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『撃ちも巻きも楽しい秋』

kawamura 2019.10.29

こんにちは、川村です。

台風19号が過ぎ去った後も雨量は多く、またも水難に見舞われた地域がありました。
フィールドにおいても、普段より流れが強かったり水深が深くなっておりますので、釣りができる状況だとしても十分に気をつけていただきたいところです。

最近は、レンタルボートでの釣行が続きました。

10月中旬に訪れたS沼は、和船のみゆえ通常のバウデッキを取り付けることができません。
よって、知人に特製のバウデッキを借りて出船しました。

昨年の3月、初めてオカッパリで訪れた際には、当時最終プロトだったハリーシュリンプ4インチにいきなり50アップ!
今年は桜咲く4月に訪れ、デコ”(-“”-)” 同船者はビーブルで45アップを仕留めました。
秋に訪れるのは初。
減水し、水色は春よりも茶色く濁り、曇天と相まって巻いて釣れそうな雰囲気です。

斜め護岸に囲まれたバンクをクランクベイトで流すとポロポロ釣れる!
水深が浅いので、ボクはKVD1.5シャローランナーと、太めのフラットサイドクランク(ハンドメイド)。
同船者も、自作のシャロークランクで連発!
しかし、デカバスは交じる感じではなく・・・

当日釣れたクランクベイトたち。
フックは、KEN CLAW(ハヤブサ)に交換しています。

ボート屋の店主曰く、ここ数日間で一気に減水したとのこと。
セオリーなら水深のある沖の囲みオダにバスが集まりそうなものですが、バズベイトとラバージグを撃ってノーバイトでした。

居ても食わなかっただけなのか?と入り直すと、同船者がバックシートで、釣って、バラシて、また釣って・・・ボクはノーバイトなのに(^-^;

ボクはジグを撃っているのに対し、同船者はハリーシュリンプ3インチのリーダーレスダウンショット。
オダに絡めながらじっくり誘っているとバイトがあるようです。

ボクも習ってハリーシュリンプ4インチのリーダーレスダウンショットにすると、すぐに当たるもスッポ抜けて、釣れて、さらに45アップ!
こんなに居たの!?
しかし、入れてすぐに食うわけではなく、誘い続けているとジワッと押さえこまれるバイト。
さほどアングラーが多いフィールドではないものの、唯一のヘビーカバーゆえスレていたということか!

シンカー:スリムゼロ3.5g(ダイワ)
フック:T.N.Sオフセット1/0(ハヤブサ)

バックシーターに気づかされたヒットパターン。
そして、食い渋ったバスにハリーシュリンプは効く!

 
次の釣行はTSURIKO『マップコータロー』の撮影にて、霞ケ浦でレンタルボート。
アウェイのフィールドにぶっつけ本番で挑む企画ですが、霞土浦・・・地元じゃん!?
ところが、ボートに関しては全くやっておらず、かつてマルトボートを借りたのは20年くらい前。
しかも、手漕ぎで備前川まで行ったものの荒れて帰れなくなり、救助を呼んだ苦い思い出・・・(-_-;)

9.9馬力のエンジン船にて、初のお伺いとなるバスターのぐちさんより出船。
オカッパリは通い込んだエリアですが、ボートからだとアウェイな感覚でワクワク(^^♪
同じ霞水系でもオカッパリに比べればバスの反応は素直ですし、ハードルアーも存分に活かせるシチュエーション。
詳細は番組での公開になりますが、これまでやらなかったことを後悔するくらい面白かった~\(^o^)/

 
で・・・3日後にまた行っちゃいました。

桟橋や波よけは完全に水没していました。

増水しているところに追加で雨が降り、護岸の上まで浸る大増水!
普段は見えている杭などが水中に没した中エンジン船で走るのは怖いので、エレキのみでソロソロと・・・

本来なら激浅のアシやブッシュがいい水深になっているも、さらにその奥まで水域が広がっています。
濁りと相まってシャロー一択な条件ながら、ジャングルと化したシャローバンクの奥にまでバスが入り込めるのが厄介(^-^;

カバーのキワは撃っても巻いても反応は得られず、ブッシュの中、水没した木の根っこからバイトがありました。

ヒットルアーは、プロトのコンパクトカバージグ7gにエスケープツイン!
プロトのブルスホッグは・・・TSURIKOの釣行で全て使い切ってしまい(^-^;
ですが、増水&濁りというアピール力が求められる条件下において、水押しの強いエスケープツインはベストな選択です。

そして、カバー撃ちをやり続けたことで、プロトジグのスナッグレス性能が不足していることを感じました。
オカッパリでは丁度良いガード力だと感じていたのですが・・・より近距離で真上方向に引き抜くことが多いため引っ掛かりにくかったようです。
やはりボートからテストしていた草深からも「ガードがもう少し強いほうが良い」との意見を聞いており、合致したことは収穫でした。

土浦エリアは低水温期にも実績が高いですし、バスターのぐちさんにはこれからもお世話になりそうです(^^)

霞釣行でのヒットルアー。
濁りの中でもアピールするチャート系の巻き物と、黒いジグに水押しの強いトレーラー。
カバーの隙間を通すため、ビーブルはトレーラーフック無しです。

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