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佐藤賢一郎 Kenichiro Sato

1980年2月17日生まれ
茨城県出身


sato 2018.06.04

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は、最近の小貝川での釣行と、
旬のトップウォーターゲームについて紹介させていただきますm(__)m

6月といえば梅雨のシーズンの到来・・・(-_-;)ではありますが、
バスフィッシングにおいてはトップウォーターゲームがもっとも熱くなる!!

冬のシャッド、秋のスピナーベイトが有効であるのと同様に、

6月のトップウォーターの釣りは、とてもストロング!!
トップの方が釣れる!?なんて状況が多々あるのも事実であります!(^^)!

今しか味わえないトップウォーターゲームの醍醐味を満喫するべく、
小貝川に挑んで参りました!


先ずは、バズベイトでのフィッシュ!!

梅雨時期のバズベイトはとても有効で、広く探りを入れたい時や、
岸と平行引きをする際には、とても扱いやすいルアーです!!
何より、ルアーが見えて、ただ巻きでバスを誘ってくれるので、
楽チンであり、バスを探すうえでのサーチベイトとしても活用できます。

続いて、フロッグでのフィッシュ!!

カエルが泣き出したら・・・、フロッグの出番~!!(^▽^;)
フロッグはバズベイトとは逆に、喰わせの間を与えられるトップウォーター。
抜群のスナッグレス性能を生かして、
カバーの中へガンガンぶち込んで、よりタイトに攻略する事が可能。
他のトップウォーターでは出来ないアプローチをやってのけます!

また、ロッドワーク次第で多彩な動きを演出できるので、
目で見て動かし、演出するトップウォータールアーの醍醐味を味わえて、
なおかつ、根掛かりも怖くないという・・・
ある意味、最強のトップウォータールアーではないでしょうか!!

自分も楽し過ぎて、ニヤニヤしながら(^-^;投げ続けていると・・・


フロッグでは始めてかも・・・!?(゚Д゚;)
50UPをキャッチする事が出来ました!!


楽しいルアーで、思い出に残るデカバスをキャッチ・・・
まさに、感無量でありますm(__)m

いっぽう、晴れていて、日中トップに出きらないバスに対しては、
(一日中雨が降り続く、梅雨本番の天気の日は、別ですが・・・)
ソフトワームでのアプローチが効果的!!


共に、ファットイカのノーシンカーリグでキャッチ!!

ファットイカのノーシンカーリグは、自分の中では冬以外の
全てのシーズンで多用する、一軍万能ルアー!!

フロッグと同様の場所で使用し、フォールアクションと、
手前に引いてきての水面直下の首振りアクションを繰り返して
バスに口を使わせます。

キャストは、スキッピングを多用する事で、
旬のベイト、テナガエビが逃げ惑う姿を演出する事も可能!!


※自分自身は、スキッピングしている最中に、
「ガボッ!」と、トップに出て喰ってきた時以来、
スキッピング音は有効であると考えております 。


ハリーシュリンプ4インチの、ゼロダンリグでのナイスフィッシュ!!

そして、バスが完全にカバーの中に入ってしまったら、
ハリーシュリンプの出番!!
今回もフェイバリットリグである、ゼロダンで使用しました。

ナチュラルバンクが豊富に残る小貝川ではありますが、
人が入れ替わり立ち替わり撃つため、
カバーの中でもハイプレッシャー化します。

そんな状況でも、ハリーシュリンプは着実にバスを連れて来てくれる!!
ハリーシュリンプならではの微波動アクションの効果を、実感出来ますYO!!


ブレーバーでのフィッシュ!!

勿論、ブレーバーも、必須であります!!(^▽^;)。
そして、バスが居るか?居ないか?の最終判断は、やはりブレーバー(^^)
このバスも、一通り他のルアーで探った後から絞り出せた、追加の一本!
喰わせ能力は、ズバ抜けております!!
梅雨時期はアピール力が必要になる場面も多いので、
5.7インチサイズの出番が増えそうですね。


今回使用のトップウォータールアー

写真上段左から
・スティーズフロッグJr.(ダイワ)
バブルダブピンク<キャスティング別注カラー>

今回のヒットルアー!!
個人的には、色で即購入BITEしてしまいました(^^♪
ピンクカラーって、水辺には無い色ですが、なぜかワームでも釣れますよね!!
何より視認性が良いので、奥行きのあるウッドカバーの中でも、
しっかりルアーの動きが把握できるので、
確信を持ってアクションをつけられる点も気に入っております!!

・マッディ―スラップ・アカガエル(OPA)
前回のコラムでのヒットルアーで、オーパ小林さん、入魂のフロッグ!!
名前の通り、独特のヘッド形状が水をバシバシ!ビンタし、
テーブルターン・スプラッシュ・ポップ音を、生み出してくれます。
こちらのカラーも視認性抜群で、確信を持ってアクションさせられるので、
とても気に入っております!!

写真下段左から
・ゼロツ―ビート(OSP)
真っ直ぐ引いてくる事が可能なバズベイト。
真鍮クラッカー音で、抜群のアピール力があり、濁りが入ってしまった時や、
ドシャ降りの雨が水面を叩きつけている状況でも、バスを引きつけてくれます。
また、真っ直ぐ引ける利点を生かし、点の釣り、杭やブッシュの角をトレースさせたい時にも扱いやすいバズベイトであります!!

・ダイナモバズベイト(HMKL)
国産バズベイトの中で、真鍮(ブラス)とペラを、ヒットさせて、
音を発する、元祖的なルアー!!
このバズベイトは、昔、川村さんに教えてもらい、一緒に小貝川で釣りをしていた頃、だいぶいい思いをした、思い出トップルアーの一つ!!

