COLUMNCOLUMN

HOME > COLUMN > 『避暑地、檜原湖でエンジョイフィッシング!』

『避暑地、檜原湖でエンジョイフィッシング!』

yamaguchi 2018.08.28

皆様、こんにちは!フィールドレポーターの山口です。

お盆休みの前半は、平地の暑さを逃れ、
避暑地でもある福島県の檜原湖に遠征してきました。

一昨年までW.B.S.プロ戦が檜原湖でも開催されており、
W.B.S.スタッフとして年に一度の遠征を密かな楽しみとしていました。
昨年から新体制となったW.B.S.では一旦、檜原湖戦はお休みということで、
今回は約2年振りに檜原湖を訪れることとなりました。

雄大な磐梯山の眼下に広がる檜原湖!

なによりも檜原湖は自然が豊かであり、
釣りのほうも、グッドサイズのスモールマウスバスが釣れるという印象。
私のホームフィールドである霞ヶ浦や小貝川とは真逆となる、
ライトラインを駆使した繊細な釣りで、
クリアウォーターのスモールマウスバスを攻略していくという、
普段では味わえない釣りが出来るのも楽しみの一つです。

そんな檜原湖ですが、例年よりも雨が少ないことから、
今回訪れたタイミングは、過去に類をみない大減水に見舞われておりました。
遠征の直前に本州を直撃した台風の影響もそんなには無かったようで、
湖のコンディションも、減水から回復することは無かったようです・・・。

早速、檜原湖の北エリアに位置する早稲沢キャンプ場から、
ワクワクしながらボートを出してみると、水質がなんだか悪い・・・。
ちょっとターンオーバーっぽい感じもあり、所々泡立っています・・・。

後に某プロガイドからちょっと話しを伺ったのですが、
どうやら台風通過後のタイミングでターンオーバーが入ったらしく、
それまでは、夕方になっても帰りたくなくなるほど釣れ釣れだった様子・・・。
最悪なタイミングで来ちゃったね!と言われてしまいました・・・(汗)
『この前まで釣れていたのに…』という釣りあるあるです(笑)

ボートを降ろした早稲沢キャンプ場!ご覧の通りの大減水・・・。

減水とはいえ、ロケーションは最高です!

なかなか厳しいフィールドコンディションに当たってしまいましたが、そこは檜原湖!
厳しいなりにも、ボトムアップルアーを駆使してクリアウォーターの釣りを楽しんできました!!

まずは湖をグルッと周って状況を見ていったところ、
ミドルレンジのフラット系が安定して釣れている様子。
実際に、ワカサギと思しきベイトがリンクする5~6mレンジのフラットを、
定番のライトキャロで釣ってみると、ポツポツと釣れてくれます。

定番のライトキャロ(2.7gシンカー)で、ナイスサイズのスモールをキャッチ!

ライトキャロには、ブレーバー5インチを2.5インチほどにカットしたものを使用してみました。
ロッドワークでのズル引き、もしくはエレキでの低速ドラッキングで、
広範囲を探る釣り方でナイスサイズのスモールマウスバスをキャッチ出来ました。

写真上が、オリジナルのブレーバー5インチ。
写真下は、ブレーバー5インチを約2.5インチ(6.35cm)にカットした檜原湖仕様。

ブレーバーはネコリグでのフォールアクションだけではなく、
こういった横方向にスイミングで使用する場合でも、
テールがプルプルとハイピッチに微波動するので、
クリアウォーターのバスでも違和感なく食わせることが出来ると感じました。

今回は減水というコンディションでしたが、念のためシャローエリアもチェックしてみます。
檜原湖のシャローエリアではラージマウスバスが狙えますが、今回は、かなりの減水の為、
ラージが付いているであろうレイダウンやブッシュもほとんど陸の上・・・。

それでも、可能性のありそうなシャローを、
ヴァラップスイマーのノーシンカーリグでチェックしてみると・・・
水中にうっすら見えるスタンプの影からモンドリうってバイト!!

ヴァラップスイマーのノーシンカーリグでもナイスサイズのスモールをキャッチ!!

他にもチェイスやバイトが数回・・・。
ヴァラップスイマーのハイピッチロールアクションは、
クリアウォーターのスモールにも有効ですね!
今回は減水によりシャローエリアがイマイチでしたが、シャローが優勢のときはヤバそう!

定番でもあるフットボールジグ(プロズファクトリーのOPジグ1/4oz)の
トレーラーにヴァラップスイマーをセット!!

檜原湖では、フットボールジグに大きめのワーム(シャッドテールワームやギル型ワーム)を
セットするのが流行っているようです。
浅い場所でルアーの動きを確認してみると・・・
ボトムに着底した際に、フットボールジグの相性も相まってか、
ヴァラップスイマーがスタンディングします。
ラインを緩めるとワームが倒れ込み、ラインを張ってジグを動かしてやると、
ワームが再びスタンディングします。

おそらく、ボトムでルアーが一際目立つことによって、
視力の良いスモールにルアーの存在を強烈にアピールしているのかと思われます。
バイトの出方も『ガツッガツッ』という本気食いと思われる強烈なバイトであり、
この釣りも病みつきになりそうです。

1/4ozフットボールジグ(トレーラーはヴァラップスイマー)は、
ロックハンプ回りの6m前後のフラットで使用。

今回宿泊したペンション(曽原湖の傍にあるアリスグローブさん)には、
なんとプライベートポンドが!!最高のシチュエーションです(笑)

宿泊したペンション横にあるプライベートポンド!

このポンドは曽原湖と繋がっており、勿論バスも釣れるとのことで、
宿泊者だけに釣りを開放しているようです。
夕方に少しだけ釣りをしましたが、キャッチならず・・・。
他の宿泊者様は、バスをキャッチしておりました!

釣りのほうは難しいコンディションでしたが、平野部よりも涼しく、
なによりも大自然豊かな中で過ごすことが出来て、とっても癒された檜原湖遠征となりました!
また来年の夏も、檜原湖への遠征を計画しようと思います。

皆様も是非、最高のロケーションが揃った檜原湖へ遠征してみてはいかがでしょうか?
スモールマウスバスにも有効な、ボトムアップルアーも是非お試しいただきたいと思います!!

  • Facebook
  • Twitter
  • Youtube
  • Instagram
Pagetop