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kusabuka 2018.07.27

梅雨も明けて、完全に夏本番な天気が続いています。
先週の霞ヶ浦は、朝から水温が30℃に届きそうな29℃スタート!!
お昼ごろにはどのエリアも30℃を越えて、魚達も相当辛い状況だと思います。

最高水温30℃に到達した状況下でも、
バスを釣るために重要なことは、『エリア選択』『釣り方』です。

まずエリア選択・・・

①水温が他のエリアよりも低いこと。
真っ先に考えられる場所としては川などの流れ込み。
これは簡単に思いつきますが、
湖の中でも水温が2℃ぐらい低いところがあったりします。
それは③でも例を挙げていますが、水の流れやすい場所であることが多いです。

②日陰(シェード)があること。
杭やシートパイル、ドッグの壁、石積みなどがこれにあたります。
護岸も立派なシェードができます。

③水の流れがあること。
特に分かりやすいのは、川の上流部。
ただし、分かり易いだけに常にアングラーに攻められており、
プレッシャーが常に高く、自分的には敬遠気味です(笑)
それともうひとつは、風によって水面に生じる流れです。
その流れが当る杭や護岸などでは、水のヨレもできます。

これらの①から③の要素がなるべく多く、複合するエリアを探して狙います。

そして釣り方・・・

まずは、5月ごろからメインとなっている
ハリーシュリンプ4インチのバックスライドセッティング。
バスは中層に浮いていて、水深2mぐらいでも
水面直下30cmとかにサスペンドしていることも多いです。

キモはバスが付いているポジションを見極めることと、
ハリーシュリンプがバックスライドする距離を考えてルアーを着水させること。
あとはラインテンションを絶対に張らず、フリーフォールさせるだけです。

もうひとつは、水深が2m以上の場合や、風が強いときに使う、
ハリーシュリンプ4インチのペグ無しテキサスリグになります。
ペグ無しにすることで、シンカーが先行してボトムへ落ちていき、
シンカーとワームの間にラインのたるみが出来ます。
その弛んだフリーのラインの効果で、
ノーシンカーの時と同じアクションを生み出すことが出来ます。
この効果はフリーリグでもOKです!!
是非、皆様も試してみてください。

先日は、久しぶりの相模湖へ色々なルアーを持って行ってきました。
8月発売のヴァラップスイマー4.2インチを、
岸際のオーバーハング下へスキップさせてバンク打ちをしたら、
すぐに答えがかえってきました。

コンディションの良いバスを釣ることができました!

水の綺麗なところでヴァラップスイマーの泳ぎをみましたが、
ハッキリ言って、この泳ぎは釣れると確信しました。
ワイドではない、ふり幅が狭めのウォブンロールアクションに、
ボディのロール感、そして、頭が上に向かず水平姿勢での泳ぎ。
細かいディテールの説明は、川村のコラムで説明させていただいていますので割愛します。

フックセットにはひと工夫をしています。
ワームフックに本結びすることで、常にラインアイのセンターからラインが出て、
より安定したアクションを出すことができます。

背中が見えにくいカラーの場合は、背中前方にワームに塗れる塗料をつけて、
視認性を上げて使用します。
特にシャッドテールワームは、今どこを引いているのかを把握することが重要になり、
バイトやバスの反応に対しても、いち早く対応することができるようになります。

こちらは8月上旬発売ですので、もうしばらくお待ちください。

タックル
ハリーシュリンプ4インチ バックスライド(ネイルシンカー0.45g)
フック:がまかつ FINESSE HEAVY COVER #1/0
ロッド:ダイワ STEEZ ブラックジャック 681MMH-FB-SV
リール:ダイワ STEEZ 103SHL
ライン:サンライン シューター12lb.

ハリーシュリンプ4インチ テキサスリグ 3.5~7g
フック:ハヤブサ D.A.S OFFSET #3/0
ロッド:ダイワ エアエッジ 671MB-ST
リール:ダイワ SS SV103XHL(SLPチューン)
ライン:サンライン シューター16lb.

ヴァラップスイマー4.2インチ
フック:ダイワ スティーズワームフックSSワイドオフセット #5/0
ロッド:ダイワ ブラックレーベル681MRB、又はブラックレーベル+6101MRB
リール:ダイワ STEEZ SV TW 1016SV-HL
ライン:サンライン シューター12lb.

sato 2018.07.18

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は、減水してとにかく水が少ない、
今の霞ヶ浦水系での釣りについて紹介させていただきます。

前回のコラムで紹介させて頂いた、“梅雨時期ならではの楽しい釣り”は・・・
今年の梅雨は本当にあっという間に去ってしまい、
早くも、連日気温30度越えの猛暑に突入してしまいました。
水の中のバス達も、より快適な場所を求めて移動したいはずなのですが・・・

何せ、水量がとても少ない今の霞ヶ浦水系。
本来であれば夏場に良くなるはずの流入河川上流部は水が少なく、
水深が浅すぎてバスが居座りにくい状態に。
居たとしても個体数が少ないうえ、
警戒心が強くて、かなり釣りにくい状態です (-_-;)

この夏の霞ヶ浦水系のバスは、夏の一等地だけではなく、
例年とはちょっと異なるエリアにも居着いているように感じます。

そんな今の霞ヶ浦水系ですが、
ハリーシュリンプと新作ヴァラップスイマーがとても好調でした(^^)v


沖に張り出したブッシュ先端の下に隠れていた見えバスを、
ハリーシュリンプのスナッグレスネコリグでキャッチ!!
(ネイルシンカー装着位置を変更したスライドフォール仕様)


釣ったバスの口の中には、旬のベイト、テナガエビの姿が!!(^▽^;)

ハリーシュリンプは、旬のベイトであるテナガエビそっくりのシルエットと
細かな微振動を発するため、警戒心の強いバスにも効果テキメン!


以前紹介した、
ネイルシンカーの位置を変更した仕様のスナッグレスネコリグ

G7プロテクトチューブを付ける事で、ワームの耐久性を上げられるうえ、
フッキングの際には針先が出やすくなります。

ただ、このフックセッティングだとスライドフォールはしますが、
手前側にスライドフォールするバージョンとなります。

手前側に向けて細かく誘いをかけたいときや、
オカッパリなら、足元側にスライドフォールさせたいとき、
また、斜めバンクのボトムをタイトにトレースさせたいときにも効果的です。

逆に、バックスライドさせて反対側にスライドフォールさせたい場合は、
草深さんがベストセッティング方法を紹介しているので
是非、参考にしていただければと思います。


もちろん、ハリーシュリンプ&ゼロダンリグの組み合わせも、絶好調!!
これらのバスは、カバーの先端、水面直下での誘い&フォールでBITE!!