ライトターンとレフトターンモデルの2種類があり、
曲がる特性を生かして、狙いたいバンク側のキワを、
離れること無く、よりタイトに、トレースする事が可能なバズベイトです。
まだ使ったことのない方には、是非使っていただきたい名作バズです。

今回使用のソフトワーム

写真上から
・ファットイカ (スミス) ノーシンカーリグ(バックスライド使用)
フック:TNSオフセット4/0(ハヤブサ)

高比重ワームの中でファットイカの良い点は、手前に引いて来た際も、
気持ち良く演出できる事です(^^♪
引くとフラスカートが「フワッ」とフレアし、
ラインテンションを無くすと、「スウィーッ」と、閉じてフォールし
着底後はまた、「フワッ」と、フラスカートがフレア・・・
この、なんとも言えないアクションを生み出してくれるのは・・・、
やっぱり、このワームならではです!

・ハリーシュリンプ4インチ ゼロダンリグ
フック:FPPオフセット3/0(ハヤブサ)
ゼロダン用スイベル#1+スリムタイプシンカー5グラム(デコイ)

写真のハリーシュリンプ、表と裏が逆になっておりますが、
全く問題無く使用が可能です!!
せっかく、良いスポットを撃っている最中なのに、
ワームの表側が壊れて来て、針先が出やすくなってしまった(-_-;)、
ただ、ワームを準備している時間がもったいない!
そんな時は、ワームを裏返しにセットし直し、
すぐさまカバー撃ちを続行する・・・なんて事も可能であります(^▽^;)

・ブレーバー5インチ&5.7インチ スナッグレスネコリグ
フック:N・S・Sフック1/0(ハヤブサ)
ネイルシンカー2.2グラム(ジャッカルorダイワ)

今回は5インチを使用しましたが、
これからのシーズンは、間違いなく5.7インチがメインサイズ!
喰わせ能力抜群のブレーバーの動きと、5インチより強い水押し効果で、
雨による濁りの多い梅雨時期であっても、
バスにしっかりアピールすることが可能です!!

是非、皆さんも旬のトップウォーターゲーム、
そして、トップに反応がない状況はソフトルアーの使い分けで、
梅雨時期のバスフィッシングを満喫して見てください!!

sato 2018.05.09

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。

例年以上に暖かい日が多かった4月があっという間に過ぎ、
ゴールデンウィークに突入!!
田んぼの代掻きシーズンゆえ、水がカフェオレ色に濁る場所も多くなります。

この代掻きの影響による濁り・・・
決して魚にとって良いものではないのですが、
バスを釣るうえでは狙うエリアを絞りやすくなるため、個人的には好きなシーズンでもあります。

無駄撃ちはせず、良いエリアだけに狙いを絞り、丁寧な釣りを心がける事で釣果に繋げられます。
具体的には・・・

・バスの産卵場所周辺で、濁りの影響を受けにくい地形、
 または、濁りをしっかりガードするカバーがあるエリア。

・流入河川では、流れのゆるいエリアや、水質の良し悪しが明確なエリア。

・流れのある河川であれば、本流の濁った流れを避けられるワンドが隣接しているエリア。

まずは、霞水系の流入河川、小野川へ!!

小野川は、霞水系の中でもバスの産卵場として有名なエリア。
代掻きの濁りが入っても、杭・矢板・アシなど、奥行きのあるカバーに恵まれているため、
岸際には濁った水が入りにくいことも特徴です。

しかし、有名であるがゆえ・・・、
毎年この季節になるとバス釣りの船団で溢れ返っており、
なかなか一筋縄ではいかなくなるのが現実であります(^-^;

【全て、ハリーシュリンプのスナッグレスセッティングでフィッシュ!!】

そんな食い渋った状況を打破してくれたのが、ハリーシュリンプ4インチの、
“ネイルシンカーの挿入位置を変えた”スナッグレスネコリグ!
同じエリアから、短時間で数匹のバスをキャッチする事が出来ました!!

デコイの「NKフック#1」に、ネイルシンカーは1.3グラムを使用し、
尻尾の第2関節からネイルシンカーを挿入します。

この位置にネイルシンカーを入れることで、
“ボディーを左右にゆらゆら揺らしながらスライドフォール”します!

さらに、シェイクしながら引いてくると、各パーツを細かく揺らしながら、
尻尾が水を押し、移動距離をおさえて誘えます。

当日は減水していたのでロングアプローチを試みたのですが、あいにくの強風(>_<)
ネイルシンカーを挿入し飛距離を出しながら、「ハリーシュリンプの動きを生かすには・・・?」と、
試行錯誤した末にたどり着いたセッティングです。

また、このリグで驚いたのは、スキッピングのしやすさ!
高比重ワームのノーシンカー同様に、ピッピッピーっとスキッピングが決まり、
カバーの奥へ滑り込んでくれます(^^)

次に、レイクオキチョビ風な関東のメジャーリバー、小貝川!!

【小貝川では、ハリーシュリンプのゼロダンリグが活躍!!
他にもフロッグや、ファットイカのノーシンカーリグもGoodでした(*^^)v】

小貝川の下流域エリアは代掻きシーズンになると、
本流とワンド状の地形をしたエリアとでは、
誰が見てもハッキリ分かるくらい水質が変わります。
よって、水質の良いワンド内だけに狙いを絞ることで釣果に繋げられます。

自分の経験ですと、6月くらいまでバスはこのエリアにとどまり、
その後は大型の個体から本流へと出ていき、ワンド内から姿を消していきます。
ズバリ、今が狙いどきですね!!

