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『スポーン期の高滝湖攻略』

ishii 2019.05.13

皆様こんにちは、令和も宜しくお願い致します!!
GWは如何してお過ごしでしたでしょうか?
私は、利根川や高滝湖へ釣りに出かけて休みを満喫しておりました。

今回はスポーニング期の高滝湖本湖攻略方法を、私なりにご紹介したいと思います。
高滝湖は全域護岸で整備されており、ボートとおかっぱりの両方から釣りを楽しむことが出来ます。
※釣券(日/¥640)が必要ですので、ボート屋さんでご購入をお願い致します^-^
例年、4月末から5月中旬は、湖全域がスポーニングエリアになり、沢山のバスに出会うことができます。

【5月3日】
高滝湖の釣行は一年ぶりと言うこともあり、湖全域の状況を把握、水温及び潮等条件は達しているが、例年にないくらいスポーニングエリアに居るバスが少ない印象がありました。

①10時以降も橋脚やオブジェ(タテストラクチャー)にバスが全く居ない
②大場所(スロープ跡等)にバスが全く居ない
③東・西・南面エリアにバスがほぼ居ない
④上流域にまだスクールのプリバスが多い(一部のバスは本湖で産卵する為下ります)

これらの状況を考えると、スポーニングは初期段階であり、北面エリアに重点を置き釣り開始しました。
狙う場所は護岸ですが、一部ご紹介すると、斜め護岸から一部フラットになる場所、沈みものが堆積されている場所、雨が降ると水が流れてくる側溝、一部欠落した護岸等です。
スポーニング初期段階で一番効果的で多用するリグは、ブレーバー50のネコリグです。
※ブレーバーのシャッドテール部はカットしています、ボトムに特化して使うため。

シンカーは1.8g、ベイトフィネスではなく、スピニングで巻きながら丁寧に底を漂わせて使用します。
ワームをしっかり動かし、強く水を押したい為、硬いロッドを使用しシェイクはかなり強めです、実際深いレンジでもワームはしっかり動いていると思います。
ロッドの表記はL+ですが、ティップはソリッドL+で、ベリー~バットはMLクラスのファーストテーパーのものを使用しております。

狙いは護岸際から浅い側1段目ステージ(1~2m)→深い側護岸切れ目(2m~5m)までの2段回で探ります。
1段目のステージで釣れる場合は、比較的簡単に釣れます。

スピニングで使うには、シンカー1.8gは重いと思われますが、過去に色々試した所、一番根掛かりも少なく、ワームが一番動いている感じがします。
沈みものに引っ掛かったら、丁寧に極力揺らさずにアプローチをするのがキモです。

開始後、直ぐに反応があり釣ることが出来ました。魚を観察すると、やはりスポーニングの一陣かなと思われる個体でした。
この日は、北面をメインに回り二人でネコリグのみで10匹でした。

【5月6日】
GW最終日も高滝湖へ
前回の状況を踏まえて、北面からスタート。
ネコリグでアプローチするも、GW中のプレッシャーと田んぼの濁りが全域に入り、かなり厳しい状況になっておりました。
そこで、もっとスローに、水押しを重視して、ベイトフィネスを使用したスモラバへチェンジ。

2.8gのスモラバにリトルレインズホッグ(レイン)をトレーラーにして、ボトム付近をフワフワと釣る方法へ変えるとバスからの反応が返ってきました。
この日も北側のみの反応で、ネコリグで2匹、スモラバで3匹でした。

2日間を通して分かったことは、シャローに差してるバスがまだ少なく、深い側にある沈みものにまだ待機しているバスが多いなと思いました。
あと1週間もすれば、北面に限らず、東、西、南と日中になると一気にバスが差してくると思います。
今後の狙い方は1.3g~1.8gのダウンショットにスワンプミニ(レイン)を使いテンポ良く、浅い側のみを探ると、サイズも数も沢山釣れて、楽しめるのではないかと思います。
ワームは極力動かない方がバイトは沢山出ますよ!!

【タックル参考】
・ネコリグ
オンリーワンカスタム 61L+/ST (デジーノブランクス)
ライン:4ポンド

・ダウンショット
オンリーワンカスタム 61UL/ST (デジーノブランクス)
ライン:3.5ポンド

・スモラバ
オンリーワンカスタム 63LM/ST (デジーノブランクス)
ライン:8ポンド

是非お試しください!!

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