COLUMNCOLUMN

HOME > COLUMN > 『陸王オープン』

『陸王オープン』

ryoya 2019.10.18

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。
今回のコラムは、9月28、29日に開催されたルアーマガジンさん主催の企画、「陸王オープン」に参戦した模様をお伝えしようと思います。

全国のメジャーフィールドがA〜Dの4つのブロックに分けられており、2日間で釣ったバス3本の合計長寸で競います。
各ブロックの勝者一名が岐阜県大江川で競われる決勝戦へと進むことができ、翌年開催される陸王モバイルへの参加権を賭けて勝負するという、凄く夢のある企画なのです!

詳しいルールなどは、こちらから確認できます↓
https://prime.luremaga.jp/pub/open

僕はDブロックを選びました。
フィールドは

・旧吉野川
・波介川
・府中湖
・遠賀川
・日指ダム

よって、もちろん一番通っている遠賀川で勝負することにしました。

プラクティスには、2週間程入り、

・魚のポジション確認。
・どのアプローチやルアーに反応するのか。
・そのエリアのMAXサイズ。

を重点的に見て回りました。

雨の影響により水温は25℃前後で落ち着き、秋っぽくなってきた遠賀川。
バスが広範囲に散ってしまうのかと思われましたが、支流である彦山川の上流域に多くのバスが溜まっておりました。

水色も綺麗で、バスが丸見えの状態。

40cmを超えるバスのスクールを見ない日はなく、50cm超えのスクールに遭遇する日もあるほど、彦山川のポテンシャルの高さを確認していました。

しかし、サイトフィッシングが得意ではない僕は見えている魚に口を使わせることができず、バスの着き場を覚え、ブラインドでアプローチをしてみました。

着き場が、反転流や水深の切り変わりなどの変化のあるポイントだったため、対岸からビーブル3/8oz.をピンポイントでキャストし、カーブフォールさせながら底に落とし込む釣り方で、口を使わせられることを見つけました(^^)

(ビーブル3/8oz.での魚)

また、ポッパーも朝イチの光量変化がある時のみ、効果があるのを見つけていました。しかし、太陽が顔を出してからは、魚が沈む、または消波ブロックの中やカバーに隠れてしまうため、機能しませんでした。

(STEEZポッパー70F(ダイワ)でキャッチした。Goodフィッシュ!)

この釣りを数日続けて、出たMAXサイズは46cm(p_-)
40cm以下は出なかったのですが、やはり50cmが欲しい!
最低でも、3本で140cmは釣らないと、府中湖や旧吉野川のフィールドポテンシャルに勝てないなと思っていましたので。

遠賀川本流も一応チェックしたもののそれほど釣れず、サイズもイマイチでした。

プラクティスの手応えから、当日はサイトフィッシングを織り交ぜながら、彦山川で勝負をするしかないと決めました。

 
そして、陸王オープン当日!
大会開始は5時からで、彦山川へ到着したのは4時30分ごろ。

ライトをつけた車がパッと見4台(p_-)
プラクティス中はほぼ人とバッティングしなかったのですが、このエリアのポテンシャルに気づいた人は結構いたようです。

急いで準備を終え、明るくなる5時30分ごろから釣りを開始!
まずはSTEEZポッパー70Fで探るもノーバイト。
前日の夜に大雨が降ったので、その影響で水温が下がり、水面での反応が悪くなったのかな?と思いました。

早々にポッパーをやめて、人を避けるため少しエリアを下りました。

対側の岸に冠水カバーがあり、川底には消波ブロックが沈んいるエリアへ。
そこに、ヴァラップスイマー3.3インチの1.3gネイルリグをスピニングタックルで遠投!

(ネイルシンカーはヘッド側へ向かって刺し込んでいます。フックはハイパートルネード2/0(ハヤブサ)です。)

カーブフォール気味に誘うため、着水と同時にロッドを下げ、ゆっくり巻きながら底に落としていきます。
すると、反応は早くも帰ってきました(^^)

1本目をキャッチし、この釣りを更に続けると・・・

2本目をキャッチ(^^)

それから30分程続けるも反応は無く、サイトフィッシングをしに移動するも上手い友人達が既に狙っていたポイントに入っていました。
反対岸に入らせてもらい、一時間程試すもノーバイト(p_-)

このエリアでこの釣りをしていたら負けてしまうと思い、移動。
彦山川上流域から下って、中流域のカバーのあるポイントに入りました。

杭の絡むブッシュに、ブルスホッグ(プロト)のリーダーレスダウンショット3.5gを入れると、凄い勢いで引ったくって行きました(^^)

サイズはイマイチですが、釣り開始から4時間ほどでリミットの3本をキャッチする事ができ、一安心。

カバーでの反応が良さそうなので、プラクティスの感触ではイマイチでしたが、思い当たる良いカバーをいくつかやってみようと、本流域へ移動してみることに。

すると、前日降った雨の影響か、本流域は流れも速くどちゃ濁り状態!
これは、岸際のカバーが熱くなると思い、藪を漕いで目的のスポットへ!

先ほどと同じく、ブルスホッグのリーダーレスダウンショット3.5gで丁寧にカバーを撃つと・・・

47.5cmのナイスフィッシュをキャッチ!

さらに藪を漕いでいくと、足元の冠水カバーに見えバスを発見!
リグっておいたハリーシュリンプ4インチ(ブラックテナガ)のリーダーレスダウンショット3.5gを少し遠目にキャストし、バスの近くでワンアクションを加えると、口を使ってくれましたがすっぽ抜け(p_-)

針が出ていなかったので、辺りを見渡すとバスが戻ってきたので、同じ様にアプローチ・・・今度はしっかりとバイトしたのを確認してフッキング!

細いバスでしたが、サイズは49.5cm!

その後、ブルスホッグで47.5cmを釣ったカバーに入り直しました。
エグダマ3.5g(レイドジャパン)+M.P.S2.4インチ(グリパンチャート)の組み合わせで1本バラすも、その後立て続けに46cmと49.5cmをキャッチ!

ここで、1日目が終了となりました。
写真が無いものも多いですが、数もサイズもハマった1日でした。

そして二日目は、47.5cmを入れ替えなければDブロック1位通過は出来ないことが判明。
1日目と同じプランで回るも、予想以上に本流域の水が綺麗になるのが早く、パワーダウンしてしまいました(p_-)

(写真を撮っていないものも、1日目同様多いですが2日目の写真です)

・ハリーシュリンプ4インチ(ブラックテナガ)のリーダーレスダウンショット3.5g

・ドリフトクロー4インチ[バックスライドセッティング](ジャッカル)

・リズィー(ブルーバックチャート)

・ブレーバー5.7インチ(BUミミズ)スナッグレスネコリグ1.3g

にて、数は多く釣れましたがサイズは伸びず・・・
2日目を終えてしまいました(p_-)

そして、結果発表の日!
審査の結果・・・
49cm、49cm、47.5cm 合計145.5cm
391人中7位。
そしてDブロックでは優勝!!
決勝へと駒を進める事ができました!

今は決戦の地、岐阜県大江川へと来ています(^^)
難しいフィールドなので正直不安でしかありませんが、精一杯頑張ってきます!!

  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube
  • Instagram
Pagetop