COLUMNCOLUMN

HOME > COLUMN > 『G.W.琵琶湖ガイドはブルスホッグのフリーリグとブレーバー57ネコリグが熱かった‼』

『G.W.琵琶湖ガイドはブルスホッグのフリーリグとブレーバー57ネコリグが熱かった‼』

kusabuka 2021.05.18

草深です。
昨年の1月以来、ガイドで琵琶湖に行ってきました。

ここ数年ゴールデンウィークは琵琶湖ガイドでしたが、今年は2年振り。
昨年秋は台風直撃が少なかったようで、2年前と比べるとウィードが結構残っていました。

到着初日は状況を見るために、北は琵琶湖大橋、南は近江大橋までの南湖エリアをチェック。
直前の雨で水位も+15㎝に上がり、下流の水門の洗堰放流量300m³/sに上がっていました。それにより北湖の冷たい水が流れ込んでいて、湖中央部のボディウォーターがクリアアップし、水温も13℃台でした。

琵琶湖に到着した日に下見での1本。取水塔近くのウィードパッチにブレーバー57(新色グリパンエビミソベリー)のネコリグで、いきなり53cmでした。

ボディウォーターから少し岸際に寄ったところは、水色も少し濁りが入り水温も15℃。
自分の経験ですと、春のバスは少しでも水温が高い、又は安定していることが大事なので、ボディウォーターから離れいて少し濁りがある水温が高いエリアに絞りました。

具体的には、唐崎や柳ヶ崎エリアの3~3.5mのフラットに点在するハードボトムと新芽のウィードが生え始めている所。

この2つの要素が重なったスポットを見つけては、ボートを止めてキャストします。
一番釣れたルアーは、毎年変わらずのブレーバー5.7インチのネコリグです。

5月2日ガイド初日からブレーバーネコリグ。トータル10本釣り、上から5本ウエイトは9,400g

5月3日は洗堰放流量減り、徐々に釣れるエリアが変わってきましたが、午前中にお客様と5本で8,500g釣りました。

ネコリグが一番優れている理由は、感触のわかりにくい新芽のウィードにも軽いタッチ感で引っ掛けることができ、必要以上に揺すらずかわすことが出来るからです。

更に、プリスポーンからアフタースポーンのバスは、離れていくルアーに対して追いかけて喰うということをあまりしません。
どちらかといえば、目の前にある(食べやすい)餌を好む傾向があるので、移動距離を抑えながらある程度のアピール力で誘えることがメリットです。

使い方は、新芽に引っ掛けたらステイを織り交ぜ、軽くラインを揺らす程度のアクションでウィードをほぐしては、引っ掛けるを繰り返します。
ブレーバーは軽くロッドを揺らすだけでも、テールに付いている小さいシャッドテールがアクションし、それがボディにも伝わりルアー全体がアクションし続けます。
もちろん、フォール中も。

5月4日は唯一の苦戦した日でしたが、やっぱりブレーバーのネコリグが安定感抜群でした。

ブレーバーに掛かってきたウィードの新芽。これが生えている所が狙い目です。

もう一つの釣り方は、ブルスホッグ3インチのフリーリグです。

基本的な使い方は、ブレーバーと同じですが、特にバスの反応が良かった使い方を紹介します。

①ウィードに強く引っ掛かった状態でシェイクとステイで誘い、バイトを待つ。
②バイトが無かったら引っ掛かった状態をキープし、ロッドを倒しながらラインスラッグを取ります。
③ロッドを倒した状態から縦方向に強めに裁き、ウィードを切ります。
(この瞬間にブルスホッグのスリットインパドルが左右にパタパタと水をかきます)
④ロッドを縦方向に裁いて出来たラインスラッグで、フリーフォールさせます。
(フリーリグの特徴であるフワッと水中で漂うアクション)
⑤フォール中のラインを見てバイトに備えます。
この緩急の効いたアクションは、スローな誘いだけでは口を使わないバスもリアクションバイトしてきます。バイトは強烈で、フォール中にひったくっていくことが多いです。

この釣り方で60cmアップも釣りましたよ!ローライトだったのでライトグリパンピンクを使ったのも良かったですね。

これからの時期はウィードも伸びてくるので引っ掛けやすく、特にバスが好むエビモも増えると思いますので是非お試しください。
今回はブルスホッグ3インチでしたが、これからバスの活性も上がってくると、サイズ感やアピール力的にブルスホッグダディの方がより釣果を出せるかもしれませんね。

5月5日は前日の苦戦からローライトと良いエリアを見つけて、朝からコンスタントにブレーバー57(新色ミミッパノン)ネコリグとブルスホッグのフリーリグで釣果が出ました!トータル7本釣り、上から5本ウエイト10,550g

最終日は北湖へ行って、やはりブルスホッグのフリーリグでデカバスが連発しました。
今回の遠征2本目のロクマル62.5㎝(3,850g)も釣り、5本ウエイトは13,500gで遠征は無事に終了。

【タックル】
◇ブルスホッグ3インチ(フリーリグ)ライトグリパンピンク、ミミパール、モエビ
ROD:STEEZ C67MH-SV・STハリケーン
REEL:STEEZ LIMITED 1000HL
LINE:STEEZ フロロTypeモンスター14lb.
SINKER:バサーズワームシンカーTG フリリグSS  5,7g
HOOK:ライトニングストライク #1/0、2/0

 

◇ブレーバー57(ネコリグ)グリパンエビミソベリー、ミミッパノン、スカッパノン、K.O.シュリンプ
ROD:STEEZ SC S64L-SV・ST
REEL: LUVIAS LT2500-XH
LINE:STEEZフロロTypeフィネス4lb.
SINKER:バサーズワームシンカーTG ネイル1.8g
HOOK:ショットリグ#2

  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube
  • Instagram
Pagetop