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kawamura 2017.05.07

5月に入り、日中は初夏の兆しを感じさせるほど暖かくなってきましたね!
バスにとってはスポーニングシーズンであり、うまくいってくれることを願うばかりです。
さて、ここ最近もフィールドには頻度良く通っております。

ロッド&リールの別冊『バステク』の取材にて、亀山ダムでオカッパリ。
オカッパリで過去2回くらいしか経験のないフィールドでしたので、
新規開拓を楽しみつつ、スレきって喰わないバスにはちょっと反則的な裏ワザも繰り出しつつで、グッドサイズがよく釣れてくれました。
途中からはオリキンも合流してくれ、さすがの連発劇を演じていました。

その翌々日からは、ロッド&リール本誌の取材にて高滝湖。

青木大介さんと、オカッパリとボートを交互に入れ替わりで攻めるという斬新な企画でした。こちらは取材翌日も居残り検証にいたるほど、僕自身とても勉強になる釣行に・・・
やはり最強トーナメンターはハンパないワケです (>_<) 詳細はぜひ誌面にて (^^)/    

 
さて、直近の釣行では、ブレーバーのノーシンカーワッキーリグが好調です。
シャッドテールをクビレからカットし、ストレートワームにすることで自発的にクネクネしてくれるのですが、フリーフォール中にラインが走るバイトが頻発しました。

フックはハチマキからテール寄り、3~5節目あたりにチョン掛けすると最高にいい動きをしてくれますよ!ちなみに僕が使用しているフックは、FINAのフィネスワッキーガード#4。ガード力がちょうど良く、フッキングも素晴らしくいいです。

テールをいきなり切るのはもったいない・・・なんて声も耳にしますが、
リグに応じたベストな状態で使っていただくための2WAY仕様です。
ストレートワームにしたときの使用感やアクションにもぬかりはありませんので (^^)v

 
 

さて、ここからはブレーバーに込めたこだわりの3回目。
今回は素材についてです。
僕が常々思うのは“ワームは形状と素材がマッチして、はじめて突出して釣れるワームになる ”ということ。
形状が優れていても、素材が合っていなければ狙いのアクションには届きませんし、
素材が合っていたとしても、形状が甘ければそこに追及の余地が残されます。
形状と素材が絶妙にマッチしてこそ、まるで生きているかのようなアクションに達するわけです。これは同じ形状に対して硬度の違いや塩の含有量とのバランスを試しているので、間違いありません。
さらに使用感(キャストしやすい自重や針持ちに関わる耐久性)も加味しなければならないので、素材の決定には神経を尖らせるところなのです。
僕の場合は、耐久性よりもまずはアクション。すなわち釣果を優先します。
自分が思う最高のアクションを表現したいですし、なにより釣れてナンボだと・・・
そのうえで耐久性をどこまで高められるか、という流れです。
ブレーバー57に関しては、はじめから素材もある程度強度のあるものを採用することが条件でした。用途的にワッキー系のリグで多用されるタイプになるので、
バスとのファイトやフルキャスト時に極力ワームが飛ばないようにしたかったのです。
それでも “強い"と胸を張れるほどではありませんが、ギリギリをついたつもりです。

また、ノーシンカーフォールでの自発的なクネクネアクションを生み出すためにはある程度の自重が必要ですが、塩を入れすぎてしまうと耐久性が損なわれるばかりか、ネコリグにしたときの水中姿勢も不自然な尻下がりになってしまうので、丁度良い塩梅に。
耐久性に大きく関わる素材の硬度もアクションとの兼ね合いになりますが、塩の含有量も硬さに影響してくるので(塩が多いほど素材は硬くなります)、やはりバランスということになります。
そして匂い。
アクションに対するとその重要度は低いと感じています。
特に、入れてすぐ喰ってしまうようなバスには匂いは関係ないでしょうが、喰うか喰わないか迷っているようなバスの迷いを断ち切る効果はあると。
ブレーバーには本物の「エビ」と「イカ」と「魚」の粉末を素材に混ぜています。

エビも魚も入れたのは、どちらか片方の匂いだけだと、そうじゃないほうの訴え方をした時にちょっとなんだかな~、と。いや、実際にはそれでも釣れるのですが・・・
そのどちらにも対応することで、違和感をなくしたかったのです。
そしてイカは・・・バス食べませんよね (^-^;
アミノ酸が効く・・・など諸説ありますが、イカの匂いは確かに効果を感じられるのです。
そして実のところ一番の狙いは、これらがMIXされることで、唯一無二の匂いになるということ!
バスが匂いにスレるかどうかは分かりませんが、巷にあふれる匂いではマイナスではないにせよ、アドバンテージまでは得られないだろうと。
バスに対して、少しでもフレッシュな誘発力を持たせたかったのです。
そんなわけでブレーバーへのこだわり3回目は素材についてでした。
また長くなってしまいましたね・・・それでは今回はこの辺で失礼しますm(__)m