水平姿勢をキープしやすいゼロダンリグと、
僅かな水流でもピリピリとパーツを微波動させるハリーシュリンプの動きの相乗効果で、浮いているバスに対してとても効果的です!!


新作ヴァラップスイマーにおいては、衝撃的なデビューでした!!(゚Д゚;)
こちらのバスも、突き出したカバーシェードの先端を通してBITE !!


新作ヴァラップスイマーは、これまで自分が抱いていた
スイミング系シャッドテールタイプの不満部分を、すべて解消していました!
とても扱いやすく、釣れるスイミングベイトであります!!(^▽^;)。

自分なりに、良いと感じた点を説明させていただくと・・・、

・本物の魚そっくりの泳ぎ姿勢とアクション
スイムベイトの様にウェイトを内蔵しなくても、オフセットフックのみで、
立ち泳ぎにならずに、しっかり水平姿勢をキープ!
ボディーを小刻みに揺らしながら、本物の小魚そっくりの動きで泳ぎます。

・フックポイントをしっかり隠せる
このタイプのシャッドテールワームは、フッキングや泳ぎの良いものはソフトマテリアルのモノが多く、針先がすぐ出てしまうことがストレスでした。
ヴァラップスイマーは、アクションを優先したマテリアルながら、深さのあるスリットに加え、スリッドの中に針先を埋め込むためのリブが設けられています。スキッピングなどラフに扱っても針先が出にくいので、快適に扱えます。

・ボディーサイズと自重がベストマッチ!
ハイプレッシャーなフィールドでも違和感なく使えるボディサイズながら、
通常のベイトタックルで飛距離も十二分に出せる自重があり(約12.5g)、
とにかくキャストが決まる!!
ボディーサイズが小さすぎて飛距離が出ない、アピール力が弱い、
引いてきた時に浮き上がりやすい、といったことがなく、
逆にボディーサイズが大きすぎて、着水音が大きくなってしまう、
自重に負けてワームが裂けやすい、といったことも感じません。

ストレスなく扱え、よく釣れる。
まさに、パーフェクトなスイミング系シャッドテール!
お世辞抜きで、このワームは凄いですYO!\(^o^)/

霞ヶ浦水系のオカッパリにおいても、


ヴァラップスイマーは、絶好調!!
川のド真ん中に( ゚д゚)ポカーンと浮いていた見えバスに、
ヴァラップスイマーをキャストすると一発でBITE!!(^▽^;)。

コラム前半でも触れましたが、最近釣れたバスのほとんどが、
例年とはちょっと変わったエリアでの釣果でした。

例年であれば、日中ともなるとバス達はより涼しいエリアに集まります。
密なブッシュの濃いシェードや、川の上流部の流れのあるエリア等に、
いることが多いのですが・・・
今年は水深が無さ過ぎて、居るにいれない状態の様です(゚Д゚;)。

よって、今年の夏バス攻略は、
・最初からあまりポイントに近づかず、ロングアプローチ。
・セオリー通りのエリアだけでなく、普段やらない場所も丹念に探ってみる。
が、キモかも知れません。

逆を言えば、トップウォーターやスピナーベイト、クランクベイトなどのハードルアーが、真夏の日中でも出番が増えるかも!?

是非、皆さんも、例年とはちょっと違うこの夏の霞水系を、
フレッシュな気持ちで挑んでみてはいかがでしょうか?
意外と人とかち合う事もなく、釣りを満喫できますYO!!

kawamura 2018.07.11

こんにちは、川村です。

早々に梅雨が明けて、一気に高温の真夏日!
6月の最終週には、BITE『ENLIGHT』の収録にて、
山梨県の西湖と河口湖に行ってきました。

山上湖ならではのクリアな水質ゆえ、
天候や時間帯によってはバスがすぐに深みへ落ちてしまう。
ワームが使えないことも相まって、オカッパリの難易度は高いフィールドだと感じています。
とにかく、ダメなときはやりようがないくらい釣れないのです(^-^;

半面、それでも突っ込みたくなるほどの魅力もある!
なんといってもバスがデカい!
50アップはザラ?(というほどちょろくはありませんが)
河口湖にいたってはロクマルの可能性もある!

そしてビーブルが心強い。
昨年も西湖には2回訪れましたが、ともに50アップを釣らせてくれました。
スピナベサイトが効くフィールドなので、
バスさえ見える状況ならむしろ手堅いとすら!

初日は西湖へ。
期待していた状況は、スポーニングを終えたバスが
岸から狙える範囲内の表層に浮いていることでした。
しかし、期待に反して、バスとの遭遇は稀・・・
西湖を3周して、チャンスは10回くらいかな?
キャッチは5本、うち50アップは2本!

2日目はさらなるビッグを求めて河口湖へ。
これが西湖以上にバスが延々いない (+_+)
増水していて浅瀬が広がり、見えにくいのもあるかと思いますが・・・
陸地に生えているはずの草も冠水しシャローが良くなりそうな状況ですが、
その恩恵を感じることはなく”(-“”-)”

小海からスタートし、河口湖大橋をくぐり、
ワンドもほぼ歩き切るところではじめてバスに遭遇!
すでにけっこうな距離を歩いています・・・が、前日で慣れたのか、
むしろ足は軽い(^^)

で、一匹ミスバイト、その後30後半が釣れてくれ、さらに・・・!
ブルーギルの群れの中にボツンと巨大なバスを発見!
すかさずビーブルを口元に通すと、呆気なくパクリ!

喉の奥からはブルーギルの尻尾が覗く大食いバスは、56.5㎝でした。

しかし、河口湖は歩いた距離に対してあまりにバスが少ないので、夕方は西湖へ。
そこでもちょっとした悲劇と歓喜を味わいつつ、ENLIGHTロケは終了。

2日間での釣果は、50アップ3本に、48・47・46・45・・・と、
苦戦はしているのですが、歩いた成果はありました(*^^)v
フィールドのポテンシャルもすごいですが、
スピナベサイトのスペシャルさと、ビーブルも効いています。

スピナベサイトのコツにつきましては、今月号(8月号)のルアーマガジンにて詳しく紹介しています。

また、映像も合わせて見ていただくことで、よりイメージを掴みやすいかと思います。
今釣行のBITE ENLIGHTは、7月後半頃に公開される予定となっております。

遅れているビーブルの発売時期は現時点でも未定で、
お待ちいただいている皆さまに申し訳なく・・・
進展があり次第、この場でもお伝えしたいと思います。

7/1(日)キャスティング南柏店さんにて『バスフェスタ2018』が開催されました。
当日は、ボトムアップブースを出展、ステージでは、
岡さん、Katsuuさんとのトークショーをさせていただきました。
足をお運びくださった皆さま、ありがとうございました!

