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水槽で伝えたかったこと

honda 2017.10.12

こんにちは、Bottomup 本田です。
ようやくお披露目となりましたスピナーベイト
誌面ではルアマガさんに取り上げて頂き、先日のバサーオールスタークラッシクでは実演スイミング?と直接動きを見ていただける機会がもてました。Bottomupブースに足を運んでいただいた方々、本当にありがとうございました。

(こんな感じのパネルを急造でこしらえ…)

このパネルでも強調している、かつてない「複合振動アクション」これがこのスピナーベイトの大きな特徴のひとつであります。
水槽で泳ぐスピナベを様々な角度から観察すると、ブレード回転によって起こる振動はいわゆる「タテ振動」がメインであり、前後上下方向への「タテ揺れ」が主となっていることがわかります。この動きは釣れるスピナベの大事な要素であり、素晴らしいアクションとなっているものが様々なフィールドで釣れることを実感していました。
そこでもっとバスを釣りたい(・・;)欲張りな我々が思うことは、
スピナベのアクションがさらに複雑になったら…、スカートがもっと魅力的に動いたならば…、今までにない複雑な波動が生み出せたならば…
こんな妄想が原点にあり、「ヨコ揺れ」の発想へとつながります。
クランクベイトなどにおいても、ウォブリングとローリングを適度にミックスさせることによって、サカナを幻惑する絶妙な動きを実現しているものが沢山ありますよね。
「複雑に動くモノはバスを惑わす」
こんな思いと、「おさかなチャン達の主な動きはヨコだよな」という単純なところで、
タテ振動+ヨコ揺れ の“複合振動アクション”に手応えを感じました。まさにその手応え=引き感はカリカリとした心地よいもので、これまでのスピナーベイトとは違った伝わり方が感じられます。
視覚的なところでは、やはりスカートの艶かしい動きですね。複合振動によりヘッドが複雑に動き、その振動がスカートの1本1本に脈を打つように伝わり、全体がうねりとなって生命感をもった動きとなる。

「百聞は一見にしかず」
文章で伝えるのはとても難しく、説明するとこんな感じになってしまうので、
水槽で実際見て頂きたい!との思いから、120cmガラス水槽をどうにか持ち込みました。
我々の思いとスピナベの動きは伝えられたかな~(・・;)
バサクラの熱気あるウエインステージから少し離れたところで、ブースの後片付けに汗しながらそんなことを思いつつ、Bottomupとしての初バサクラは終わりました。

話は変わりますが、
つい先日、このバサクラを主催するつり人社さんが発行する「月刊つり人」を久方ぶり手に取る機会がありまして、

この11月号「音人釣人」というミュージシャン宮沢和史さんのコラム、感銘しました。
殺生という釣り人として避けられない部分に向き合い、釣りキチ三平君をひきあいにだしたりしながら…
すべての釣り人に読んで欲しい、そんな素晴らしい文章でした。

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