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kawamura 2018.10.10

こんにちは、川村です。

この度、オカッパリバッグ『ARTIS』の2018モデルをリリースさせていただきました。
部品トラブルにより納品が遅れ、お待ちいただいた方には大変ご迷惑をおかけしましたm(__)m

前モデルからデザインを一新し、生地柄も2018モデル限りの限定生産です。
(写真上:クリプテックタイフーン、写真下:コバートウッドランド)

・ヒップバッグながら、肩掛けにも本格対応。
バンドの取り付け角度を吟味したことで、体へのフィット感が違います。

・メインスペースは、取り外し可能な仕切りつき。
僕はハードルアーボックスとソフトルアーボックスを分けています。
また、フラップを内開きから外開きへと変更。
バッグが体に密着した状態でも内容物が取り出しやすくなりました。

・メインスペース上部のフラップには、オモテ・ウラともにポケットを配備。
オモテ面には止水ファスナーを採用しています。

・フロントにサブポケットを設けました。ボックスに入らない、
ブリスターパケやメジャーシートなどを入れています。

・前面にもポケットを2つ配備。片方はあえてファスナーをつけないことで、
糸くずや使い終えたワームなどをすぐに突っ込めます。

・取り出し頻度の高いフックシンカーケース入れは、
外付けのポケットにすることで出し入れしやすく。
脱着可能で、左右どちらにでも取り付けできます。

・ファスナーの引き手はグリップしやすいよう、
クリアパイプをかぶせたドロータグ仕様。

・ウエストバンドの長さを調整後、
余った分はベルクロによりコンパクトにまとめられスッキリ!

・プライヤーホルダー標準装備。

また、2018モデルの生地柄に合わせ、
内装を硬質仕切りで4室に区切ったことでルアー絡みなく、
ルアーチェンジをスピーディに行えるポーチ『4ROOMS』と、

ウエストと肩の両方で体への負担を分散でき、
ベルトの長さ調整もワンタッチな、『ジェットグライドタフパッド38』も
同時リリースとなっております。

丁寧な造りと、軽くて丈夫な仕上げ、そしてこだわりの生地柄はフルクリップ製ならでは!
オカッパリバッグにも最高品質を追求した逸品です(^^)

kawamura 2018.10.04

こんにちは、川村です。
最近は雨がよく降りますね・・・水中の季節進行が早まりそうです。

さて、ここ最近は釣り三昧の日々でした。
まずはDVD『陸魂7』の撮影にて霞水系へ!

陸魂は7からリニューアルします!
3からは、春・夏・秋・冬とシーズンで区切ってきましたが、
今回は独自のテクニックである「スピナベサイト」と「マイクロピッチシェイク」に焦点を当て、
そのこだわりの全てを明かします。

スピナベサイトの実釣はバイトシーンを豊富におさえ、完了!(^^)!
マイクロピッチシェイクも水中カメラによるバイトシーンは撮影済みですが、
実釣の撮影を行ってきました。

スモラバのマイクロピッチシェイクは、特に秋から出番が増えます。
シーズン中攻められ続けて賢くなり、水温低下も相まって食い渋るバスに有効だからです。

スモラバはボトムアップでも開発を進めていますが、サンプルが手元に一個しかなく・・・
メインで使っているのは、ダイワのスモールラバージグSSに手を加えたものです。

・中層で水平姿勢を保つ90度ラインアイであること。
・太いブラシガードが採用されガード力が強く、
フックもベイトタックルでのカバー攻めに耐える強度があること(※2.5~3.5g)。

しかし、ノーマル状態の4本では強すぎるくらいなので、
フッキングも考慮し2~3本に減らして使います。
ガード力は、強い分には本数を減らして調整できますが、弱いガードはそうもいきません。
そしてスカートは好みの細くて弾力のあるものに巻き換えて、と。

トレーラーはM.P.S。
マイクロピッチシェイカーの意で、
マイクロピッチシェイク(細かく高速にティップを震わせるシェイク)のために開発したワームです。
M.P.Sの、「細かく・速く・複雑に」震えるアクションは唯一無二!
それでいて、細かなシェイクが苦手な人でもいい動きをすることにも留意しました。

バスからの反応も良好で、陸魂ロケでもグッドサイズが次々とBITE!
タフな状況でこそ、バイト誘発力の差を実感できるはずです。
リリースは12月上旬予定とまだ少し先ですので、詳細はまた後ほどm(__)m

陸魂ロケの2日後には再び霞水系へ、DAIWAの動画撮影でした。
雨で流入河川は濁っていましたが、実はこんな日こそデカバスを狙って釣れるチャンス!
濁りでも力強くアピールする、ラバージグ&水押しの強いトレーラーの組み合わせがハマります。
特にジグ&ビッグダディのスロースイミングは圧倒的に効く!