【ブレーバー57ノーシンカーワッキータックル】
ロッド:スティーズ641LFS-SVキングボルトF-spec
リール:スティーズタイプ-Ⅱ
ライン:スティーズフロロタイプフィネス4ポンド
フック:フィネスワッキーガード♯4

kusabuka 2017.04.29

4月上旬はロッド&リール6月号の取材で初めての岐阜県五三川と一度だけ釣りをした事がある大江川へ行かせていただきました。
取材前日のお昼前に到着して3時間ほどで下見をしたところ、光大郎くんがさらっと3匹のグッドサイズを釣り早々に下見を切り上げて、買出しへ。コンディション的に「釣れそう~」と感じたシャロークランクがボックスに入っていない事に気付き(^-^;
地元の釣具屋さんに買出しへ。デカピーナッツSSRが良さそうだったので購入させてもらいました。
予想通り、デカピーナッツSSRは五三川で活躍してくれましたよ。

(このバスはラパラDT-4でゲット!!)

二日目の大江川は光大郎くんの独壇場で私はアウェーの洗礼を浴びましたw
近いうちにリベンジします~
両日ともブレーバー57で最大魚が釣れました。大江川や五三川へ行く方は是非試してみてください。
ワームのサイズもちょうどフィールドに合っている感じでしたよ。詳しくは紙面をご覧下さい。

同じくルアーマガジン6月号ではパワーフィネスを紹介させて頂きました。
テクニック的には難しい部分もありますが自分のモノにしたら真冬の厳しい時期でも貴重な1匹をもたらしてくれます。
是非、こちらも紙面をご覧いただき、フィールドで試してください。

4/22、23日はW.B.S.第2戦でした。
久しぶりの4月後半のトーナメントだったのでプラクティスをおこなった2日間は湖全体のスポーニングの進行状況を確認するところからスタート。
季節の進行が早いエリアではスポーニングが少しはじまり、遅いエリアはプリスポーンのバスが多いことが確認出来ました。
具体的には各流入河川のスポーニングエリアはいち早くスポーニングがはじまっており、大規模河川の北利根川や大きなワンド状の洲の野原もスポーニングを意識したバスが多いことが確認出来ました。メインレイク(本湖)はまだまだこれから。
他のエリアと比べると季節的には2週間は遅れている感じでした。

釣り方はシャローのアシ際を狙う場合はブレーバー57のスナッグレスネコリグ。
いつもネコリグと少し違う部分はネイルシンカーの重さです。
ボトムを強く意識したオスバスと浅い水深でも浮き気味なメスバスの両方を狙う為に今回は重めの3.1gを使用しました。※通常は1.8gを基準に1.3gを使用する事が多いです。
重めを使った狙いはボトムの小さい変化に引っ掛けて、一点アクションさせ易いことと、3.1gのネイルシンカーを入れてもブレーバーはテールに付いている小さいシャッドテールのお陰でフォールスピードを押さえられ、浮き気味なプリバスも喰わせられること。
重めのネイルシンカーを入れても、フォール中にボディを揺らすアクションは健在。
1.8gシンカーと比べると、より細かいアクションで激しい明滅感を生み出しますよ!
二日間通じて、アシ際はブレーバー57のネコリグ、浚渫跡のシャローフラットはヴァルナ(11cmミノー)のただ巻き、ブレイクはパワーホッグのヘビキャロで釣りました。

結果は初日5本リミットを揃えて、5,295g
二日目は4本でリミットまであと1本足りず、4,785gをウエイイン。
トータル10,080gで3位でした。
優勝まではあと1本が足りませんでした(>_<)

残り3戦、年間優勝目指して頑張ります!!

(17年より体制が変わり、ショーアップされたW.B.S.プロトーナメント。ウエイインステージもカッコよくなりました)

最後に先日、ホームページ内にブレーバー57の水中アクション動画をアップしました。
こちらも是非ご覧頂きまして、水中でのイメージを掴んでください。
特にダウンショットワッキーのフォールからの自発的アクションは美味しいそう(=^ェ^=)
http://bottomup.info/movie/movie01/

トーナメント使用タックル
ルアー:ブレーバー5.7 
リグ:スナッグレスネコリグ NSSフック#2/0 バサーズシンカーTG 3.1g ネイル
ロッド:ウェアウルフSTZ661MFB-SV
リール:SS AIR8.1
ライン:Shooter10lb.

ルアー:パワーホッグ3
リグ:ヘビーキャロライナ 21g 
ロッド:ストライクフォース STZ721MH/HXB-SV
STEEZリミテッド8.1
Shooter14lb. リーダー8lb.