【今回使用したリグ】

様々なリグにマッチするハリーシュリンプですが、
なかでもゼロダンリグとの相性はズバ抜けたものを感じます!!

あらゆるシチュエーションにおいて相性がよく、
カバー撃ち・ズル引き・スイミング等、なんでもこなしてくれます!!
スリ抜けにも長けるので、ワンランク軽いシンカーを使えるところも良いですね。

フックは、FPPオフセット(ハヤブサ)のようなストレート寄りのオフセットフックを、
針先を出さないセッティング方法で使用しています。
使用中は針先が出にくく、それでいてバスの上顎にガッツリ掛かります!!

自分の中では、まさにパーフェクトなリグなのです!(^^)!

写真下:ブレーバー5インチ/スナッグレスネコリグ
●N・S・Sフック1/0(ハヤブサ)
●ネイルシンカー2.2グラム(ダイワ)

ブレーバーのスナッグレスネコリグはオールシーズン活躍してくれ、
バスの有無の最終判断は、やっぱりコレです。

今回も、一通りのルアーで流した後に、数匹のバスが口を使いました。
残念ながらバラシてしまいましたが、一匹はデカかった~(ToT)/~~~

クロー・シュリンプ系に反応するバスもいれば、
細身のストレート系を好むバスもいる・・・
どちらも試すことが大切ということですね!

是非、皆さんもハリーシュリンプ4インチを様々なリグで試していただきつつ、
ブレーバーとの使い分けで、代掻きシーズンを打破してください!!

sato 2018.04.05

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。

3月は、冬のように寒い日もあれば、暖かな南風吹く春めいた日もありと、
いわゆる三寒四温な日々でした。
4月に入り、例年になく暖かい日が多く、
バス達もより春を意識し、活発に捕食するようになってきたと感じます!!

霞水系での春の釣りといえば、
ワカサギやシラウオを意識したミノー&シャッドパターンが定番です。

しかし、同時期の霞水系であっても、エビやゴリといったボトムに張りついているベイトを捕食しているバスも存在します。

ミノー&シャッドパターンで釣れるかどうかは天候次第なところも大きく、
その条件が満たされていないのであれば、
ワームやジグによるエビゴリを意識した釣りが正解になることも多いのです。

そんなタイミングにて、ちょうどハリーシュリンプの量産サンプルが届き、霞水系にて使ってみると・・・

ハリーシュリンプのゼロダンでナイスフィッシュ!!

ハリーシュリンプは、好調な滑り出しを見せてくれました(*^^)v

ハリーシュリンプの初期プロトを手にしたのは、昨年の夏・・・
その時感じたのは、「魚のバイト数が多い」ということでした。
とくにノーシンカーフォールでのバイトが多い!

左がファーストプロト、右がセカンドプロト

しかし、ノーシンカーセッティングでのフッキングの悪さや、テキサスやジグトレーラーでのフォールアピールの乏しさなど、課題点もあり、「今後、どう変わって行くのかなぁ~?」と・・・

最終型のハリーシュリンプは細部まで改良され、
とても扱いやすく、より釣れるワームに仕上がっておりました!(^^)!

最終型のハリーシュリンプ!!

ハリーシュリンプの動きは、今までになかった“超微波動系”
大振りな動きにスレたバスに対しても、自然な動きで誘ってくれます。

また、素材に適度な張りがあるため、軽いウエイトのシンカーを使用しても、
カバーにパーツが張り付かず、ストレスなく撃ち続けることが可能です(^^)

自分としては、使用シンカーウエイトは5gがメイン。
ワーム自体に自重(約8g)があるため、シンカー+ワームで、約13g。
通常のベイトタックルでストレスなく使用が可能です。

また、尻尾をカットしての2WAYサイズとしても使えるのですが・・・

自分としては、もう1関節尻尾をカットしても、
同じサイズのフックを使用したまま使えるところが気に入っております。

カットしても、ボディーではなくテールの部分が短くなるため、
全体的なシルエットの違和感が少ない。

参考までに、
FPPオフセット(ハヤブサ)♯2/0
ゼロダン用スイベル#1+シンカー5g(デコイ)

霞水系において実績十分な、バルキーパワーホッグ3インチと
同じくらいの長さにしてもいい感じ(^^)

今はゼロダンリグでの使用がメインですが、
5月頃からはノーシンカーリグでの使用にも期待しております!!
エビがもがきながら浮遊しているようなピリピリアクションに、
ボディをくの字にする逃走キックバックの組み合わせ・・・
ラインが横走りする様なひったくりバイトが多発する事、間違いなしです!!

そして、カールロッドホルダーも使ってみました!

使ってまず感じたのは、走行中のロッドのノイズ(騒音)がゼロ・・・
今まではそのまま直置きしていましたが、
車の振動を拾い、ガチャガチャ音がしておりました(-_-;
タックルにとってもあまり良くはないかと思いつつも諦めておりましたが・・・
カールロッドホルダーを使用し始めてからはこの接触音が消え、
今ではタイヤの音が、聞こえる様になりました!(^^)!

そして同時にリリースされたカッティングステッカー!

憧れのラッピングバスボート!!・・・とまではいきませんが・・・、
アルミボートでも、カッティングステッカーを活用することで、
プチボートラッピングLIFEを楽しめます(^^)
もちろん、タックルBOX等に貼ってもOK-!!
漢である以上、こういった小物アイテムにもこだわっちゃいますYOね~!

