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『夏の後半から秋口に掛けて』

sato 2021.10.18

こんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は、晩夏~初秋にかけての釣行について紹介します。

まずは、夏の後半戦。
釣り仲間のお誘いで福島県の裏磐梯にある小野川湖にて、スモールマウスバスに初挑戦!

まず出迎えてくれたのは、澄んだ水色と磐梯山を背景にした絶好のロケーション!
普段平たんな土地・マッディーウオーターの霞ヶ浦水系で釣りをしている自分には、まさに別世界・・・。
着いて早々にテンションは上々⤴⤴で、いざ実釣スタート!!

朝一は、シャロ―エリアを手早くチェック。
フィーディングのタイミングもあって、かわいいサイズながら数匹のスモールマウスバスをキャッチ。
楽しい~!!(笑)

続いて、釣り仲間のガイドで前回好調だったというエリアへ。
そのエリアの水深は10m。
これまた、自分は普段やらない深さの釣りなので楽しすぎる~!!(笑)
釣り仲間は早々に良型をキャッチ!
スゲーっと、感心しつつも投げ続けていると・・・、

自分にも、若干サイズUPしたスモールマウスバス!!\(^o^)/
楽しすぎる~!!(笑)

その後も釣り仲間の名ガイドで各スポットを巡って、初めて訪れた自分としては、十分な釣果と満足の行く釣りをさせてもらいました。

今回、小野川湖で使用したリグ

今回の小野川湖で効果的だった釣法は、虫パターン、エビなどの甲殻系のパターンでもなく・・・。
沖を回遊するワカサギなどのベイトフィッシュのパターンでした。
釣れたルアーもベイトフィッシュに近いフォルムのものに集中しました。

右側から
・ブレーバーマイクロ3インチのダウンショットリグ(チョン掛けかワッキー掛けで使用)
マスばり #4~6番クラス
ダウンショットシンカー 1.3~2.2グラム

ブレーバーマイクロは、ワカサギなどの細身のベイトフィッシュにマッチさせるのにも、もってこいのワーム。
実際に、釣れたスモールマウスバスの口からは、ブレーバーマイクロと同じサイズのワカサギが出てきました(笑)
今回一番数を釣らせてもらいました!!

そして、もう一つがワーム素材を使用した元祖型タイプのイガジグというルアー。

スモールマウスバスの釣りに精通していない自分は知らなかったルアーで、釣り仲間のおススメで貰ったアイテム。
これがズバリ、「凄い!」の一言!!

使い方はナイショですが・・・(笑)
操作方法も簡単で、アタリも明確に出てメチャクチャ釣れる!!
今回もっとも衝撃を受けたルアーです。

何よりも、自分の引き出しには無い釣り方・ルアーを教えてくれ、小野川湖をガイドしてくれた釣り仲間には本当に感謝であります!!m(__)m\(^o^)/

是非、皆さんも、ブレーバーマイクロのダウンショットリグ・イガジグ、試してみてください。

 

一方、霞ヶ浦水系に戻ってきてからは、霞ヶ浦水系のとある流入河川へ。
この河川は、数年前の台風で魚が大量死して壊滅状態となってしまっていたのですが・・・、
ここ数年で回復の兆しが出てきたとのことで、行ってみようと!!

いざ釣りをすると、アベレージサイズが小さいものの数はよく釣れて、確かな復活の兆しを感じることに!!\(^o^)/

また、今回の釣行では、最初からギャップジグで攻略しようと決め撃ち作戦に。
このフィールドのカバー具合と、今の魚のコンディションならギャップジグが良いのではないかと。

実際のところ、写真のような小さいサイズもとにかく良く掛かる。
魚のサイズが小さそうなバイトはあえて合わせずにいても、魚の重みで勝手に掛かってしまうなんてことも・・・まさに鬼掛かり(笑)

