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honda 2017.10.12

こんにちは、Bottomup 本田です。
ようやくお披露目となりましたスピナーベイト
誌面ではルアマガさんに取り上げて頂き、先日のバサーオールスタークラッシクでは実演スイミング?と直接動きを見ていただける機会がもてました。Bottomupブースに足を運んでいただいた方々、本当にありがとうございました。

(こんな感じのパネルを急造でこしらえ…)

このパネルでも強調している、かつてない「複合振動アクション」これがこのスピナーベイトの大きな特徴のひとつであります。
水槽で泳ぐスピナベを様々な角度から観察すると、ブレード回転によって起こる振動はいわゆる「タテ振動」がメインであり、前後上下方向への「タテ揺れ」が主となっていることがわかります。この動きは釣れるスピナベの大事な要素であり、素晴らしいアクションとなっているものが様々なフィールドで釣れることを実感していました。
そこでもっとバスを釣りたい(・・;)欲張りな我々が思うことは、
スピナベのアクションがさらに複雑になったら…、スカートがもっと魅力的に動いたならば…、今までにない複雑な波動が生み出せたならば…
こんな妄想が原点にあり、「ヨコ揺れ」の発想へとつながります。
クランクベイトなどにおいても、ウォブリングとローリングを適度にミックスさせることによって、サカナを幻惑する絶妙な動きを実現しているものが沢山ありますよね。
「複雑に動くモノはバスを惑わす」
こんな思いと、「おさかなチャン達の主な動きはヨコだよな」という単純なところで、
タテ振動+ヨコ揺れ の“複合振動アクション”に手応えを感じました。まさにその手応え=引き感はカリカリとした心地よいもので、これまでのスピナーベイトとは違った伝わり方が感じられます。
視覚的なところでは、やはりスカートの艶かしい動きですね。複合振動によりヘッドが複雑に動き、その振動がスカートの1本1本に脈を打つように伝わり、全体がうねりとなって生命感をもった動きとなる。

「百聞は一見にしかず」
文章で伝えるのはとても難しく、説明するとこんな感じになってしまうので、
水槽で実際見て頂きたい!との思いから、120cmガラス水槽をどうにか持ち込みました。
我々の思いとスピナベの動きは伝えられたかな~(・・;)
バサクラの熱気あるウエインステージから少し離れたところで、ブースの後片付けに汗しながらそんなことを思いつつ、Bottomupとしての初バサクラは終わりました。

話は変わりますが、
つい先日、このバサクラを主催するつり人社さんが発行する「月刊つり人」を久方ぶり手に取る機会がありまして、

この11月号「音人釣人」というミュージシャン宮沢和史さんのコラム、感銘しました。
殺生という釣り人として避けられない部分に向き合い、釣りキチ三平君をひきあいにだしたりしながら…
すべての釣り人に読んで欲しい、そんな素晴らしい文章でした。

kusabuka 2017.10.05

今回はそろそろ店頭に並びはじめるBREAVOR5.7インチの新色について私なりの考えを話します~
既に5インチではラインナップされている人気カラーの2色と新たなカラーの1色が加わります。

まずはT207ワカサギ
背中側がスモークブラウンベースに細かいブラックラメ。腹側はクリアベースに水中で生命感あふれるキラメキを演出する細かいシルバーラメに、光の当り方でキラメキが変わるオーロララメがミックスさせています。ベースカラーだけでも十分ワカサギっぽさを出せますが、より細かいラメのキラメキで生命感が増してますよ!
カラー名はワカサギですがエビっぽさも併せ持つカラーです。

そして次はT208ライトグリパンピンク
色のギャップのある2トーンの組み合わせながらも、
水への馴染み感を意識して背中側グリパンと腹側ピンクを共に透け感を重視したうす目に仕上げたカラーです。アクションの際の明滅感を残しつつも、過剰にアピールし過ぎないカラーです。亀山湖の動画撮影でもビッグフィッシュをもたらしてくれたカラーです。

(おかっぱりの霞ヶ浦を舞台におこなった対決企画、AbemaTVビッグフィッシュバトルでもT208ライトグリパンピンクが大活躍)

