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『新たにフィールドレポーターに加わりました「炭 斐彩(すみ ひいろ)」を紹介させていただきます』

sumi 2021.08.25

こんにちは、川村です。
この度、弊社のフィールドレポーターに新メンバーが加わりますことをご報告いたします。
炭 斐彩(すみ ひいろ)
紀ノ川など、和歌山県のフィールド情報を発信してもらう予定です。

また、今年はお互いにとってのお試し期間。
フィールドレポーター見習いといったところです。

「よく釣る」と聞いており、イベントで顔合わせしたのがきっかけ。
先月、彼の釣りを1日同行して見たのですが、上手ながら、厳しい目で見ればまだ諸々甘い。
ただ、まだ若いですから(笑)
夜勤明けに日々フィールドに繰り出す熱心さは、伸びしろを感じさせました。
また、彼が実践していたブレーバーマイクロの2連結は、ボクもマネさせてもらいました。
試行錯誤しているのはイイですね!
鈴木翔と同じく、ビーブル発売前は、スプリッターを自作して付けていたそうです。

紀ノ川のみならず、リザーバーでもよく釣っていることから、
現メンバーとはまた違った釣法を発信してくれることにも期待しています。

今後、弊社のレポートなどで活動していただきますので、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
以下、本人からの挨拶になります。

 
 
こんにちは!

初めまして!
この度、ボトムアップフィールドレポーターとして活動させて頂くことになりました
和歌山県在住 炭 斐彩(すみ ひいろ)
1997年生まれの23歳です。

初回と言うことで簡単ですが、自己紹介させていただきます。

バス釣りは父親の影響で物心付く頃にはしていました。
小さい頃は父親が仕事から帰ってくるのをワクワクしながら待ち、よく連れて行ってもらったのを今でも覚えています(*^^*)
和歌山は海、山、川と自然が豊かなところで高校生の時から海釣りもしていました!

そんな中、バス釣りの魅力にどんどんとのめり込んでいき、自分の大好きなバス釣りを仕事にしたい、バス関連の記事や動画には必ず自分がいて、もっとたくさんの人にバス釣りの魅力や楽しさを伝えられる存在になりたい!
そういった気持ちが強くなりました。

自分なりにこれらの事を実現させるためにはどうしたらいいかを考え、まず、釣りに行く時間を増やし、技術・知識・経験を養わなくてはならないと思いました。

そのために、4年ほど前から夜勤の仕事を始め、休みの日は勿論、夜勤明けの日は半日釣りへ、体力的に厳しい時は朝の数時間だけでもフィールドに足を運ぶ回数を増やしています。
ただフィールドに行って釣りをするだけではなく、その時の状況などに一つ一つ気を配りながら自分なりに臨機応変に対応しながら釣りをしています。

釣りの技術だけでは無く、タックルなどの事も知らなくてはならないと思い各メーカーの様々なロッド、リール、ルアーなどを使ったりし日々練習に明け暮れています。

まだまだ、未熟な身ではありますがフィールドの旬な情報やボトムアップ製品の魅力、バス釣りの楽しさを僕なりに伝えて行ければと思っております!

これからどうぞよろしくお願いします!!


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