その翌日は大分へGo!
昨年に引き続き、まつき釣具大分光吉店さんにてイベントを開催していただきました。

さらに翌日は熊本へ移動し、山本釣具センター本店さんにてイベント!
初めてのお伺いから毎年開催していただき、もう5年くらいになると思います。

お集まりいただいた皆さま、そしてスタッフの皆さま、
今年も盛り上げていただきありがとうございましたm(__)m

そして昨年山本釣具センターさんにお伺いした際、約束していた釣りが2つありました。

ひとつは、J:COMにて放送されている『ヤマツリTV 』 への出演!
それも、菊陽バイパス店に勤務する釣りウマ、坂本一馬さんと勝負!
「フェアになるように」と坂本さんのイキな計らいで、
お互い初場所となるフィールドを選んでくれました。

山本釣具センターのホームページからも視聴できるようになりますので、
公開のタイミングが近づきましたらお知らせいたします。

そしてその翌日はナント・・・アユ釣りに初挑戦!!
「ハマりすぎて本業がおろそかになるからやらないほうがいい」
なんて類の話を度々耳にし、やってみたかったのです。
それも、尺アユに最も近い川といわれる球磨川と、その支流であり、
アユが美味であることで知られる川辺川という最高のシチュエーション!

9mを超える超ロングロッドはその長さにしては驚くほど軽いのですが、
それでも思うようには扱えません!
せっかくアユが掛かっても、バス釣りと違ってリールがないので寄せるだけでも慣れを要します。

そして、モタついているうちに外れてしまうという (ToT)/~~~(1匹釣るまでに4匹バラシました)
イメージしていたカッコイイ引き抜きどころか、ウデを上げることすらままならない!
超ロングロッドに流れの抵抗が加わったアユの引きの強さは、想像以上の負荷がありました。
まさに、やると見るでは大違いですよ(^-^;
上手な人の所作は、ムダがなく美しい!

オトリアユも元気なうちは泳ぎ回ってくれるのですが、
弱ってくるといかに釣り人側が操るか・・・
これまた色々な技があるようで、当然ながら僕のオトリアユは泳いでくれません(-_-;)
そして、よく釣る人は活きの良いオトリアユで循環できるので、それがまた釣果の差になる!

技術を要する釣りでしたが、
オトリアユの動きに異変を感じた直後の「ガガン!」と伝わる感覚は忘れられません!
青空のもと、美しい川に浸かって釣りをすることにも幸せを感じました。
このカウンター的なアタリと奥深さ・・・ヤバい釣りです。

今回、「アユ釣りをしてみたい」という願いを叶えてくださった、山本寛社長をはじめ、
カメラを回しながらも常にアドバイスをくれた山本康平君。
自分が釣れないところ、「ちょっとやってみて」と
竿を渡したらすぐに釣られた(それも2回)のには感服しました。

そして、天然のオトリアユ(養殖とは追いが違う)にと、前日に釣っておいてくれ、
当日もアドバイスと自らが釣ったアユをオトリにと持ってきてくださった地元の名手、東正広さん。
イベントから世話をしてくれたダイワ福岡営業所の平井靖臣さんには、
アユ釣りの道具一式まで用意していただきました。
おかげさまで楽しく充実した時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました!!

PS:あんなに美味しいアユを食べたのは初めてです(#^.^#)

kusabuka 2018.10.02

最近めっきり朝夕の気温が下がり、秋を感じる毎日ですね!
いよいよ横の動きに反応が良くなる季節です。

前回のコラムでお披露目させていただいた「シャッドクランク」も開発大詰めです。
95点から100点満点へするために、
水槽でアクションチェックと微調整を繰り返しおこなっております。
今週末も、このプロトを持って霞ヶ浦へ出陣です!

そして、発売間近の「ハリーシュリンプ3.0インチ」、
自分的にはヘビキャロで1番釣果を出していますが、
先日の琵琶湖釣行では、パワーフィネスジグSSのトレーラーとしてベストマッチでした。

今年は、ウィードが少なかった上、大型台風21号通過後は、
ほとんどのウィードが抜けてしまっている状況。
その中でも台風の影響を免れたウィードが、まばらに残っている程度でした。

当然、誰にでも分かりやすいので、相当なハイプレッシャーなのを感じました。
いつもだとハリーシュリンプ4.0インチの7gのジカリグで攻めるのですが、
今回は同じ7gでも、ノーシンカー状態が作れるフリーリグで攻めると、
バイトが多いと感じました。

少し濃いウィードになると、シンカーだけがボトムに落ちて
途中のウィードにワームが引っかかってしまい、
バスの近くまでワーム持って行くことが出来なく、少しストレス・・・
そこで、閃きでリグって投げたのが、
パワーフィネスジグSSにセットしたハリーシュリンプ3.0インチ!
使ってみたら、これが恐ろしいほど簡単にバスが喰ってきました。
今まで苦労していたのは何なのかと・・・

狙い方は、水面まで伸びているエビモの少し先にキャストして、
ラインをエビモに引っ掛け、根元へ向けてカーブフォールさせるだけです。

ほとんどがフォール中のバイト。
根元に着底したら5秒ほど細かくシェイクして回収です。
カーブフォールの時に細かい腕の動きでバスを誘え、濁り気味の水質だったので、
ジグと組み合わせてあげることで、ちょうど良いボリューム感とシルエットでした。

見た目もエビっぽいでしょ!!

