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kawamura 2018.08.07

こんにちは、川村です。

ヴァラップスイマーに込めたこだわり、今回は「素材」について、です。

この手のワームはキャスト&リトリーブを繰り返すうえスキッピングもさせるので、
針持ちが良いに越したことはありません。

針持ちを良くしたければ、素材は硬めのものを採用し、
塩の含有量も減らすかノンソルトにすれば解決ですが、
ヴァラップスイマーの素材は特に硬いわけではなく、塩も入れています。
よって、針持ちに関しては良いといえるほどではないものの、
「平均的」といったところでしょうか。

素材は、アクションを優先したうえ、レンジキープ力も考慮して選びました。

「硬さ」に関しては、段階的にテストした結果、
硬すぎず柔らかすぎない中間的硬度。

スローリトリーブでもレスポンス良くテールを振ることは必須条件でしたが、
硬くなるほどにスローでのレスポンスが落ちること。
そして、動きの質もキビキビしすぎてしまうというか、どこか機械的に見えました。
さらに、素材を硬くするほどノーシンカーリグで浮き上がりやすくもなるのです。
これは、テールの水受けが強くなりすぎてしまい、
揚力を発生させるからです(テール角度も関係します)。

逆に、柔らかすぎてもテールの振り幅が大きくなることで
安定感やナチュラルさを損なったり、
初動はいいものの、ピッチ速度は遅くなったりと、
針持ちが悪くなるだけではなく、アクション面でもベストではなくなりました。

レスポンスよく、魚っぽく、テールの動きをボディに程良く伝達してくれる、
硬さというか柔らかさ。

「塩」に関しては、腹側は高密度に入れて高比重化し、背中側は少量。

上下に比重のギャップを設けることで低重心化に特化させ、
タテ扁平シェイプでも安定して泳がせることが目的でしたが、
自重(約12.5g)があることは、いうまでもなく投げやすさにも繋がります。
この自重は、硬さのところでも触れた浮き上がりを抑える効果もあり、
一定層を泳がせやすくもしてくれます。

ようは、「丈夫なことよりも釣れることを優先して選んだ素材」ということですね!

さらに、エビとイカとベイトフィッシュの粉末を混入し、
匂いでもバイトを促進していることはいわずもがな(^^)

針持ちは、少しでも良くするための工夫を形状に盛り込んでいます。
下あご部分には、オフセットフックのクランクを包み込むように保持する肉盛りを設けました。

また、背中側のスリットの内部にも、針先を埋め込むためのリブを設けました。
針先を埋め込んだ部分が引っ張り上げられず、
そのままスッと埋め込めるので、僅かながらも裂けにくい。

僕は、「形状」と「素材」がマッチしてこそ、出し抜いて釣れるワームになると考えています。
デザインを追い込んでも、素材が合わなければ狙った動きは出ませんし、その逆もしかり。
星の数ほどあるワームの中には、定番として釣れ続いている名品もあり、
たまたま?絶妙のバランスで完成されているモノもあるかもしれませんが、
狙って開発することに意味があると思っています。

ちなみに、素材の最終決定は、必ず量産用の本金型でうったもので行っています。
開発過程でも絞り込めてはいるのですが、
最後の微修正で変わる場合もあるし、自分が安心納得するためでもありますね(^-^;

先日霞水系で行ったルアーマガジン「イトウタクミのなぜなぜくん」にて。

kawamura 2018.08.06

こんにちは、川村です。
今回は、ヴァラップスイマーのアクションについてのこだわりを語らせてください。

すでにアクション動画をご覧になられた方もいるかと思いますが、
ヴァラップスイマーの動きは細かくて速いです。

ハイプレッシャーフィールドでの釣りが大半を占める自分が必要性を感じていたのは、
スレバスを警戒させることなく自然に食わせることができる、
よりナチュラルで見きられにくいアクションでした。

まず、スローリトリーブでもハイピッチにテールを振る
“スロー性能”に特化していることは必須条件!
ゆっくり泳いでいても高速にテールを振ることで、バスに見切られにくいこと。
この「スロー」と「高速」のギャップが有効であることは、
シンキングスイッシャーやハネモノに通じるものがあると思います。

そのうえで、ボディも魅力的にアクションすること。
タイトながらも、ウォブリンブとローリングが絶妙に入り混じり、
小刻みに身をクネらせながらも、
ボディ側面を高速にチラつかせる複雑な視覚効果を発生します。

これは運動性能を追求したことに加え、
前回お話した「タテ扁平&デルタ形状」のボディシェイプ
だからこその見え方でもあります。
ちなみに、Volup Swimmer の由来は、Voluptuous(色っぽい・肉感的・官能的など)、
ボディで魅力的に誘うイメージで名付けました。

そして、水平姿勢で泳ぐ(※アングラーとの距離が近くなると上を向きますが)。
これは、テールが水を受けて反り上がろうとする力が
シーソー的に頭を下げる力に作用し、
斜め上に引かれるラインと相殺しあってのバランスです。
また、頭を上げないだけではなく、
テールが不自然に反り上がらないことにも注意しました。

