


こんにちは、川村です。
この度、フィールドレポーターに柳葉翔太が加わることとなりましたので、紹介させていただきます。
ボクとの出会いはハッキリとは覚えていないのですが、おそらく店頭イベントのような機会だったのではないかと!? その時に、出身校が同じということを聞き印象に残っていました。
その後、フィールドスタッフになりたいとの問い合わせをもらったこともあり、その時はフィールドスタッフとして求めることをお伝えしたうえでお断りしたのですが・・・
その後もフィールドやイベントなどで度々会うことがあり、分かってきたことは出勤前にほぼ毎日釣りに行く情熱があること。そして、とにかくイイやつ!
信頼できることもあり、プロトモデルを渡すようになりました。開発には一般目線も大切で、まさにうってつけだったのです。
すると、よく釣る!渡してその日のうちに釣果報告が届くこともザラで、レスポンス良く使用感を聞けることは弊社にとってありがたい存在でした。
そして、昨年からは「NBC新利根チャプターに出ます」と。
とはいえ、揃えられたボート装備はエレキが44ポンドに魚探も2Dのベーシックタイプのみ。失礼ながら、戦うにはあまりに貧弱な装備。特に、エレキは遅すぎるし競技エリアも限られてしまうので「エレキは貸そうか?」と提案しても、「やれる範囲内でやってみます」と。
結果、初参戦で年間7位(最高3位)は上出来でないかと思うのです。
当初、「勝ちたい」よりは、刺激やスキルアップを求めての参戦動機だったように感じていました。
しかし、一年参戦してみて勝ちたい気持ちに火が付いてしまった様子。
弊社にとってもすでに契約スタッフ以上に情報発信してくれる存在になっていたこともあり、こちらから本格的にサポートさせて欲しいとのお願いをした次第です。
愛称は「ギバショー」
これから、よろしくお願い致します!

※以下、本人より。
皆様、初めまして。
この度、ボトムアップフィールドレポーターとして活動させていただくことになりました柳葉翔太(やなぎば しょうた)と申します。
今回は簡単に自己紹介をさせていただきます。
茨城県在住の35歳。
釣りを始めたのは、小学2年生の時。
父の影響で、休日は友達と遊ぶより父と釣りに行く方が楽しく、クランクベイトの早巻きで釣れた40cmぐらいの人生初バスは今でも鮮明に覚えています。
その後の学生時代はサッカーに打ち込み、釣りはまったくしてなかったのですが…結婚し、子供が産まれたタイミングで何か趣味が欲しいな〜と思っていました。
そんな時、たまたまYouTube(NSSフックパーフェクションの実釣解説)で川村さんが釣りをしている動画を観たのがきっかけで「バス釣り久しぶりにやりたいな〜」と思い、自宅から近い霞水系に通い始めました。
釣れない期間が続きましたが、やっと釣れた35cmのバスに「なんだこの最高の喜びと興奮は!!!」と、手が震えました。そこからのめり込んで8年目となります。
現在、オカッパリでは霞水系、印旛沼水系、小貝川で釣りをしています。
好きな釣り方は…と聞かれても、特にありません(^^;
その日のフィールド状況と場所に適した釣りをしていることを心がけています。
しかし、好きな季節は…と聞かれたら即答で「冬」。
個人的なハイシーズンは12月〜3月。狙ってデカバスが釣れる魅力的な季節でもありますが、貴重な1本をどう釣るか考え抜いて釣れた1本は格別!!!
もちろん釣れない日が多いのですが…痺れる1本を求めて、どんなに寒くてもバス愛はホット!
仕事前など隙間時間での釣行が多いですが、フィールドには頻繁に出ているので、今の状況などが気になる方はお気軽にお聞きください(^^)/
そして、2025年からは新たなチャレンジとして、レンタルボートで「NBC新利根チャプター」に参戦し、トーナメントの楽しさ・刺激を味わいました。
来年は”優勝”を目指して、オカッパリ・レンタルボート問わず釣りの技術向上に努めてまいります。
今後は普段の釣行とNBCトーナメント通じて、ボトムアップ製品の使い方・魅力を自分なりにコラムやSNSで発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後までお目通しいただき、ありがとうございました!
“ギバショー”で覚えていただけたら幸いです(^O^)

こんにちは、川村です。
この度、フィールドレポーターに久保田将吾が加わりましたことをご報告いたします。
琵琶湖プロガイドであり、同湖で開催される大会においてはハイウエイトで優勝する力のあるアングラーです。
きっかけは、釣り雑誌のお仕事でお世話になっているベテランプロライターさんからの電話でした。
弊社のフィールドレポーターに久保田さんを推す内容だったのですが・・・この方が推すというのはよほどのこと。と言うのも、推薦するには釣りのスキルのみならず人間性も含めてのことであり、さらに言えば、そのメーカーのアイテムとの相性や責任をもったプロモーションまで問われること。
つまり、紹介する側にも覚悟がいるということです。
ボクが知るそのプロライターさんはお世辞を言うタイプではないし、これまで多くのアングラーを取材してきているだけでなくご自身も相当な腕前をもつアングラーであることから、目も肥えています。
だからこそ、弊社の社風やアイテムとの相性も見込んだうえで繋いでくれたのだと察しました。
とは言え、会ってみないと分からないのも事実。2日間同船させていただきました。
釣りのスタイルは、一言でいえば高精度。ライブソナーを活用し、的確にスポットを射貫く。
その一方で、閃きで投じたビッグスプーンでビッグフィッシュを仕留めるなど、柔軟性と判断力の確かさも感じさせました。
話をしていても、決して大袈裟に物事を言わず、適切な表現で伝える誠実さも感じ、極めて好印象!
その後も弊社アイテムの使用感を伺うと、ありきたりな内容ではなく、ご自身で感じたことを丁寧に伝えてくれる。信頼するプロライターさんが推すだけあると、納得した次第です。
是非お力をお借りしたいと契約に至りました。
弊社にとって、初の琵琶湖プロガイド。これまで発信できなかった情報のみならず、開発においてもアドバイスをいただきたいと思っています。

※以下、本人より
はじめまして。久保田将吾です。
この度、Bottomupフィールドレポーターとして活動させていただくことになりました。
私は長野県出身で、幼い頃に父に連れられて行った渓流釣りをきっかけに釣りと出会いました。小学生の時にバスフィッシングを始め、一年かかって初めてバスを釣ったその日の記憶が、今も脳裏に強く焼き付いています。その体験が、現在まで釣りを続けている原動力になっています。
現在は琵琶湖を拠点にバスフィッシングガイドとして活動しており、年間250日以上湖上に出ています。
また、BATNETを中心にトーナメントにも参戦しており、昨年はBATNETクラシックで2連覇を達成、スペシャル2Daysでは2日間で31,700g/10尾をウェイインし、BATNETの2Dayレコードを更新することができました。
私の釣りのスタイルとしては、魚の反応がダイレクトに見えるトップウォーターや表層の釣り、ライブソナーを用いたシューティングを特に好んでいますが、固定観念にとらわれることなく、その時々の状況に合わせた柔軟な釣りを常に意識しています。
Bottomup様とは春頃よりお付き合いさせていただき、やり取りを重ねる中で、その誠実な姿勢と釣果に真っ直ぐ向き合ったモノ作りに強く感銘を受けました。今回、微力ながらフィールドレポーターの一員としてご協力させていただける機会をいただき、大変光栄に思っています。
今後は、ガイド現場やトーナメントでの実釣を通じた製品テストやフィードバックを行い、より良い製品づくりに貢献するとともに、ユーザーの皆様へ実体験に基づいた率直なレビューや、自身なりの使用方法を分かりやすく発信していきたいと考えています。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