ルアー:ヴァルナ110SP
ロッド:スカイフォース STZ731MRB-LM
リール:STEEZ A TW 1016H
ライン:シューターインビジブル10lb.

kawamura 2017.04.20

こんにちは、川村です。
先日はロッド&リールさんの取材にて、岐阜県の難関メジャーフィールド大江川と、
こちら初となる、隣を流れる五三川に行ってまいりました。
今回は同僚のW.B.Sプロ、草深さんも一緒。

草深さんがオカッパリでどういう視点で場所を探し、釣っていくのかが、個人的にも興味深いところでした。
というのも、草深さんの本領はバスを釣るまでのプロセスにあり、こと場所を見極める目は特に鋭いものがあるからです。

僕は僕で、苦手意識とはいわずとも難しさをぬぐえない大江川をスカッと攻略したい気持ちと、大江川に来るたびに聞いていた「五三川」はどんなフィールドかという興味に、ワクワクする気持ちが抑えられない状態でした。

プチ遠征ゆえ前日入りし、駐車場所の確認も含め五三川を下見をしに行くことに・・・

下流からチェックを開始し、「カバーがあると聞いていたわりには単調だな~」、と思いつつどんどん遡上。
最初に竿を出したのは、そんななかでも川の地形が入り組み、ブッシュや草が比較的多い中流エリアでした。

自分にとってサーチベイトでもあるブレーバーのスナッグレスネコ(タテにもヨコにも探れ、いたら高確率で喰ってくれるため)の1タックルで、バスがつきそうな変化を見つけては入れていくと・・・

枝が沈んでいるスポットから30分ほどで2本。さらに、船のシェードからも48㎝ほどのグッドサイズが釣れたところで、「もうこれ以上は明日に備えて触らないほうがいい」と、フィールドを後にしました。

取材本番はどうなったのか?は、4月24日売り号のロッド&リールにて掲載となります。
アウェイゆえ先入観なく、それぞれ感じるままに選んだルアーや釣り方は必見です!
ちなみに、ブレーバー57は五三川と大江川に合っていますね!
ボディサイズもちょうどいいし、大江川で1日7本掛けたのは過去最高のバイト数と反応が良かったのです。

さて、ここからは前回からの続きで、ブレーバーに込めたこだわりの2回目!
ハチマキから後ろのお話です。

ハチマキから前方が反発力を優先したリブ構造なのに対して、後方はリング構造に切り替わります。
これは、「しなやかさ」と「水掴み」を優先したためです。
リング構造にすることでボディの芯は細くなるため、柔らかくクネる動きには有利に働くのですが、ボディの肉を抜くようなものなので、自重が軽く仕上がります。
ライトリグでの投げやすさを考えると、ちょっと不利に働いてしまうわけです。

そこで、リングを密に配置することに。通称 ゛マイクロピッチリング ゛です。

しなやかながらも自重を稼ぎ、おまけにエアのホールド性にも優れる、絶妙なボディに仕上がったと思います (^^)v
水を掴むことで抵抗感が増すことは、確かな操作感を得る効果がありますね。

で、現場で千切るだけで即ストレートタイプとして使えるために設けた『クビレ』

これが意外と難儀したのです。
ひとつは見た目!
シャッドテールが付いたノーマル状態でもボディとテールまでの繋がりに一体感があり、
それでいてテールを千切ったストレートワームとしても違和感がないこと。

もちろん、アクションに悪影響があってはなりません。
特にクビレを細くしてしまいすぎるとテールの振動をボディにしっかり伝達してくれなくなるばかりか、ブルーギルにすぐ千切られても困ります。

逆にクビレを太くしすぎてしまうと、指でカンタンに千切りにくくなってしまう・・・
雑に引っ張ってもキレイに千切れてくれないと、2WAYが実用的でなくなってしまうかな、と。
たかがクビレ、されどクビレ、でした。

テールはリアクション的なフォールスピードを妨げ過ぎず、それでいてこのワームの狙いであるフォールバイトさせる ゛間 ゛を稼げるフォールスピードとなる大きさを狙いました。
もちろんフォールスピードはシンカーウエイトにもよるところですが、使用頻度が高いであろう1.8gを基準に想定しました。

スローでのレスポンスがよく、シェイクしたときにもピロピロと小魚の尻尾的な動きをしてくれる角度や形状、厚みなど・・・
見た目はフツーのシャッドテールですが、だからこそ細かな調整でベストを模索しました。
上記で ゛1.8gを基準 ゛としましたが、0.5gシンカーでもしっかりアクションしますし、
3g以上の重めのネイルシンカーでもタイトピッチないい動きをしてくれますよ (^^)