ご使用の際には推奨フックサイズにて
(オフセットフックorコイル付きフック#4/0~5/0)
センターラインに沿って真っすぐフックをセットしていただき、
ラインを弛ませた状態をキープしながらゆっくり巻いてくださいませm(__)m

kawamura 2018.08.03

こんにちは、川村です。

ここ一ヶ月は、毎週霞水系への釣行でした。

すでに誌面に掲載されているBasser取材。

伊藤巧君と共演のDVD『クレイジーブラザーズ』(内外出版社より来年リリース予定)。
ハードルアー限定トーナメント、『H-1グランプリ』新利根川戦への初参戦を挟んで、
ルアマガ本誌取材にて『イトウタクミのなぜなぜくん』にお誘いいただきました。

オカッパリに関しては、今年の夏は例年のようにはいかないことを感じています。
減水傾向であったこととプレッシャーの高さも影響していると思いますが、
流入河川の上流域がことごとく不発だったのです。

代わりに、本来夏にはスルーするような、
中流~下流が熱くなっていることは発見でした。
しかし、それとてスレているので一筋縄ではいかず・・・

もっともバスからの反応が良かったのは、
ヴァラップスイマー4.2゛のノーシンカーリグでした。
ラインを弛ませた状態をキープしながらゆっくりただ巻きですが、
アプローチに一工夫することでスイッチが入るシーンも多発しました。

詳しくは、8月末売り号のルアーマガジン『イトウタクミのなぜなぜくん』にてm(__)m
この質量感でのノーシンカーだからこそ、出せる軌道?と生っぽさです。

他にも、スモラバのマイクロピッチシェイクや
スナッグレスネコについても鋭く突っ込まれましたが、
これまで「こんなに細かいシェイクはできないし、
釣れる気もしない」と言っていたマイクロピッチシェイクなんて、
「分かった、出来るようになった」と。
ならば、とタックルを貸すと、すぐさま連発ですから、本当に怖い。
もう、長年この釣りをやっている僕より釣る勢いです(^-^;

すでに誌面に掲載されているBasser取材では、
バーサタイルがコンセプトのショアコンペティションシリーズの
ファイヤーウルフ(M/MH)とキングバイパー(H)の使い分けを詳しく紹介しています。

一匹の見えバスに対して、
ヴァラップスイマー4.2ノーシンカー→ゾーイ→スピナベサイト→ガストネード70Sとローテーションして食わせる場面があったのですが、
幅広いルアーが扱えるタックルだからこそ・・・といえども、
最終的にキャッチしたガストネード70Sに用いたタックルは、
ファイヤーウルフ+スティーズSVTWに、
13ポンド(スティーズフロロタイプモンスター)の組み合わせ。
正直、軽量プラグを扱うにはムリヤリ気味です。
が、大切なのは、ムリヤリ気味であろうとも、“やるか、やらないか”
多少やりにくくとも、扱えるのであれば「やる」ことで、
食わせられることはけっこう多いのです。

BasserはBOX特集にて、各アングラーの収納方法を紹介しています。
僕も収納に関しては、試行錯誤してきた結論ともいえるシステムが完成しています。
「これでなければ」、のタックルボックス指定から、
ワームにクセをつけることなく、
しかもジャストサイズで保管できる「バッカン&ボックス3段重ね」など。
他にもオカッパリバッグの中身も公開しています。

なかなか狙いどおりにいくことのほうが少ないながらも、霞水系はやっぱり面白い!
場所と釣り方がハマりさえすれば、グッドサイズが連発で応えてくれます。
が・・・初めて起こったことがありまして・・・
ハチに1日で2回も刺されました”(-“”-)”
これまで釣りでは一度も刺されたことなかったのに・・・
それもヤブ漕ぎでもなく、コンクリ護岸に生えている草に巣を作っていました。
刺されたのはそれぞれ別の川。
時期的なタイミングもあるのでしょうか、皆さまもご注意くださいませ。

写真はクレイジーブラザーズロケ。
クジを引き、それに従った釣りをするので予測不可能!

初参戦したH-1は、タイニーピーナッツDRとオーバーライドでリミットメイク!
20位ちょいでした。

yamaguchi 2018.08.02

皆様、こんにちは!フィールドレポーターの山口 将司です。
ここ最近、酷暑といえる日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

関東地方は6月末に例年よりも早い梅雨明けとなり、
7月に入ると一気に夏らしい天候となりました。
それにともない、フィールドの水温もグングンと上昇!
アーリーサマーを通り越し、それこそミッドサマーといえる状況となったタイミングで、
霞ヶ浦で開催されたK-1トーナメント第3戦に参加してきました。

朝のミーティング風景。

朝のうちは曇天でしたが、日中は危険な暑さに・・・。
霞ヶ浦本湖の水温は軒並み30℃を超えているといった状況・・・。
セオリーから考えても、流れのある流入河川だろうと、
この日のプランは土浦の流入河川でもある桜川で勝負することに!!