ジグへセットしたときの座りを良くするのに、尻尾はカットしてあります。
スピニングですが、ヘビーパワーのロッドとPE2号の組み合わせは、
デカイバスでも安心してファイト出来ます。
これから更にウィードが少なく、プレッシャーも厳しくなり、
より効果的な攻め方になると思いますので、是非一度お試しください。

タックル
○パワーフィネスジグSS3.5g、トレーラー:ハリーシュリンプ3.0インチ
ロッド:BLACK LABEL+ 701HRS(ダイワ)
リール:TATULA2500S-XH(ダイワ)
ライン:キャスタウェイ2号30Lb.(サンライン)

○ハリーシュリンプ4.0インチ フリーリグ7g
ロッド:エアエッジ701MHB-ST・E
リール:SS SV105XHL (SLPチューン)
ライン:シューター18lb.

kawamura 2018.09.26

こんにちは、川村です。
Tシャツ一枚では寒いくらいになってきちゃいましたね(*_*)
そんな秋まっしぐらな10月上旬、ハリーシュリンプにダウンサイジングモデルとなる
「3インチ」をリリースさせていただきます。

サイズ違いゆえ、ゼロから開発することに比べれば手はかからないものの、
パーフェクトな完成度を求めるならば、3インチならではのベストシェイプや、
もっとも相性の良い素材を追い込む必要があります。

案の定、ファーストプロトは理想的なアクションを発しませんでした。
手足が予測よりも収縮していたことで、アクションが小さくなりすぎ、
スローでのレスポンスもイマイチ”(-“”-)”

「収縮」とは、金型に流し込んだ素材が冷える過程で縮むことです。
これは大抵のワームにおいて起きることで、しかも、部位によってその収縮率が異なるという・・・
これ以上の深い話は伏せさせていただきますが、
アクションを煮詰める過程において僕がとても気を遣う部分です。

そして、実釣テストでは・・・

ベストアクションを発してくれない物足りなさを感じつつ、
そのうえでしっくりこなかったのが「サイズ感」。
感覚的ではあるものの、ビミョーに小さい・・・手足の収縮だけでなく、全体的に。

そしてプロトを渡していた草深さんからも意見が返ってきました。
溺愛する3インチホッグワームの使用感と比べ「ちょっと軽い」との指摘。
ワームの抵抗感を感じながら操作することが重要らしいのです。

実際に自重を比べてみたところ、ハリーシュリンプ3゛が約3.0gだったのに対し、
そのホッグワームは約3.6g(数本計っての平均値)。

引き感に関しては、ベストアクションが出ていなかったので
水噛みが弱かったこともあるかもしれません。
なんにせよ、21gシンカーのヘビキャロでその感覚・・・やり込んでいるってオソロシイ・・・

まずはベストアクションを発するシェイプを追い込みつつ、
前述した収縮率の見直しも含めボディサイズを再検討。
会社に届いたセカンドプロトを恐る恐る計測すると・・・3.6gをクリア!!

アクションも、理想的な振り幅で高速微振動し、スローでのレスポンスもバッチリ(^^)v

バスの反応はすこぶる良く、30㎝に満たない小型も食ってくることから数が釣れる!
特にライトキャロとネコリグでの相性は抜群でした!!

そして、問題?は草深さんのヘビキャロ。
草深さんには、「これまで使ってきたホッグのほうが釣れるようならそっちを使ってください」
と言っていたものの、そりゃ本心はハリシュリ使ってもらいたいですよ(^-^;

そして実釣で試した草深さんからの返答は、「これなら大会本番でも迷わずハリーシュリンプを選ぶ」。
この言葉を聞いたときは本当に嬉しく、ホッとしました。
良く釣れたことと、使用感にもOKをもらえました。

実際、その後に開催されたW.B.S.トーナメントの最終戦などでも大活躍だった模様です。

ワームが回転しやすいキャロライナリグにおいても、
ハリーシュリンプ3インチは回転することなく自然に泳ぎます。
これは、左右でバランスをとる形状によるところと、
腹側には背中側の2倍量の塩を入れることで、低重心化に特化させたことも効いています。

キャロライナリグやネコリグ以外にも、ダウンショットにもマッチしますし、
ちょっと投げにくいですが、ノーシンカーリグでの動きはまさに漂う小エビ!

スモラバトレーラーでは尻尾を切ってセットすることで一体感が出ます。
ボトムで倒れ込むときに腕を自発的に開閉する動きで誘うので、
着底後やボトムで跳ねさせた後、2秒くらい待つのがオススメ(^^)

ぜひお試しいただきたいと思いますm(__)m

kawamura 2018.09.18

こんにちは、川村です。

早いもので、9月も中旬をまわりました。
まだ夏の名残もありますが、10月にもなれば秋本番に突入ですね!
釣り方的にも、季節の変化に合わせていく必要に迫られるタイミングです。

ここ最近の釣行は、

『アングリングバス』の取材で霞水系&新利根川。
『ルアーマガジン』の取材は香川県の府中湖にて、一番気合を入れるあの勝負!
釣りビジョン『follow my F』の収録で、和歌山県の合川ダムへと。

フィールドごとにハマッた釣りは異なりましたが、秋の訪れを感じさせる展開でした。

どういうことかというと、
霞水系ではシーズン中に鍛え抜かれて?賢くなったバスにいかに口を使わせるか?が焦点となり、
府中湖では、台風の影響で濁流と化したバックウォーターに残る少ないグッドサイズに対し、
いかにルアーを見つけさせるか。
合川ダムも台風の影響で濁りはありましたが、そこからのクリアアップと水位変動により、
バスの居場所もルアーへの反応も目まぐるしく変わる!