最後に紹介するのはT210 BUミミズ
背中側は本物のミミズの色合いを再現して、腹側はダークピンクカラーになります。
数ヶ月前にプロトカラーを作った時から相当気に入って使ってます。
このカラーの自分なりの釣れる理由としては
‘自然界に存在するカラーでありながらも水中で目立つアピール力’
目立つと言ってもチャートやピンクみたいな自然界には存在しないカラーで目立つパターンとこのミミズのように自然界に存在するカラーだが、目立つカラーがあります。
このカラーは後者にあたります。
マッディウォーターではもちろん、クリアウォーターではワームの視認性も良く、その上喰わせの要素も兼ね備えたカラーになります。
大昔定番カラーだった‘テキーラサンライズ’を現代版にアレンジして水馴染みを良くしたカラーなのかと思います。

(左:大昔、シルエットを目立たせる定番カラーと言えば‘テキーラーサンライズ’。右:BUミミズ。色合いとしてはどちらも近いカラーですね!)

(数ヶ月前からもっとも多用して釣果も上げているのがT210 BUミミズです。霞ヶ浦水系ではローライトの時に使用する事が多い)

今回はカラーの拘りを書いてみました。
皆様も自分自身のフェイバリットカラーを見つけてみてはいかがでしょうか?

kawamura 2017.09.21

こんにちは、川村です。

9月も後半に入ると、いよいよベストシーズンの終盤を意識しちゃいます。
バスフィッシングにシーズンオフはないのですが、やはりトップウォーターやサイトフィッシングなど、
ハイシーズンだからこそ味わえる釣りもあるので、そういう意味では10月くらいまでかな、と。

だから、というワケではないのですが、釣りに行きっぱなしです(^^)
雑誌や映像の取材にて、霞&利根川水系は頻繁に、高滝湖や小貝川、九州の遠賀川にも!
ここ一ヶ月間も、今年の夏を象徴する日照時間の少なさは相変わらず・・・
残暑を感じさせない涼しさに、雨の日も多かったですね。
一見巻き物日和のようでもあって、バスの活性はイマイチな日が多かったかな。
この夏の気候で痛感したのは、晴れの日があってこそ、雨天曇天が生きるということです。

そんなここ最近の釣行では、オカッパリにおいてはフィネスでないと反応させられない状況が続きました。
いつものブレーバーのネコリグとスモラバをメインに、
ネコリグで思うような反応が得られずとも、テールをカットしたブレーバーのダウンショットワッキーに
グッドサイズが連発した日も。

その辺の詳しい内容は、9月末売り号のルアーマガジンとロッド&リールにて掲載されます。
ただ釣るためだけじゃない、フィネスだからこそ仕留められる賢いグッドサイズ
そのノウハウを掘り下げて紹介しています。

さらにルアーマガジンでは、ボトムアップで開発を進めてきたスピナーベイトの全貌を公開しています。
開発を担当しているスタッフ本田と共に、高滝湖にて実釣取材を行ってきました。
ロコからは「釣れて3本」と言われたのですが、午前中だけで船中10本以上バスを掛けました。
確かにバックウォーターに見えるバスは例年より少なかったのですが、バイト率が高いのです(^^)v
本来1投目で決めないと一気にトーンダウンされてしまいバイト率が下がってしまう
スピナベサイトにおいても、2投目、3投目でも反応が衰えず、
喰わせられたバスが多かったからでもあります。

僕は抜き上げたバスがボートの反対側に落ちてしまったり、
ラインブレイクしたりとヘタクソ全開でしたが (-_-;)
それでも「もう誌面パンパンです」とのことで早あがり(^^)v
そもそもほとんどのバスがトレーラーフックにしか掛かっていない、低活性なバスをも喰わせていました。
こちらも合わせまして、ぜひ誌面をご覧いただきたいと思いますm(__)m

他にも伊藤巧君とDVD撮影で共演したり、
BITE『ENLIGHT』の撮影をしたり、
AbemaTV『ビッグフィッシュバトル』にて、遠賀川で関和学さんと対決したり・・・
常に全力で挑み、息つく間もなくあっという間に過ぎ去っていきました。


そして小貝川へはプライベートフィッシング。
久しぶりの休日も結局釣り・・・なのですが (^_^;)・・・9月の減水小貝川は毎年楽しみにしているのです。
深夜まで仕事が入ってしまい、出船は9時・・・スロープにはすでにボートをおろした後の車がズラリと並んでいました。
となると、「カンタンには釣られなかったバスを喰わせる釣りをしよう」、と。
小貝川のブッシュカバー攻略には、すり抜けに優れるテキサスリグやカバージグ、高比重ワームのノーシンカーが定番ですが、
のっけからブレーバー57のスナッグレスネコを落としていきました。
すると・・・バイトラッシュ! 
大袈裟でなく、「エサか!」ってくらい躊躇なく喰ってくるのです。