・・・と、また長くなってしまったので、今回はこの辺で失礼しますm(__)m

(今回お世話になったロッド&リール山本さん。黙々とゴミを拾っていました。)

kawamura 2017.04.15

こんにちは、川村です。
いや~、桜はいいですね!
満開に咲く期間がもう少しだけでも長くあって欲しいと思ってしまいます。
が、こちらは花よりダンゴ・・・のダンゴがバスフィッシングだったりするので結局いつも一緒ですね (^^)

さて、先々週は釣りビジョンの新番組『follow my F』の撮影で、岐阜県の大江川に行ってまいりました。

個人的には、メジャーフィールドといわれるフィールドのなかでは最もとらえるのが難しいと感じている大江川、今回もやはり甘くはありませんでした
゛下見なしのぶっつけ本番で挑む ゛というテーマと相まって・・・いや、そうじゃなくても大江で苦戦するのはいつものことなのですが・・・

それでも、当てれば45UP連発や、50UPも現実的なポテンシャルを秘める!
それが大江川に惹きつけられてしまう最大の魅力なのです。

はたして攻略することはできたのか?
初回放送は4/18(火)22時~となっておりますm(__)m
 
 
話は変わりまして・・・
今回からは、ブレーバーに込めたこだわりを小出しにしていこうと思います。
これまでも紹介したおおまかな特徴は、
①ネコリグにおいて、ストレートワームではフォール中ノーアクションゆえバイト誘発力が弱かったところを、
シャッドテールのアクションと、そこから伝達する全身のバイブレーションによってサスペンドバスに対してもアピールする。
②クビレから千切ることでストレートワームとして使え、そのアクションや使用感も申し分なく良いこと。
特にノーシンカーワッキーでのフォール中、自発的に発するクネクネアクションは、素材とシェイプのバランスがハマッて達する、振り幅あるイキイキとしたクネリっぷり!
③アクション、すなわち釣果を最優先なのは当然ながら、針持ちの良さにも考慮した素材(硬度と塩の量)であること。
特にワッキー系リグでの使用がメインとなることからも、バスとのファイトでワームが残ってくれやすいこと。
といったところですが、もっと細部にまで突っ込んだお話もしたいと思います。

まずは頭から。
ブレーバーの頭の先端は、あえて平らな面を少し広めにとりました。
ここは金型上素材を流し込む部分なので、ランナーといわれる余りからカットされ平らになります。
最小で3ミリ径の円形になるのですが、ここをあえて4ミリ径に設定することに。

これは重めのネイルシンカーの直径と関係してきます。
3g以上のネイルシンカーになると、その太さは3ミリ径を超えてきます。
重めのネイルシンカーでも、平らな面で余裕をもって差し込めるために設けた断面幅なのです。

 
 
そして、頭からハチマキにかけてはリングではなくリブ構造にしました。
これはボディ前方は張りを持たせるため。

ネイルシンカーを背負わせてボトムを引いてくると、反発力の弱いボディだと曲がりっぱなしになってしまいがち。
曲がってはプルン!と反発し、ベイトフィッシュがボトムをまさぐるように演じて欲しいのです。
だからといって張りが出るよう太くしすぎてしまうと、今度はノーシンカーワッキーで自発的にクネるアクションが損なわれてしまうのです。しなやかさと反発力のバランスに留意しました。
 
 
そしてハチマキはネコリグでベストアクションを発するフックセット位置の目印になるので、入れる位置はテキトーというワケにはいきません。
さらに、僕がデザインするからにはスナッグレスネコリグとの相性もあり、よりベストポジションに刺しやすいよう、
そして、スナッグレス性能とフッキング性能の両立にも繋がるようデザインしました。

スナッグレスネコリグ用のFINA「 N.S.Sフック」は、1/0か2/0を推奨です(5.7インチの場合)。
好みでよろしいかと思いますが、どちらかというと僕は大きめでしっかり掛けたいので2/0を選ぶことがほとんどです。
 
 
スナッグレスネコリグにおいて、最初の刺し位置にはポッチを設けております。
ちょうどリブとハチマキの境目ですね。

ブレーバーはシャッドテールが付いているので上下逆さまにならないよう、ポッチのあるなしで判断がつきます。

腹側への抜き位置はセンターライン上に抜いてもらい、
針先を埋めるときにもセンターライン上から刺すことで斜めにセットされることはありません。
針先は出さないことでスナッグレス性能が発揮されます。

この時に、フックサイズが1/0でも2/0でも針先をしっかりガードし、なおかつフッキングを妨げないよう、
針先は太さのあるハチマキ側にきつつも、フトコロ側は細くなるリングボディに掛かるようハチマキの長さを設定しました。

もちろん、スナッグレスではない普通のチョン掛けでも、センターラインがあるのでセットしやすいですよ (^^)

