


1990年9月26日生まれ
茨城県出身
皆さんこんにちは。
フィールドレポーターの”ギバショー”こと柳葉翔太です。
2026年もあっという間に1ヶ月が経過し、2月も半ばに突入しました。
皆さん、今年の初バスはキャッチされましたか?
もう少し暖かくなったら釣りに行こうかな〜なんて思っている方、2月中には初バス釣るぞ!と気合い十分な方。このコラムがそんな皆様の釣行にお役に立てたら嬉しく思います。
ギバショーは初バス釣ったのかといいますと…1月8日に自身初となる実釣撮影がありまして、その撮影で初バスをキャッチ!刺激的な2026年の幕開けとなりました。

この日は朝の気温が−6度。緊張からか、寒さからか、震えが止まりませんでした。
ただ、1日集中すればワンチャンスはあるだろうと!
朝一は利根川水系からスタートするも反応無く、霞水系の支流に移動。
水温が上がった昼前のタイミングで、フルーミー3.5gのリフト&フォール中にリフトで重みが乗るバイトがあるものの、フックアウト…。
正直、心が折れかかりました( ; ; )
冬はワンバイトをモノにできるかですからね!
折れかかった気持ちを立て直し、日没まで残り数十分というタイミングに。
誰しもが撃つであろう水中に伸びたハシゴに、フルーミー3.5g(GORI)をアプローチし、着水直後からリフト&フォール。30cm刻みぐらいでレンジを落としていきました。
このアプローチの狙いとして、中層での小刻みなリフトとフルーミーならではのシミーフォールで、縦ストに浮いているバスにもしっかり気づかせるのが狙いです。
すると、ボトムより上でリフトしている際に重みが乗るバイト!!
掛けてからは無我夢中で、あまり記憶がありません(*_*)

撮影での1匹、そして2026年の初バス!
なんとも言えない感情となりました。あの快感を知ってしまうと撮影が病みつきになりそうなんて…( ´∀`)
またチャンスがあれば、トーク力もアップさせて全力で挑みたいと思います。
さて、ここからは1月に好調だったルアー&リグの紹介をさせてください。
近年、この時期によく釣れていたのはアラバマリグ。
アラバマリグは、水面直下を目視できるぐらいのレンジでバスに食い上げさせます。ですが、この冬は厳しい冷え込みからか、多投されているアラバマリグを嫌っているのか?食い上げてくるバスが極端に少ない印象です。
フリッシュ3.5in+ヴァラップミノー5.0inのアラバマリグにて釣果もありましたが…フレッシュな魚が入ってきたタイミングなど、状況を選ぶようになりました。

そこで多用するようになったのが、ヴァラップミノー5.0inのジグヘッドリグ。単体でのミドスト・ボトストで使用しており、アラバマリグに食いあげてこない状況や、ボトム付近でのバイトも多いです。
ヴァラップミノーの特徴は身をよじらせるような柔らかいロールアクションですが、個人的に”テールアクション”もバスを魅了している要素の1つだと感じています。
理由として、この冬よく釣果を得られているボトスト使いでは、”テール”を優しく動かすくらいのイメージで誘ってあげると好反応。ピロピロとしたテールアクションが良いのでしょうね〜。
操作方法は、移動距離を抑えた細かいシェイク。ルアーを引っ張り過ぎないよう、ラインテンションを張りすぎないことも大切です。


冬の定番エリアとなれば自ずとプレッシャーも蓄積されます。他とは違ったアプローチがバスに口を使わせているのでは?とも。こうして考え抜いた先で1本をキャッチするのも冬の醍醐味であり、楽しさですね!


現時点で今年1番のビッグフィッシュは、ヴァラップミノー4in(プロト)のボトストでキャッチしました。
最後に、使用するフックについて。
ヴァラップミノーに使用するジグヘッドは、2種類を使い分けています。

ミドスト→90度ラインアイのホリゾンヘッド(がまかつ)を使用。
足下で誘った際にラインが真上方向に引っ張られるので、
•軽いシェイクでもロールアクションを出しやすい。
•フックポイントが立ちやすく、フッキングが良い。
ボトスト→60度ラインアイのD-ストライカーヘッド TYPE SWIM(ハヤブサ)を使用。
•ボトムでのスリ抜けが良く、ガード付きで根掛かりが減らせる。
•適度なスタック感で、モノに絡めて誘いやすい。
また、ジグヘッドのウエイトは1.8gを基準に、0.9g〜3.5gまでを天候・フィールド状況によって使い分けています。
水深が浅い・風もない場合はウエイトを軽く。
水深が深い・濁り強い・風も強い、どれかに該当する場合はウエイトを上げて、レンジや操作性、アクションの質を調整しています。
同じシェイク幅でもウエイトを上げるとロール幅が大きくなり、よりバスに気づかせることができます。
フックサイズはモデルにもよりますが、1番〜1/0を使用。
メーカー推奨は2/0ですが、あえて小さい番手を使用することでボディの固定部を減らし、よりボディ全体での身をよじらせるロールが出やすいと感じています。
今のところフック番手を上げておけばよかった〜と感じたことはありませんが、アクション重視にするか、フッキング優先にするか、アングラー次第で調整が可能です!
このヴァラップミノーの釣りは、早春〜春にも有効ですのでデカバス狙いのお供に是非!
僕も早春のデカバス狙いを楽しみながら、また良い釣果報告ができればと思います。