皆様、こんにちは!
フィールドレポーターの千葉陵平です。
あっという間に年末となり、今年もあと僅かですね。
ここにきて寒さも厳しくなり、本格的な冬到来といったところ。
さて、今回のコラムは2025年を振り返ってみようかと思います。
今シーズンも主戦場をH-1グランプリとして、トーナメント活動を行いました。
2025年より新レギュレーション「ライブソナー禁止」となり、本来のバスフィッシングと向き合う!
そんな新たな気持ちで迎えた年でした。

しかし、ライブスコープの有無に関わらず年間上位陣の顔ぶれはさほど変わらず。
「釣る人は釣る」そんなイメージを持ちました。

結果は、年間順位25位。
去年まで沖で釣りをしていた選手がライブソナー禁止になりバンクに集結し、去年以上にエリア選択が難しくなりました。100名以上の選手が参加するH-1で、フライト順を外すと中々思うようなエリアに入れません。
そんな中、年間1勝という目標をもって試合に臨んでいましたが、厳しいシーズンとなりました…。
でも、やはり1勝したい!来年も挑戦したいと思う次第です。
前置きが長くなりましたが、今年の締め括りなので、2025年の個人的BEST3フィッシュを紹介したいと思います!
【第3位】
年始の戸面原ダム釣行にてキャッチした50UP!

ルアーは、フットマスター14g+ブルスホッグダディ。
強めバタバタ系アクションのワームでは見切られ、ブルスホッグダディに変えてのヒットでした。
水押しは強くも動きは派手すぎず、フォールスピードも増して見切られにくくなった事がバイトにまで至った要因なのかなと思います。
今年では、ボトムアップから発売になったスナッグジグ。

ジョイントアイ(ワンタッチロックシステム)によって、自分好みのフックを取り付け可能なラバージグです。
トレーラーやシチュエーションに合わせてフックを使い分けできるので、お気に入り!
オフセットフックで、よりカバーに対してタイトに攻められるようになります。
スリ抜けも良く、ボトムでの安定感にも長けたヘッド形状で、根掛かりにくいフットボールジグのようなイメージで使ってみてください。
【第2位】
初夏の津久井湖にて、ビーブル1/2oz.TWでキャッチした1本!
アオコ混じりの中、水面直下を高速巻きするとバイトしてきました。

2024年H-1グランプリ津久井湖戦でお立ち台に立った時のパターンで、今年も好調かと思われましたが…
昨年よりもアオコの発生量が少なく、今回は幻パターンとなってしまいました。
ビーブルに搭載されているスプリッターが水を掴むことで浮き上がりにくい特性を活かし、水面直下をモコモコっと巻いてくるこの釣り。
ギヤ比7:1のベイトリールを使用して、ルアーが水面に飛び出しそうになるギリギリの速さで巻きます。
あのリーリングが止められるような、堪らないバイト。
是非、お試しいただきたい釣りの一つです。
また、今年使っていたプロトのバズベイトも、シーズン中は反応良しでした。
ペラの音で、より広範囲やストラクチャーからもバスを引っ張れるイメージで、スピナーベイトと使い分けました。
特にクリアレイクでの目が良いバスに対して、プロトバズベイトの特徴でもある艶めかしいスカートアクションがかなり効いている印象です。
発売は来年?そちらもお楽しみに!
【第1位】
早春の津久井湖、水温9℃の雪混じりの中で釣った54センチ2815g。


今年はワカサギが少ない状況の中、生存しているワカサギは巨大化していると聞き、当時プロトで預かっていたヴァラップミノー5inchのパワーミドストでキャッチ!
着水後、カーブフォールでボトムに追い込ませるようにアプローチしてのヒット。
スピード感を出すためにジグヘッドは、3.5gとやや重めをチョイスしました。
この子が2025年で最も印象に残っているバスでした。
このBEST3を振り返って、共通点があることに気付きましたでしょうか。
そう、「ルアースピード」です。
今年は1年を通して、スピードを意識したことで釣れた良型が多く、この3尾以外にも思い当たる釣果が多々ありました。
バスの捕食スピードは僕たちが考えている以上に速いです。
状況にもよると思いますが、頭の片隅にでも入れておくと良いことあるかも?!
また釣り以外に、今年もいくつかのイベントに参加させていただきました。
イベントに足を運んでいただいた皆さま、ありがとうございました。

釣りの話はもちろん色々な情報を共有できると共に、私自身のモチベーションアップにも繋がっております。
そして2度3度お会いできる喜びも、今年は感じられました。


引き続き、来年も機会をいただければ参加いたしますので、また懲りずに僕に会いに来てくれれば嬉しいです(笑)。

今年初めて釣りをご一緒させていただいた、ロデオクラフト松本さんとも!笑
そして最後に。
近年、レンタルボートのレベルは本当に高くなっていると思います。
大会に出場している選手のレベルは高く、本当に一瞬でも気を抜くと置き去りにされるレベル。
冬の間しっかり準備して、来年以降も自分にやれることを全力でやっていきます。
そして、来年は依然にもまして勝ちに貪欲になろうと思っています!
勝ちにこだわる一年間にしたいなと。
それでは皆様、よいお年をお迎え下さい!
【タックルデータ】
●ルアー ヴァラップミノー5インチ3.5gジグヘッドリグ
●ロッド スティーズ RC S61L-SV(ダイワ)
●リール ルビアスLT2500-XH(ダイワ)
●ライン PEレジェンシラー0.8号(山豊テグス)+リーダー1.75号(フロロ)
●ルアー フットマスター(レイドジャパン)14g+ブルスホッグダディ
●ロッド スティーズ SC6111HSBキングバイパー(ダイワ)
●リール スティーズ1012SV-XHL(ダイワ)
●ライン フロロバリュースター16lb. (山豊テグス)
●ルアー ビーブル1/2oz.TW[バーニングシャッド]
●ロッド スティーズ SC C69M+ -ST【FIRE WOLF】
●リール スティーズ1012SV-HL(ダイワ)+
●ライン フロロバリュースター14lb. (山豊テグス)
ボトムアップ草深です。
今年の10月に、ジャークベイト『Flanjer(フランジャー)』を発売させていただきました。

すでに優れたモデルがいくつもある中でフランジャーに求めたのは、“移動距離を抑えたキレのあるダートと、止めた時の揺れ”を融合させることでした。
移動距離を抑えた左右への鋭角なダートアクションでバスに見切らせず、捕食スイッチを入れる。
ダート中も身をひねるようにロールを交え、艶めかしさがあること。
そして、最もバイトチャンスとなる 止めた瞬間にも、「ブルッ」と震えることでバイトを促す!
それに加え、サイズ感やキャスタビリティ、ラトル音、潜行深度といった要素も、昨今のフィールド状況を加味した上で突き詰めました。
■ ボディサイズ
開発当初は全長80mmほどからスタートしましたが、体高があることも相まって飛行姿勢が安定せず投げにくく…。固定ウエイトだと、よりその傾向が顕著だったため、この時点では重心移動ウエイトの採用を前提としていました。