と・・・ボディ前半までで、すでにちょっと細かすぎますね・・・
ので、今回はこんなところで失礼しますm(__)m。

kusabuka 2017.04.07

いよいよ、朝の冷え込みも無くなり、春らしいバスも釣れはじめましたね!
今週末は良い釣果が期待出来るかと思いますよ。

私の方は霞ヶ浦、北浦を舞台にしたオカッパリDVDの撮影に行って参りました。
DVDの内容はまた別の機会に紹介させて頂くとしまして、今回は2日間、岸からポイント紹介のコメント撮影でした。
前日、社内でDVD撮影の内容を伝えたところ、せっかくカスミに行くんだから、1箇所10投ぐらいキャストしないと勿体無いと、言われ・・・軽めの準備をして出発しました。

無事に2日間で約20箇所の撮影を終わらせる事が出来ましたよ。
後半は時間的にも少し余裕が出来たので撮影の合間にキャスト!!
いつも通りならリップラップは巻き物で攻めるところですが、
撮影日よりの晴天無風だったので、数少ない杭をタイトにスナッグレスネコリグのブレーバー57をフリーフォールさせたらバイト!

【綺麗な魚体のプリスポーンバス】

早春のシャローでの巻物は特に風が当たっていてベイトフィッシュが岸側に打ち寄せられる条件が求められ、無風状態だと巻物でバイトをとることは皆無です。そんなときはそのエリアの中で特に変化がある場所やストラクチャーだけに狙いを定めて、ネコリグなどでスローに攻める事も重要ですよ。

 
夕方には昼に攻めた同じエリアに入り直し、風もいい感じに当っていたので
W.B.S.初戦でも狙っていた、ゴロタ石と砂地の境目を重点的にワンテンで2ジャーク、1ポーズで誘っていたら、引ったくりバイト!

【試合中に釣りたかったバスですよぉd(-_^)】

波が強く岸に当っている状況では水面が泡立ち、バスに気配を感じ取られ難くなるので
足元までしっかりリトリーブするとバイトチャンスが増えますよ。
場合によってはピックアップの際に8字でルアーを足元で泳がせるのも有効です。

【水深40cmぐらいの足元でバイト】

今週から遠征が続きますので次回はその釣行の話をさせていただきます(^o^)^

Tackle:
Lure:BREAVOR57 M003スカッパノン  スナッグレスネコリグ
Hook:N・S・Sパーフェクション#2/0
Rod:STEEZ ウェアウルフ 
Reel:SS AIR
Line:Shooter 10lb.

Lure:VISION ONETEN
Rod:STEEZ スカイフォーク
Reel:STEEZ A TW 1016H
Line:Shooter 12lb.

honda 2017.03.30

「どこに行く?」「リスクたけ~な」「デコるかもね~」「雨パワーあるよ…たぶん」
そんな釣り人ワードと、妄想?戦略?で混沌とするのがBottomup事務所の週末。
先週は妄想談義の末、川村は春の小貝川デカバス狙い宣言。
“スピナベで釣りたい” らしく、完成形に近づきつつあるプロトを川村好みで急遽作製、
「目の向きが…、スカートが…」(いつものことながら細け~(・・;))と思いながらも
川村イズムを存分に宿らせ、“デカバスに食べられてこいよ” とゆだねました。
ただ流れがそこそこある川ということもあり、内心は “スローなスイムベイト系なら…、スピナベはまだチョット早いかな” と予測。
“今回は霞水系の方が良いかな(-.-)ヒヒヒッ” と、私はスピナベを春パターンにはめたい思いで、流れの弱い霞の流入河川へ行くことに。
迎えた日曜その結果やいかに、

(# ゚Д゚)小貝川、プロトスピナベで49.5cm

一方、リスクを避けたはず?の霞流入河川組の方はといえば、
朝から冷たい雨が降ったり止んだり、久々の雨にサカナ達も喜んでるだろうと巻きの展開をもくろみますが、ベイトの気配も弱く昼時点でクランクの1本のみ。

(頼れる船頭 O氏)

あまりの寒さに早上がりも頭をよぎりますが、川村から47cm追加の情報もあり、“これは負けられない”と… 我々オッサン2人は奮起?
冷たい雨風、水温上昇なしの11℃… の状況を踏まえ、同行者と役割分担をすることで、
春と冬の両方を探っていくと、早々にメタルバイブでヒット。

ブレイク付近を探ってる点では午前の巻きと一緒ですが、やはり細かく刻んでバスの目の前近くを通すことが大事なのかと。その後もメタルバイブはバラシなどもあり、結果的にはもっともバイトが得られていました。夕方近くなり、プロトスピナベのカーブフォールから障害物コンタクトで1本は拾えましたが、雨でローライトとはいえバスが積極的に追う一日ではなかったと感じながら納竿。天気同様、お寒い結果となってしまいました(-.-)

