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『晩秋の気配漂うフィールド』

chiba 2019.11.25

皆様こんにちは、フィールドレポーターの千葉陵平です。
すっかり朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。

私が参戦している利根川TBCトーナメントの試合は全て終了しました。
ご声援ありがとうございました。この場をお借りし、お礼申し上げます。
ただ、もう気持ちは来年へ!!時間の許す限りフィールドへ向かい練習に励みたいです。

今シーズンの大会を通じて、フィネスな釣りのレベルアップが必要だと感じました。
試合であと1本食わせる技術を、来年までにレベルアップしたい・・・
そこで早速「ブレーバー」をメインに利根川水系へ練習に行ってきました。
(本当は、ビーブル巻きまくりたいのをこらえつつ・・・)

水温は約16度、ブレーバー57でカバーにキャストを繰り返していきました。
水深は約60センチ、メインのカレントを避けるポイントでヒット!
数日前に降った冷たい雨による急激な水温低下が原因で、流れの当たらない場所へ避難していたんだと思います。

・ブレーバー57 ネコリグ1.8g

小さいながらも嬉しい魚でした。しかし、その後が続かない。
そこで、ブレーバー57からブレーバー50にルアーチェンジして再度流すと、2本目をキャッチしました!

同じエリアをブレーバー57で流した後に、ブレーバー50で流すと釣れる。
魚影が濃いエリアは、ルアーをサイズダウンさせることで釣れる魚がいる。この考え方が、今年の私には欠けていたなと思います。
来年は、そういった粘り強く絞り出す釣りをモノにしたいです。

個人的にネコリグにおススメなフックは2種類あり、狙うカバーの濃さで使い分けています。

ライトカバーへアプローチするときは、光大郎さん監修のN・S・S HOOK(ハヤブサ)
#1/0[ブレーバー50] #2/0[ブレーバー57]ライン10lb.
濃いカバーへアプローチする場合は、COVER CONTACT(フラッシュユニオン)
#1[ブレーバー50&57共通]ライン12lb.

フック選びも楽しみの一つです。皆様も自分に合ったフックを見つけてみてください。

【タックル】
ロッド:スティーズ661MFB-SV WEREWOLF (ダイワ)
リール:SSエアー8.1(ダイワ)
ライン:フロロブラスト10lb.(山豊テグス)

翌日、釣り欲が止まらずボートで反応が良かったエリアにオカッパリへ。
ブレーバーを撃っても、ビーブルを巻いても反応がありませんでした。
最後に、今まで私のルアーローテーションにはなかった釣り。
M.P.S 2.4のダウンショットリグ(1.3g) カラーはBUミミズ

【これで食わなければ、諦める。】コンセプト通り食わせの最終兵器です。
新しい釣りの引き出しが、1個増えた気がします!!

ワームが横向きにならないこのヘッドの突起(画像赤マル部)は素晴らしい。もっと詳しく知りたい方は、ボトムアップホームページのPRODUCTSを見ると分かりやすいです。

フォール時に2本の逆手がピリピリと細かなアクションを発生させます。フォールスピードを抑える役割も!!着底後はマイクロピッチシェイク!!
この冬は、マイクロピッチシェイクの練習もしなければと感じました。
食わせの最終兵器、お試し下さい!!

最後に、W.B.S.参戦中の高橋さんのパートナーとして、潮来マリーナのオーナーズ大会に参加させて頂きました。
利根川TBCクラシックが中止になり、不完全燃焼のまま今シーズンが終了。
そんな私に声をかけて頂き、参加することになりました。ありがとうございます。

正直、北浦・霞ケ浦の知識は全くありませんので、とりあえずいつも利根川でやっている釣りをしようと、ハリーシュリンプ3インチのダウンショットリグ(7g)を軸に、釣りを展開していきました。
水深約1.5mの縦ストラクチャーへアプローチし、フォール後、ラインが沖へゆっくり走る!
なんとか1本キャッチさせて頂きました。

フォール中の腕のクロールアクションとヒゲ・レッグの高速微振動、他のルアーにはないこのアクションがたまりません。
今シーズン利根川でもっとも活躍した釣り!!利根川の釣りが北浦・霞ケ浦でも通用し、個人的にはとても収穫ある日でした。

なかなか魚に出会える機会が少なくなるシーズへ突入ですね。
体調管理に注意して、皆様もフィールドへ出かけてみてはいかがでしょうか。
今回のコラムが少しでも参考になれば幸いです。

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