こんにちは、川村です。
もう今年も残すところ一ヶ月ちょい・・・朝は防寒着を着る寒さになっちゃいました。
さて、ここ最近の釣行は霞水系続きですが、季節感が曖昧な感じがしております。
流入河川やシャローからは、季節相応にバスが抜けているものの、その代わりに魚影が濃くなるはずの消波ブロックを代表とするプロテクトエリアはイマイチ・・・
台風による濁りが抜けていないためか、深めもよろしくないのです。
今のところ・・・ですが、結局は数少ない、シャローに居残ったバスを釣っています。
オカッパリでは、ブレーバーマイクロを試しにいった釣行と、アングリングバスさんのフィネステーマの取材にて2日間。
本当に数少ないのですが、一部の流入河川に残った見えバスは、「やりようあるの?」ってくらい反応してくれない”(-“”-)”
蓄積したプレッシャーやら水温低下によるクリアアップやら、要因はモロモロあると思うのですが・・・
バスの反応が変わったのが、ブレーバーマイクロのダウンショットシンカーを、1.8gシンカーから3.5gに重くしたときでした。
ブレーバーマイクロはボディが細いので、フォールスピードがことさら速い!
スピニングタックルによるライトラインで扱っているのでなおさらです。
もうここまでスレるとスピードでダマすしかないのですが、目の前にストン!!と落としても逃げることが少ないのもメリットで、
極細ボディだからこその“速さと弱さ”
フォールで「ハッ!?」と反応して下を向いたらシメたもの。
小さく鋭く跳ねさせると「パクッ!」(^^♪
ハイスピードに落とすには、ワッキー掛けではなくオフセットフックにセットします。
極細ワームはオフセットフックを真っすぐセットしにくいですが、
ブレーバーマイクロは針先を埋める肉盛りによってスナッグレス効果だけでなく、キレイに刺しやすくもしています。
一方、カバーの直下にサスペンドしているバスに対しては、ハイスピードフォールするリグは向きません。
こちらはやっぱり中層をじっくり誘える“マイクロピッチシェイク”
この釣りに頼らざるをえなくなると、「冬っぽくなってきたな~」と。
まあ、近年は落ちパクフィッシュが減ったので、年中やるようになりましたが・・・(^-^;
今となってはすっかり定番化した釣法ゆえ、食わせるための応用ワザも駆使します。
Basserオカッパリオールスターでのウイニングメソッドとなった“カーブマイクロピッチシェイク”もそのひとつ。
今回アングリングバスでは、カラーにこだわることや、ちょっとしたチューニング、そしてリギングによって“紙一重のバスを食わせる”ノウハウを紹介してきました。
これからの時期に関わらず、ハイプレッシャーフィールドにおいてお役立ていただける内容かと思います。
場所や釣り方をハズさなければ、まだ1日複数回のチャンスは望めますが、M.P.Sは必須です。
スモラバトレーラーとダウンショットですよ(^_-)-☆
スモラバ2.5g(プロト)+M.P.S
M.P.Sダウンショットリグ(フック:DSR132#6 シンカー:バザーズTGペアー1.8g)
ブレーバーマイクロ(プロト)ダウンショットリグ(フック:T.N.Sオフセット♯6 シンカー:バザーズTGペアー3.5g)
そして先日は『53Pick up!秋の陣』を終えてから、久しぶりに草深艇にて湖上へ!
同じ霞水系でも、ボートで狙えるバスのほうが反応はフレッシュで、ブルスホッグ(プロト)を水面直下でひったくるバイトが得られました。
ブルスホッグは、2枚のパドルを左右にブルブルと震わせます。
だからブル(S)ホッグ(^^)
今使っているのはセカンドサンプルで、実はこれでイケるんじゃないかと踏んでいたのですが・・・ダメでした”(-“”-)”
手作りでは出ている、理想とするブルブルが出なかったんですね。
あと、パドルが千切れすぎる。
どちらの問題も改善策を見出し、今は3回目のサンプルを待っているところです。
上:ファーストプロト
下:セカンドプロト
一見大差ないように見えますが、14ヶ所修正しています。
サードプロトはここから10ヶ所修正・・・如何に!?
53Pick up!にて、運営を手伝っているフィールドレポーターの山口将司さんと、毎回参加されているティムコの大室さん。
最後にイベントのお礼を。
11/2 釣具のまつき大分光吉店
11/3 山本釣具センター本店
ご来店いただいた皆さま、ありがとうございました!
遠方ながら、毎年イベントを開催していただいていることもありがたくm(__)m
またお伺いできる機会を楽しみにしております!!
次は釣りもしたいですね(^^)
それでは、寒暖差がありますから体調を崩さぬよう留意しつつ、シーズン終盤を満喫してください!