テストを繰り返す中で徐々にサイズアップさせると同時に、体高は少しづつ落としていき、全長と体高のバランスを調整。
90mmはバーサタイルタックルでは扱いづらく、110㎜だと昨今のハイプレッシャーフィールドではアピール過多に感じる場面も多く・・・最終的に、ML~Mクラスのタックルで扱いやすく、フィールド問わず幅広い状況に対応する“100mmサイズ”へと辿り着きました。
■ボディ形状
ジャークした際に発するフラッシングは、ジャークベイトの持ち味のひとつ。
やや体高があるフラットサイド形状によって面をしっかりと確保することで、そのフラッシング効果をより高めると共に、ダート時の色調変化による視覚効果も高めます。

また、テールにかけて細く絞られたシェイプは、アクション時のキレの良さに貢献。
僅かに反り上がっていることで、鋭角なダート軌道を生み出します。
■リップ

ボディに対して若干長めのリップにすることで、着水後から狙いのレンジまで速やかに到達します。
少ないジャーク回数で潜行してくれるので、カバー際をよりタイトかつ移動距離を抑えて通すことができ、バスがルアーを追いづらい状況においても優位です。
また、強く水を押しつつも適度に逃がし、艶めかしいダートアクションを生み出します。
■水中での姿勢
移動距離を抑えたダートを適えるには前傾姿勢、止めた際の揺れを生み出すには水平姿勢が有利に働きます。
“移動距離を抑えたキレのあるダート(前傾姿勢)”と、“止めた瞬間の揺れ(水平姿勢)”。
この2つは相反する要素であり、それを両立させることがフランジャーの開発において最大の難所でした。

姿勢違いのサンプルを作っては、アクションチェックの繰り返し。
どちらかに寄せれば、もう一方の性能が犠牲に・・・。
辿り着いた結論は、やや前傾姿勢でした。

製品版の水中姿勢。
前傾姿勢でも、止めた際に揺れを発する。それを実現したのが、ボディ腹部の形状と、その内部にカマボコ状で設けられた固定ウエイトです。
■固定ウエイト
ボディサイズの部分でも述べた通り、当初は重心移動ウエイトを前提として開発を進めていましたが、重心移動では狙ったアクションを出せずに苦悩していました。
ボディ形状を修正していく過程において、完成形に近づいてきたボディで改めて固定ウエイトモデルを作ってみると、明らかに揺れにおいて有利なことを再認識。
ウエイトが動いてしまうことで、揺れを抑制してしまっていたことの確証を得ました。
と同時にボディをシェイプアップしたことで、固定ウエイトでも格段に投げやすくなり、重心移動から固定重心へと方向転換。
そこから、より揺れを生み出すために試行錯誤を繰り返しました。

冬の亀山ダムでの実釣テスト。固定ウエイトながら、川村も納得の投げやすさに。
その中で最も揺れを出せたのが、やや丸み帯びた腹部底面に、カマボコ状の成型ウエイトを這うように配置したもの。そのウエイトが可能な限り低重心になるよう調整し、シーソーの要領で揺れを発生させます。

固定ウエイトのメリットは、その他にも。
重心移動よりも動き出しが早いことで、着水直後からすぐにベストアクションを出すことができます。
特に着水点からストライクゾーンが狭い、急深なリザーバーの岸際やカバー際では、この“立ち上がりの早さ”が釣果を大きく左右する要素になります。
また、球体ウエイトとラトルルームを調整し、ラトル音を細かく調整できるのも固定ウエイトの利点ですね。
■ラトル音
ジャークした際に甲高く鳴る音は、濁り・強風といった条件下ではプラスに働くことはあれど、昨今のハイプレーシャーフィールドではバスに嫌われることの方が多いと感じます。
一方、音の鳴らないサイレントは、バスにルアーの存在を気付いてもらいにくい…。

フランジャーの音は、警戒心の強いバスが嫌がらない。だけども、深場やカバー奥に潜むバスがルアーの存在に気付いてくれる程度の、程よいコトコト音に調整しました。
■ 最終調整
最終段階では、ウエイトルーム内の細かいウエイト配置やクリアランス、ラインアイの角度調整に注力しました。
そんな中、完成間近のサンプルを渡していた川村から「糸絡みが気になる」と。
ジャークの強さやラインスラックの処理など、これらは使い手によって異なるため、“誰しもが快適に扱うことができること”もジャークベイトとして重要な点です。

最終的にラインアイはやや下向きに、かつ先端側へ少し飛び出す設計にすることで、左右へ安定したダート性能を高め、ジャーク時のフック絡みをほぼ皆無にすることに成功しました。
最終サンプルを持って、川村と夏の千葉県:戸面原ダムで最終テストを行った際には、半日で10本近い釣果に!川村は見えたグッドサイズを仕留めるなど、我々も驚く釣果で量産化へのGOサインを出しました。


■ カラーラインナップとこだわり
初回は全8色。

塗装する際に意識したのは「背中・肩・側面・腹」で色に変化が出るように塗ること。

ロールを伴ったダート時に複雑な色調変化が生まれ、バスを惑わします。
喰う寸前で迷っているバスに“あと一押し”の要素として、色調変化は重要です。
■替えフックについて
純正フックは#7サイズ。
フックが鈍くなって交換する際は、
・カマキリライト #7(イチカワ)
・トレブル SP M #7(がまかつ)
などがおすすめです。
■ 最後に
特にこれからの低水温期から春にかけて、ワームでは釣りづらいバスもジャークベイトなら反応させられる場面も多々あります。

夏の相模湖、秋の三島湖や芦ノ湖でも!
ベイトフィッシュを捕食しているフィールドでは、季節問わず出番があります。
現代のハイプレッシャーフィールドにおいて釣るための性能を詰め込んだ、現代のジャークベイトです。是非、フィールドでその実力を体感してみてください。
■ 参考タックル
ロッド: 25 BLACK LABEL C66ML+
リール: 24 STEEZ SV TW 100HL
ライン: スティーズ フロロ 12lb.
皆様、こんにちは!フィールドレポーターの山口将司です。
今年もあっという間に1年の最後12月となり、師走で奔走している方も多い時期となりました。
私事ですが、最近は子育て(子守り)が真っ盛りで、なかなか丸一日フィールドに行けない日も多く…。
そんな環境の中、子供が4歳となり少しは成長してきたので、子育てのすき間時間や教育(釣りの英才教育?)の一環で、子供と一緒に『管理釣り場』を訪れる事が多い一年となりました。
今年、訪問した管理釣り場、釣り方等を紹介していきたいと思います。
まずは2月の初旬、北浦の潮来マリーナにある『富士見池』に訪れました。
富士見池は潮来マリーナに隣接している第二富士見池(受付もこちら)と、少し北上したところに第一富士見池の両池があります。
第二富士見池はアシに囲まれたフィールドとなり、一方の第一富士見池はアシ+ウィードに覆われたフィールドとなります。
アシやウィードのポケットなどのベジテーションを撃っていく釣りが基本となる両池。
こちらではクネリー(当時まだプロト段階のもの)と、今年導入したベイトフィネスPEタックルを試すことを目的として訪れました。

第二池では、クネリー(ノーシンカーリグ)でヒット!