スタート後、桜川へ突入し、下流エリアから要所を釣りながら中流エリアへ。
しかし、30℃を超える高水温の影響からかショートバイトのみ・・・。
そこでエリアを一気に上流へと変更します。

上流エリアは他の参加者も多く、人気のエリアとなっている模様・・・。
バッティングを避けつつ、
ここぞと思われるスポットを釣りながら、最上流の堰を目指します。

上流エリアではショートバイトすらまったく無い苦しい時間が続きましたが、
川のベント部で反転流が生じるスポットに、
ブレーバー5インチのスナッグレスネコリグを投じるとフォールでラインが走ります。
やっとの思いでファーストフィッシュをキャッチすることに成功!
サイズも1㎏弱とまずまず。

その後、晴れ間が広がり、いよいよ危険な暑さとなったタイミングで、
最上流の堰が見えてくるエリアへ。
水深の浅いチャラ瀬が続き、ボートで上るのにも一苦労・・・。
ふと思い立ち、パートナーに新製品の
ヴァラップスイマー(ノーシンカーリグ)がセットされているタックルを貸して、
チャラ瀬に向かってサーチがてら投げてもらうことに(私はエレキの操船で精一杯・・・)。

すると、チャラ瀬に点々と存在する窪みの中から、デカバスがチェイス!!
あと一歩でバイト!!というところで見切られます・・・。
バスに必要以上にルアーを見せてスレさせないように、一旦スポットを休ませます。

そして、堰までたどり着くと、堰下では投網を行っている漁師さんが・・・。
残念ですが投網の邪魔にならないように、今度は川を下りながら、
先ほどデカバスのチェイスがあったヴァラップスイマーを投げまくっていきます。

流れが当たり、少しでも水深のあるようなブッシュの際や、
先ほどと同様にチャラ瀬にある窪みから数回のチェイス!!
そして、ついにバイトまでさせますが、
魚も夏バテで甘噛みなのか、惜しくもミスバイト・・・(泣)
ルアーの側面をパクッとするだけというショートバイト。
千載一遇のチャンスだったのに本当に残念・・・。

チェイスしてきたバスは、どれもキロはありそうなナイスサイズ。
中には45cmはあろうかというグッドフィッシュまで・・・。
デカバスは間違いなく居ると確信できたので、
時間の許す限り上流エリアを攻めますが、
その後はチャンスが訪れることはなく、帰着の時間に・・・。

一本、980gで11位(29チーム中)という不甲斐ない結果でした・・・。

この日の優勝と2位のチームも桜川をメインにしたとのこと。
私たちが狙っていた最上流エリアではなく、その一歩手前が良かったようです。
小さいサイズならいくらでも釣れたというチームも居たことから、
どうやらバス達は居心地の良いスポットに固まっていたようです。
間違いなく最上流エリアに『勝てる魚』は居ましたが、
いま一歩・・・いや、いま二歩ぐらい攻略出来るスキルが足りなかったということ・・・。

ということで、K-1トーナメントは消化不良だったので、
その翌週は反省も兼ねて、霞ヶ浦水系の別の流入河川を訪れました。
翌日にはW.B.Sプロトーナメントもあることから、
バスボートでは上がれないであろう上流エリアをメインに釣っていきます。

バンクのエグレにはハリーシュリンプのバックスライドセッティングを
滑り込ませると、レギュラーサイズが好反応!!

橋脚といった流れの当たる縦ストラクチャーでは
ブレーバーのスナッグレスネコリグが鉄板です!!

そして、流れの当たるオーバーハングのシェードや、
水面下に隠れている乱杭周りにヴァラップスイマーのノーシンカーリグを泳がすと・・・

グッドサイズが連発!!
私が多くを語るまでもなく、ヴァラップスイマーは秀逸な動きを備えた
シャッドテールワームとなっています!
是非、発売されたら手に入れていただき、その動きを体験してみて下さい。
私のファーストインプレッションもそうでしたが、
これは釣れる動きだ!!と確信できるはずです。

今回グッドサイズを連発したヴァラップスイマーのフックセッティングを一例に・・・。

【写真中央】ハヤブサ社のハイパートルネード5/0
(コイルキーパーはオーナー社のツイストロックのバネに換装)
【写真下】ICHIKAWA FISHING社のPK-2 4/0

ICHIKAWA FISHING社のPK-2ですが、通常のナローゲイブフックとは違い、
フックポイントが外側を向き過ぎていない・・・
むしろ、フックポイントとフックアイのベクトルが平行に位置している
(同じ方向を向いている)のが特徴です。
ワームとの一体感も良く、カバーへのスキップでも針先が出にくく、
かなり使い易かったのが好印象でした。
カバー周りでの使用は、こういったナローゲイブフックもGOODです!

