COLUMNCOLUMN

HOME > COLUMN > 『ルアーの力を100%引き出すリギング方法』

『ルアーの力を100%引き出すリギング方法』

ryoya 2020.04.23

皆様こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です。

緊急事態宣言が発令されたことで、自分もなるべく外出は控えるようにしております。
そこで今回は、家でも練習出来る、ルアーの力を100%引き出すリギング方法をご紹介します(^^)

まずは年中釣れることで信頼度の高い、ブレーバーのスナッグレスネコリグのセッティングから。

いまだにSNS等で聞かれることの多いセット方法なので、この機会に改めてご紹介させていただきます(^^)

・フック→N.S.Sフックパーフェクション(ハヤブサ)
(糸ヨレ防止の為、スイベル付きタイプのパーフェクションを使用しています)

フックサイズに関しては、5.0インチも5.7インチも#1/0を使用しています。
5.7インチの推奨フックサイズは#2/0ですが、ワームサイズをダウンしたい時にフックを毎度変えなくてもよく、フッキングに関しても問題を感じていません。

・ネイルシンカー
ベイトフィネスタックルであれば1.3gがメイン、バーサタイルタックルであれば1.8gをメインに使用しています。

まず、ネイルシンカーを入れるヘッド部分に、シンカーを入れ易くする穴を空けるべく、フックを刺し込んでいきます。

(挿入するシンカーの長さに合わせて刺し込んでいます)

こうすることで真っすぐ刺しやすくなるだけでなく、ネイルシンカーの径よりも細い穴で保持するため、抜けにくくもなります。

次にフックセット方法。

ハチマキ部分にフックを刺す目安となるポッチを設けてありますので、そこから刺し始め・・・

ワームキーパーが貫通するまで刺し抜いたらフックを反転してワームに当てがい、そのイメージに沿ってバーブ(カエシ)まで埋め込めば・・・

出来上がり(o^^o)

真っすぐセットすることで、ナチュラルにフォールしてバイトを誘発させることが出来ます。
経験上、曲がってセットすると不自然な軌道でフォールしてしまい、バイト率は落ちてしまいます(*_*)

(去年の6月頃の釣果です)

 
お次はヴァラップスイマーのノーシンカーリグ!

ヴァラップスイマーの特徴はナチュラルなシルエットとアクションにありますが、中心線に沿って真っすぐフックをセットしないとスイム姿勢が傾いてしまうため、小魚っぽさが半減してしまいます(*_*)

実はこちらも良く聞かれるセット方法なのです。

・フック
推奨フックサイズは、
3.3インチであれば、#1/0〜#2/0、4.2インチであれば、#4/0〜#5/0
僕の場合は、
3.3インチはT.N.Sオフセット #1/0
4.2インチは、T.N.Sオフセットヘビーデューティー #4/0
がベストです^_^

T.N.Sオフセットのオリジナルモデルとヘビーデューティでは、フックの太さが異なります。
3.3インチはスピニングタックルでの使用が多いことから太軸だと刺さりきらないこともあるため、レギュラーワイヤのフックを選んでいます。

まず、ヘッドの真ん中から真っ直ぐ刺し込んでいきます。

おおよそ、針先からベンドし始める前辺りまで刺し込んでいき・・・

下アゴ部分にフックのクランク部分を支える肉盛りがあるので、そこから針先を出します。

ブレーバー同様ワームに針を当てがい、そのイメージに沿って刺し抜き、針先はスリット内の肉盛りに埋め込めば・・・

出来上がり(o^^o)

それと、実はフックを付けたままブリスターパッケージに収納出来るのはご存知でしょうか?^_^

シャッドテールはテールが命!
クセがつかないようブリスターパッケージで収納することで、常にベストな状態で使用できますよ(o^^o)
(4.2インチの場合フックが太くなる為、入っても二つ程までです(*_*))

今回例に挙げたブレーバーやヴァラップスイマー以外でも、正しいフックセット方法は基本的には同じです。

では、ウイルス騒動が終息した後、
また楽しく釣りが出来る日を心から願っておりますm(__)m

  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube
  • Instagram
Pagetop