第一池では、パラアシ+ウィードをPEベイトフィネスタックル(ブレーバーⅡ)のネコリグで。
まだ2月と冬の様相の富士見池でしたが、水の変化のあるスポットや、逆に風が当たらないアシ+ウィードをじっくり狙っていくとバイトが出る状況でした。
3月中旬には、栃木県の佐野にある『フィッシングパル佐野』へ訪問しました。
フィッシングパル佐野はルールに厳格なこともあり、しっかりと管理が行き届いた管理釣り場でもあります。
三寒四温でまだまだ寒い日もあり、徐々に春の訪れを感じるタイミングでしたが、池は既にスポーニングモードになってきているとのこと。
池を覗くと見えバスが沢山!浮き気味のバスが多く、トップで釣っているアングラーもちらほら。私もバズベイトを持ち込みましたが、ミスバイトで掛からず…。
ギミー2.4インチがリリースとなったタイミングもあり、ギミー2.4インチのダウンショットリグ、ホバストとローテーションして、魚が浮き気味なことから最後にはノーシンカーリグに行き着き爆釣!
4時間弱の釣行ながら、30本ぐらいはゲットできたでしょうか。
ギミー2.4インチのノーシンカーリグは見えバスが反応し過ぎて、サイトが上手くなったのでは?っと、錯覚してしまうほど。

サイズは小型ながら、ギミー2.4インチのノーシンカーリグでは入れ食いに!

ギミー2.4インチの各種リグ。
上から、ダウンショットリグ、ホバスト、ノーシンカーリグ。
ノーシンカーリグはヤバいぐらいの好反応でした!!
9月下旬には、水戸南フィッシングエリアが『TSURIBORI水戸南』にリニューアルオープンしたとのことで、4歳になった子供と一緒に訪問しました。
当管釣りは3時間券もあり、子供の集中力を考慮して3時間勝負(笑)!
コンクリートで囲まれた第1池、レイダウンやアシ、沖には島がある第2池、そしてアシガマに覆われた第3池とバリエーションも豊富です。
オープンして間もないこともあり、魚の反応は上々!最初は子供に釣らせようと、私はロッドを握らなかったのですが、子供がパパも釣ってみて!というので、ここからは本気モードに(笑)
クネリー(ノーシンカーリグ)でのレイダウン撃ちで、次々にバスをゲット!
そして、当時発売前のフランジャーを試すと見えバスが好反応、最後にはパクっとバイト!
最終的にはギミー2.4インチのノーシンカーリグで数釣り。3時間で20本以上は釣ったでしょうか。
子供は残念ながらバラシのみ…。子供が釣りをしたのも最初の20分ぐらい…(汗)
釣り竿を泥んこまみれにしてみたり、トンボを捕まえたり、釣りに集中しない無邪気な4歳児にバスを釣らせるのはかなり難しいことを痛感しました。

クネリーやフランジャーでヒット!

やはり魚には興味深々のよう(笑)
早く自分の力で釣れるように、パパはサポートするのみです。

フランジャー、クネリー、ギミー2.4インチのノーシンカーリグと、多彩なルアーで数釣りを楽しめました。
11月上旬に再び『TSURIBORI水戸南』へ!
子供が釣るまではっ!と、足場の良いコンクリートに囲まれた第1池に集中!
私がロッドを持ってフッキングしたタックルを子供にパス!

釣れたー!ヤベー!っと大騒ぎ!
少しはバス釣りの楽しさが理解できたかな?(笑)
子供も楽しかったのか、また行きたいとのことで、11月下旬に三度目となる『TSURIBORI水戸南』へ。
次は自分の力だけで子供にバスを釣ってほしいと思っていましたが、やはりなかなか集中力は続かず…(笑)
11月下旬となり水温も下がってきたのか池はクリアアップしており、フィネスな展開へ。
私はブレーバーマイクロのダウンショットリグでポツポツとヒット。
子供のほうのルアーはフッキング力の低さや、水温が下がりタフになったコンディションを考慮してM.P.S2.4インチのダウンショットリグ(フックはマス針)を試してみました。ボトムが取れない子供にはバイトのチャンスがなかなか来なかったのですが、私が子供のタックルを試すとポツポツと釣れます。
おそらくルアーは間違っていない(笑)
そして、管理人さんが池のバスに対し、餌やりとして金魚を放つタイミングがあり、周りの子連れのファミリーは金魚が放たれた直後にヒット!
この日も3時間券だったのですが、終了が迫る頃に、我々親子の所にも管理人さんが来てくれました。
1匹の金魚をポイっと池に放つと、狂ったようにスイッチが入るバス達!その瞬間を逃さず、子供のM.P.S2.4インチのダウンショットリグにバイトが連発!
しかし、すぐにバスがルアーを離してしまい、4歳の子供にはフッキングすることが難しい。
私のアシストもあり、なんとか子供にヒットさせることに成功!
私のリズィー(金魚に近いカラーとしてバーニングシャッドをチョイス)にも数回のバイトがありましたが、残念ながらバラシ…。

子供がチョイスしたバブルガムピンクのM.P.S2.4インチにバスが狂ったように反応!
パパのサポートでなんとか1本をゲット!

ブレーバーマイクロ、M.P.S2.4インチのダウンショットリグ、フィネスな釣りには欠かせないワームです!
リズィー(バーニングシャッド)にも狂ったようにバイトしましたが、残念ながらバラシ…。
昨今の厳しいフィールド事情を考えると、管理釣り場は魚の密度も高い為、バイトも取り易いコンディションではあります。
しかし、バスはバス。ちょっとしたタイミングの変化や、他のアングラーとのルアーやアクションの差など、かなり顕著に釣果の差となって表れるのも管釣りの難しさでもあり、面白さでもあると思っています。
また、新たに導入したタックル(ロッドやリール)の調子を見たい、とにかく魚を掛けないとわからない、といった時にも管理釣り場は有効ではないでしょうか
。
また、私の子供ようにまだ小さいうちは、安全面という観点からも管理釣り場は良いのではないでしょうか。私と同じ境遇の子育てバスアングラーのパパさん達に、特に管理釣り場をお勧めしたいと思います。
こんにちは、フィールドレポーターの山口諒也です!
長い間コラムが途絶えており、大変申し訳ございませんでした。
再度、よろしくお願いいたします。
今回のコラムのテーマは『ハイシーズン中、最も活躍したルアー』ということで、個人的に今年一番バスからの反応が多かった【ブレーバースリム8inch】をご紹介したいと思います。
特に今年の夏は水温が高く、タフなタイミングが多くありました。

そんな中、ブレーバースリムが大活躍!
遠賀川では極太50upをキャッチし、山口県「阿武川ダム」や福岡県「柳川クリーク」でも好釣果に恵まれました。

(写真左:阿武川ダム、右:柳川クリーク での釣果)

大分県「芹川ダム」でも同様、グッドサイズのキャッチに貢献してくれました(^^)
さて、ブレーバースリムで使用するリグについてご紹介いたします!
大まかに分けて3つ。
①ネコリグ
②ノーシンカーワッキーリグ
③ダウンショットリグ
①ネコリグ

シンカーウエイトは主に0.6〜2.6gを使用します。
ワーム飛びを軽減する事ができるチューブを使用する際は、内径が3.5〜0.4mm径を使用するのがベストです(^^)
フックは、ストラクチャーを狙う際は【スーペリオVG Hook #6】。
根掛かりの少ない場所でのフッキング優先時は、【スーペリオ MⅡ Hook #6】を使用しています。
ルアー操作はストラクチャーにタイトに落とすも良し、ボトムをシェイク引きやズル引するも良し!
フォール時はシャッドテールが付いていることも相まって、ボディ全身を細かく身震いしながらフォールします。
また、着底後のゆっくりと倒れ込むアクションもGood!
ちなみに僕は、重めのシンカーで身震いアクションを激しくさせてフォールさせるのが好きです(^^)
激しくバイブレーションを起こしながら落ちて、倒れ込む際はフワッとゆっくり倒れ込む。緩急が効いたアクションが、バスからの反応もかなり良いです!

