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本日7/16(火)21:00より 川村光大郎出演の釣りビジョン番組「follow my F 30 奈良のモンスターバスフィールド・池原ダム」が初回放送となります。

※以下、釣りビジョンサイトより抜粋
陸っぱりバスフィッシングのレジェンド・川村光大郎が“地元超え”を目指し、全国のメジャーフィールドを釣り歩く。
舞台は奈良のモンスターバスフィールド・池原ダム。
光大郎は夢のロクマルを目指し、培ってきたスキルを武器に立ち回っていく。
すると、これまで体験したことのない強烈な引きが襲う!奇跡的な展開の2日間に迫った!

【放送日程】
7/16(火)21:00
7/18(木) 3:00
7/20(土)18:00
7/27(土) 1:00
7/28(日) 12:00

釣りビジョン「follow my F」番組ホームページ

是非ご覧ください!

『Bottomup【月刊カスミ2024年6月号】千葉陵平』

是非ご覧ください!!

明日6/29(土)21:00より 川村光大郎出演の釣りビジョン番組「Dz WORKS 9 第三世代フラッグシップリール開発の舞台裏」が初回放送となります。

※以下、釣りビジョンサイトより抜粋
釣具メーカー・ダイワの製品開発に密着する『Dz WORKS』。
今回のテーマはフラッグシップリールのフルモデルチェンジ。
ビッグプロジェクトを任された若きエンジニアを追う。
新加入した青木大介をはじめ、川村光大郎、藤田京弥との綿密なテスト。
そして、難題を克服した起死回生のアイディア。第三世代ベイトリールが誕生した舞台裏に迫る。

【放送日程】
6/29(土)21:00
7/2 (火) 2:00
7/3 (水)19:00
7/4 (木)13:00
7/12(金) 7:00

釣りビジョン「Dz WORKS」番組ホームページ

是非ご覧ください!

『福岡県 柳川クリーク釣行記 2024 / 川村光大郎』

是非ご覧ください!!

『Bottomup【月刊カスミ2024年5月号】鈴木翔』

是非ご覧ください!!

『Bottomup【月刊カスミ2024年4月号】戸崎優翔』

是非ご覧ください!!

『Bottomup【月刊カスミ2024年3月号】梅田大地』

是非ご覧ください!!

『次世代型に進化!【ブレーバーⅡ】川村光大郎が霞ヶ浦水系にて実釣解説!!』

是非ご覧ください!!

今週末4/13(土)17:30より 川村光大郎出演のTHEフィッシング「兵庫県・青野ダム 陸っぱりで挑む 春のビックバス攻略」が放送されます。

※以下、THEフィッシングオフィシャルサイトより抜粋

今回、舞台となるのは兵庫県南部にある青野ダム。ここは全国でも有数の大型バスのメジャースポットで、50センチを超す、いわゆるランカーサイズが高確率で釣れる。それが陸っぱりから狙えるとあって、各地からアングラーが訪れる人気のフィールドだ。

そんな青野ダムのデカバスを求めて二人のアングラーがやってきた。陸っぱりバスフィッシングのカリスマ、川村光大郎。そして、関東の激戦区・霞ヶ浦をホームとするエキスパート、佐々木勝也。
過去、青野ダムで幾度となくデカバスをキャッチしているという川村、「毎年一回、早春の頃に来ています。岸から大物が狙える、すごい場所なんで、また釣りたいですね」
そして、初挑戦となる佐々木は「せっかく来たので50アップを釣りたい」と気合十分。

今年の青野ダムは例年に比べ、水温が低く状況的には少し厳しいという。二人はどのように攻略していくのか…。

まず、川村は青野ダムの本湖、佐々木はバックウォーター、二手に分かれて様子を見る。この時期、青野ダムのバス釣りでキーとなるのが「ワカサギ」。ベイトとなるワカサギが浅場へと接岸し、それを狙って大型のバスが寄ってくる。ワカサギの群れを見つけられるかが重要だ。
二人はワカサギを意識した釣りを展開しつつ、足を使ってバスが潜んでいそうなポイントを駆け巡る。川底の地形、小魚を狙う水鳥、風の強さなど、あらゆる情報を基にデカバスの居場所を追い詰めていく。
果たして、デカバスを掴み取ることができるのか!?

陸っぱりのエキスパートが見せる、春のデカバス攻略法!
どうぞ、お楽しみに!

THEフィッシングオフィシャルサイト↓
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/lineup2/

YouTube:釣り人チャンネル にて『【田辺哲男×川村光大郎】リミット1尾のビッグフィッシュバトル 相模湖編【Basser】』が公開されました!

※以下、釣り人チャンネルより抜粋↓
リミット1尾のウエイト勝負。   
ビッグフィッシュねらいにとことん焦点を当てたレギュレーションで、田辺哲男さんが個性的なヘビーヒッターとマッチプレーを繰り広げる。
今回の対戦相手は川村光大郎。前夜は少年のようにワクワクしていた川村は、「こんなに準備が楽しいのは初めてかもしれない!」と話す。
その理由はいくつかある。ひとつは田辺哲男と勝負できることに対する興奮。川村にとって、田辺は特別な存在だった。

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