25~35㎝くらいのバスが多いのですが、ほぼフォール中と着底直後に喰っているので勝負が早い!
バスのヘルシーさと流れも相まって引きも強く、たまに40アップが喰ってくると糸鳴りします。
条件の良いストレッチでは入れ食いで、30本以上釣れました。

翌日の日曜日はイベントでしたが、「朝だけでも・・・」と行っちゃいました(^^♪
ブレーバーはハマッていましたが、スナッグレスネコをもってしても、
ブッシュに対して角度のついたボートからのアプローチでは頻繁に枝に挟まってしまうのがストレスでした。
ブッシュにボートを寄せて外しにいくことでそのブッシュを潰してしまうのです。

そこで閃いたのがティムコのベイトフィネスジグとの組み合わせ
テキサスにしてしまうと、ネコリグのように水を押さなくなってしまいますが、これならスリ抜けに優れつつもスカートでアピール力を補ってくれる。
で、これまた入れ食い!

流れがあるのでベイトフィネスジグは5gを選び、フックは掛け重視で細身のワームに合う
D.A.Sオフセット(FINA)の♯1に交換しています。この組み合わせはこれからも活躍してくれそうです。

他にはクランクベイトも試したいものも含め数種類をローテーションしましたが、
なかでも開発クランクの「Dチップ」はバスを引きつけるパワーが強いと感じました。
ちょっとコースを外してしまっても、バスがすっ飛んで喰ってくるのです。
ちょい長リップはしっかりと水をグリップする引き感で、
体高のあるフラットサイドボディのフラッシングは、ただ巻きのみならず、ショートトゥイッチによるヒラウチも魅力的でした。

バスの多い状況だからこそ、ルアーによる反応の違いを感じられる釣行でしたね。
釣りに行くからこそ発見があるものです。

それでは、今回はこんなところで失礼しますm(__)m

sato 2017.09.14

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は霞水系オカッパリ釣行についてご報告させていただきます!

最近は「とある流入河川」のスポットが好調でした。
ここはハードボトムが広がるメジャー場で、人が入れ替わり攻めるハイプレッシャーエリア。
最近はあまり釣れないイメージがあったのですが・・・
久々に釣りをしてみた所、プロトスピナーベイト、ブレーバー5インチのスナッグレスネコリグ、ガストネードなどが炸裂しました。

【左からプロトスピナーベイト、ブレーバー5インチ、ガストネードフィッシュ】

条件の良い日には、この一か所から5本も釣れたことも。
今の霞水系でこんなことは滅多にないことです。
メインベイトはワカサギなのか、時折ボイルも起きます!!(゚Д゚;)
その日の条件にもよりますが、ハイプレッシャーエリアほど、
斬新かつ、プラスαの要素として細かな波動を持つルアーが釣果に差を出すことが出来ると感じます。
上記のヒットルアーは、どれもその条件を備えています。

【左からヒットルアーはファットイカ、ガストネード、プロトスピナーベイト】

また、今年は霞水系の水位が低いせいか、
小規模な流入河川はあまり芳しくありませんでした。
しかし、ここのところの雨で水位が上がったタイミングにはバスも入りこみ、
多少の濁りと相まって、口を使わせやすかったです。
是非、皆さんも、フィールドで試して見てください

honda 2017.09.07

今回は開発にまつわる“ビミョー”なお話です。

弊社代表 川村光大郎を筆頭に、我々 Bottomupはモノづくりにおいて非常に“微妙”な細かいところにコダワリます。
なぜなら、それが釣果につながると信じているから…、そして体感しているから…
現在発売中のBREAVOR 57と50、よーく見比べないと分からない微妙な調整を行っています。数あるなかでの一つがシャッドテール部、大きさの違いはすぐ分かりますがビミョーに角度を変えてあり、これだけでボディーの震え具合いが違います。

(5インチと5.7インチ 上下に並べて見ても、角度の違いビミョーですね(・・;)