それでは、今回はこの辺で失礼しますm(__)m

kusabuka 2018.07.06

まずは6/24の『W.B.S.トーナメント第3戦』の結果報告をします。

例年とは違い、本湖のシャローが非常に難しく厳しい・・・
そんな状況から、流入河川もチェックをしてみました。
結果はどの流入河川もバスの活性は非常に高く、
久しぶりに霞ヶ浦爆釣といった感じでプラクティスを終了!!

流入河川が良かった理由は本湖よりスポーニングが早いことで、
回復したバスが多く、ルアーへの反応がすこぶるよかったからです。

ただ、雨の濁りや冷たい雨による水温低下をダイレクトにうけて、
全く口を使わなくなることも・・・あるので注意が必要です。

試合当日は、正にその状況に。
結局直前の冷たい雨と朝の冷え込みの影響をモロに受けて、
水温が21℃から16℃へ下がり、完全にパワーダウン(泣)
風も強かったので、2日間とも風裏となるエリアで我慢の釣りを展開しました。

その中でも貴重なバスを釣ることが出来た’ハリーシュリンプ‘の
バックスライドセッティングを詳しく紹介させてもらいます。

この時期の霞ヶ浦水系はシャローに産卵で上がってくるテナガエビと
スポーンニングを終えたバスがシャローでかち合うタイミングになります。
バスにとってテナガエビは動きが遅いので捕食し易く、
常に食べやすい餌とバスは認識しているはずです。

テナガエビは、アシにゴロタ石が絡んだ場所や
消波ブロックやシートパイルに特に多く、
よーく水中を覗き込むと、エビが見えます。
それと、テナガエビを釣っている人が多いエリアも要チェックですね。

しかし、使うルアーを間違えるとバイトしてこないことも多々あります。
特に6月から7月は、水中でのエビっぽさを兼ね備えたルアーを使うことが重要になります。

ハリーシュリンプはもちろん名前の通りエビをイメージした形状で、
それだけでも十分釣れそうなのですが、
フォール時の脚のピリピリアクションやスイングする腕、
そして着低後にロッドをあおりホップさせると、
テール部分で水を掻いて押し、バスを誘います。
ホップからのフォール時の「一瞬、水中で漂う感じ」も
エビっぽさを演出しています。

使い方は着水後、しっかりとラインを弛ませた状態でフリーフォールさせます。
80%ぐらいのバスはこの時に喰ってきますよぉ!
フォールでバイトが無かったら、ボトムで数秒止めてから、
軽く2回ぐらいホップさせて、またフォールさせます。

バイトが無ければ、回収して再度キャストする。
その一連流れでテンポ良く攻めると良いでしょう。

通常のフックセッティングでも良いのですが、
ラインテンションをかけずフォールさせても、
ラインの重さで気持ち手前に引っ張られてしまいます。

なので、自分の場合はフックを頭の方から刺して、
尾っぽ側にダイワのバサーズシンカーTGのリーン1/64oz.(0.45g)を
写真の位置に挿した、バックスライドセッティングで使います。
このセッティングだと斜め後方へバックスライドフォール、
アシのエグレや護岸をよりタイトに落とすことが出来ます。
今、いちばんお薦めなリグになります。

使用フックは、ストレートフックタイプの#1/0or2/0を推奨していますが、
最近、好んで使っているのは、ワイドゲイプで丁度良い線径のストレートフック#1になります。
製品名はがまかつ社のフィネスヘビーカバーになります。

是非、皆様のこのセッティングを試してみてください。
今が旬ですよぉ!!

あと、最後にアドバイスを。
水面でエビが跳ねて、バスに追われている光景に出くわすことがあると思います。
その場合は0.1秒でも早く、ボイルしている場所へ投げることが大事になります。
とにかく早くキャストすることです。

kawamura 2018.06.29

こんにちは、川村です。

さて、前回も軽く触れましたが、TV『ザ・フィッシング』の収録にて
岐阜県の五三川に行ってまいりました。
中京を代表するオカッパリフィールドで、コンクリ護岸が大半を占め、
ナチュラルバンクは一部のみ。
人気フィールドながら、濁り気味の水色とカバーもあることで、
隣を流れる大江川よりは釣りやすい印象です。

途中カメラが回せなくなるほどのドシャ降りもあり、
水位も平水→コンクリ護岸が水没するほどの満水→放水して一気に平水・・・
と、激しい水位変動、そして泥濁りが発生する中での釣りとなりました。

今回はダイワ若手の佐々木勝也君との共演にて、釣果への精神的プレッシャーは半減。
ならば、と、バイトシーンが見えるトップウォーターに時間を費やしました。
しかし、初日は状況が掴めずに苦戦・・・(-_-;)
釣れていないわけではないのですが、バスの動きを追えてはいませんでした。
攻略への糸口が見えない状態からどう攻略していくか?が見どころだと思います。

放送日は7/7(土)の17:30~を予定しております!(地域によって異なる場合があります)

関東に戻ってきての翌日は、千葉県の豊英湖にてレンタルボートフィッシング。

ヴァラップスイマー4.2゛の量産試作が届いたので、
フィールドでの最終チェックです。
水槽でアクションを確認してはいるのですが、
実践での使用感やバスからの反応を確認しないわけにはいきません。
本金型に移行するさい、スリットやボディ形状に微修正を加えていたこともあります。

そして、一発目がいきなりの50アップ!

さらに45クラスのグッドサイズが連発!!
深みから一気に急浮上、もしくはカバーの中から勢いよく、
水面を割ってひったくる本気食いが頻発しました。
釣って場を荒らしてしまっても、カラーを変えたり、
少し沈めて泳がせてくると絞り出せる場面もありました。

これで自信を持って世に送り出せます(*^^)v

ヴァラップスイマーは、バスに本物の魚として
錯覚してもらうための要素を追求したシャッドテールワームです。

・バスから見たシルエットが、本物の小魚と同じタテ扁平のスリムシェイプであること。
・水平姿勢で泳ぐこと。
・スローリトリーブでも高速にテールを振ること。
・ボディはタイトながらもウォブリングとローリングが入り混じって、
複雑な視覚効果があること。

特に、ウエイトがフックのみとなるノーシンカーリグの場合、
泳ぎを安定させるにはヨコ扁平のボディシェイプにすることで解決できます。
しかし、「バスが下から見上げたときに、本物の小魚のシルエットに近い、
タテ扁平なスリムシェイプで魅せたい!」
そのリアルシェイプから、ボディをウォブ&ロールさせ、
チラチラチラ・・・とボディ側面を高速にチラつかせる。