それでは今回はこのへんで・・・
皆さんも、春の釣りを満喫してください!!

sato 2018.02.14

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今年の冬は、本当に寒いですね・・・(-_-;)

朝イチ、モーニングBITEを狙ってフィールドに出かけても、
小規模な河川や水路などは凍結していて、
ルアーを水中に投入するどころか、氷上スキッピングが出来てしまう~
なんてことも、しばしば・・・(゚Д゚;)。

ですので、水面が凍ってしまうような氷点下の日はゆっくりスタートで、
午後の部に集中しての釣りが、個人的にはおススメであります。

冬の季節、釣果をあげるのに一番重要なのは・・・、
使用するルアーのジャンルを絞り込み、
その中で自分自身が「このルアーだぁ!!」と、思えるルアーを見出し
“自信を持って 一日中やり通すこと”だと思っています。
自分としては、この3機種!!!

① 霞水系、元祖冬の定番 シャッドプラグ
とにかく、投げ倒す事で結果が出ます!!
冬は何回もルアーをトレースする事で、ようやく口を使ってくれるバスがいるからです。
また、シャッドルアーの中でも、
状況に応じてシャッドを使い分ける事でも釣果が変わってくるので、
タイプの異なるシャッドプラグを試す事もこの釣りの醍醐味であります。

②冬鉄板!? メタルバイブ
自身、語れる程メタルバイブは使い込んではおりませんが・・・
この冬、釣果をあげているルアーのひとつです。
障害物をタイトに狙う場合や、ショートディスタンスでのリフト&フォールで誘える場面でとても有効です!!
リフト時に掛かるバイトだけでなく
フォール時の、“コン”、と出るバイトを掛けていく釣りは、やみつきになります!!
こちらも、モデルによってフォールアクションや振動の強さなどアクションが異なりますので、
状況によって使い分けるのも楽しみのひとつですね!!

③ブレーバー5インチ
ブレーバーはとにかくオールマイティー。シーズン問わず釣らせてくれます !!
冬場は、スナッグレスネコ・ゼロダン(リーダーレスダウンショット)・ダウンショットリグなど、リグを変えることであらゆるシチュエーションに対応できます。
シャッドテールの効果も相まってか、冬場においても落ちパクBITEが圧倒的に多い!
バスの視界に入った瞬間に反応させてしまうリアクション効果が高いことを感じます。

今回使用のスタメンルアー

写真上段右側から
・スティーズシャッド54SP SR-S(ダイワ)
最近大活躍しているシャッドプラグ!!
ショートリップのSRモデルは水深1.5m位浅のエリアでとても有効で、
ボトムの堆積物を拾わずストレスなくトレースが可能です。
動きはとてもタイトで、波動も弱めですが、その分、喰わせ能力はズバ抜けています!!
無風~弱風時や、バスが浮き気味の際におススメです!

・スティーズシャッド54SP MR-S(ダイワ)
ミディアムリップのMRは、水深1.5m以深のエリアで使用します。
こちらもナチュラルなアクションとスイミング姿勢で喰わせ能力が高く、
他のルアーで反応が得られない時でも、バスを連れて来てくれる能力を感じます。

また、使用しているのはどちらも固定重心モデル(サイレント)ですが、飛距離は十分!

写真上段左側
・スーパーシャッド60SP(ベルズ)
霞水系において元祖的なシャッドプラグ
久しぶりに使ってみましたが、あらためていいですね!
体高のあるボディから繰り出されるウォブ&ロールとラトルサウンドはアピール力があり、ただ巻きで広範囲をチェックするのにうってつけ!
現在は廃盤ですが、中古屋さんでたまに売っているのを見かけますので、
霞のスタンダードシャッドを味わいたい方はぜひ(^^)

・TTMシャッド48F(アングラーズリパブリック)
こちらも廃盤モノですが、リップ先端にブラスボールが埋め込まれているアイディアルアー!個人的には、現役スタメン選手です(^^)
飛距離も出るし、ゆっくり引けて、ルアーの振動やボトムの感触を感じやすい。
冬の季節風が吹き荒れている時などに使用しています。

写真中央
レアリスシャッド59MR(デュオ)
高性能かつ、コストパフォーマンスにも優れたモデル。
キャスト時、マグネット重心移動が「スコン!」と利いて気持ちよく飛んでくれます。
タイトアクションで直進安定性も高く、ミディアム~ファストリトリーブで広範囲をチェックするのに最高のシャッドです。

写真下段右側から
・リトルマックス・5g(エバーグリーン)
国産メタルバイブの、元祖であり大定番。
先程のスーパーシャッドもそうですが、
元祖、スタンダードとなるルアーはやはり素晴らしい!
特にこの5gの強すぎないバイブレーションとスライドフォールのバランスは
オールマイティーに使え、とても完成度の高いメタルバイブです。

・オーバーライド・5g(OSP)
立ち上がりのレスポンスが良く、滞空時間の長いスライドフォールは圧倒的!
ショートキャストやバーチカルに使用しても、スライドフォールで散ってくれるので
周辺のバスにもアピールしてくれます。

・フルメタルソニック(フラッシュユニオン)
オーバーライドとは対照的に、タイトなバイブレーションでほぼストレートフォールします。
よって、“杭やブロックの穴などに対してタイトにフォールさせたい”なんて時に、うってつけ!
また、細かなバイブレーションはプレッシャーが高いエリアにおいてとても有効です。

