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『ヴァラップスイマーのアクションについて』

kawamura 2018.08.06

こんにちは、川村です。
今回は、ヴァラップスイマーのアクションについてのこだわりを語らせてください。

すでにアクション動画をご覧になられた方もいるかと思いますが、
ヴァラップスイマーの動きは細かくて速いです。

ハイプレッシャーフィールドでの釣りが大半を占める自分が必要性を感じていたのは、
スレバスを警戒させることなく自然に食わせることができる、
よりナチュラルで見きられにくいアクションでした。

まず、スローリトリーブでもハイピッチにテールを振る
“スロー性能”に特化していることは必須条件!
ゆっくり泳いでいても高速にテールを振ることで、バスに見切られにくいこと。
この「スロー」と「高速」のギャップが有効であることは、
シンキングスイッシャーやハネモノに通じるものがあると思います。

そのうえで、ボディも魅力的にアクションすること。
タイトながらも、ウォブリンブとローリングが絶妙に入り混じり、
小刻みに身をクネらせながらも、
ボディ側面を高速にチラつかせる複雑な視覚効果を発生します。

これは運動性能を追求したことに加え、
前回お話した「タテ扁平&デルタ形状」のボディシェイプ
だからこその見え方でもあります。
ちなみに、Volup Swimmer の由来は、Voluptuous(色っぽい・肉感的・官能的など)、
ボディで魅力的に誘うイメージで名付けました。

そして、水平姿勢で泳ぐ(※アングラーとの距離が近くなると上を向きますが)。
これは、テールが水を受けて反り上がろうとする力が
シーソー的に頭を下げる力に作用し、
斜め上に引かれるラインと相殺しあってのバランスです。
また、頭を上げないだけではなく、
テールが不自然に反り上がらないことにも注意しました。

ご使用の際には推奨フックサイズにて
(オフセットフックorコイル付きフック#4/0~5/0)
センターラインに沿って真っすぐフックをセットしていただき、
ラインを弛ませた状態をキープしながらゆっくり巻いてくださいませm(__)m

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