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本田 通 Toru Honda

福島県出身


honda 2017.05.26

夏を思わせるような暑い日がふえてきましたね、Bottomup 本田です。
今週前半、我が事務所は昼前で30℃越え(・・;)、まだ5月なのに…
先週末の土日も天気良く、盛夏を思わせる紫外線にやや苦しみながらも、霞ヶ浦本湖へ釣行してきました。

(ファーストフィッシュは、O氏が浚渫のラバージグで! 後ろに映る船頭さんは…)

そう、レポートを寄稿してくれている “サトちゃん”(コラム登場頻度高っ(・・;) )
年齢も出身もバラバラの3人ですが、いつの間にか?釣りで繋がり一緒に釣りに行くこともあります。カスミの昔話や出会った頃(お互いよく覚えてないという…)の話をしながらの、のんびりフィッシングとなりました。
そんなこの日は、晴天ほぼ無風で気温30℃に達するかという夏を感じさせる一日。
紫外線対策の長袖スタイル+ネックガードorフード、休憩を入れながらのなかでポツポツと拾っていく展開でした。

(ブレーバー57のネコリグでも、O氏)

サトちゃんが船頭として気を使ってくれたせいか、O氏がセンターで一人好調。
夕方のラストチャンスでも、沖の浚渫フットボールジグでグッドサイズ

(「締めは俺が釣りたかった…」苦笑いのサトちゃんでした。 (^^;) )

まあ、写真はないけど我々も釣ったよね、アメナマ君とニゴイさん。バスのほかにも、なかなかの引きを味あわせてくれる魚種を育む霞ヶ浦はやはり偉大です。
結局、早朝から夕方暗くなるまで投げ続けてしまい疲労が…、いくつになっても大人になりきれないオッサン達でした(^^ゞ
船頭サトちゃん、遅くまでありがとうございました。

話は変わって、前々回のコラムで弊社代表の川村がふれていた、プロトスピナーベイトの“アクション”について少々。
ルアーと呼ばれるモノの多くは、対象の魚を魅了するための“アクション”にこだわり、その動きを生み出すための要素=発生源に様々な工夫を凝らしていますよね。
見た目にもわかりやすいところで言えば、プラグのリップ形状・角度・材質、ボディシェイプとその素材、アイの位置… などなどがあります。それらが複雑に作用し合うことによって、“釣れるアクション”を生み出しているといえるでしょう。
では、スピナーベイトの“アクション”を生み出しているのは何?
多くの金属パーツで構成されている一般的なスピナベ、ブレードが回転していることは一見してわかりますが…

(“釣れるアクション”を求める試行錯誤により、デスクには残骸が… )

クランクベイトなどの動きは、ウォブリングとローリングの比率などでよく語られますが、スピナベはなんともわかりづらい(-_-;) しか〜し、プールや水槽などの環境で上から横から下からと、サカナ目線の意識でしみじみ観察すると、なんとなく動きの質が見えてきます。

(こんな日常から”何か”に気づいたりします…)

それは、ブレードが回転することによって“振動”が生み出され、アームを通してヘッド・スカートに伝わりスピナベ全体が震える、振動するという… 、言うなれば「振動伝達アクション」。これがスピナーベイトのアクション特性だと感じています。
メインの“アクション”発生源は各ブレードであり、その他の構成パーツの作用も何気に重要だということが、様々なスピナーベイトの泳ぎを凝視することによってわかってきました。
そして我々が、日々の観察と釣りの経験から着目したのは・・・

ついつい長くなってしまう…(-_-;)、またの機会に続きます。

honda 2017.05.11

今年もあっという間に終了のGW、今年は晴天が多かったこともあり、日焼け跡のヒリヒリ感を引きずりながら日常に戻った人も多いのではないでしょうか
そうこの時期は、暑さを感じる以上のスピードで紫外線がもっとも強くなってくるので、陽気に誘われ半袖で油断してるとエライ目にあいますよね(+o+)日焼け対策は、我々釣り人にとって何気に重要!
様々な衰えにより、おっさんアングラーを自覚せざるをえなくなった近年は、暑さを感じる季節になっても、このような長袖スタイルで乗り切ります(-_-;)