ブレーバー5インチ 写真上から
【ダウンショットリグ】
ブレーバー5インチをハチマキ部分でカットして使用。これで、オフセットフックの#3番を組み合わせると、ワッキー掛けマーク部の肉盛りに丁度針先が隠れます。
スイベルは、糸よれ対策。スイベルからフックの長さは、20センチ~30センチ位にしておけば、
キャスティングにも対応可能です。フックからシンカー間のリーダーの長さはお好みで良いと思いますが、
自分としては、5センチ~20センチ位の間で調整しています。
シンカーウェイトは、3.5グラム~5グラム。
主に、杭などのストラクチャーで使用しています。

【スナッグレスネコリグ】
アシ・ガマ・ウッドブッシュ・杭・ハードストラクチャー(石積・消波ブロック)など、なんでもイケます!!フックは、N.S.Sフック1/0(ハヤブサ)に、
ネイルシンカーは寒い中での操作性を考慮して、比較的重めの2.2グラムをメインに使用しています。

【ゼロダン】
ゼロダンと、ブレーバーの愛称は抜群です!
ゼロダンのすり抜け性能と、ブレーバーの細身のシルエットによるすり抜け性能による相乗効果で、狭いカバーの隙間にもスルスルと入って行きます。また、すり抜け性能に優れることはワンランク軽いシンカーの使用を可能とします。自分は、5グラムのシンカーをメインで使用。フックは、今回オフセットタイプの#1/0を使用しましたが、#1番のサイズがベストであります。

最後に、
冬のバスのフィーディングタイム(活性が上がる時間)は、極めて短い時間です。

暖かい風などのプラス要因があるときは別ですが、
他の季節の様に、日中でもポロポロ釣れる、なんて事はほぼほぼ無く・・・(-_-;)

コラム前半では午後に集中の釣りをおススメしましたが・・・、
寒くとも、朝イチのフィーディングタイムはあります!!
凍っていなければ・・・の話ですが(-_-;)

逆に、釣れない時間帯は流行りの湖上カップラーメンを味わうのも、
冬のバス釣りの、醍醐味の一つでは、ないでしょうか!!(^▽^;)

これくらい、日が傾いてから連発する!!なんてことも、しばしば・・・(゚Д゚;)
この短い時間に最大限集中して釣りをすることが大切です。

スティーズシャッドで50㎝!!
夕方のフィーディングタイムに、確信のあるシャッドプラグを引き倒して、
今年初の、ビッグワンをキャッチする事が出来ました!!(^▽^;)

是非、皆さんも自分が確信を持てるルアーをやり通し、
冬の短いチャンスタイムをモノにしてください\(^o^)/

sato 2018.01.18

ちょっと遅くなりましたが・・・新年明けましておめでとうございます!
フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
本年もどうぞ宜しくお願い致します

さて、皆さんは今年の初バスはキャッチされましたでしょうか?
自分は年末年始休日の全てをバス釣りに費やしておりました(^-^;

まずは、年末。
毎年冬はシャッドプラグによる釣果が多いのですが、
今流行しているミノーのジャーキングに対する期待感と、
冬の鉄板、メタルバイブの釣りを練習することも目的でした。

いざ、霞水系へ!しかし・・・
期待していた、ミノー&シャッドの釣りは不発・・・(-_-;)、

釣果に繋がったのは、
ブレーバー5インチのスナッグレスネコとダウンショット、
そしてメタルバイブでした!

そして、元旦。
新年最初のフィールドは、茨城県の新利根川。
毎年元旦は、川村さん、草深さん、本田さん、オリキンさんを始め、
昔からの釣り仲間によるガチンコ勝負で新年スタートです(^▽^;)

そもそも、自分がメタルバイブを練習しようとしたのは、
冬の新利根川で有効になる釣り方であるから。

しかし、結果から言いますと・・・
自分は、元旦デコってしまいました~(ToT)

基本的には真っ直ぐな新利根川。
冬のバスが何処に溜まっているのか分からず、
上流に向かってラン&ガンをしたところ・・・
移動し過ぎてバッテリーが切れてエレキが動かなくなり、終了・・・ (゚Д゚;)

パドルの手漕ぎで帰路に着く事に・・・
途中、釣り仲間がバッテリーを持って、ビュイーンと助けに来てくれました!!
あの時、船で向かって来る小川さんの姿は、海猿ならぬ、湖猿?
ヒーローの登場に感じました(^▽^;)

自分はデコりましたが、釣りウマの皆さんはしっかり、釣られておりました!!
皆さん、メタルバイブでフィッシュ!!!

【左:優勝の折金さん、右:Bigフィッシュの本田さん】

流石です!!

特に、本田さんの48センチ・1900グラムのバスは、
元旦の初バスとしては最高ですね!!
羨まし~!!!(^▽^;)

【元旦釣行、夕食後の、1枚】
皆さん、バス釣りに対する情熱がハンパないです!!

その後2日目以降、自分は元旦のデコを挽回すべく、再び霞水系へ!!

待望の初バスを連れてきてくれたのは、メタルバイブでした!

この冬の霞水系は例年以上に冷え込みが進行している影響か、
バスのルアーへの追いが悪いと感じています。
シャッドへの反応がイマイチなので・・・

こうなると、ダウンショットやメタルバイブのような、高いリアクション効果をともないつつ、バスの目の前でじらせるルアーでないと食ってくれない。

今回使用したルアー

写真左 ブレーバー5インチ
・スナッグレスネコリグ
・ダウンショットリグ ※ 5インチの頭をカットしたもの。
写真右 メタルバイブ各種
・オーバーライド(7グラム)
・リアクションボム(5~7グラム)

メタルバイブは、瞬間的な強い動き&波動とスピーディなイレギュラーフォールでリアクションバイトの誘発に特化します。
特に、根掛かりから「ブリッ」と外れた直後のフォールはチャンス!

