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『フィールドを問わず、万能なヘビーキャロライナリグ《ブルスホッグ3インチ編》』

kusabuka 2020.10.15

前回は、ハリーシュリンプ3インチのヘビーキャロライナリグ(※以下ヘビキャロ)について掘り下げて話をさせてもらいました。
※『ハリーシュリンプ3インチ編』はこちらをご覧ください↓
https://bottomup.info/column/20201009kusabuka/

長くなってしまったので、今回は前回話せなかったブルスホッグ3インチのヘビキャロについてです。

ブルスホッグ3インチに関しては、これまでフリーリグやリーダーレスダウンショットリグ、ジグトレーラーなどで使用してきましたが、某雑誌ライターさんからヘビキャロで凄いですよと教えてもらい、霞ケ浦や相模湖で試したところ、これがマッチし過ぎてて。。。

まずリーダーですが、長くすることでナチュラルなフォールアクションを出せます。
ハリーシュリンプ3インチは、約ロッド1本分(1.5m)ぐらい取るのに対し、ブルスホッグ3インチの場合は、ワームの自重がハリーシュリンプ3インチより重くキャストしにくいので、1mぐらいのリーダーをセットします。

アクションに関しては、速く引くことでブルスホッグの一番の特長であるスリットインパドルがより水をつかみ、左右に細かくハイピッチでブルブルと震えます。
水押し波動も、ハリーシュリンプより力強く水を掴み、パドルで仰ぐことで濁った水質でもバスにワームを発見させることができます。

この時、ロッドアクションでスピードの強弱と止めを意識します。
速く引くスピードの目安は、ロッドティップにバドルのブルブルアクションが感じられるぐらいのスピードです。

スピードを出すことで追ってきたバスにスイッチを入れることができ、スイミング中にバイトしてくることも多いです。
そこで喰わなくても、ロッドアクションを止めてフォールさせると、それもバイトチャンスになります。
また、止めた時のブルスホッグのフォールは、レッグやヒゲが自発的にアクションして、ハリーシュリンプ同様にバスに見切らせるタイミングを与えません。

W.B.S.第2戦 二日目にキャッチしたバスは全てブルスホッグ3インチ!

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最後にハリーシュリンプ3インチとの使い分けは

水がクリアなところでは、ハリーシュリンプ3インチのトゥイッチや、スローでもアクションする腕のピリピリアクションで喰わせ、少し濁っている時は、ブルスホッグ3インチの水押し波動でバスを寄せて喰わせます。

居る場所が特定出来ている時はハリーシュリンプ3インチ、バスを探していくような時はブルスホッグ3インチという使い分けもしています。

ブルスホッグもハリーシュリンプも、リグを選ばず使えるワームとして外せませんね。
来月にはブルスホッグダディ(3.7インチ)が発売になり、ビックフィッシュを狙うならダディが良いかも‼と試しているところです。

〇ブルスホッグ3インチヘビキャロタックル
※リーダーとフック以外はハリーシュリンプ3インチと共通です。
ロッド:スティーズ721MH/HXB-SV スティーズレーシング701MH/HXB-ST
リール:スティーズ1012SV-XHL
ライン:スティーズフロロTypeモンスター14lb. リーダー:フロロ2.5号(10lb.)
[ロッド、リール、ラインはダイワ製]
シンカー:21gタングステンシンカー
フック:ドリームフック#1/0、ダブルエッジ#1/0など

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