いざ実現するとなると、理想的なアクションとの両立はなかなかに難易度の高いものです。
タテ扁平ボディは、すぐに傾いてしまうので”(-“”-)”
ウエイトが内蔵されているスイムベイトなら、姿勢を矯正してくれるのですが・・・
やはりノーシンカーならではのスロー性能は捨てがたいものがあります。

解決に至った内容については長くなるので、ここでは割愛しますが(^-^;

反応した勢いのまま疑いなく一気に喰わせられる、
追ってきたバスのバイト率を極限まで高めたい。
そして昨今のフィールドで重要視すべきは、「スレバスに強い」こと。
そのためのリアルシェイプであり、水平姿勢であり、小刻みで素早い視覚効果にこだわったのです。

動画も撮ってもらっているので、ちょっとだけ・・・

リリースは8月上旬を予定しておりますので、もう少々お待ちくださいませm(__)m

yamaguchi 2018.06.27

皆様、こんにちは!フィールドレポーターの山口です。
梅雨真っ盛りの天候が続いておりますが、
皆様は良い釣りをされていますか?

梅雨入りとなった6月上旬、その週末に霞ヶ浦は土浦新港を拠点に
開催された『K-1トーナメント第2戦』に参加してきましたので、
前日プラクティスから大会当日の模様を、レポートしたいと思います。

ここ最近の霞ヶ浦水系の状況ですが、
一言でいうと厳しい状況が続いております。
というのも、目まぐるしく変わる天候に加え、
ローライトコンディションになったかと思えば強風が吹き荒れたりと、
天候も水温も安定しないことにより、
釣り難いコンディションになっていると感じています。

『K-1トーナメント第2戦』の当日も、ちょうどレイクコンディションが
ガラッと変わるタイミングに当たった日でもありました。
大会前日のプラクティスでは、気温が30℃近くに上昇し、
まさに夏日といえる一日でした。
霞ヶ浦の水温も約25℃と上昇しており、高いところでは27℃と、
アーリーサマーさながらのコンディションであると言えました。

前日プラクティスでは霞ヶ浦本湖のシャローからチェックしました。
毎年、梅雨時期には手長エビの接岸(産卵の為に手長エビがシャローに接岸します)のタイミングもあり、
シャローが熱くなるわけです。
梅雨入りまでは増水傾向にあった霞ヶ浦ですが、
例の如く恐怖の水門開放・・・。これによって一気に減水傾向となり、
シャローの水質もクリアアップしてしまい、
エビが湧きそうな石系のハードボトムが丸見え状態に・・・。
本湖のシャローからはバスの反応が皆無という結果となりました。

次の一手として、流入河川の一つでもある土浦を流れる桜川をチェックすることに。
下流エリアから釣りを開始し、
要所をチェックしながら上流エリアまでをざっくりと見ていきました。
気になったのは水質の悪さ・・・。
プラクティスをしていたW.B.S.プロの方に話しを伺うと、
どうやら台風前ということで、遥か上流のゴム堰を開けたとのこと。
それにより、上流部から悪い水が一気に流れ、水質が急激に悪化した様子でした。
どうりでバイトが遠いわけです・・・。

そこで、少しでも水質の良さそうなスポットに的を絞り、
ハリーシュリンプのノーシンカーを撃ち込んでいくと、
すぐに答えが返ってきました。

【ハリーシュリンプのノーシンカーで釣った700gほどのナイスキーパー!】

辛うじて桜川では一匹を釣りましたが、
その後は何の手応えもなくプラクティスは終了・・・。
相変わらず厳しい霞ヶ浦を再確認したわけですが、
大会当日は台風も近づいており、雨、風ともに強くなる予報。
『台風前の荒食い!!』に期待を込めつつ、大会当日を迎えました。

【大会当日の朝のミーティング!今にも雨が降りそうな曇天です・・・。】

プラクティスで得た情報から、霞ヶ浦は減水傾向でもあり、
さらに強風の予報もあったので、釣り易さを考慮して小規模な流入河川で一日粘る作戦へ!
プラクティスでは小規模流入河川はノータッチですが、
なんとかなるだろうというノリだけで釣る作戦です…(笑)

さて、スタートコールが始まり、
スタート準備に取り掛かろうとエレキを上げた瞬間・・・
ペダルがガクッと・・・エレキのワイヤー切れが発生!!

ボートを操船するうえで大事な手足を失った状態となってしまい、
さすがに戦えるわけもなく、K-1トーナメントの主催でもある
グランパスヨットさんに緊急ピットインとなりました。
K-1トーナメントの会長でもあり、メカニックでもある星さんの迅速な作業により、エレキのワイヤーをサクッと交換。
約1時間半遅れてのリスタートとなりました。

プラン通りに小規模流入河川へGo!!
本湖がかなり荒れており、どのみち流入河川でしか釣りが成立しなさそうな強風が吹き荒れておりました。
朝の良い時間帯を失ったのは痛手でしたが、
メンタルだけは崩壊しないように、流入河川を慎重に釣り上っていきます。

場所によって水質の善し悪しがありますが、
所々エビが跳ねるのが見えたり、他魚種でもある鯉が見えたりと生命感に溢れています・・・。
しかし、肝心のバスからの反応が無いまま、上流エリアへ。

それまではフロッグやスピナーベイト、
バックスライド系ワームをローテーションしながら釣っていましたが、
水面のリアクションということでバズベイトにルアーをチェンジ。
すると、小規模インレットでデカバスのチェイスが!!
しかし残念ながらバイトまでは至らず・・・。

水面へ出きらない雰囲気もそのはず、魚探の水温計は21℃台・・・。
前日、桜川の水温は25℃ほどあったので、
小規模流入河川でも同じぐらいの水温があったのでは、と推測できます。
冷たい雨に加え、当日の梅雨冷えにより一気に水温が落ちたことが原因で、
バス達の活性がいまいち上がらない状況なのではと・・・。

最上流域まで釣り上がりましたが、ノーバイト、ノーフィッシュ・・・。
ワンチェイスはあったものの、これといった明確なヒントがないまま、
今度は釣り下ることに。
ほどなくして、パートナーがホグ系ワームのヘビダンでミスバイト!
鯉の群れの中から、突然バスが現れ、
大口を開けてワームにバイトしてきたのが見えたそうですが・・・
残念ながらミスフッキング。

エビが跳ねているのも見えたし、バスはエビを偏食しているのかと思い、
ハリーシュリンプのノーシンカーがリグってあるタックルに持ち替えます。
強風ということもあり、正直ノーシンカーでは釣り難い状況でしたが、
やり切る覚悟を決めます。

上流へ釣り上がる途中で鯉の群れが見えたブッシュのオーバーハングを、
タックルを持ち替えたばかりのハリーシュリンプのノーシンカーで狙ってみると・・・着底を待たずにラインが走り出します!!
やっとの思いで一本目をゲット!
900gはありそうなグッドサイズです!