(小貝川:昼間の暑さを長袖でしのぎ、夕方、プロトのスピナーベイトで)

最近はサラっと着れるロンTタイプが、釣具メーカー各社から発売されていて選択肢も多く、真夏でもなかなか快適(^_^)オススメです。
ちなみに、写真のこの日は茨城県の小貝川中流域へ釣行、半袖で釣りを続けていた人の腕は真っ赤、昼間の陽射しは夏を思わせるほどでした。
こうなると水際も生命感で活気づいていて、バスの稚魚と思われる姿が各所で見られ、彼らの餌となるであろうミジンコらしきプランクトンも水門付近で湧いていました。
これもすべては、太陽パワーによる生命の営みであり、この陽射しに誘われ甲羅干しをしようとしたのか、  脱皮直後のザリガニ君も登場(゜д゜)

(46cmのナイスフィッシュが吐き出しましたよ)

(ネックカバーでも日焼け対策、 O氏のラバージグにナイスバイト)

皆さんもご存知のように、この時期は田んぼの影響で多くの釣り場が濁り水となりますが、ここに強い紫外線が差すことによって、様々な生物な一気に動きだすような気がします。
そういやーカエルもたくさん鳴いてたな
実際この頃から、濁りの発生源となりやすい水門がらみでの釣果が増えますよね。お肌には厳しい紫外線、見た目にも嫌な濁り水も、こういう見方で捉えると釣り人にとってプラス要素だな~と感じたGWでした。

オマケで雑ネタをひとつ…
先日、行きつけの床屋さんで懐かしいダイワのカタログに遭遇

30年程前のものでしょうか?
今見てもイケてますよね(^_^)ウッドノブとこのボディーカラー

さらにビックリなのは、現在のTWS機構に通じるような、
“ラインの放出抵抗を生じないゼロレベルワインド“
当時からこの発想があり、それが現在にも息づいてる?とは…
感慨深い散髪デーとなりました(-_-;)

honda 2017.03.30

「どこに行く?」「リスクたけ~な」「デコるかもね~」「雨パワーあるよ…たぶん」
そんな釣り人ワードと、妄想?戦略?で混沌とするのがBottomup事務所の週末。
先週は妄想談義の末、川村は春の小貝川デカバス狙い宣言。
“スピナベで釣りたい” らしく、完成形に近づきつつあるプロトを川村好みで急遽作製、
「目の向きが…、スカートが…」(いつものことながら細け~(・・;))と思いながらも
川村イズムを存分に宿らせ、“デカバスに食べられてこいよ” とゆだねました。
ただ流れがそこそこある川ということもあり、内心は “スローなスイムベイト系なら…、スピナベはまだチョット早いかな” と予測。
“今回は霞水系の方が良いかな(-.-)ヒヒヒッ” と、私はスピナベを春パターンにはめたい思いで、流れの弱い霞の流入河川へ行くことに。
迎えた日曜その結果やいかに、

(# ゚Д゚)小貝川、プロトスピナベで49.5cm

一方、リスクを避けたはず?の霞流入河川組の方はといえば、
朝から冷たい雨が降ったり止んだり、久々の雨にサカナ達も喜んでるだろうと巻きの展開をもくろみますが、ベイトの気配も弱く昼時点でクランクの1本のみ。

(頼れる船頭 O氏)

あまりの寒さに早上がりも頭をよぎりますが、川村から47cm追加の情報もあり、“これは負けられない”と… 我々オッサン2人は奮起?
冷たい雨風、水温上昇なしの11℃… の状況を踏まえ、同行者と役割分担をすることで、
春と冬の両方を探っていくと、早々にメタルバイブでヒット。