スイムベイトセッティングもお試しで・・・。

前述のK-1トーナメントで、
桜川上流のデカバスをバイトさせながらもフックアップ出来なかった反省から、
今回スイムベイトセッティングも試してみました。
ワームの頭から硬質カラミ止めパイプを挿入、
瞬間接着剤で固定し、インラインスルーとし、トレブルフックの4番をセット。

このスイムベイトセッティングに替えて、一投目であっさりヒット!!
しかし、カバー周りでは、やはり根掛かりも増えて使い難い・・・。
オープンエリアでは大ありなセッティングかと思うので、
もう少し使い込んだ上で、ベストなセッティングを見極めていきたいと思います。

さて、まだまだ暑い日が続きますが、くれぐれも熱中症に気を付けて、
皆様も真夏のバスフィッシングを楽しんで下さい!

kawamura 2018.07.30

こんにちは、川村です。

8月上旬にリリースが迫っているヴァラップスイマー4.2インチ。
ボトムアップスタッフ以外にも、各地の近しいアングラーに
お送りして試してもらったのですが、
例外なくアクションにシビれてもらえたことと、
よく釣れているのでホッとしている次第です(*^^)v

【写真 左上:山口諒也くん(遠賀川にて)、左下:キャスティング黒崎店店長栗原さん、右上:Oさん(霞ケ浦水系にて)、右下:ゆずさん(北浦水系にて) 】

【もちろん草深さんも!(相模湖にて)】

開発当初から、実現したいコンセプトは決めていました。
それは、「タテ扁平のリアルシェイプを、ノーシンカーリグで安定して泳がせる」こと。

なぜかというと、本物のベイトフィッシュは、
アユも、ワカサギも、オイカワも、ハスも、タテ扁平のスリムシェイプだからです。
この手のソフトベイトは、バスに対して“魚”として訴えるタイプですから、
バスが見つけてくれたときに、実際の魚に近いシルエットで違和感なく誘いたい。

しかし、カンタンなことのようで、これが意外と難しい(>_<)

ノーシンカーリグで・・・となると、
タテ扁平シェイプはすぐに傾いてしまうのです(-_-;)
ウエイトが内蔵されているスイムベイトであれば、
姿勢が矯正されるので問題はないのですが・・・
浅いレンジをデッドスローで引けるノーシンカーリグで実現したいのです。

「リアルなシルエット」と「安定性」を両立させるために試行錯誤した結果・・・

●最初に水を受けるヘッド部分だけは、ナマズの顏のようなヨコ扁平の断面。
ヘッド部分だけでもどっしりとした形状にすることで、
安定性アップに効果がありました。

●ヘッドからボディにつながる過程でタテ扁平の断面に移行しますが、
ボディ断面は下っ腹をやや膨らませたデルタ形状に。
腹側に塩を高密度に入れた高比重素材と相まって、
低重心化に特化させました。

●テールパワーとのバランス。
テールの大きさや角度、テールとボディをつなぐクビレ部分の太さと長さのバランスは、
シャッドテールワームにおいて、アクションの質や安定感、
そしてスイム姿勢をも左右するとても重要な要素です。
テールパワーが強すぎて、安定感を損なわないよう、
されど、生命感あふれる高速ウォブ&ロールを発生するよう・・・
このバランス調整に、もっとも時間を割きました。

このタテ扁平スリムシェイプだからこそ、
本物の魚に近いシルエットになるだけでなく、
タイトなウォブ&ロールアクションでも、ボディ側面を高速で
チラつかせる複雑な視覚効果を得られるのです。

今回はヴァラップスイマーのシェイプについて、でした。
込めたこだわりはまだまだ続きます・・・

kusabuka 2018.07.27

梅雨も明けて、完全に夏本番な天気が続いています。
先週の霞ヶ浦は、朝から水温が30℃に届きそうな29℃スタート!!
お昼ごろにはどのエリアも30℃を越えて、魚達も相当辛い状況だと思います。

最高水温30℃に到達した状況下でも、
バスを釣るために重要なことは、『エリア選択』『釣り方』です。

まずエリア選択・・・

①水温が他のエリアよりも低いこと。
真っ先に考えられる場所としては川などの流れ込み。
これは簡単に思いつきますが、
湖の中でも水温が2℃ぐらい低いところがあったりします。
それは③でも例を挙げていますが、水の流れやすい場所であることが多いです。

②日陰(シェード)があること。
杭やシートパイル、ドッグの壁、石積みなどがこれにあたります。
護岸も立派なシェードができます。

③水の流れがあること。
特に分かりやすいのは、川の上流部。
ただし、分かり易いだけに常にアングラーに攻められており、
プレッシャーが常に高く、自分的には敬遠気味です(笑)
それともうひとつは、風によって水面に生じる流れです。
その流れが当る杭や護岸などでは、水のヨレもできます。

