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『春の愛媛県リザーバー遠征』

suzuki 2021.04.02

フィールドレポーターの鈴木翔です。

今回は3/26,27の愛媛リザーバー遠征釣行についてレポートします。
初日は野村ダム、オカッパリ!

(野村ダム最上流部、桜も見頃でした^o^)

8時過ぎに到着し、車を降りるとシャローフラットを回遊するスクールを発見。
すぐさまスピニングタックルを手に取り、たまたま付いていたライアミノーのホバストをアプローチすると、幸先良く1投目でヒット!

この1匹を釣った直後は、稚鮎ボイルも起こっており、良いタイミングで来れたな〜と思いましたが、霧が晴れるとドピーカンに・・・見えバスも減りました。
朝見えていたバスがどこに行ったのか??
考えられるのは、水深のあるシェードor流れの中
前者では良い反応が得られなかった為、流れを求めて、まさに夏場!と言えるような最上流部にエントリー。
やはり、50前後のデカバスが複数匹流れに差していました。
M.P.S BIGのホバストで護岸を使って食わせるも、フッキング時に僅かにラインが擦れ、強烈なバスの引きでドラグ調整が間に合わずラインブレイクしてしまいました。

時間を少し空け、次はハドルフライのロングリーダー0.9gダウンショットリグ
同じく壁を使ったアプローチでリベンジ成功の50アップ!

ホバストでは流れの中でトレースコースの調節がしにくかったのでダウンショットリグに、壁に軽く吊るした状態(下記イメージ図参照)で1点シェイクさせたかったのでシンカーは軽めの0.9g
違和感を減らすためにシンカーとワームの距離を離したかったのでリーダーは長めの40cm程度、そして0.9gシンカーでもロールさせやすくて稚鮎っぽいハドルフライ、といった理由でのワーム・リグセレクトでした(^^)

(イメージ図)

陽が高く登った昼過ぎのタイミングでは苦戦しましたが、夕マヅメの雰囲気が出始めた15時頃に、この日初めて地形の釣りでヒット!
ブルスホッグ(新色:スジエビ)の5gフリーリグを丁寧にズル引き、岩を乗り越えさせた後のフォールでバイトして来ました。

川筋が大きく曲がったアウトサイドベンドに、ハードボトムと冠水ブッシュが絡むスペシャルなエリア(下記写真:赤丸部分)にしては、サイズがイマイチ?!        

やはり今回のタイミングでビッグフィッシュを狙うなら、最上流部!
そう確信し、ラスト2時間を費やすことに。

朝に比べ、少し濁りが入り、流れに突っ込んでいる魚も増えており、大岩裏の流れのヨレにビーブル3/8oz.を落としこむと強烈バイト!
しかし、ランディング直前のジャンプ一発で55㎝に迫るサイズを痛恨のバラシ…

残り時間、集中力MAXでやり切り6本追加するもサイズアップできずに終了でした^^;

見えバスにはライトリグを入れつつも小バスが横取りするような高活性だったので、アピール重視でアラバマリグ(ステルス5&ヴァラップスイマー3.3inch)メイン。
フォローとして、ペラ付きジグヘッド1.4gのミドスト(RVドリフトフライ)を試すと40アップ!僅かに濁りが入った流れの中でペラが良い感じにアピールしてくれました。

ラストは、ビーブル3/8oz.マルチシャッド)でグッドコンディション!
結果、51㎝頭に9本と、BIG2発のバラシが痛いながら楽しめた野村オカッパリでした(^^)/

2日目は、野村ダムと同じ肱川水系の鹿野川ダムでレンタルボートフィッシング!
レンタルボート店の方によれば、バックウォーターも上がれるとこまで上がった方が良いですよ、とのことだったので朝イチから2本あるバックウォーターの内、規模の大きい川筋の方から遡上することに。
朝のチャンスタイム、釣りをせずに上がるのも勿体ないので早いテンポでジャークベイトで流していき3バイト2フィッシュ。