一匹目をライブウェルに収めた直後、バズベイトにチェイスがあった
小規模インレットにハリーシュリンプを放り込みます。
すると、若干の重みがロッドティップに伝わってきます・・・!?
バスがハリーシュリンプをバイトしたまま、その姿を水面下まで見せた瞬間、我に返り渾身のフッキング!!
先ほどチェイスがあったデカバスなのは間違いありません!!
一気にボート際まで寄せて、パートナーががっちりとハンドランディング!!瞬く間に二本目をゲット!!

時間はすでに11時を回り、強風の中の帰着を考慮すると残りは1時間ちょっと・・・。
しかし、短時間で3バイトと、それまでのノーバイトが嘘のよう・・・。
状況が明らかに変わったのは間違いないはずなので、
リミットでもある3本目を目指して釣りを続けます。
すると、バンク寄りにある沈みブッシュに投げたハリーシュリンプに
バスがチェイス!
ブッシュを乗り越えた瞬間にバイト!!
しかし、貴重なバイトも甘噛みでミス・・・。

さらに釣り続けると、パートナーがバックスライド系ワームでミス・・・。
私も、2匹目のバスを釣ったのと同じようなシチュエーションの
小規模インレットにて、バスがバイトしてくるのが見えましたが、
またもやミスバイト・・・。
一気に魚の活性が上がったせいなのか、甘噛みバイトが連発・・・。
結局、数度のチャンスはあったものの、
リミットの3本は揃えられぬまま、2本にて帰着となりました。

【2本のウェイインで2500g!あと一匹があれば・・・。】

【アフターの痩せた個体ではありますが1600gジャスト!
値千金のビッグフィッシュ賞をゲットです!!】

朝一からボートトラブルがあったものの、
試合の内容的にはかなりリカバリーできた展開であったとも言えます。
しかし、優勝のチャンスも充分にあったのではと、
試合中に感じておりましたが・・・。

私たちは2本、2500gで4位と、入賞でもある3位には一歩及ばず・・・。
優勝は3本で3200gとグッドウェイトでしたが、カツカツの3本のみと、
展開的には厳しかった模様です。
エリア的には優勝から3位までは桜川をメインで釣っており、
上流エリアと下流エリアが良かったようで、
如何にタイミングを当てるかがキーだったようです。
タイミング次第なのは私たちも同じであり、
ミスがなかったら勝てていた・・・というトーナメントのタラレバの典型でした・・・(笑)

【ビッグフィッシュを釣ったタックルとハリーシュリンプです!】

【タックルデータ】
ロッド:スティーズブラックジャック681MMHFB-SV
リール:アルファスエア7.2L
ライン:フロロカーボン12lb
ルアー:ハリーシュリンプ(ダークシナモンブルー&ペッパー)
リグ:ノーシンカー(フックはUSガマカツのフィネスヘビーカバーフック♯1を使用)

なかなか厳しいコンディションが続いている霞ヶ浦ですが、
やはりエビ食いのバスには、まんまエビシルエットのハリーシュリンプは効果絶大です!!
ノーシンカーでは、フォールスピードが他のワームよりも遅めですが、
その分、喰わせの能力に長けています。
タフなときこそ基本に立ち返りマッチザベイトですね!!
今回のトーナメントは本当にハリーシュリンプに助けられました!

霞ヶ浦近隣のショップでは、入荷後すぐに売り切れてしまう大人気のハリーシュリンプですが、
手に入れた皆様は、きっと良い釣りをされていることと思います。
様々なリグにも対応する万能食わせ型シュリンプワームですので、
今回、私が釣ったノーシンカーセッティングも是非参考にしていただければと思います。
ワームのパッケージに記されているフックセッティングを参考に、
ストレートフックを使用しますので、
ロッドとラインはちょっと強めがお薦めです。
エビ食い特有のラインがギュイーンっと走るバイトを是非堪能して下さい!!

kawamura 2018.06.25

こんにちは、川村です。

ここ2週間は、
亀山湖にプライベートで。
釣りビジョン『follow my F』の収録で岡山県の倉敷川。
ワンダーフィールドさん主催の『HAYABUSA CUP』では新利根川。
TV『ザ・フィッシング』の収録で、岐阜県の五三川。
そして、8月にリリースを控えているヴァラップスイマーの
最終チェックで千葉県の豊英湖、と・・・

津々浦々、オカッパリとレンタルボートでの釣りを交互に楽しませてもらいました。

亀山湖へは、ルアマガ取材でハマりまくったスピナベサイトを堪能したく・・・
しかしこの日は反応が弱く、トレーラーフックにもかすらない
ミスバイトとバラシが連発”(-“”-)”
休日のハイプレッシャーもあるでしょうが、スピナベサイトへのスレも感じました。

ミニスピナーベイトのDゾーンフライ(エバーグリーン)で
辛うじてトレーラーフックに掛かるという、この釣りでは極限を体感・・・

しかし、1本だけ持っていたヴァラップスイマーに、
46㎝がインレットからもんどりうって食ってきました。

倉敷川は、スティーズポッパーに新しく加わったサイズアップ版の70Fが、
開始早々にビッグバスを連れてきました。

オリジナルサイズもアクション性能は高いですが、
70サイズはサイズアップの恩恵でさらに首振りしやすいことと、
14~16ポンドクラスのフロロカーボンラインでも沈むことなく、
毎トゥイッチ外しなくクイックな首振りとポップ音を発してくれます。

ちなみにフックは、フロントを瞬貫トレブルの♯4(ハヤブサ)、
リアのフェザーフックをティザーフックの♯4(メガバス)に交換しています。

ヴァラップスイマーも使わせてもらいましたが、バイト数は一番!
スレたフィールドに、小刻みな高速ウォブ&ロールアクションは合っていると思います。

しかし倉敷川は甘噛みに苦戦(*_*;
空振りミスバイトや、食いつきが弱く掛かっても外れてしまう・・・
どう攻略するか!?最後は劇的です。
初回放送は、7/17(火)の22:00となっておりますので、
釣りビジョンを観れる方はぜひ!