浅い霞水系では、5~7グラムと軽めのウェイトが使いやすく、
バイトも多いと感じます。

いっぽう、
ダウンショットの方はブレーバーのボディを短くカットして使っているのは
ショートバイト対策。
そして、軽いシンカーでもクイックな動きを出すためでもあります。

※頭を短くカットしただけのモノでも実用上は問題ありませんが、
見た目の美しさにもこだわる方は、川村さんが紹介しているのでご参考に

と、ここで今回はもうひとネタプラスして・・・

これらの冬に活躍するハードルアーを使用する上で、欠かせないアイテム、
『根掛かり回収機』について紹介させて頂きたいと思います。

根掛かり回収機のタイプは、大まかに分けてこの2種類。
写真上
①磯タモ用伸縮型ネット(5.4mのタイプ)のネットを外し、
ハイドアップ社製の、『cblm根掛かり回収ヘッド』を取り付け、
追加で、スナップスイベルを取り付けたモノ。

写真下
②ダイワ製ルアーキャッチャーを、犬散歩用のリードに付け替えたモノ。
(ヒモの回収を楽にするため)。

自分自身も、様々なタイプを、試して来ましたが・・・、
今はこの2タイプで落ち着いています。

使い分けとして・・・、
まず、石積み・消波ブロックのエリアでは、
間違いなく①の伸縮型の“棒タイプ”です。

石積み・消波ブロック引っ掛かってしまった時、

大概の場合、写真の様に針が引っ掛っているのではなく、
ルアーのボディー、もしくはラインが岩やテトラの隙間に挟まってしまっています。

ここで、鉛付き、落下タイプの回収機を投入しても・・・

ルアーにたどり着く前に、手前にある岩やブロックで、回収機が、
止まってしまうことが多発するのです。

最悪、回収機自体が挟まってしまう事も・・・。
自分も、これまで数個の回収機をロストしてまいりました(-_-;)

ですので、岩やテトラのエリアで根掛かりしてしまった場合は、

棒タイプをラインに沿って送り、ラインテンションを軽く緩めて、
写真のように反対側へラインを押し出してあげると、
挟まったルアーが外れてくれる事が多いです。

この際に、ノーマル状態で使用しても外れますが、
回収棒のヘッド部分を確実にルアー付近に送るために、
スナップを取り付け、そこにラインを通して送り込んでいるのです。

次に、水中の障害物にルアーが引っ掛かってしまった場合、
もしくは、バーチカル真下(真下)気味に、回収機を投入できる場合は、
②の鉛にチェーンが付いた、“落下型”のタイプです。

オカッパリならまだしも、
ボート釣りの場合、自分の立ち位置が常に動いてしまうため、
エレキを踏みながら、片手にロッド、片手に3~5メートルの回収棒を操るのは大変な事もしばしば・・・

単体のストラクチャーでの根掛かり、バーチカルに回収機を操作できる
場合は、こちらの落下型タイプをおススメします!(^^)!

このタイプは、回収機がルアーに到着したら、数回上下させるか、
シェイクさせると、チェーン部分がルアーに掛かり回収できる事が多いです。

新年早々、長文になってしまいましたが、
お付き合い頂きありがとうございます

是非、皆さんも根掛かりを恐れず、冬の釣りを満喫して見てください!!

sato 2017.12.27

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今年も、残りわずかとなりました・・・
今年を締めくくる、冬のビックバスを求めて・・・、
久々にバスボートを浮かべ、霞本湖に挑んでまいりました!

まずは冬の定番である石積みのストレッチへ。
シャッドプラグで、何回も、何回も、しつこくトレース!
しかしながら、ノーバイト”(-“”-)”

次に、消波ブロックが沈むエリアへ。
ここは、消波ブロックの上にブッシュが絡む有名なストレッチ。
立地条件は最高ですが、ブッシュはボートからもオカッパリからも撃たれます。

ここでは迷わず、ブレーバー5インチのスナッグレスネコリグを投入!!
しかし、ハイシーズンの様に、一投目からBITE!!・・・は無く。

しかし、
ここには、必ずバスが居ると信じて、何度もルアーを入れ直すと・・・

冬のグッドコンディションに出会える事が出来ました(^_^)v

ブレーバー5インチを丸呑み!ガッチリ、上顎フッキング!!(^▽^;)

この季節はショートバイトも多いですが、
コンディションの良いバスはしっかり吸い込んでくれる!!

また、掛けたバスはカバー(消波ブロック&ブッシュ)から確実に獲るためにも、ベイトタックルでのスナッグレスセッティングがおススメです。

冬のブレーバーおススメカラー

上から、
T207 ワカサギ
T206 スモーキンシャッド
T203 K.O.シュリンプ

冬は霞水系でもクリアウォーター気味になるため、
ナチュラル系のカラーがおススメです!!

特に、T207 ワカサギ・T206 スモーキンシャッドは、
シェイクするとシラウオの泳ぎにそっくりですYO!!

もちろん、オカッパリからでもブレーバー5インチのスナッグレスネコリグ
は、OK!!(^▽^;)

(ボートと同じエリアをオカッパリから)

ブレーバーの高いアピール力と張りのあるボディーの耐久性を活かし、
オカッパリからでも根掛りを恐れず、
カバー(石積み・消波ブロック・ブッシュ)攻略が可能です!(^^)!

また、シャッドパターンも健在!
粘り強くルアーをトレースする事で、バスが口を使ってくれます。

体に凍みる寒さが続きますが・・・(-_-;)
皆さんも、今年を締めくくる、思い出に残るバスを求めて、
是非、フィールドへ!!