ヘッド部は少し太めに設計されている為、やや太めのシンカーでも収まりが良いので、2.6gくらいまではどの形状でも問題無く使用できます。
②ノーシンカーワッキーリグ

フックは①と同様の使い分けをしています。
フックセットは、センターになる位置にワッキー掛け用の肉盛りがされていますので、そこに刺すのがベストポジション(^^)
サイトフィッシングでの使用が一番多く、基本はバスの目線の先に落とす。もしくは、流れに乗せて流し込んでいくアプローチがメインです。
フォール中にもクネクネと自発的にアクションしますし、トゥイッチでの”逃しアクション“も、ワームがくの字に曲がってから元に戻るまでの”形状変化の間”もGood!
③ダウンショットリグ

ダウンショットリグはスイミングやスト(シェイク引き)、ズル引きで誘い、ディープをやる際に多用しています。
フックは【ダブルエッジ#1/0 or 2/0】を使用。
リーダーの長さは20㎝ほど。シンカーウエイトは2.6g〜7gを、水深やスピードに応じて使い分けます。
ストやスイミング時は、ロッドを縦に捌いた時の縦S字アクションがGood!
フックから後方が自由に動く為、アピール力はもちろん艶めかしさも(^_^)
ズル引きした際も、シャッドテールから生まれる細かい振動で、全身が小刻みに震えます。プレッシャーの高い場所などでは、シェイクでラインを揺すらず、糸をゆっくり引っ張るだけの誘い方も効果的!
今回ご紹介した3種類のリグは、九州フィールドのみならず各地のフィールドで活躍できると思いますので是非、お試しください!

使用タックル
〇ノーシンカーリグ、ネコリグ
ロッド:NOMAD S-63L(mibro)
リール:2500番スピニングリール
ライン:PEライン0.5号+リーダー フロロカーボンライン5lb.
〇ヘビーダウンショットリグ
ロッド:NOMAD S-68M(mibro)
リール:2500番スピニングリール
ライン:PEライン0.6号+リーダー フロロカーボンライン8〜10lb.
皆さん、こんにちは。
フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
今年も残すところ、あと1か月。
今回は今年1年の霞ヶ浦や近郊フィールドにおいて、それぞれの季節で良かった釣りについて紹介させていただきます。
まずは今年の春。


桜も咲き始めた3月末。春の霞ヶ浦水系の定番、ブレーバーIIのスナッグレスネコリグで、今年も春のグッドコンディションをキャッチ!

【使用タックル】
ロッド:ブラックレーベル+661M/MLFB(ダイワ)
リール:SS AIR 8.1L(ダイワ)
ライン:TATULAセンターPE×8+si2 1.2号(ダイワ)+フロロ14lb.リーダー
フック:NSSフック1/0(ハヤブサ)
ネイルシンカー2.2gもしくは3.1g
この時のカラーは、ローライトということもあり”グリパンチャート”をチョイス。
今年の春も、ブレーバーⅡスナッグレスネコリグは、とても良い釣りをさせてくれました。

そして、もう1つ春に良かったブレーバーⅡのリグが・・・
ブレーバーIIのリーダーレスダウンショットリグ!

フック:DASオフセット#1(HAYABUSA)
シンカー:3.5gタングステン製スティックシンカー
スイベル:オープンスイベルS (デコイ)
これは、スナッグレスネコリグではどうしても攻略し切れなかったツルノゲイトウ(霞水系で増殖しているマットカバー系の植物)攻略のために試して見たところ…
細身なので3.5gの軽量シンカーでも、覆い被さったマットカバーの狭い隙間にスルスルと落とし込むことが可能に!
それでいながら、ブレーバーIIのシャッドテールによって、フォール中にアピールしながらもフォールスピードは抑え、中層での誘いも同時にこなしてくれます。
なるべくフィネスなリグでマットカバーを攻略したい場合に、とてもオススメです!

続けて、春~GWにかけて良かったのが、バスフィッシング王道のテキサスリグ。


ここ近年、使用頻度の減っていたテキサスリグですが、改めて使うと、そのスリ抜けの良さから来る効率の良さを実感!!

使用したワームは、ブルスホッグ3インチ。
カラーは、
・T261テキーラサンライズ
・T257シナモンプロブルー
・M018スカッパノンブルー&ペッパー
といった紫や青味がかったカラーが良く釣れました。
【使用タックル】
ロッド:スティーズハリアー7011HFB-SV(ダイワ)
リール:アルファスSVTW800S-XHL(ダイワ)
ライン:フロロカーボン14ポンド
シンカー:タングステンシンカー3/16オンス
フック:FPPオフセット2/0(ハヤブサ)
GWが明け、フィールドでは毎年恒例の樹木から出る綿毛が飛び散る季節になると…ハリ-スライドのハイシーズン到来です‼️


個人的に、この時期はシナモンやパンプキン系カラーが高実績なのですが、今年ハマったのが、それらの爪をチャートに染めたもの。

【使用カラー】
ボイルクロー
ライトシナモン・グリーン&コパー
爪をチャートに染める事で、キャスト時やチョンチョンと引いてきた時の視認性もUP!!
爪をパタパタさせながらフォールするアクションをより際立たせながら、
パンプキン系のボディカラーとの明滅変化で、ナチュラルでありながら、しっかりアピールできます。

【タックル】
ロッド:スティーズ701MHFB-SVフランカー
リール:アルファスSVTW800S-XHL
ライン:フロロカーボン14ポンド
フック:ライトニングストライク4/0
そして水温が上がり、いよいよ夏本番!!
今年の夏も活躍したのは、もはや霞水系では定番「ギャップジグ5グラム&ギミー3.5インチ」と「スナックジグ7グラム&スクーパーフロッグダディ」のジグスト黄金コンビ!!


ギャップジグ5グラム&ギミー3.5インチでキャッチしたバス達!!
続いて、
スナックジグ7グラム&スクーパーフロッグダディでキャッチしたバス達!!

どちらもジグスト。
移動距離を抑えて、横方向をスローに探る事が可能で、
バスからの発見率が低いマッディーシャロ―フィールドでは欠かせません。
個人的にアピール力を強めたい時には、
スナックジグ7グラム&スクーパーフロッグダディ。
より喰わせ能力を高めたい場合は、
ギャップジグ5グラム&ギミー3.5インチといった感じで使い分けることで、多くのバスをキャッチすることができています。
【タックル】

〇ギャップジグ5グラム&ギミー3.5インチ用
・ロッド ブラックレーベル BLX SC C69M+-ST(ダイワ)
・リール アルファスSVTW800S-XHL(ダイワ)
・ライン フロロカーボンライン14ポンド

〇スナックジグ7グラム&スクーパーフロッグダディ用
・ロッド ハリアー21 7011HMHFB(ダイワ)
・リール ジリオンSVTW1016SV-SHL(ダイワ)
・ライン PEライン5号
・フック インフィニ4/0(リューギ)
そして、ジグストにも追い切らないタイミングは、NEWアイテムのクネリー!