ブレイク付近を探ってる点では午前の巻きと一緒ですが、やはり細かく刻んでバスの目の前近くを通すことが大事なのかと。その後もメタルバイブはバラシなどもあり、結果的にはもっともバイトが得られていました。夕方近くなり、プロトスピナベのカーブフォールから障害物コンタクトで1本は拾えましたが、雨でローライトとはいえバスが積極的に追う一日ではなかったと感じながら納竿。天気同様、お寒い結果となってしまいました(-.-)

その帰路の途中、冷え切ったオッサンの身体を熱くさせる釣果報告が釣り仲間より、

牛久沼ローカル大会での優勝者、2本で3900g!(Bigは2300g48cmという驚異の牛久バスコンディション)改めて牛久バス、牛久ロコアングラー 恐るべし…(゚o゚;;
全体的にはテキサスなどスローな釣りが有効だったようで、巻き物を通した面々は釣果に恵まれなかったようです。
この点では、ほぼ止水の我々も同様であり、この時期の冷たい雨をバスがどう感じるのか?川との違いは?… 良い反省材料になりそうです(-_-;)
川・沼・湖どこであっても、旬をとらえナイスバスを手にした釣り人の話は、とても参考になりいつ聞いても楽しいものです。羨ましく悔しい思いもありますが、その日の状況・季節感を分析する大きな手掛かりになりますよね。こうゆう釣り仲間とのやり取りが、答え合わせになり、刺激になり、釣りのモチベーションを高めてくれます。
さあ、次はどこ行こうかな~

honda 2017.03.08

3月、すっかり春めいてきましたね
初めましてになります、Bottomup の本田です。
皆さん、すでに春バスを迎撃する準備は整ってますか?
家族の視線を背中にヒシヒシと感じつつも、こんなBOXにお気に入りの精鋭達を忍ばせ、
隙あらば… と週末のスクランブル釣行に備えてる今日このごろです。

(ちょいオカッパリ用の精鋭たち)

春になると、陽気に誘われついつい投げたくなるルアーってありますよね
今回はそんな気持ちにさせる、やんちゃなコイツをご紹介!

(STORM社の 左が FATSO  右が SHORT WART )

可愛いじゃないですか、愛くるしい目・表情じゃないですかコイツ(^_^;)
こんなに愛嬌タップリなうえに、アメリカの匂いがプンプン…、しか~し実戦能力高し。
このギャップにたいがいのルアーマンはやられますね

(こちらは大定番 WIGGLEWART)

アメリカでの早春定番アイテムとして、雑誌等にもよく取り上げられているミドルダイバーの
ウイグルワートは良く知られていますが、近頃はリップの短いコイツを知らない人けっこう多いのでは?
まあ、しばらく前に製造中止なので当然といえば… (スミマセヌ そんな奴の紹介で)(-_-;)
入手困難でありますが、根がかりにビビりながらもやっぱり投げちゃうんだよね~
なぜなら、単純に釣れる+α の何かがある。
泳がせてる時の引き感がチョイ強めで、小さいくせにオラオラ系のアピールパワーで広くバスを誘ってきてくれる印象。水中で健気に頑張ってくれてる感が、巻き心地から伝わってくるんですよ
小粒でよく飛び、ただ巻きでも魅力的な不規則さを見せ、中層クランクの威力を痛感させられます。
小一時間ほどのチョイ釣りの時や、手詰まり状態からなんとか一匹釣りたい時など、こういうタイプは助けてくれますよホント。
霞水系のような釣り場において、サイズを問わずバスの顔が見たい時にはうってつけの感じであり、巻きモノのなかでも使えるシーズンの幅が広く必然的に出番が多くなりますね。
頼りになる?やんちゃ坊… かな
つい投げたくなる、巻きたくなる、動きが見たくなる…、その結果よく釣れ愛着が湧きさらに投げたくなる…
こういうルアーってイイですよね(^.^)

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