開発中のスピナーベイトにおいても、数多くのコダワリが詰め込まれており、その根底にあるのは、数多くの実釣経験に培われた、絶対感覚 ともいえる研ぎ澄まされた釣り人ならではの「感覚」です。
多くの実釣取材・対戦企画・トーナメントなどの緊張感あふれる場面で磨かれた「感覚」を持ち、開発に携わる川村・草深の両名が感じる“気づき”は、開発最終段階にきているスピナーベイトの能力をさらに高めています。
まあ、ギリギリでの変更などもあり、関係者の方々にご迷惑をかけることも多いのですが(>_<)、その微妙な修正が釣果につながると…

「勝利(釣果)の女神は細部に宿る」 だなと(^.^)

ちなみに、少し前に急遽アーム角度の修正を 3° お願いしました。
たかが 3° されど 3°、確かにビミョーな数字ですが実物の見た目もけっこう変わります。
そして先日、その修正モデルで良い感触を得ることができました。

茨城県小貝川、秋の減水タイミングにうまくあたったので、釣り仲間のボートに急遽乗せてもらうことに。
昼までの短時間釣行でしたが、この時期の小貝川ならではの激濁り+激流れに前半は大苦戦(+o+)エレクトリックモーター全開で止まるのがやっとですから、釣りも雑になってしまいがちでしたね。
こういうときは~、オニギリからの菓子パン・コーヒーで小休憩(^_^;)。
気持ちを切り替え冷静に川の水色を確認しながら再開すると、場所によってようやく澄みだしてるところがあるじゃないですか。それは、緩やかに川が曲がっているインサイド側でバンクに凹凸のあるエリア。100mほどのストレッチでしたが、小一時間で9本と久々のラッシュを味わえました。

(濁流の中でもしっかりバイト、元気なバス君達でした。)

そのうちの8本をプロトスピナーベイトでキャッチ。全てがメインフック(フッ素コート針)に掛かっており、アーム角度、フックシャンクの長さ、スイム姿勢 などなど、トータルバランスが良いところにあるのを改めて確認できました。

(フッ素コート仕様、トレーラーフック有り無しどちらでもイケるシャンク長さ。)

川村との取材釣行でも確信を深め、実釣で釣果を重ねるごとに確かな手応えを感じているところです。
そして、ようやく今月末頃には皆さんにお見せすることができそうかなと…
詳細については、近いうちにHPやSNSなどで告知しま〜す。

kawamura 2017.08.30

こんにちは、川村です。

連日涼しい日が続いた今年の夏ですが、ここにきて連日気温30℃を超える夏らしい暑さが戻ってきました。
暑さに慣れていない体にはちょっと堪えますが、今年は夏らしい釣りを堪能できていなかっただけにワクワクしています(^^)

そして、ボトムアップの事務所も契約してからそろそろ一年が過ぎます。
空っぽの部屋の床をワックスがけし、机や棚などを運び込んで事務所らしくなっただけで心躍ったのがつい先日のよう・・・

事務所が見つかる前から、自宅の狭い部屋で開発をスタートさせたスピナーベイトとハードプラグもまだ完成しておりませんが、
納得いくまでやると決めたことですから・・・

そんな中、スタッフ本田が開発を担当しているスピナーベイトが満足のいく性能に仕上がりつつあります。
特殊パーツの効果により、圧倒的にベイトフィッシュライクなアクションを実現しており、
理想的なスイミング姿勢と相まって、バイト誘発力が違います!
先日の取材でもグッドサイズが連発でした(^^)v

9/30~10/1に開催されるバサーオールスタークラッシックの会場で、実際にその動きを見ていただけるかな?

で、僕が開発を進めていたエビワーム、仮金型によるファーストサンプルが届きました。

早速フィールドで試したところ、アクションはほぼ狙いどおり、バイトも多いのですが・・・とにかくバレる!
草深さんにもサンプルを渡していたのですが、結果は同じ”(-“”-)”

他にも細かな改善点が見つかり、ただ今大改造に取り組んでいます。
フッキングが悪かった理由も理解できているので、そこと、
ついでに閃きでアクションもよくなっちゃいました、が・・・まあ、ほぼ全部やり直しです(^_^;)

そして、ボトムアップとしてなによりの朗報が、
草深さんのW.B.Sプロトーナメント年間一位獲得!