ジャークベイトは光大郎さんオススメのワンテンJr.
軽いトゥイッチでもキレ良くダートし、ボディは細身でありながらサイズ感はそこまで小さくないのでキャスタビリティも高い。購入してすぐに府中湖で連発したのもあり、今ではお気に入りです♪

結局、上流部では唯一ヴァラップスイマー4.2inchにバイトがあったのみで、生命感はほぼ無く早めに見切ることに。
川筋の地質は、岩盤と土バンクが交互に続いているのですが、朝イチにバイトを得たのは全て土バンク。土バンクの中でも、傾斜がなだらかで岩やスタンプが所々点在しているような場所が良かったような…
そう思いながらも、サカマタシャッド4inch1.8gミドストで岩盤エリア・土バンクの両方をチェック。

結果、ミドストでキャッチした2本はどちらも朝イチと同条件のエリア(なだらかな土バンク+岩やスタンプ)でした(^^)v
また、フリーリグを使ったボトムの釣りには無反応だったことから、バスは浮いているor中層での反応が良い、といったヒントを得ることができました。

ここ最近よく釣っているサカマタシャッド4inchのミドストは、一般的なミドストのアクションの付け方とは少し違い、シャキッとしたロッドを用いてタイトシェイクで使っています。シェイク幅を抑えることで、フラットサイドボディーがチラチラと素早くロールするのが良い!
アクション的には素材に張りのある5inchの方が好みですが、スピニングロッドLクラスでも扱いやすい、といった点で4inchを選択。フックは4inchであればゲンテン(バリバス)、5inch以上であればホリゾンヘッド(ガマカツ)を使っています。

昼過ぎになり、もう一つの川筋に移動。
こちらは、午前中の川筋に比べ水色がクリアでしたが、昼から吹き始めた強風がプラス要素になっておりアラバマリグ(ステルス7+ヴァラップスイマー3.3inch)で4連発!

ただ巻きではなく、短い移動距離でのアピール重視でジグストのようにバシバシと竿を煽るバマストがハマりました。
アラバマリグは5本フックより7本フックの方が個人的にはお気に入り!
波動がより複雑になり、巻き抵抗も大きくなるので更にゆっくり巻くことが可能に
あとは5本フックを使う人が多いと思うので、7本はバスにとっても新鮮?!
オカッパリでは持ち運びが不便だったり、重量が重くなることで食い込み重視のファーストテーパーロッドでは投げにくくなるといったデメリットはありますが…

(連発した風の当たる張り出し)

ラストは回りきれていなかった本湖をスピナーベイトで!
ビーブル1/2oz.を早めのカーブスローロールでスタンプに当てて1本、ドシャローのカバー周りをチビーブルの早巻きにて1本。

結果、50.5㎝/2180g頭に40アップ7本含む10本キャッチ。
上から5本のウエイトは、8,580g!フィールドポテンシャルを最大限引き出せました^o^

(写真上:2日目最大魚、写真下:1日目最大魚)
【ヒットルアー】

(ライアミノーは手持ちが無くなりました)

【タックル】
○ホバスト、ミドスト、ダウンショットリグ
ロッド:ロデオライド 61LFFS
リール:ルビアス FC LT2500S
ライン:R18フロロリミテッド 4lb.

○ワンテンJr.、チビーブル
ロッド:ブラックレーベルプラス661M /ML FB
リール:アルファスCT SV SHL
ライン:フロロマイスター 12lb.

○ビーブル、ブルスホッグフリーリグ
ロッド:スティーズ6111M /MH RB ファイアウルフ
リール:スティーズSVTW SHL
ライン:ランバトル 13lb.

○ヴァラバマ
ロッド:ブラックレーベルBLX LG6111H +FB -SB
リール:ジリオンTW SHL
ライン:FCスナイパー 20lb.


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