ヶ浦で開催されたボートマリーナ大会にて『ブレーバー57』で1,320ℊのバスをキャッチし、ビッグフィッシュ賞を獲得されました兵頭宏耶さんよりコメントをいただいております。
『霞ヶ浦ボートマリーナ大会 ブレーバー5.7incでビッグフィッシュ賞獲得』
4月28日 GW真只中の日曜日。ハイプレッシャーの霞ヶ浦にてボートマリーナ大会でブレーバー5.7incのカバーネコで1320ℊのバスをキャッチし、ビッグフィッシュ賞を獲得することができましたのでご報告いたします。
今年は最大10日間の超大型連休となるGW。
その最初の日曜日の霞ヶ浦には、各ショップ店の陸っぱり大会をはじめ、霞水系の近隣マリーナでもローカルトーナメントが開催され水辺は大いに賑わっていました。
それは同時に水中のプリスポーンもしくはアフタースポーン期のバス達はより様々なルアーに対してセレクティブになり、口を使いづらい状況であると考えられました。実際に、当日の試合で私が釣ったのは1バイト1フィッシュ。
ノーフィッシュで帰着でもおかしくない展開でしたが、それでもこの日一番のビッグバスをキャッチすることができた背景を振り返ってみたいと思います。
メインルアーに組んだのはファーストムービング系の「巻物」でしたが…。
春といえば「巻物」というイメージから、ここ最近はずっと巻いてばかりの釣りでしたが、この日ばかりは巻き物系の釣りが完全に不発。試合ということからどうしても魚を捕りたい衝動で、入ったポイントは「横利根川から北利根川に出る合流地点の水門の壁」。
実はこのエリアは私の中でとにかく迷ったら必ず入る18番的な場所です。
特にこれからの時期~秋口まではかなり有効なエリアとなります。
キモはブレーバーのネコリグでフォール!着底後にすぐピックアップする「点の釣り」
ここの両サイドの壁際はとても変化が多く、また日の傾きにもよりシェードが形成されるのと同時に、水門の壁には空洞のトンネルの様な物が数か所あります。そして、当然水の流れが非常によく風もプロテクトされ。壁岸にべったりくっついたエビや甲殻類といったバスの餌も豊富なのです。
しかし、実際にはこの1級エリアをじっくり釣っているアングラーは殆どいません。たぶん私ぐらい?かもしれません。そもそもこの場所は釣るポイントというよりも、航路の通過点に過ぎないのかもしれません。
がしかし!ブレーバーでじっくり、特に壁に対して10㎝ 刻みで打っていきシェイクしながらゆっくりとフォールさせていくとボトムに着底前にはラインが横に走っています。
壁打ちの釣りは、エリアとルアーに相当のコンフィデンスを持っていなければなかなかやり切れない釣り方ですが、ファーストムービングで壁に対して横に引いてくる「線の釣り」では釣り切れない状況の中では、刻んで打っていく「点の釣り」が効く場合がありますので、是非お試しください。
10cm刻みで壁際を打っていくのは、おそらく横に泳いでいる餌よりも、壁にへばり付いている餌が落ちてくるのをバスが狙って捕食しているをイメージしてのことです。
その為にはフォールでよりバスを誘発するブレーバーが有効になります。
またセットするネイルシンカ―は基本1/16ozを基準にしていますが、その日の状況に合わせてウエイトを変えます。
あまり人がじっくりやらなさそうで一見プアなストレッチですが、しっかりと釣り込むととんでもなくコンディションの良いバスが応えてくれたりしますので是非お試しください。
8/7(水)茨城県:富士見池にて開催されます『AREA BASS GAMES in 富士見池』に川村光大郎がゲスト参加させて頂きます!
※以下、ちょっとバス釣り行ってきます♪《北浦、霞ヶ浦水系メインの釣りブログ》より抜粋
スペシャルゲスト(友情出演)に、初代、第11代 陸王チャンピオンの川村光大郎氏をお招きして参加者の皆様とガチンコ勝負を挑んで頂こうと思っています(^O^)
間近で川村光大郎氏の釣りが見れて、アドバイスを頂いたり、お話ししたりして、夢のようなひと時を過ごして頂ければと思います♫
トークショーでは霞水系の旬な話題や、陸王チャンピオンカーニバル優勝秘話、ボトムアップ製品についてなどなど、たっぷりと話して頂きます♫
参加お申込み日 6/1(土)19:00~
詳しいイベント詳細、参加お申込み方法はこちらから↓
https://ameblo.jp/yuzu-sakura-kaede/entry-12462623393.html
ちょっとバス釣り行ってきます♪《北浦、霞ヶ浦水系メインの釣りブログ》↓
https://ameblo.jp/yuzu-sakura-kaede/
6/9(日)イシグロ掛川店にて13時より「川村光大郎のトークイベント」を開催させていただきます。
今回のトークテーマは「夏のオカッパリ攻略法」
水温が上がり、タフになったバスに口を使わせる方法とは・・・??
アプローチの仕方や使用ルアーの操作法などの内容となります!
当日は、サイン・写真撮影会も開催!
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
詳しいイベント詳細はこちらから↓
https://www.ishiguro-gr.com/blog/detail.php?id=6505
こちらのイベントにあわせて、「2019掛川バスダービー特別企画!! ボトムアップルアーで釣ろう!!」を開催中
6月上旬新発売「Beeble(ビーブル)」水中アクション動画公開しました。
スプリッターが振動し、「ヨコ揺れ」を発生。小魚が身をクネらせて泳ぐかのごとくスカートを躍動させます。
横からの視点では、スカートの動きやスイミング姿勢を、上からの視点では、スプリッターによるヨコ揺れを是非ご覧ください!