最後に、
今年度より、ボトムアップのフィールドレポーターとして
沢山の方に、コラムを読んでいただいたことに感謝しております。
ありがとうございました

バサーオールスタークラシック2017、ボトムアップブース前でのトーク。
緊張の余り、頭真っ白・カチンコチンになった自分を、
友人が撮ってくれておりました(^-^;

来年も、
皆さんが釣りに行きたくなるような情報を発信していけたらと、
考えております。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します

sato 2017.12.06

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
冷たいビール&温かい鍋が最高に美味しい季節となって来ましたね!!

一方、バス釣りの方はというと・・・
忍耐が必要な季節となってまいりました(-_-;)

しかしながら、これからの寒いシーズンは釣れればデカイはず!!
と、モチベーションを維持している今日この頃であります(^-^;

先日、ここ数年冬になると通っている霞水系の流入河川へと出撃してまいりました。

数年前のように、冬でも、爆釣~(^▽^;)!!!
は、味わえなくなってしまいましたが・・・(-_-;)
まだまだ、シャッドルアーの効果を楽しめる、
河川であると、感じました。

この流入河川は上流に水路、下流に霞ヶ浦へ繋がる水門があり、
下流の水門の開閉によって水位が変動します。

これからの時期の主戦力は、なんといってもシャッドプラグ!
特に威力を発揮するのは、下流の水門を開き、流れが発生している時。
そこから減水し、アシやガマから出てきたバスが外側のブレイクに
ついている間も引き続きチャンスです。

冬に釣れるエリアは他の時期以上に限られますが、
シャッドプラグで釣るうえで重要視しているのは“底質”です。

フックが堆積物をあまり拾わない硬い感触のするエリアで、そこに障害物が沈んでいれば最高です!

その様な感触の良いスポットを見つけたら、
シャッドを何回も何回もしつこくトレースする事でようやく口を使ってくれるバスもけっこういます。

一方
霞ヶ浦本湖で狙うのは、石積みや消波ブロックが入っているエリアです!!(^▽^;)

【今年は、霞本湖のボートでの釣りがあまり出来ておらず・・・(-_-;)、昨年の同時期に釣った魚ではありますが・・・
寒くても、忍耐強く、シャッドルアーを投げ続ければ、
思わぬビックフィッシュに出会える季節でもあります!!

この石積み&消波ブロックエリアでもシャッドプラグは有効なのですが、
もうひとつ欠かせないのがスナッグレスネコリグ!!

これは数年前、オカッパリでシャッドプラグを使っていてあまりにもルアーをロストしてしまい凹んでいた時に、ふとスナッグレスネコリグを思い出して投げてみたところ、想像以上に引っ掛からず、
釣果も上がりました!!(^▽^;)

ネコリグだと、岩やブロックの隙間に挟まるのはネイルシンカーが装着されたワームのヘッド部分。

挟まる部分がワームゆえ硬くないためか、挟まったらまずはそのままほぐすようにシェイク。
それで外れなければピシッと瞬間的に弾き、最終的には斜め上方向にロッドを真っすぐ引っ張ると、
ズルっと抜けてくることが多いです。

使うワームはブレーバーオンリー!
岩やブロックを乗り越えた直後の落差の小さなフォールでも「ブルブルッ」と動いて
リアクション的に食わせられる。

「プリッ」と乗り越えた直後にラインをフリーにして、タイトに落とし込むのがコツです。

冬季のスタメンルアー達

上から
【Dシャッド60SP】
自分的にはキングof霞シャッド。
体高のあるフラットサイドシェイプが、ロールアクションと相まってチラチラと高アピール!オカッパリ、ボートを問わず活躍してくれます。
地元のオカッパリ釣り仲間も溺愛していて、
ただひたすらストップ&ゴーを繰り返し、釣りまくっております。
残念ながら、廃盤の様ですが・・・(-_-;)
中古品を、見つけたら、即バイトですYO!!

【ハイカットDR SP】
より深いレンジを、スロー&タイトに攻めたい時には迷わずコレ!!
強すぎないマグネット重心移動システムは、
あらゆるキャストでしっかり重心移動してくれるので投げやすい。
なお且つ、リトリーブ時はウエイトが半固定されることで、ボトムノックさせても安定して泳いでくれます。

【ダンクF】
最もスローに引けるシャッドです。
また、ラトル音もするため、多少濁りが入ったときや、
冬の季節風が吹き荒れている状況でもしっかりアピールしてくれます。

【ブレーバー5インチ/スナッグレスネコリグ】
結局のところ、今年一番釣っているのはブレーバーのスナッグレスネコリグ!喰い渋る時期なので5インチがいいですね。石積みや消波ブロックをアップヒル(深い側から浅い側に引いてくることで、引っ掛かりやすい)にトレースしても引っ掛かりにくいことも使う理由です。

ぜひ、みなさんも試してみてください!
長文にお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m 

sato 2017.10.19

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は、秋本番となった最近の釣行について紹介させていただきます。

外気温もだいぶ下がり、心地よいシーズンとなりました(^^)
水中のバス達も、冬に向けての荒食いモードに突入か!?
そんな秋の荒食いを期待し、小貝川にボートを浮かべました。

毎年、初秋に水位を落とす小貝川。
この減水するタイミングを心待ちにしている人は多く、
ボート、オカッパリともに多くのアングラーで賑わいます。

それでも、2ケタ以上の釣果をもたらしてくれるポテンシャルを維持しているのは、ブッシュやアシなど植物系カバーを要すナチュラルバンクがあってこそ。だからこそ、ザリガニなどのベイトも豊富なのです。

今回の釣行において圧倒的な釣果をもたらしてくれたのは、
プロトスピナーベイトと、ブレーバー5.7インチのネコリグでした!