クネリ―のノーシンカーリグは・・・、正直、ハンパなく釣れる!!
クネリ―のほど良いサイズ感と、クネクネと自発的に動くアクションは、霞水系のバスを魅了して止まないようです!!

【タックル】
ロッド:ブラックレーベル+661M/MLFB(ダイワ)
リール:SS AIR 8.1L(ダイワ)
ライン:フロロカーボンライン10ポンド
フック:ライトニングストライク2/0(ハヤブサ)
実はクネリ―にはもう一つ良いリグが・・・、
それは、クネリ―のライトテキサスリグです。

クネリ―のライトテキサスリグは、カバー投入後、そのままフリーフォールでもクネリながらフォールして良いアクションが出せますが…カバー投入後、沈ませずにロッドを上下させると、水面直下でテールをフリフリ!
水面直下にサスペンドするバス、もしくは上を見ているバス対して効果的です。
また、突起物の無いクネリ―をテキサスリグで組むことで、カバーの中にスルスルと簡単に入っていってくれるので、ストレスなくカバー攻略が可能です。

【タックル】
ロッド:スティーズフランカーSTZ701MHFB-SV(ダイワ)
リール:アルファスSVTW800S-XHL(ダイワ)
ライン:フロロカーボンライン14ポンド
フック:DASオフセット1/0(ハヤブサ)
シンカー:タングステン1/8オンス
そして、秋に差し掛かるとハードルアーへの反応も!
特に横方向で効率良くサーチでき、コンパクトシルエットで食わせ能力の高いベイビーブルがよく釣れました。

ベイビーブルは、コンパクトながら強い振動でアピールしてくれるので、
秋口の広範囲に散り始めたバスを引っ張る強さもあります。
また、その小ささ故にサイズを問わずバスがバイトしてきてくれるので、
使っていてとても楽しいスピナーベイトだと思います。

【タックル】
ロッド:スティーズブリッツSTZ651MLRB-LM(ダイワ)
リール:SVライトLTD6.3L-TN(ダイワ)
ライン:フロロカーボンライン12ポンド
トレーラーフック #2
最後に、ハードルアーと言えばボトムアップのNEWアイテム“フランジャー”!
先日の川村さんとの釣行では、ブラックバスではないですが・・・シーバスが入れ食い状態に!!


全て、ただ巻きでのバイト。
フランジャーは、ジャークに特化したジャークベイトですが、タダ巻きでも使いやすいです。
固定重心ながら、投げやすいのも良いですね!

フランジャーは、これから来る冬のシーズンにも活躍するルアー。
今年の冬、霞水系でジャーク&ただ巻きするのが、とても楽しみです!
長文となってしまいましたが・・・
是非、皆さんも今年の残りのバスフィッシングを、
ボトムアップルアーを活用して満喫してみてください!!
こんにちは!フィールドレポーターの仁部駿介です。
あっという間に秋めいてきたかと思ったらもう晩秋の予感な昨今、早く焼き芋が食べたいです🍠
さて今回は、10月4日,5日の2日間にわたり霞ヶ浦で開催されました【NBC関東Aブロックチャンピオンシップ】で優勝することができましたので、その詳細な釣り方や、練習期間で見えてきたフィールドの状況について、レポートさせていただこうと思います。
まず、【NBC関東Aブロックチャンピオンシップ】という大会は、関東Aブロックエリアに属するチャプターに出場している選手の中から、各チャプターの成績上位者がエントリーすることができる大会です。
私はNBCチャプター霞ヶ浦の初戦の優勝にて参戦権を得ることができ、出場させていただきました。

この大会で、5位以内に入賞すると、【NBCチャンピオンシップ東日本大会決勝】(今年は榛名湖)にクオリファイすることができるので、今回大切なのは、5位以内に入れる釣りをすること。
過去大会の結果や、直近の練習での手応えから、そのために釣らなきゃいけないウエイトは、2日間のトータルで2 kg前後と予想していました。
直近の練習で、ほとんど1 kgを超えるような魚を触れていなかったので、トータルで2 kgに達するためには、約700 gの魚が3本釣れる釣りを探す必要がありました。
本大会は茨城チャプターエリアと、北浦チャプターエリアの両方がトーナメントエリアとなるため、エリアがとても広大です。
練習では、北浦や常陸利根川、外浪逆浦、北利根川下流といった、普段参戦しているJB霞ヶ浦のエリア外まで、入念にチェックしていきました。
中でも北浦の水原エリアの石積みや、北浦中流の葦はよくバイトが取れていましたが、アベレージは500 g前後といったところ…
他選手とのエリアバッティングの可能性も高い印象でした。
そんな中、1~2ヶ月前の練習で、エビが多く、700〜1 kg近い魚まで釣れていたのは、霞ヶ浦の古渡エリア。ただ、1回釣ってしまうと翌日に同じところに魚が入ってくるほど魚の密度は高くなく、タイミング次第で1日1匹釣れるかどうか…といった難易度でした。

3週間前のJB霞ヶ浦第4戦での1匹(600 g弱)この魚も古渡での1匹
この状況を踏まえ、どちらか1日古渡エリアで1~2 kg、もう1日を北利根〜北浦で500 gを2本釣れれば…という作戦をたてました。
初日は風が強く、雨も激しいコンディションでしたが、まずはサイズが狙える古渡エリアへ直行。調子が良かった木ジャカ周りの沖目にあるブッシュを入念に攻めますが、ノーバイト。シャローのアシにもエビなどの生命感がなく。雨風による表層水の水温低下でエビのレンジが下がったのか?と思い、一段下の杭やオダへ3インチほどにカットしたブレーバーⅡの7 gドロップショットリグを入れると、すぐにファーストバイト!
余裕で1kgはありそうな魚影が杭の向こう側で見えた瞬間にフックアウト…
心が折れかけましたが、これはヒントになると前向きに。
同じようなシチュエーションを回ろうかと考えましたが、風上の雲の色が黒く、風も一段と冷たくなったので、安全策をとって会場周辺まで戻ることに。
会場から近い妙義の河口まできた時には前が見えないほどの豪雨。戻ってきて正解でした。
帰着まで30分ほど時間を残して未だライブウェルはゼロ。残り時間を北利根川に賭け、会場周辺の空いているブッシュを丁寧にアプローチします。
風が強く雨もすごかったので、ブッシュの中で目立たせ、尚且つ水温低下でナーバスなバスをリアクションで食べさせたい。ならば!と、ジャッカル社のBEAK4.3 g(スカートレス)+スクーパーフロッグ(アルビノ)のツルストに望みを託します。

スクーパーフロッグにはラバーチューン。
ヤナギのブッシュの最奥に入れて吊るしていると微かに抑え込まれる感覚。あ!!と思う前には体が合わせていました。
ロッドワークでなんとかブッシュを乗り越え、ランディングした魚は約800 g。あまりのドラマ魚に思わす叫んでしまいました。周囲にいらっしゃった皆さま、スミマセン。
これはヤナギの奥に魚が避難しているパターンか?と思い、北利根川で私が好きな別のヤナギに行ってみると、先行者の方がちょうど退かれたタイミング!
同じようにアプローチしてみると、1投目のピックアップで水面バイト!
ギリギリ乗らなかったので、すぐに同じ場所に入れ直すと再びバイト!
ブッシュから出てきてくれたのは約1 kgのナイスコンディションのバス。
帰着まで残り5分、流石に手が震えました。
釣れたバスの口の中にはテナガエビのヒゲが見えました。
エビ食いバスにもスクーパーフロッグのツルストはやはり効果的ですね!
初日はその2匹のウエインになりましたが、トータルウエイトは1890 gで3位。
奇跡的な展開で文句なしのスタートラインに立つことができました。

初日の雨天強風のコンディションと打って変わって、2日目は晴天無風。
北利根川の魚を追いかける選択肢もありましたが、あと1 kgの魚をどうにか1匹釣るためにはどうしたら良いかを考え、晴天無風時はエビがシャローの壁に張り付くのを練習で確認していたので、釣れたら良型の可能性が高い古渡に望みを託し、スタートしました。
ファーストポイントに選んだドックの壁を覗き込むと、エビがびっしり!予想通りエビのレンジが上がっています。
期待を胸にクネリー3.6(パールシュリンプⅡ)のオフセットフック2/0を使ったノーシンカーリグを壁際に落とすと、すぐにラインが走り、待望のファーストフィッシュ!