そして新利根川は、ワンダーフィールドさん主催のレンタルボート大会。
49名で競われました。
前日からの雨で濁りが入り、朝の気温は14℃と寒いくらい。
冷たい濁りはバスの活性を下げるはずで、厳しい展開になると予想しました。

おまけに強風。
安全面を考慮し、12時までは洲の野原へ出ることは禁止となりました。
僕の装備は55ポンドのエレキのみなので、
勝つためには、スタート地点から近いうえ、
グッドサイズも見込める洲の野原だと見込んでいました。
そのため、12時までは新利根川の下流域でリミットメイクを目指し、
12時からの実質1時間ちょいが勝負だと。

濁ったからシャローカバー?それとも水温が下がって深めに落ちる?
どちらも探れるスナッグレスネコリグのみに絞って、
最下流域のあらゆるシチュエーションを叩きました。
フックのN・S・Sフックパーフェクションは、
深い掛かりを優先してワンランク大きめの#2/0です。

ワームはブレーバー57。
濁った水でもテールの振動でアピールできるし、
活性が下がったバスも食わせられる。
ワームの色はライムチャートを選び、
濁り&ローライトでもバスが見つけてくれやすいようにしました。

狙いは的中したのか、開始30分ほどで45アップをキャッチ!
風を避ける出っ張ったコンクリの裏に落とし、
ラインを張ろうとしたらラインが沖に走っていました。

新利根出口までを一周するもさらなるバイトはなく、
ちょっと深めに落ちたのか?と、スタート地点である松屋ボート前の橋脚へ。
鉄骨と鉄骨の隙間に落とし込み、ラインを張るともうグイグイ引っ張られていました。
アベレージサイズながらも2匹目!

対岸の橋脚を同じように攻めると、またも着底バイト!
これはジャンプ一発でバラしてしまうも、
カラーをBUミミズに換えると、同じ柱でまたバイト!
リミットメイクは達成(^^)v

バイトはすべてロッド操作に移る前、ラインを張ったときには食っていました。
フォール中も震える動きが、中層にサスペンドするバスを追わせているのだと思います。

12時をまわり、いざ洲の野原へ。
しかし、逆風で想像以上にボートが進まない(>_<) 新利根を出て早々に引き返してくるボートもありました。 近場の風裏に絞って釣りをするもチャンスが訪れることはなく、終了。

結果は1,900g台で7位。
リミットメイクを果たしたのは、全体の1/5ほどでした。
上位は接戦で、優勝は3本で2,500g超えでした。

驚いたのは、フロッグでリミットメイクを果たした方がいたこと!
スティーズポッパーフロッグJr,で3連発したそうで、明らかにハマッている。

1時間遅れで出船したハヤブサ社員のIさんも、
チョップカット(ジャッカル)でグッドサイズを仕留めていました。
冷たい雨と濁りでもトップが有効だった・・・これは僕にとって新鮮な事実でした。

こういった答え合わせが出来ることも、大会の面白さ!
ショップさん主催のレンタルボート大会には初めて参戦したのですが、
本気で楽しめ、そして勉強になりました。

一旦ここで・・・後半に続きますm(__)m

kusabuka 2018.06.15

現在開発中の『クランクベイト』の進行状況ですが、
形状が決定!狙いのアクションも出すことができ、
川村からもO.K.がもらえました!
来週には、最終試作サンプルで、フィールドテストをおこなう予定です。

話しは戻り、先日はひとつ前のプロトルアーを持参し、
霞ヶ浦にて実釣テストをしました。
残念ながら、バスをキャッチすることは出来ませんでしたが、
キャスト感やロッドに伝わる引き感、潜行レンジなど、
フィールドでしか分からないことを、いろいろと試して感じてきました。

水槽での細かい動きの確認や調整を繰り返し、最終的にはフィールドテストでGOを出します。
そろそろ、ボディ形状なども紹介出来ると思います。

大変お待たせしておりますが、楽しみにしててください。

そして、5月27日は、H-1GPX亀山湖戦に参加してきましたよぉ!
年々盛り上がってきて、なんと、今回の参加者は174名!!

自分が参戦しているW.B.S.トーナメントと日程が被っていないときは、
参加させてもらっています。
この大会は、ハードルアーのみで戦うトーナメントになり、
参加者全員が、レンタルボートにエレキスタイルで戦います。
普段ならワームを投げるような状況やポイントに対しても、
ハードルアー縛りなので、いろいろと試行錯誤する事が凄く勉強になり、
いつも楽しみにしながら出場しています。

この時期の亀山湖は、大半のバスがスポーニングを終えて、
体力回復のために積極的にベイトを捕食する個体と、
ブルーギルのネストに張り付き、ブルーギルを狙う個体の2パターンに絞られるので、
それらを意識して湖を周ってみました。

ブルーギルネストに着いているバスは見つけることが出来ませんでしたが、
バックウォーターにいる、フィーディングバスを発見。

そこでハマった釣りが、スピナーベイト「ビーブル」の
サイトフィッシング!(通称スピナべサイト!)
以前、川村から教えてもらい、何回か高滝湖や相模湖で釣ってはいましたが、
こんなにもハマるとはビックリ!!

ワームでも全く反応しないバスや、ボートの気配を感じて逃げるバスまでも、
口を使わせてしまうとは・・・
早々(10時半)に、プラクティスを一時終了(^^)

スピナベサイトでは、スカートカラーやブレードカラーも重要で、
手持ちのプロト中に、メインとなるのが1個しかなく、買出しへ。

ホームセンターで塗料を、釣具屋さんではスカートを買出しに行きました(^^)
スカートカラーはスモーク系で、ブレードはガンメタの反応が良かったです。
ビーブルだと「スモーキンシャッド」になります。

【即席でスモーク系のスカートを巻き、ブレードはタッチペンタイプの塗料と、
マジックで黒くしました。なんとなくガンメタに近づいたかな?(^^)】

試合当日は小櫃川と猪川の最上流部に絞り、
ビーブルのスピナべサイトで4匹掛けて、2匹キャッチ。
ウエイトは1,440gで7位でした。
当日は流れ込む、水の量が減り、流れが弱くなったこと。
その影響で、前日までは水がキレイだった最上流部まで濁ってしまったことで、
バスが居ない?見えない状態になってしまい、
期待していた釣果を出すことが出来ませんでした・・・

○ビーブルタックル
ブラックレーベル+6101MRB
スティーズSVTW 1012H
シューター14lb.