そして、何よりもバイト数が圧倒的に多い!!
試しに、あえて他のレギュラーサイズのラバージグに変えて、同じようにカバーを撃ってもバイトが出なかったのには、自分自身も正直ビックリしました・・・(;゚Д゚)

参考までにタックル

・ロッド(7ft・ヘビーアクション)
・ライン フロロ16lb.
・ギャップジグ1/4オンス(S508 BUミミズ)

今回は、ほぼこのBUミミズカラーでの釣果。
今までになかったカラーであり、ミミズというか血色っぽい色というか、バスの捕食本能にスイッチを入れられるカラーにも感じます。

・トレーラーワーム 
ブルスホッグ3インチ
ブルスホッグダディカットバージョン
ハリーシュリンプ4インチカットバージョン

トレーラーワームはお好みで良いかと!!(笑)
今回断然に良かったのは、ブルスホッグ3インチとハリーシュリンプ4インチのカットバージョン。

微妙なボリュームの変化で釣果に差が出るときがあるので、色々と準備はしておいた方が賢明ですね。

スモラバでもなく、レギュラーサイズのラバージグでもない。
まさに、釣り勝てるコンパクトカバージグ=ギャップジグ。
是非、お試しください!!

そして、霞ヶ浦水系も着実に秋めいてきて、
スピナーベイトやバズベイトなどの横の動きのルアーも好調に!!\(^o^)/

上から
・クラッカーサウンドタイプバズベイト(02ビート)
近年の、水位の低い状況が続く霞ヶ浦水系では、バズベイトは必須アイテム。
何より、ただ巻きで広範囲をサーチできるのでラクチンです!!

真ん中
・ビーブル3/8オンス

ダブルウィロー  
S404パーチ

タンデムウィロー
S403K.O.チャート

ビーブルシリーズは、スプリッターの効果で横振動を生む効果もありますが、プラスして浮き上がりにくい効果も生むので、ノーマルタイプのビーブルは、一段下のレンジを攻略する時に活用しています。


・チビーブル1/4オンス

ダブルウィーロー           
S405ライムチャート

タンデムウィーロー
S402ホワイトチャート・S412バーニングシャッド

一方チビーブルは浅いレンジを引きやすいので、水面直下やルアーが目視できる範囲のレンジで活用しています。

今の水位が低い霞ヶ浦水系では、チビーブルはド・ストライクなルアーではないでしょうか⁉(笑)
とてもおススメです!!

また、カラーセレクトに関してですが・・・、
ビーブルシリーズを愛用する方は、川村さんの代名詞・スピナベサイトの影響か!?
S408スモーキンシャッドの愛用率が圧倒的のようですね。
しかしながら・・・。
霞ヶ浦水系では、やはり上記のような、パーチ系やチャート系のカラーの出番が多いです。

秋口の小貝川に関しては、S412バーニングシャッドの様なアメリカザリガニの様な赤系のカラーも欠かせませんし・・・。
要はフィールドごとの水色や、エサに合わせたカラーセレクトは必須でありますね!!(笑) 

そして最後は、霞ヶ浦水系でも絶好調な、スクーパーフロッグのシークレットリグ!!(笑)
ではなく、スクーパーフロッグのダウンショットリグ。
横の動きに上下の動きをミックスさせて活用するのですが(ホバスト的)、まさに、まんま泳ぐカエルです!!

スクーパーフロッグをオフセットフックで活用する際は、写真の様に極小のゴムキーパーを装着するとズレなくなって、クランク部でのエラストマー素材の強度が増すのでおススメです!!

スクーパーフロッグのダウンショットリグ。
アメリカで活躍中の伊藤巧プロもハマっているとか!!(笑)
是非、お試しください~!!m(__)m \(^o^)/

長文となってしまいましたが・・・、
是非、皆さんも、ボトムアップルアーを上手く使い分けて、
今年の、残り少ないシーズンのバスフィッシングを満喫してみてください。


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