COLUMNCOLUMN

HOME > COLUMN > 『秋の霞ヶ浦で開催されたローカルトーナメント参戦記!!(前半戦)』

『秋の霞ヶ浦で開催されたローカルトーナメント参戦記!!(前半戦)』

yamaguchi 2018.11.14

皆様、こんにちは!フィールドレポーターの山口です。

ご無沙汰しております。
前回のレポートから日が空いてしまいましたが、秋の霞ヶ浦で開催されましたローカルトーナメントに参戦してきましたので、その模様(前半戦)を振り返っていきたいと思います。

まずは土浦新港で開催されたK-1トーナメントの最終戦!

最終戦を迎えるにあたり、私の順位は暫定で3位
(※K-1トーナメントは全5戦の合計重量で年間ランキングが決定されます)。
1位と2位の方は、ボーターとノンボーターのペアなので同重量となり、実質は暫定で2番目のウェイトとなっておりました。

上位とのウェイト差は約1,500gと離されており、3本リミットのルールである以上、逆転するのには相当なビッグウェイトが必須な状況・・・。
しかしながら、3本で3キロを超えるウェイトを釣ってくれば、決して逆転が不可能な数字ではないので、気合を入れて本戦を迎えました。

秋に突入してからの霞ヶ浦は徐々に水温も下がってきており、バスにとっては適水温に!
そのタイミングから、スピナーベイトなどの横方向に動くルアーが好反応となっておりました。
但し、大会が開催される日曜日は他の大会も多数開催されるタイミングでもあり、バッティングやプレッシャーが気掛かりでした・・・。

朝のミーティング風景。大会当日は28艇、50名弱が参加となりました!

迎えた大会本番は、前々日、前日のプラクティス時の曇天 or 雨 & 強風からガラッと天気が変わり、晴れのうえに微風・・・。
加えて、前日にまとまって降った雨の影響を考慮し、流入河川系はパスし、本湖を中心に釣っていくプランでスタートしました!

プラで魚をキャッチ出来た石積みエリアを中心に釣っていきますが、朝からミスバイトのみで苦しい時間が続きます。
天候の影響からか、魚のやる気もイマイチな感じ・・・。

そこで、プラでは触っていないシャローエリアを釣ってみると、パートナーがシャッドテールワームのライトテキサスリグで、貴重なキーパーサイズを釣ります!
さらに、アシのポケットからルアーをピックアップすると、ガボッと水面バイト!!
しかし、しっかりとバイトしておらず、またもやミスバイト。
見えた魚体は大きかったのに・・・。

気分を変えて、再び石積みエリアへ移動!
朝のうちは他のボートも釣っていたエリアとなり、風も弱くタイミング的には厳しいかなと思いつつも、エリアをひたすら流していきます。
ちょうど石積みエリアのど真ん中ぐらいに差し掛かった時、私のシャッドテールワームのテキサスリグでミスバイト・・・(泣)

さらに、同じスポットでパートナーにもミスバイトが続き、用意してあったスピニングでのフィネスでフォローすると・・・あっさりとバイト!
2匹目のキーパーをライブウェルに納め、私がリグを作り直している最中にパートナーにキーパーがヒット!
なにやら群れに当たったようで、15分ぐらいの間に4バイト2フィッシュと、瞬く間にリミットの3本を達成!

その後は、霞ヶ浦の南岸浚渫にビッグフィッシュを求めてロングランしますが・・・
良いスポットには人、人、人と、既に叩かれた後でした・・・。

3本、1,690gで10位と撃沈・・・。

このウェイトでは逆転出来ず、年間ランキングも3位のままでフィニッシュとなりました・・・。
一方、優勝チームは流入河川でもある桜川で釣ってきたようで、3本のウェイトは2,770gとグッドウェイトでした。
一つの橋脚から10本近くのバスを釣ったそう・・・。
しかも、バックシートからブレーバー5.0インチ(ライトグリパンピンク)のスナッグレスネコリグが炸裂したとのこと!!