秋はあらゆるルアーに可能性があるタイミングでありつつ、
その時有効な釣り方は限られたりもする・・・
フィールドやその日の状況に合ったエリアや釣り方、
ルアーの選択枠がもっとも幅広くなってしまうことが悩ましい(^-^;

そんな捉えにくい状況において、僕が頼りにしている釣り方があります。
それは、「ソフトルアーを横方向に泳がせる」

「秋は巻き物」といわれるものの、ハードプラグは風や流れ、
適度な濁り、そして時間帯など・・・ハマるには条件を選びます。
しかし、ソフトルアーを泳がせると食っちゃう!っていうのはあるんです!
ハードルアーよりスローにはなってしまいますが、だからこそ食うのと、
横方向に泳がせるからそれなりに効率良く探れるのもメリットです(^^)

僕の持ち駒を挙げると・・・
ヴァラップスイマーノーシンカーリグ(写真上)
横方向に泳がせるソフトルアー・・・まんまですね(^-^;
タイトな高速ウォブ&ロールアクションとリアルシェイプで、スレたバスに強いのが特徴です。
ラインを弛ませた状態をキープしながらゆっくりただ巻きするのみですが、
キャストはスキッピングして逃げる小魚を演出するのはよくやります。
フックはワイドゲイプ形状との相性が良く、
スティーズワームフックSS / WOSの5/0がベストマッチです。
 
カバージグ&ビッグダディorエスケープツインのチョンチョンスイミング(写真右)
季節問わずではありますが、特に濁った状況では最強かと思うほど頼りにしています。
ワーム単体ではなく、ジグとのコンビネーションだからこその強い水押しとアクションの艶めかしさ!
ジグを目視しながらの表層スイミングで、
バスが食いつく瞬間が見えるのもたまりません!

ハリーシュリンプキャロライナリグ(写真左)
地形変化やハードボトムなど、ボトムを効率よく探れ、
なおかつバスが居れば高確率で食わせられる!
“効率と食わせ”のバランスにもっとも優れたリグがキャロライナリグだと思います。
つまり、バスが岸を離れて広範囲に散る秋との相性がいい!
ベイトタックルにハリーシュリンプ4インチの組み合わせをベースにしていますが、
食い渋った状況では、3インチ(10月上旬リリース)のライトキャロもGoodです。
ちなみに草深さん、3インチはヘビーシンカーを用いたリアクション特化キャロに最高とのことです。

そして、「ハードルアーは条件を選ぶ」と前述しましたが、
スピナーベイトは、ハードルアーでも状況を選ばず釣れます!

ビーブル(写真上)は突出してよく釣れるのですが、いまだ納期の返答がなく・・・m(__)m

スティーズスピナーベイト(写真左)のTW(タンデムウィロー)は、
小気味よい独特のバイブレーションでトータルバランスもGood!
僕はワイヤー形状にちょっと手を加えて使っています。
ちょっとコンパクトになることでキャストフィールが向上することと、スイミング姿勢の好みです。

シャローロール(写真右)も代用が利かないスピナーベイトなので常備しています。
ダブルコロラドならではの強いバイブレーションとシャローをもっともスローに引ける性能は、
濁った状況はもちろん、狭いストライクゾーンで食わせたい場合にも最適です。

そしてもう一つ、状況を選ばず食わせられるハードルアーだと思うのがシンキングスイッシャー

こちらはガストネード(写真下)とステルスペッパー(写真上)ですね!

上記のルアー達は、最近の釣行でもメインで活躍しているアイテムばかりです。
誌面や映像では、その出しどころや使い方を分かりやすく紹介してきました。
より明確なイメージが沸くと思いますので、ぜひご覧いただきたいと思います(^^)/

【アングリングバス、霞水系&新利根川での釣果です。】

【釣りビジョンfollow my F 合川ダム釣行にて】

ちなみに、釣りビジョン『follow my F』の初回放送日は、10/16(火)を予定しておりますm(__)m

最後に、9/15(土)イシグロ掛川店さんのイベントにお集まりいただいた皆さま、ありがとうございました!!

kusabuka 2018.09.07

長らくお待たせしておりますシャッドクランクですが、
切削サンプルの最終版チェックの真っ只中です。

いよいよ本金型に進むところまでやってきました。
しっかりと形状をお見せするのは今回が初となります。

リップや内部のウエイト等は多少変更する予定がありますが、形状はこれで決定です。
現状はボディ表面がツルっとした状態ですが、完成時にはウロコ模様が入ります。
少しでも魚っぽさを演出する為には大事な部分と考えております。
大変待たせしておりますが、
ご期待を裏切らないルアーになりますので、もう暫くお待ちください。