その帰路の途中、冷え切ったオッサンの身体を熱くさせる釣果報告が釣り仲間より、

牛久沼ローカル大会での優勝者、2本で3900g!(Bigは2300g48cmという驚異の牛久バスコンディション)改めて牛久バス、牛久ロコアングラー 恐るべし…(゚o゚;;
全体的にはテキサスなどスローな釣りが有効だったようで、巻き物を通した面々は釣果に恵まれなかったようです。
この点では、ほぼ止水の我々も同様であり、この時期の冷たい雨をバスがどう感じるのか?川との違いは?… 良い反省材料になりそうです(-_-;)
川・沼・湖どこであっても、旬をとらえナイスバスを手にした釣り人の話は、とても参考になりいつ聞いても楽しいものです。羨ましく悔しい思いもありますが、その日の状況・季節感を分析する大きな手掛かりになりますよね。こうゆう釣り仲間とのやり取りが、答え合わせになり、刺激になり、釣りのモチベーションを高めてくれます。
さあ、次はどこ行こうかな~

kusabuka 2017.03.22

ボトムアップの草深です。
1発目のコラムはブレーバー57のカラーについてお話させていただきます。
皆さん、フェバリットカラーや思い入れがあるカラーをお持ちだと思います。
一言では言い表せないけど、“このカラー釣れる”ってカラーがありますよね。
自分も昔は色々なカラーをあまり試さず、カスミはグリパン、河口湖(※今はワーム使用禁止)はゲーリーグラブの#194ウォーターメロンペッパーがあればOKみたいな感じで使うカラーや購入する色が決まっていました。
でも、結局は同じカラーを投げ続けることで釣れちゃうって言う部分も大きいと思います。
しかし、ここ10年ほどでその考えは大きくかわりました。
実はカラーって結構重要です。カラーを変えて一投目に釣れたなど結構多いですからねぇ!
でも、どうやって選べばいいのか???悩むところ。
そこで今回はそんな悩み解決のヒントをお教えします。
ブレーバー57も当初は8色ぐらいのラインナップでスタートしようと社内で話をしていましたが色々と話をして行く中で、ある程度の状況化に対応出来るように12色になりました。

 (上からグリーパンプキンペッパー、ダークシナモンブルー&ペッパー、スモーキンベイツ、ウィードシュリンプ、DOZEU、グリパンチャート、ライムチャート、ギャラクシーブラック)

まずは自分の考え方で一番重要なことは水の色に合わせること。
ルアーは空気中で見えている時と水中では見え方が違う。この事は皆さんも承知だと思います。カスミ水系の水色であれば、グリーンパンプキンやダークシナモンブルー&ペッパーなどが水に馴染む基本カラーです。
クリアウォーターではスモーク系のスモーキンシャッドやウォーターメロン系のウィードシュリンプ。
そして、今回の発売したブレーバー57はフォール時に小さいシャッドテールがアクションして、その動きがボディ全体を細かく震わせます。そのときに見え方が特に良いのが2トーンカラーです。グリパンチャートやDOZEU(ドゼウ)などはボディ上下でカラーのトーンにハッキリとした違いがあり、細かいアクションと相まって明滅感がハッキリ出て、バスにナチュラルなアピールをします。
例外のパターンとしては朝夕のローライト時は膨張色であるライムチャート。濁っている時はギャラクシーブラックになります。
これらのカラーは逆に水中で目立たせるアピールカラーになります。
そんな感じで色を選んでもらえると釣果に繋がるカラーローテーションが可能になりますよ。もちろん、ここで紹介した考え方以外にも色々とあると思いますので皆様のフェバリットカラーを探してみてください。
ブレーバー57のプロダクトページにはカラーごとに光大郎くんのコメントが載っておりますのでそちらもご覧くださいね↓
http://bottomup.info/products/breavor

 
日曜日はW.B.S.トーナメント開幕戦がありました。

(土浦新港から日の出に向かってスタート)

試合当日は結果からもおわかりのように5匹リミットのレギュレーションで3匹ウエイインしたチームが優勝、2匹ウエイインしたチームが5チーム、0のチームも10チームあり、相当厳しいコンディションでした。私のチームは2匹ウエイインして2,135gで6位でした。結果としては今一歩でしたが一年間のトータルウエイトで争う年間優勝に向けて、ボチボチなスタートが切れたかと思います。
W.B.S.初戦リザルドはこちらより↓
http://www.wbs1.jp/pro-team/13292/

今回の戦略はシャローに上がって来たヤル気バスに狙いをある程度絞り、カバーの濃さに合わせて、最奥の超ヘビーカバーをパワーフィネスジグ(ダイワプロト)、沈みブッシュやアシ手前の杭にはブレーバー57のスナッグレスネコリグ。そして、風が吹いたら、ベイトフィッシュが溜まりやすいエリアの砂利とハードボトムの境目をワンテンのジャーキング。