優勝の栗原氏(バックシートから釣りまくったようです)!
グリパンピンクは神カラーです!と語っていたのが印象的でした!

結局、降雨の影響を考慮して切り捨てた流入河川から優勝者が出ており、ビッグウェイトを狙うが故にエリア選択を外したことが敗因でした・・・。

残すは、年間上位者のみがエントリー可能なK-1トーナメントクラシック戦が11月中旬にありますので、年間1位を獲れなかったリベンジをクラシック戦で果たしたいと思います!

そして、10月になると毎週のように台風が連発・・・。
霞ヶ浦も台風による増水→水門開放による減水を繰り返しており、状況もころころと変わる中、ローカルトーナメントであるラトルズトーナメントが開催されました。

ラトルズトーナメントは地元、茨城の釣り仲間を中心としたフィッシングチームであり、小貝川上流域と霞ヶ浦でトーナメントを開催しております。
3月~12月の間に年間9戦を行うなど、試合数からみればB.A.S.S.エリートシリーズ並・・・(笑)

さて、トーナメント当日ですが、台風通過の影響で朝から強風となり、出船が不可能・・・。
とにかく、風が弱まるまで待ち、お昼前となったところでディレイ開催となりました。
帰着時間を16時までと遅くし、変則時間でトーナメントがスタート!!

若干、風が残る中、スタートとなりました!!

トーナメント時間が約5時間弱と短く、とにかく状況を把握する意味でも増水傾向にあるシャローのチェックからスタート(ちなみに前日は強風によりプラ無しです・・・)。

強風による底荒れからか、濁りがキツく、シャローは不発・・・。
時間も残り2時間を切ったところで、強風の影響を受けない矢板エリアのインサイドを釣ってみることに。
これが功を奏したのか、シャッドテールワームのライトテキサスリグでナイスキーパーを1匹、さらにヴァラップスイマーのウェイテッドフックセッティング(1/16oz)で、1,300gオーバーのキッカーフィッシュをゲット!!

その後はリミットメイクとなる3本目が中々釣れなかったのですが、目線を変える意味で、トップ系の釣りを試してみることに・・・。

矢板の内側に広がるシャローエリアを広範囲に釣る為に、トードバズをチョイスしてみました。
(トードバズとはアメリカで流行っているリグの一つで、ZBCのホーニートード等のバジンフロッグ系ワームを、スカートレスのバズベイトのヘッドにセットし、スキッピングを可能にしたセッティングとなります)

さらに閃きが働き、ホーニートードからヴァラップスイマーをセットし直し、早速釣ってみることに!
いきなりの実践投入となりましたが、ヴァラップスイマーをセットすることにより、とにかく遠投が効く!!トップに出そうな雰囲気もあり、僅か数投後にすぐに答えが返ってきました!!

トードバズならぬ『ヴァラップバズ』で釣った1本!!

写真上はヴァラップスイマーをセットした『ヴァラップバス』。
写真下はZBCのホーニートード。

バズベイトはゲーリーバズを使用(ジャンボバズではないオリジナルサイズの方)。
ヘッドまでワームを埋め込むことにより、フックポイントが後方に位置する為か、フッキングが良いように感じました。

『ヴァラップバズ』をさらに投げまくると、もう1本追加!
これは入れ替えならずでしたが、結局、短時間のうちに計4本のバスを釣ることに成功!
そのうち2本を釣ったヴァラップバスの釣りは、いきなりの実践投入にも関わらず結果が出たことに驚きでした!
トップのハイシーズンにもっと使い込んでみたいと思います。

ビッグフィッシュ賞となった1,360g!!
3本2,735gで2位という結果でした。

台風通過直後のタフコンディションでしたが、今回はヴァラップスイマーに助けられました!!

さて、次回はローカルトーナメントの後半戦をレポートしたいと思います!
K-1トーナメントクラシック戦も控えていますので、ここで良い報告が出来るように、ボトムアップルアーと共に頑張りたいと思います!

  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube
  • Instagram
Pagetop