これらの①から③の要素がなるべく多く、複合するエリアを探して狙います。

そして釣り方・・・

まずは、5月ごろからメインとなっている
ハリーシュリンプ4インチのバックスライドセッティング。
バスは中層に浮いていて、水深2mぐらいでも
水面直下30cmとかにサスペンドしていることも多いです。

キモはバスが付いているポジションを見極めることと、
ハリーシュリンプがバックスライドする距離を考えてルアーを着水させること。
あとはラインテンションを絶対に張らず、フリーフォールさせるだけです。

もうひとつは、水深が2m以上の場合や、風が強いときに使う、
ハリーシュリンプ4インチのペグ無しテキサスリグになります。
ペグ無しにすることで、シンカーが先行してボトムへ落ちていき、
シンカーとワームの間にラインのたるみが出来ます。
その弛んだフリーのラインの効果で、
ノーシンカーの時と同じアクションを生み出すことが出来ます。
この効果はフリーリグでもOKです!!
是非、皆様も試してみてください。

先日は、久しぶりの相模湖へ色々なルアーを持って行ってきました。
8月発売のヴァラップスイマー4.2インチを、
岸際のオーバーハング下へスキップさせてバンク打ちをしたら、
すぐに答えがかえってきました。

コンディションの良いバスを釣ることができました!

水の綺麗なところでヴァラップスイマーの泳ぎをみましたが、
ハッキリ言って、この泳ぎは釣れると確信しました。
ワイドではない、ふり幅が狭めのウォブンロールアクションに、
ボディのロール感、そして、頭が上に向かず水平姿勢での泳ぎ。
細かいディテールの説明は、川村のコラムで説明させていただいていますので割愛します。

フックセットにはひと工夫をしています。
ワームフックに本結びすることで、常にラインアイのセンターからラインが出て、
より安定したアクションを出すことができます。

背中が見えにくいカラーの場合は、背中前方にワームに塗れる塗料をつけて、
視認性を上げて使用します。
特にシャッドテールワームは、今どこを引いているのかを把握することが重要になり、
バイトやバスの反応に対しても、いち早く対応することができるようになります。

こちらは8月上旬発売ですので、もうしばらくお待ちください。

タックル
ハリーシュリンプ4インチ バックスライド(ネイルシンカー0.45g)
フック:がまかつ FINESSE HEAVY COVER #1/0
ロッド:ダイワ STEEZ ブラックジャック 681MMH-FB-SV
リール:ダイワ STEEZ 103SHL
ライン:サンライン シューター12lb.

ハリーシュリンプ4インチ テキサスリグ 3.5~7g
フック:ハヤブサ D.A.S OFFSET #3/0
ロッド:ダイワ エアエッジ 671MB-ST
リール:ダイワ SS SV103XHL(SLPチューン)
ライン:サンライン シューター16lb.

ヴァラップスイマー4.2インチ
フック:ダイワ スティーズワームフックSSワイドオフセット #5/0
ロッド:ダイワ ブラックレーベル681MRB、又はブラックレーベル+6101MRB
リール:ダイワ STEEZ SV TW 1016SV-HL
ライン:サンライン シューター12lb.

sato 2018.07.18

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は、減水してとにかく水が少ない、
今の霞ヶ浦水系での釣りについて紹介させていただきます。

前回のコラムで紹介させて頂いた、“梅雨時期ならではの楽しい釣り”は・・・
今年の梅雨は本当にあっという間に去ってしまい、
早くも、連日気温30度越えの猛暑に突入してしまいました。
水の中のバス達も、より快適な場所を求めて移動したいはずなのですが・・・

何せ、水量がとても少ない今の霞ヶ浦水系。
本来であれば夏場に良くなるはずの流入河川上流部は水が少なく、
水深が浅すぎてバスが居座りにくい状態に。
居たとしても個体数が少ないうえ、
警戒心が強くて、かなり釣りにくい状態です (-_-;)

この夏の霞ヶ浦水系のバスは、夏の一等地だけではなく、
例年とはちょっと異なるエリアにも居着いているように感じます。

そんな今の霞ヶ浦水系ですが、
ハリーシュリンプと新作ヴァラップスイマーがとても好調でした(^^)v


沖に張り出したブッシュ先端の下に隠れていた見えバスを、
ハリーシュリンプのスナッグレスネコリグでキャッチ!!
(ネイルシンカー装着位置を変更したスライドフォール仕様)


釣ったバスの口の中には、旬のベイト、テナガエビの姿が!!(^▽^;)

ハリーシュリンプは、旬のベイトであるテナガエビそっくりのシルエットと
細かな微振動を発するため、警戒心の強いバスにも効果テキメン!