ギリギリキーパーサイズでしたが、貴重な1匹。目標の2 kgに乗ったので、恐らく5位には入れるだろうな。と安堵しました。
引き続きエビが多い壁を条件に、水門に絡むシートパイルにエントリー。
同じくクネリーを際に丁寧に落としていくと、糸がギュンギュン持っていかれます。あまりの引きの強さにキャットフィッシュか?とよぎりますが、見えてきたのは、紛れもなくバス!なんとかネットインした魚は、まさに狙っていた1200 gクラスのナイスクオリティーな魚でした。

嬉しすぎて全身が震えましたが、それと同時に、ここまで来たら優勝を狙わないと!と気持ちが切り替わり、全集中であと1匹を狙います。
しかし、そこからはバイトがなく時間だけが経過していき…
帰着まで残り1時間となったところで北利根川へ戻りましたが、途中、好きなドッグを打っていた選手が、私が通りかかったタイミングで退くのが見えたのでエントリー。
偶然通りかかった散歩されている方と雑談しながら(笑)クネリーをドックの際に落としていくと、プンっ!と糸が跳ねるバイト!
600 gぐらいのバスでしたが、おじさんに祝福されながら無事ネットイン。

なんとか3本揃えることができました。
その後は前日の期待もあり、北利根川をウロウロしますが、レジャー船の引き波でシャローからバスが消えてしまった感覚があり、そのままの帰着となりました。
この日は3本のトータルウエイト2130 gで単日2位。

2日間で4020 gで優勝することができました!

ハイプレッシャーな北利根川で連発したスクーパーフロッグのツルストと、他の方が流した後のエリアでもギュンギュンバイトが出たクネリーのルアーパワーを改めて実感した2日間でした。

日頃から応援してくださる皆様の力を思い出して、辛い時間も集中して釣りができました。いつも本当にありがとうございます。
次は榛名湖。シャローマンの私には未知な世界ですが、少しでも爪痕を残せるように頑張ります!
【タックルデータ】
・ツルスト用
ロッド:キラーヒート エクスカージョン KE-C67MHDST
リール:STEEZ CT SV TW 700XHL
ライン:キャストアウェイPE 20lb.
リーダー:グランドマックスFX 15lb.(15 cm)
・クネリー用
ロッド:ワイルドサイドWSC610M
リール:SLX BFS XG
ライン:アブソルートAAA12lb.
フック:ジャッカル SCYTHE 2/0
こんにちはこんばんは、フィールドレポーターの梅田大地です。
巻き物の秋ですね〜
最近は秋真っ只中で、リズィーやチビーブルが好調です^_^


しかし、1日を通して好調って訳ではなく、当然ながら厳しいタイミングもありますm(_ _)m
今回はそういったタイミング、ポカポカ陽気の日なんかの釣りをご紹介!
そうです、クネリーの出番です^_^
皆さんもう使われました?釣れました?
バスからの反応凄くないですか??

秋の暖かくなってきてバスもダレるタイミングはクネリーの出番!
クネリーが発売されてから良い釣りをされた方も多いと思います^_^
自分もかなり釣らせてもらっていますが、いまだにフレッシュな反応は健在!
短いのにパワフルな魅惑のクネクネアクションに、バスも抗えないのだと感じます(^∇^)
ノーマル状態でのノーシンカーリグ&フリーリグでの釣果が多いですが、半分にカットし
ても良く釣れます^_^

ハーフカットの場合は逆刺しにします。

クネリー(ハーフカット)の使い方は、ノーシンカーリグでの表層トゥイッチ☆
首振りさせやすく、上を意識しているバスに対して有効です。
そして、逆刺しを活かしたバックスライドも☆
バックスライドと言っても、凄くスライドするわけではないので奥行のないカバー撃ちや、表層トゥイッチからの食わせの間としての応用で使ってみてください(*゚∀゚*)
時には、ラバーを刺して沈むムシ系としても○

昔からイモにラバーを刺したモノを良く使っていますが、『ラバーは見切られない』ことを
感じてきました。
梅田的な作り方としては、8本を十字で刺します

(フックシャンクを縦として、右斜め左斜めから1本1本交互に刺します。)
ラバーはTIEMCOのシリコンスカートが、カラーリングも好きで愛用しています。さらに凸凹タイプで水嚙みを意識。

自分好みの刺し方を見付けてチューンするのも楽しみの1つですね(о´∀`о)
これらの使い方はカットして使うものなので、ノーマル状態で釣れて片側が裂けても残しておいてくださいね!
〇クネリー使用タックル

【ノーシンカーリグ】
ロッド:グラディエーターアンチGA-67L+S サイドキック(RAID JAPAN)
リール: 19ヴァンキッシュC2500SXG (SHIMANO)
ライン: スーパートラウトアドバンス[マックスパワーPE]S-spec 0.6号 (VARIVAS)
リーダー:アブソルート8lb. (VARIVAS)
フック:ライトニングストライク2/0 (hayabusa)
【フリーリグ】
ロッド:グラディエーターマキシマム GX-70HC-ST ザマックス (RAID JAPAN)
リール:ジリオンSV TW 1000XHL (DAIWA)
ライン:オルトロスFC 14lb. (X BRAID)
フック:ライトニングストライク2/0 (hayabusa)
そして前回のコラム同様、梅田的【今後の霞水系】第2弾( ゚д゚)
今回も、過去の経験と独断と偏見を交えてコラム限定で☆
(ちなみに今回もデカバスに焦点を絞ってます。)
「秋」と言っても、水温の下がり方や季節の進行具合などは年によってマチマチ。
個人的には、水温が下がり始める9月中旬~水温が一桁まで下がる12中旬までを「秋」として捉えています。
秋って難しいですよね…
魚の行動が目まぐるしく変わるので、『こういう状況ならコレ!』っていうのがなかなか見出しづらい季節です。
流入河川の上流に固執していた魚たちが居なくなったり。かと思えば、ベイトを追いかけて上流に上がってきたり…
ただ、自分が秋のデカバスをキャッチするのに重要視しているタイミングは、
【夜中から降り続く雨の日の、朝一から午前中まで】ですね^_^
結構狭くてすみませんm(_ _)m
あと、濁流はダメです笑
ちなみに、上記した梅田的「秋」の期間なら、その時の水温気温は気になさらず!
ただ、なぜ午前中だけなのか?
こういう日の午後にデカバスを釣ったことがないからです笑
40アップくらいまでならありますが…
あからさまに!顕著に!朝イチから午前中なのです。
はっきりした理由は分かりませんが恐らく、午前中にたらふく食べてしまって午後食べないモード。もしくは、徐々に下がる水温でテンションダウンかなと。
では、こういったタイミングで狙う場所は?
【街中を流れる流入河川】
【生活排水が流れ込む水門】
です^_^
どちらも少し暖かいんですよね。
普段は見ないような水門の裏の水路なんかも、辿れば面白いと思います^_^
そこに工場なんかがあれば、ウキウキです!
初秋なのか、晩秋なのかでも異なってきますが、オススメのルアーは
【スナックジグ+スクーパーフロッグダディ】。
このコンビを見えるレンジで泳がせ、出てこないなぁと思ったら
【ギャップジグ+BUダディL】。
に変えて、レンジを落として探ってみてください。