試合当日はバスがシャローへ上がりにくい大潮と大潮の間の小潮だったので、フォローとして3m前後のブレイクにブレーバー57をテールカットしたワッキーダウンショットで狙う戦略でした。一点シェイク&自発的フォールアクションで誘えるワッキーリグダウンショットは移動距離をおさえられるので晩秋や早春のタフな状況でも喰わせる事が出来ますよ。

kawamura 2017.03.21

こんにちは、川村です。

先日はアングリングバスさんの取材にて広島に行ってきました。
もうけっこう春らしくなっているのかな~、なんてイメージしつつ新幹線を降りると・・・寒い!?
翌朝の気温は0℃まで冷え込み、しまいには雪が降ってくる始末!!
バスはおろか小魚一匹すら見えず、ようやく一匹目をキャッチしたのは14時頃だったかな?
しかし、初日でその地域の季節感やバスの動きを掴み、2日目はデカバス連発!
シメは53UP2連発でした (^^)v
詳細は4月末売り号のアングリングバスさんにて掲載されますが、
色々なルアーを交え、アウェイでも状況を絞り込み、喰わせるまでのルアーローテーション術など実践しています。

この釣行ではハードルアーでもビッグバスを仕留めることができましたが、
窮地からまずはロケ成功レベルまで持ちなおし、さらに最大魚まで引き出してくれたのはブレーバー57のスナッグレスネコグでした。

 
ブレーバーでは他にもグッドサイズを複数匹仕留めていたのでお役御免とし、
案内してくれたスマイルの門田さんにそのタックルを託したところ、門田さんもすぐにキャッチ!
後日もブレーバーでグッドサイズを仕留めた写真を送ってくれました。

 
ブレーバーは、フリーフォール→着底→ワンアクションまでに喰っていることが大半なので勝負が早い!
これは、フォール中にハイピッチに振るテールと、ボディを身震いさせるアクションが効いています。
また、普段釣りをしている霞水系とは水の色や喰っているベイトが異なる、
クリアリザーバーのバックウォーター、芦田川、野池、といったフィールドでも好反応を得られたことに安心しました。

ネコリグに関してはシャッドテールがついたノーマル仕様でのフォールアクションにアドバンテージを感じていますが、ノーシンカーワッキーやジグヘッドワッキーにリグる際にはテールをクビレから千切り(指できれいにカットできます)、ストレートワームとしてお使いください。フリーフォールで自ら生きているかのようにクネクネしてくれます。
この、ストレートワームとして使った時にも最高のアクションをしてくれることも、ブレーバー57を開発するうえでこだわった部分なんですよ (^^)/
“ ストレートワームとしても使える “ というレベルではなく、 “ ストレートワームとしても理想形 ” でなければ使う気がしませんので (`´)
 
 
また、ちょっとしたこだわりが「耐久性」。
スナッグレスネコリグなどでバスを釣ったときに、ファイト中にワームが飛んでいってしまうのを極力防ぎたい・・・防ぐだけなら単純に素材を硬くして塩を入れなければ強くなるのですが、そうするとテールアクションのスロー性能が損なわれたり、比重を軽くするとノーシンカーでの自発的アクションが出なくなります。

釣果を最優先。
すなわちアクションに妥協はないのですが、逆にいうと、ブレーバーは最初からある程度強度の出る素材硬度と塩の量のバランスで、ベストなアクションをすることを課題に開発しました。
実際、ファイト中にワームが飛ぶことは劇的に減りました。

 
 
さて、そんなブレーバーですが、初出荷は終えたものの、まだ特徴や使い方など伝えきれておりません・・・
水中アクションを含め、これからこのホームページ内にて紹介していく予定です。

また、フルクリップさんと共同開発したオカッパリバッグ『ARTIS』もただ今生産中です。
アーティスとは、匠、職人、熟練のArtisan の意。日本の職人、フルクリップさんならではの質の高い仕上がりです。

希少なカムフラージュ生地の採用や、容量に対する軽さ、そして強度との両立。
特許 「ジェットグライド」の採用により、ベルトの長さを片手で瞬時に細かく調整できる、など。
他にも細かなこだわりはあるのですが、長くなりますのでその辺はまた後ほど・・・

それでは今回はこの辺で失礼します!

honda 2017.03.08

3月、すっかり春めいてきましたね
初めましてになります、Bottomup の本田です。
皆さん、すでに春バスを迎撃する準備は整ってますか?
家族の視線を背中にヒシヒシと感じつつも、こんなBOXにお気に入りの精鋭達を忍ばせ、
隙あらば… と週末のスクランブル釣行に備えてる今日このごろです。

(ちょいオカッパリ用の精鋭たち)

春になると、陽気に誘われついつい投げたくなるルアーってありますよね
今回はそんな気持ちにさせる、やんちゃなコイツをご紹介!