以前紹介した、
ネイルシンカーの位置を変更した仕様のスナッグレスネコリグ

G7プロテクトチューブを付ける事で、ワームの耐久性を上げられるうえ、
フッキングの際には針先が出やすくなります。

ただ、このフックセッティングだとスライドフォールはしますが、
手前側にスライドフォールするバージョンとなります。

手前側に向けて細かく誘いをかけたいときや、
オカッパリなら、足元側にスライドフォールさせたいとき、
また、斜めバンクのボトムをタイトにトレースさせたいときにも効果的です。

逆に、バックスライドさせて反対側にスライドフォールさせたい場合は、
草深さんがベストセッティング方法を紹介しているので
是非、参考にしていただければと思います。


もちろん、ハリーシュリンプ&ゼロダンリグの組み合わせも、絶好調!!
これらのバスは、カバーの先端、水面直下での誘い&フォールでBITE!!

水平姿勢をキープしやすいゼロダンリグと、
僅かな水流でもピリピリとパーツを微波動させるハリーシュリンプの動きの相乗効果で、浮いているバスに対してとても効果的です!!


新作ヴァラップスイマーにおいては、衝撃的なデビューでした!!(゚Д゚;)
こちらのバスも、突き出したカバーシェードの先端を通してBITE !!


新作ヴァラップスイマーは、これまで自分が抱いていた
スイミング系シャッドテールタイプの不満部分を、すべて解消していました!
とても扱いやすく、釣れるスイミングベイトであります!!(^▽^;)。

自分なりに、良いと感じた点を説明させていただくと・・・、

・本物の魚そっくりの泳ぎ姿勢とアクション
スイムベイトの様にウェイトを内蔵しなくても、オフセットフックのみで、
立ち泳ぎにならずに、しっかり水平姿勢をキープ!
ボディーを小刻みに揺らしながら、本物の小魚そっくりの動きで泳ぎます。

・フックポイントをしっかり隠せる
このタイプのシャッドテールワームは、フッキングや泳ぎの良いものはソフトマテリアルのモノが多く、針先がすぐ出てしまうことがストレスでした。
ヴァラップスイマーは、アクションを優先したマテリアルながら、深さのあるスリットに加え、スリッドの中に針先を埋め込むためのリブが設けられています。スキッピングなどラフに扱っても針先が出にくいので、快適に扱えます。

・ボディーサイズと自重がベストマッチ!
ハイプレッシャーなフィールドでも違和感なく使えるボディサイズながら、
通常のベイトタックルで飛距離も十二分に出せる自重があり(約12.5g)、
とにかくキャストが決まる!!
ボディーサイズが小さすぎて飛距離が出ない、アピール力が弱い、
引いてきた時に浮き上がりやすい、といったことがなく、
逆にボディーサイズが大きすぎて、着水音が大きくなってしまう、
自重に負けてワームが裂けやすい、といったことも感じません。

ストレスなく扱え、よく釣れる。
まさに、パーフェクトなスイミング系シャッドテール!
お世辞抜きで、このワームは凄いですYO!\(^o^)/

霞ヶ浦水系のオカッパリにおいても、


ヴァラップスイマーは、絶好調!!
川のド真ん中に( ゚д゚)ポカーンと浮いていた見えバスに、
ヴァラップスイマーをキャストすると一発でBITE!!(^▽^;)。

コラム前半でも触れましたが、最近釣れたバスのほとんどが、
例年とはちょっと変わったエリアでの釣果でした。

例年であれば、日中ともなるとバス達はより涼しいエリアに集まります。
密なブッシュの濃いシェードや、川の上流部の流れのあるエリア等に、
いることが多いのですが・・・
今年は水深が無さ過ぎて、居るにいれない状態の様です(゚Д゚;)。

よって、今年の夏バス攻略は、
・最初からあまりポイントに近づかず、ロングアプローチ。
・セオリー通りのエリアだけでなく、普段やらない場所も丹念に探ってみる。
が、キモかも知れません。

逆を言えば、トップウォーターやスピナーベイト、クランクベイトなどのハードルアーが、真夏の日中でも出番が増えるかも!?

是非、皆さんも、例年とはちょっと違うこの夏の霞水系を、
フレッシュな気持ちで挑んでみてはいかがでしょうか?
意外と人とかち合う事もなく、釣りを満喫できますYO!!

kawamura 2018.07.11

こんにちは、川村です。

早々に梅雨が明けて、一気に高温の真夏日!
6月の最終週には、BITE『ENLIGHT』の収録にて、
山梨県の西湖と河口湖に行ってきました。

山上湖ならではのクリアな水質ゆえ、
天候や時間帯によってはバスがすぐに深みへ落ちてしまう。
ワームが使えないことも相まって、オカッパリの難易度は高いフィールドだと感じています。
とにかく、ダメなときはやりようがないくらい釣れないのです(^-^;

半面、それでも突っ込みたくなるほどの魅力もある!
なんといってもバスがデカい!
50アップはザラ?(というほどちょろくはありませんが)
河口湖にいたってはロクマルの可能性もある!

そしてビーブルが心強い。
昨年も西湖には2回訪れましたが、ともに50アップを釣らせてくれました。
スピナベサイトが効くフィールドなので、
バスさえ見える状況ならむしろ手堅いとすら!