この一年、立ち上げから草深さんの仕事量は相当に多く、休日にもよく出勤していました。
ロッドテストなどのスポンサーワークやガイドは休日にこなしてもらっています。
プラクティスに費やせる日数も潤沢ではなく、一息つける日すらなく、意地と根性でこなしている感じでした。

まだ今期もオープン戦とクラッシックが残っており、「どちらかは勝つ!」と宣言していましたので、
残り2戦も楽しみです。

そんな草深さんが亀山ダムで撮影してきた、ブレーバーの実釣解説動画がアップされています。
今でも質問されることの多いスナッグレスネコリグのフックセット方法や、
ノーシンカーワッキー、ジカリグなど他のリグの釣りも実践。
釣果のほうも、グッドサイズ含め二ケタ釣果を出していますよ!
ぜひご覧くださいませ!
https://www.youtube.com/watch?v=RYtLibcktd4

それでは、今回はこんなところで失礼しますm(__)m

kusabuka 2017.08.26

先日8/19、20に茨城県土浦新港スタートで開催されたW.B.S.最終戦で初日4本3,275g、二日目4本4,055gトータル7,330g釣り、8位フィニッシュで年間優勝する事ができました。

毎年、レギュラー戦の5回のトータルウエイトで争う年間優勝を目標に掲げて、5年ぶりに獲得出来たこのタイトルは自分にとって、本当に価値あるものです。

7月末に徳島県旧吉野川で開催されたワイルドカードからこの1ヶ月間で16日間釣りをさせていただきました、光大郎くんと会社に感謝します。

皆さん、もうお使いいただけましたか?ブレーバー50が発売になりました。
先日、放送になりましたAbemaTVの「ビッグフィッシュバトル」でも3本中2本釣り、1番大きいサイズ1,240gもブレーバー50のスナッグレスネコリグでした。
そして亀山湖の動画撮影でも同じく、立ち木でビッグバスを釣りました!

サイズ感は関東でドンピシャサイズです。
やっぱり、お薦めはどんなタイプのポイントに対しても使い易い、スナッグレスネコリグですが、ジカリグのフリーフォールからのボトムパンプ&スイミングもお薦めです。

今週末は体を休めようと考えていましが、やっぱりフィールドへ行くことになりましたw
そろそろプロトスピナーベイトのテストも最終段階です。
こちらもお楽しみにしてください~

sato 2017.08.09

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は、最近の小貝川釣行についてご報告します。

8月に入り、暑さもピークといったところでしょうか?
小貝川のバス達もより快適に過ごせるエリアを求め、
夏の定番、流れとシェードが複合したスポットに集まっています。
小貝川の場合、本流にあるブッシュカバーがそれに当たります。

(小貝川本流のブッシュカバー)

このブッシュカバー攻略には、3つのリグを使い分けています。

・カバーの中を直撃するのは、ウルトラバイブスピードクローのテキサスリグ。

・カバーの外側から滑り込ませ、ちょい中までにサスペンドするバスを狙うのに、
ファットイカのノーシンカーリグ。

・カバーのキワ、および周辺のシェード内をウロついているバスには、
ブレーバー5インチのスナッグレスネコリグで、中層をシェイクしながらスイミング。

(小貝川での釣果)

(今回使用したリグ写真)

自分にとっては定番のワーム&リグ達ですが、それぞれに役割があります。

(小貝川のバスは、とても筋肉質で、太く、健康的な個体が多いところも、魅力です。)

また今回、新作のブレーバー5インチを実践投入しました。
サイズダウンしても、動きの良さは相変わらず、針持ちの良さもGoodでした!

また、中層をシェイクしながらのスイミングで効果的だったのがツートンカラーです。

(ブレーバー5.0インチのツートンカラー。左からDOZEU、グリパンチャート、グリパンオレンジ、ライトグリパンピンク)

ブレーバーは、ただ巻きでもテールの振動を拾って身震いしますが、
シェイクを加える事でローリングアクションが加わります。

背と腹のカラーが交互に明滅することで、バスからも見つけやすいと思いますし、
アングラー側からも、ルアーの泳いでいる位置が見やすいので操作しやすいですよ(^^)

今後、秋に有効になる横の動きにも、ブレーバー5インチのスイミングはハマりそうだと感じました。
ネコリグのスイミングシェイク、皆さんも是非試してみて下さい!