秋といえばスピナーベイトは定番ですが、
ボトムアップのスピナ―ベイトはアクションに特徴があります。

アームの前方に付いている金属板が左右への振動を生み出すことで、
まるで小魚が身を震わせているかのごとくスカートがなびきます。
実際にバスからの反応も良く、アドバンテージを実感しています!(^^)!

また、ブレーバー5.7インチの新色「BUミミズ」、よく釣れました。

水中に入れるとちょい派手ながら、ナチュラルさも併せ持ったカラーだな~、と・・・というのも、先日北利根川の水辺で見つけたミミズの色合いがソックリだったのです(^-^;

小貝川ではネコリグで使用し、ライトカバー、カバー外側でのスイミングが効果的でした(^^)

小貝川はゴージャスなブッシュが豊富にあり、そちらに目がいきやすいですが・・・(^-^;
経験上、減水期の小貝川では一見プアなカバーから良型のバスが釣れることが多いので、「ここ!」と決めつけずに、あらゆるカバーに撃ち込んでみることを、
おすすめします。

今回使用したルアー達

【写真下左側】クランクベイトは、釣り具屋時代の先輩、OPA・小林さん入魂のマッディ―ビーツ。
ハイピッチに激しく動き、急潜行タイプではないため、遠浅のシャロ―をボトムノックさせずにトレースできるのがナイス!
【写真下右側】毎度おなじみ、ZBCウルトラバイブスピードクロー。
このボディー/ツメのツートンカラーシリーズ、配色は抜群なのですが、素材が硬め。ストレートフックではなく、針先が若干外側を向いたオフセットフックがフッキング性能を維持しつつ、カバー撃ちでラフに扱えるのでおすすめです。

それでは、皆さんも秋の釣りを満喫して見てください!!

【霞水系のオカッパリも好調ですよ~!!】

sato 2017.09.14

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は霞水系オカッパリ釣行についてご報告させていただきます!

最近は「とある流入河川」のスポットが好調でした。
ここはハードボトムが広がるメジャー場で、人が入れ替わり攻めるハイプレッシャーエリア。
最近はあまり釣れないイメージがあったのですが・・・
久々に釣りをしてみた所、プロトスピナーベイト、ブレーバー5インチのスナッグレスネコリグ、ガストネードなどが炸裂しました。

【左からプロトスピナーベイト、ブレーバー5インチ、ガストネードフィッシュ】

条件の良い日には、この一か所から5本も釣れたことも。
今の霞水系でこんなことは滅多にないことです。
メインベイトはワカサギなのか、時折ボイルも起きます!!(゚Д゚;)
その日の条件にもよりますが、ハイプレッシャーエリアほど、
斬新かつ、プラスαの要素として細かな波動を持つルアーが釣果に差を出すことが出来ると感じます。
上記のヒットルアーは、どれもその条件を備えています。

【左からヒットルアーはファットイカ、ガストネード、プロトスピナーベイト】

また、今年は霞水系の水位が低いせいか、
小規模な流入河川はあまり芳しくありませんでした。
しかし、ここのところの雨で水位が上がったタイミングにはバスも入りこみ、
多少の濁りと相まって、口を使わせやすかったです。
是非、皆さんも、フィールドで試して見てください

sato 2017.08.09

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は、最近の小貝川釣行についてご報告します。

8月に入り、暑さもピークといったところでしょうか?
小貝川のバス達もより快適に過ごせるエリアを求め、
夏の定番、流れとシェードが複合したスポットに集まっています。
小貝川の場合、本流にあるブッシュカバーがそれに当たります。

(小貝川本流のブッシュカバー)

このブッシュカバー攻略には、3つのリグを使い分けています。

・カバーの中を直撃するのは、ウルトラバイブスピードクローのテキサスリグ。

・カバーの外側から滑り込ませ、ちょい中までにサスペンドするバスを狙うのに、
ファットイカのノーシンカーリグ。

・カバーのキワ、および周辺のシェード内をウロついているバスには、
ブレーバー5インチのスナッグレスネコリグで、中層をシェイクしながらスイミング。

(小貝川での釣果)

(今回使用したリグ写真)

自分にとっては定番のワーム&リグ達ですが、それぞれに役割があります。

(小貝川のバスは、とても筋肉質で、太く、健康的な個体が多いところも、魅力です。)

また今回、新作のブレーバー5インチを実践投入しました。
サイズダウンしても、動きの良さは相変わらず、針持ちの良さもGoodでした!

また、中層をシェイクしながらのスイミングで効果的だったのがツートンカラーです。

(ブレーバー5.0インチのツートンカラー。左からDOZEU、グリパンチャート、グリパンオレンジ、ライトグリパンピンク)

ブレーバーは、ただ巻きでもテールの振動を拾って身震いしますが、
シェイクを加える事でローリングアクションが加わります。

背と腹のカラーが交互に明滅することで、バスからも見つけやすいと思いますし、
アングラー側からも、ルアーの泳いでいる位置が見やすいので操作しやすいですよ(^^)

今後、秋に有効になる横の動きにも、ブレーバー5インチのスイミングはハマりそうだと感じました。
ネコリグのスイミングシェイク、皆さんも是非試してみて下さい!

(カスミおかっぱりでのバス釣果)

霞ヶ浦オカッパリでも、ブレーバー5インチ好調ですよ~\(^o^)/

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