初日は西湖へ。
期待していた状況は、スポーニングを終えたバスが
岸から狙える範囲内の表層に浮いていることでした。
しかし、期待に反して、バスとの遭遇は稀・・・
西湖を3周して、チャンスは10回くらいかな?
キャッチは5本、うち50アップは2本!

2日目はさらなるビッグを求めて河口湖へ。
これが西湖以上にバスが延々いない (+_+)
増水していて浅瀬が広がり、見えにくいのもあるかと思いますが・・・
陸地に生えているはずの草も冠水しシャローが良くなりそうな状況ですが、
その恩恵を感じることはなく”(-“”-)”

小海からスタートし、河口湖大橋をくぐり、
ワンドもほぼ歩き切るところではじめてバスに遭遇!
すでにけっこうな距離を歩いています・・・が、前日で慣れたのか、
むしろ足は軽い(^^)

で、一匹ミスバイト、その後30後半が釣れてくれ、さらに・・・!
ブルーギルの群れの中にボツンと巨大なバスを発見!
すかさずビーブルを口元に通すと、呆気なくパクリ!

喉の奥からはブルーギルの尻尾が覗く大食いバスは、56.5㎝でした。

しかし、河口湖は歩いた距離に対してあまりにバスが少ないので、夕方は西湖へ。
そこでもちょっとした悲劇と歓喜を味わいつつ、ENLIGHTロケは終了。

2日間での釣果は、50アップ3本に、48・47・46・45・・・と、
苦戦はしているのですが、歩いた成果はありました(*^^)v
フィールドのポテンシャルもすごいですが、
スピナベサイトのスペシャルさと、ビーブルも効いています。

スピナベサイトのコツにつきましては、今月号(8月号)のルアーマガジンにて詳しく紹介しています。

また、映像も合わせて見ていただくことで、よりイメージを掴みやすいかと思います。
今釣行のBITE ENLIGHTは、7月後半頃に公開される予定となっております。

遅れているビーブルの発売時期は現時点でも未定で、
お待ちいただいている皆さまに申し訳なく・・・
進展があり次第、この場でもお伝えしたいと思います。

7/1(日)キャスティング南柏店さんにて『バスフェスタ2018』が開催されました。
当日は、ボトムアップブースを出展、ステージでは、
岡さん、Katsuuさんとのトークショーをさせていただきました。
足をお運びくださった皆さま、ありがとうございました!

それでは、今回はこの辺で失礼しますm(__)m

kusabuka 2018.07.06

まずは6/24の『W.B.S.トーナメント第3戦』の結果報告をします。

例年とは違い、本湖のシャローが非常に難しく厳しい・・・
そんな状況から、流入河川もチェックをしてみました。
結果はどの流入河川もバスの活性は非常に高く、
久しぶりに霞ヶ浦爆釣といった感じでプラクティスを終了!!

流入河川が良かった理由は本湖よりスポーニングが早いことで、
回復したバスが多く、ルアーへの反応がすこぶるよかったからです。

ただ、雨の濁りや冷たい雨による水温低下をダイレクトにうけて、
全く口を使わなくなることも・・・あるので注意が必要です。

試合当日は、正にその状況に。
結局直前の冷たい雨と朝の冷え込みの影響をモロに受けて、
水温が21℃から16℃へ下がり、完全にパワーダウン(泣)
風も強かったので、2日間とも風裏となるエリアで我慢の釣りを展開しました。

その中でも貴重なバスを釣ることが出来た’ハリーシュリンプ‘の
バックスライドセッティングを詳しく紹介させてもらいます。

この時期の霞ヶ浦水系はシャローに産卵で上がってくるテナガエビと
スポーンニングを終えたバスがシャローでかち合うタイミングになります。
バスにとってテナガエビは動きが遅いので捕食し易く、
常に食べやすい餌とバスは認識しているはずです。

テナガエビは、アシにゴロタ石が絡んだ場所や
消波ブロックやシートパイルに特に多く、
よーく水中を覗き込むと、エビが見えます。
それと、テナガエビを釣っている人が多いエリアも要チェックですね。

しかし、使うルアーを間違えるとバイトしてこないことも多々あります。
特に6月から7月は、水中でのエビっぽさを兼ね備えたルアーを使うことが重要になります。

ハリーシュリンプはもちろん名前の通りエビをイメージした形状で、
それだけでも十分釣れそうなのですが、
フォール時の脚のピリピリアクションやスイングする腕、
そして着低後にロッドをあおりホップさせると、
テール部分で水を掻いて押し、バスを誘います。
ホップからのフォール時の「一瞬、水中で漂う感じ」も
エビっぽさを演出しています。

使い方は着水後、しっかりとラインを弛ませた状態でフリーフォールさせます。
80%ぐらいのバスはこの時に喰ってきますよぉ!
フォールでバイトが無かったら、ボトムで数秒止めてから、
軽く2回ぐらいホップさせて、またフォールさせます。