8/25,26に開催されましたW.B.S.最終戦の模様をレポートします。

直前に台風20号接近で大雨が降り、水位上昇を予想していましたが、
台風が関東からそれたことで、水位が上昇するほどの雨は降らず・・・
低水位でのトーナメント開催になりました。

ただ、台風の影響で南風の強風が前々日から吹き続けて、
試合初日も強風の中スタートでした。
強風の影響により全域を確認することが出来なかったので、
前の週に良かった風裏となる南岸エリアをメインに、テンポ良く周りました。

小規模な流入河川や、風を多方向からブロックしているシャロー、
そして浚渫跡をメインに周ってみたところ、早々にシャローの冠水植物で2本キャッチ。
ルアーは最近代わり映えないですがw
ハリーシュリンプ4インチのバックスライドです。
霞ヶ浦などの水深が浅いところでは、
圧倒的にバイトを得ることが出来るルアーとリグです。

バスにとってメインベイトとなる手長エビの形だけではなく、
水中で漂う感じと、腕と脚の細かい微振動で、
バスが我慢できずバイトしてしまいます。
使い方は、バスが隠れていそうなポイントへタイトにフリーフォールさせるだけ。
ほとんどのバイトは、フォール中にラインが走ったり、跳ね上がったりしますので、
ラインスラッグをとって、しっかりあわせてあげてください。

その後は浚渫跡へ移動して短時間で7本のバスを釣り、リミットメイクに成功。
ルアーは、前週に最終プロトが上がってきたハリーシュリンプ3インチ!!
リグは、21gシンカーを使ったヘビーキャロライナリグです。
自分が浚渫跡を攻略する際に、もっとも多用しているリグです。
ハリーシュリンプ3インチのルアーパワーを感じるには十分な釣果で、
居るバスは簡単に喰ってきました。

【 練習からハリーシュリンプ3インチのヘビキャロは反応よかったです】

小さいボディながらも細かく微振動するアクションは、
4インチ同様にバスにとって魅力的なアクションで、
リーダー部を生かしたノーシンカー状態は漂うエビそのものです。
まだ使いはじめたばかりですが、トーナメント本番中の釣果は、
これからの自分の武器として活躍してくれることを確信するには十分な結果でした。

その後は、2日目に釣る場所を探りながら風裏を周りました。
初日のウエイトは5本4,995gと5キロには届かず、4位スタート。

2日目は台風の影響もなくなり、晴天無風の天気が難しい一日を予想させる中、スタート。
初日に良かった浚渫跡に朝から直行!!
前日にすこぶる反応が良かったハリーシュリンプ3インチのヘビキャロで
8時までにライブウェルに4本のバスを入れることに成功しました。

日差しも少し高くなり、そろそろバスが、
縦ストラクチャーに着きだすであろうタイミングで移動しました。
杭が並ぶエリアに到着し10mぐらい流したところで、
ハリーシュリンプ4インチのバックスライドで、本日一番のサイズをキャッチしてリミットメイクに成功!!
さーあ、これから入れ替えフィッシュを狙おうと、気持ち高まるタイミングで
先ほど釣ったバスが急激に弱り・・・看病開始!
氷で水温上昇を抑え、バスの元気を取り戻す薬を入れて看病。

パートナーの末永さんが、2時間近くエアレーターの排水口から、
バスの口にエアを当て続けてくれたお陰で、最後には元気にライブウェル内を泳ぎ出しました。
その後、バスのケアをしながらの釣りでしたが入れ替えフィッシュはキャッチできず、帰着。
2日目は、5本4,465gでウエイイン。
トータル9,445gで5位に入賞することが出来ました。

タックル
○ハリーシュリンプ3インチ   ヘビーキャロライナリグ 21g リーダー180cm
ROD:ダイワ STEEZ 721MH/H-XB SV ストライクフォース
REEL:ダイワ タトゥーラSVTW8.1L
LINE:サンライン シューター14lb. リーダーフロロ8lb.
HOOK:カツイチ ドリームフック #2
Sinker:キャロTG 21g

○ハリーシュリンプ4インチ バックスライド
ROD:ダイワ STEEZ 681MMH-SV ブラックジャック
REEL:ダイワ スティーズ103SHL
LINE:サンライン シューター12lb.
HOOK: がまかつ フィネスヘビーカバー #1 (ワイドゲイブのストレートフック)

sato 2018.08.30

皆さんこんにちは、フィールドレポーターの佐藤賢一郎です。
皆さん、今年の夏は良い釣りをされていますでしょうか!?

自分自身、数はそこそこ釣れておりましたが・・・サイズUPに大苦戦・・・(-_-;)

昨年の夏は、霞水系の河川上流部で、
暑くとも、夏らしいエリアでブレーバーやシンキングスイッシャーがハマり、
かなり良い釣りが出来ていたため、その記憶を捨てきれず・・・
足繫にフィールドへ通ってはいたのですが、
良型のバスをキャッチする事に大苦戦しておりました。
ちなみに今のフィールド状況は、というと・・・

相変わらずの減水状態で、干上がっている場所もチラホラ。

水温が高すぎるのでしょうか!?
普段は底に這いつくばっているゴリが、
地上に顔を出したり、珍しく中層を泳いでいたりと、
魚たちにとっても今年の夏は厳しいようです(゚Д゚;)

そんな状況でも、ハリーシュリンプは絶好調!!
着実にバスを連れて来てくれました!!(^▽^;)

ハリーシュリンプの、ゼロダンリグ・バックスライドセッティングなどでキャッチ!!