【タックル】
Rod:リベリオン661ML/LFS(ダイワ)
Reel:LUVIAS FC LT 2500S(ダイワ)
Line:スーパートラウトアドバンス マックスパワーPE 0.6号(バリバス)
Leader:アブソルート ショックリーダー 8lb.(バリバス)
こんにちは、川村です。
この度、フィールドレポーターに柳葉翔太が加わることとなりましたので、紹介させていただきます。
ボクとの出会いはハッキリとは覚えていないのですが、おそらく店頭イベントのような機会だったのではないかと!? その時に、出身校が同じということを聞き印象に残っていました。
その後、フィールドスタッフになりたいとの問い合わせをもらったこともあり、その時はフィールドスタッフとして求めることをお伝えしたうえでお断りしたのですが・・・
その後もフィールドやイベントなどで度々会うことがあり、分かってきたことは出勤前にほぼ毎日釣りに行く情熱があること。そして、とにかくイイやつ!
信頼できることもあり、プロトモデルを渡すようになりました。開発には一般目線も大切で、まさにうってつけだったのです。
すると、よく釣る!渡してその日のうちに釣果報告が届くこともザラで、レスポンス良く使用感を聞けることは弊社にとってありがたい存在でした。
そして、昨年からは「NBC新利根チャプターに出ます」と。
とはいえ、揃えられたボート装備はエレキが44ポンドに魚探も2Dのベーシックタイプのみ。失礼ながら、戦うにはあまりに貧弱な装備。特に、エレキは遅すぎるし競技エリアも限られてしまうので「エレキは貸そうか?」と提案しても、「やれる範囲内でやってみます」と。
結果、初参戦で年間7位(最高3位)は上出来でないかと思うのです。
当初、「勝ちたい」よりは、刺激やスキルアップを求めての参戦動機だったように感じていました。
しかし、一年参戦してみて勝ちたい気持ちに火が付いてしまった様子。
弊社にとってもすでに契約スタッフ以上に情報発信してくれる存在になっていたこともあり、こちらから本格的にサポートさせて欲しいとのお願いをした次第です。
愛称は「ギバショー」
これから、よろしくお願い致します!

※以下、本人より。
皆様、初めまして。
この度、ボトムアップフィールドレポーターとして活動させていただくことになりました柳葉翔太(やなぎば しょうた)と申します。
今回は簡単に自己紹介をさせていただきます。
茨城県在住の35歳。
釣りを始めたのは、小学2年生の時。
父の影響で、休日は友達と遊ぶより父と釣りに行く方が楽しく、クランクベイトの早巻きで釣れた40cmぐらいの人生初バスは今でも鮮明に覚えています。
その後の学生時代はサッカーに打ち込み、釣りはまったくしてなかったのですが…結婚し、子供が産まれたタイミングで何か趣味が欲しいな〜と思っていました。
そんな時、たまたまYouTube(NSSフックパーフェクションの実釣解説)で川村さんが釣りをしている動画を観たのがきっかけで「バス釣り久しぶりにやりたいな〜」と思い、自宅から近い霞水系に通い始めました。
釣れない期間が続きましたが、やっと釣れた35cmのバスに「なんだこの最高の喜びと興奮は!!!」と、手が震えました。そこからのめり込んで8年目となります。
現在、オカッパリでは霞水系、印旛沼水系、小貝川で釣りをしています。
好きな釣り方は…と聞かれても、特にありません(^^;
その日のフィールド状況と場所に適した釣りをしていることを心がけています。
しかし、好きな季節は…と聞かれたら即答で「冬」。
個人的なハイシーズンは12月〜3月。狙ってデカバスが釣れる魅力的な季節でもありますが、貴重な1本をどう釣るか考え抜いて釣れた1本は格別!!!
もちろん釣れない日が多いのですが…痺れる1本を求めて、どんなに寒くてもバス愛はホット!
仕事前など隙間時間での釣行が多いですが、フィールドには頻繁に出ているので、今の状況などが気になる方はお気軽にお聞きください(^^)/
そして、2025年からは新たなチャレンジとして、レンタルボートで「NBC新利根チャプター」に参戦し、トーナメントの楽しさ・刺激を味わいました。
来年は”優勝”を目指して、オカッパリ・レンタルボート問わず釣りの技術向上に努めてまいります。
今後は普段の釣行とNBCトーナメント通じて、ボトムアップ製品の使い方・魅力を自分なりにコラムやSNSで発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後までお目通しいただき、ありがとうございました!
“ギバショー”で覚えていただけたら幸いです(^O^)