バイトが無ければ、回収して再度キャストする。
その一連流れでテンポ良く攻めると良いでしょう。

通常のフックセッティングでも良いのですが、
ラインテンションをかけずフォールさせても、
ラインの重さで気持ち手前に引っ張られてしまいます。

なので、自分の場合はフックを頭の方から刺して、
尾っぽ側にダイワのバサーズシンカーTGのリーン1/64oz.(0.45g)を
写真の位置に挿した、バックスライドセッティングで使います。
このセッティングだと斜め後方へバックスライドフォール、
アシのエグレや護岸をよりタイトに落とすことが出来ます。
今、いちばんお薦めなリグになります。

使用フックは、ストレートフックタイプの#1/0or2/0を推奨していますが、
最近、好んで使っているのは、ワイドゲイプで丁度良い線径のストレートフック#1になります。
製品名はがまかつ社のフィネスヘビーカバーになります。

是非、皆様のこのセッティングを試してみてください。
今が旬ですよぉ!!

あと、最後にアドバイスを。
水面でエビが跳ねて、バスに追われている光景に出くわすことがあると思います。
その場合は0.1秒でも早く、ボイルしている場所へ投げることが大事になります。
とにかく早くキャストすることです。

kawamura 2018.06.29

こんにちは、川村です。

さて、前回も軽く触れましたが、TV『ザ・フィッシング』の収録にて
岐阜県の五三川に行ってまいりました。
中京を代表するオカッパリフィールドで、コンクリ護岸が大半を占め、
ナチュラルバンクは一部のみ。
人気フィールドながら、濁り気味の水色とカバーもあることで、
隣を流れる大江川よりは釣りやすい印象です。

途中カメラが回せなくなるほどのドシャ降りもあり、
水位も平水→コンクリ護岸が水没するほどの満水→放水して一気に平水・・・
と、激しい水位変動、そして泥濁りが発生する中での釣りとなりました。

今回はダイワ若手の佐々木勝也君との共演にて、釣果への精神的プレッシャーは半減。
ならば、と、バイトシーンが見えるトップウォーターに時間を費やしました。
しかし、初日は状況が掴めずに苦戦・・・(-_-;)
釣れていないわけではないのですが、バスの動きを追えてはいませんでした。
攻略への糸口が見えない状態からどう攻略していくか?が見どころだと思います。

放送日は7/7(土)の17:30~を予定しております!(地域によって異なる場合があります)

関東に戻ってきての翌日は、千葉県の豊英湖にてレンタルボートフィッシング。

ヴァラップスイマー4.2゛の量産試作が届いたので、
フィールドでの最終チェックです。
水槽でアクションを確認してはいるのですが、
実践での使用感やバスからの反応を確認しないわけにはいきません。
本金型に移行するさい、スリットやボディ形状に微修正を加えていたこともあります。

そして、一発目がいきなりの50アップ!

さらに45クラスのグッドサイズが連発!!
深みから一気に急浮上、もしくはカバーの中から勢いよく、
水面を割ってひったくる本気食いが頻発しました。
釣って場を荒らしてしまっても、カラーを変えたり、
少し沈めて泳がせてくると絞り出せる場面もありました。

これで自信を持って世に送り出せます(*^^)v

ヴァラップスイマーは、バスに本物の魚として
錯覚してもらうための要素を追求したシャッドテールワームです。

・バスから見たシルエットが、本物の小魚と同じタテ扁平のスリムシェイプであること。
・水平姿勢で泳ぐこと。
・スローリトリーブでも高速にテールを振ること。
・ボディはタイトながらもウォブリングとローリングが入り混じって、
複雑な視覚効果があること。

特に、ウエイトがフックのみとなるノーシンカーリグの場合、
泳ぎを安定させるにはヨコ扁平のボディシェイプにすることで解決できます。
しかし、「バスが下から見上げたときに、本物の小魚のシルエットに近い、
タテ扁平なスリムシェイプで魅せたい!」
そのリアルシェイプから、ボディをウォブ&ロールさせ、
チラチラチラ・・・とボディ側面を高速にチラつかせる。

いざ実現するとなると、理想的なアクションとの両立はなかなかに難易度の高いものです。
タテ扁平ボディは、すぐに傾いてしまうので”(-“”-)”
ウエイトが内蔵されているスイムベイトなら、姿勢を矯正してくれるのですが・・・
やはりノーシンカーならではのスロー性能は捨てがたいものがあります。

解決に至った内容については長くなるので、ここでは割愛しますが(^-^;

反応した勢いのまま疑いなく一気に喰わせられる、
追ってきたバスのバイト率を極限まで高めたい。
そして昨今のフィールドで重要視すべきは、「スレバスに強い」こと。
そのためのリアルシェイプであり、水平姿勢であり、小刻みで素早い視覚効果にこだわったのです。

動画も撮ってもらっているので、ちょっとだけ・・・

リリースは8月上旬を予定しておりますので、もう少々お待ちくださいませm(__)m

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