(カスミおかっぱりでのバス釣果)

霞ヶ浦オカッパリでも、ブレーバー5インチ好調ですよ~\(^o^)/

kawamura 2017.08.04

こんにちは、川村です。

梅雨が明けて暑さもピークに!
好きだけど、正直ツライシーズンでもあります。

ツライのは言うまでもなく暑さですが、好きというのは釣り的に、です。
流れの利いたエリアでのカバー撃ち、サイト、トップウォーター・・・全部大好きな釣りですね(^^)

ここ最近はルアマガダイワページのロケにて広島県にある三川湖&八田原ダム、アングリングバスロケにて霞水系、そしてイベントで訪れた徳島は旧吉野川水系にて、3釣行連続50アップに恵まれました。
そう、夏はオカッパリから最もデカバスが狙えるシーズンでもあるのです。

(アングリングバス、霞ヶ浦水系取材にて)
デカバスほど潜む場所に妥協はありません。
夏であれば、涼しい流れがあって、日中でも日差しを遮る日陰があって、エサが豊富にいる一等地に陣取ります。ある意味シンプルで分かりやすいので、“あとは喰わせるだけ”な展開に持っていきやすいのですが・・・
そこはこれまで生き長らえてきた賢い個体ですから、そう簡単にはいかないワケです。

上記のフィールドでも、
時にはスピードトリックによるリアクションに特化させて、
時にはマッチ・ザ・ベイトが功を奏して、
時には濁りに乗じてボリュームベイトを使って、
時には閃きで初めて使ったルアーがハマッて・・・など。

(ルアーマガジン、広島取材にて)
その場、そのバスに応じてリグや誘い方、ルアーを合わせることでデカバスが反応してくれました。
それぞれの詳細は8月末売り号のルアーマガジンやアングリングバスにて紹介していただく予定です。

で、唯一プライベート釣行となった徳島ですが、
師範代こと浦川正則さんにお世話になり、久しぶりにご一緒させていただいての釣行でした。

かつてはグッドサイズがよく釣れた旧吉野川水系ですが、今はそう甘いものではありません。
個体数も少ないと感じますし、なにより水位変動の激しいフィールドのクセとして、
流れがないときは本当にバスが口を使わなくなってしまいます。
流れが利いているときは、むしろルアーへの反応は素直だとも感じるのですが・・・

旧吉野川の水が入った水路は水色もクリア気味、しかも今回は流れがほぼないので食い気も渋いだろうと。
リアクション的に捕食のスイッチを入れて見切らせないためにはスピードが欲しい。
しかしアピール力の強いルアーでそれをやると、狭い水路では驚かせてしまう・・・

素早く逃げるように、かつ、速引きしても派手にならないよう、小さめのルアーがいいな・・・
はっきり見せすぎないならトップウォーターかな、と目にとまったのはディスタイルさんのレゼルブ。

水路の幅も狭いので、真ん中を通してきても十分に両サイドからもルアーに気づいてもらえる。
ならば見つけてもらって襲わせたほうがスイッチ入るかな?

レゼルブが水面から飛び出さないギリギリのスピードで走らせてくると、
「これはキテる・・・!」と釣れそうなのにやられた感 (^_^;)
そして早々にドバッ!と水面が割れ、重々しく突っ走る強烈な引き!
54㎝ありました。

この日Basser誌主催のワイルドカードに参戦していた草深さんにもこのことを伝え、
翌日一緒にオカッパリをすると、やはりグッドサイズを仕留める結果に。
ルアーパワーを感じます。

ルアーが持つ性能が高いことはもちろん、その使い方によっても特化した能力を秘めているモノは代用が利かず、ボックスから外せない存在になりますね。武器が増えました (^^)

さて、そんな最近、ちょっと嬉しいことが。
Basser誌にて掲載されていたノーシンカーワームの特集は自分にとっても興味深い内容でした。
様々なワームの水中アクションの検証に弊社の水槽をご利用いただいたこともあり、仕事の合間に覗きにいってはいたのですが、どんな検証結果になっているのか?

弊社ブレーバー57の検証結果が「ストレート系の中ではフォール中のアクションが最も激しい。ボディを大きくくねらせながらスローフォールする」と記述されていました。

ちなみにかつてデザインしたドライブスティック(O.S.P)も、「バックスライドカテゴリーではもっとも激しく、ボディが身悶えるようにロールする」と。

これがなぜ嬉しい結果だったのか?激しく動けばいいの?という声も聞こえてきそうではありますが・・・

室内水槽は、特にノーシンカーリグのフリーフォールでの自発的アクションにおいてはもっとも有利な条件です。風でラインがあおられることもなく、流れもない。おまけにラインの長さも短いので、ラインの抵抗も少ないです。

実際のフィールドではラインが受ける風や水の抵抗によってワームが引っ張られる状態となり、フォール中の自発的アクションは小さくなります。風や流れが強くなればなおさらで、離れた場所からピッチングしてもらい観察してみると、実は棒のように動かないことも。

だからこそ、余裕をもって動くように心がけているのです。
シェイプの細かな追い込みはもちろん、素材硬度と比重のバランスも吟味します。
自分ではそうしているつもりでも、客観的に評価されている今回の記事を拝見したときにホッとしたのです。

そして、ルアーマガジンさんでも!