(STORM社の 左が FATSO  右が SHORT WART )

可愛いじゃないですか、愛くるしい目・表情じゃないですかコイツ(^_^;)
こんなに愛嬌タップリなうえに、アメリカの匂いがプンプン…、しか~し実戦能力高し。
このギャップにたいがいのルアーマンはやられますね

(こちらは大定番 WIGGLEWART)

アメリカでの早春定番アイテムとして、雑誌等にもよく取り上げられているミドルダイバーの
ウイグルワートは良く知られていますが、近頃はリップの短いコイツを知らない人けっこう多いのでは?
まあ、しばらく前に製造中止なので当然といえば… (スミマセヌ そんな奴の紹介で)(-_-;)
入手困難でありますが、根がかりにビビりながらもやっぱり投げちゃうんだよね~
なぜなら、単純に釣れる+α の何かがある。
泳がせてる時の引き感がチョイ強めで、小さいくせにオラオラ系のアピールパワーで広くバスを誘ってきてくれる印象。水中で健気に頑張ってくれてる感が、巻き心地から伝わってくるんですよ
小粒でよく飛び、ただ巻きでも魅力的な不規則さを見せ、中層クランクの威力を痛感させられます。
小一時間ほどのチョイ釣りの時や、手詰まり状態からなんとか一匹釣りたい時など、こういうタイプは助けてくれますよホント。
霞水系のような釣り場において、サイズを問わずバスの顔が見たい時にはうってつけの感じであり、巻きモノのなかでも使えるシーズンの幅が広く必然的に出番が多くなりますね。
頼りになる?やんちゃ坊… かな
つい投げたくなる、巻きたくなる、動きが見たくなる…、その結果よく釣れ愛着が湧きさらに投げたくなる…
こういうルアーってイイですよね(^.^)

kawamura 2017.02.25

こんにちは川村です。
このたびはBottomupのホームページをご覧いただきありがとうございます!
ここではこれからBottomupの3人が、それぞれの釣りや開発について語らせていただくコーナーです。

日々の釣りについてはそれぞれお好きなように、自社品に縛られることなく自由にルアーや釣り方についてつづってもらおうと思います。
そんなワケで、一回目となる今回は軽く2人の紹介を。
両者ともバスフィッシングのキャリアは30年を超えるバスバカです。
 
 
 
草深幸範(クサブカユキノリ)
メインは広大な霞水系をバスボートで駆けるトーナメンター。
これまでもW.B.S年間1位、クラシック優勝×2、スーパー3デイズ優勝×2と、グランドスラマー。
そして、Basserオールスタークラシックにも自力で4回出場しております。
さらに、プライベートではレンタルボートにて亀山ダムや豊英ダムといった房総リザーバーにも熱を上げていて、
オフシーズンなく、年がら年中、持てる時間(とお金)の大半をバスフィッシングに費やしている印象です。
釣りのスタイルとしてはオールマイティで、シャローカバー撃ちも、沖の魚探フィッシングもどちらも得意ですね。
ルアーへの追求心も強く、興味のあるものは国内外関わらずとりあえず買っているので、
たいがいのモノは「それならウチにあるよ」と持ってきてくれるので助かります (^^)
このコーナーではトーナメントネタからタックルネタまで、幅広いお話をしてくれるはずです。

 
 
 
本田通(ホンダトオル)
僕が高校生の頃からの付き合いで、よく釣行を共にしていた兄貴分的存在。
かつてはバスボートを所有して霞ケ浦でのトーナメントに参戦したり、檜原湖に住み込む時期もありましたが、
近年は様々なフィールドにてアルミボートを浮かべるフィッシングスタイルです。
やはり色々なルアーを試す性分で、釣れるルアーを見つける着眼点が鋭く、独自の感性を持っています。
メーカーを立ち上げるにあたり声をかけたのも、そのセンスを見込んでのこともあります。
すでに素晴らしく機能的なアイディアを思いついてくれ、鋭意開発中です。
釣りに関してはひととおりの釣りをそつなくこなしますが、特にハードルアーが好きで、巻いていることが多いですね。
性格的に曲がったことを許さぬなど、昔気質?で我が道を行く一貫性があり、福島県出身からなるなまりは未だにキープ。(^_^;)
魂が抜かれる?という理由で、写真撮影を拒否するという… シャイ?な一面があることは、つき合いの長い僕でも最近発覚しました。
このコーナーでは、休日の釣りや好きなルアーについて、開発秘話など語られるかもしれません。

 
 
僕も含めそれぞれに好きなルアーがあり、日々の釣りで出番が多かったり気になるルアーを試したり・・・
なので、釣行記なんかは様々なメーカーのルアーが出てくるかもしれませんね!
なんにせよ、このBottomupにとって、どちらも必要不可欠な存在であることは確かです。
これからどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

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