自分の場合の、バックスライドセッティング

デコイのNKフック(#1サイズ)を使用し、針先を外向きに開いてセット。
ストレートフックと同様に、針先を出さないセッティングです。
ネイルシンカーは、0.9グラム位のモノを使用し、
しっぽ部分の第2関節から挿入します。

このセッティングだと、
カバーをガンガン攻めても針先が出てしまうこともなく、
それでいて、フッキングはバスの口の奥に深く掛ってくれる!
ストレスなく使えるうえ、ワームの持ちも良好です(^^)

タックルは、ベイトフィネス系タックルが快適に扱えておすすめです。
参考までに、自分のタックル
・ロッド ダイワ ブラックレーベル+661M/MLFB
・リール ダイワ SSエアー8.1L
・ライン 東レ エクスレッド10lb


新作ヴァラップスイマー&ビーブル(プロト)では、
若干、サイズアップしたバスをキャッチ!!

これから秋口にかけては、
ベイトフィッシュを意識したこちらの2つに期待しています!

スピナーベイトとの使い分けで、ヴァラップスイマーがどれだけハマるのか?
想像するだけでワクワクしてきます!!

そして、今年の夏は、思い出になる様な魚は獲れないか・・・
と、諦めかけていたところ・・・

霞水系オカッパリにてヴァラップスイマーが、
思い出に残るビッグワンをもたらしてくれました\(^o^)/

残暑厳しい日々がまだまだ続きますが、是非皆さんも、
残り僅かとなった夏の釣り、
そしてこれから来る秋の釣りを満喫して見てください!!

それでは、今回はこの辺で失礼させていただきますm(__)m

kawamura 2018.08.29

こんにちは、川村です。

ルアーマガジンの人気連載『イトウタクミのなぜなぜくん』にお誘いいただき、
今月号(10月号)に掲載されました!

伊藤巧が記者としてプロアングラーを取材するこの企画、
その内容の濃さに驚きました。
タクミの突っ込みどころが異常なまでに鋭いのですが、
例えば、自分では感覚的にやっているゆえ伝えるのが難しかった
マイクロピッチシェイクのやり方なんて、
これほど具体的に説明してくれたことはないと断言できます。

これは現場でタクミが解明した説明方法で、
実際に自身もあっという間にマイクロピッチシェイクをマスターし、連発で釣っていました。
恐るべし洞察力!

他にもスナッグレスネコリグといった自分の十八番から、
場所選びについて、ルアーセレクトについて、食わせ方について、他にもモロモロ・・・
とにかく内容パンパンです!
ぜひ、今月号のルアーマガジンをご一読いただければと思います(^^)/

さて、そんなタクミがスタートさせたアパレルブランドがあります。
すでにご存じの方も多いかと思いますがTechStard(テクスタード)

Colombiaをスポンサーに持つ彼が、なぜアパレルブランドを立ち上げたのか?
唐突に感じた方もいるかもしれません。

これには彼が切に願う、アメリカトーナメント参戦を実現するため。
アメリカでのトーナメントに挑むための資金を貯めるには何年もかかってしまう。
しかし、チャレンジするにはもう年齢的に遅いくらいなんです、と。

彼のバスフィッシングに対するひたむきな姿勢を知るひとりとして、
一年でも早くアメリカに挑んで欲しいし、挑み続けられる態勢が整ってほしい!

モノとしても、TechStardのTシャツはしっかりした素材に
シルエットもキレイなので、とても気に入っています。
TechStardに込められた想いを、ひとりでも多くの人に
知っていただきたいと思い、紹介させていただきました。

先日参戦したW.B.S.グラチャンにて!
ヒットルアーは、ハリーシュリンプ3インチのライトキャロでした!

yamaguchi 2018.08.28

皆様、こんにちは!フィールドレポーターの山口です。

お盆休みの前半は、平地の暑さを逃れ、
避暑地でもある福島県の檜原湖に遠征してきました。

一昨年までW.B.S.プロ戦が檜原湖でも開催されており、
W.B.S.スタッフとして年に一度の遠征を密かな楽しみとしていました。
昨年から新体制となったW.B.S.では一旦、檜原湖戦はお休みということで、
今回は約2年振りに檜原湖を訪れることとなりました。

雄大な磐梯山の眼下に広がる檜原湖!

