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『初実釣撮影&ヴァラップミノーが絶好調!』

yanagiba 2026.02.12

皆さんこんにちは。
フィールドレポーターの”ギバショー”こと柳葉翔太です。

2026年もあっという間に1ヶ月が経過し、2月も半ばに突入しました。
皆さん、今年の初バスはキャッチされましたか?
もう少し暖かくなったら釣りに行こうかな〜なんて思っている方、2月中には初バス釣るぞ!と気合い十分な方。このコラムがそんな皆様の釣行にお役に立てたら嬉しく思います。

ギバショーは初バス釣ったのかといいますと…1月8日に自身初となる実釣撮影がありまして、その撮影で初バスをキャッチ!刺激的な2026年の幕開けとなりました。

この日は朝の気温が−6度。緊張からか、寒さからか、震えが止まりませんでした。
ただ、1日集中すればワンチャンスはあるだろうと!
朝一は利根川水系からスタートするも反応無く、霞水系の支流に移動。
水温が上がった昼前のタイミングで、フルーミー3.5gのリフト&フォール中にリフトで重みが乗るバイトがあるものの、フックアウト…。
正直、心が折れかかりました( ; ; )
冬はワンバイトをモノにできるかですからね!

折れかかった気持ちを立て直し、日没まで残り数十分というタイミングに。
誰しもが撃つであろう水中に伸びたハシゴに、フルーミー3.5g(GORI)をアプローチし、着水直後からリフト&フォール。30cm刻みぐらいでレンジを落としていきました。
このアプローチの狙いとして、中層での小刻みなリフトとフルーミーならではのシミーフォールで、縦ストに浮いているバスにもしっかり気づかせるのが狙いです。
すると、ボトムより上でリフトしている際に重みが乗るバイト!!
掛けてからは無我夢中で、あまり記憶がありません(*_*)

撮影での1匹、そして2026年の初バス!
なんとも言えない感情となりました。あの快感を知ってしまうと撮影が病みつきになりそうなんて…( ´∀`)
またチャンスがあれば、トーク力もアップさせて全力で挑みたいと思います。

さて、ここからは1月に好調だったルアー&リグの紹介をさせてください。
近年、この時期によく釣れていたのはアラバマリグ。
アラバマリグは、水面直下を目視できるぐらいのレンジでバスに食い上げさせます。ですが、この冬は厳しい冷え込みからか、多投されているアラバマリグを嫌っているのか?食い上げてくるバスが極端に少ない印象です。
フリッシュ3.5in+ヴァラップミノー5.0inのアラバマリグにて釣果もありましたが…フレッシュな魚が入ってきたタイミングなど、状況を選ぶようになりました。

そこで多用するようになったのが、ヴァラップミノー5.0inのジグヘッドリグ。単体でのミドスト・ボトストで使用しており、アラバマリグに食いあげてこない状況や、ボトム付近でのバイトも多いです。

ヴァラップミノーの特徴は身をよじらせるような柔らかいロールアクションですが、個人的に”テールアクション”もバスを魅了している要素の1つだと感じています。
理由として、この冬よく釣果を得られているボトスト使いでは、”テール”を優しく動かすくらいのイメージで誘ってあげると好反応。ピロピロとしたテールアクションが良いのでしょうね〜。
操作方法は、移動距離を抑えた細かいシェイク。ルアーを引っ張り過ぎないよう、ラインテンションを張りすぎないことも大切です。

冬の定番エリアとなれば自ずとプレッシャーも蓄積されます。他とは違ったアプローチがバスに口を使わせているのでは?とも。こうして考え抜いた先で1本をキャッチするのも冬の醍醐味であり、楽しさですね!  

現時点で今年1番のビッグフィッシュは、ヴァラップミノー4in(プロト)のボトストでキャッチしました。

最後に、使用するフックについて。
ヴァラップミノーに使用するジグヘッドは、2種類を使い分けています。

ミドスト→90度ラインアイのホリゾンヘッド(がまかつ)を使用。
足下で誘った際にラインが真上方向に引っ張られるので、
•軽いシェイクでもロールアクションを出しやすい。
•フックポイントが立ちやすく、フッキングが良い。

ボトスト→60度ラインアイのD-ストライカーヘッド TYPE SWIM(ハヤブサ)を使用。
•ボトムでのスリ抜けが良く、ガード付きで根掛かりが減らせる。
•適度なスタック感で、モノに絡めて誘いやすい。

また、ジグヘッドのウエイトは1.8gを基準に、0.9g〜3.5gまでを天候・フィールド状況によって使い分けています。
水深が浅い・風もない場合はウエイトを軽く。
水深が深い・濁り強い・風も強い、どれかに該当する場合はウエイトを上げて、レンジや操作性、アクションの質を調整しています。
同じシェイク幅でもウエイトを上げるとロール幅が大きくなり、よりバスに気づかせることができます。

フックサイズはモデルにもよりますが、1番〜1/0を使用。
メーカー推奨は2/0ですが、あえて小さい番手を使用することでボディの固定部を減らし、よりボディ全体での身をよじらせるロールが出やすいと感じています。
今のところフック番手を上げておけばよかった〜と感じたことはありませんが、アクション重視にするか、フッキング優先にするか、アングラー次第で調整が可能です!

このヴァラップミノーの釣りは、早春〜春にも有効ですのでデカバス狙いのお供に是非!
僕も早春のデカバス狙いを楽しみながら、また良い釣果報告ができればと思います。

【タックル】
Rod:リベリオン661ML/LFS(ダイワ)
Reel:LUVIAS FC LT 2500S(ダイワ)
Line:スーパートラウトアドバンス マックスパワーPE 0.6号(バリバス)
Leader:アブソルート ショックリーダー 8lb.(バリバス)


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