この日も朝方は雨でした。
表層付近のスナックジグ+スクーパーフロッグダディ、中層のギャップジグ+BUダディL。
どちらもスト系の釣りですが。まだまだヨコの釣りには反応良いはずです^_^
是非お試しを(^∇^)
〇使用タックル
ロッド:グラディエーターマキシマムGX-71XHC-ST パワーザマックス (RAID JAPAN)
リール: ジリオンSV TW 1000XHL (DAIWA)
ライン:オルトロスFC 16lb. (X BRAID)
では皆さま。
これから寒くなってくる時期ですが、お布団ヌクヌクは午後で大丈夫です!
朝早く起きてBIGを狙ってみてください!!
現場でお会いしましょ(≧∇≦)
皆様、こんにちは!
茨城県に在中しております、フィールドレポーターの山口将司です。
今シーズンからシャローカバー攻略の一手として導入している『PEベイトフィネス』についてコラムを綴りたいと思います。
霞ヶ浦水系ではベイトフィネス系リールにフロロカーボンライン(霞ヶ浦水系では10lb.が基準)を巻いたタックルを用いて、シャローカバーを撃っていく、という釣りが定番となっているかと思います。しかし最近では、フロロカーボンラインではラインブレイクが心配される複雑に枝が絡み合ったブッシュやレイダウン、それらが複合するマットカバー等のシャローカバーに対して、PEラインを組んで釣りをする、というのが霞ヶ浦水系では一つのブームになっています。
私もPEベイトフィネス用のタックルを導入し、今シーズンの始めからフィールドで試しています。

今シーズンの初バスは2月の霞ヶ浦本湖にて、PEベイトフィネスタックルにてキャッチ!
ルアーはスモラバ(プロズファクトリーのPTDハード1/8oz+M.P.S2.4インチ)。
4月に小貝川で開催されたローカルトーナメントでは、ブレーバーⅡのカバーネコリグが活躍。シャローに流れ着いたマットカバーから、キーパーサイズ~キロフィッシュを複数本キャッチ。

小貝川のローカルトーナメントでウェイインしたプリスポーンバス!
9月に利根川で開催されたローカルトーナメントでは、前日の大雨による増水で、急遽エリアが長門川&将監川に限定。
増水を考慮して、旧長門川に朝一から突っ込み、延々と続くシャローバンクを釣っていきました。
色々なルアーを試しましたが、結局魚をキャッチ出来たのはブレーバーⅡのカバーネコリグ。この日は2本をキャッチして2位。

増水時の避難場所となりそうな旧長門川。
写真のようなシャローバンクのカバーをひたすら撃っていきました。

利根川戦はデジタルウェイイン方式(リミット3本の合計長寸勝負)。
当日は同サイズを2本ウェイイン!
そして10月のローカルトーナメント利根川戦では、利根川本流のシャローカバーから1200gオーバーのグッドコンディションをキャッチして3位。
こちらもブレーバーⅡのカバーネコリグでキャッチ。

利根川本流のカバーで釣った貴重な1本!

グッドコンディションの40アップ!
初バスこそスモラバで釣りましたが、それからはPEベイトフィネスによるカバーネコリグがトーナメントでは無くてはならない武器となっています。
釣り方としては、いわゆる『吊るし』がメインになります。もちろん、ボトムまで落として釣れることもありますが、何かしらのカバーにラインを持たせて、カバー直下を釣ることがほとんどとなります。
使用しているネイルシンカーは3.5gと重めとなり、軽めのネイルシンカー(0.9~1.8g)のネコリグに比べて、より動きが大きく、強くなることで、カバーの中からバスを寄せてバイトさせる…そんなイメージで釣っています。なによりPEラインの安心感から、大胆にカバーを攻めることが出来るのが大きなメリットの一つでもあります。
ブレーバーⅡのカバーネコリグですが、使用する前に必ず事前準備をしておくのが私のルーティン。
まずはネイルシンカーを挿入するネイルホールを爪楊枝で開けておきます。
爪楊枝は、台湾で購入した竹製のものを使用。日本製の爪楊枝と比べると、全体的に細くシャープなので、ブレーバーⅡはもちろん、ブレーバースリム8インチやブレーバーマイクロといった細見のワームにネイルホールを開けるのにも便利です。

爪楊枝の比較。
日本製の爪楊枝に比べて、台湾製は細くシャープ!
ネイルシンカーが斜めに挿入されると、ワームがより回転し易くなり、糸撚れといったトラブルの原因にもなりますので、必ず真っすぐにネイルホールを開けるのがコツです。

爪楊枝の先端5~7㎜ぐらいネイルホールを開けておきます。
そして、ストラットのレーシングフォーミュラークイックエビに約1日漬けて匂いをさらに強化。最後にエビ系のパウダーをまぶせば準備は完了となります。
ロッド、リール等のタックルは下記を参考にして下さい。

ロッド リベリオン67MHXB-ST
リール アルファスBF TW 8.5L
ライン オルトロスPE ZONE COVER 2号
リールにおいては、昨年末に発売となったアルファスBF TW(φ30スプールとブレーキシステムのSS MAGFORCE)が、PEラインとの相性が抜群であると感じています。
肝心のPEラインですが、各社から様々なPEラインが発売されていますが、硬い仕様のPEラインがPEベイトフィネスでは使い易く、私はよつあみ社のオルトロスPE(ZONE COVER)の2号を使っております。現状、PEラインはフックに直結(2回通しパロマーノット:通常のパロマーノットは出来たループに1回通しですが2回通しを行う)で使っています。クリアレイクではない霞ヶ浦水系では、今のところPE直結で充分と感じています。
さらに細かいことですが、フックを結んだ上側50㎝ぐらいを油性マジックで黒く染めています。
油性マジックの先端をカッター等で切り込みを入れておくことで、ラインを挟み込むことができ、楽に色付けすることが出来ます。

PEラインが目立たないように、黒く色染め。
フロロカーボンライン10lb.を使用したネコリグ(0.9~1.8g)と、PEラインを使用したネコリグ(3.5g)は、明確な使い分けが出来ており、パラアシなどのカバーが薄いスポットや、リップラップ等の石系のストラクチャーに対してはフロロカーボンライン。枝ぶりの良いブッシュやレイダウン(枝をまたぐアプローチ)、または貫通力が必要なマットカバー等を釣る時にはPEラインといったように使い分けています。
今シーズンから導入しているPEベイトフィネスタックルを用いたブレーバーⅡのカバーネコリグですが、私にとってはシャローカバーを攻略する有効な手段の一つになっています。
今回の私のセッティングはあくまでも参考に、是非、皆様もお試しいただければと思います。