なによりも檜原湖は自然が豊かであり、
釣りのほうも、グッドサイズのスモールマウスバスが釣れるという印象。
私のホームフィールドである霞ヶ浦や小貝川とは真逆となる、
ライトラインを駆使した繊細な釣りで、
クリアウォーターのスモールマウスバスを攻略していくという、
普段では味わえない釣りが出来るのも楽しみの一つです。

そんな檜原湖ですが、例年よりも雨が少ないことから、
今回訪れたタイミングは、過去に類をみない大減水に見舞われておりました。
遠征の直前に本州を直撃した台風の影響もそんなには無かったようで、
湖のコンディションも、減水から回復することは無かったようです・・・。

早速、檜原湖の北エリアに位置する早稲沢キャンプ場から、
ワクワクしながらボートを出してみると、水質がなんだか悪い・・・。
ちょっとターンオーバーっぽい感じもあり、所々泡立っています・・・。

後に某プロガイドからちょっと話しを伺ったのですが、
どうやら台風通過後のタイミングでターンオーバーが入ったらしく、
それまでは、夕方になっても帰りたくなくなるほど釣れ釣れだった様子・・・。
最悪なタイミングで来ちゃったね!と言われてしまいました・・・(汗)
『この前まで釣れていたのに…』という釣りあるあるです(笑)

ボートを降ろした早稲沢キャンプ場!ご覧の通りの大減水・・・。

減水とはいえ、ロケーションは最高です!

なかなか厳しいフィールドコンディションに当たってしまいましたが、そこは檜原湖!
厳しいなりにも、ボトムアップルアーを駆使してクリアウォーターの釣りを楽しんできました!!

まずは湖をグルッと周って状況を見ていったところ、
ミドルレンジのフラット系が安定して釣れている様子。
実際に、ワカサギと思しきベイトがリンクする5~6mレンジのフラットを、
定番のライトキャロで釣ってみると、ポツポツと釣れてくれます。

定番のライトキャロ(2.7gシンカー)で、ナイスサイズのスモールをキャッチ!

ライトキャロには、ブレーバー5インチを2.5インチほどにカットしたものを使用してみました。
ロッドワークでのズル引き、もしくはエレキでの低速ドラッキングで、
広範囲を探る釣り方でナイスサイズのスモールマウスバスをキャッチ出来ました。

写真上が、オリジナルのブレーバー5インチ。
写真下は、ブレーバー5インチを約2.5インチ(6.35cm)にカットした檜原湖仕様。

ブレーバーはネコリグでのフォールアクションだけではなく、
こういった横方向にスイミングで使用する場合でも、
テールがプルプルとハイピッチに微波動するので、
クリアウォーターのバスでも違和感なく食わせることが出来ると感じました。

今回は減水というコンディションでしたが、念のためシャローエリアもチェックしてみます。
檜原湖のシャローエリアではラージマウスバスが狙えますが、今回は、かなりの減水の為、
ラージが付いているであろうレイダウンやブッシュもほとんど陸の上・・・。

それでも、可能性のありそうなシャローを、
ヴァラップスイマーのノーシンカーリグでチェックしてみると・・・
水中にうっすら見えるスタンプの影からモンドリうってバイト!!

ヴァラップスイマーのノーシンカーリグでもナイスサイズのスモールをキャッチ!!

他にもチェイスやバイトが数回・・・。
ヴァラップスイマーのハイピッチロールアクションは、
クリアウォーターのスモールにも有効ですね!
今回は減水によりシャローエリアがイマイチでしたが、シャローが優勢のときはヤバそう!

定番でもあるフットボールジグ(プロズファクトリーのOPジグ1/4oz)の
トレーラーにヴァラップスイマーをセット!!

檜原湖では、フットボールジグに大きめのワーム(シャッドテールワームやギル型ワーム)を
セットするのが流行っているようです。
浅い場所でルアーの動きを確認してみると・・・
ボトムに着底した際に、フットボールジグの相性も相まってか、
ヴァラップスイマーがスタンディングします。
ラインを緩めるとワームが倒れ込み、ラインを張ってジグを動かしてやると、
ワームが再びスタンディングします。

おそらく、ボトムでルアーが一際目立つことによって、
視力の良いスモールにルアーの存在を強烈にアピールしているのかと思われます。
バイトの出方も『ガツッガツッ』という本気食いと思われる強烈なバイトであり、
この釣りも病みつきになりそうです。

1/4ozフットボールジグ(トレーラーはヴァラップスイマー)は、
ロックハンプ回りの6m前後のフラットで使用。

今回宿泊したペンション(曽原湖の傍にあるアリスグローブさん)には、
なんとプライベートポンドが!!最高のシチュエーションです(笑)

宿泊したペンション横にあるプライベートポンド!

このポンドは曽原湖と繋がっており、勿論バスも釣れるとのことで、
宿泊者だけに釣りを開放しているようです。
夕方に少しだけ釣りをしましたが、キャッチならず・・・。
他の宿泊者様は、バスをキャッチしておりました!