ビーブルでのスピナべサイトの釣り方は、
川村が、6月末売り号のルアーマガジンさんで詳しく紹介させていただきます。

取材は亀山湖でおこない、
1日で、53cmと50cmを含む10匹を釣ったようです。
大会で釣りたかった・・・そんなバス達を(><)
是非、ご覧下さい。

kawamura 2018.06.13

こんにちは、川村です。
関東も梅雨入り・・・湿気ムンムンはちょっとイヤですが、
1年でもっともよく釣れる楽しい時期です(^^)

先日はルアーマガジンさんの取材にて千葉の亀山湖へ。
テーマはスピナベサイト。
もともとインタビューのみの依頼だったのですが、
「事務所でやるくらいなら釣りしません?」とお誘いしました。

取材にかこつけて釣りに行きたい・・・というのが本音ですが (^-^;
“百聞は一見に如かず”
アプローチからバイトの瞬間までを見てもらい、
さらに体感してもらったほうが、記事を書いていただくうえでもプラスではと。

亀山湖でのボートフィッシングは艇王以来の3回目。
全体像を把握していないフィールドゆえ、経験値を高めたい気持ち。
そして、スピナベサイトは経験上、ハイプレッシャーフィールドのほうが
効くことが多いので、おそらくうってつけだろう、と。 

まずはバスを見つけないと始まらないので、メインのバックウォーターである折木沢へ。

期待していたほどの数はおらず、サイズも30㎝前後がほとんど。
中でも大きかった30後半~44㎝のグッドサイズは、
いい反応で仕留められました。

スピナベサイトで釣れるバスはサイズがいい・・・というか、
小さいバスはスピナーベイトの存在感に負けてしまうのか、
食ってくれないのです。
ミニスピナーベイトなら釣れるのかもしれませんが・・・

次に猪川に入ると、通称“アオヤロウ”といわれるマットカバーが一面を覆い、
サイト不可(-_-;)
最上流のオープンエリアに先行者を確認したところで戻ろうとすると、
ちょうどマットの切れ目から上がってきたバスがいたので、
ビーブルを入れると一撃!
キャストをミスって直撃気味になってしまったのですが、
我を忘れたかのように即食いしてきました。

本湖に出て、出船したのむらボートハウスさんの近くまで戻ってきたところで、
オーバーハング下のシェードにデカバス発見!
1投目は木にロッドが当たって着水点が狙いからズレた・・・が、バスは反応!
2投目はキャストが決まってガッツリバイト!

口閉じ53㎝ありました(*^^)v

この時点で5本、時間は11時。
いったん桟橋に戻り、古川君のタックルを積み込み、ビーブルを渡します。
ここからはフリーフィッシングで、スピナベサイトを体感してもらいました。

古川君はかなり釣りウマなので、午前中釣りを見ただけでほぼ理解していました。
グッドサイズを見つけるや呆気なく仕留め、47㎝!
そのまま笹川のバックウォーターまで長距離移動するも、
干上がっていて川に入れず、手前の倒木にいた1本の追加のみ。

夕方ラストに再度折木沢のバックウォーターを上がると、
朝よりもバスが増えていました。

30分ほどの時間でラッシュし、もう1本50㎝を追加!

古川君も釣ったりバラしたりバイトまで惜しい反応多数と、
この釣りにすっかりハマッていました。
「ショッキングでした」というこの釣りについて
濃い誌面に仕上げてくれるはずですので、
スピナベサイトの作法を知りたい方は、6月末売り号のルアーマガジンをぜひ!(^^)!

そしてこの釣りは、サイトフィッシングゆえバスの反応が丸見えです。
ビーブルへのバスの反応は他のスピナーベイトより鋭く、
バイトにいたる率が高い!
スローでも身震いするスカートの動きが、
躊躇なく反応させてしまうのだと思います。

この威力をみなさまにも体感していただきたいのですが・・・
まだ工場から入荷する時期が未定なのです”(-“”-)”
お待たせしてしまい、本当に申し訳ありませんm(__)m

参考までにタックルは、
ロッド:ブラックレーベル681MRB
リール:スティーズSVTW7.1L
ライン:スティーズフロロタイプモンスター13ポンド

ロッドは、狙ったところにキャストを決めやすいこと。
巻き物でも、スローロールからの弱いバイトも多いので、
柔らかすぎると貫通せずバレやすい。
でも、トレーラーフックにちょい掛かりも多くなるので、
深く曲がるクッション性も欲しい。
テキサスリグもやれるくらいの強さにレギュラーテーパーがベストかな、と思います。

さて、この釣行の前には、イベントにて香川県府中湖に行ってきました。
フィッシングタイガーさんと香西釣具さん主催のオカッパリ大会です!
毎年開催されるこの大会は、今年で29年目。
参加人数もオカッパリ大会最多規模と思われ、今年も280人以上!

僕は小バスのみでしたが(^-^;・・・上位の方々はグッドサイズばかりの接戦!
シニア部門の上位3人はなんと52㎝一線!
1匹の重さ勝負ですべて1800gを超えていましたが、
優勝は唯一の2キロ超えでした。
ファットイカ、ブルフラット、フリックシェイクによる釣果が目立つところでした。

そしてジュニア&女性部門では、ハリーシュリンプがウイニングルアーに!
46センチのグッドサイズを、ノーシンカーリグのフォールで食わせたそうです。
この方は、他にもブレーバーで42㎝も釣っていました。

広い府中湖で、この大人数のオカッパリ大会を運営することは、
大変なことだとお察しします。
バスを検量するスタッフが各地に配置され、店員さんのみならず、
多くのボランティアの協力により運営されていました。
来年は30周年とのことで、また一段と盛り上がりそうです。

また、フィシングタイガーさん(写真上)と香西釣具さん(写真下)にてトークショーも
開催させていただきました。
お集まりいただいた皆さま、ありがとうございましたm(__)m
四国でのイベントは稀ですが、またお会いできる日を楽しみにしております!

sato 2018.06.04

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今回は、最近の小貝川での釣行と、
旬のトップウォーターゲームについて紹介させていただきますm(__)m

6月といえば梅雨のシーズンの到来・・・(-_-;)ではありますが、
バスフィッシングにおいてはトップウォーターゲームがもっとも熱くなる!!

冬のシャッド、秋のスピナーベイトが有効であるのと同様に、

6月のトップウォーターの釣りは、とてもストロング!!
トップの方が釣れる!?なんて状況が多々あるのも事実であります!(^^)!

今しか味わえないトップウォーターゲームの醍醐味を満喫するべく、
小貝川に挑んで参りました!


先ずは、バズベイトでのフィッシュ!!

梅雨時期のバズベイトはとても有効で、広く探りを入れたい時や、
岸と平行引きをする際には、とても扱いやすいルアーです!!
何より、ルアーが見えて、ただ巻きでバスを誘ってくれるので、
楽チンであり、バスを探すうえでのサーチベイトとしても活用できます。

続いて、フロッグでのフィッシュ!!

