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『GW前半、平成最後のバスを求めて』

kawamura 2019.05.02

こんにちは、川村です。
GWは釣りと開発をして過ごしております。

直近の釣行では、Basser別冊『リグ大全(仮)』の実釣取材にて北浦周辺オカッパリと、平成最後のバスを釣ろうと、29日、霞水系河川にボートを浮かべました。

リグ大全(仮)は、ワームのリグに特化した一冊。
僕はネコリグ担当にて、この日の釣りはネコリグオンリーでした。

状況としては、スポーニングシーズン初期。
波風の影響を受けにくい地形にあるハードボトムと、深みからシャローフラットへの上がり口となるスポットに絞り込みました。

オープンエリアのボトムを探ってくる釣りなので、フォール中のバイトは期待できません。
よって、ブレーバーのテールはカットし、ボトムでのクロール(這う)アクションに特化させて使いました。

ブレーバーは、ストレートワームにしたときのアクションも追い込んで開発しています。
ネコリグはもちろん、ノーシンカーワッキーやジグヘッドワッキーでのフォール中にクネる動きは大振りになるよう、シェイプと素材(塩の含有量と柔らかさ)を調整しました。
それは、キャストした先で風やラインの抵抗を背負ったうえでもしっかりクネクネして欲しいからです。

この日はコンスタントにバイトがあり、7本釣ったところで「もう誌面に納まりません」と夕マズメを残して終了(^^)v
フライマンでもあるカメラマンさんが「ちょっとやってみたい」とのことでロッドを貸すと、すぐに40アップ!

誌面では、ネコリグのメリットとデメリット、ネコリグで釣れるワームとは?
正しいリギングからブレーバー以外のワームとの使い分け、操作のコツやバリエーションなど、こと細かく解説してきました。
他のリグについても詳しく紹介される『リグ大全(仮)』は、6月リリースとのことです。

 
平成最後の釣行は、フィールドスタッフの佐藤賢一郎君と同船。

朝から幸先よくグッドサイズが連発しましたが、冷たい風が吹き出してからはトーンダウン⤵
しかし相変わらずネコリグは安定感があり、ポツリポツリと釣れてくれます。

しかしそれ以上に収穫だったのは、佐藤君がやっていたハリーシュリンプ4゛のバックスライドセッティング!
詳しくは今後の彼のレポートを見ていただければと思いますが、「バックスライドはコレが一番釣れる」というだけあって、素晴らしいアクション!

2g前後のネイルシンカーを入れているので、ピッチングのしやすさもナイスでした。
アフタースポーンから梅雨のテナガエビシーズンに炸裂するのでは?

ハリーシュリンプ4゛はテキサスリグでも釣れました!
尻尾をカットし、繊細にアピールするピッチン&フリッピンベイトとしてもGoodです!

この日は2人で9本と、食い渋ったなかでは悪くない釣果に恵まれたと思います。

平成最後のバスはブレーバー57のテールカット、スナッグレスネコリグでした(^^)
ネコリグでボトムを探ってくる釣法は、この時期もっとも安定してよく釣れると思います。

スポーニングシーズン真っ最中ですので、釣ったバスはその場での速やかなリリースをお願いします。

それでは、令和もよろしくお願い致しますm(__)m

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