釣りのほうは難しいコンディションでしたが、平野部よりも涼しく、
なによりも大自然豊かな中で過ごすことが出来て、とっても癒された檜原湖遠征となりました!
また来年の夏も、檜原湖への遠征を計画しようと思います。

皆様も是非、最高のロケーションが揃った檜原湖へ遠征してみてはいかがでしょうか?
スモールマウスバスにも有効な、ボトムアップルアーも是非お試しいただきたいと思います!!

kawamura 2018.08.24

こんにちは、川村です。

ここ最近、朝は涼しいくらいの日もあり、
秋の気配を感じるようになってきました。
過ごしやすくはなってくるものの、
冬が近づいてくることを意識してしまいちょっぴり寂しい(^-^;

さて、ここ2週間は、豊英湖・相模湖・戸面原ダムとレンタルボート3連発!
お盆休みが絡んでいたこともあって、
各フィールドとも多くのバスアングラーで賑わっていました。

房総リザーバーである豊英湖と戸面原ダムは、ともに減水期間中。
普段は見えない立木や地形変化なども露わになっているので、
そういったスポットの存在を知るだけでも今後の役にたちそうです。

釣るうえでも、魚影が濃くなるし、
着き場も絞り込みやすくなって有利なのでは?と思いきや・・・
減水の初期段階であればそうだったでしょうが、
狭くなったフィールドにプレッシャーが蓄積し、特に休日ともなれば、
有望エリアは常に攻め抜かれているので一筋縄ではいかなくなります。

相模湖は通常水位ながら、
8月上旬に訪れた時よりもクリアアップしていたこともあり、
やはりバスの警戒心は相当に高まっていました。

そんなハイプレッシャー化した状況において、
効果テキメンだった釣り方をご紹介します。

房総リザーバーにおいても相模湖においても、
夏の定番であるバックウォーターにバスは少なく、シャローも沈黙・・・
良かったのは沖!
水深があり水通しも良い、
そしてシェードもあれば高確率でバスがついていました。
具体的には、立木、そして浮き漁礁や
係留しているボートなどのフローティングストラクチャーです。

バスはサスペンドして(中層に浮いて)いるのですが、
けっこうスレていて、ただフォールさせるだけでは食ってくれないのが厄介なところ(^-^;

しかし、相模湖ではバックウォーターが不発に終わっての夕方に本湖で釣り方を掴み、連発!

戸面原ダムでは1日30本の数釣りを楽しめました。

キモは、“バスの目線の上で止めて誘う”こと。
それも、カバーの特徴によって、使うルアーと誘い方を変えました。

漁礁や係留ボートといったフローティングストラクチャーの場合、カバーの下はスカスカです。
よって、バスはカバー直下に身を隠しています。
雨天曇天であればトップウォーターがハマるシチュエーションですが、
晴天&ハイプレッシャーとなると、なかなかシェードから出てきません。

そこで有効になるのが、スモラバを表層でマイクロピッチシェイク。
ラインを船べりや茎などに掛け、警戒心が強いと感じたらフリーフォールはせず、
細かくシェイクしながらゆっくり水中に入れていくことでバスを驚かさないようにするのがコツです。
また、バスからこちらが見えにくいよう、
常に死角に撃ち込むことも意識しました。

シビアな食わせになるので、
スモラバは中層で水平姿勢をキープするタイプ。
トレーラーも低比重素材で尻下がりにならず、
細かなシェイクでピリピリ震えるものがベストです。
長年、スタッド4インチのボディをカットしたものがフェイバリットでした。

そして、この釣りを長年やり込んだ自分の理想を具現化したトレーラーがM.P.Sです。
スタッド4を完全に超えたと自信をもって言える、
悶絶マイクロピッチアクションです(^^)

ただ今最後の微修正を施したサンプルを待っている段階にて、
初冬のリリースを予定しております。

一方で、ボトムまで深く伸びる立木は、ちょっと釣り方を変えました。
バスがどの水深にサスペンドしているのか分からないので、
タテに落とし込んで探る必要もあるからです。

そこで、ブレーバー57のスナッグレスネコリグを立木に沿って落とし込み、
途中で止めてはシェイクして食わせました。
フリーフォールさせるだけだと食わないのですが、
止めて誘った直後に「グッグッ」と引きずり込まれる。

おそらく、フリーフォールだと少し追ってやめてしまうバスも、
止まってクネクネしたところで食ってしまう。
ブレーバーのテールのアクションで引っ張れることも、
バイト数を増やしていると思います。
周囲を見渡すと立木はよく狙われているのですが、それでも釣れる!

ブレーバー57に合わせたフックは、N・S・Sフックパーフェクション1/0(ハヤブサ)。
深いところから回収するとラインがヨレやすいので、
スイベル付きがおすすめです。

最大魚だけは、バックウォーターでのヴァラップスイマーに食ってきました。

そして豊英湖は、フットボールヘッドのマルチジグ8g(ダイワ)にハリーシュリンプ4インチや、
フリーリグでのハリーシュリンプ4インチでもそこそこ釣れたのですが、
本金型で打ったハリーシュリンプ3インチを持ってきていたことを思い出し、
ライトキャロとネコリグで使ったところ入れ食いに!

5本しか持ってきていなかったので、すぐに使い切ってしまいましたが(^-^;

草深さんも、ヘビキャロ使いにて太鼓判を押してくれました。
10月のリリースを予定しておりますので、楽しみにしていただければと思います。

それでは、皆さまも夏の終盤戦、よい釣行になりますよう(^^)/

P.S.
8/19(日)アングラーズショップmaniac’sさんにて一日店長をさせていただきました。
足をお運び下さった皆様、ありがとうございました!

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