ルアマガモバイル内での投稿されている釣果報告コーナーにおいて、
上半期の結果が掲載されていたのですが、なんとブレーバーが1位に!
人気投票ではなく、実際に釣れたヒットルアーの統計なので、これまた素直に嬉しい!

もちろんこれは短期的な結果ですし、定番として釣れ続いてくれることこそ大切ですので、まだまだこれからではありますが・・・
現在進行しているルアー開発においても励みになることは確かです。

8月上旬にはダウンサイジングした5.0インチもそろそろお店様に並んでいるかと思います。
よりタフコンディションにも対応してくれるといいな(^^)

それでは、暑さにムリせず、よい釣りを~!
長文におつき合いいただきありがとうございましたm(__)m

honda 2017.07.26

梅雨、いつの間にか明けてましたね、Bottomup 本田です。
梅雨時の “ビッグバド” を毎年恒例のお楽しみにしている一人としては、肩透かしをくらった感じでちょっと残念なまま梅雨明けとなってしまいました。

(コチラは過去の写真ですが、梅雨空でバド投げたい…)

その肝心の 雨 が少ないせいか、先日、霞ヶ浦流入河川の一つ小野川でボートを浮かべてきましたが、夏日が続いていたにもかかわらず、バス君たちが上流に突っ込んでいる感じは薄かったですね。
水温はほぼ30℃で、「涼を求めたグッドサイズが上流に集結してるでしょ( ⊙‿⊙)グッフッフッ」 と
もくろんで上を目指しましたが、こちらも肩透かし…
ヤングなバス(古っ!)達は元気で、ブレーバーのフォーリングアクションに好反応。
飽きない程度にラインが走るいいアタリで喰ってくれますが、サイズがなかなかあがらない(・・;)
結局プロトスピナーベイトのカーブフォールに、激バイトしてきた一発のみが40upで、それ以外は30cm前後という結果でした。

(プロトのスピナベをカーブフォールさせカバー際をかすめたら、ひったくる!という会心の一撃)

季節感を読み、魚とタイミングを合わせるのはホント難しいですよね。同行者と意見が一致したのは、「やはり雨かな」と、魚が上流を目指して動くキッカケとしての雨が少なすぎるのだろうという感想(言い訳でもありますが…(-_-;))でした。

こんな経験を重ねながらいつも“バスの動き・生態を知りたい!”と思っているわけですが、バスの本場アメリカにおいてその道で“バス博士”と言われる ダグ・ハノン氏のことは皆さんご存知でしょうか?

2013年惜しくも66才という若さで亡くなられてはいますが、残した言葉・考えの数々は、バスを追う釣り人にとって多くのヒントにあふれています。実釣でのルアーの選択・操作においてや、日々のルアー作りにおける様々な要素を考える時、かなり記憶は曖昧でありますが、氏の言葉が手助けになってることをたびたび実感しています。

「バスという魚はエサを捕食する際、まず遠くから伝わってくるラトル音や金属の擦れ音に興味をもつ。活性が高いヤングバスなら、この音だけでバイトするかもしれないが、経験豊かなバスなら興味はもっても疑問を抱き躊躇するだろう。そして、ルアーが近くにきて視界に入ると、クランクベイトの形やブレードのキラメキがエサに似ていたりすると、さっき抱いた疑問をバスは忘れてしまう。そして、ルアーとバスがさらに接近すると、キラメキの正体がエサではないことに気づいてしまうが、それと同時にブレードの下でゆらめく何かに意識は奪われる…。」

うろ覚えですがこのような感じの話で、その時は特にコンビネーションルアーと呼ばれるスピナーベイトの、バスに口を使わせてしまうカラクリがまさにこのイメージであり、複合型ルアーへの信頼が強くなったのを覚えています。そうなると、釣果にメンタルが作用するのか?バスが不思議と釣れるようになるから釣りは面白いですよね。

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