カエルが泣き出したら・・・、フロッグの出番~!!(^▽^;)
フロッグはバズベイトとは逆に、喰わせの間を与えられるトップウォーター。
抜群のスナッグレス性能を生かして、
カバーの中へガンガンぶち込んで、よりタイトに攻略する事が可能。
他のトップウォーターでは出来ないアプローチをやってのけます!

また、ロッドワーク次第で多彩な動きを演出できるので、
目で見て動かし、演出するトップウォータールアーの醍醐味を味わえて、
なおかつ、根掛かりも怖くないという・・・
ある意味、最強のトップウォータールアーではないでしょうか!!

自分も楽し過ぎて、ニヤニヤしながら(^-^;投げ続けていると・・・


フロッグでは始めてかも・・・!?(゚Д゚;)
50UPをキャッチする事が出来ました!!


楽しいルアーで、思い出に残るデカバスをキャッチ・・・
まさに、感無量でありますm(__)m

いっぽう、晴れていて、日中トップに出きらないバスに対しては、
(一日中雨が降り続く、梅雨本番の天気の日は、別ですが・・・)
ソフトワームでのアプローチが効果的!!


共に、ファットイカのノーシンカーリグでキャッチ!!

ファットイカのノーシンカーリグは、自分の中では冬以外の
全てのシーズンで多用する、一軍万能ルアー!!

フロッグと同様の場所で使用し、フォールアクションと、
手前に引いてきての水面直下の首振りアクションを繰り返して
バスに口を使わせます。

キャストは、スキッピングを多用する事で、
旬のベイト、テナガエビが逃げ惑う姿を演出する事も可能!!


※自分自身は、スキッピングしている最中に、
「ガボッ!」と、トップに出て喰ってきた時以来、
スキッピング音は有効であると考えております 。


ハリーシュリンプ4インチの、ゼロダンリグでのナイスフィッシュ!!

そして、バスが完全にカバーの中に入ってしまったら、
ハリーシュリンプの出番!!
今回もフェイバリットリグである、ゼロダンで使用しました。

ナチュラルバンクが豊富に残る小貝川ではありますが、
人が入れ替わり立ち替わり撃つため、
カバーの中でもハイプレッシャー化します。

そんな状況でも、ハリーシュリンプは着実にバスを連れて来てくれる!!
ハリーシュリンプならではの微波動アクションの効果を、実感出来ますYO!!


ブレーバーでのフィッシュ!!

勿論、ブレーバーも、必須であります!!(^▽^;)。
そして、バスが居るか?居ないか?の最終判断は、やはりブレーバー(^^)
このバスも、一通り他のルアーで探った後から絞り出せた、追加の一本!
喰わせ能力は、ズバ抜けております!!
梅雨時期はアピール力が必要になる場面も多いので、
5.7インチサイズの出番が増えそうですね。


今回使用のトップウォータールアー

写真上段左から
・スティーズフロッグJr.(ダイワ)
バブルダブピンク<キャスティング別注カラー>

今回のヒットルアー!!
個人的には、色で即購入BITEしてしまいました(^^♪
ピンクカラーって、水辺には無い色ですが、なぜかワームでも釣れますよね!!
何より視認性が良いので、奥行きのあるウッドカバーの中でも、
しっかりルアーの動きが把握できるので、
確信を持ってアクションをつけられる点も気に入っております!!

・マッディ―スラップ・アカガエル(OPA)
前回のコラムでのヒットルアーで、オーパ小林さん、入魂のフロッグ!!
名前の通り、独特のヘッド形状が水をバシバシ!ビンタし、
テーブルターン・スプラッシュ・ポップ音を、生み出してくれます。
こちらのカラーも視認性抜群で、確信を持ってアクションさせられるので、
とても気に入っております!!

写真下段左から
・ゼロツ―ビート(OSP)
真っ直ぐ引いてくる事が可能なバズベイト。
真鍮クラッカー音で、抜群のアピール力があり、濁りが入ってしまった時や、
ドシャ降りの雨が水面を叩きつけている状況でも、バスを引きつけてくれます。
また、真っ直ぐ引ける利点を生かし、点の釣り、杭やブッシュの角をトレースさせたい時にも扱いやすいバズベイトであります!!

・ダイナモバズベイト(HMKL)
国産バズベイトの中で、真鍮(ブラス)とペラを、ヒットさせて、
音を発する、元祖的なルアー!!
このバズベイトは、昔、川村さんに教えてもらい、一緒に小貝川で釣りをしていた頃、だいぶいい思いをした、思い出トップルアーの一つ!!

ライトターンとレフトターンモデルの2種類があり、
曲がる特性を生かして、狙いたいバンク側のキワを、
離れること無く、よりタイトに、トレースする事が可能なバズベイトです。
まだ使ったことのない方には、是非使っていただきたい名作バズです。

今回使用のソフトワーム

写真上から
・ファットイカ (スミス) ノーシンカーリグ(バックスライド使用)
フック:TNSオフセット4/0(ハヤブサ)

高比重ワームの中でファットイカの良い点は、手前に引いて来た際も、
気持ち良く演出できる事です(^^♪
引くとフラスカートが「フワッ」とフレアし、
ラインテンションを無くすと、「スウィーッ」と、閉じてフォールし
着底後はまた、「フワッ」と、フラスカートがフレア・・・
この、なんとも言えないアクションを生み出してくれるのは・・・、
やっぱり、このワームならではです!

・ハリーシュリンプ4インチ ゼロダンリグ
フック:FPPオフセット3/0(ハヤブサ)
ゼロダン用スイベル#1+スリムタイプシンカー5グラム(デコイ)

写真のハリーシュリンプ、表と裏が逆になっておりますが、
全く問題無く使用が可能です!!
せっかく、良いスポットを撃っている最中なのに、
ワームの表側が壊れて来て、針先が出やすくなってしまった(-_-;)、
ただ、ワームを準備している時間がもったいない!
そんな時は、ワームを裏返しにセットし直し、
すぐさまカバー撃ちを続行する・・・なんて事も可能であります(^▽^;)

・ブレーバー5インチ&5.7インチ スナッグレスネコリグ
フック:N・S・Sフック1/0(ハヤブサ)
ネイルシンカー2.2グラム(ジャッカルorダイワ)

今回は5インチを使用しましたが、
これからのシーズンは、間違いなく5.7インチがメインサイズ!
喰わせ能力抜群のブレーバーの動きと、5インチより強い水押し効果で、
雨による濁りの多い梅雨時期であっても、
バスにしっかりアピールすることが可能です!!

是非、皆さんも旬のトップウォーターゲーム、
そして、トップに反応がない状況はソフトルアーの使い分けで、
梅雨時期のバスフィッシングを満喫して見てください!!

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